処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

続・今年の8月の報道を見て「NHKは本当に日本が嫌いなのだな」と実感

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前回の続きになります。

最初に、前回の記事では触れていなかったのですが、一カ月前にこのブログで紹介した「NHKが予定している夏の番組一覧」の内容が実際の放送時には多少変わっていた、という事をここで指摘しておきます。

8月9日(水) 総合 午後10:00~10:49 Nスぺ 沖縄と核

この番組がなぜか、シリーズ東日本大震災 帰還した町で~原発事故7年目の闘い~という番組に変更になっていました。

そして前回の記事で論評を書いた8月13日放送のNスペ「731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~」は、6月の情報リリースの段階ではまだ予定されておらず、後から急遽作られて放送されたようです。



それでは前回に引き続いて、各番組の論評を以下に再開します。
(※8月12日に「総合」で放送された土曜ドラマスペシャル「1942年のプレイボール」はドラマ番組なので、論評の対象から除外しています)
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2017年8月6日(日) 午後9時00分~9時49分 総合
NHKスペシャル「原爆死 ~ヒロシマ 72年目の真実」
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<短評>
この番組についての論評は、2年前に書いた過去記事からのコピペを紹介する事にとどめておきます。

(以下、過去記事より抜粋して引用)
この広島・長崎のNスペに関しては、詳しく解説するつもりはありません。

原爆の悲惨さを「これでもか!」と描く事によって、「厭戦」および「厭原爆」感情を視聴者に植えつける、ただその為だけの番組であって、
『原爆の被害に目を向けるにあたっては理性など用いてはならぬ!(思考は全て停止させろ!)』
という、いつもの原爆関連のNスペと全く同じ要旨の番組なのですから。

その番組制作方針の良し悪しを問う事は脇に置くとして、
「視覚的な面も含めて、悲惨な事を露骨に強調」
(あまりにも悲惨な為に)「完全な思考停止を求められる」
このようなワンパターンの手法しか取る事の出来ないドキュメンタリー番組に対して、日本国民が、特に若年層の日本国民が、見る気を抱くと思いますかね?

最近NHKは『最近の日本人は、8月6日と9日の広島・長崎の原爆について知らない人が増えている』などと報じている。

さもありなん。
マゾヒストじゃあるまいし、上記のような原爆関連のNスペなど、普通の感覚の人間であれば、誰も見たいなどとは思わないでしょうからね。(以下略)



ちなみに、この同じ日の午後1:05から「総合」で放送された“原爆の絵”は語る ~ヒロシマ 被爆直後の3日間~の番組に関しては、なぜかこの番組だけ予約録画の設定を失敗していたらしく、私は番組内容を見ていません。

とは言いましても、この番組も、おそらく夜に放送された上記のNスペと同じような内容だったのだろうと推測できますので、仮に見ていたとしても同じように「ノーコメント」という事になっていたでしょう。

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次に、これも時系列は若干前後しますが、以下の番組について述べておきます。

2017年8月6日(日) 午後1時50分~3時00分 総合
あの日 あのとき あの番組 “核なき世界”をめざして~広島 原爆投下から72年
NHK特集 爆撃機ローンサム・レディ号 -広島原爆秘話-(1978年8月7日放送)
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<短評>
この番組は、さすがに昔のNHKスタッフが作っただけあって良作でした。同じNHKが作っても、昔と今とでは『これほどまでに番組の質が違うのか』と感嘆せざるを得ません。
(※前回の記事でも“インパール”Nスペの、24年前と現在の番組の違いについて言及しましたけど)

しかもこの昔の番組からは「厭戦・自虐・反日」の要素がほとんど見受けられず、三枝成章の軽快なBGMは今のNHKが作る「原爆Nスペ」では絶対にNGでしょう。
(※現在の「夏のNスペ」では視聴者を洗脳する為に、視聴者を陰鬱な気分に陥れる陰々滅々としたBGMがデフォルト設定になっている事は、このブログで度々指摘している事です)

なぜ今これを放送したのか?という点には多少の疑問も残りましたが、その事については後で少しだけ触れたいと思います。

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次も時系列が前後します。

2017年8月5日(土) 午後11:00~11:59 Eテレ
ETV特集「告白~満蒙開拓団の女たち~」
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<短評>
タイトル名からは番組の内容についてほとんど想像がつかないでしょうから、以下に公式HPから番組要旨をコピペしておきます。

(以下、抜粋して引用。赤字は私の編集による)
終戦後の旧満州。命を守るため、ソ連兵の接待を若い女性にさせた開拓団があった。戦後長く語られなかった、開拓団の女性たちの告白。その歴史に向き合う人々を見つめる。(以下略)


この中の「接待」という言葉。これは「売春」を(身内から)強要させられた、という事を意味します。

Eテレ=昔の「教育」チャンネルが、NHK内部の「左翼の巣窟、隠れ家」である事は、このブログでは昔から度々指摘していた事です。

その昔NHKで放送された慰安婦番組「女性国際戦犯法廷」もETV・教育で放送された番組でしたが、本当にこのチャンネルはそういった「戦時下の性」の話題が大好きなのでしょう。しかも制作統括には「お馴染みの塩田純」の名前もありました。

そしてこの番組でも、前回の記事で書いた「樺太地上戦」のNスペ同様、ソ連軍の蛮行を非難するような姿勢はほとんどありませんでした。

しかし、これは蛇足かもしれませんが、この番組は今回チェックした一連の「NHKの夏の番組」としてはマシな部類に入る番組だと感じました。
(※他があまりにも酷すぎるから、相対的にそう感じてしまったのだろう、と思う)

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2017年8月9日(水) 午後10時00分~10時49分 総合
シリーズ東日本大震災 帰還した町で ~原発事故7年目の闘い~
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<短評>
この番組は、冒頭で述べたように当初はNスぺ「沖縄と核」という番組が予定されていたはずなのに、なぜかこのような福島原発事故関連の話に差替えられていました。理由は私にも全く分かりません。

番組内容は、私のブログではいつも文末のテンプレ「NHK解体」に関するまとめの(6)で書いている通り、原発・放射能アレルギーを視聴者に植え付ける為の反原発プロパガンダ番組で、それ以上でも以下でもありません。

それにしても、なぜ「長崎原爆」の日に、それほど関連性があるとも思えない「福島原発事故」の番組を放送するのか?意味が分かりません。

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2017年8月12日(土) 午後9時00分~9時49分 総合
NHKスペシャル「本土空襲 全記録」
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<短評>
この番組は8月12日~15日の四連チャンNスペの初っ端に放送されたNスペで、前回の記事の一番目に取り上げるべき所を保留して、こちらの記事に差し回した番組です。

実はこの番組については既に他のネットサイトでそれなりに批判がなされているようなので、そのリンクを貼っておきます。
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/896568852472938496


【NHKスペシャル】 「本土空襲」 洗脳度合いがエグいと 非難殺到
(こちらのブログでも、上記のツィッターと同様の意見が述べられています)

まあ実際、確かにその通りの番組内容でした。

日本全土への無差別空襲が「重慶爆撃」の報復で、広島・長崎は「南京」の報復とか(※これはこの番組の事ではなくて“東京裁判”の事)、寝言は寝て言えよ。

「重慶・南京」の事案の詳細を問う以前に、お前らシナ人じゃなくてアメリカ人だろが。

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2017年8月12日(土) 午後9時00分~9時49分 BS
BS1スペシャル「幻の原爆ドーム ナガサキ 戦後13年目の選択
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<短評>
この番組の要旨は、
『長崎の原爆によって浦上天主堂が廃墟となったが、その廃墟を広島の「原爆ドーム」のように歴史遺産として残すべき所を、歴史遺産としては残さずに撤去してしまった事について、アメリカからの圧力があったのか?なかったのか?』
といった内容の番組でした。

結論として言えば「圧力があったかどうかは不明」という事で番組は結末してますが、まあBSですから「総合」のような「単純ストレートな洗脳番組」とは違って、一応それなりに内容のある番組だったとは思います。

ちなみに上記の2番目に取り上げた「NHK特集 爆撃機ローンサム・レディ号 -広島原爆秘話-」の短評の一番最後に、「なぜ今これを放送したのか?という点には多少の疑問も残る」と書きましたが、この長崎原爆の話も、ある意味「ローンサム・レディ号」の話と類似する話ではあるんですよね。
(※ちなみにローンサム・レディ号の話は「撃墜されて広島で捕虜になった米兵が、広島の原爆で死亡した話」)

どちらの話も戦後、「アメリカにとっては都合の悪い話だった」という点に関して言えば、なんとなく似ています。
(※浦上天主堂の廃墟が歴史遺産として残る事も、キリスト教国であるアメリカにとっては都合の悪い話)

うがった見方かも知れませんけど、個人的には、
『NHKは敢えて、このアメリカにとって都合の悪い2つの話をセットにして、今回放送したのかなあ?』
などと想像してみましたが、実際の所はどうなんでしょうね。

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2017年8月12日(土) 午後11時00分~午前0時00分 Eテレ
ETV特集「原爆と沈黙~長崎浦上の受難~」
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<短評>
長崎で被爆した、カトリック信者と被差別部落出身者の二人の男性の話で、この二人は自分の「出自」と「被爆」という二つの理由によって「二重の差別」を長崎で受けていた、という話です。

この番組は上記の「満州」番組と同様にEテレの番組です。このEテレの番組を作っている人達が「戦時下の性」の話題が大好きなのと同様に、「差別」関連の話題も大好きなので、まあ、いつも通りの番組内容でした。

番組内容の比重として言えば、原爆の話よりも「差別」の話がメイン、といった感じでしたね。

しかもこの番組も制作統括には「お馴染みの塩田純」の名前がありました。

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長くなりましたので、残りの分は簡単に解説しておきます。

BSで8月6日に放送された「72年目の郵便配達」
<短評>
BSなので番組の質的には「総合」よりはマシな内容ですが、特に言及すべき点もなく、可もなく不可もない内容でした。

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BSで8月13日に放送された「なぜ日本は焼き尽くされたのか ~米軍幹部が語った“真相”~」
<短評>
これは上記のNHKスペシャル「本土空襲 全記録」と関連する内容の番組ですが、「当時のアメリカ軍内部の事情」が延々と語られる内容で、番組の全体的な流れとしては「日本への無差別爆撃は仕方がなかった」といった雰囲気が強く感じられます。そりゃコメントしているのが全部アメリカ側の人間であれば、そうなるのが当然ですわな。

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以上で各番組の論評は終了です。




最後に前回の記事で書いた総評をここで改めて繰り返しますが、今年NHKが放送した夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の評価は「最悪だった」と断言できます。

特に8月12日から15日まで四夜連続で放送されたNHKスペシャルは、まさに「厭戦・自虐・反日」感情を刷り込む為に作られた洗脳番組以外の何物でもなく、これらの番組を見て私がNHKに抱く感情は、
『NHKは本当に日本が嫌いで仕方がないのだな』
というものであり、早いところ「NHK解体」を実現させなければ、こういった洗脳電波が垂れ流され続けて「イビツな日本人」が大量生産されてしまうでしょう。


それにしても、このNHK職員たちの「先人を徹底的に貶めたい」という旺盛な意欲と比較して、そのたった1%の分量でも「先人の苦難に報いてあげたい」という意識をもって、NHKが保持する絶大な情報発信力を利用する事ができたならば、現在のような「イビツな情報空間」をすぐにでも立て直す事ができるだろうに。

つくづくもったいない話だと思います。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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今年の8月の報道を見て「NHKは本当に日本が嫌いなのだな」と実感

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昨日(8月15日)、靖国神社に参拝してきました。
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雨が降る中、今年も大勢の国民が参拝に訪れていました。



さて、このブログでは一カ月前に、今年放送されるNHKの夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の一覧表を紹介しました。

平成29年(2017年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧(2017/07/17)

昨年は、この同じ時期にリオ五輪があったので、NHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」は比較的大人しいものでした。

ですからこのブログでは昨年、それらの番組の事はスルーしましたが、今年は春頃から(特に偏向報道が著しいニュースウォッチ9の様子などから)NHKの「並々ならぬ意気込み」を感じていた事もあり、また事前に紹介されていた夏の番組一覧表からも「そういった気配」が感じられましたので、2年ぶりに番組内容をくまなくチェックしてみました。

ちなみに2年前には、以下の過去記事で「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の論評をこのブログで書きました。

平成27年、NHK夏の「厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組」総評(2015/08/21)

この時は「戦後70年の記念の年」という事もあって、その偏向の度合いは著しいものがありましたが、今年はそれに勝るとも劣らないぐらい酷い偏向報道がなされた、と言えます。

今年のNHKがなぜ、これほど露骨に偏った放送ばかりするのか?と言えば、このブログでは再三指摘してきたように「5月3日に打ち出された安倍総理の憲法9条改正(自衛隊合憲の明記)」が原因である事は間違いありませんが、実はそれだけではなくて、北朝鮮が相変わらず挑発行動を続けている現在、「北朝鮮を刺激するような日本の姿勢は控えなくてはならない」=「日本は正論(閣僚の靖国参拝も含む)を主張してはいけない」=「とにかく日本は自虐的かつ媚態的な低姿勢を取っていさえすれば良い」というNHKの政治的スタンスも番組内容に影響している、と私は考えています。

まあ、もう一つ原因を挙げれば、NHK職員の思考回路として、
『ここ最近、我々(NHK)に対して「偏向放送がどうのこうの」と一般視聴者(=NHK的な感覚では“愚民”)の連中が声高に喚いているらしいので、ここは一発カマしておいてやるか』
といった“逆ギレ”的な発想からなされている偏向放送、という一面もあるのでしょうけど。



それでは、以下に番組の論評を書いていきたいと思います。
(※ラジオ番組はチェックの対象外ですので、いつものように除外します)

まず総評から述べますと、BSとEテレの番組に比べて「総合」(=NHKスペシャル)で放送された番組が特に酷い内容だったという事です。

これは昔から私が述べていますように、NHKが洗脳の対象として一番狙っているのは「女・子供」の視聴者層であり、彼らが目にする機会が一番多いのは「総合」チャンネルで、そこではBSやEテレで放送される番組のような「ヒネリのある内容」などは一切排除され、「誰でも理解できる、ストレートな洗脳番組」だけが求められるので、結果として「総合」は非常に露骨な内容の番組ばかりになる、という事なのだと思います。

具体的な事例を挙げると、8月12日~15日の夜に四連チャンで放送されたNスペ「本土空襲」「731部隊」「樺太地上戦」「インパール作戦」がそれに該当します。
(※実際には8月6日のNスペ「広島」の番組も含まれる)

以下、各番組を個別に論評していきます。
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2017年8月12日(土) 午後9時00分~9時49分
NHKスペシャル「本土空襲 全記録」
(※この番組については次回の記事で書きます)
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2017年8月13日(日) 午後9時00分~9時49分 総合
NHKスペシャル「731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~」
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<短評>
この番組の論評については、先日有名なブロガーであるcoffeeさんのブログでなされていましたので、そのリンクを貼っておきます。

NHK【731部隊の真実・エリート医学者と人体実験】「ハバロフスク裁判の音声記録を発掘」馬鹿?
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6760.html

ちなみに私は「歴史オタク」ではありますが、その対象ジャンルは「幕末・明治」が中心であって、「先の大戦」に関する知識はそれほどでもありません。

ただし、これまで長らく「NHKの8月報道」に関する批評をしてきた事もあって、それなりに知識は備えているほうだとは思います。6年前にはNHKの番組「“認罪”~中国 撫順戦犯管理所の6年~」(=中帰連)に関する記事を書いた事もあります。

詳細な批判は既にcoffeeさんのブログでなされていますが、まあ、そもそもNHKは「開き直って」やってますからね。特に「総合」では。『騙せる奴(=女・子供)だけ騙せれば良い』と。圧倒的な発信力のあるNHKだからこそ可能な「洗脳」手法と言えるでしょう。

余談ながら、NHKや左巻きの連中は、警察(国家権力)による取り調べに関して『自白を強制させられた!』『国家権力による不当な取り調べだ!』などと頻繁に喚いているけれど、ソ連や中共が終戦後に日本人捕虜に対してやった「取り調べ」に関しては何の疑念も抱かずに『正当な取り調べだった』と肯定するのだから、不思議な話ですよねえ。

現在の日本の警察とは比較にならない程「苛酷な取り調べ」がソ連や中共の強制収容所ではなされていたというのに。
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2017年8月14日(月) 午後8時00分~8時43分 総合
NHKスペシャル「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」
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<短評>
「ソ連参戦」に関係する満州や樺太・千島における数々の悲劇を語る際に重要な事は、これは案外一般の日本人は気がついていない事が多いのですが、「日本はソ連とは戦争をしていない」という事です。

ソ連が終戦間際(8月9日)に、条約を破って一方的に日本に侵攻してきたのですから。

にもかかわらずこの番組では、樺太における戦闘の責任は「上陸してきたソ連軍に対して日本軍が(8月15日の終戦を知らずに)最初に仕掛けたから」などというとんでもない事を述べていました。そしてソ連軍の数々の蛮行については、元ソ連軍兵士の一人が謝罪していた場面を一瞬映すだけにとどまり、番組全体の流れとしては「悪いのは(ソ連軍ではなくて)住民を守らなかった日本軍」という主張が貫かれていました。

しかしこれも、NHKの狙いとしては「戦争は悲惨なもの」という厭戦感情を一般視聴者(主に女・子供)に刷り込む事ができれば万事OKなのであって、それ以外の事はオマケみたいなもの、と言えるでしょう。
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2017年8月15日(火) 午後7時30分~8時43分 総合
NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」
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<短評>
番組のテーマが“インパール”で、そして番組の主役が“牟田口”という時点で、番組内容を見る以前から「悲惨極まりない内容である」という事は、多少歴史知識のある人間であれば「今更言うまでもない」というぐらい当たり前の話です。

ちなみにNHKは24年前に、以下のような番組を放送しています。

戦争証言アーカイブス:NHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」第4集 責任なき戦場 ~ビルマ・インパール~(1993年6月13日放送)
http://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200005_00000
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この「ドキュメント太平洋戦争」シリーズについては以前、故中村粲先生が『私がNHKの偏向放送を気にし始めたのは「ドキュメント太平洋戦争」からです』というような事を(チャンネル桜の動画で)仰っていたように私は記憶しています。

しかし今年放送されたインパール番組と比べると、これでも格段にまともな内容に思えるんですけどね。24年前のインパール番組のほうが。今年のと違って“チャンドラ・ボース”の事にも触れてますし、制空権がイギリス側にあった事もしっかりと言及していますから。

そして一番大きな違いは、今年のインパール番組では一般兵士の悲惨な体験談が大半を占めていたのに対して、24年前の番組では士官の体験談が大半を占めていたという点です。

24年前のNHKの番組は「なぜ日本は敗れたのか?」という点に主眼を置いて番組を作っていたけれども、現在のNHKはそんな事はどうでもよくて、とにかく「戦争は悲惨で嫌ですよね」という厭戦感情を視聴者に刷り込む事しか考えていないので、こういった違いが生まれている訳です。

もちろんこれも、刷り込む(=洗脳する)対象が「女・子供」がメインである事は言うまでもありません。
(※後日追記
このNスペ「戦慄の記録 インパール」について、この記事を書いた時は数多くの録画分を急いで立て続けにチェックしていたので上記のように雑な書き方をしてしまいましたが、少し思う所もあって「ビルマ戦記」関連の本やサイトに多少目を通して、改めてこの番組を見直してみた所、「それほど酷い番組でもなかった」と多少思い直しました(※それでも“厭戦感情”の刷り込みが酷すぎる、という指摘の部分は変更しませんけど)。
この番組は「NHKの夏の番組」の一番最後を飾る番組でもあり、これはNHKがよくやるパターンではあるのですが、「一番最後に“ガス抜き”を用意しておく」という、いつものNHKのやり口とも言えますけど、ともあれ、ここで若干見解を訂正しておきます)




長くなりましたので、残りの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の論評は次回に続きます。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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ニュースウォッチ9に安倍総理が生出演も、有馬・桑子は無礼な対応

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もしかするとご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんが、一昨日8月3日(木)のニュースウォッチ9に安倍総理が生出演して、NHKの有馬・桑子・原(政治部官邸キャップ)の3人からインタビューを受けていました。
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インタビュー内容が「反安倍自民」の色合いが濃いものであった事は、まあニュースウォッチ9なんだから当たり前の事として、その点については私も今更どうこう言うつもりはありません。

「それをどうやって上手くサバくか?」という事も、安倍総理の力量が問われる国政の重要なポイントになるのですから。

またインタビューの最中の有馬・桑子の表情も(※特に桑子が終始、硬い表情、というか厳しい表情で安倍総理をにらんでいた)、これも「印象操作」の一つとして問題はあったけれども、それもまあ脇に置くとしましょう。
(※一応参考用のピクチャだけ、以下に貼っておきます)
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一番問題があったのは、インタビューの一番最後の場面です。

以下、そのまま書き起こします。9時30分頃の場面です。
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有馬『今後の政局について聞きます。今日の記者会見で解散については「全く白紙です」と、こう述べていましたけれども12月で衆議院の任期が残り1年となります。タイミングはもう限られてくると思うんですけれども、今後の判断はどうでしょうか』

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安倍総理『これはもう、いつも同じお答えで恐縮なんですが、え~、解散については全く白紙であります』
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以上で全インタビューが終了。

私の長年のNHKウォッチングの経験上、普通であればこの後、例えば以下のように一度カメラを引いた構図にして、総理をちゃんと映した形で
『総理、本日はどうもありがとうございました』
とキャスターが言う
はずなのだが・・・。
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(※このピクチャは参考用で、実際の9時30分頃のピクチャではありません)
---------------------------------------------------------------

実際には、有馬は総理に対して面と向かって礼を言う事も無く、おもむろにカメラ正面に向き直って、小声で
170805_x3ar3y5lm_0005.jpg
『ありがとうございました・・・』とつぶやくだけだった。

その『ありがとうございました・・・』のつぶやき場面には安倍総理の姿は全く映っておらず、安倍総理は上記の発言を最後に完全に画面から姿を消し、そのままフェードアウトさせられていた。



こんな異様な、というか無礼なNHK総理大臣インタビューを見たのは初めてだったので、さすがに私以外にも異様に感じた人はいるだろうと思いまして、ちょっとググってみましたら、やはりありました。

29年8月3日NHKニュースウォッチ9に安倍総理出演(ヤフー知恵袋)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14177533049

(以下、当該サイトより抜粋して引用)
15分以上の出演終了時、安倍総理には挨拶させず、突然に画面切り替え。

キャスターに「総理の出演はここまでです」

すごい不自然なカメラワーク。

NHKの反安倍活動ですか?

「憲法改正案提出は撤回するんですか?」⬅官邸キャップという記者は総理に迫ってました。

回答1

私も呆気にとられました。
いくら支持率が下がったとはいえ一国の首相に出演してもらったら
最後はキチンとお礼を述べて一拍間を空けてから次に移るのが礼儀。
普段、スポーツコーナーに入ると「こんばんわ」「こんばんわ」と
仲間内では挨拶しあっていながら首相に対してあのような振る舞い。
あれでは一般の出演者・解説者以下の扱いではないか?
加戸証言はずしや一連の偏向報道に辟易とした中で年間6000億超の
予算を国民から巻き上げる公共放送の傲慢さ、在り方について改めて
考え直す必要があると思います。
それにしても酷かった。

回答2

見ました。実に不自然でした。
画面が広がって初めて総理がスタジオに来ておられるとわかり、総理の最後の答えに対して何も応じないまま画面からはずし、担当記者とやりとりしたのち、自社記者に対して「ありがとうございました」と 言ったのですから、実に失礼な終わり方でした。きっと、スタッフ一同で敢えてしているのだな、と思えてなりません。

NC9のお二人も、かなりの「安倍嫌い」と画面から感じられます。
勿論、アナウンサーが個人として誰を応援しようと嫌おうと自由でしょうけれど、少なくとも画面に顔を映している間は、中立公正であるべきと考えます。
(以下略)

これ以外にも、例えば当時の2chNHK実況版に以下のようなログがありました。

NHK総合を常に実況し続けるスレ 136509
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1501758873/

(以下、当該サイトより抜粋して引用)
129公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:22:45.22ID:vkwpczKD
桑子の疑いの眼www

302公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:24:34.06ID:waemnIi2
なんで桑子不満顔なの?

794公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:29:46.58ID:waemnIi2
親の敵みたいな目で見てるな、桑子

919公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:30:55.06ID:eNivHoCQ
ちょっと変な終わり方だったな

926公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:30:58.92ID:bpdy38Ih
NHKは偉そうだな
なに様だよ

928公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:30:59.13ID:rkrjXm+Y
ありがとうございました!わ?

932公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:01.21ID:ahRoHcfp
最後の挨拶もなしかよ どうなってんだこいつら!

947公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:09.58ID:zKg3Y5u6
ありがとうございました
はっきり言えよ!

949公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:11.34ID:UTXQe3oY
最後に礼を言えや、クソアナども

954公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:13.73ID:zgDUqFOK
礼くらいちゃんと言えないのかいNHK

968公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:23.04ID:bsRudCID
nhkアナは挨拶も出来ねーのか

971公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:24.31ID:04v0POAe
挨拶くらいまともにしろやNHK

974公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:26.07ID:DtM2CVZY
多忙な総理の出演に対してお礼言えや桑子

975公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:26.24ID:Qjyt8KNT
ちゃんと顔見てお礼言いなよ
ありがとうございましたって

カメラに向かって言うなんて前代未聞じやなあの?これ

981公共放送名無しさん2017/08/03(木) 21:31:29.64ID:rsZJ05jG
最後挨拶くらいせんかいクソアナ

参考までに、この時のインタビューの音声がYoutubeにあがっていましたので、もしインタビュー内容に興味がある方がいらっしゃれば、そちらのYoutubeでお聞きになってください。

対北朝鮮政策 今は対話の時ではなく圧力の時!「安倍晋三」総理が生出演で語った内閣改造・北朝鮮対策・経済対策・憲法改正・衆議院解散!
https://www.youtube.com/watch?v=nXOVe65G5CA


まあ「今年度のニュースウォッチ9の異常性については、過去記事でも散々書いてきた事ですので、私からすれば『またやったか』という程度の印象しかありませんが、これほどまでに酷いニュースウォッチ9を見るのは、8年前ぐらいにキャスターをやってた田口五朗の時以来ですかねえ。

あの時(8年前)は「鳩山民主党政権」樹立に田口のニュースウォッチ9が大きく貢献していた事もあって、政権樹立直後にスタジオに民主党幹部を招いて嬉しそうにインタビューしてたよなあw

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

今のNHKはTBS並みに偏向。加戸守行氏にも同意を頂きましたw

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このブログでは4日前(7月26日)に、

繰り返しますが、今期のニュースウォッチ9の偏向ぶりは酷い。TBSも真っ青(2017/07/26)

という記事で『現在のNHK(特にニュースウォッチ9)の偏向報道はTBS並みに酷い』という事を主張しましたが、図らずも2日前(7月28日)に、あの加戸守行・前愛媛県知事から、拙ブログの主張と全く同じ主旨の発言を頂きました。

やっぱり同じ事を考えている人が、世の中にはいるんですねえ。
(※しかも加戸氏は当事者中の当事者で、この騒動を解明する為の一番重要な鍵を握っている人物)

【櫻LIVE】第249回 - 加戸守行・前愛媛県知事 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
https://www.youtube.com/watch?v=GLMfg0Nl01g
170730_x8g2rd3li_0001.jpg

この動画の内容については、以下の産経新聞の記事にも取り上げられていますので、動画の概要は以下の記事をご参考になさってください。
(※一つ注意をして頂きたいのですが、「加戸氏によるメディア批判」の動画部分は、このプレビュー版Youtube動画では見る事ができません。「加戸氏によるメディア批判」に関しては以下の産経新聞の記事と、下のほうに出てくるツイッターの動画をご参考になさってください)

加戸守行前愛媛県知事「NHKはTBS並みになってきた」「同じ質問を4回も…」意に沿わぬ回答は一切使わず 「一定の方向性持って報道している」 2017.7.30
http://www.sankei.com/politics/news/170730/plt1707300008-n1.html

(以下、産経新聞の記事より引用。赤字にしてある部分は私の編集による)
 ジャーナリストの櫻井よしこ氏が毎週金曜日に配信しているインターネットニュース番組「言論テレビ櫻LIVE」に出演した前愛媛県知事の加戸守行氏(82)は「NHKに同じ意図の質問を4回もされた。結局、一切使わない。NHKもTBS並みになってきた」とNHKを批判した。 加戸氏は、自身が教育再生会議の委員に任命されたいきさつに関し、安倍晋三首相の働きかけがあった、と前川喜平前文部科学省事務次官がTBSなど一部メディアに証言した件を念頭に、TBSの取材後にNHKが取材に来て、「加戸さんは頼まれて、教育再生会議で獣医学部の話をしたんですか」と何度も聞かれたと証言した

 その上で「『そんなことあるわけないだろ』と否定したら別の話をする。しばらくすると『加戸さんは頼まれて発言したんじゃないですよね』って4回も同じことを聞かれた」と述べた。

 加戸氏は「結局、報道は全くなし。いろんなこと聞かれたけど、私の談話は何ら報道しない」とNHKを批判。暗に自分の主張に沿わない意見を述べた加戸氏の発言をNHKが封殺したのではないかと疑問を呈した。

 加戸氏は櫻井氏とのインタビューの中で「5月の憲法改正提案を機に安倍叩きが激しくなった。有事法制、安全保障の問題、テロ等準備罪。これ以来、一定の方向性でメディアが報じるようになった」などと述べ、「籾井(勝人前会長)さんが辞めてから、NHKが変わりましたね。朝日、毎日よりひどい」と述べ、別の場面では「NHKはTBS並みになってきたなって思いましたね。ごめんなさい、TBSって言葉使っちゃった」とも話し、再三、報道姿勢が偏向しているとNHKを非難した。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)

パーフェクトです。

これ程までに、私が同意できる「NHK論評」をなさる方を初めて見ました。
(※いや、他に青山繁晴さんもいたか。それはそうと、加戸氏の「籾井さんが辞めてから」という部分は私も盲点でした)


上記の櫻井よしこ氏の【櫻LIVE】の動画を簡略化した内容が、以下のツイッターで紹介されていました。
(※と言うか、【櫻LIVE】のCh契約をしていない人は、以下のツイッターの動画でしか見る事はできません。ちなみに私は契約しておりません)



これは「来ました」ね。

昔の2ch風に言えば、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
といった感じですw

前回(昨日)の記事でも書きましたように今現在、NHKは国民に対して、「NHK受信料制度に関するご意見」を募集しております。

また高市総務相も、NHKに対して様々な注意(勧告)を申している事は、前回の記事で触れました。

「NHK受信料制度等検討委員会」のお知らせ(2017/07/29)


時まさに「NHK改革の機運」が高まりつつあります。
(※そして、明後日からは8月になりますので、3回前の記事でも書きましたように、NHKお得意の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の時間帯に突入します)


「NHK受信料制度に関するご意見」の募集期間は、8月15日までです。

この機に一度皆さんも「NHK(公共放送)の在り方」について、真剣にお考えになってみてはいかがでしょうか?

その上で、よろしければNHKに「ご意見」をお送りになってみてはいかがでしょうか?

民放と違って、スポンサーも株主もいないNHKを変える為には、それ以外に方法は無いのですから。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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