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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

総裁選、岸田文雄になっちゃったか

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う~ん、残念な結果になってしまいました。
高市早苗候補、思ったよりも伸びなかったですね。残念。

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【自民党総裁選】議員投票・開票(2021.9.29)
https://youtu.be/p7Z5cQg4ny0

で、一応総括みたいな事を書いておきます。いつものように箇条書きで。

(1) 岸田総理で本当に衆院選は自民党にとって有利になるのか?

どうもイマイチ、パッとしないような気がするんですよね。菅総理と比べて、その点、どうなんでしょうね?
もちろん、あのまま菅総理で戦うよりは断然マシな形になったでしょう。総裁選の盛り上がりなどで自民党に注目が集まりましたから。
しかし、菅総理がそうであったように「地味である」という点では、今のところ岸田新総裁も似たような感じがするんですけどね。

まあ、そこそこプラスになって、とりあえずマイナスになる点がほとんどない、という安全路線を自民党議員は選択した、という事なんでしょう。

一応、予告しておくと、これからある程度時間が経って、もし岸田総理の人気が落ち始めたら、
左からは「ほら、やっぱり国民に人気の河野を選ばなかったからだ」と言われ、
右からは「ほら、やっぱりネットで人気の高市を選ばなかったからだ」と言われるでしょうね。
本当は多分、そのどっちか片方だけの理由で人気が落ちた、というわけではないはずなのにね。




(2) 正直言って、高市候補が通らなかった事は残念

善戦した。よくやった。とか、そんなことを言うつもりはありません。
一位と二位にもっと接近して負けたというのならまだしも、そうではありませんでしたし。

また、「次の総裁選につながる敗戦だった」という見方もあるでしょうが、それも私は素直には受け取れません(根が天邪鬼なもので)。
まあ、安倍前総理および、ある種の自民党内の保守系議員からすると「これである程度、高市人気を引っ張って、保守系有権者を自民党にひきつけておくことができる」という、彼らにとっては美味しい結果になった、とも言えるわけですよね。

結局、総裁選が始まった直後にブログで書いた通りの結果になってしまった、という感じです。

「菅総理の総裁選不出馬と高市氏の立候補について」(2021/09/04)

(以下、過去記事より引用)
ざっくりと述べてしまえば、麻生派を中心に細田(安倍)派からの支持も加えて「岸田勝利」の可能性が8割方、ということで、残り2割は「高市氏勝利」の可能性もある、ということらしい。
まあ山口敬之氏の個人的な見方ではありますが。

ちなみに、この見方は私の事前の予想とそれほど大きな違いはありません。
まあ、もちろん私の予想なんてなんの根拠もない、漠然とした印象から思っていた感覚に過ぎませんけどね。
あとは、これに河野太郎と石破茂が加わって、どういう展開になるか?といったところでしょう。

むろん、私の希望は高市氏ですよ。
「いわゆる保守派」の国民であれば、誰だってそう思っていることでしょう。

ただ、やはり今回は、これで一応推薦人20人を確保すれば前回私が言っていた「ガス抜き」という程モチベーションの低い総裁選立候補ではないにせよ、「今回ダメだと次は無い」という岸田ほど緊迫感のある立候補ではなく、「とにかくダメ元でも良いから立候補して、次に繋げよう」といった感じの立候補なのだろう、と思う。
(※言い方は酷だが、やはり「一人ぐらいは保守派が出ないと保守系有権者から見放される」という自民党有力者の思惑もあるのだろうし)



う~ん、なんだか、安倍前総理や自民党内の保守系議員の手の平で踊らされている感じがして、どうにも私としては釈然としません。
まあ「所詮これが今の自民党内での保守派の実力なんだよ」と言われれば、それに甘んじざるを得ないのかも知れませんが。




(3) 結局、最後まで「党員投票」というものが何だかよく分からなかった

「おいブログ主よ!高市候補の善戦をもっとほめてやれば良いじゃないか。冷たい奴だな!」
と思う読者もおられることでしょう。

でも、やはり、この党員投票での高市票の少なさは、私自身、「それを増やしたい、ただそれだけのためにブログを書いてきた」一応援者として、残念無念、と言うしかありません。

そしてネットでの人気からすると、もうちょっと伸びてもおかしくないと思ってたんですけどね。
(※本来、私はネットがマスメディアに比べてまだまだ微力であることを十年前からずっと唱えている人間だけど)

ただ、結局、最後の最後まで、この「自民党党員投票」というシステムが不明というか、どうしてこういう結果になったのか?いわゆる「職域票」といわれる業界団体の票によってこうなってしまったのか?そういった部分がよく分からないまま、総裁選が終わってしまった、という感じです。
自民党員の事、「大統領選との類似点」の事、保守とは何か?という事(2021/09/22)の記事でも書きましたけど。

まあ、だから別に、それがどうしたこうした、という話でもないんですけど。
それを知ったところで、別にどうなる訳でもありませんし。




(4) 今回の唯一良かった点は「河野太郎の化けの皮がはがれたこと」である

むろん、私も「河野太郎総理大臣」を阻止できたことは喜んでおります。
岸田総理では満足できない私としても、その点だけは「不幸中の幸いだった」と思っております。

それにもう一点だけ付け加えますと、今回の総裁選によって、
「河野太郎は総理大臣にしてはいけない男だ」
と、私が昔から唱えていた、この国にとって大事な大事な「心配事」が、ようやく公に(それでもネット限定だが)さらされた、という点です。

いや。これはいつか必ず、一度はこのように白日の下にさらされなければならなかったのです。
そしてそれは実際、このように総裁選でもやらない限りは、なかなか表に出すことが難しいのです。人々はなかなか理解してくれないのです。
(※一回、本当に民主党に政権を取らせてみないと分からないぐらいなのだから)

ホント、やっと分かってくれましたか、と私は言いたい気持ちです。
まだ完全に「将来の河野太郎総理大臣の目」が消えたわけではありませんが、おそらくこれから先も河野太郎に対するバッシングは断続的につづけられるでしょうから、そう簡単に復活してくることはないでしょう。

この一点だけは、今回の総裁選は「本当にやって良かった」と私は心から喜んでおります。


(※9月30日、追記:私が今回の総裁選に関する過去記事で何度か書いた通り、「虎ノ門ニュースの百田尚樹がかつては河野太郎を推していた」というのは、こういうツイートの事です。私は他にも「百田による河野太郎押し」ツイートをいくつか見たことがある)






(5) 岸田新総理に対する私のスタンスを決めるには、もうしばらく時間が必要です

そう。時間が必要なのです。
ただし、次の総選挙(衆院選)をどうするか?という事だけは、既に決まっております。

「高市総裁」にならなかった場合、自民党は保守の固定票をごっそり失うだろう(2021/09/16)

(以下、過去記事より引用)
岸田が総裁になってしまった場合。
これは8月6日に書いた記事と同じ対応をします。要は菅総理に対する姿勢と同じということです。
立憲や共産に入れることはしませんが、自民党に入れることもしません。
つまり「投票自体を棄権する」ということです。



このように約束しておりましたから、私は棄権します。
ただし、それ以降、特に来年の参院選に関してどうするか?というのは、これからの岸田政権の様子を見ないことには何とも言えません。

本当に約束通り、皇室の男系維持、すなわち「旧宮家の復活」をやってくれるのか?
さらには「憲法改正」に向けて前向きな動きを見せてくれるのか?

これらを見極めない限り、何とも言いようがありません。

今回の総裁選では、意外にも岸田氏は、従来の私の見方とは違って「やや保守寄り」の政策を打ち出していました。
それがどれだけ本当だったのか?これからそれを見極める必要があります。

私は数年前、以下のように岸田氏のことを評しておりました。ハッキリ言ってしまえば完全に「ダメ出し」しておりました。

NHKが望んでいる次期総理大臣は岸田文雄である、と私は思う(2017/07/13)
岸田文雄が総理になれば日本の核武装は「議論する事さえ絶対禁止」が確定化(2017/11/28)

更にこんな事も書いておりました。
プライムニュース反町氏異動、ザ・ボイス番組終了、自民竹下が岸田支持?(2018/04/01)

(以下、過去記事より引用)
上記の過去記事でも書いているように、私は岸田文雄が次期自民党総裁=総理大臣になるのは絶対に嫌なのです。
(※だからといって石破茂が良い訳ではなくて、石破も同様に嫌なのだが)
(中略)
安倍3選が確実であれば今回も一応「先送り」する事はできたのに、現状では「先送り」どころか3選確実の想定さえ崩れつつあります。

ちなみに一言だけ付け加えておくと、私は「河野太郎次期総理」も「小泉進次郎」も「野田聖子」も論外だと思ってますので、一応指摘しておきます。

『じゃあ他に誰がいるのよ?』と言われても困ってしまいますけどね。



この頃の岸田氏は宏池会の重鎮らしい振る舞いで「中道左派」の路線でした。
だから私は岸田総理に反対していたのです。

しかし今回の総裁選で岸田氏は、やや右寄りにスタンスを変えていました。
(※ただ、それでも私は原発、核問題だけは、やっぱりダメなんじゃないかなあ?と疑問視しているのだが)

まあ、やはり、これからもう少し時間をかけて岸田政権の様子を観察するしかないんでしょう。



とりあえず、今回はこんなところです。




【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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総裁選における経済政策や河野太郎の対米対中姿勢、などについて

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うーん、書く事がない。
もちろん、自民党総裁選の事について、です。

もう今さら何か書いたところで、時期的に高市早苗候補のプラスになるとも思えません。
と言うかそもそも、何度も書いてますように「オールドメディアによる巨大な世論誘導」すなわち「高市外し」「論点ずらし」「論点隠し」といった現状で、一弱小ブログが何か書いたところで世論に何か影響を与えられるわけがないのですが、それでも言わずにいられず、ここ最近は結構ハイペースでブログを更新していたのです。

そんなわけで一応、これまで書こうと思っていたのに書きもらしていた事を、例によって箇条書きで書いていきます。



(1) 経済政策

普通のブログ読者からすると「今さらかよ!」といったところでしょう。
本来なら、この「経済政策」がもっとも国民の関心が強く、もっとも重要な課題であるはずなのですから。

ただし、このブログを長くご覧になっている方はご存じでしょうが、このブログでは経済政策に関する優先度はあまり高くありません。それよりも「国防・安全保障・外交」「憲法改正」「マスメディア問題」などを主に優先してこれまで書いてきました。

経済政策なんてどうでもいい、なんて思っているわけではありませんよ。
実はそういった話も過去に何度か書いております。株式投資、原油価格、原発再稼働といった話も過去にグラフを使って何度か書いたことがあります。

ちなみに私は9月14日の記事で次のように書きました。

(以下、過去記事より抜粋)
そりゃ橋下だったら、そう言うでしょうよ。
河野、菅総理の路線、それはすなわち、
「行政改革をやり、無駄を省き、とりあえず旧来の形はぶっ壊しましょう」
という勢力で、橋下・大阪維新の路線と同じなんですから。

(※一応言っておくと私はこの路線に強く反対している訳ではない。長年このブログを見ている人はご存じでしょうが、私は藤井聡・三橋などの共産党シンパよりは、橋下・高橋洋一・上念などの改革派のほうが51対49の割合でマシだ、と百回以上書いている
ただし昨年“武漢熱”騒動が始まってからは「こういう国家的危機に際しては橋下維新系のような改革派は後退して、左派といえども国家主義に近い藤井聡・三橋派が伸長するだろう」と昨年4月の段階で書いている。そしてこの事は、今回、高市氏や岸田が財政緊縮路線を取り止めた事とも大きく関連している。だから本来、河野の「改革路線」は、この武漢熱騒動の最中にあっては不適切である事は、私も間違いないと思う。それを知ってか最近、橋下や高橋洋一、それに和田憲治などの「改革派」は、財政出動派に不服があるような言説をひんぱんに述べているように見える)



そういった経済に関する総論的な話は、この中にほとんど集約して書いたつもりです。そのリンク先(過去記事)も含めて。

そういえば先日、私はその記事を読んだり内容を詳しく見聞きしたわけではありませんけど、大阪の維新の松井市長が「河野太郎を支持する」とか言ったんでしたっけ?
さもありなん。私の言った通りだったでしょう?「維新」は河野太郎派だと。

それはさておき。本論へ入ります。
今回の総裁選に関して、上記にもある「藤井聡・三橋などの共産党シンパ」が高市候補推しであることは、既に皆さんもご存じのことでしょう。

これに関連して、いわゆる「ブログのバナー広告」に妙な高市候補推しの宣伝を見かけたことがありませんか?
多分、youtubeの広告でも見かけたような気がします。

一応、反河野太郎、反竹中平蔵的なバナー広告もあったような気がします。
なんにしても、やや不気味な感じのする、本気で応援してるんだか、けなしてるんだか、よく分からない感じのイメージだったですよね。

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(日刊ゲンダイ)しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可能性、自民党本部の回答は (2021/9/22)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e931cefea8bfd1fa98e9971c3577a54bb264f90

むろん、私は一度もこんなバナーは踏んでませんし、リンク先へ飛んだこともありません。ですから、そのリンク先がどうなっているのか?それは知りません(知りたくもない)。

(※余談ながら、私が6月に書いたNHK大河『青天を衝け』の記事の末尾に「どうでもいいが、時々ネット上で「『青天を衝け』を見てはいけない」「『青天を衝け』の内容はウソ」みたいなバナーリンク(宣伝広告)を見かける。むろん私はそんなリンクを踏むつもりもないのでその内容は見てないが、その雰囲気からして反日、左派的な理由からのネガキャンだろうと思っている」と書いたが、これと同じ連中が金を出しているような気がする)


これらのバナー広告に通底するのは「反小泉・竹中」「反アメリカ的なるもの」すなわち反米です。
かつてはこういった広告で「三橋貴明」自身を応援していた広告を見かけたことも私はあります。

私自身が、なぜ49対51の割合とはいえ、こういった「藤井聡・三橋などの共産党シンパ」なるものを受け入れられないかというと、彼らの背後に「反米思想」の思惑が透けて見えているからです。

経済政策がどうのこうの、という話ではありません。
その「アメリカ的なるものを病的に嫌う」という日本共産党および中国共産党とまったく同じ感覚を確実に感じ取れるので、私はそれを是認できないのです。


結局なんだか、やっぱり「経済政策」に関する話ではなかったですね、これは。ハッハッハ。



では次。
(2) 河野太郎の韓国叩き。でも中国には一切何も言わない路線、について

これは既にもう、いろんなところで言われている話ではありますね。
そして私にとっては、過去記事でさんざん指摘済みの話です。

私の河野太郎嫌いは筋金入りです。昨日今日、始まった話ではありません。

上記でも引用した9月14日の記事の終盤に、私が過去に河野太郎について書いた事をまとめてありますが、その頃「河野太郎だけは絶対に次期総理にしてはダメだ!」などと叫んでいたのは、現在でもそれが世間の多数派ではないけれど、当時はもっと見かけない存在でした。絶無と言っていい。本当に私ぐらいのものでした。

なんせ一時期、いわゆる保守系ネット界で(ツイート界隈も含めて)不思議なぐらい「河野太郎推し」が流行ってましたからね。

私に言わせれば、それに一番大きく貢献したのはyoutubeの「虎ノ門ニュース」だと思ってます。
私自身はロクすっぽ、その内容は見てませんが(青山繫晴さんが出ていた頃は見ていた)。

百田尚樹などは以前、河野太郎を次期総理候補などと堂々と言っていたはずですし、他の虎8の連中もそんなことを言っていたはずです。
たかが「韓国に少しだけ強く出た」という見せかけのパフォーマンスを真に受けて。

これが本当に河野に騙されてそうしたのか?実は裏で河野と繋がっていたのか?
それは今となっては知りようがありませんが、今回の総裁選における序盤の「河野太郎が大人気」という現象に、この「いわゆる保守系でも河野太郎が一時期人気だった」という要素が大きく関与していただろう、と私は思ってます。
本当に、罪深い話だと思います。


「いわゆる従軍慰安婦に関する河野談話」を出したのは河野洋平です。
その息子の河野太郎を韓国が嫌うわけがないでしょう?
河野太郎が「河野談話」を否定するんならともかく。
なんでそんな単純なことが分からないのだろうか?

そして河野太郎が媚中であることは、例の日本端子の事も含めて、今や誰でも知っている話でしょう。保守系ネット界に通じている人であれば。

私は昔からずっと、そう思ってましたけど。
そりゃそうでしょう。
なにしろ、あの媚中の権化である河野洋平の息子なんですから。
これも疑うべくもなく、普通に考えれば誰だって分かる話でしょう。


「韓国を叩いて人気を得る」などという現象が一時期「いわゆる保守」の世界で流行ってましたよね。
書籍、youtube、ブログなどで、そういった手法を乱用する人が数多くいました。今でもいるでしょう。

いわゆる保守初心者の人は、これでコロッと騙されるんですよね。
河野太郎による一時期の「韓国叩き」も、これと同じです。

あまり強くない韓国であれば、河野太郎も叩けるのです。
ただし中国様には、そうはいきませんけどね。
麻生太郎や菅義偉には何も言わないけど、弱い立場の官僚に対しては罵詈雑言をぶつけられる、というのと似てますね。

一つ注意しておきますと、河野太郎は媚中ではありますが、媚米でもあります。
普通は中国が好きであればアメリカは大嫌いだったり(上記の藤井・三橋・日本共産党などが、そう)、アメリカが好きであれば中国が大嫌いだったり(上念司やら何やら)するものですが、河野太郎の場合は両方に属することを好みます。

なんという卑屈な奴か。
と思うかも知れませんが、実はこれが一般的な日本国民の総意でもあるだろう、と私は思います。

日本は独立してはならないのだ。
日本国憲法、すなわち占領憲法に書いてあるように、「平和を愛する諸国民」つまり平和を愛するアメリカ様と中国様の公正と信義を信頼して、我々の運命は全て外国人にゆだねる。日本人が自分で何かを決める、などという自立した精神を持ってはならないのだ。

この占領憲法の精神を完璧に遵守しているのが、河野太郎なのです。

私は、こんなのは嫌だから憲法改正をずっと主張しつづけているし、憲法改正が党是である自由民主党に、曲がりなりにも日本の与党として「いつか必ず憲法を改正しろ」と淡い期待を抱いているのですが、しかし皆さん、こんなセリフを言う人間をTVで見たことがありますか?
こんなセリフは、NHKであれば間違いなく放送禁止コードです。キチガイ扱いされるでしょう。

だから河野太郎は、今の日本では決しておかしな人間ではありませんし、NHKやオールドメディアからすると、絶対に守らねばならない存在なのです。



う~む、思わぬところまで話が広まってしまった。
とりあえず、この話はここまでにしておきましょう。




(3) 細かな話ですが、下村博文氏をけなすのは筋違いだと思う

これは少し前の話になりますが、まだ高市氏が立候補するかどうかが取り沙汰されていた頃、それと争っていた下村博文氏を、なんだかんだと「いわゆる保守系の言論人」が文句をつけて批判していた場面をネット動画などで見たような気がします。
しかしまあ、どうしてこう、このいわゆる保守系の人々は「ただでさえ数少ない保守系内」で内輪もめするような話ばかりするんですかねえ?私はもう、そういった光景を十年以上見てきてますから、「またか」ぐらいにしか感じませんけど。
その昔、稲田朋美氏をいわゆる保守系内でアホみたいに叩いていた件も含めて。

そんなことをしても、「ただでさえ数少ない自民党内の保守系議員」の影響力をわざわざ削るだけのことじゃないですか。
ほんとバカバカしい話です。



えーと、他に何かあったかな…。
おそらく書こうと思っていた事は、こんなところでしょう。
多分。
そんな訳で、今回はここまでです。




【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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総裁選「高市が二位になると岸田票は河野へ流れる?」という事について

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今回はサクっと更新しておきます。

表題の件、
「総裁選「高市が二位になると岸田票は河野へ流れる?」という事について」
これを私なりにサクッと論評しておきます。

この表題に見られるような話が、昨日あたりからいろんなサイトで語られるようになりました。

例えば、ここです。

(時事通信)高市氏「善戦」、安倍氏が猛烈支援 岸田陣営、決選投票へ焦り―自民総裁選 (2021/9/22)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092101096&g=pol

(以下、同サイトより引用。赤字の部分はブログ主の編集)
 自民党総裁選で高市早苗前総務相(60)が、国会議員票と党員・党友票の双方で善戦している。討論会などで幅広い政策課題をよどみなく語っていることに加え、安倍晋三前首相が「本気モード」(若手)で支援しているためだ。決選投票の可能性が高いと見て、1回目に2位以上を死守したい岸田文雄前政調会長(64)の陣営は、焦りを募らせている。
(中略)
 岸田陣営は危機感を強めている。21日の選対会議では、出席者が「複数の議員が岸田氏支持から高市氏に変わった」と報告した。中堅は「高市氏の2位もあり得る。脅威だ」と語った。岸田陣営の複数の細田派議員によると、安倍氏から高市氏支援を求める電話が何度もかかっている。
 高市氏が1回目で2位に入ると、「2位―3位連合」で河野氏の勝利を阻もうという岸田、高市両陣営のもくろみは揺らぐ。岸田陣営にはタカ派色を敬遠する向きも少なくなく、決選投票で高市氏支援に回る保証はない。高市陣営幹部は「河野総裁になるかもしれない」と語った。



要するに、
「一回目の投票で(一位は河野の可能性が高いが)二位に岸田が入らず、もし高市が入った場合、先に岸田に入れた票は、決選投票では高市だけでなく、河野にも多数回るかも知れないよ?本当に高市が二位で良いの?
という事を述べている訳です。


この件については更に、youtobeからも参考用のリンクをご紹介。

やはりあの新聞社の記者だった!酷かった日本記者クラブ候補者討論会。記者の正体は… 9/21
https://youtu.be/NlMaGW0c8hE

この動画の大体5分頃から、阿比留氏がその件について解説しています。

210923_v91gb8sw5kel1c_0001.jpg

【自民党総裁選、分析最前線】やっぱりダメでしょ河野氏・・・もっとおかしい立憲民主党(21/09/22)
https://youtu.be/rNTSHbO2RFA

この動画の中の大体25分頃から岩田温氏のそういった解説あり。

210923_v91gb8sw5kel1c_0002.jpg


更に言うと、この件については確か先週の櫻井よしこさんの「言論テレビ」でも、石橋文登氏が同じ事を言っていたはずです。プレビュー版の動画でその発言が残っているかどうかは確認してませんが。

【櫻LIVE】第465回 - 櫻井よしこ × 石橋文登 × 有元隆志 × 阿比留瑠比 × 花田紀凱(プレビュー版)(2021/9/18)
https://youtu.be/IQmMQ9ww91w

あの動画を見た感じでは、石橋文登氏はそもそも高市氏よりも岸田推しのような感じでした。安倍さんのことがあまり気に入らないんですかね?石橋氏は。
まあ、私も別に「岸田推し」を全否定はしませんが。




それでは、以下、私の見解です。

ハッキリ言えば、これは、
「河野派および岸田派からの高市支持派への脅し」でしょう。
特に岸田派の人々の意向が強い、脅しでしょう。


一回目の投票で河野が一位になる可能性はかなり高い。最低でも二位までに入る事はほぼ確実です。河野が決選投票に進まない事は、まずあり得ません。

そうなると現実的な勝負の分かれ目は、
「二位が高市になるか?岸田になるか?」
これが最大のポイントとなります。

岸田派としては焦りもあるでしょう。
本来この総裁選は「河野と岸田の争い」としてオールドメディアは大々的に報じていたのですから。

なんにせよ、高市派への攻撃、それはすなわち、
「最近、高市が人気になっているようだが、本当に高市を応援しても良いの?仮に高市が二位になると、あなた方の大嫌いな河野が結果的に有利になるかもしれないよ?
という「脅し」を使って、高市派を攻撃しているわけです。
要は「意気消沈させたい」のです。

この高市派への攻撃は、岸田派に限らず、河野派としても「呉越同舟」することが出来る話ですから、両派はこぞってこの「高市派への脅し」に乗っかっていることでしょう。




私の意見を述べます。
こんな「脅し」に屈する必要はありません。

私は河野太郎という政治家を、これっぽっちも信用していません。
それは過去記事で散々書いた通りです。

その河野太郎を、国会議員というプロの政治家が、しかも自民党という与党の議員が多数支持して、それで河野太郎総理大臣を誕生させるのであれば、
そもそもこの国の国会議員は、まったくバカの集まりだ
と自ら公言するようなものです。
つまり、その時点でこの国の政治は、何をどうしようと「処置なし」という事です。

「あっそう。決選投票で河野に入れたければ勝手にやれよ。それで自民党が国民から支持されると思うなら、好きにやれよ」
というぐらいのものです。私からすれば。

先日のコメント欄でも書きましたが、私もそろそろ「このバカげた国の政治をまじめに考える」などという事に飽き飽きしているのです。この腐りきったマスメディアの状況下で、そんなことをまじめに考えるのはあまりにもバカバカしい作業です。

河野太郎総理が誕生するのなら、まったく良い機会です。
これでやっと「このバカげた国の政治をまじめに考える」という重荷を放り投げることができます。
「ああ、そうかい、そうかい。そうしたいんなら勝手にやってくれ、自民党議員さんよ。俺もやっと、自分の事だけ考える環境に戻れる。大助かりだ」
ってなもんです。


いや。こういった投げやりな気持ちになる事ばかりが「良い機会」なのではありません。

おそらく河野太郎総理が誕生するようであれば、保守派の人々は全員、怒り狂うでしょう。
それは、良い事でもあるのです。怒りはエネルギーに変わります。
かつて「次世代」「立ち日」「日本のこころ」などの「保守政党」が次々と失敗に終わりましたが、「河野総理誕生」になれば今度こそ、保守派は完全に自民党を見放して、そういった「保守政党」の誕生につながることになるかも知れません。それだけに限らず、おそらく様々な形で「反作用の動き」が生まれるでしょう。

ある意味、「岸田総理誕生」によって「緩やかな保守派の死」を待つぐらいなら、いっそ「河野総理誕生」によって怒りのエネルギーを保守派に注いでくれたほうが、まだマシかも知れません。

などといった事を公言してはさすがに無責任過ぎるでしょうから、私は「岸田総理誕生」は「河野総理誕生」よりはマシだと認識してますが、上記で書いたような、岸田派による「本当に高市が二位で良いの?」などといった「脅し」に屈するつもりは毛頭ありませんし、皆さんもそれぐらい腹を固めて「高市総理誕生」を応援しませんか?と私は言いたいのです。



大体、今更そんな「脅し」に屈するようでは高市氏が立候補した意味がないでしょう。

そもそも高市氏の勝利は最初から、
「一回目で岸田を上回って二位に入り、決選投票で河野に勝つ」
この戦術以外、他に選択肢は無かったのですから。

今更ヘタれるぐらいなら「最初から出るな」ってことです。
(※一応これも理性的に論評すると、今回の総裁選では一応岸田の勝ちにして、今回の高市氏の立候補は「次回の総裁選への繋ぎ」とすれば良いだろう?という見解もあるだろうが、もう、その段階ではない。「高市軍」には騎虎の勢いがついてしまったのだから、もはや最後まで突っ走るしかない)




【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

自民党員の事、「大統領選との類似点」の事、保守とは何か?という事

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前振りなしでいきなりですが、私個人の自民党総裁選の見方としましては、今となってはもう、特にこれといって注目すべき点はありません。
(※河野太郎の「日本端子」の件については、私は今さら詳しく調べるつもりもありませんし、河野太郎が「中国大好き」であることは私が昔からずっと書いてることですし、「そりゃあ、そんな話もあるでしょうよ」ぐらいの認識です。今のところ)

各候補者の人柄や政策などは、政治ブログを長らく書いてきた私としてはとっくに把握しているつもりですから、これから新たに討論会などを見てもあまり益があるとは思えません。
ですから、あとは自民党・党員投票の世論調査と、議員投票の動向分析しか興味はありません。

さて、あと一週間でどれほど変化がありますことやら。

そんなわけで今回も、私が思っている事をつらつらと箇条書きで書いておきます。



(1) 実を言えば今回経験するまで、私は自民党総裁選の事をよく知らなかった

というより「自民党員」というのがどういう人たちなのか知らなかった、と言うべきでしょう。

私は国政選挙や地方自治体の選挙などは、これまで何度もこのブログで予想や結果総括などを書いてきました。

2019年の参院選の総括。N国党についてはビックリしましたよ、ホント(2019/7/22)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
ここ数年、毎回選挙後に選挙の総括を書いてきておりますので、今回も昨夜の参院選の総括を書いておきたいと思います。

<今回の参院選の結果>
第25回(2019年)参議院議員通常選挙(ウィキペディア)

NHK公式サイト 参院選2019

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<過去2回の参院選の結果>※ウィキペディアより
第24回(2016年)参議院議員通常選挙
第23回(2013年)参議院議員通常選挙

<参考用の拙ブログの過去記事リンク>
「N国党」とNHKスクランブル化と「ビジネス保守・なりすまし保守」(2019/07/09)
2019年の参院選の予想。一応山本太郎と立花孝志(N国党)についても(2019/07/06)
「青山繁晴さんの参院選出馬」に対する私の気持ち(2016/06/21)
2016年の参院選の所感。追記(2016/07/11)
夏の決戦まであと一週間(2013/07/14)
選挙結果は、まあこんなものでしょう(2013/07/22)

最初に総論としての結論を申せば、大筋においては私の当初の予想からそれほど大きく外れる事はありませんでしたが、伝統的に左派系が強い選挙区(都道府県)では「野党統一候補」が予想以上に強く、その部分は私の認識が甘かったと言えるでしょう。
(以下略)



その一方で、自民党総裁選についての論評は、多分、過去記事を探せば結構前の安倍さんと石破が争った(確か石原と町村も出てたような記憶がある)総裁選の記事は出てくると思いますが、「昨年の党員投票が無かった?総裁選」は別として、それ以外に総裁選に関する記事ってこのブログでほとんど書いた記憶がありません。
確か、安倍さんの長期政権の頃は総裁選ってあったんでしたっけ?よく覚えていませんが。

とにかくそのような訳で、私はこれまで「自民党員」という存在をそれほど強く意識することはなかったのです。

それと、過去の総裁選で強く印象に残っていることは、その例の安倍さんと石破が争った時に、
「党員投票では石破が勝ったが、議員投票では安倍さんが勝って、結局安倍さんが総理になった」
という、その出来事です。
おそらくこれは、私だけではなく、多くの人の印象に残っていることでしょう。

要するに、そもそも「あの石破が安倍さんに勝ってしまうような、そういう人たちによる投票」という事なんですよね。

それなのに、今回のことを経験する前は「“自民党員”なのだから保守本流で、憲法改正を強く望んでいるはずだ」などと私はまったくバカげた前提で「彼ら」のことを想定していたわけです。

いや。私だっていくらなんでも、そこまで保守的な人々ばかりの集合体と思っていたわけではありませんが、まさか一般国民と大して変わりがない程度の政治意識で、「あの河野太郎」を平気で一番人気にしてしまうほど愚…、いや、無党派な人々とは思っていませんでした。

あと、自民党員の中には「いろんな業界団体の党員票」もあるようですが、そういった点についてもあまり意識はしていませんでした。

まあ、決選投票は政治のプロである国会議員の投票によって決めるようにしてあった、というのは、まったく賢明な選択をしたもんだ、とつくづく思います。
河野太郎はブーブー文句を言ってるようですが。
あと何年、河野の人気がもつのか知らんけど、まあ石破のようにこれからずっと党内野党を続けていなさいね、それが嫌なら離党しなさいね、といったところですね。




(2) 今回の総裁選は昨年のトランプ・バイデンの大統領選挙と客観情勢が非常に似ている

昨年の末から今年の年初にかけてのアメリカ大統領選挙では「いわゆる保守」と言われる界隈も含めて、非常に大きな盛り上がりを見せておりました。

そのことについては私も一応、ブログで触れております。
NHKのアメリカ大統領選報道については特に何も書きませんが(2020/11/7)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
正直言えば、バイデンが勝って、トランプが負けそうなのは残念です。

「いわゆる保守」と呼ばれている人は大体そういう感想でしょうが。
ただし私の場合、前にも書いたような気がしますが「アメリカの政治や経済がどうなる?」という観点で考えてはいません。

そんなことはどうでもよろしい。
というか、私はアメリカ人じゃないのでアメリカの政治がどうなろうと知っちゃこっちゃありませんし、どうこう言える立場でもありません。お好きなようにやってください、としか言えません。

私がバイデンを嫌うのは、バイデン、というかアメリカ民主党がサヨクから好かれており、そしてアメリカのマスメディアから好かれており、さらに、特にNHKを筆頭とした日本のオールドメディアに好かれているから
大嫌いなのです。

ただそれだけのことです。
過去にずっと書いてますように、私は病的なまでの反サヨク病ですから。
生理的に受けつけない、と言っても良い。
もちろん、彼らサヨクの思想や考え方が間違っているとも思う。

特に、日本におけるサヨクというのは中国、朝鮮半島と密接につながっておりますので(今回の大統領選挙に中国の工作があったかどうかは知るよしもないが)まったく私にとっては受け入れられないのです。そして質が悪いのは、おそらくこれは日米共通と言っても良いと思いますが、その「サヨク」にかぶれている無自覚な有権者たちは、背後にそういうった中国、朝鮮半島があることなどまったく分かっていないという事です。

アメリカは、まだ良い。
別に中国、朝鮮半島の勢力が増したところで国の行く末がどうなる、といったわけでもないでしょうから。
しかし我々日本は違います。
また今回のアメリカ大統領選挙は、青山繁晴先生も心配されているように、中国外交に大きく関係してくるでしょうから、その点でも我々日本にとって大きな影響を及ぼすことでしょう。

でも、私は一喜一憂するつもりはありません。
アメリカ大統領がバイデンになって、日本の外交が危機になるのなら、なれば良いのです。
そうやって危機に直面しない限り(外圧がかかってこない限り)、日本国民が目を覚ますことはないのですから。

アメリカ大統領選挙を見て、多くの人々が「日米のマスメディアの異常性」に気がついたことと思います。

どう考えても、この異常なメディア状況が長続きするとは思えません。
今回、このまますんなりバイデンが勝てば、この日米の異常なマスメディアがもうしばらくは生きながらえることになるでしょう。

とはいえ、こんな異常なマスメディアが長生きできるわけがありません。
遅かれ早かれ、死ぬに決まってます。
ですから、この点でも私は一喜一憂するつもりはありません。
(以下略)



皆さんも既にお気づきだと思いますが、私が「似ている」と言っているのは、
「左派とオールドメディアがバイデンを応援し、しかも事前情報で『圧勝だ』と流布する」
「右派とネットはトランプを応援し、最終的には勝利する事を信じている」
という情勢の事です。
前者をバイデンから河野太郎に、後者をトランプから高市早苗に置き換えることもできますよね?という意味です。

ただし総裁選の結果自体は、大統領選とは違った結果になると思われますが。

とはいえ左派やオールドメディア(マスゴミ)が「中国大好きバイデンおよび河野太郎」を応援している、という構図自体はまったく瓜二つと言えるでしょう。




(3) 保守とは何か?

今回の総裁選において、河野太郎も野田聖子も「自分は保守だ」とか「保守とは本来、寛容なものだ」とか、好き勝手な保守の定義を語ったりしているのをTVで目にしました。
ちなみに過去には枝野幸男も「自分は保守だ」とか言ってましたね。

まったく自分だけに都合が良い、好き勝手な「保守」を述べてくれますよね、各人ともに。

「保守とは何か」という事をここで縷々(るる)論じる事も可能ですが、そんなテクニカルな事を今更くどくどと書いても無意味でしょうし、紙面の無駄だとも思いますので、それはやりません。

この件については、youtubeで岩田温氏が熱く語っておりますので、そちらをご覧になることをお勧めします。まあ「保守」という事に強いこだわりのある人ですからね、岩田氏は。

比べてみるならやっぱり高市早苗氏。安倍前総理、高市支持を表明。西尾幹二先生も高市氏を激賞。(2021/9/17)
https://youtu.be/Jv0Z1ZM8xfc
210922_vf1gb8sw5kel1c_0002.jpg

【自民党総裁選】菅総理、「それを言っちゃぁ おしめえよ 」 左翼河野氏を支持表明するとは・・・(21/09/18)
https://youtu.be/ciwomGHKaKE
210922_vf1gb8sw5kel1c_0001.jpg

岩田氏は端的に「保守とは何か?」という事について述べています。
「保守とは、我が国の歴史を背負う覚悟を持つ人物のこと」

なるほど。それについては私も賛同します。
その定義からすると河野や野田や枝野なんかは、まったく論外ですね。


ちなみに私も過去にこのブログで「保守とは何か?」という事を書いたことがあります。というか、毎回このブログで使っている末尾のテンプレで<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>と定義しておりますように、この「保守」という言葉の扱いは非常に難しいのです。

自称保守派の枝野幸男。「占領憲法体制の保守」という意味であれば全くその通り(2017/11/19)
野田聖子発言と「西郷どん」と安倍総理の「憲法改正」の関係性(2018/1/18)

なんでもいいけど、自分から必死になって、まるで弁明するかのように「自分は保守だ!」とか言う奴は、まず間違いなく、保守から程遠い人間でしょう。

自他共に保守と認める人物であれば、自ら進んで「自分は保守だ!」などと言う訳がありません。
「自分は保守じゃない」という自覚があるからこそ、彼らは必死になって弁明しているのです。

まったくバカバカしい話です。
本当は心の奥底で「保守(右派)なんか大嫌い」と思っている連中のくせに、「自分は保守だ!」とか言って保守ヅラしたがるこの連中の浅ましさが、彼らの人格を見事にあらわしていると思います。



あ~、本当は「高市・岸田の財政出動(それにも関連するブログの“高市早苗バナー”の正体)」の話とか、「河野太郎の韓国叩き。でも中国には一切何も言わない路線」の話とか、書こうと思っていた事はまだまだ色々とあるのですが、どうも今回の総裁選の終了までには間に合いそうもありません。

でも、まあ、いいか。
別に総裁選の結果に影響があるわけでもなし。



【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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