処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKの放送で「金正恩の肖像」を扱う場合は大体“印象操作”が入っている

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前回の記事でも書きましたように、来月(6月)の12日までは「シンガポールでの米朝首脳会談」に関する話が政治報道の中心にならざるを得ません。


それに関連して、先日5月13日(日)のNHKニュース7で、なんとも怪しい映像を目にしました。

「サブリミナル映像」とまでは言いませんけど、場面と場面を繋ぐ途中で2秒間程「“意味不明な金正恩笑顔」が映し出されていました。

正直言ってNHKの編集の意図が不明です。
(※いや、「とにかく扇動したい」というNHKの狙いだけはハッキリ分かってはいるのだが)
この場面に「“意味不明な”金正恩の笑顔」を挟み込む意味があるのでしょうか?しかも仮にも「公共放送」を自称しているNHKです。

本来客観性を重視すべき「公共放送」で、こういった意味不明な編集をするのであれば何かしらの理由を説明すべきなのではないでしょうか。
(※私は民放はノーチェックなのでよく知らないが、民放ではしょっちゅうこういった編集をやっているのだろうか?)

日曜夜7時のNHK地上波総合」という、全国で何百万の日本国民が見ているだろうと思われる、そういった時間帯に放送しているニュース番組であるのだから、こういったおかしな放送は許されるべきではないでしょう。


<以下、5月13日(日)のNHKニュース7より画像と動画を引用>
(※番組冒頭、大雨のニュースがあって、その直後の19:02頃の映像)

(以下、大体10数秒間ぐらいの映像をスキャンした画像)
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(以上、大体10数秒間ぐらいの映像をスキャンした画像)


(以下、参考用として私が上げたyoutube動画)
サブリミナルとまでは言わないけれど「不思議な金正恩の笑顔」の映像が映し出されるニュース番組
https://youtu.be/_bfa5YrYpGI
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過去に何度も書きましたように、私が長年NHKの報道姿勢をウォッチしてきた感覚で言えば、
NHKは明らかに北朝鮮にシンパシーを寄せる形で、我々日本国民に対してプロパガンダ映像を浴びせてきます。

私は1年前にこのように書きました。

NHKのニュース報道を見れば、北朝鮮の言いたい事は大体分かる(2017/04/15)
-----------------------------------------------------------------------
(以下、上記の過去記事より一部抜粋して引用)
こういったNHKの報道姿勢、それは少し前にも何度か北朝鮮からミサイルが発射された時も同様であった訳ですが、
『北朝鮮様が「怖がれ!恐ろしがれ!」と仰っているのだから、ここは素直に国民(=視聴者)が「北朝鮮って恐ろしい!」と感じるように放送して差し上げよう』
と、北朝鮮指導部の意向に沿った放送をNHKが繰り返していたのは、皆さんも覚えておられると思います。
(※金正男がマレーシアで暗殺された時も、そうでしたけど)
(中略)
要するに、独裁国家である北朝鮮の現地の映像を我々が目にしているという事は、それはすなわち、
「北朝鮮が見せる事を許している映像」
である訳で、「そこに北朝鮮指導部の思惑が大きく影響している」などという事は、少し頭をひねって考えてみれば誰でもすぐに分かる事です。

ですから、あのニュース7及びニュースウォッチ9の映像は、イコール「北朝鮮のプロパガンダ映像」と言っても決して大袈裟ではない訳です。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

そして、この1年前の記事でも引用しましたが、こういったNHKの報道姿勢は何もこの一年間に限った話ではなくて、もう何年も前からずっとそうだったのです。

NHKの北朝鮮「挑発」報道(2013/04/13)

(以下、上記の過去記事より一部抜粋)
ここ数日は、特にニュース7が一番酷いのですが、
北朝鮮に対する恐怖心を煽る報道
がNHKによって繰り返されていた。

『北朝鮮がミサイルを射ってきますよー!恐ろしいですよねえ!』といった感じで。

日本人が北朝鮮(ごとき)に脅威を感じるという事自体、
それを一番望んでいるのは北朝鮮の指導部である


以下、今週のニュース7の報道ぶりを紹介します。
4月8日(月)こそ黒田砲=「日銀金融緩和」の2番手に甘んじましたが、その後、
火曜日から金曜日までは連日トップニュースとして、ニュース7は大々的に報じた。

4月9日(火)のトップニュース
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4月10日(水)のトップニュース
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4月11日(木)のトップニュース
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4月12日(金)のトップニュース
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このように平壌が望む通りの「宣伝活動」を続けているNHKなのでありますから、
今現在、朝鮮半島にいる塚本壮一支局長が北の工作に関わっていたとしても、別に
私はそれほど驚きません。
(以下略)


とにかく、NHKの北朝鮮報道をチェックする際の肝は、NHKが
「金正恩の肖像」を如何に印象操作に利用しているか?
という部分にあります。

基本路線としては、NHKが我々日本国民に対して、
「北朝鮮という国家及びその首領である金正恩様はとっても恐ろしい存在
として印象付ける為のプロパガンダが多いです。

例えば、これは昨夜のニュースウォッチ9からの抜粋になります。
<以下、5月16日(水)のニュースウォッチ9より画像を引用>
(21:24頃の映像)
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しかし「恐怖」を煽る印象操作だけでは逆に嫌悪感ばかりが高まってしまう可能性もありますので、時々「笑顔」の表情もちらつかせて「硬軟自在」=「脅し・すかし」の戦略で、日本人の心に印象付けようとしてきます。
(※ちなみに「笑顔」の部分に関しては「余裕を見せつける」「挑発する」といった要素も含まれている)

(以下、上記のニュースウォッチ9映像の直後の映像)
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そして、その「余裕」を見せつけたい主な相手は、我々日本国民も当然その対象ではありますけれども、実はもっと重要な相手は「米国=トランプ大統領」なのです。

<以下、5月16日(水)のニュース7より画像を引用>
(19:12頃の映像)
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これに関しては既に皆さん、様々なニュース報道からご存知の事と思いますが、昨日北朝鮮が「米朝首脳会談の中止」の可能性を示唆して、さっそくトランプ大統領との駆け引きを開始した、という事に関連したNHKのニュース報道です。

NHKおよび北朝鮮にシンパシーを寄せているそれらの報道機関は、上記のNHKニュースのように『北朝鮮から強硬な反発を浴びて、トランプ大統領も困っている!』みたいな印象操作報道を盛んに行なっています。

米政権、虚突かれる=北朝鮮が融和ムードに冷や水(2018/05/16-14:18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051600823&g=use

例えば時事通信などはこのように報じていました。
しかし時事通信はこの報道の約8時間後には、

会談、非核化拒絶なら圧力=北朝鮮の脅し「想定内」-米報道官(2018/05/16-22:34)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601446&g=use

と、このように「真実」を報じざるを得なかったようで、当初の報道から180度姿勢を転換しています。


そして以下のツイッターにあるように、この米国側の姿勢を見れば、北朝鮮の駆け引きが米国にはほとんど通用していない、という事が分かると思います。

https://twitter.com/takashinagao/status/996876647025393665


はてさて、来月の12日まで北朝鮮シンパのNHKが、我々日本国民に対してどのようなプロパガンダ放送を仕掛けてくるのか?これからも注意深くチェックしていく必要があると思います。





以下、余談。
既に「正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現」(coffee氏)等のブログ、ツイッターなどで結構報じられておりますので、ご存知の方も多いと思いますが、NHKが「あさイチ」という番組で韓国に関連した偏向報道(というか捏造報道)をやっていたようです。

今回の問題で特筆すべきは、あの傲岸不遜、独善主義の塊(かたまり)であるNHKが、自局の非を認めて後日放送で「訂正をした」事です。

余程多くのネット民がNHKに対してクレームを入れたんだろうな、と私は拝察します。

『皆さん、よくぞやってくれた。あなた達は偉い!』と言いたい気分です。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/996937719233196032


https://twitter.com/wadamasamune/status/996958908932485125


「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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「国営放送の必要性」に気がつく人が少しずつ増えているらしい

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前回前々回の記事で書いておりました通り、2週間程国内出張に出ておりましたが、一昨日無事帰京しました。

そして帰京後に、この2週間に報道されたニュース番組などを改めてチェックしてみました。

しかしまあ昨年からずっと私が述べているように、相も変わらずNHKを含めたマスゴミおよび野党連中による「幼稚でバカバカしい騒ぎ」が継続されていただけの事で、呆れると言うより予想通りではあったけれども、さすがに私も
『いつまでやるつもりなんだよ?』
と、老婆心ながら心配になってしまいます。

青山繁晴議員も、国会内で直接そういった「幼稚でバカバカしい騒ぎ」に接しているので、それが苦痛でしょうがない、みたいな事を以前虎ノ門ニュースで仰っていたと思います。

まあ、それも連中(マスゴミおよび野党)の狙いの一つではあるんですよね。

無意味な事を繰り返して「相手を疲れさせる、あわよくばキレさせる」という魂胆も、そこには含まれているのですから。

理性や常識を備えた大人であれば、マスゴミおよび野党から「幼稚でバカバカしい騒ぎ」を一年以上に渡って見せ続けられれば「その異常性」に対して何かしらの違和感を感じるのがごく自然な反応であるはずなのに、マスゴミと野党はハナから日本国民をナメているのでそこまで考えが及びません。

これはもはや「処置なし」といった所でしょう。




帰京後、この2週間のNHKのニュース報道を改めてチェックしてみて私が一番気になったのは以下の点です。

以下、4月18日(水)のニュースウォッチ9より抜粋。
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見出し『セクハラ発言報道で…。福田財務次官が辞職申し出』
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岸田『行政の信頼、民主主義の根底が問われる問題が起こっている』

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岸田『いざという時、われわれはやるという思いをしっかりと示さなければいけない』(※この岸田の発言に対して会場では歓声が上がっていた)
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このニュース報道に関して言えば3週間程前に私が書いたようにNHKによる岸田文雄次期自民党総裁」=「岸田文雄次期総理」推しが改めてうかがい知れるような感じを受けました。

もうそろそろ本音を隠す必要も無くなったという事なのでしょう。NHKも岸田本人も。




そしてもう一つ、この2週間の事で気になったのは、以下の青山さんの動画についてです。

【青山繁晴】既得権益に染まったオールドメディアの左傾構造と国営放送の可能性 / 好奇心と一点集中の両立とは?[桜H30/4/13]
https://youtu.be/o_0ZV3rQhxs
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私自身のチャンネル桜に対するスタンスは過去記事で繰り返し書きました。昔はともかく、今はこの青山さんの「答えて、答えて、答える!」しか基本的に私は見ていません。

それはさておき、今回のこの青山さんへの質問、
「国営放送の可能性」
この質問には私も非常に驚きました。

いや。もちろん、それが私が長年このブログで主張してきた意見とほぼ同じである、という事にも驚きましたけれども、何よりも一番驚いたのは、
青山さんのブログに、これと同様の意見が多数寄せられている」
青山さんが仰っている部分です。

私の知らない所でそんなに
NHK解体国営放送の創設を唱える人がそんなに増えていたのか!

青山さんご自身は「国営放送の可能性」について
『憲法改正以上の困難な壁が立ちはだかっているので現実的ではない』
というような事を仰っていますが、現在国会議員として「実務」に取り組んでおられる青山さんからすれば、そのように答えるのが当然だろうと私も思います。

私自身も、その「困難さ」は重々承知しておりますから。


しかしそれでも、「現在の自称公共放送NHKの異常さ」に気がつく国民が増えている事に関しては、素直に嬉しく思います。

このブログも、全く無駄、という訳ではなかったみたいですので。



それにしても冒頭で書いたように、そりゃあれだけ「幼稚でバカバカしい騒ぎ」を一年以上も続けていれば、
『これが本当にまともな公共放送と言えるのか?』
と気がつく国民が増えても不思議ではない訳で、そういった点からすれば、非常に皮肉な話ではありますけれども「この異常なバカ騒ぎ」にも多少は意味があったと言えるのかも知れません。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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NHKによる自衛隊、オスプレイへのネガキャン攻勢の狙いはもちろん改憲阻止

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私は来週から2週間程出張に出る予定ですので、その間ブログの更新は多分できません。


さて、今週のNHKの報道姿勢は、一言で言えば、
『自衛隊やオスプレイは危険で信用できませんよねえ?』
といった印象を視聴者にふりまいて「憲法9条護持」の方向へ誘導しよう、という狙いがミエミエな報道姿勢でした。

まあ、5月3日=「いわゆる憲法記念日」も近づいてきましたからねえ。

私はこのブログで毎年5月3日頃に、
『NHKは毎年「憲法改正の問題は国民的な議論が必要だ」と言いつつも“公共放送”を自称する自局で憲法改正論議を国民に見せるつもりは全く無い』
NHKの報道姿勢を批判してきましたが、さすがに今年はNHKも、これまでのように憲法改正論議をスルーする事はできないでしょうから、それまでの間に上記のような、
『自衛隊やオスプレイは危険で信用できませんよねえ?』
といった印象操作で、ある程度国民の意識を誘導しておきたいのでしょう。



とにかく今週はずっと「自衛隊の日報問題」で小野寺防衛大臣が連日謝罪し続けていました。
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この件については皆さん既にご存知でしょうから、ここではあまり深くは触れません。

まあ私に言わせれば『そんなに騒ぐ程の事か?』といった程度の話なんですけれども、これを「改憲反対」「政治利用」したい連中からすればこの機に大々的にネガキャンを展開して、安倍政権にブレーキをかけさせたい、という事なのでしょう。

あのゴミ野党の連中はもちろんの事として、与党の中でも公明党石破額賀などがNHKのニュース内で「政権攻撃」に躍起になっていました。
(※それをここに載せるとあまりにも記事が長くなり過ぎるので割愛する)



とにかく、今週のNHK報道で一番目立っていたのは、やはり「オスプレイ報道」ですね。

なにしろNHKの場合、原発オスプレイ
『理屈抜きで、とにかく危険なモノ!』
といった報道姿勢でここ数年間ずっと放送し続けてきましたから、今回は「沖縄ではなくて東京」の米軍基地問題とはいえ、オスプレイに関わる報道であれば、
『理屈抜きで、とにかく危険なモノ!』
といった印象を視聴者にふりまかずにはいられません。
(※NHKはその点プロなので徹底している。しかも「改憲問題」も絡んでいるのだから尚更の事)


そんな訳で、いつも私が述べている事ですが「NHKが自局の意見を街の人に代弁させている街の人の声」などを以下に紹介しておきます。
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以下、4月3日(火)のニュース7より
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住民『反対。住宅街に危ない』
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住民『落ちたりとか聞くので。子どもがいるので怖い』
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住民『しかたないのでは。アメリカが決めた以上』

以下、4月3日(火)のニュースウォッチ9より
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住民『いきなりのことで言葉にならない。えっていう』
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住民『私たちがどうのこうの言っても変わるものではない。泣き寝入りするしかない』
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横田基地の撤去をめざす西多摩の会・霍田一忠事務局長『急に5機という話。いかにもご都合主義でそんなことは許しちゃいけない』
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福生武蔵野商店街振興組合・冨田勝也理事長『大都会の中にあるからそれだけは理解してもらって、事故だけはぜひ起こさないように』

以下、4月5日(木)のニュース7より
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住民『事故が多い。それが怖い』
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住民『オスプレイがあんなに飛ぶとたまらない。音もうるさいし』
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以下、4月5日(木)のニュースウォッチ9より
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住民『とうとうきちゃったなという感じ』
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加藤育男福生市長『あまりにも急で驚いている』
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昭島市立拝島第二小学校・前田元校長『情報発信がない中でも子どもたちにどうやって安心して安全に過ごしてもらうか』
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横田基地の撤去をめざす西多摩の会・高橋美枝子代表『夜飛ぶ、低く飛ぶとか激しい訓練を行う意味で非常に訓練そのものが怖い』
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「オスプレイ報道」の抜き出しは以上になります。



この「オスプレイ」と「日報問題」以外にも、4月4日(水)には「陸上自衛隊、創設以来の組織改編」のニュース報道がありましたが、この中でもちゃっかりと「視聴者を誘導する」印象操作が入れられていました。

(4月4日(水)のニュースウォッチ9より)
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見出し『陸自に「陸上総隊」発足。「権限集中」に懸念も』
テロップ『戦前、軍部が政治への影響力持った反省から自衛隊の権限集中、慎重に検討されてきた』

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防衛大学校の校長を務めた五百旗頭真さん『あるいは政治への忖度(そんたく)がゆがんだ方向に行き、筋を誤る危険は常にあり』


ちなみに「財務省の文書問題」による安倍政権へのネガキャン報道も引き続き行われており、更に4月3日(火)のニュースウォッチ9では加計学園獣医学部の入学式を取り上げて昨年の「カケ騒動」を改めて想起させるような報道も行なっておりました。


あと、昨夜のニュースウォッチ9では例によって(明らかにNHKなどのサヨクによって支持されている)国会前のデモが報道されていました。
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こういったNHKのバカバカしいニュース報道を見るにつけて、私などからすると『NHKは本当に「日本国民は憲法9条を護持して平和を唱え続けるような国民でいて下さい」と、その願望に沿う方向へ誘導したいのだな』といった意図をありありと感じてしまいます。

NHKのこの程度のバカバカしいニュース報道に感化されてしまうような国民であれば『それこそ憲法9条を改正する資格など確かに無いだろう』などと言い放つ事も可能ではありますけれども、私がこのブログで昔からずっと慨嘆しているように数年前にこの日本国民は、
NHKが「反原発・放射能プロパガンダ」を垂れ流していた時に、まんまと「そのプロパガンダに洗脳された」
という精神的な脆さ(もろさ)を一度露呈しているだけに、私はNHKの洗脳電波の恐ろしさを人一倍敏感に感じ取ってしまうのです。




最後に、これはもうちょっと前の3月23日に放送されたものですが、アメリカの鉄鋼・アルミの関税問題に関する報道でトランプ大統領が日本について語っていた場面を以下に紹介しておきます。
--------------------------------------------------------------------
以下、3月23日(金)のニュース7より
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トランプ大統領『私は日本の安倍首相などと話をする。彼はすばらしい人で私の友人だ』

(中略)

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『長年アメリカを利用できて彼らは喜んでいるだろう』

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『しかしアメリカを利用してきた時代は終わりだ』
(以下略)
--------------------------------------------------------------------
まあ、もし私がトランプやアメリカ人の立場であったとすれば、私も同じ事を言ったでしょうね。

『自分の国ぐらい最低限、自分で守れ。他人に何でもやってもらおうなどと甘えるな。こっちも他人の為に血を流す気などサラサラないぞ』と。
(※まあオスプレイごときでグダグダと文句言ってくる連中をわざわざ助けてやろうなんて、普通は誰も思わんよなあ。当たり前の話として)

私だって別に日本から米軍を追い出してチャイナや朝鮮半島の連中を喜ばせる気など毛頭ないが、日本の軍事力を増大させる事においては親米だろうと反米だろうと関係なく、誰だって普通は賛成すると思うんだけどね。憲法9条を改正する事も含めて

なにしろトランプだってこのように言ってるんだから。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

「大体役人か公務員が悪い」という騒動が最近は多い。特に「反日」絡みで

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サブタイトルには「役人や公務員が悪い」というような事を書いてはおりますが、昔からこのブログをご覧になっている人であればご存知の通り、本来私は橋下徹大阪維新のような「役所や公務員を叩いて庶民の妬み・嫉みの心を煽る」というやり方があまり好きではありませんでした。

しかしそうは言っても例の「大阪都構想」の時にも書きましたが、『どちらか一方、二者択一で決めろ』と言われれば『橋下・大阪維新の方に軍配を上げざるを得ない』とその時も答えたように、やはり私も根っから「そういった気質」が強いのだろうと自覚しています。

ただし私の場合は、もちろん橋下・大阪維新が言うような「金銭、経費的な問題」も重要ではありますけれども、もっと重要なのは「役人や公務員の世界でハビコる“反日”の問題」という点で、これがために、私の彼らに対する不信感は増大しているのだろうと思います。




さて、話は少し変わりますが、今週のNHK報道は実に酷い有り様でした。

まあ例の「財務省問題」をこぞって取り上げているマスゴミのバカ騒ぎに関して言えば、別にNHKだけが酷い訳ではなくて、多分民放も同じなのだろうとは思いますけど(私は民放はチェックしてないから知らんけど)。

特に月曜、火曜(3月12日、13日)のNHK報道は酷い有り様で、まさに昨年のこの時の状況がよみがえったかのようでした。

NHKの加計学園“印象操作”は、「ここまでやるか」というぐらい凄かった。これは本気だ(2017/06/17)

<3月12日(月)ニュース7より>
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<3月12日(月)ニュースウォッチ9より>
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<3月13日(火)ニュース7より>
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<3月13日(火)ニュースウォッチ9より>
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以上、月曜と火曜のNHK報道は「一気呵成」に安倍政権を攻撃するような“印象操作”満載の報道内容だった訳ですが、3日目(水曜)にもなりますと、早くもトーンダウンになりました。

そりゃそうでしょう。

今回の財務省の不祥事(というか単なる文書の書き換え)が出てきたからといって、それで別に「政権との関係性」が何か新たに出てきた訳でもなく、本質的には政権にとっては大した問題ではないのですから。

おそらく世論の反応的にも、それに近い反応なのでしょう。

その事をNHKおよび左系のマスゴミ連中が感じ取ったからかどうか知りませんけど、週の後半の木曜と金曜には新たな「追撃弾」が追加されました。

前川前次官授業の報告を要求 文科省、名古屋市立中に(2018年3月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018031602000064.html

<3月15日(木)ニュースウォッチ9より>
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<3月16日(金)ニュースウォッチ9より>
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しかしまあ、この「前川」の件についてはどうなんでしょう?

私から見ても、かなりの無理筋だと思いますけどねえw

https://twitter.com/U40rou/status/974517495313805312


と言うか細かい話を抜きにしても、私などはもう一年前から既に指摘してきたように、昨年の加計騒動の中心人物だった前川喜平「明らかにそちら側」「反日サイド」の人間で、彼らにとって自陣営の人間である前川に対して『疑義を差し挟むなどという無礼な態度はやめろ!』と、NHKや朝日などの「反日サイド」がイチャモンを付けて、自分達の陣営への反論を恫喝して封じ込めようとしているだけの話だよねえw
(※要するにこれも一種の“言論封殺”で、『文科省による言論封殺だ!』と叫んでいながら、その実、奴らの目的こそが“言論封殺”であるという、いつものパターン。戦後の“言論封殺”は、常に左からしか存在しませんから)



そしてこれも昨年から私がずっと主張してきた話ですが、彼ら(反日サヨク)がこうもいきりだって反安倍、打倒安倍を叫んでいるのは、もちろん、
憲法改正を阻止したいからです。

まあ、自民党内で憲法9条改正の事が議論されたりして、その可能性が目前まで迫ってきましたから、彼らも「なりふり構わず」暴れまくるつもりなのでしょう。それはそれで、もっともな話だと思います。



これは私の個人的な感想に過ぎませんが、そういった「反日サヨク・護憲」の人間というのは「前川」だけに限らず、なんとなく「役人・公務員・公的サービス」に従事している人間に多い様な気がしています。
(※もちろん、この文脈にはNHK職員も含まれている)

今回の財務省による不祥事以外にも、最近では文科省(天下り問題および加計騒動に関する異常な情報リーク)、厚労省(裁量労働制のデータ間違い)など「まるで政権に打撃を与える事が目的であるかのような」不祥事が頻発していました。
(※昨年の防衛省の文書問題は多分そういった目的のものではないだろう。逆に、第一次安倍政権時の「厚労省の“消えた年金”問題」はそういった目的に近いものだろう)

まあ、ロクなもんじゃありませんね。
自分達が手抜きやミスをすれば、それが「政権に対する打撃のきっかけ」になる訳ですから、もしその公務員が「そういった思想」の持ち主であったとすれば、そりゃそうするに決まっているでしょう。


こういう話をすると、『いや。公務員にもそんな人ばかりじゃなくて立派な人もいる』という話をよく耳にします。

それはそうでしょう。

と言うか、本来であれば「我々の税金を受け取っている人間」なのだから、全ての公務員が立派であるべきなのだが、実際はそうでない事のほうが多い。
(※例えば一例を挙げると、NHKの不祥事この時の記事でまとめてあるので、そちらを参照してもらいたい)



ちなみに今回前川を学校に呼んだ中学校も「公立中学」のようである。

また、これも話は少し逸れるが、都立高校の定員割れが相次いでいるらしい。

都立高校35校、2次募集でも定員割れ 昨年は1校だけ(2018年3月16日)
https://www.asahi.com/articles/ASL3J5D0SL3JUTIL02Y.html

私立高校の「授業料実質無償化」が原因であるらしい。
私も昔、都立高校や私立高校に関係する仕事をした事があるが、「その差」は歴然としていた。首都圏に住んでいる人であればお分かり頂けると思うが、「授業料が同じであれば」誰だって「あの都立高校」に通わせたいとは思わないだろう。




根本的な事を言えば、こういった「公の仕事」、言い換えれば「国の為の仕事」をする人々の中に、上記のような「屈折した人間」が多いのは、やはり日本国憲法のせいなのだと私は思う。

上記の3月15日(木)のニュースウォッチ9でも放送されているように、「愛国的な教育」=「国家の為に尽くすという教育」が現代の日本では「反憲法的な行為」としてNHKや朝日新聞など左サイドの連中から糾弾されてしまうような社会であるのだから、そりゃ公務員が「屈折した精神」を抱いていたとしても全く不思議ではないでしょうよ。

そして裁判所でも(ちなみにこれも公務員の仕事場だが)、左サイドが得意になって「左サイド」に対して訴訟(スラップ訴訟含む)を繰り返しているが、裁判所の頂点にある「日本国憲法」自体が「日本は悪うございました、と書いてある詫び証文」である以上、彼ら「反日・左サイドが絶対的な正義」である事に疑義を差し挟む余地はなく、憲法を遵守すべき裁判所がNHKや朝日新聞に都合の悪い判決を出すはずがないのである。
(※この辺の話は、昨年の11月12月にも散々書いた)


そんな訳で、私の個人的な結論を言えば、今回の財務省の件も含めた一連の役人の不祥事は多分「政権に打撃を加える目的」で役人が引き起こした「憲法改正阻止」の為のクーデターなのではないだろうか?と思う。

それが「日本国憲法」=「日本は悪うございました、と書いてある詫び証文」を守り、憲法改正を許さないという、「日本国憲法」を遵守する公務員の本懐である、と多分そのように考えて行動しているのだろう、と思う。




まあ、話をもう少し身近な所に即して話すとすれば、民間企業で働いている人間であれば、自分達が手抜きやミスをしたりすれば、役人や公務員と違って、企業全体に対して、また一緒に働いている仲間の従業員に対して「倒産の可能性も含めて」多大な迷惑をかける事になるので、そう簡単に(ましてや意図的に)ミスをする事はできないが、役人や公務員に関してはそういった心配がない。だから平気で「政権に打撃を与えるようなミス」でもやらかしてしまうのだろうと思う。政権がどうなろうが、別に役所自体は解体されないのだから。

上記でもNHKの不祥事一覧のリンクを貼ったけれども、これだけ見ても、私は民放のほうがNHKよりも十分まともな放送局だと思っている。

もし民放でこれだけの不祥事をやっていれば、とっくに倒産してるだろう。そして倒産の心配が無いからこそ、NHK職員は平気でこれだけの不祥事を繰り返しているのである。



あと最後に一つだけ付け加えると民間企業であれば、自分達にとって不利益にもなりかねない「反日」を敢えて標榜するなどというのは普通は出来ないけれども、役人・公務員であれば、別に営業に関係がある訳でもないので「平気で反日ができる」という部分もあり(むしろ日本国憲法を遵守すればする程反日こそが正義である)、だからこそ役人・公務員に反日が多い(もちろんNHK含む)という状況を助長しているのだと思う。

少なくとも私個人の認識としては、そうである。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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