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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHK『クローズアップ現代』(5月17日)「ジャニーズと性加害問題」

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広島サミットを目前に控え、国会周辺では、自民党(特に岸田総理)が強引に推し進めようとしている「LGBT法案」で上を下への大騒ぎとなっているにもかかわらず、当ブログでは昨夜NHKの『クローズアップ現代』で放送された「ジャニーズ事務所問題」のことを取り上げます。

といっても、この問題について、私が何か具体的な意見や提言をするわけではありません。

とりあえず私の「仇敵」であるNHKの報道姿勢をここに記録しておこうと思ったまでのこと。

なにしろ私は一ヶ月前の記事で、以下のように書いておりましたからね。

和歌山での「岸田総理爆殺テロ未遂事件」のとらえ方(奈良との比較も)(2023/04/17)

(以下、抜粋して引用)
あっ、そうそう。
日本のマスゴミが世界一、最低最悪である、ということの傍証(ぼうしょう)としては、例の「ジャニー喜多川」の件でも明らかだよね。
昨年の安倍さんの国葬の際も「日本の世論(言論空間)が不穏なので列席は辞退する」と各国要人が述べていたように、今回のジャニー喜多川の件もイギリスBBCが先鞭をつけたおかげで初めて、日本のマスゴミも渋々とちょっとずつ報じはじめるという有り様だもんね。
(中略)
おそらく私の予想としては、一応朝日でさえ報じはじめたという事はNHKも、いずれ時期を選んで放送するんじゃないかな(多分『クロ現』あたりで)。

ただ、どういう小細工を凝らして、
「自分たち(NHK)に責任は無かった」
と言い張るのかは見ものだがw
(以下略)



>おそらく私の予想としては、一応朝日でさえ報じはじめたという事はNHKも、いずれ時期を選んで放送するんじゃないかな(多分『クロ現』あたりで)。

我が「仇敵」NHKの、その政治性が一番反映される『クローズアップ現代』からせっかく「お返事」を頂戴した訳ですから、このブログで番組の詳細について報告しないわけにはいかんでしょう?w


ということで、以下にリンクや引用を貼っていきます。

NHK『クローズアップ現代』 2023年5月17日分
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/4V1PY35XX7/

(以下、NHK公式サイトから引用)
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(※ブログ主註:画像をクリックするとNHKの当該サイトへ移動します)

“誰も助けてくれなかった” 告白・ジャニーズと性加害問題

初回放送日: 2023年5月17日

ジャニーズ事務所の元所属タレントが、亡くなったジャニー喜多川前社長による性被害を相次いで訴えている。今週、藤島ジュリーK.社長が公式見解を発表した。BBCのドキュメンタリーや外国特派員協会での会見後、独自取材を進めてきた取材班。今も自らが受けた被害に苦しんでいるという人、周囲の被害を目撃していたとして沈黙した自分を責める人など、新たな証言の数々が。被害を繰り返さないために何が必要か検証する。



NHK『クローズアップ現代』
【性加害問題】“実態を知ってほしい” ジャニーズ事務所 元所属タレントたちの声
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pVyKAXLR0P/

(以下、NHK公式サイトから引用。赤字にしてある部分はブログ主の編集による)
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3月、イギリスBBCが、ジャニーズ事務所の元所属タレントが、亡くなったジャニー喜多川氏から性被害を受けていたという番組を発信。その後、被害を訴える声が相次いでいます。

なぜ、この問題を報じてこなかったのか。私たちの取材でもこうした声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていることを、私たちは重く受け止めています。

私たちは、元所属タレントや事務所の元スタッフなど、100人を超える関係者に取材を申し込み、被害を受けたという複数の元所属タレントから話を聞くことができました。
(「クローズアップ現代」取材班)

※この記事には、性被害に関する具体的な証言が含まれます。あらかじめご留意ください。記事の最後には、男性が性被害に遭ったときの相談窓口をまとめた記事へのリンクも掲載しています。



「心と体が別々になった・・・」

「自分が出ることで、これから証言してもいいという人が増えるんじゃないか」

取材を受けてくれた理由をこう語ったのは、元所属タレントの二本樹 顕理(にほんぎ・あきまさ)さん(39)です。

芸能界にあこがれ、中学1年生のときジャニーズ事務所に応募した二本樹さん。デビュー前のジュニアとして、日々ダンスなどのレッスンを受けていました。

入所から3か月ほどたったある日、ジャニー喜多川氏から東京・赤坂の高級ホテルに泊まるよう促されたといいます。

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二本樹 顕理さん

二本樹さん:
「夜になったら『消灯時間だ』『ユーたち、もう寝なよ』みたいな、そういう感じの流れになってきますね。寝入るころぐらいになってジャニーさんがベッドの中に入ってきまして、最初は肩をマッサージしたり、体全体を触られるような感じで、足とかをもまれたりする感じですね。そこからだんだんパンツの中に手を入れられて性器を触られるようになったりして、そこから性被害につながっていくような流れです。

そのあとは手で触られたり、そこからオーラルセックスをされました。あとは勃起した性器とかを体にこすりつけられるなど、そういったことがありました」

――どのような心理状況で受け止めていたんですか。

「性経験とかまだなかったので、まずすごく困惑するというか、自分の身に起こっていることがよく理解できない部分と、あと体が硬直してしまって、どうリアクションを取ったらいいか分からないという感じで。最後までもう私がやっていたことといえば、どちらかというと寝たふりですかね。

本当にセルフイメージというか、自分の中が崩れ去っていくような感じで。心と体が別々になるっていうのかな、自分の体に何か起こったことは理解できるけど心がそれについていかないというか。そうした状況だったと思います。

翌日、それで1万円渡されました。『自分ってこれだけの価値のものなのかな』という、そのお金で買い取られたというか、売春みたいだなとも思いましたし、自分の価値をお金で決められたみたいなところはありましたね」


「仕事がなくなってしまうんじゃないか」

それ以降、ドラマへの出演や雑誌の撮影など、仕事が増えていったと感じた二本樹さん。“合宿所”と呼ばれるジャニー喜多川氏の自宅に頻繁に誘われるようになり、10回から15回ほど被害を受けたといいます。

――誰にも相談はできなかったんですよね。

「(ジャニー喜多川氏は)絶対的な存在なんですよね、事務所の中で。『仕事がなくなってしまうんじゃないか』『ここで断ってしまうと事務所にいれなくなるんじゃないか』とか、やっぱり思っていましたね。

自分は純粋に夢を追いかけたくて入所したのに、こういう形でしかのし上がっていけなかったり認めてもらえなかったり、もしかしたらそれが全てではないのかもしれないですけど、そのことに対してはすごくショックでしたね。で、そういう世界に身を置いてる自分もすぐ嫌になってしまいました」

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二本樹さんは2年ほどで事務所を退所しました。その後も、当時の記憶に苦しめられてきたといいます。

二本樹さん:
「かなりトラウマが残りましたね。当時のジャニーさんと同じぐらいの年齢の男性を見るとすごく拒絶反応が起こるというか、普通に接することができなくなる状態がしばらく続きました。例えば仕事に就いて、上司の人が50代、60代ぐらいの方だったりすると、妙な恐怖感がその人に対してわいて、もう普通に接することができなくなる。

あるとき、食事をしていたら食事中にその当時の様子とかをちょっと思い出したことがあって、フラッシュバック的に食事を吐きそうになりました。私にとってはそれぐらいインパクトのある衝撃的な体験でした」


性被害は仲間内の“公然の秘密だった”

今回、私たちの取材に対し6人が実際に被害を受けたと告白しました。

その1人、50代の林さん(仮名)は、1980年代後半に事務所に出入りしていました。仲間内で性被害は“公然の秘密だった”といいます。

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林さん(仮名)

林さん(仮名):
「『ユー、お風呂入っちゃいなよ』と言ってお風呂に案内されて。上着を脱がされて、ズボンに手が掛かったときに『自分で脱げます』って言ったんですけど、それから無言でそのままズボンを下ろされました。そのまま全部脱がされて、風呂に入って全身を洗われて。

やっぱり『自分は汚いもんだ』って・・・そういう思いがすごくありましたね」


――周りのジュニアとはどんなふうに話していましたか。

「『きのう来た?』とか『うわ、かわいそう』みたいな。まあ半分、なんですかね、男の子ですし、強がりもあったと思いますけど、だから最初のときは僕も落ち込みましたけど、『来た?来た?』みたいな、そんなノリでしたね」


元少年たちがいま思うこと

被害を訴えた元少年たち。どんな思いを抱えながら、その後の人生を歩んできたのでしょうか。

二本樹 顕理さん:
「声を上げた被害者の方たちの姿も見てきて、でも結局もみ消されてしまっているような印象だったので、仮に声を上げたとしてもどこにも届かないんじゃないかと。

城壁に向かって小石を投げるようなもんなんじゃないかとか、まったくその無駄な努力にしかならなくて消されてしまうんじゃないかとか。それに対してやっぱり声を上げる自信とか、抵抗できる自信がなかったですね」

林さん(仮名):
「人とは違う人間になっちゃったんだなみたいなというのがいちばん・・・はい。うん。親にも相談できることじゃないですし、すればよかったのかもしれませんが、学校にも友達にも言えないし。こういう被害をなくすためには、一度大きな問題になったほうがいいと思います」



今回、複数の方が苦しい胸の内を語ってくださいました。私たちはこれからも問題に向き合っていきたいと思います。
(以下略)



一応、NHK公式サイトで確認できる昨夜の『クローズアップ現代』の情報は以上です。


ただしNHK以外でも、なんだか通信社が配信しているんでしょうか?ネットニュースのサイトで、昨夜の『クローズアップ現代』に関するニュースが流れています。

YAHOO! JAPANニュース
NHK『クロ現』でジャニーズ性加害問題特集 ジャーナリスト・松谷創一郎氏は第三者委設置の必要性を強調(5/17)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1109a5124d34af8f42c0990c045d5e657f3a604

(以下、当該サイトより引用)
 17日のNHK総合『クローズアップ現代』(後7:30)で、ジャニー喜多川さんによる性加害問題を特集した「“誰も助けてくれなかった” 告白・ジャニーズと性加害問題」が放送された。

 冒頭で、桑子真帆アナウンサーが「なぜこの問題を報じてこなかったのか。私達の取材でもこういった声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていること、私たちは重く受け止めています」と神妙な面持ちで語った。

 番組内では、実際に被害にあったという人らが登場し、当時の状況を証言。時間がたった現在もトラウマのような症状に苦しんでいることを明かした。また、これまで被害者の声がもみ消された印象があったとし、「仮に声を上げたとしてもどこにも届かなかったんじゃないか。城壁に向かって小石を投げるようなものじゃないか」と、踏み出す勇気がなかったと語った。

 後半では、芸能界・メディアについて20年にわたり取材しているというジャーナリスト・松谷創一郎氏が登場。「今回も民放を含めてNHKも報道がかなり抑制的。こういうことが一番大きな問題ではないか」と指摘し、「今も抑制的であるということは、ある種の“共犯関係”ではないかという風に思ってます」と厳しい言葉を並べた。

 また、ジャニーズ事務所に対し「第三者委員会を設置すべき」と訴え、「昔はどうだったのか調べないと、この問題が日本社会で、あるいは芸能界で繰り返されてしまう可能性がある。今回のことを教訓としなければいけない。業界全体で考えないといけない」と語気を強めた。

 第三者委員会の設置について、同事務所は14日に公式サイトに回答を掲載。「調査段階で、本件でのヒアリングを望まない方々も対象となる可能性が大きいこと、ヒアリングを受ける方それぞれの状況や心理的負荷に対しては、外部の専門家からも十分注意し、慎重を期する必要があると指導を受けたこともあり、今回の問題については別の方法を選択するに至りました」などと答えていた。(終)



このニュースサイトの記事でも、番組冒頭で桑子が「NHKやメディアの問題」について言及したことに触れており、また番組の中でジャーナリストの松谷創一郎という人物が同じく「その問題」について言及したと書いてあります。


正直に言ってしまえば、私にとっては「その問題」のほうが重要であって、性被害がどうのこうのとか、被害者がかわいそうだとか、そんな話にはあまり興味がない。

そんなものは週刊誌でもワイドショーでもゴシップ紙でも、好きにやってくれればヨロシイ。

私がこのブログで十年以上も書いてきたのは、何より、
「NHKを筆頭とした、特にTVマスゴミの恣意的な報道(“報道しない自由”含む)」

これを追及するのが当ブログの最大の使命なのです。

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だもんで昨夜の番組内容から、上記のNHK公式サイトでは触れていない部分(触れているのは被害者の性被害の実態ばかりなので)、特に桑子と松谷が語った「NHKやメディアの問題」の部分を抽出して以下に引用したいと思います。

(以下、昨夜の『クローズアップ現代』から引用してテキスト起こし)

(番組開始から2分頃まで事件の概要が説明され、そのあと『クローズアップ現代』のタイトル画面が出てスタジオの桑子にカメラが切りかわる)
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桑子(2:00頃)
「3月、イギリスBBCが番組を発信したあと、被害を訴える声が相次いでいます。なぜ、この問題を報じてこなかったのか?私たちの取材でもこういった声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていることを、私たちは重く受けとめています」

(以下、上記の公式サイトにある通り、被害者による性被害の告発場面を中心に取材映像が紹介されていく)

(そして番組12分過ぎから、1980年代後半以降、ジャニーズ事務所を告発する書籍や週刊誌報道が相次ぎ、週刊文春とジャニーズ事務所が裁判で争い、週刊文春の報道内容が裁判で認められた事を紹介。その事件を担当した弁護士が見解を語る)

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喜田村洋一弁護士(13:30頃)
「報道すべきものは報道していますという自負があるのであれば、それはきっちりすべきだったんじゃないですかね。それはやってないでしょ、ということでしかないですよね。報道機関として、言葉は悪いけれども、怠慢じゃないですか、というふうに思いました」

(このあとも被害者の告発場面がつづき、取材映像が終わったあと、スタジオの桑子とジャーナリストの松谷創一郎の場面に移る)

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(番組22分頃からジャーナリストの松谷が「メディアと社会の状況」についてコメントする)

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ジャーナリスト松谷創一郎(22:30頃)
「先ほどもありましたけれども、報道がなかなかされなかったし、今回も、民放も含めて、NHKもですけれども、かなり報道に対して抑制的なんですね。私はこの事が一番大きな問題ではないか、というふうにもとらえています。やはり先ほども「城壁に小石を投げるような」というような事もありましたけれども(上記で被害者の二本樹氏が述べていた事。赤字に編集してある部分)、えー、特に民放だけれども、そこに今も抑制的であるということは、ある種の共犯関係ではないか?と考えてます」

(※ブログ主註:ハッハッハwさすがにNHKの番組内で「NHKも共犯だ」とは言えなかったようだw大河ドラマやら何やら、あれだけジャニタレを使い倒しておきながら、民放にだけ責任転嫁する気がマンマンとは、恐れ入りますわw)

(最後に番組終盤のシメとして、26分頃からの桑子と松谷のやり取り)
桑子(26:00頃)
「社会の空気を作るのは一人一人“個”の積み重ねなんだという考え方も大事でしょうか?」

松谷
「そうですね。それもそうですし、ちゃんとメディアが役割としてはアジェンダセッティングをちゃんとする、議題設定をちゃんとする、ということがとても大切だと思いますので、えー、民放の人たちテレビ朝日、フジテレビなんか特にそうですけど、ちょっと逃げないで、ちゃんと扱っていただきたいと思ってます」

桑子
「ありがとうございました」
(以下略)



私は一ヶ月前の記事で、今回冒頭でも引用しているように、

>ただ、どういう小細工を凝らして、
>「自分たち(NHK)に責任は無かった」
>と言い張るのかは見ものだがw


と書きましたが、なるほどNHKは、
「自分たちが悪いんじゃないんだ。悪いのは全部、民放のせいだ!テレビ朝日やフジテレビが悪かったんだよ!」
と視聴者を誘導したかったわけねw

ハッハッハw
笑うわ、ホントw

予想通り、姑息な言い逃ればかりで、報道機関としての怠慢、すなわち「報道しない自由」という特権にアグラをかいてきたことをまったく反省しておりませんね。



まあ、私がこうやってコツコツと「城壁に向かって小石を投げている」のも、無駄を承知でやっておるわけですよ。十年以上も。

せめていつか、百人、千人と、それなりの人数が城壁に向かって石を投げつけるようになれば、それにつられて、どこからともなく“援軍”が現れるかもしれませんからねえ。
今回のBBCのように。

あと何年かかるのか、それともまったく“援軍”は現れないのか、「神のみぞ知る」といった心地でこれからも小石を投げつづけるつもりであります。





最後にちょっとオマケ。

件(くだん)のLGBT問題については、いずれまた時間があれば取り上げたいと思っています。

昨夜の青山さんの動画は、なかなか参考になりました。

【ぼくらの国会・第521回】ニュースの尻尾「LGBT法案 何が起きたか」(2023/5/17)
https://youtu.be/hroQBT__Bzk
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「岸田総理の本質」ということでいえば、私は今年の年初に、次のように一刀両断しております。

現状では岸田と財務省が勝利するだろう、と私は思う<後編>(2)(2023/01/02)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
「じゃあ、5月のサミット以降、岸田政権はどうなるのよ?」
という当然の疑問が、皆さんから出てくるでありましょう。

それは私にも分からない。

が、多分「岸田はそれからほどなく、辞めるんじゃなかろうか?」と予想している。

過去に何度も書いたように、岸田は別に何かやりたい事があって総理になったわけではない。

おそらく唯一やりたい事といえば、
「広島におけるサミットを主導した総理大臣・岸田文雄」
ただこの事が歴史に刻まれさえすれば、他の事にはまったく関心はないであろう。

そんな男が、これからも続くであろう「政治スキャンダル」に直面して、その頃にはもはや「“ヒロシマ”イベント終了につき利用価値ゼロ」になった岸田に対してマスゴミや野党が遠慮するわけもなく、さらには国民も「なぜ岸田はこれほどブザマな政権運営しかできていないのにマスコミや野党は岸田に甘いのだろう?」といった至極もっともな道理に考え至るであろうし、そのような逆境にわざわざガマンして総理の座に居座るとも思えない。

というのが、現時点での私の見立てである。
(※ただし私は「岸田は原発再稼働には絶対に手をつけないであろう」と予言して、ものの見事に予想を外した男でもありますんで、予想が外れたら笑って許してやって頂戴ねw)
(以下略)



「地元広島」に錦を飾りたい。
自分の息子にも多少の余禄を与えたい。

このような「俗人」気質丸出しの岸田総理の心に、青山さんの高尚な言葉が響くとは、とても思えませんなあ…。




【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

自民党とLGBT法案の行方

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今回も過去記事やツイートの引用メインで、軽く更新しておきます。
いやマジで、新しく書く事はほとんどありません。

まあ、私が数か月前からずっと予言していたことなんですよ。
いま目の前で起きているバカバカしい現象は。

日本の政治情勢なんて国内の政局に注目するよりも、アメリカ中国(最近は戦争やってるロシアも追加)、あとちょっとだけ韓国との外交動向を見ていたほうがよっぽど理解できる、というぐらいのもんですわ。

日本国内の政治勢力のほとんどが、バックにいるアメリカ、中国、ロシア、朝鮮半島の動向に左右される連中ばかりなのだから。
(※私が昔からずっと言ってることだけど)

日本国憲法の前文、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」
これを忠実に守る「善男善女」の日本人としては、独立心を持って自立的な行動をする人間なんて「反憲法的」であり、人非人であり、抹殺されて然るべき、というのが今の日本の現実ですからねえ。



で、サブタイトルのLGBT問題について。

まあ、これについては別段、私が何か言うつもりはありません。
もう皆さん、かなり詳しくこの問題の実情を把握していると思われますし。

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では以下に、過去記事より引用します。

まず、二か月前に書いた、この記事から。
東京都によるColaboの調査結果、韓国の戦時労働者問題、など(2023/03/07)

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(以下、過去記事より一部抜粋して引用)
まったく叫びたくなるね。
この国民のバカさ加減を。


さて、それでは当然の帰結を述べる。
今回も、岸田は膝を屈する以外に選択肢は無いだろう。

今回も、日本側の責任者は岸田で、
今回も、一番重要な影響力を持っているアメリカは民主党政権で、
しかも、あの時以上に国際的な緊張関係(ウクライナや中国、北朝鮮問題)が高まっている。

これで「岸田が韓国に1ミリも譲歩しない」などという夢想は、私にとって描きがたい。
そんなのムリに決まっているだろ、と思わずにはいられない。


最後に一つだけ余談を述べる。

韓国がアメリカを利用して日本から「屈辱的な譲歩」を引き出させる、というのは、いつものパターンである。

ふざけんな、と言う以外にない。

こんなのをこう度々繰り返されたんでは、私ですら禁じ手の「反米」を唱えたくもなる。

しかしながら私はこのブログで「反米思想は絶対にダメだ」という事を何百回と書いてきた。

特にウクライナでの戦争が始まって以降、「ロシアシンパによる反米扇動」がネット上で盛んになったこともあり(馬渕とか桜の水島とか)、そういった連中の口車に乗ってはいけないという事をこのブログで口を酸っぱくして言い続けてきた。

「本音を言えばアメリカを頼りたいから」
などという情けない発言は死んでもしたくない。

本質的なことを言いたい。
「アメリカを憎んでも無意味である。日本自身が強くならなければどうにもならない。だから“富国強国”を目指して一歩一歩まえへ進むしか方法はない」
理性的に考えれば、これ以外の道はない。
だから私もずっと、そう言い続けてきた。10年以上も。


でも、もうそんな「お利口さん」なやり方ではダメかもわからんね。

幕末維新の時のように、
尊王攘夷だ!欧米列強を打ち払ってしまえい!」
と狂わんばかりに暴れ回らない限り、もう、どうしようもない所にまで追い込まれているのかもしれん。

なんだかフト、そんな風に考えがちな今日このごろ。


「超保守」の私が反米なんか叫んだら、反米サヨクの連中は大喜びするのかな?

それとも「ガス抜き程度の反米」を超えちゃったら、彼らも震撼するのかな?

なにしろ彼らは「反米を叫びながら、アメリカ製の日本国憲法を信奉している連中」だからねえw


はてさて。
それにしても「反米」活動って、なんか楽しそう、かも?
(以上、引用終了)
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これは、この過去記事の終盤から敢えて引用したものである。

ここに私の本心が一番表れているから、まず最初にここから引用した。

で、順序が逆になるが次に、その前に書いてあった部分を引用する。

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-------------------------------------------------------------
(以下、過去記事より一部抜粋して引用)
(2) 日韓問題について

本当はこっちの話がメインのはずだったのに、東京都とColaboの話が長くなり過ぎた。

ただね。
この日韓問題については、そもそも私自身それほど長々と書く気は無く、しかも今のところ岸田総理がハッキリとしたかたちで声明を発したわけでもないので、もとより書くことはあまりない。

7年前の日韓慰安婦合意問題の際に、私の日韓問題に関する認識は、このブログで嫌というほど披露した。

今さら繰り返す気もない。

韓国側の要求を1ミリたりとも受け入れてはならない。

この一言で十分だろう。

「私がムチャクチャ嫌韓派で、韓国叩きが大好きな人間だから」
そう言っている、というのではない。
むしろ「そういったタイプのいわゆる保守派」とは正反対の位置にいる人間である。私は(7年前にも繰り返し書いた話だが)。

そういう私であってすら、あの日韓慰安婦合意は最悪だと思っていた。
もちろん今もそう思っている。
(中略)
安倍さんがいなくなったからこんなふうになっちゃうんだ。だから岸田じゃダメなのだ」
などと安直に言うのは、止めたほうがいい。

7年前にも散々書いた話だが、あの時はまさしく「その安倍晋三自身」が、あの愚劣極まる日韓慰安婦合意の責任者だったのだ。

そして奇しくも、その時の外務大臣は岸田文雄だった。

私は当時、この両者に等しく激怒した。安倍にも、岸田にも。
繰り返すが、今はもう何も言うことはない。詳しく知りたい人は7年前の記事を読み返してもらいたい。

以下に、ほんの一部だけ、紹介する。

言わないと逆に具合が悪くなりそうなので、一言だけ言わせてもらいます(2016/01/05)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
●今回の原因は「アメリカの圧力のせいである」といった声をよく見かける。

それが実際本当なのかどうか、私が知るはずもない。
まあ確かに、それが一番もっともらしい理由と言えばそうだろう。私自身、一番最初にその事を考えたぐらいなのだから。

実際本当にそうなのであれば、安倍はきちんと説明すべきである。

昨日のWebニュースで見かけたが、安倍は憲法改正の事に言及したらしい。
そこで私は昨日、ツイッターでこのように書いた。

ちなみに安倍は、憲法改正に関しては「国民的な議論が必要」みたいな事も(今更やっと)述べたらしい。

「憲法改正、国民的な議論を深めたい」 首相会見要旨
http://www.asahi.com/articles/ASJ145HTBJ14UTFK00M.html

そこまで民意を尊重してくれるのであれば、まず最初に
「今回の慰安婦合意」の本当の理由を、
しっかりと国民に説明してもらいたいものである。


『日本はアメリカの属国なのだから、アメリカが圧力をかけてきた今回の「慰安婦合意」は断れないだろう』
と思っている人間がいるかも知れない。

特に「保守ヅラ」をして、これからも「保守商売」を続けていたと思っている連中は、そのような考えの連中が多いことだろう。
(※上念はあれ以来、慰安婦の事には一切触れなくなった。古谷ツネヒラとつるんで次世代をディスっていた上念なのだから、さもあらん。マスゴミ同様、しっかりと箝口令を守っている。ついでにkazuyaもな)

しかしだからと言って、私は三橋やその他の「反安倍」商売をやってきた連中についても、評価するつもりなど全くない。
三橋やあの連中は、鬼の首を獲ったかのように『それみろ!やっぱり安倍は売国でヘタレだったじゃないか!』と喚いているが、あいつらは別に今回の「慰安婦の嘘を認めて国を売った」という行為に対して本気で怒っている訳ではない
むしろ逆に、奴らは今回の事を「天佑なり!」と喜んでいる。反原発の連中が「原発事故が起って喜んでいる」のと、全く同じである。


ハッキリ言うが、私は「慰安婦の嘘を認めて国を売って」まで、アメリカに守ってもらおうとは思わない。(以下略)


(中略)
ヒトコト言っておくと、これでもホンの一部である。
このブログにおける「日韓慰安婦合意」カテゴリで書いた記事の中の。

後付け論、つまり後出しジャンケンで言っている訳ではないのだ。

私は7年前から、予告していた。今日(こんにち)のことを。

原発再稼働問題に関しても、そうだ。

最大の「反原発」洗脳機関であったNHKでさえ、原発再稼働を容認か(2023/01/24)

私は10年以上前から、
「いずれ必ず原発が必要になるのだから、さっさと再稼働しろ!」
と、このブログで孤軍奮闘してきたのだ。

日韓慰安婦合意の愚も、原発稼働停止の愚も、その当時、誰も私の主張に耳を貸そうとしなかった。

まったく叫びたくなるね。
この国民のバカさ加減を。
(以上、引用終了)
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次に、今度は三か月前に書いた記事より、以下に引用する。

LGBT、防衛増税、三浦瑠麗など雑感形式で論評(2023年2月6日)(2023/02/06)

(以下、過去記事より一部抜粋して引用)
この件についてはこれ以上の説明は不要でしょう。

まったくホント、こんな単純な話なのにね。

世の中、分かってない人ばかりで、
「嫌になっちゃうよ~♪」(と子門真人の『およげたいやきくん』風に言う)


ただし一言だけ付け加えておくと、岸田・マスゴミ(特にサヨクマスゴミ)の蜜月関係にヒビが入るとすれば、アメリカのバイデン民主党政権が退陣して共和党政権になれば(トランプが復活するかどうかは別として)、あっという間に終焉を迎えるんじゃないですかね。

まあその時はトランプ時代と同様に日米ともにサヨク・リベラル勢力が退潮に追い込まれると予想してるんだけどね、私は(ただしここにはチョトだけ、私の願望も含まれているが。それにしても相変わらず「他力本願」なのが情けない。“属国”は悲しいねえ~)。
(以下略)



この中に書いてある、この部分
>アメリカのバイデン民主党政権が退陣して共和党政権になれば(中略)あっという間に終焉を迎えるんじゃないですかね。

昨年の米国中間選挙で、すでに下院は共和党が多数派を占めている。
そして来年の大統領選についても民主党は「あのバイデン」がもう一度出るの出ないのと真剣に取り沙汰されるぐらい、候補者の駒不足が露呈している。

どう考えてもこの先、アメリカで民主党政権が無事につづくとは思われない。


7年前の「あの愚劣なる日韓慰安婦合意」は当時、民主党から派遣されたキャロライン・ケネディ大使のゴリ押しによって結ばされた。
20230513_n268w2f1s3rj3s_0042.jpg

そして今回のLGBT法案もまた、民主党から派遣されたラーム・エマニュエル大使のゴリ押しによって成立させられようとしている。
20230513_n268w2f1s3rj3s_0041.jpg

こういった事情については「親米派」の高橋洋一やら上念などは、何も言わないであろう。

まあ、それはともかく。
一般的な日本国民の感情からしても、良くも悪くも、政治意識の高い人間であればなおさら「アメリカ様」には、物申しづらいであろう。
(※むしろ政治の事なんて何も考えてない、そこらへんのクマさんハッつぁん的なおっちゃん、おじいちゃんのほうが「くそアメリカの野郎、なめんじゃねえ!」とストレートに文句を言うであろう)

それら全部をひっくるめて、もっとシンプルに考えれば良いと思う。

「いいじゃないの、どうせアメリカ民主党政権なんか、来年の末頃には崩壊しているであろうから」
と、ここは開き直って、腹をくくっていればいいんじゃないのかねえ?

つまり、ここはいつもの「日本人らしさ」を発揮して、
「すんません、すんません、僕ら決断力が無いもんで、もう少しだけ時間をくださいっ。もっとよく国民全体で話し合ってみますぅ」
などとゴネにゴネて時間稼ぎをしていれば、あちらさんが勝手に「自滅」して、こんな「くだらない問題」は、時間とともに雲散霧消してしまうんじゃないのかねえ?

などと考えている今日このごろの私。

皆さんのお考えはいかがでしょうか?



【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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島田雅彦はNHK御用達であり「左派・反安倍」はNHK出演の優先許可証

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今回は軽く更新しておきます。
過去記事引用、多めです。



実は件(くだん)の「島田雅彦の発言」というのを、私はあまり注目しておりませんでした。





と言いますのも、私にとってみれば、
「ああ、あの島田雅彦ね。あいつなら、それぐらいの事は言うだろうよ」
ぐらいの感覚だったので、別に今さら驚きもしない。


以前NHKの番組で、島田雅彦「ネトウヨ発言」をしていたのを見たことあるしね。

あの男からすれば「右派、右翼にはどんな暴言を吐いても無罪に決まっているだろ」というぐらいの感覚で、先日、
「改憲推進派はサルか蛮族
と言い放った小西洋之と同じようなもんだ。

あの小西の記事でも書いたけど、ホント、左派は「差別が大好き」だよねえw


では以下に、2、3年前にこのブログで取り上げた「島田雅彦に関する記事」のことを紹介します。

NHKのEテレで元旦に放送された「100分deナショナリズム」について(2020/01/05)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
なにしろ、タイトルからして「ナショナリズム」ですからね。

番組内容については、もちろん私が納得できるような内容のものではありませんでした。そりゃそうでしょう。NHKなんですから。
(※しかも、あの札付きの“Eテレ”である)

そして番組内容の詳細についても、それを詳しく書くつもりはありません。まあ番組出演者の面子からしてもNHKのお約束である「左側通行」をちゃんと守った番組である事は当然で、詳しく解説しても不毛なだけですから。

200105_vd9g321c1a0l1a_0003.jpg

<番組出演者について>

島田雅彦:一応wikiのリンクも貼っておきますが、この人は自らサヨクと名乗っている通り、もちろんそちら側の識者です。

ヤマザキ マリ:マンガ家らしいのですが、一応著述家という事だそうです。私もマンガにはウルサイ人間で、一度この人の『テルマエ・ロマエ』を少しだけ読んでみた事があります。でもイマイチ微妙な内容だった記憶しかありません。ついでながらwikiを見ると「シングルマザー」だそうです。

中島岳志:この人は多分NHK的には「右側」の代表として番組に呼んでいたのだと思います。私は全く「右側」の人間だとは思ってませんけど。と言いますのは、この人は一応「旧・西部邁系列」の識者で(このブログにも反米、反TPP、西部邁というカテゴリがあるが)この西部系列の人々は、
「右側として唯一NHKに呼ばれるが、本質的には共産党系の人間である」
(※その事は、このブログでも過去に何度か触れた事がある
という事であって、この中島岳志も過去に何度か、特にEテレの番組に出演経験のある人物です。
200105_vd9g321c1a0l1a_0004.jpg
(※青山繁晴先生のような、基本的には敵性国家の要素が強いチャイナ南北朝鮮には厳しい意見を述べ、同盟国であるアメリカにもそれなりに批判的な意見を述べる、というような“健全な保守派”ではない、という事。そういった“健全な保守派”の識者は、ここ4、5年ぐらいNHKの番組ではほとんど見かけた記憶が無い)

大澤真幸:私はよく知らないのですがwikiを見ると、宮台真司・香山リカ・金子勝・木村草太あたりと度々共著を書いているという事は、まあ大体そういった系統の人なんでしょう。
(中略)
まあ、それはともかく。

そう言えば、この番組の中でも相変わらず「ネットウヨク」および「ネットウヨ」という言葉を耳にしたのですけど、やはりNHK的にはそういった言葉は差別語ではない、という事なんですかね。
(※左やサヨクを揶揄するようなそういった差別的な言説はもちろん一切なかった。随分と一方的な差別意識だよなあ、と私なんかは思うんだけど)

200105_vd9g321c1a0l1a_0006.jpg

2018年7月21日 NHK「おはよう日本」でヘイトスピーチに関する報道(2018/07/21)
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(以下、過去記事より一部抜粋して引用)
最後に、これは余談のようでそれほど余談でもないのですが、サヨクや左界隈がよく使っている
「ネトウヨ」
という単語について、私は数年前から不思議に思っているのですが、これって「ヘイト」に該当する「侮蔑語」なんじゃないんでしょうか?

「差別用語」に関する定義として、客観的な事実を伝えるためだけにその言葉を使ったとしても、その事をもってして「差別である」と認定される事はないはずです。

「差別である」と認定される要件は、その言葉を使う事によって「侮蔑する意志がある」と明らかに分かる場合のはずです。

「ネトウヨ」を使っている人には明らかに侮蔑の意志が見受けられます

私自身はこれまで「マスゴミ」という侮蔑語を度々使ってきております。

しかし「マスゴミ」という言葉は、NHKなどの「巨大メディア」に対して使っている侮蔑語であって、決して弱者に対して使っている言葉ではありません。

これはある意味、NHKや朝日などの左系のメディアが「モリカケ」その他で安倍総理を叩きまくっていた事と大差ありません。「権力に対する監視である」という免罪符を利用している点に重点をおいて言うのであれば。

「ネトウヨ」という単語が普通にまかり通っている現状と、NHKが言う所の「在日に対するヘイトがまかり通っている」という現状と、一体どのような違いがあると言うのでしょうか?


ついでに言っておきますと、私はNHKの番組内で「ネトウヨ」という「差別語」を耳にした事が過去に何度かあります。

NHKの番組で「ネトウヨ」という単語はフリーパスなんですかね?(了)
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(以下略)



(以下、同記事のコメント欄より、私のコメントの一部を抜粋して引用)
しかしそれ以外にも時折り「ネットウヨク」や安倍政権を揶揄するような「茶々入れ」も見受けられましたから(特に島田雅彦から)、まあウザいと言えばウザい番組だったとも言えるでしょう。



更にもう一つ、過去記事を引用します。

ちなみにこれは、昨日、国会で話も出た(岸田総理の談話も出た)例の「日本学術会議」関連の話でもあるので、ちょっとタイムリーな話かもしれませんね。

六人を会議に選ばない理由?じゃあNHKが保守言論を排除している理由は?(2020/10/09)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
余談。その三。
先述したように、学術界、言論界における「サヨク偏重」は凄まじいものがあります。
そのあたりのことはyoutubeの岩田温氏の動画をご覧になればよく分かると思います。

201009_v25n6p191bpl1a_0001.jpg

<以下、youtube動画のリンク>
日本学術会議人事|何が問題なのか?問題はどこに?むしろ、問題はアカデミズムの常識は世間の非常識(20/10/02)
日本学術会議《各紙社説》を徹底比較、やっぱりおかしい朝日新聞(20/10/03)
追撃【日本学術会議】。日米豪印をC国と同列に論じる朝日新聞社説の滑稽さ(20/10/08)

まあ、こんな事は「いわゆる保守」という世界をある程度のスパンで見てきた人にとっては常識でしょう。
まだまだ日本の主流言論は「サヨク」に牛耳られている、などという事は。

その最たる例が
「サヨクでなければ出演できないNHK」
「反サヨクの言論人は完全に排除されるNHK」

な訳ですけどね。

そのあたりの事は私も昔よく書きましたから興味のある方はのぞいて見てください。

NHKの番組における左翼・サヨク識者の出演傾向 その1(2014/04/22)

それでも十数年前まではNHKも、申し訳程度に「いわゆる保守」の言論人をガス抜き用というか、「一応出演させましたよ」という形で番組に出演させておりましたが、ここ十年ぐらい、特にここ数年は完全に「排除」されてますね。

その一方で、ドサヨクの言論人は相変わらず我が物顔でNHKを独占しております。

名著102「谷崎潤一郎スペシャル」:100分 de 名著 第1回 10月6日放送
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/102_tanizaki/index.html

番組指南役:島田雅彦

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島田雅彦についてイチイチ解説するつもりもないですが、このブログでは今年の正月にたまたま取り上げましたから、よかったら参考までにそちらをご覧ください。

NHKのEテレで元旦に放送された「100分deナショナリズム」について(2020/01/05)


英雄たちの選択「板垣退助“自由民権”の光と影」 10月7日放送
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/4YXZW3ZNNG/

ゲスト:高橋源一郎

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高橋源一郎についてもイチイチ解説しませんが、この男がこの番組に出たのは一度や二度じゃありません。超常連です。
そういえばこの時も出てましたね。このブログでたまたま取り上げましたけど。

NHK、今度は「孝明天皇毒殺説」で明治維新へのネガキャンですか(2020/01/16)

なんにしても最近の「英雄たちの選択」は、かなり左っぽいディレクションになってるのは確かです。
まあ最近はNHK全体の左旋回がキツイからね。そうなるのも当然でしょう。


日本学術会議だけに限らず、メディア界でも
サヨクにあらずんば人にあらず
という状態は全く変わらない訳で、こうやって「サヨク利権」が強力に存在する限り、サヨクの全盛はいつまで経っても変わらないわけです。

サヨクでなければ儲からない仕組みになってる(されている)んだから、そりゃ「いわゆる保守」は死滅しますわなあ。
だから「いわゆる保守」はケンカばかりしてないで団結すべきだ、と私は昔から言ってる訳ですが。


それはそうと、岩田温氏じゃないが、私も声を大にして言いたい。

最近NHKはニュース番組で
「菅総理は日本学術会議に六人を選ばなかった理由を説明しろ」
と盛んに放送して国民を煽っているが、だったら私もNHKに言いたい。

「NHKの番組に、保守系の言論人を選ばない(完全に排除している)理由を説明しろ」と。

ホント、バカバカしくてやってられませんよ。
こんな当たり前の批判すら、私以外、誰も言わないんだから。
「どうなってんねん?この国の言論界はw」と笑うしかありませんなw



上記の過去記事にもあるように、私はその昔、NHK出演者の統計を作成したこともあります。

NHKの番組における左翼・サヨク識者の出演傾向 その1(2014/04/22)

まあ、雑な統計なんだけどね。
というかそもそも「こういった統計(傾向)」について、NHK経営委員会や国会の場で、しっかりとしたデータを「責任者」が追及すべきなんじゃないのかね?と私はかねがね思っているのに、誰も(議員も識者も)それをやらないんだよね。

ホント、不思議な国だよ。


で、最近だと「NHK出演者」の傾向にもいろいろと変化が見られる。

高橋源一郎や島田雅彦は、やはり多いほうだと思う。

上記の過去記事で私が書いたあとも高橋源一郎なんかはバンバンNHKに出ている。

島田雅彦は、その前のほうがNHKの出演が多かったかな(特に『100分de名著』『BS歴史館』『ザ・プロファイラー』とか歴史モノが多かったような気がする)。

あと平野啓一郎もそうだが、最近はヤマザキ マリがNHKのお気に入りといったところだろう。その「思想」は無論、推して知るべし、である。



最後に、最近NHKで見かけた「その手の人たち」のリンクを貼っておきます。











あ、そうそう、もう一つ思い出した。

岩田温氏が何度か指摘している、この人。

『人新世の「資本論」』の斎藤幸平

やっぱり正体は「スイカ」! エコテロリズムを擁護する東京大学准教授・斎藤幸平氏(22/11/19)
https://youtu.be/gsT6OtgxpvA
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この人も先日、NHKのEテレ『知恵泉』に出演しておりましたねえ。



ハッハッハ。
実に分かりやすいw


まあNHKなんて所詮、こんなもんよ。

「左派・反安倍」という優先許可証のある斎藤幸平は番組に呼んでも、岩田温氏は絶対に呼ばない。


いや。
実はその昔、十年ぐらい前の話であれば岩田氏もNHKに出演してて、その時は私もこのブログで記事を書いているんだけどね。

8月15日の靖国神社参拝、NHK報道など(2013/08/15)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
本日の番組が、まさにそんな内容の番組だった。

識者も「中道左派」ばかり
半藤 一利(今更言うまでも無い。今回の番組ではこのじいさんが一番左巻きだった)
土井 香苗(よく分からんけど、ただの“人権バカ”だったようだ)
宇野 常寛(言葉巧みに視聴者を煙に巻くのが得意なだけ。自身もと認めていた)
伊勢﨑 賢治以前書きました6年前の9条討論でも護憲派としてNHKに出ていた)
130815_008.jpg

岡本 行夫
この人は“いわゆる保守派”と思われがちではありますが、私は全くそうは思っておりません。以前からそうです。たぶん多くの“いわゆる保守派”の人も、そう認識されていらっしゃるのではないでしょうか?
(中略)
さて最後にもう一人。
この人だけが唯一の例外だった。
130815_009.jpg
岩田 温

この人は確か西村幸祐氏の出していたムック本などに何度か執筆していた記憶がある。
私はあまり読んでいないけれども、その他の保守系の雑誌などでも執筆されているのかも知れない。
チャンネル桜で見た記憶はあまりない(一回だけ見た記憶があるような、ないような…?)。

かなり真っ直ぐなスタンスで、しっかりと物を言っていたように思います。(以下略)




更にその翌年バージョン。

8/15NHK討論「日本新生」、その他の番組についての論評(2014/08/18)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
140815_003.jpg
今年の8/15のNHK討論番組「日本新生」は、前回の記事で『つまんなかった』と書きました。
それは『NHKがまた、左翼の人間ばかり揃えていたから、つまらなかった』という訳ではないんです。
昨年と大して代わり映えのしない内容だったから、『つまんなかった』のです。

実際、出演者の面子も昨年と重複している出演者が何人かいました。
岡本行夫と岩田温氏が昨年に引き続き今年も出演していた。この両者は昨年のブログで既に彼らの持論(スタンス)を紹介しているのでここでは繰り返しません。

今年は鳥越俊太郎が出演していたが、この男は昨年出演していた半藤一利の代わりのような立場で、実質今回の討論は鳥越vs岡本という構図になっていた。(以下略)



しかしまあ、こんなのは「今は昔」。

何年か前にくり返し書いた記憶があるが、今のNHKは、
「政治や歴史観に関するまともな討論番組を一切やらなくなった」
ということ。

つまり「討論の場」そのものを完全に排除したのだ。

youtubeなどのネット言論で、
左派的言論が、完膚なきまでに叩きのめされる破綻する)」
ようになって以降、NHKは討論自体を完全にスルーするようになったのだ。

だからここ数年、NHKで「いわゆる保守系」の言論はまったく聞かれなくなった。
“黙殺”されるようになったと言うべきだろう。

その反面、「左派・反安倍」のサヨク言論人は“優先許可証”を持っているので、著者および著書の「宣伝代わり」としてもNHKから厚遇されているのである。


公共放送からして、コレですもん。


アカデミズムの世界で、
「サヨクにあらずんば人にあらず」
という「暗黙の了解」が出来るのは、当たり前の話ですわなw

イヤハヤまったく、「処置なし」であります。




【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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和歌山での「岸田総理爆殺テロ未遂事件」のとらえ方(奈良との比較も)

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サブタイトルにもあるように、今回は一昨日あった和歌山におけるテロ未遂事件の事を書きます。

事件の詳細はすでに皆さん、ご承知のことと思います。

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ということで、前フリも割愛してさっそく本題へと入りましょう。




言うまでもなく、今回和歌山で岸田総理に対して行われたテロは、昨年7月に奈良であった「安倍総理殺害テロ」と比類すべき事件である。

昨年7月の奈良での事件はその当時、このブログで幾度となく書いた。
ゆえに、ここではあまり長々とくり返すことはしない。過去記事のリンクを貼るだけにとどめる。

伊藤博文は憲法を作った。安倍晋三は憲法を取り戻したかった。どちらも長州人(2022/07/09)
安倍さんの国葬の件と、日本人の幼稚性について(2022/08/07)
BSフジの『プライムニュース』も、これで終わりかな(統一教会問題)(2022/08/20)
武装蜂起なんかしちゃダメ、しちゃダメ(2022/09/02)
とうとう青山繁晴先生まで壊れちゃったようだ(2022/09/11)
岸田総理はわざと統一教会問題を煽っている、と私は以前から思っている(2022/10/23)
(※これ以外にもいくつか書いたが、キリがないので他のは割愛する)

そしてNHKを筆頭としたマスゴミ連中は、今回の和歌山での事件を苦々しく感じている。それはマスゴミ連中の報道姿勢を見ていれば手に取るようにわかる。少なくとも私が感じる限りでは。

「凶悪なテロ事件を苦々しく思うのは、当たり前じゃないか」
などと、カン違いしてはいけない。

世界に類を見ない最低最悪の報道機関である「日本のマスゴミ」は、そのような生やさしい代物ではない。

彼らが苦々しく感じているのは、そんなことではない。

今の彼らの心情を代弁すれば、以下の通りとなる。
「くっそぉ~。せっかく昨年、我々が苦労して『アベが死んだのは統一教会と結託していたからだ』と国民を“洗脳”したのに、今さらこんな事件を引き起こされたのでは、国民が昨年の事件を“冷静に振り返るきっかけ”になるかも知れないじゃないか!まったくなんちゅう事をしてくれたんだ、あのクソ犯人は!」

つまり、こういう事である。

あの最低最悪のマスゴミ連中を甘く見てはいけない。昨年何度も書いた話だが。
奴らに「人の心」などある訳がないではないか。

あのマスゴミ連中は昨年、人としてやってはいけない事を散々やった。

それについては、動画(youtube)ではまだほとんど誰もあげていないようだが、ツイッターでは結構それなりにあがっている。



<記事リンク>
SAKISIRU 岸田首相襲撃 「新しい戦前」招いたマスコミの責任 2023年04月16日 06:00
https://sakisiru.jp/42355

(以下、一部抜粋して引用)
同情の余地がないことを報じるべき

逮捕された兵庫県加西市の職業不詳、木村隆二容疑者(24)の犯行動機や背後関係はまだ不明だ。安倍元首相を銃撃した山上哲哉被告(42)(殺人罪などで起訴)と同様、「ローンオフェンダー」型の犯行との見方が出ているが、岸田首相襲撃の一報を聞いて思ったのは、安倍元首相の事件以後のマスコミ報道がもたらした結果責任だ。この日夕方、自民党の細野豪志衆院議員が「今度こそ、24歳の男がどんな境遇にあろうが、テロ行為にどんな理由があろうが同情の余地がないことをマスコミは報じるべき」とツイートしていたが、全く同感だ。

安倍元首相の事件発生当初から、マスコミ(新聞・テレビなどの記者クラブメディア)の報じ方に違和感があった。なぜ事件の名称を「暗殺」や「テロ」ではなく「銃撃」とぼかすような表現にするのか。1960年の社会党・浅沼稲次郎委員長の殺害事件を「テロ」と書く作品もあるのにそうしないあたり、矮小化をしたい思惑すら感じさせた。(以下略)



昨年7月の事件の際は、上記の私の過去記事にもあるように、特に岩田温氏が率先して同様のことを主張していた。

つまり、
「統一教会、統一教会とメディアは散々わめいているが、テロはテロとして断固糾弾する以外にない。でないと、今後も政治家を狙ったテロ行為が続発するであろうと。

あの当時はこういった「正論」が、あまり世間に受け入れられなかった。
なにしろマスゴミがダムの堰(せき)をぶち壊したかの如く、皆でいっせいに、
「悪いのは全部、統一教会のせい」
などという訳のわからない「印象操作情報」を世間に氾濫させたからだ。
(※その背景については過去記事で何度も書いた話だが、ここでは敢えてくり返さない)

そして今回、和歌山で「その警告」が現実となった。

マスゴミは慌てふためいている。
私や岩田温氏の「警告」が現実になったということに加えて、昨年はあの喧噪の中でドサクサ紛れに一気に「統一教会洗脳」をやったのに、今度の和歌山の件で国民に「冷静な目で事件を振り返る機会」が与えられてしまった事に、今さら慌てふためいているのである。


昨年安倍元総理が暗殺された際は、マスゴミ(特にTV)による「統一教会洗脳」があまりに強烈すぎたために、私や岩田氏の意見はほとんど世間に通じなかった。

「いわゆる保守系」と言われる界隈でさえ、それは例外ではなかった。
「嫌韓系」と見られる一部界隈の人々が、「韓国、朝鮮半島とつながりのある統一教会叩き」という泥沼のようなぬかるみに、どっぷりと足をとられていたからだ。

しかし今回はさすがに、昨年私や岩田氏が唱えていた主張を無視できなくなったであろう。
特にツイッターでは、今さらながらそういった声が多数あがるようになっているようだ。

おそらく、少なくとも「いわゆる保守系」ではこれから先、こういった主張が主流になっていくと思われる。

もちろん、あの人非人のマスゴミ連中は、今回の和歌山の件を矮小化することに躍起となるだろう。





ここで話が終われば、これを一つの結論として「めでたしめでたし」と、まずまず穏便に上手く幕を下ろすことができる。
が、それではちょっとつまらない。

このブログの性質が岩田氏などと違うのは「匿名のブログ」である、という点である。

ゆえに、私はもっと「突っ込んだ意見」を述べることができる。
(※そういえば私は2年前にも 日本人女性の政治意識について(2021/12/05) の記事で似たような事をしていたよなあ)

以下、「蛇足」というか「暴論」を付け加えておく。

岩田氏や上記のSAKISIRU新田哲史氏、細野豪志などの主張、つまり、
「テロの再発を防ぐためにも、テロはテロとして断固糾弾すべきだ。犯人に同情の余地など与えてはいけない」
というのは公人として、また世間に影響力のある言論人として、当然のスタンスである。

ところで、読者の方々は日本国憲法第19条のことをご存じだろうか?
「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」
という条文である。

公(おおやけ)の場では言えない事も、内心で思う分には罪にならない、ということ。
で、以下に私の「内心の自由」に関するちょっとした「出来心」を紹介したいと思う。

テロは絶対にダメだ。
というのは当たり前のことである。

ちなみに先日、時事通信の記事でこんなのがあった。

「次の首相」河野氏トップ 小泉、石破氏が続く―時事世論調査 2023年04月13日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041300740&g=pol

あいかわらず河野太郎が時期総理候補の1位だそうだ。

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いわゆる保守系の人は嘆いていることだろう。
むろん私も河野太郎という男は唾棄すべき政治家だと思っている。その理由はこのブログで過去に何度も書いた。「河野太郎嫌い」という点で私は「人後に落ちない」と自負している。
(※参考リンク:河野太郎も参政党同様、以前ネットで百田や産経系からチヤホヤされてたよなあ(2022/07/19)

とはいえ、私はこの時事通信の記事をそれほど悲観してはいない。
こんなアンケートはアテにならない、と私は楽観視している。日本には「首相公選制」など無いし、これは「自民党員」や「自民党支持者」から取ったアンケートではない。

さらに言えば、この手のアンケートは所詮「人気投票」みたいなもので、ただ単に「知っている政治家」の名前を書いているにすぎない。一般国民(情報弱者)からすれば「TVで盛んに持ち上げられている政治家」の名前をあげているだけのこと。おそらく政治家以外の名前、例えばキムタクやらの有名タレント、または野球の栗山監督、サッカーの森保監督など、それがWBCやワールドカップの直後であったならそういった名前が「総理候補」の上位にあがっていても不思議ではないという、その程度の「人気投票」である。

それゆえ私はこんなものはそもそも気にしていない。所詮マスゴミの「世論誘導」の一種に過ぎないのだから。



しかし将来、自民党総裁すなわち「日本国総理」の座に河野太郎がすわる可能性は、ゼロではない。

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いや。むしろ現在の腐りきった(安倍さんのいなくなった)自民党の有り様からすると、その可能性は結構高い、とさえ言えるだろう。



もしも、である。
これは「仮定の話」である。

近未来の仮定の出来事として、もし「河野太郎総理」が誕生したとする。

そして、その際にも、やはり彼がテロリストに襲われて「殉職」したとする。

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さて、あなたは内心、どう思うか?

私は断言することができる。

昨年7月の事件の際、NHKや朝日、毎日、東狂といったサヨクマスゴミが取った姿勢、すなわち、
犯人には犯人なりの事情があったのだ。犯人だけが悪いんじゃない、○○(統一教会)のせいだったんだ!」

と同じ姿勢を、取るかどうかはさておき、少なくとも内心では、それにまったく同調するだろう。

人間だもの、仕方ないよね。

ちなみに私は、今回の千葉5区の補選についても、自民党の英利アルフィヤを通すくらいなら立憲の対立候補に当選して欲しいと願っているぐらいだよw

それはさておき、「内心の自由」と「公共性」は別である。

上記のような乱暴な話は、たとえ「仮定の話」であっても、公共の場で話す内容ではない。
このブログのように、ほとんど世間の人から見られることもない、しかも匿名のブログだからこそ、一種の「心の体操」として取り上げるだけのことである。



さて、そろそろ皆さんもお気づきの事だろう。
一番恐ろしい事実について。

そう。
何が一番恐ろしいかというと、本来、こういった「非常識な話」は公共の場でしてはいけない話なのだ。

それなのに、この世界最低の日本のマスゴミ界では、その「非常識な話」が、公共性に配慮するどころか、
「公共の場で、それが「当たり前の話」として流通してしまっている」
ということである。

つまり、
犯人には犯人なりの事情があったのだ。犯人だけが悪いんじゃない、○○(統一教会)のせいだったんだ!」
などという、世界的に見ても異常な、どう考えても「非常識な話」が、この情弱だらけの、テレビに洗脳されきっている日本の言論空間では「当たり前の話」とされているというのが、一番恐ろしい話なのである。



まあ、だから私のような奇特な人間が、こんなネット界隈のすみっこで、十年以上も無意味なブログを書きつづけているんだけどね。

常識的な思考力のある人間だったら、この異常な言論空間では窒息死するよね。
よく皆、平気でいられるよなあ。
感心するよ。


とにかく要するに、NHK・朝日・毎日(TBS)・東狂あたりの「安倍嫌い」の度合いは、我々いわゆる保守、というか少なくとも私個人の「河野太郎嫌い」の度合いと比べれば同程度のものであろう、という事。
というより、こっちは少なくとも公の場では「テロリストにも同情の余地はある」などと発言することはできないのに、「奴ら」は平然とそれを行使しているのを鑑(かんが)みれば、奴らの「安倍嫌い」のほうが間違いなくこっちより強烈なものであるはずだろう。




あっ、そうそう。
日本のマスゴミが世界一、最低最悪である、ということの傍証(ぼうしょう)としては、例の「ジャニー喜多川」の件でも明らかだよね。
昨年の安倍さんの国葬の際も「日本の世論(言論空間)が不穏なので列席は辞退する」と各国要人が述べていたように、今回のジャニー喜多川の件もイギリスBBCが先鞭をつけたおかげで初めて、日本のマスゴミも渋々とちょっとずつ報じはじめるという有り様だもんね。

まあ世界のマスメディアがどれだけ酷いのか私はよく知らないけど、少なくとも先進国の中では最低最悪なんじゃないの?日本のマスゴミは。
長年こんなブログを書いてきた私としては、そう言わざるをえない。

<飯山陽のいかりちゃんねる>
【恥を知れ!】朝日の社説「ジャニーズ問題を見過ごすな」?! 2023/04/16
https://youtu.be/Wf-VU9A29nE
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おそらく私の予想としては、一応朝日でさえ報じはじめたという事はNHKも、いずれ時期を選んで放送するんじゃないかな(多分『クロ現』あたりで)。

ただ、どういう小細工を凝らして、
「自分たち(NHK)に責任は無かった」
と言い張るのかは見ものだがw

もちろん「完全に無視し続ける」という選択肢も、全くないとは言い切れないけどね。



しかしまあ、和歌山での事件が非常に重要であるのは当然のこととしても、その少し前にあった「北朝鮮のミサイル発射による北海道でのJアラート発動」の件も、かなり重大な事件だとは思うのだが今回はスル―せざるを得ず、いずれまた、機会があれば取り上げるしかないよなあ。




【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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