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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKニュースウォッチ9における原発トリチウム及び特攻隊報道(後編)

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今回は前回の記事で書きました、8月30日(木)放送のNHKニュースウォッチ9に関する批評の続き(後編)になります。

前回はNHKの定番のプロパガンダである原発報道についてでしたが、今回は、まあこれもNHKの定番である「8月の厭戦・自虐・反日プロパガンダ」について、という事になります。

それにしても今年の「8月の厭戦・自虐・反日プロパガンダ」のしつこさについては前々回の記事及びその2つ前の記事でも書きましたけれど、例年8月15日を過ぎれば下火になるはずのこのプロパガンダが、まさか8月一杯ギリギリまで(8月30日まで)続けられるとは、私も予想しておりませんでした。

というか、まさか9月に入っても続けられるんじゃないだろうな?と、多少心配する気持ちも生じ始めています。いくらなんでも「それは無いだろう」とは思っておりますけど。



そんな訳で本題に入ります。

以下、当日放送された「特攻隊」関連の報道について、他サイトに載っている番組情報と、番組からスキャンしたピクチャで内容を紹介します。

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(※以下、「TVでた蔵」のサイトより番組内容をコピペ)
記録作家 林えいだいさん 83歳の遺作

2018年8月30日放送 21:31 - 21:40 NHK総合
ニュースウオッチ9 (ニュース)

記録作家の林えいだいさんが亡くなる直前まで書いていた原稿が見つかった。タイトルは「命の滴」。太平洋戦争中、特攻隊員だったある男性を取材した作品で原稿用紙132枚まで書かれていたものの完成されていない。主人公のモデルとなった男性は現在も生きていた。その男性はエンジントラブルのため飛び立つことができず振武寮に入れられ再教育を受け再び戦場へ行き、シベリアで2年間の抑留生活を強いられたという過去をもつ。「命の滴」にはこのように無責任な軍によって振り回される少年の心情を語っている。(了)

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(※参考までにもう一つ別のサイトからも番組内容のコピペをしておきます)
08/30 21:31 NHK総合 【ニュースウォッチ9】
特攻に利用された夢・未完のルポを追って…

去年の9月1日に83歳で死去した記録作家・林えいだいは、戦争などをテーマに、社会の不条理を訴え続けた。
亡くなる直前まで書いていた原稿が発見された。
タイトルは「命の滴」。
太平洋戦争中、特攻隊員だったある男性を取材した作品。
原稿用紙132枚まで書かれたが完成していない。
この作品で何を描き出そうとしていたのか追った。
遺品を保管している福岡市中央区の施設には、取材の過程で集めた特攻関連の資料などが数多く残されている。
戦争や公害など、社会問題に取り組んだ林は、被害に苦しむ人たちを丹念に歩いて取材し、60以上の作品を発表。
林が発掘した資料の一つ特攻作戦に参加した部隊の名簿。
戦時中は機密とされていた。
名簿を基に、生存する元特攻隊員を探し出し証言を集めてきた。
遺作「命の滴」の主人公・桜井文雄もその一人。
林が発掘したこの元特攻隊員・関口文雄(旧姓桜井文雄)を探し出し取材。
関口は戦後、特攻隊員であったことを周囲に語ってこなかったが、林の問題意識に共感し協力。(了)

この番組におけるキーマンは二人います。

特攻隊のルポを書こうとした「林えいだい」という人物。
もう一人は、その取材対象である元特攻隊員の関口(旧姓、桜井)氏です。

「林えいだい」という人物はwikiがありますのでリンクを貼っておきます。

林えいだいwiki

wikiを見て頂ければお分かりのように「荒畑寒村」「朝鮮人徴用工」「朝日新聞」「岩波書店」「毎日新聞」といったある種の左がかったイデオロギーが垣間見えるような気がします。

まあ、これ以上はあまり詳しくこの人について調べるつもりもなかったのですけど、今回のこの「特攻隊」関連の事を少しググってみました所、意外な情報が出てきましたので、一応その事について書いておきたいと思います。

ちなみに今回のニュースウォッチ9では、この元特攻隊員の関口氏について
『私達は林さんが発掘したこの元特攻隊員を探し出し、取材に応じてもらう事が出来ました』とナレーションをしていました。

しかし、この関口氏は過去に一度別のTV局(TBS及び毎日放送)の番組で今回と同じ内容の取材を受けており、今回のニュースウォッチ9の番組内容は、4年前にTBS・毎日放送で放送された番組の「二番煎じ」であり、『元特攻隊員を探し出し』などとナレーションをしていたけれども、同じ業界内の人間がこの4年前の番組の事を知らなかったはずはない、と私は思います。

以下、4年前のTBS・毎日放送の「特攻隊」番組について、他サイトに載っている情報を紹介します。

(※以下、「TVでた蔵」のサイトより番組内容をコピペ)
2014年6月2日放送 1:20 - 1:59 TBS
報道の魂
命の滴(しずく)〜記録作家・林えいだいと特攻〜


この番組では林えいだいが、自身もその1人であった特攻隊について語る。林は「特攻隊を美化する雰囲気が出てきた。そうじゃない。命というのは1回しかない」と語った。

福岡県田川市に住む林えいだいは、数々の取材を行ってきたが、今特攻というテーマに向き合っている。林は「体験者の話は残しておかないといけない。それを拾い上げていく作業は金もかかるし時間もかかるけど、これは我々の仕事」と語った。
(中略)
福岡市中央区を訪ねた林えいだいは、特攻隊員の写真が撮られた場所を訪れて、当時と現在の違いを噛み締めた。林は「特攻隊員は飛行機もろとも敵艦に突入する。なので、生きて帰って貰っては困るわけです」と語った。そんな中で生き残った特攻隊員は、福岡女学院の旧寄宿舎で、振武寮と名付けられた施設に密かに隔離された。林は「振武寮に帰還兵を入れて精神教育をする。それで、朝から教育勅語、軍人勅諭を写させる。そして死ぬために再出発させるための教育をした」と語った。
(中略)
林が特攻隊を養成した元陸軍参謀に話を聞いた時のテープが公開された。陸軍参謀は「教養、世間の常識がないうちから徹底的にマインドコントロール、洗脳をやっていく。人の命をあんまり知ると死ぬのが怖くなる。それを、中学1年生のころから洗脳すれば、自然とそういう人間になる」、「手前もやっぱり命が惜しかった。特攻隊をあんなに殺しておいてね」などと語っている。

戦時中は軍事機密だった特攻隊の帰還者名簿を調べているうち、意外な事実がわかった。桜井伍長が生きていたのだ。

群馬県高崎市で、林えいだいは関口文雄(旧姓 桜井)と会い、話を聞いた。林は関口に本田エミ子さんの写真を手渡した。特攻に参加したものの不時着で生き延びた関口は、「あの時は結構な機体が突撃に参加した」と語った。関口が参加した5月25日は第八次総攻撃が実施され、160機あまりの特攻機が出撃した。関口は当時について「昭和19年の12月6日に四平(旧満州)の42教育飛行隊に転属され、命令によって特攻隊の要員となった。その時は、俺は嫌だというような空気ではなかった」と語った。
(以下略)
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(※参考までにもう一つ別のサイトも紹介しておきます)

放送日:2014年6月15日(日) 5:00~ 5:30
放送局:毎日放送
JNNドキュメンタリー@にっぽん 2014年6月15日放送回
命の滴(しずく)~記録作家・林えいだいと特攻~
(※番組紹介の文章は上記と全く同じなので省略)

どう見ても今回ニュースウォッチ9で放送された内容と「瓜二つ」です。

私は上記で『(NHK及びニュースウォッチ9の制作スタッフは)知らなかったはずはない』などと書いておりますが、もっとハッキリ言ってしまえば、このTBSの番組を制作した関係者からNHKの制作サイドの人間に対して『以前こんな企画の番組を制作しましたけど、NHKさんのほうでも放送されてはいかがですか?』といった横の繋がりから発生した、今回のニュースウォッチ9の番組だったのではなかろうか?と疑っています。


ちなみに番組内容については、それほど批判すべき点は見当たりません。
(※実は「シベリア抑留」という点については、多少疑問に思っている点も無い訳ではないのだが、素人の私が口を差し挟むべき問題でもないと思う)

もちろん前々回の記事でも述べたように、視聴者(=国民)の「厭戦」感情を煽る為の番組であるという事は、今更言うまでもない話でしょう。


しかし一つだけ確実に言える事があります。

今回のこのニュースウォッチ9の番組でも、
『少年を“消耗品”扱い』
『若いうちは教育のしようでどうにでもなるという怖さがある』

といった「少年、若者」の部分を強調していました。

私は8月15日の夜に書いた記事で、以下のように指摘しています。
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
更にこの2つの番組に特徴的なのは、子供や十代の若者など若年層が多く犠牲になっているという点でしょう。

多分、そういった年代の視聴者に向けて、強く印象に残る事を狙って作られたものなのだろう、と私は思います。
(中略)
徴兵前の十代半ばの若年層が何人も犠牲になっている、というのも上記で述べた通りです。
(中略)
そしてこれが今年のNHKの8月15日報道の特徴だと思うのですが、それはその昨年10月の記事でも指摘しましたように、
戦没者遺族の高齢化および次の世代にどう伝えるか?
という事に重点を置いて報道していたように感じました。(以下略)
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同様に、8月24日に書いた記事では以下のように指摘しています。
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
ニュースウォッチ9公式サイト「特集ダイジェスト」 2018年8月21日(火)
15歳が見た戦争の事実とは
http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2018/08/0821.html
(以下、番組内よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)
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(中略)
こういった「今年のNHKの思惑」(=若年層に強く印象に残る事を狙った)、その延長線上に放送された「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」と言えるでしょう。このニュースウォッチ9の報道は。(以下略)
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このように、今年NHKで放送された一連の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」が一番目的として狙っていたのは
「若年層視聴者を狙った厭戦プロパガンダ」
これに一番注力していた、というのは間違いのない所でしょう。

特にニュースウォッチ9に関しては8月21日と8月30日と、2回も「若者の特攻隊」関連の番組を放送しているのですから、これはどう考えても意図的にやっているのは間違いありません。
(※実は8月14日にもニュースウォッチ9は「特攻隊」番組をやってたから今回で3回目という事になり、実際これも「若者」の部分が強調されていた。以下、参考用に8月14日の「特攻隊」番組のピクチャを紹介。蛇足ながら言っておくと、この8月14日の番組は、内容自体はそれほど悪くなかった)
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以上これにて、前後編二回にわたる8月30日のニュースウォッチ9批評を終わりにします。
(※それにしても、週明け9月のニュースウォッチ9では本当に「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」は終了になるんだろうな?)

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

昨夜ETVで放送されたプロパガンダ番組は凄かった。さすがNHK塩田純

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最近の記事で繰り返し述べてきましたように、

>私の個人的な感覚としては毎年8月のNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」がいくら酷いと言っても、それは8月15日までの話であって、「それ以降はプロパガンダのトーンもやや下がりがちになる」といった印象をこれまでは抱いておりましたので(以下略)

といった感覚ですから、例年8月15日も過ぎますと、
『ああ今年もこれで、NHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」のチェックという憂鬱な作業から解放される。良かった~』
と一安心していたものです。

しかし今年は先日のニュースウォッチ9といい、そして昨夜のETV特集といい、なんともしぶとくNHKはプロパガンダ番組を続けてますね。

しかも昨夜のETV特集は、近年稀に見る(良くも悪くも)
「百点満点のプロパガンダ番組だった」
という「一分の隙もない完璧な出来栄え」でした。

さすがNHK制作統括・塩田純といった所でしょう。

(番組からスキャンして私が赤枠線を加工した画像)
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ETV特集「隠されたトラウマ~精神障害兵士8000人の記録~」
2018年8月25日(土) 午後11時10分(60分)
【再放送】8月30日(木) 午前0時00分(60分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259620/index.html

(以下、公式サイトより抜粋して引用)
<番組内容>
日中戦争から太平洋戦争の時代、精神障害兵士が送られた国府台陸軍病院。密かに保管された約8000人の「病床日誌(カルテ)」が研究者よって分析され、日本兵の戦時トラウマの全貌が明らかになった。戦場の衝撃に加え、精神主義による制裁や住民への加害の罪悪感が発病要因につながっていたことが判明した。番組では発病地の多い中国河北省で治安戦の実態を取材。戦後も社会復帰を阻まれた兵士の姿をカルテをもとに追跡する。(了)

【朗読】佐野史郎,【語り】中條誠子
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これは強烈なプロパガンダ番組でした。
茶化して言うのは多少気が引けるが『もしこの番組を何も知らない子供が見たら、それこそ「トラウマ」になる事間違い無し』と私が請け合います。

BGM、ナレーションの陰鬱さ(これは過去に繰り返し指摘してきた話ではある)、暗い印象を醸し出す為の画面作りの工夫、そして一番重要なのは今回の番組テーマである
精神障害を引き起こす程の戦争の悲惨さの強調」
と、これはもう「一分の隙もない完璧な出来栄え」と言うしかありません。

8月15日の夜に書いた記事で指摘しましたNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」の傾向、
「戦争は悲惨で厭」4割(ひょっとすると5割以上かも)
「日本は悪かった」3割
「日本は愚かだった」2割

この例えで言いますと今回の番組は、
「戦争は悲惨で厭」8割、「日本は悪かった」2割
といった感じでした。

なるほど確かに、これなら少なくとも『NHKの番組は反日的だ!』という批判はかわせますわな。そして「戦争は悲惨で厭」という事に異を唱える日本人なんている訳がありませんから、これなら大体の批判はかわせます。



唐突ですが、NHKのETVの番組について。

これが実はクセ者である事は、私も昔から何度か指摘しています。
例えば昨年の8月17日に書いた記事では、
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(以下、抜粋して引用)
Eテレ=昔の「教育」チャンネルが、NHK内部の「左翼の巣窟、隠れ家」である事は、このブログでは昔から度々指摘していた事です。

その昔NHKで放送された慰安婦番組「女性国際戦犯法廷」もETV・教育で放送された番組でしたが、本当にこのチャンネルはそういった「戦時下の性」の話題が大好きなのでしょう。しかも制作統括には「お馴染みの塩田純」の名前もありました。

そしてこの番組でも、前回の記事で書いた「樺太地上戦」のNスペ同様、ソ連軍の蛮行を非難するような姿勢はほとんどありませんでした。(以下略)
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更に3年前の5月に書いた記事では、
-------------------------------------------------------------------
(以下、抜粋して引用)
そもそもNHK教育(ETV)と言いますと、私のようなある程度の年数を経てきているNHKウォッチャーからからすれば、
NHK教育(ETV)=極左番組制作者の隠れ蓑
といった意識が強くあります。

特に、数年前の感覚で言いますと、そういった印象が強いです。
(※特に土日の夜9時以降とか、左翼・サヨク臭の強い番組を繰り返し放送していたものです。最近は全然番組表をチェックしていないのでよく分かりませんが、今もやってるのかも知れません)(以下略)
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いやはや、今年事前にチェックしていた番組一覧表にはETVの番組が漏れていたので、私もうっかり忘れてました。

平成30年(2018年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧(2018/07/07)

確かに『何か忘れてるような気がするなあ』とは思っていたんですけど。

土曜の夜11時過ぎの放送、しかも総合ではなくてETVチャンネルの番組ですから、余程の偶然でも無い限りこの番組を目にする可能性は低いとは思いますけど、だからこそNHK側も(というか塩田純も)これほどまでに露骨な番組を作って「こっそりと」放送するのでしょう。


一つ余談を付け加えておきますと、昨夜の番組は、
「データで読み解く戦争の時代 第2回
と題されておりますので、もちろん第1回の番組も既に放送されている訳です。

ETV特集「自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~」
2018年8月18日(土) 午後11時00分~ 午前0時00分
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-08-18/31/4158/2259621/

(※一応、youtubeに動画が上がっていました)
自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録 朝鮮人には59人に死刑判決が下され処刑
https://youtu.be/Vlr2ouYUn3I
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この番組については中身もよく見ておりませんので特に言及はしませんが、公式サイトの「番組内容」を見る限り、「戦前の治安維持法によって共産党が弾圧された」といった内容なのでしょう、多分。いかにもNHKらしいというか、ETVらしいというか、露骨ですなあ。

ちなみにこの番組も制作統括は塩田純ですね。
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(※8月26日 22:30 ツイッターの追記)
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031107034656137218




本来であれば、昨夜の番組内容について具体的な箇所を上げて批判すべきなんでしょうけれども、今回は止めておきます。番組の内容については上記の公式サイトに書いてある番組内容を読めば大体想像がつく事と思います。

実際、皆さんが想像している通りの内容で間違いはありません。
ただし、実際に視聴すれば、聴覚的には「陰鬱なBGMとナレーション」、視覚的には「無残な戦死体、精神障害の映像」等で「想像以上に強烈な印象」をTV画面から浴びせかけられる事になりますけどね。



「戦争は悲惨である」という事に対しては、私も異論は無い。

特に大惨敗を喫した先の大戦に従軍された「皇軍兵士」の苦労は、我々の想像を絶している、という事も承知しているつもりだ。

しかしNHKではそのネガティブ面(特に悲惨さ、残虐さ)しか放送する事は許されておらず、その悲惨な境遇の中ですら「人間性の片鱗」をうかがわせるエピソードがあった事や、家族や日本の為を思って頑張った人の話が放送されるという事はNHKでは皆無である(少なくとも今回の番組の中では一切無かった)。


そして私が一番不服に思っている事は、このような「厭戦・自虐的な番組」を放送する国が、しかもその放送が「準国営の公共放送」によってなされているという国が
日本以外、他にあるのだろうか?
という事である。

「戦争は悲惨だから嫌」という理屈を、いくら我々日本人が思い込んだ所で(=NHKおよびサヨクの連中から思い込まされた所で)、戦争に巻き込まれないようにするのは不可能だし、実際、中国と北朝鮮は日本に対して「核ミサイル」を打ち込む姿勢を隠そうともしていないというのが現状である。



更にもう一つ私の不服を付け加えると、NHKは毎年8月になると国民(視聴者)に対して
戦死者の死体を映像で見せつける
というプロパガンダ放送をする事に余念がない。

近年の番組では「戦争の実態を伝えるため、遺体の映像が映ります」みたいなテロップを入れる事が恒例のようになった、という事は過去記事で書いた通りである。

それは今回の番組でも同様だった。
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このテロップをわざわざ入れる事の良し悪しについてはひとまず脇におくとして、このように「戦死者の無残な死体」を繰り返し見せつけられれば、その視聴者が「厭戦感情」を抱くようになるのは当たり前の話である。

例えて言えば、
交通事故死でグチャグチャになった死体」
を事故が発生する度にニュース番組内で繰り返し繰り返し放送して、それを視聴者に見せつければ間違いなく交通事故死は減るだろう。

ただし「自動車の販売台数」自体が大幅に減ってしまうかも知れないが。

これはおそらく「飛行機事故の死体の映像」に関しても同様の事が言えるだろうし、そのようにすれば飛行機に乗る乗客は大幅に減る事だろう。

更に言えば、「牛・豚・鳥を屠殺する映像」を繰り返し繰り返し視聴者に見せつけるようにすれば、おそらく肉を食う人は大幅に減ってしまうだろう。


こんなのは当たり前の話である。

つまり、それがプロパガンダの実態というものである。
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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8月19日放送のNスペ「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」について

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私の個人的な感覚としては毎年8月のNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」がいくら酷いと言っても、それは8月15日までの話であって、「それ以降はプロパガンダのトーンもやや下がりがちになる」といった印象をこれまでは抱いておりましたので、前回の記事でも「8月15日を一つの区切り」として総評を書いたつもりだったのです。

3年前、既にこれと似たような事を一度指摘しております。
-------------------------------------------------------------------
(※以下、過去記事より抜粋して引用)
8月16日(日)に放送されたNスペ “終戦” 知られざる7日間は、たった今、録画分をチェックし終わりました。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150816

これは珍しい。

放送した日が8月15日を過ぎているせいか知りませんが、この番組はNHKにしては珍しく「厭戦・反戦・自虐」のプロパガンダ色をほとんど感じませんでした。まあ別に絶賛する程の内容でもありませんでしたけど。
しかも相変わらず保阪正康が何度も画面に現れて偉そうにコメントしてまして、ウザイのなんの。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

そんな訳でして、昨夜放送されたNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」に関しては「ほとんどノーマーク状態」だったのですけど、NHKスペシャルの定点チェックは長年の習慣になっておりますので、この番組の内容も一応チェックしてみました。

2018年8月19日(日) 午後9時00分~9時49分
届かなかった手紙 時をこえた郵便配達

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やはり、と言いますか「8月15日の区切り」を超えているせいか、「8月15日以前」の番組と比べれば「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」の度合いはそれ程酷くないと感じましたけれども、なんと言いますか「いろいろとモヤモヤとした気持ち」も多少抱きましたので、今回敢えて記事にしてみた訳です。



実はこれと似たような番組を私は昨年BSで見ました。そしてその感想をこのブログで(簡略ですが)書きました。

続・今年の8月の報道を見て「NHKは本当に日本が嫌いなのだな」と実感(2017/08/17)

この時の記事より、該当する部分を以下に抜粋します。
-------------------------------------------------------------------
長くなりましたので、残りの分は簡単に解説しておきます。

BSで8月6日に放送された「72年目の郵便配達」
<短評>
BSなので番組の質的には「総合」よりはマシな内容ですが、特に言及すべき点もなく、可もなく不可もない内容でした。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

NHK公式サイトではなぜかこのBSの番組のリンクが切れてしまっており、しかも番組表の履歴も残っておりませんが、このBSの番組を作ったディレクターのコラムだけが残っておりました。

72年たっても変わらない「大切な人への愛」を感じてもらいたい~by駒井 2017年08月04日
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/276916.html


その事を踏まえた上で、さて、昨夜のNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」について、です。

(以下、番組よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)
180820_p6a45d4g5sbv_0002.jpg
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ちなみに1番目と2番目のピクチャに映っている住職の方とご遺族の方は、昨年のBSの番組でも出ておられました。

(以下、昨年のBSの番組よりスキャンしたピクチャを紹介)
180820_p6a45d4g5sbv_0007.jpg
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(※ご遺族の方のピクチャは、先ほど紹介した番組ディレクターのコラムの所に載っておりますので、ここでは割愛しました)


戦死された英霊の「届かなかった手紙」をご遺族に届けるという番組。

これは番組企画自体が優れているのだから、この番組を放送する事に私は異を唱えるつもりは全くありません。

ただし、昨年BSで放送された番組のほうは、駒井ディレクターがコラムで書いているように、そもそも「そういった手紙」がオークションなどで取引されている、という事が最初の発端になっていて、番組でもそういった背景や社会的事情についての紹介がなされていました。

また、その手紙を「採取」していた米軍側の事情、それは当時兵士として従軍していた元米兵の証言という形で紹介されており、なるべく様々な側面から物事を見て、客観性を保って番組を作っているように見受けられました。

しかし、昨夜の「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」では、そういった側面はあまり紹介されず、とにかく「ご遺族の方の所に伺って、手紙を見せて、泣いている場面を画面に映す」という事に重点を置いて番組を作っているように私は感じました。

そしてご遺族の方は口々に『戦争は残酷で悲しい』『戦争さえなければ』『戦争ってむごいね。嫌ね。もうやりたくないわ』と仰ってました。

ちなみに昨年のBSの番組では、そういったご遺族の場面はあまりありませんでした。

私は前回の記事で以下のように「地上波」と「BS」の特徴を指摘しました。
-------------------------------------------------------------------
(以下、前回の記事より一部抜粋して引用)
これはまあ、以前から何度も述べているようにNHKは「地上波向け」と「BS向け」は視聴者のレベルを差別して番組を作ってますからね。

「地上波」=女子供向けで、単純な印象操作をたっぷりと盛り込む
「BS」=上級者向けで、単純な印象操作はあまり盛り込まない

そんな訳で、今回のこのBSの番組も特に問題は無かったと思います。
(以下略)
-------------------------------------------------------------------

今回の事例は、この指摘が見事に的中している典型的な事例だと思います。

それにしても8月15日を過ぎたといえども、実はまだNHKには油断してはいけないのかも知れません。


ちなみに昨夜の番組の制作統括には、あの濱崎憲一の名前も見かけました。

彼については三カ月前に、以下のブログ記事で取り上げました。

Nスペ「大江戸」の制作統括に「JAPANデビュー台湾番組」のあの人の名前が(2018/05/01)

まあ、私が上記で「いろいろとモヤモヤとした気持ちもある」と述べたのは、こういった所にも原因があるのですが、濱崎憲一といい、塩田純といい、この手のディレクター・プロデューサーが局内でハバを効かせている限り、NHKの偏向体質は一向に変わらないんだろうなあ。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031107038045073408


(※ちなみに塩田純については、私も昨年の8月の記事で多少指摘してます)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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平成30年 NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」総評

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毎年恒例のNHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」については、事前に7月の記事で番組一覧表を紹介しておりました。

平成30年(2018年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧(2018/07/07)

今回はそれらの番組の視聴感想を書いていきたいと思います。

ただし、これは過去にも書いたような気がするのですが、私のような特殊な人間=NHKウォッチャーは別として、一般の視聴者がNHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」に対して一番注意しなければならない事は
なるべく番組を見ないようにする
という事で、これが最善の一手です。

まあ今年は既に放送が終了してしまっているので、今更注意しても意味が無いかも知れませんけど。

NHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の洗脳能力は結構キツイものがあり、慣れている私でも次々と録画分を視聴していると結構憂鬱な状態になる事があります。いわんや心の準備が何もできてない子供などが目にしてしまえば、それこそイチコロでしょう。いや、大人でもキツイと思いますけど。

そして番組内容はいつも同じパターンで決まってます。

https://twitter.com/U40rou/status/1029345277201674240


大体番組内容は毎回毎回、
「戦争は悲惨で厭」4割(ひょっとすると5割以上かも)
「日本は悪かった」3割
「日本は愚かだった」2割

こういった番組内容になる事は決まっているのです。

取り上げるテーマは毎年変わっているとしても、「番組が言わんとしている内容」は毎年変わりがありません。



それでは以下に番組の感想を書いていきます。
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2018年8月6日(月) 午後10時00分~10時45分 総合
広島 残された問い ~被爆二世たちの戦後~
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この番組についてはザックリとしか中身を確認しておりません。概要としては番組タイトルにもありますように、放射能による被爆二世への遺伝子的な影響に関する番組だったようです。

私は従来から度々指摘しておりますように「NHKが放射能に関する報道で扇動的な放送をしないなんて事はあり得ない」と確信しております。但し「放射能と遺伝子の関係」についての学術的な知識など全く持っていない私としては、この番組に対して何かクレームをつけるつもりもありません。

-------------------------------------------------------------------
2018年8月11日(土) 午後9時00分~9時49分 総合
祖父が見た戦場 ~ルソン島の戦い 20万人の最期~
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NHKの小野文惠アナが母親と一緒にフィリピンへ渡って、彼の地で戦死した祖父の足取りをたどる、といった番組でした。

これも例によって「戦争は悲惨で厭」4割、「日本は悪かった」3割、「日本は愚かだった」2割といった厭戦・自虐・反日プロパガンダの典型的な番組ではあったのですけど、なにしろNHKが一番見せたかったのは最後のほうで取り上げていた「日本兵によるフィリピン人女性へのレイプ事件」であった事は間違いないと思われます。
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フィリピン人女性『私たちはまさに戦争の犠牲者でした。多くの友人がレイプされました』

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2018年8月12日(日) 午後9時00分~9時49分 総合
“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~
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戦災孤児の悲惨な境遇を取り上げた番組です。
戦時下および終戦直後には、理不尽な話が山ほどあったと思われますが、その中でも「ひときわ理不尽な話」を集めて放送した感じですね。この戦災孤児の話と、次の「民間の船乗りが戦場の犠牲になった話」というのは。
更にこの2つの番組に特徴的なのは、子供や十代の若者など若年層が多く犠牲になっているという点でしょう。

多分、そういった年代の視聴者に向けて、強く印象に残る事を狙って作られたものなのだろう、と私は思います。

また例によって「戦争は悲惨で厭」「日本は悪かった」「日本は愚かだった」という定番の印象操作が濃厚だった事も言うまでもありません。
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『そんなの大人の責任ですよ。戦争したのは大人の責任だ』
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『もう戦争をしてはならない。その思いだけです』

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2018年8月13日(月) 午後10時00分~10時45分 総合
船乗りたちの戦争~海に消えた6万人の命~
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戦時中、物資の海上輸送を担っていた民間の輸送船が多数撃沈され、民間の船乗りが多数犠牲になった、という事を取り上げた番組です。

上記で述べましたように、軍人から色々と強制させられたという話も含めて「ひときわ理不尽な話」と言えるでしょう。徴兵前の十代半ばの若年層が何人も犠牲になっている、というのも上記で述べた通りです。

また例によって「戦争は悲惨で厭」「日本は悪かった」(以下略)
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『餓死をしたということを言われたんですね』
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当時10代の漁師『戦争ってこんな思いをするのか、と身震いしました』

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2018年8月15日(水) 午後7時30分~8時43分 総合
ノモンハン 責任なき戦い
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これは今夜の放送でしたので先ほど見てみましたが、う~ん、いろんな意味で「出来の悪い番組」といった感じがしました。私個人の感想としてもそうなのですが、多分NHK的にも「かなり不十分な形で放送してしまった」という感じなんじゃないでしょうか。

ちなみに私のノモンハンに関する知識は微々たるものです。私の専門としている歴史ジャンルは過去に何度も述べておりますように「幕末・明治」ですから、先の大戦に関する専門的な知識は(ノモンハンは「先の大戦」に含めていいのかどうか分からないが)大してありません。

以前マンガ・アニメカテゴリで書いた記事で安彦良和先生を何度か取り上げた事があります。中でも村上もとか先生の『龍-RON-』』を取り上げた時に同じ満州国関連という事で安彦良和先生の『虹色のトロツキー』も一緒に取り上げました。この『虹色のトロツキー』という作品がまさにノモンハンを取り扱った作品ではあるのですが、まあいくら大家である安彦先生の歴史マンガといっても所詮はマンガ作品ですから、参考程度といった知識しか得られておりません。あとは書籍やネットで時々断片的に知識を取り込んだ、といった程度の知識しかありません。

しかしその私から見ても「明らかに論理矛盾している」という場面を何度か見かけました。

「日本軍は歩兵中心だが、ソ連軍は機械化部隊で陸も空も凄かった」みたいな事を言っていた割には、後に日本軍の空軍による越境爆撃の話が出てきたり(一応無謀な作戦だった、みたいな描き方だったが)、多分私の少ない知識からしても、空軍的にはそんなに惨敗してなかったんじゃないのか?という気がしますけど、どうなんでしょう?

そして死傷者数をナレーションする場面でも『日本軍の死傷者は2万人、ソ連軍の死傷者は2万5千人』と述べており、多分これを聞いた一般の視聴者も『おいおい、NHKは日本の惨敗惨敗と言ってるけど、日本そんなに負けてないじゃん』と多くの人が思った事でしょう。
(※戦略的に見れば、日本が撤退してソ連が領域を拡大したのだから日本の負け、というのは確かにそうなのかも知れないが)
ソ連にとって2万5千人の死傷者数は「問題にならない死傷者数」だったのか?とも言えるでしょうし。

その後の「辻少佐の責任逃れ」「上層部の責任逃れ」の問題に関しても曖昧な話ばかりで(ただし、その曖昧さこそが後の大東亜戦争での陸軍の失敗に繋がったのだ、というのが今回NHKが言いたかった事らしいのだが)、「責任を取る為に自決させられたといわれる井置中佐の話」にしても、もちろん伝聞しか根拠が無いのだからハッキリとした事実なんて今更分かるはずがないのに、NHKのナレーションの論調では「小松原中将の指示で自決させられた」と断定する形で話を進めていた。

そしてもちろん日本軍2万5千人の内2万人も死傷したのだから悲惨な戦闘だった事は間違いなく、例によって元兵士による証言も悲惨な内容なのだけれども、番組全体の雰囲気として言えば、少なくとも昨年放送した「戦慄の記録 インパール」に比べれば軍内部の状態が崩壊しているとは感じられず、NHKが一生懸命BGMやナレーションで鬱々とした雰囲気を醸し出そうとしているにもかかわらず、「絶望的に悲惨」といったレベルまでは達していないように感じられました。

なんとなく、いろんな意味でチグハグな番組でしたね。
まさかNHKがノモンハンを客観的に分析した番組を作ろう、などと意図するはずもありませんし。
(※実際「客観性」という面から見ても、上記で書いたように「論理矛盾」だらけだし)

-------------------------------------------------------------------
「NHKスペシャル」に関しては以上になります。

あともう一つだけ関連番組を取り上げておきます。

2018年8月12日(日) BS1 午後10時00分~11時49分 BS1スペシャル
“悪魔の兵器”はこうして誕生した~原爆 科学者たちの心の闇
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一応この番組もチェックしてみましたが、プロパガンダや印象操作的な部分を注意してチェックしたものの、それほど酷い感じはしませんでした。

これはまあ、以前から何度も述べているようにNHKは「地上波向け」と「BS向け」は視聴者のレベルを差別して番組を作ってますからね。

「地上波」=女子供向けで、単純な印象操作をたっぷりと盛り込む
「BS」=上級者向けで、単純な印象操作はあまり盛り込まない

そんな訳で、今回のこのBSの番組も特に問題は無かったと思います。

-------------------------------------------------------------------

これら以外の番組としては、本日8月15日に放送された各ニュース番組なども一応チェックしてはみましたが、意外でしたけど、特に目立った偏向報道などは見当たりませんでした。

ニュース7やニュースウォッチ9も、特に問題は無かったと思います。但し、ちょっと気を引いた所としては昨年10月に書いた記事の一番最後の部分で紹介した「最年長の戦没者遺族の芹ケ野さん」がNHKの各時間帯のニュースでそれぞれ紹介されていました。


そしてこれが今年のNHKの8月15日報道の特徴だと思うのですが、それはその昨年10月の記事でも指摘しましたように、
戦没者遺族の高齢化および次の世代にどう伝えるか?
という事に重点を置いて報道していたように感じました。

朝のニュースでも「艦これ」と若者の話とか取り上げたりしていましたし。
https://twitter.com/Onomichi97/status/1029496369478696960


私自身の考え方は昨年の10月に書いた通りです。
-------------------------------------------------------------------
(以下、抜粋して引用)
山田風太郎氏のような戦中派の人がいまだ多数存命されていれば、このようなキチガイじみた放送は絶対にできなかったでしょう。

その一方で『とにかく戦争は嫌!』などという幼稚な言説のほうは、当面の所、今後何年間にも渡って続けられる事は間違いないでしょう。
(※まあ2年前の「戦争は二度としてはいけません」の意味の記事でも書いたように、所詮論理的な意味合いなど何も無い“南無阿弥陀仏”と同じ「宗教的なお題目」に過ぎないセリフなんだけどね)

どう見ても、戦争の事を本当に知っている人(=山田風太郎氏のような人)が少なくなるのは「NHKにとっては好都合」としか思えないよなあ。

物事の本質には一切触れず、プロパガンダ放送しかやる気がないのだから。(了)
-------------------------------------------------------------------

最後に、NHKでは絶対に放送できない「戦争の事を本当に知っている人の発言」を紹介して終わりにさせていただきます。

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【DHC】8/15(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/q8PMT79a0K0

(以下、動画の20分頃の部分よりピクチャを抜粋)
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「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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