処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「米朝首脳会談」と「反原発」に関する最近のNHK報道

人気ブログランキングへ

一昨日シンガポールで行われた米朝首脳会談については、その後各メディアで様々な意見が飛び交っています。

しかし私が見た所、概ね主流の論調としては、
「トランプ大統領=米国は得る所が少なく、北朝鮮と中国は得る所が大きかった」
といった感じに見受けられます。
(※ただし私はここ数日バタバタしてたので、あまり多くの情報に目を通してはいない)

ちなみにこういった大きな外交交渉があった際にいつも私が参考にしている青山繁晴議員は、今朝のラジオ番組で以下のように発言されています。

【青山繁晴】 飯田浩司のOK! Cozy up! 2018年6月14日
https://youtu.be/ZfkEt--gW5c
180614_6f5d4g5d4gs_0001.jpg
(※青山さんの出番は23分頃から)

そして青山さんの毎週月曜日の虎ノ門ニュースを書き起こしている ぼやきくっくり さんがこのラジオ番組の内容を書き起こしてますので、そのリンクも貼っておきます。

青山繁晴×横田拓也 米朝首脳会談終了で北朝鮮と拉致問題の今後は…「飯田浩司のOK!Cozy Up!」 2018.06.14
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2192.html


このラジオ番組の中で青山さんは、
『米朝首脳会談としては、僕は失敗会談だったと思ってますが』
と明確に仰っています。青山さんは独自の情報か何かを入手されている可能性もありますから、何か水面下の動きをつかんでいるのかも知れません。


NHKの米朝首脳会談報道について言えば、別段何か変わった点は見当たらなかったように思います。

ただ、昨日あたりから「トランプ批判」という色合いが濃くなっているような感じは、確かに若干感じます。

しかし、これはちょっとデリケートな問題ではあるのですが、ツイッターなどを見ていると「いわゆる保守系」とおぼしき人達がしきりと米朝会談に関するマスメディアの「トランプ批判」批判している場面を見かけます。

う~ん、私は別にマスメディアの「トランプ批判」を真に受ける人間ではないですけど、だからと言って「トランプを大絶賛する」という立場も取っておりませんので、これについてはちょっと微妙な感じを抱いてはいます。

私個人の米朝首脳会談に関する感想としては、コメントの返信にも書きましたように、
-----------------------------------------------------------------------
(以下、コメントより抜粋)
>「トランプ批判」は、基本日本の左巻きは「反米・親中・親北朝鮮」が基本ですからそうなるのも当然でしょう。あとアメリカの反トランプ報道をそのまま受け売りしている部分もあります。

>憲法9条も改正せず、しかも「アメリカ様」が作ってくれた憲法を一字一句変える気もなく、そして北朝鮮問題も全てトランプ大統領に丸投げしてるくせに、文句だけは人一倍言うのが日本の左巻きの特徴です。親に養ってもらってるくせに、親に文句ばかり言う子供みたいなもんですなw(了)
-----------------------------------------------------------------------

あと、ツイッターには以下のように書きました。
-----------------------------------------------------------------------
https://twitter.com/U40rou/status/1006906523333693442
(以下、私のツイッターより抜粋)
今回の会談でトランプ大統領が結果を出せなかったのは事実だろうと思うが、私はそんなに悪い事だとは思っていない。

日本人の「トランプ=米国への依存心」が下がるのであれば、それはむしろ良い事だと思う。

我々の隣国である北朝鮮の問題なのだから、本来であれば我々自身の手で克服すべき問題なのである。

一喜一憂せずに、長期的な視野で半島と向き合うべきだろう。(了)
-----------------------------------------------------------------------

本来我々自身の手で処理すべき責任を背負った問題なのだから、それをトランプ大統領に責任転嫁して「責任をなすりつける」のも論外だとは思うけれども、逆に「トランプ大統領なら何とかしてくれるはずだ」と妙な高望みをするのも、私は『何か違うんじゃないか』という気がしています。

とりあえず「一喜一憂しない」という事が重要ではあるのですが、一つだけ注意しないといけないのは、日本人の場合「何も考えないから何も感じない。それ故、結果的に一喜一憂しない」というケースが多々あるようにも見受けられますので、そうではなくて「腹を据えて取り組みつつ、一喜一憂しない」というスタンスが大切だと思います。




あと、今夜は久しぶりに「NHKの反原発プロパガンダ」についても書いておきます。

コメント欄で教えて頂きましたが、今度の日曜日にBSでこんな番組が放送されるようです。

BS1スペシャル「被曝(ばく)の森2018」
6月17日(日) 午後10時00分
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-06-17/11/33879/3115409/

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-06-17&ch=11&eid=33879&f=2443
180614_6f5d4g5d4gs_0003.jpg

コメント欄でも書きました通り、このBS1スペシャルは2年前に放送したNHKスペシャルを丸パクリした内容だと思われます。

NHKスペシャル「被曝(ひばく)の森~原発事故 5年目の記録~」
2016年3月6日(日) 午後9時00分
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586636/index.html
180614_6f5d4g5d4gs_0007a.jpg
180614_6f5d4g5d4gs_0006.jpg

ワールドカップの裏番組で(コスタリカ-セルビア戦というちょっと微妙なカードではあるけど)、しかも地上波ではなくてBSという事もあり、あまり多くの人の目にはつきにくいような気もしますが、だからこそ逆に、NHKは好き勝手な番組を放送しようとしているのかも知れません。
(※昔NHK教育(ETV)で、そういったパターンがよくあった)

山奥に棲む動物の例になぞらえて「放射能汚染」を煽るという番組で、まあ確かに理屈じゃなくて感覚に訴える「洗脳、プロパガンダ」としては「かなり質の高い」番組だと、当時の私も感じました。


なるほど確かにこれは、新潟県知事選挙で左系(=野党)の候補が自公推薦の花角氏に敗れた事と関係している可能性はあると思います。

あの選挙直後のNHKの報道は、
『花角氏が勝ったけど有権者の大多数は原発の再稼働には反対している
という事ばかり繰り返し放送していましたからね。

新潟県知事選 出口調査結果から 06月10日 21時40分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180610/1030003454.html
-----------------------------------------------------------------------
(以下、一部抜粋して引用)
柏崎刈羽原発の再稼働への賛否を聞いたところ、反対が73%、賛成が27%で、反対が賛成の2.7倍となりました。
原発の再稼働に「賛成」と答えた人は、70%台前半が花角さんを支持しています。
花角さんは再稼働に慎重な姿勢を示していましたが、再稼働に賛成する層からの支持も得たことが分かります。
「反対」と答えた人のうち、50%台後半が池田さん、30%台後半が花角さんを支持しました。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

しかしこれはまあ2月の名護市長選の時にも書いたように、

>もしあなたが住んでいる地域に「ごみ焼却施設」や「火葬場」が建てられる事になったとして、その事に対してアンケートを取れば「反対が大多数」になるのは当たり前の話なのではないでしょうか?

という話でもあり、「あまり政治の事を深く考えない人々」「マスメディアの言っている事に流される人々」であれば、そのように答えるのが当たり前ですわな。

これはNHKが定期的に行なっている世論調査の報道でも同様の事が言えます。

例えば「森友問題で財務省の佐川氏らの不起訴に納得できますか?」とか、「文書に書かれていた安倍総理との面会について、加計学園が実際は無かったと謝罪したことに納得できますか?」とか、この漠然とした「納得できますか?」という聞き方をすれば、大体の人間が「マスメディアの言っている通りに流された回答」をするのは当たり前の話でしょうよ。
180614_6f5d4g5d4gs_0004.jpg
180614_6f5d4g5d4gs_0005.jpg

こんな漠然とした設問の仕方でOKなのであれば、
「NHK職員の犯罪件数の多さに納得できますか?
「NHK職員の平均年収は一千数百万円ですけど納得できますか?
といったアンケートを取れば、多分上記のアンケートと同じように大半の回答者が「納得できない」と答えると思いますけどねw



話を元に戻します。
NHKの反原発プロパガンダについて、です。

今夜のニュース7でNHKの高井アナウンサーは以下のように述べておりました。
180614_6f5d4g5d4gs_0002.jpg
高井『最悪の事故を起こした東京電力・福島第一原子力発電所、その12キロ程南にある福島第二原発について(以下略)』

シレっとアナウンサーが「最悪の事故を起こした」などとのたまっていたが、
福島の事故は、チェルノブイリの事故をも上回る「最悪」の事故だったんですかね?

NHKは一時期、福島の事故について、
「チェルノブイリと同じレベルの事故」
という言い方を多用していたように思ったが(両者共レベル7なので)、これについても青山さんが「福島がチェルノブイリと並ぶレベルの事故という設定の仕方自体がおかしい」という事を何度も仰っています。
(※実際チェルノブイリとは違って被曝が原因で治療した人さえ皆無なのだから、当たり前の話である)

まあNHKや反原発サヨクの連中からすれば、福島は「最悪」という事でないと「許せない」のだろうけれども。
(※私が『NHKこそが風評被害の拡散実績、日本一の組織』と過去に言い続けた理由は、まさにここにある)


「沖縄」「反原発」(広島、長崎も同類項)は絶対に妥協を許さないNHKの二枚看板である、という事は2月の名護市長選の時だけに限らず、過去に繰り返し私は主張してきましたが、最近のNHKは「反原発」にかなり注力しているように見受けられます。

そりゃまあ、そうだよなあ。
「沖縄」はまだしも、「反原発」は、このプロパガンダに対してほとんどの日本人が「抗う気持ち」を抱いてはいないのだから。

過去に何度も書きましたように、NHKの「反原発プロパガンダ」によって原発が稼働できず、日本は20兆円以上の国富を失いました。


この20兆円があったならば、北朝鮮や中国に対する軍事力の備えがどれだけ強化出来ていた事か。
(※ちなみにこの「国富の流出」は、原発を無駄に止めている限り今後も続く事になる)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

人気ブログランキングへ←クリックしていただけると励みになります
FC2Blog Ranking←同じく

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

確かに北朝鮮問題の最中にモリカケで騒ぐマスゴミと野党は愚かだが、しかし

人気ブログランキングへ

毎年3.11の頃になると、このブログではNHKの反原発・放射能プロパガンダを批判する記事をずっと書いてきたような気がするのですが、改めて一年前のその頃の記事を調べてみると、実は違っていました。

一年前、何の事を書いていたか?と言うと実は「森友」の件でした。
『こんな幼稚でバカバカしいニュースをまだ続けるのか?』と。
(※ちなみにそれ以前の記事も調べてみたら、3.11に関するNHKの反原発プロパガンダを追及していたのは基本的に3年目の2014年までだった)

これは今現在の私の心境と全く同じです。
考えてみればマスゴミと野党は一年以上、このような愚にもつかないバカ騒ぎを続けてきた訳ですね。

まあ、そんな話は私自身、このブログで昨年からずっと指摘してきた話ですけど。
北朝鮮危機の最中によくもまあ、こんな幼稚でバカバカしい騒ぎを続けているものだ』と。

こういった話は今でこそ、ネット上では頻繁に目にするようになったと思います。

しかしこの事については、実は「マスゴミと野党の幼稚さ、および愚かさ」ばかりを嘆いてはいられないと、私はかなり以前から感じています。


この幼稚でバカバカしい騒ぎを続ける事は、実はマスゴミと野党だけに限らず、与党・安倍自民党を含めた多くの政治家、そしてそれを無自覚に支持している多くの国民、要するに日本人の大半が「好んで」このバカ騒ぎを続けているのではなかろうか?と私はずっと感じているのです。

なぜなら、私が昨年からずっと書いているように「北朝鮮危機」に対して日本が自主的に出来る事はほとんど何も無いのですから、「このバカ騒ぎを止めて」真面目に対処方法を議論した所で、出てくるセリフは所詮「他国と連携して圧力を加える」等の決まりきったセリフのみで、日本が自力で北朝鮮の核・ミサイルを放棄させたり、拉致被害者を奪還する事など「出来る訳がない」と、こういった不都合な事実が白日の下にさらされるだけの事なのですから。

要するに「バカ騒ぎをしていれば現実を見なくても済むので、皆そのようにしているだけ」という事で、それは別に
「与党、野党」「親日、反日」「ネット、マスゴミ」
に関わらず、大半の日本人がそのように考えている訳で、野党反日マスゴミだけが批判されるのは少し筋が違うのではなかろうか?という事です。
(※と言うか「現実を見なくても済む」というある種の罪悪感を意識している人間はまだマシなほうで、実は大半の人間は「日本の危機」に対して無自覚なのだと思う)




『いや、私は違うぞ。私は日本がもっと素晴らしい国になる事を心底願っているぞ』
と思う人がいるかも知れません。

しかし、そうであるならば、まず「日本を強い国にする」という事を願うのが当然のはずです。


最近、青山繁晴議員が『私は昔から日本の核武装には反対の立場だったけれども、もしアメリカが北朝鮮の核ミサイルを「アメリカに届かないようであれば、これを認める」(=日本が射程圏内である分には容認する)という事になれば、日本は核武装するしかなくなる』という話をよくされています。

私個人の考え方としては、青山繁晴議員の意見は(現実的かどうかは別にして)至極当たり前の意見だと思います。
日本の残念な所は、このような当たり前の意見を述べる事が出来るのが「青山さん一人しかいない」という事なのですけど。

そして青山繁晴議員は以前から「原発の再稼働」を賛成する立場の人です。過去記事でずっと書いてきたように、私も同様の意見です。

この7年間、無意味に原発を止めてきたせいで、日本は何十兆円という無駄な費用を海外に支払ってきたのですから当たり前の話です。

そして日本の軍備増強も大いに急がなければならない所ですが、この「何十兆円」という金があったならば、日本はどれだけの軍備増強が出来た事か。




しかし私が知る限りネット上であれどこであれ、こういった「日本を強い国にする」という意見を見かける事はあまりありません。

特に「原発の再稼働」に関しては、そうです。

これは私が昔から指摘している話ではあるのですが「いわゆる保守系」と呼ばれる人達の中にも「原発の再稼働」に反対している人間はかなりいます。
(※この人達を「いわゆる保守系」と呼んで良いのかどうか知らないが、主だった所では長谷川幸洋武田邦彦竹田恒泰などがそれに当たる)




朝日新聞に「言論封殺」をする力など、もはや残っていない事は誰の目にも明らかである。それはこの一年間のモリカケ騒動でより一層明白になった。

今一番「言論封殺」の力を有しているのはNHKである。

そして私が度々指摘してきたように、NHKの「言論封殺」の三大項目は、
核兵器(広島・長崎)、原発(福島)、沖縄基地問題である。

日本人が核兵器や原発について「正しい意見を述べる事が出来ない」のは、NHKが有している絶大な「言論封殺力」を恐れているか、あるいは無意識の内に『そのような事を発言するのは悪い事だ』と思い込まされて(=洗脳されて)いるからである。
(※3.11以降に何度も書いたが、この洗脳は戦後GHQがNHKを使って刷り込ませた「自虐史観」の洗脳と全く同じで、3.11以降の3年間、国民に向けて徹底的に繰り返して浴びせられ、現在でも定期的に反復させられている)




中国の軍備増強は膨れ上がり続け、アメリカは東アジアでの影響力が相対的に低下しつつある。

普通に考えれば、日本はかなり急いで軍備増強をする必要がある、と誰もが考えるはずだろう。

しかしこの一年間「北朝鮮危機」という「ある種のきっかけ」があったにも関わらず、日本は軍備増強に向かう気配をほとんど見せない。

これはマスゴミと野党がモリカケのバカ騒ぎをやっていた事が原因と言うよりも、大半の日本人が「日本が強い国になる必要性」を感じていないか、それに気がついていないだけの事である。




日本の軍備増強はそう簡単に出来る事ではない。相手国がそれ以上に強くなってしまう可能性もあるのだから。

しかし「自分達の意識を変えるだけ」なら、実はそれほど難しい話ではない。

「原発再稼働」も「核武装の論議をする事」も「憲法改正」も、「自分達が意識を変えるだけ」で、すぐにでも出来る話である。



ただ、このような当たり前の理屈が世間に共有されるようになるのは、今の日本のメディア状況では到底不可能なので、おそらく「本当の有事」に遭遇する時になって初めて表面化する事になるのだろう、と私は思っている。



<最後に最近のツイートをいくつか紹介>
https://twitter.com/U40rou/status/971994809257811970


https://twitter.com/U40rou/status/971589451087425537



「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

人気ブログランキングへ←クリックしていただけると励みになります
FC2Blog Ranking←同じく

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

NHK御用達の反原発プロ市民について。余談として幕末関連の話題を少々

人気ブログランキングへ

当分の間NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する私の見解をまとめたNHK批判記事のリンクを冒頭にテンプレとして貼っておきます。
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)
初めて来られた方は文末のテンプレ「NHK解体」に関するまとめ(十例)と合わせて御参考頂けると幸いです。
一昨日(12月27日)、NHKのニュース7で以下のような「原発再稼働」に関するニュース報道がありました。

171229_d6fhew9d_0001.jpg
171229_d6fhew9d_0002.jpg
171229_d6fhew9d_0003.jpg
171229_d6fhew9d_0004.jpg
171229_d6fhew9d_0005.jpg

普通の一般人が、このNHKの原発報道、というか『原発の再稼働をするなんて容認して良いんですか?視聴者の皆さん』といつものように煽っているNHKの「反原発」報道をTVの画面で見た所で、
『まあ、いつものNHKの原発報道だよね』
と感じるだけの事でしょう。

しかし、長年NHKをウォッチングしている私の感覚は全然違うのです。

上の写真の2番目と3番目に出ている「市民グループのメンバー」と称されているこの人物。
171229_d6fhew9d_0003.jpg

こんな事に気がついてしまうのは日本中で私だけかも知れませんが、この人については私のブログで5年前にも取り上げた事があります

この人は2012年7月19日のニュースウォッチ9でも市民として登場していました。そしてその時も「反原発」的なコメントを述べて、その主張がNHKの番組で大いに紹介されていました。
171229_d6fhew9d_0007.jpg

なぜ私がこんな5年前の事を覚えているのか?と言いますと、5年前の記事でも書きましたように、この人は7年前の2010年3月12日にNHKスペシャル「日本の、これから」“日米同盟”の番組で、市民と称してNHKのスタジオ討論に参加して櫻井よしこ氏と討論をしていた人物であるからです。
171229_d6fhew9d_0006.jpg

もちろん、この市民(会社員)木村氏は、この「日本の、これから」の番組でも「反米、反日、反核、親中、親北朝鮮」的な主張を述べていた事は、まあ当たり前の話ですね。
(※私が7年前にyoutubeに上げた「日本の、これから」の動画(静止画)を見れば分かるように、この人は『私は死刑廃止論者だけどブッシュは八つ裂きにしてやりたい』とか、『日米安保や在日在韓米軍がある事によって北朝鮮にとっては脅威が高まってしまうから反対』とか、そんな事をこの番組でのたまっておりました)

まあこの「反原発」といい、「反沖縄米軍」といい、、筋金入りの活動家ですよね、この人は。
なぜかNHKの番組では、市民と称されて頻繁にその主張が取り上げられて、全国数百万の視聴者に向けて意見を発信させてもらってますけど。


一昨日の報道では、例によって東電の前で騒いでいる「反原発」活動家の様子が報じられていましたけれど、その人数は本当に微々たるものでした。

この人数の何倍、何十倍と集まってデモ活動をしたとしても、それが「いわゆる保守系」の人たちによるものであったとすれば(例えばNHKや朝日新聞の偏向報道に対する抗議だったり、中国・韓国の反日活動に抗議するものだったとすれば)NHKは絶対に取り上げる事はしませんし、「このプロ市民のようにコメントを取り上げる」などという事も絶対にしません。



まあ、しかし。
私はもう何年も前からずっとこのような事をこのブログでつぶやいてきた訳ですが、私の活動に負けず劣らず、このプロ市民木村氏も、しぶとく活動(反日活動)を続けているもんだよなあ。その執念だけは大したものです。

まあ私の場合は彼らと違って、組織もなければ資金もない、そして大した人数に意見を届けられる訳でもない、ただのネット上でのボランティア活動に過ぎない訳ですけれどもね。




以下、余談を3つ。
(1) 今年(2017年)のNHKニュース7ニュースウォッチ9の特徴、更にはその評価について。

このブログでは今年の春から夏にかけて、特に例の「加計学園騒動」が真っ盛りだった頃、ニュースウォッチ9の偏向報道の酷さを度々指摘しました。

繰り返しますが、今期のニュースウォッチ9の偏向ぶりは酷い。TBSも真っ青(2017/07/26)
ニュースウォッチ9に安倍総理が生出演も、有馬・桑子は無礼な対応(2017/08/05)

しかしその後、秋に入って「加計学園騒動」も一段落して、総選挙で安倍自民党が圧勝する頃にはニュースウォッチ9の偏向報道はかなり下火となり、ここ最近は「露骨な偏向報道」はかなり減りました。
(※一応言っとくけど、褒めている訳ではない。当たり前の状態に戻っただけの事である)

その一方でニュース7が、秋、冬になってからは「露骨な偏向報道」の担当番組に切り替わったようです。

今回取り上げた上記の「反原発」報道もニュース7ですし、ここ最近何度か取り上げた「沖縄米軍基地」報道もニュース7でした。また、ブログでは取り上げなかったケースも何件かあったのですが、そういった傾向は明らかに見て取れました。

おそらく、私が想像するには、春、夏におけるニュースウォッチ9のあまりの偏向報道の酷さに、私だけに限らずニュースウォッチ9に対して、特に有馬桑子に対して、厳しい反応を見せる視聴者が増えて、その視聴者の反応が局の内部にも届いたのでしょう。

だからそれ以降は、ニュースウォッチ9では出来るだけ「露骨な偏向報道」は控えるようにして、そういった報道はニュース7肩代わりさせる方向で方針転換を図ったものと思われます。
まあ、実に姑息な、NHKらしいやり方だと思います。


(2) NHKワンセグ受信料裁判について。

https://twitter.com/tachibanat/status/945962061497974786


NHK受信料問題に関しては、今月(12月)このブログで繰り返し意見を述べてきましたので、敢えてここでは繰り返しません。

とりあえず「NHK徴収員をテクニカルに撃退する方法」とか、そういった部分には私はあまり興味がありませんし、サヨクの牙城である裁判所に、NHKを訴えた所で多分無駄な抵抗に終わるだろう、という事も今月(12月)散々語り尽くした話ですから、これ以上は特に語る事もありません。


(3) ここ数日、日韓慰安婦合意の問題が再燃している件について。

昨年、一昨年と、この年末年始に私はここでこの問題について散々取り上げました

覚えておられる方がいらっしゃるかも知れませんけど、この問題をきっかけにして、私は一度2年前に『もはや、このブログは閉鎖するとまで宣言した事もあるのです。

この問題については、その当時「議論に必要な意見は全て出し尽くした」と自負しておりますので、今更改めて何か意見を述べる気はありません。


とにかく、日本人自身が、日本を『独立自尊の国家として存続させる』という気概を持たない限り、何を言っても無駄ですから。




以下、更に余談。

ここから下の部分は、私の個人的な趣味の話になります。
--------------------------------------------------------------------

このブログでは度々述べておりますように、私は歴史オタクで、特に「幕末、明治」の歴史オタクです。

<拙ブログ内の「幕末、明治」に関係のあるカテゴリへのリンク>
「歴史、ドラマ、小説」カテゴリ
「NHK大河「花燃ゆ」」カテゴリ
「マンガ、アニメ」カテゴリ

来年のNHK大河ドラマは「西郷どん」であり、それに関連する話は12月2日の記事の一番最後の部分で多少述べました。

その時も少し触れましたように、今年(2017年)は「大政奉還」から150年で、来年(2018年)は「明治維新」から150年ですから、そういった関連もあっても、来年は「西郷どん」が大河ドラマとして放送される訳です。



今回なぜ私が改めてこの「幕末、明治」の事について取り上げているのか?と言うと、実はちょっと特殊な事情があるのです。まあこれは私の個人的な事情に過ぎないのですけど。

来年の大河ドラマが「西郷どん」という事もあって、さすがにNHKはここ最近、特にこの年末年始に「幕末、明治」関連の歴史番組をいくつか放送しています。

その中でも特に、アーネスト・サトウに関する番組が2つ放送されました。

歴史秘話ヒストリア「日本人と山 私たちは、なぜ登るのか」(平成29年11月24日放送)

BSプレミアム 時空超越ドキュメンタリードラマ「江戸城無血開城」(平成29年12月29日)
(※平成29年1月1日に放送された番組の再放送)

何年か前にブログ記事の文中でも書いたような気がするのですが、私のブログのタイトルである「処士策論」の、この「策論」の部分は、まあ幕末ファンとかで分かる人にはすぐ分かると思いますけど、英国人アーネスト・サトウが幕末に書いた「英国策論」からパクって持ってきたものなのです。
(※このあまりの安直さに、実はその後、多少後悔しました。でも長年使ってきてしまったからしょうがないね)

私自身、上記の11月24日放送の「歴史秘話ヒストリア」を途中まで見て、『これは多分、最後の登山エピソードではサトウが取り上げられるんじゃないかな』と、なんとなく予想ができたくらいの幕末、明治マニアであり、サトウマニアでもあります。
(※そういった話は、この時の記事の後半部分にも少し書きました)

私が幕末、明治に関する歴史でサトウを重視してきたというのは単に、
『第三者の客観的な視点で日本の歴史をフェアに見つめたい』
と、その当時(10数年前)思ったのがきっかけだっただけの話で、特に他意はありません。

とりあえず、上記2つのサトウに関連するNHKの歴史番組に対する私の感想は、ここでは「ノーコメント」としておきます。

まあ、このようなNHK批判ブログを書いている者として、NHKの歴史番組で「サトウ、英国策論」を取り上げられてしまえば、そのままスルーするというのもなんなので、一応レスしておきました(という程度の話です)。




さて、12月2日の記事でも書きましたように、大河ドラマの主人公が「西郷隆盛」である以上、サトウが番組に登場しないという事はあり得ません。

だからこそ、11月24日の「ヒストリア」も、一番最後のサトウのエピソードが終わって、その直後、次回予告で年明け最初(1月5日)に放送される「西郷隆盛」ヒストリアの番組紹介へと移るという「サトウ - 西郷」のコンビネーションだったのでしょう。
(※これはちょっと深読みし過ぎかも。ちなみに今NHK公式HPを改めて見てみたら、その翌週の1月12日も「西郷と大久保」ヒストリアで、「西郷」関連を2週連続でやるらしい)

とにかく、あの3年前のゴミ大河ドラマ「花燃ゆ」論評でも書いたように、NHKは1990年(平成2年)の「翔ぶが如く」以降、「まともな薩長モノ」「幕末維新期の新政府サイドを描いたドラマ」を一切放送しておらず、むしろそういった大河ドラマを作る事をずっと避け続けてきました。

「長州嫌い」サヨクNHKが、わざと「花燃ゆ」のようなクソ大河ドラマを作ったのはある意味当然の事と言えます。しかし、おそらくNHKは薩摩(鹿児島)に対しては、それほど極端な態度は取らないと思われます。

一応薩摩は維新の推進力としては長州よりも上で一番中心的な役割りを果たしていますし、また長州とは違って最終的には明治10年の西南戦争で敗れますから「敗者の側」としても一応描けますし、なにより(サヨク側からの)「差別の対象」とするのは長州一つで十分なのですから、薩摩に対してはそういった心配は多分不要なのでしょう。
(※つーか、この北朝鮮問題がカマビスしい時期に、しかもネット上の「嫌韓的風潮」が騒がしい時期に、「征韓論」をどうやって描くつもりなのよ、NHKは?と問い詰めてやりたい気持ちも、無きにしもあらず)


それでもまあ、『ヌルい内容の大河ドラマになるんだろうな』という私の予想はあまり変わっておりません。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

人気ブログランキングへ←クリックしていただけると励みになります
FC2Blog Ranking←同じく

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

G7の温暖化対策と原発の再稼働について。オマケでNW9の伊勢谷松陰もちょっと

人気ブログランキングへ

本来このブログでは、4年前の原発事故以降、一番重視して取り上げてきたNHK関連の話題というのは、
NHK反原発・放射能(脳)プロパガンダについて
だったのです。

それらの記事は、この「反原発騒動カテゴリ」にまとめてあります。

原発事故後の3年間は、NHKによる猛烈な反原発プロパガンダが連日連夜、日本国民に浴びせられていましたが、3年目の区切りの時に書いた記事でも指摘しました通り、それ以降、「露骨なプロパガンダ」路線は抑えられるようになり、「定期的に小出しする形のプロパガンダ」路線に切り替えられるようになりました。

要するに、以前のような連日連夜「反原発」を喧伝するのは、3年目の区切りで終了して、それ以降は、国民が忘れそうになった頃に定期的に(目立たない程度の)「反原発」を繰り返すパターンになったという事です。


さて、「G7における温暖化対策と、日本の原発再稼働」の話をする前に、前回の記事で紹介したNHKスペシャルについて、少し触れておきたいと思います。
--------------------------------------------------------------------
NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて
第1回 "高度成長" 何が奇跡だったのか

2015年5月30日(土) 午後9時00分~9時49分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0530/index.html

NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて
第2回 "バブル"と"失われた20年" 何が起きていたのか

2015年5月31日(日) 午後9時00分~10時25分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0531/index.html
150528ns_004.jpg
--------------------------------------------------------------------
結論から先に言えば、前回の記事で予想した内容と、それほどギャップは感じませんでした。概ね予想通りで、実際大した内容ではありませんでした。

しかし『思っていた程、酷くはなかった』とは言えるでしょう。
まあ、そこそこスタンダードな内容でしたからね。毒にも薬にもならない程度の。

第1回の"高度成長"の回は、どうしたってポジティブな話になるのは当然の事です。
ただこの中で、"高度成長"には「戦前に培われた知恵や技術が活かされていた」といったような話があった。これは最近のNHKにしては珍しく「まともな着眼点」だったと言えます。
まあこの第1回の"高度成長"の回は放送時間も50分しかなく、しかもどうしたってポジティブな話になる"高度成長"の話でしたから、ほとんど参考外と言っても良いでしょう。


第2回 "バブル"と"失われた20年"の回も、特に目新しい内容のものではありませんでした。まあスタンダードな内容だったとは言えると思います。

ちなみに、この第2回の番組にゲストとして呼ばれていたのは堺屋太一と野口悠紀雄です。

堺屋はともかくとして、野口悠紀雄NHK御用達の経済学者で、しかも「日本ダメだ論」の経済学者である事は、このブログでも過去に書いた事があります。

NHKの番組における左翼・サヨク識者の出演傾向 その3(2014/05/01)
日銀の金融政策決定会合と共同声明(2013/01/22)
w150608n_0015.png
(※このピクチャは過去記事から転用しました)

この野口が出ている時点で、どういう番組内容であったか?というのは「推して知るべし」といった所でしょう。詳しくは解説致しません。


そして、これらの経済関係の番組内で、
「原発再稼働」と日本の資源問題
について語られるという事は一切ありませんでした。

確かに「金融」という分野に限って言及するのであれば、「原発」の話などは別扱いになって当然ですが、このNHKの番組では決して「金融一本槍」という番組の作り方ではなかったし、実体経済の面も重視して話をするのであれば、「原発」や資源の話を見過ごすというのはおかしな話だと思います。

しかしこれはNHKに限った話ではなくて、経済の専門家と呼ばれている連中の多くが、この(原発の再稼働が経済にとってプラスであるのは確実なのに「口に出せない」という)「厄介な問題」にはなるべく手を出さないようにしています。
あれから4年も経っているというに、「日本の現状」はこの有り様です。
(※その原因の大半は、NHKによる反原発・放射能(脳)プロパガンダにあるんですけどね)


話を本題に戻します。
現在ドイツでG7が開かれていて、そこに安倍首相も参加している事は、既に各ニュースで伝えられている通りです。

NHKのニュースウォッチ9では、先週の段階で「G7と温暖化対策」について取り上げていました。
それは6月2日(火)の事でした。
http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/index.html
(※なぜかNHKの公式サイトでは、その日に放送された「G7と温暖化対策」のニュースはアップされておらず、それよりも短い内容だった「太陽光発電のプロペラ機」のニュースがアップされていますので、自分で撮ったピクチャを掲載するとしましょう)
w150608n_0006.jpg
w150608n_0007.jpg
w150608n_0008.jpg
w150608n_0009.jpg
詳しくは解説致しませんが、今回のG7で取り上げられる「温暖化対策」に関する日本の取組みについて解説するニュースでした。

しかし驚くべき事に、このニュースの中で「日本の原発の再稼働」について触れられる事は一切ありませんでした。

少し考えてみれば、それがどれ程異常な事であるのか?すぐに分かると思いますが、その事を一番明確に証明しているのは、本日のニュース7によるG7の報道です。

以下、本日のニュース7より、G7の「温暖化対策」に関係する部分を紹介します。
首相 サミットで温室効果ガス削減目標説明(6月8日 19時13分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150608/k10010107371000.html
--------------------------------------------------------------------
(以下、NHK公式サイトより一部抜粋して引用)
G7サミットの2日目は、気候変動などをテーマにした討議から始まりました。
この中で、安倍総理大臣はまず、「気候変動は、世界全体で取り組む重要な課題であり、国際社会の取り組みが急務だ。東日本大震災以降、エネルギーを巡る大きな環境変化に直面したが、日本国民は省エネルギーに取り組み、エネルギー消費量は震災後、減少している。しかし、日本は立ち止まらない」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、地球温暖化対策を巡って、2030年までに温室効果ガスを、2013年と比べて26%削減する目標をまとめたことを説明しました。
政府関係者によりますと、これについて各国の首脳からは、「G7各国の中でも、野心的な目標だ」などと評価する意見が出されたということです。(以下略)
--------------------------------------------------------------------
w150608n_0001.jpg
w150608n_0002.jpg
w150608n_0003.jpg
上記の公式サイトのニュースでは触れられていませんが、実際のニュース7の放送では「日本の原発再稼働」に関する解説はちゃんとあったのです。

w150608n_0005.jpg
(以下、ニュース7の中で、経済部の田中健太郎によって語られた解説を書き起こします)
田中『安倍総理大臣は以前からこのG7の場で、国際的に見劣りしない削減目標を表明する事に強い意欲を持っていたと言います。環境技術で世界をリードする日本が、温室効果ガスの削減に消極的と受け取られるような数字は出せないという危機感からです。各国の首脳からは日本の目標について、一定の評価を受けたという事で、G7サミットの場で日本の本気度を伝える事について、無事乗り切ったという印象です。
しかし、この26%の削減目標を実現するのは、たやすい事ではありません。
前提になっているのは、国民の間で根強い反発がある原子力発電の比率を20~22%とし
、発電コストの高い再生可能エネルギーも、昨年度の2倍以上に増やす事です。さらに国内全ての電球がLEDにとって変わるなど、徹底した省エネも計算に含まれています。高すぎる目標は、企業の競争力を削いでしまうという懸念も産業界からはくすぶり、26%という目標の本当の評価は難しい印象を持ちました(以下略)』
w150608n_0004.jpg

もうね。
NHKの報道姿勢は、本当に突っ込み所満載ですよねw

まずは、先に紹介した先週のニュースウォッチ9について。

なぜ先週のニュースウォッチ9では、「原発の再稼働」について一言も触れなかったのか?
本日のニュース7を見れば明らかなように、「温室効果ガスの削減」の話をするのであれば、「原発の再稼働」の話は出て当然のはずなのです。

しかし、NHKがなるべく触れたくない話題は、意識的に隠蔽する。


そして本日のニュース7

もはや避けられない状態になったので、取りあえず「本当の事」を放送するにはするが、NHKは「原子力発電」という単語に勝手に形容詞を付けて放送する。

国民の間で根強い反発がある原子力発電

これですよ。

更にもう一つ付け加えれば、経済部の田中の解説では、
『高すぎる目標は、企業の競争力を削いでしまうという懸念も産業界からはくすぶり』
などともっともらしいセリフを用いているが、4年以上も原発を停止したせいで、高コストの電気代の直撃を受けている産業界はとっくに競争力が削がれてるっつーの!

まったく、小学生レベルの脳みそで経済部の記者が出来るんだから、NHKは楽なもんだよなあw




原発の稼働停止による国富の流出がどれ程の額になるのか?
NHKは当然、全く報道しません。
私はこれまで何度となく、このブログで書いてきました。
3月9日Nスペ「どう使われる3.3兆円・検証復興計画」と、資源問題(2014/03/21)

近い所では、青山繁晴さんの解説を引用させてもらった時もあります。
--------------------------------------------------------------------
(以下、過去記事より抜粋して引用)
ちなみに余談ですが、先週の青山さんは「ザ・ボイス」その他のメディアで
原発停止している事によって、我々国民の富が4年間で16兆円も海外の資源メジャーに吸い取られているんですよ?16兆円もあれば消費税増税なんて必要ないじゃないですか?なぜ、このような問題について、メディアは議論の俎上に上げようともしないのか!?
みたいな事を仰っていました。
このブログで再三再四主張してきた私の意見と全く同じです。
本当に嬉しかったです。
【ニコニコ動画】【青山繁晴】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/02/12【客観的な原発議論】
(youtube)https://www.youtube.com/watch?v=wTLIE_n5HVg
(以下略)
--------------------------------------------------------------------
ここ半年くらいはWTI(原油の国際レート)が低く抑えられていたので、日本の資源依存率(ぶっちゃけて言えば資源の輸入代金)もある程度抑えられていました。
そういう面もあって私も以前程うるさくは「原発再稼働」について、ここでは書いていませんでしたが、原油価格の低下など所詮は「神風」「神頼み」みたいなものです。いつまで続くか?なんて誰にも分かりません。最近は円安も徐々に進んでますからね。

なぜ楽観視などできましょうか?日本の資源問題について。
本当に日本の社会は、危機感が不足していると思います。



さて、最後の余談です。

この記事を書いている最中に、今夜のニュースウォッチ9で「花燃ゆ」「伊勢谷松陰」に関係する報道がありました。
w150608n_0011.jpg
w150608n_0012.jpg
w150608n_0013.jpg
w150608n_0014.jpg
この件については、私としては少し書きたい事がありますので、後日、ちょっと触れたいと思います。

本日は以上です。

人気ブログランキングへ←クリックしていただけると励みになります
FC2Blog Ranking←同じく

(以下、毎回このブログに貼られるテンプレートになります)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

人気ブログランキングへ←クリックしていただけると励みになります
FC2Blog Ranking←同じく

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

FC2Ad