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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

最近「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」が復活傾向にあるようだ

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ここ最近、私のブログでは「反原発騒動(プロパガンダ)」カテゴリーの記事が続いてます。

まあ、最近「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」がやや復活ぎみである事と、あのアホの小泉進次郎が環境大臣に就いた事がその原因とも言えるでしょう。


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この「反原発」関連の話は、2つ前の記事、更には3つ前の記事でも書きましたように、一般的には非常に「ウケが悪い」です。

その理由は、既にその時の記事の中で書きました。

まあ人気を気にする人であれば、この「反原発」の話題はなるべく避けるか、または「反原発」に迎合しておくのが利口なやり方と言えるでしょう。

私は別にこのブログで金を稼いでいる訳でもないですし、過剰に人気を得たいとも思ってませんから、好き勝手な事を書きますけどね。

更に言えば「他の人が言えないからこそ」、私のような在野の人間が言う意味があるというものでしょう。




上記で「最近「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」がやや復活ぎみである」と書きましたが、今回はその事について少し指摘しておきます。

そもそもNHKがなぜ、これほどまでに「反原発」にこだわるのか?

それについては3つ前の記事、
NHK発の「原発の風評被害」「メディア洗脳」に関する補足(2019/09/22)
で多少指摘済みではありますが、そもそも戦後のNHKという組織は「GHQの洗脳(プロパガンダ)組織」として発足した、という経緯からも分かるように、NHKという組織はそもそも、
日本人を戦後体制のままにしておく(=敗戦国意識を強烈に自覚させる)ために存在する巨大メディア
なのですから、「憲法改正、絶対反対」の姿勢はもちろんの事、日本人に敗戦意識を強烈に植え付けた「原爆」と、それと同列の物として連想しやすい「原発」は、日本人に敗戦国意識を植え付けるための道具として、NHKとしては絶対に手離せないものなのです。

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私は過去に何度も書いてます。

お得意の「沖縄、反原発」報道でサヨクが勝ったからってNHK浮かれすぎw(2017/12/14)
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
この私のブログでは過去に何度も書いてきた通り、
沖縄(米軍基地)、広島・長崎(原爆)、福島(原発
この3つのプロパガンダに関する限りNHKは絶対に妥協する事はありません

一切容赦なくプロパガンダをやります。

例えば、私は今年の7月13日の記事で以下のように書いてます。
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(以下、7月13日の記事より引用)
NHKの「一番大切な聖域」が広島、長崎、沖縄(3.11以降は福島も追加)である事は、私がこのブログでずっと指摘してきた事です。
(引用終了)
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あと、2年前の記事でも以下のように書きました。
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(以下、引用)
そういった意味では、今回の「安保法案」は反原発沖縄反基地騒動とはかなり様相が異なります。
反原発沖縄反基地騒動でNHKが妥協する事など絶対にあり得ませんが、「安保法案」に関してはある程度妥協してきております。
(引用終了)
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(以下略。以上、引用全体を終了)
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「NHKは公平中立だ」と思っている人は大勢いるでしょう。

「NHKは時々良い番組も作るから、やはりNHKは信用できる」と思っている人も大勢いるでしょう。

ラグビーワールドカップや、サッカーW杯、またオリンピック報道では「頑張れニッポン!」とNHKは度々叫んでいるのだから、NHKが「反日」のはずがないだろう?と思っている人も大勢いるでしょう。
(※私はNHKのスポーツ中継に関しては一家言持っているつもりなので、別にそれを強く否定するつもりもないが)


NHKはメリハリをつけるのが上手なのです。


上記で書いた「原爆、原発、沖縄」、これらに加えて「8月の戦争報道」、更に「憲法改正、絶対反対」、この5つ以外の事では、NHKはそれなりにまともな報道をする事もあります。

しかし、この5つの事に限定して言えば、NHKの報道姿勢は明確です。

左派(=敗戦体制を護持したいと思っている連中)」
(=戦前の日本は絶対悪、戦後の(敗戦国)日本は絶対善の思想)
のプロパガンダ以外は絶対に放送しません。

時々「歴史」に関するNHKの番組を高評価する声を聴きますが、「歴史」にはただならぬこだわりを持っている私から言わせてもらえば、なるほど確かに「先の大戦にまつわる歴史番組」以外では、稀にまともな番組が放送される事があるにしても、その「先の大戦にまつわる歴史番組」では間違いなく上記のようなプロパガンダ番組しか放送されません。この点に関しても、NHKのメリハリは明確なのです。

ですから、全ての「歴史」番組をひっくるめた形でNHKの「歴史」番組を高く評価するのは間違いなのです。
(※そんな事を言っている人間は「「歴史」プロパガンダ番組を高く評価するつもりなのか?」と私は言いたい)



私は、こういった事を皆さんに知っておいてもらいたいのです。

なぜか私以外に、こういった事を指摘する人間が誰も見当たりませんので。



<以下、ここ最近のニュース7、ニュースウォッチ9の「反原発」を紹介>
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9月12日のニュース7より
千葉での台風被害があった時の東電へのバッシング報道
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どうですか?
この東電への悪意に満ちた編集の仕方は。

この同じ日のニュース7では、
確かに小泉進次郎環境大臣はアホだと思うが、選んだの安倍総理だからね(2019/09/13)
の記事で取り上げたこの場面も放送されてました。

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原発の風評被害拡散の主犯であるNHKが、風評被害を防ごうなどと考える訳がありませんわなあ。



次に9月19日のニュースウォッチ9より
「原発事故、無罪判決。遺族の思い、かなわず」
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この件については2つ前の記事、
虎ノ門ニュースにおける門田隆将氏のNHK批判について(2019/09/26)
で取り上げたように、門田隆将氏が既に「NHKの反原発」を詳細に批判しています。特に「クローズアップ現代+」について。



(NHK公式サイト)クローズアップ現代+ 2019年9月19日(木)放送
東電刑事裁判 見えてきた新事実
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4330/




そして最後に紹介するのはこれです。

<NHKが最近やっきになって放送している関電の金品授受の問題>
10月1日のニュースウォッチ9より
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10月2日のニュースウォッチ9より
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10月3日のニュース7より
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中国や韓国、北朝鮮における「愛国無罪」「反日無罪」と同じような、
日本における「原発叩き無罪」「東電、関電叩き無罪」といった所です。

千葉の件での東電叩きは、もちろん福島原発の事故=「東電が諸悪の根源」といった理屈をもとにして行われているもので、今回の関電叩きは、やはりその問題の中に高浜原発など「関電の原発が関係しているから」、NHKは執拗に関電を叩いている訳です。
(※というか今日のニュース7の内で「原発に関わっている他の電力会社にも確認してみた所」云々と解説していたので、やはりNHK的にこの問題は「原発が諸悪の根源」と言いたいらしい。「電気料金がこのような不正に」云々などとも度々言っているが、原発使わないほうが我々の電気料金は高くなるっつーのにアホですか?と)

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それにしてもNHKが過去に引き起こしてきた数々の「金銭にまつわる不祥事」の事は今回ひとまず措くとしても、関電の件と同様に関西の建設業者が関わっている「関西生コンの逮捕事件」について、NHKが報じた場面を私は見た記憶がありません。

解決金名目で1億5千万円恐喝容疑 関生トップら2人再逮捕 2019.9.4
https://www.sankei.com/affairs/news/190904/afr1909040035-n1.html

文化人放送局 【怒れるスリーメン】Part45-③ 日本の闇。日本社会に浸透していたチュチェ思想 2019/09/27
https://youtu.be/OayMexwPyY8
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チュチェ思想研究会、よど号メンバーとも、関西生コンとも繋がりが?!



で、ネット界隈ではおおいに流布してますが、NHKは絶対に触れない森山助役の真実。



まあ、「NHKは公平中立だ」と信じ込んでいる人たちは、幸せな人たちだと思いますよ。

NHKの実態を知ってしまって、NHKに反感を抱くようになってしまうと、それが元で感情を損なって健康を害してしまうかも知れませんからね。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

NHKの反原発・放射能プロパガンダと東日本、西日本の政治意識の違い

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ここ数回の記事で私は「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」を批判しました。

そしてそれらの記事の中で、NHKのプロパガンダに洗脳されている度合いは「東日本と西日本で違いがあるはずである」という事を指摘して、次回以降詳しく指摘したいと予告しておりましたので、今回はその事を書きます。


ストレートに言えば、これは東日本、西日本における「政治意識の問題」と言う話です。

この東日本、西日本における政治的な傾向(具体的に言えば与野党に対する投票傾向)、これが「不思議な程、東西で偏っている」という事については、私は過去にこのブログで何度か指摘した事があります。

2019年の参院選の総括。N国党についてはビックリしましたよ、ホント(2019/07/22)
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
あとは、さすがに今回の選挙結果で多くの人達も気がついたと思いますが、「東西の民意の違い」が今回も大きく反映されました。

これについては、私は昔から繰り返し書いて来てますので、前々回の記事からコピペします。

<過去記事リンク>
まだ世間は「TV選挙」=民主党優勢。一票の格差と死票で負けただけの事(2010/07/14)
81 1 New! 2010/07/13(火) 23:47:25 ID:NXaVMxxK
(中略)
>地方に行くと、実に興味深く話を聞いて下さり、議員としての活動も見てくれるが、
>都市部ではその実感が全くなく、結局その時々の雰囲気や
>バラエティーも含めたマスコミへの露出度勝負になってしまうということだ。

これはまさに「TV選挙」の事を言っているのだと思う。

>>60でも書いたけど、今回は昨年の衆院選に引き続き東京と愛知が特に酷かった。同じ都市部 でも大阪はそれ程酷くなかった(まあ民主が突出してないだけで、自公が民主より多かったと
いうだけの事で、公明が86万でトップというのも、それはそれで問題はあるとは思うが)。
実際の原因はよく分からないけど、関西テレビの青山さんの番組とかが影響しているのだろうか? と少し思ったりもする。
関東地上波はまさに洗脳電波ばかりでどうしようもないから東京はこんな有り様なのだろうか?
お隣の神奈川県民は健闘したのになあ…。 (以下略)

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山本太郎、斉藤まさし、北朝鮮、市民の会、反原発カルト(2013/07/15)
(前略)
そうでなくとも関東地上波は、関西とは違って関西テレビの水曜アンカーのような
ガス抜き報道」さえも許されない完全な「情報封殺社会」になっているのだから、
今回の東京都の選挙も厳しい事になりそうだよなあ。(以下略)

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2016年の参院選の所感(2016/07/10)
(前略)
相変わらず投票率は低いままだし、相変わらず西日本に比べて東日本、特に首都圏ではリベラル勢力が西日本に比べて強い。

首都圏におけるこの傾向は、過去記事で何度も書いたように、近畿、特に大阪あたりでは従来から地上波テレビで「反リベラル的」な報道(と言ってもせいぜいガス抜き程度のもので、「日本のこころ」を支持するほどのものではないのだが)が多少は許されてはいるものの、首都圏ではいまだにNHKを筆頭にした)リベラル勢力による完全な言論封殺状態」が継続中なのであるから、こういった結果になる訳です。

相変わらず我が東京都は6年前と同様に蓮舫がトップ当選する反面、大阪府では「いわゆる改憲勢力」が4つ共議席を占めて、民主・共産勢力は全滅する形になった。(以下略)


立民・共産が今回も負けた大阪や兵庫は特別だとしても、やはり傾向としては西日本で「左」の勢力が弱く、東日本、特に東北東京で「左」の勢力が根強い事は、今回の選挙でも顕著でした。

私の住んでいる東京が絶望的な状況にある事は、昔からずっと書いてますようにNHKを筆頭にした)全てTVの責任」と断言できます。

東北と信越に関しては、多分土地柄もあるのかも知れません。

沖縄は言うまでもありませんが、大分も昔からそうです。

愛媛が最近そういう傾向が強くなってきている事は「加計騒動」でイチャモンつけてた「あの知事」からなんとなく伺えますし、滋賀も「あの知事」ですから、まあ土地柄というべきでしょう。

理由は分かりませんが北海道だけは「逆サプライズ」といった形になりましたね。
(以下略。以上、引用全体を終了)
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次に、もう一つだけ過去記事から引用します。

だって愛知県って「左」の勢力が強い地域でしょ?(2019/08/10)
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
あと私としては、
「だって愛知県って「左」の勢力が強い地域でしょ?」
といった印象がありますので、愛知で今回のような事件が起こってもあまり意外な感じは受けません。

私は先月の参院選の直後に書いたブログ記事で「日本国内における東西の政治意識の違い」について言及しました。

簡単に言ってしまえば「東に行くほど「左派」が強い傾向にある」という事です。
(中略)
確かにこのブログで何度か書いてますように、私の地元である東京の「投票民度」は酷いものです。

しかしそれでも私は「愛知県に比べれば東京はまだマシだ」と思ってます。

それはここ数年の国政選挙の結果を見れば明らかな話だと思います。

<以下、wikiリンク>
第45回衆議院議員総選挙(2009年)
第46回衆議院議員総選挙(2012年)
第47回衆議院議員総選挙(2014年)
第48回衆議院議員総選挙(2017年)

第22回参議院議員通常選挙(2010年)
第23回参議院議員通常選挙(2013年)
第24回参議院議員通常選挙(2016年)
第25回参議院議員通常選挙(2019年)

2009年の衆院選で民主党が大勝して、その反動で2012年の衆院選で自民党が大勝したケースを例外として除けば、愛知県は
「大都市圏では例外的に、必ず衆参共に旧民主党系の議員が半数近くを占める特殊な選挙区」
という特徴が見てとれます。

西の大阪、兵庫、福岡は言うに及ばず、我が東京ですら(いくら左派勢力が強い土地柄とはいえ)衆院選の小選挙区では旧民主党系の勢力が愛知ほど強くはなく、自民党議員が着実に勝利を収めて圧倒的与党勢力になってます。

しかし愛知県は、大都市圏の選挙区としては衆参共に
「自民党が優勢を占める事ができない唯一の選挙区」
である事は、ここ数年の選挙結果から明らかです。

まあ、なにしろ愛知県は
赤松広隆近藤昭一山尾志桜里
といった左のエース級が揃ってますからね。

そしてあの知事でしょ?
(以下略。以上、引用全体を終了)
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えー、長々と過去記事を引用してしまって申し訳ございません。

しかしこれで、私がここ10年程、不思議に思ってきた
「東日本、西日本の政治的傾向の違い」
について、ご理解頂けたと思います。



いつの事だったか?確か数週間前ぐらいに、青山繁晴先生がブログだったか虎ノ門ニュースだったか、あるいはCh桜の「答える!」の動画だったか、よく憶えていませんが、ブログの読者か、あるいは何かの集会での質問で、
「東日本、西日本の政治的傾向の差は、明治維新と関係があるのですか?」
といったような問い合わせを青山さんが受けた、みたいな事を仰っていたように記憶しています。

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実はこういった東西の問題、「これが明治維新と関係があるのかどうか?」という事は、私自身が強烈な「幕末・明治維新マニア」でもありますので、私も昔からその関連性をずっと考えていました。

私は別に東北や福島、会津の人々が
「全員反薩長だ、反明治維新だ。だから長州と馴染みの深い安倍晋三が嫌いなんだ。皆サヨクだ、反自民だ」
みたいな極端な事を言うつもりは毛頭ないのですが、少なくとも「現在の」朝日新聞シンパの人々がこういった傾向の感情(=反安倍の感情)を抱きがちで、なおかつこういった問題を煽って「東西分断」を狙っている事は、確かにその通りだろうと私も思います。
(※朝日新聞の事を「現在の」と、敢えてカッコ付きにしているのは、昔の朝日新聞は、幕末維新に関する良書を結構数多く出版しているので、私は「現在の」と敢えてカッコ付きにした)


この手の問題については、私は過去にこのブログで何度も書いてますので、今回は詳細は割愛しますが、一つだけ参考用の記事をあげておきます。

野田聖子発言と「西郷どん」と安倍総理の「憲法改正」の関係性(2018/01/18)


そして、たまたま以前「東西問題」の事を司馬遼太郎が書いた記事をこのブログで取り上げた事がありますので、それも以下に引用しておきます。

来年の幕末薩摩の大河ドラマを来月に控えて、幕末関連の話などを少々(前編)(2017/12/01)
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
紹介するのは司馬遼太郎の「街道をゆく」の「奥州白河・会津のみち」です。

司馬遼太郎は1988年(昭和63年)7月に奥州白河・会津を訪れて、紀行文(エッセイ)「街道をゆく」を記しています。

司馬遼太郎 街道をゆく 公式ページ(朝日新聞出版社)
白河・会津のみち
http://publications.asahi.com/kaidou/33/index.shtml
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(以下、一部抜粋して引用。(中略)やフォントは私の編集による。ピクチャはNスペ「街道をゆく」より転載)
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(※冒頭「奥州こがれの記」の章から始まって、「関東と奥州と馬」「新幹線とタクシー」「二つの関のあと」「江戸期の関守」「白河の関」「黄金花咲く」と続く部分は割愛。その次の「東西戦争」の章より以下、引用開始)
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東西戦争

 つちのえ・たつの年、音でいうと戊辰(ぼしん)になる。
 西暦でいえば、一八六八年である。ややこしいのは、この一年のあいだに、元号が二種類あったことである。
 このとしに、慶応四年が明治元年(九月八日に改元)にかわった。元号がふたつあるために、このとしにおこった国内戦争のことを、とくに十干十二支でもって、
「戊辰戦争」
 というのが慣わしになっている。

 戊辰は、六十年ごとにやってくる。私どもが白河にやってきたのは、明治維新(戊辰)から三度目の戊辰である一九八八年だったから、白河では戊辰戦争にちなむさまざまな行事がおこなわれていた。

 戊辰戦争は、日本史がしばしばくりかえしてきた“東西戦争”の最後の戦争といっていい。
(中略)
 戊辰戦争は、西方(薩摩・長州など)が東方を圧倒した。
 しかしながら新政府は東京に首都を置き、東京をもって文明開化の吸収機関とし、同時にそれを地方に配分する配電盤としたから、明治後もまた東の時代といっていい。
 - 東北は、そういう“東”じゃありませんよ。
 というむきもあるかもしれないが、奥羽は、源頼朝以後、関東の後背地としてやってきたから、右の図式でいう“東”に属すると私はおもっている。
 - そうじゃなくて、東北は第三の一点です。“東”じゃないんです。
 というような力み方が、東北にある。これはひょっとすると、東北人のひそかな楽しみのひとつである自虐性 - もしくは高度な文学性から出た自家製の幻想かもしれない。
 “西方”には、そういう幻想がない。たとえば、西方のなかの四国だけが“私どもは南方で、西方じゃありません”と拗ねているようなことは、まずありえない。
(中略)
 子規の終生の保護者だった叔父の加藤恒忠(拓川)は、民権気分がつよく、かつフランス語による教養の浅からぬ人だったが、
「松山が薩長に負けたはずだよ」
 と、よく同郷の人に語っていたといわれる。拓川は、薩長の危機意識のつよさと、それにむかっての藩制・軍制・兵器の改新の歴史が松山藩よりも数歩さきんじていた、とからりといって、それっきりの感情しか、戊辰の歴史についてはもっていなかったように思える。
 そこへゆくと、東北、ことに会津はちがう。
(以下略。以上、引用全体を終了)
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今回は引用が多くて申し訳ございません。

そろそろ結論を述べたいと思います。


結論として言えば、「明治維新」が日本国内の東西問題に多少の影響を及ぼしているとしても、この事が日本の東西に住む人々の政治意識、与野党への投票行動に直接繋がっているのか?と問われれば、私はやはり「否」であると言わざるを得ません。
(※余談ながら、この時の記事の末尾で書いたように、アメリカにおける南北戦争問題に比べれば、日本の戊辰戦争問題は、比較的傷跡は小さいだろうと私は思う)



そして、これは私も最近になってようやく気がついたのですが(こうやってこのブログで「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」を追及している内に気がついたのですが)、
日本の東西で、これ程までに政治意識の違いがあるのは、それこそ「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」が原因になっているはずだ
と、これが今回の私の結論なのです。

2019参院選の選挙区での結果
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東日本の人々は、東日本大震災の当事者意識が強いですから、「原発再稼働」は全く不可能な状態が続いています。

「原発再稼働」が多少なりとも進んでいるのは、西日本のみです。

それはやはり、良くも悪くも東日本大震災の当事者意識に起因する結果なのでしょう。


要するに東日本では、
反原発サヨクが善である
という「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」の洗脳に強く影響された国民がいまだに多く、それは東日本大震災の当事者意識が強いが故にそうなっているのだろう、と私は思うのです。

当事者意識があるかどうかで、「その事」が脳の意識にコビリつくかどうかは、雲泥の差がありますから。


先の参院選で、東北において与党が惨敗したのは、まさに東日本大震災が、いまだに選挙に強く影響しているという事を顕著に示しているのではないでしょうか?

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更に言えば、上記の「だって愛知県って「左」の勢力が強い地域でしょ?」の記事の引用部分にもあるように、この東西での投票結果の違いが顕著になったのは、民主党政権以降、それはすなわち東日本大震災以降と同義でもある訳ですが、ここ8年ぐらいに限定された話なのです。


以上の考察をもって、私は「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」が原因で、東日本では今現在、西日本に比べればサヨクが強いのだろうと結論付けている訳です。



ただし、これもまあ「100%それが原因である」とまでは私も言いません。
(※なにしろ先の参院選では当の福島では自民党が勝っているし、世の中の万事がそうであるように、複雑な要因が組み合わさっての結果であろう)

しかし「明治維新が日本の東西対立の原因である」という説と比べれば、この「NHKの反原発・放射能プロパガンダが原因である」という説の方が、間違いなく説得力があるだろうと私は思います。


まあ、世間に受け入れられる説であるかどうかは別として。
(※でも多分、実際の政治(選挙)の現場にいる人は、こんな事はとっくに分かってて、それを前提に活動しているんじゃないだろうか?私は現場の事は知らないので勝手な憶測で言ってるだけだが)

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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虎ノ門ニュースにおける門田隆将氏のNHK批判について

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前回の記事の最後の部分で、
「東日本に住んでいるか?西日本に住んでいるか?」によって「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」の洗脳に染まっている度合いに違いがあるはずである」
といったような事を書きました。

今回はその事について書くつもりでいたのですが、今週の月曜日に青山繁晴さんのピンチヒッターとして虎ノ門ニュースに出ていた門田隆将氏のNHK批判について先に触れておきたいと思います。

【DHC】2019/9/23(月) ケント・ギルバート×門田隆将×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/s3VC_XGOqfo
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前回の記事で私が述べた主張を、門田氏は専門家の目でもっと具体的に「NHKの反原発」について解説されていました。

まあ私自身、自分の事を「変人」だと自覚しておりますが、門田氏に関しても「奇特な人がいるものだ」と感心しております。

ただし私の実体験として言わせてもらえば(前回の記事の冒頭あたりでも述べたように)「NHKの反原発」を批判しても、多分世間の賛同を得るのは難しいだろうと思います。



「NHKの反原発報道」「NHKの8月の戦争報道」

この二つは、誰がどう見ても明らかに「NHKの偏向報道」であると、皆が納得するはずです。

「原発は絶対に忌避すべきものである」という思想と、「戦争は(それが防衛戦争かどうかという判断については一切示さずに)絶対ダメ」という思想以外の発言は一切認めないNHKの独善的な思想の下に放送されてきた、皆さんがいつもご覧になっていた「あの放送」の事です。

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しかしながら、それほど明確な「NHKの偏向報道」であるにもかかわらず、世間の多くの人々はこの二つの「NHKの偏向報道」に対して、それほど反感を抱いていないと思われますので、門田氏が具体的な例を明示して「NHKの反原発」を批判したとしても、多分世間の賛同を得るのは難しいだろうと思います。

私がこれまで毎年夏に「NHKの8月の戦争報道」について具体的な例を明示して「NHKは偏向報道をしている」と批判しても、ほとんど賛同は得られませんでした。

理由は簡単です。

世間の多くの人々は、NHKがいくら細かな点で偏向報道、つまみ食い報道をしていたとしても、大筋においては「反原発」「戦争反対」に賛同しており、それほど強くNHKに悪意を抱いてないからです。

要するに世間の多くの人々は(これは逆に言えばNHKの「洗脳」がそれほど強烈に浸透してしまっている証左とも言えるのだが)NHKがいくら細かな点で偏向報道をしていたとしても、

原発は怖い。原発なんか稼働しなくても良い。別に多少高い電気料金を払っても構わない。だってNHKの言う通り原発は怖いから

 戦争は怖い。戦争なんか二度としてはいけない。別に北朝鮮や中国とかにいくら脅されても謝ればいい。だってNHKの言う通り戦争は怖いから

といった単純な発想を抱きがちなので、余程の事がない限り「偏向報道を理由として」NHKに対して反感を抱く事はないだろうと私は思っています。
(※その一方で「受信料」や「職員の不祥事」については、むしろこっちの問題で、NHKに対して単純に反感を抱く傾向が強い)



まあクロ現の「あいちトリエンナーレ」の件は、この二つの件とは別問題なので、まだ国民の賛意を得られる可能性はあるかも知れません。

と言ってもやはり、これも「いわゆる保守系」を中心にした世界に限定されてしまうのだろうとは思いますけど。




う~ん、やはり長文になってしまったので、「東日本に住んでいるか?西日本に住んでいるか?」によって「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」の洗脳に染まっている度合いに違いがあるはず、という話は次回以降、改めて書く事にします。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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NHK発の「原発の風評被害」「メディア洗脳」に関する補足

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残念ながら明日の「虎ノ門ニュース」は青山繁晴先生がお出にならないようですね。

青山繁晴議員の公式ホームページ
2019-09-21 20:00:09 みなさん、ごめんなさい !
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1294

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青山さんの貴重なお話を聞けるのが「隔週である」というだけでも痛手なのに、これで約一ヵ月聞けなくなった訳ですから、日本国民にとっては大きな損失です。

まあ、どうしても外せないお仕事のようですから仕方ありません。

それにしても「虎ノ門ニュース」以外に青山さんの話が聞ける、もっとメジャーなメディアが生まれてくれないものか?と、その事を期待するばかりです。




さて、それでは本題に入りたいと思います。

前回の記事、それは私が、過去の「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」を批判した記事だった訳ですが、これをお読みになって不快な気持ちになる方がおられたかも知れません。

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<「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」を追及する話題はウケが悪い>

この事は、8年以上もこの問題を追及している私自身が一番承知しています。

「ウケが悪い」原因はいろいろとあるのだと思います。

前回、同じく追及した「8月のNHKの戦争報道」、これが「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」と同様に「NHKによる洗脳報道である」と追及した訳ですが、この「8月のNHKの戦争報道は洗脳報道である」という問題追及も、決してウケが良い訳ではありません。

まあ、人間誰しも「あまり直視したくない問題」というのはありますよね。

多分、そういう事なんだろうと思います。



多くの日本人は「戦争」の問題を真剣に考えようとはしません。

北朝鮮が何発日本海にミサイルを発射しようが、中国が何発日本に核ミサイルを向けていようが、全くと言って良い程、無関心です。

やはり「あまり直視したくない」んですよね。

だからいつまで経っても憲法9条の一つも改正できず、現状に甘んじている訳です。



すみません。話が脱線してしまいました。

今回はそんなグチを言う為に記事を書いている訳ではありません。
前回の記事を補足する為に今回は書いているのです。


前回の記事を読んで、多少疑問を感じた方がおられるかも知れません。

「ブログ主はNHKを過剰に意識し過ぎているんじゃないのか?実際、NHKにそれ程の影響力があるのか?」
と感じた方がおられるかも知れません。

もう8年半も前の事ですから、皆さんお忘れかも知れませんが、実際当時の「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」は、それは凄まじいものでした。

特に事故直後3年間は。

一応その事は当時、このブログでも追及していました。

3年目の今年も同じ事を言います。「風評被害を作り上げたのはNHK」(2014/03/09)
拙ブログの「反原発騒動」カテゴリーリンク

それこそ連日連夜、何があろうと、特に夜のニュース7を中心にして、ほぼ毎日欠かさず「反原発・放射能プロパガンダ」を垂れ流していた訳です。

前回の記事でも書きましたが、「洗脳」というのは「大量の映像と音声を視聴者に対して一斉に浴びせかける」事が重要なのです。

一度そのような洗脳を受けると、普段の生活では気にしてなくても「少しきっかけを与えられるだけですぐ思い出してしまう」というものなのです。



ところで、皆さんは先の大戦の直後にNHKが放送した「眞相はかうだ(真相はこうだ)」および「眞相箱」という存在をご存知でしょうか?

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GHQ作成の情報操作書 「眞相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 著者・櫻井よしこ 2002年

wikiをお読み頂ければ分かると思いますが、先の大戦直後、まだGHQの占領統治下にあった日本で、NHKがGHQの命令によって実行したラジオによる「正真正銘の洗脳報道」です。



私は昔のNHKに対しては過去にそれ程批判的な事を書いてこなかったと思いますが、この事に関して言えば、そもそも戦後のNHKという組織は、こういった形で始まった組織なのです。

国民を洗脳するための組織として始まったのが、戦後のNHKなのです。

まあ、この問題については今回それほど深く追及するつもりはありません。

この問題に関しては上記の櫻井よしこ女史の本以外にも、他にもいろいろと出版されてますので、興味のある方はそういった書籍などで詳しく確認してみてください。

こういった「GHQの洗脳行為」という事に関しては、私は昔、こんな本を読みました。
それなりに参考になる本だとは感じました。

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ブラック・プロパガンダ―謀略のラジオ 著者・山本武利 2002年




再度、本題に戻りたいと思います。

「ブログ主はNHKを過剰に意識し過ぎているんじゃないのか?実際、NHKにそれ程の影響力があるのか?」
という問題についてです。

おそらく、そのような疑問を呈する方の念頭にあるのは、
朝日(新聞およびテレビ朝日)や毎日(新聞およびTBS)はもっと露骨に左派的な報道をやってたじゃないか?」
という事だろうと思います。

それに対する答えこそが、今回私が一番言いたかった事なのです。


一番の問題点は、テレビ朝日やTBSはともかくとして、朝日新聞と毎日新聞に関して言えば、既に多くの読者が
「朝日新聞と毎日新聞は、そもそもそういう(左寄りの)新聞である」
自覚して読んでいるはずである、という事なのです。

また「新聞を読む」という行為は、「テレビを(漫然と)見る」という行為と比べて、ある程度「自発的に情報を求めて」行なう行為なのであって、その場合、最低限の知性や思考を働かせているので、「テレビを(漫然と)見る」という行為とは大きな違いがあるのです。


皆さんは「サブリミナル効果」という言葉をご存知だと思います。

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映像などを使って、無意識のうちに潜在意識に訴えかける、これもまあ、ある種の洗脳行為と言えるでしょう。

無意識、無自覚の内に、映像や音声で視聴者に対して刷り込んでくるから、映像および音声メディアは恐ろしいのです。


まあそもそも「文字で読む新聞」などは、このブログの末尾に毎回置いてあるテンプレ、「NHK解体」に関するまとめ(十例)の4番目にも書いてあるように、とっくに斜陽産業になってますから、NHKの影響力とは比べるべくもないでしょう。




「では、テレビ朝日やTBSも問題ではないか?」と考える方もおられるでしょう。

それに対する私の答えは、こうです。

「NHKは国営放送なのだから、朝日・毎日(TBS)のような民間放送と違って「公平中立」であるに違いない。NHKが言っているのだから真実に違いない
そのような「無警戒な意識」で、NHKに接している日本人が多いから、「だからNHKは危険なのだ」と(朝日・毎日以上に危険なのだと)私は訴えている訳です。
(※もちろん、実際NHKは国営放送ではないが、無自覚、無警戒な人々は、国営放送と勘違いしている場合が多い)



そして何度も書いてますように、そもそも朝日・毎日は民間企業なのですから、そこには自ずから限界がある訳です。
(※ただし民間企業だからこそ、NHK以上に「外国勢力によって買収されやすい存在である」という指摘は、確かにその通りである。しかしそういった点を追及する仕事は、私のような一民間人がどうこうできる話ではなく、プロのジャーナリストがやるべき仕事だろう)




そして最後に、更に重要な事を指摘しておきます。

「しかしブログ主が言う程、世間の人々はNHKの事なんて気にしてない。だから「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」というのは、さすがに言い過ぎじゃないか?」

「俺はそもそもNHKなんて全然見てないし、見るつもりもない。だからNHKの影響なんてそもそも受けるはずがない」

そう考えておられる方も大勢おられるでしょう。
ごもっともな話だと思います。

しかし、緊急事件、例えば災害情報、あるいはテロ情報などがあった際に、それでもあなたは「NHKなんて見ないよ」と言えますでしょうか?

あの8年半前の東日本大震災の時でも、
あなたはNHKを一度も目にしなかったと言えますか?



断言しますが、あの東日本大震災の時には、多くの国民が「NHKの原発報道」を目にしたはずです。

「大災害の時だからこそ、頼るべきは国営放送(公共放送)NHK」という考えのもとで。

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そして、そのように多くの国民が注目する中で行なわれたのが、あの
「NHKの反原発・放射能プロパガンダ」
だったのです。

だから私は、いまだに多くの日本国民が「あのプロパガンダの呪縛」から逃れられていないと、ここで再三述べている訳です。



ただし、この問題を考えるに当たっては、その人が
「東日本に住んでいるか?西日本に住んでいるか?」
で、その洗脳の度合いも違うと思いますので(ちなみに私は東京都民なのだが)、次回以降その事について、ここで考えてみたいと思います。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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