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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

櫻井よしこ プライムニュース14年11月5日 中国APEC

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米国での中間選挙も終了し、中国で開かれるAPECも目前に迫ってきて、日本国内では消費税増税の判断の行方が話題となっているという、今はさながら「政治の秋」といった季節を迎えています。

まあ川内原発の再稼働などの問題も含めまして、これらの問題について言いたい事は山程ありますけれども、今回はやはり「対中関係」の話題について書いておきたいと思います。

と言いますか、私のような一庶民の愚考などを開陳するよりも、私が以前からずっと推しています櫻井よしこさんのご意見を紹介させて頂いたほうが、皆様にとって、より有益だと思いますので、今回は櫻井さんの動画を紹介させて頂きます。


実は私、以前からネット上で何度か櫻井さんの動画を上げていたのです。最近はいろいろと事情もありまして、それほど上げてはいませんでしたが。

NHK「日本の、これから」 2005年8月15日
https://www.youtube.com/watch?v=hdEjykeyDN4&list=UUsxOtKMI-N8mFRaI1zptReA
【ニコニコ動画】【反日粉砕】櫻井よしこ氏はやっぱりすごい【中国・韓国】
141108_0005.jpg
この2005年8月15日に放送されたNHK「日本の、これから」の動画を最初にネット動画に上げたのは、多分私だと思います(ちなみに下のニコ動の動画は、私が投稿した訳ではありません。他のどなたかが、私の上げた素材を転用して上げた動画です)。もちろん過去に何度も動画を「削除」された事もありますし、今残っている動画は、結果として最後に残った動画という事になります。

この2005年8月15日の櫻井さんの番組は、私自身がこういった「いわゆる保守系言論」に目覚めるきっかけとなった番組でもあります。たまたま私は、この番組を録画してあっただけの事です。

ちなみに私は、その翌年(2006年)の8月15日に放送されたNHK日本の、これから「もう一度話そうアジアの中の日本」もネット動画に上げました。それもたまたま、私は録画してありましたので(まあその頃から私は、“NHKウォッチャー”としての素質を持っていた、という事なのでしょうw)。

靖国と中国
https://www.youtube.com/watch?v=9ehkQ3cqyFg&list=UUsxOtKMI-N8mFRaI1zptReA
【ニコニコ動画】靖国と中国
141108_0006.jpg
実際2005年の動画も、その翌年の2006年の動画も、確か私が最初にネット上に(youtubeとニコ動に)アップしたのは2007年くらいの頃だったと思います。しかし当然の事ながら、NHKの番組動画をそのままネット上に上げていたのでは、あっという間に「削除」されてしまいますので、その後一つの知恵として、
「動画は静止画にして、基本的には音声をメインにしてアップする」
という手法に切り替えました。この手法ならば「削除」をくらう可能性がかなり低くなりますので。

そういった手法で私が2010年に上げた動画が以下の動画です。
この時も櫻井よしこさんが登場していました。

NHK「日本のこれから」(2010年3月12日)「日米同盟」
https://www.youtube.com/watch?v=AqkYyBY-rAo&list=UUsxOtKMI-N8mFRaI1zptReA
【ニコニコ動画】日本の、これから(2010年3月12日)「日米同盟」

141108_0007.jpg
この2010年以降、私がネット上に動画を投稿する事はあまりなくなりました。
まあ私が上げなくても、こういった面白い(=注目に値する)動画は他の誰かが上げてくれたりするようになりましたし、またTVの放送形式が地デジ化しまして動画の加工が面倒くさくなって、私自身もあまり熱心にやらなくなった(あと私自身が多忙になって出来なくなった)という事情もあります。


ただし今回、これはNHKの番組ではなくてBSフジの番組なのですが、櫻井さんが出演していて、また番組内容も結構面白かったので、久々に動画を加工してネット動画に上げてみました。
まあAPEC直前の今の時期ですから、タイミング的にもぴったりかな?とも思いましたので。

櫻井よしこ プライムニュース14年11月5日 中国APEC その1
https://www.youtube.com/watch?v=RN4A-2kBtBI
【ニコニコ動画】櫻井よしこ プライムニュース14年11月5日 中国APEC その1

櫻井よしこ プライムニュース14年11月5日 中国APEC その2
https://www.youtube.com/watch?v=35K6qtnK1qk
【ニコニコ動画】櫻井よしこ プライムニュース14年11月5日 中国APEC その2
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番組の放送時間はかなり長いですが、日中関係に興味のある方は是非ご覧になったほうがよろしいと思います。別にそれほど目新しい発言などはあまりありません(五島列島の話は結構貴重かも知れません)。ただし、基本に忠実に、物事を真っ正面から捉える、という考え方を養う為には、結構有益な番組だと思います。

何よりも、シナ人中国人)がどういった発想で対日姿勢を取っているのか?
という事が非常に分かりやすい番組内容になっていますので、その辺りは参考にして頂ければ、と思ってます。


なにしろ、やはり討論番組は大切です。
私も常日頃からNHKには討論番組が足りないと言い続けていますように。
それこそが、NHK問題の本質であり、またマスメディア改革(と言うかTV局改革)の本質でもあります。

櫻井さん自身がこのBSフジの番組内で、以下のように仰っています。
(後半のパートにあたる「その2」の動画の、29分頃の発言)
『今日こうやってお話しをして、随分と凌先生も嫌な思いをなさったと思うんです。私も随分、凌先生は勝手な事を仰るなあと思いましたよ。でも、こういう風に話をする事がね、ああやっぱり中国はこういう風に考えているんだ、日本はこういう風に考えているんだ、気に入らないけれども、これは、こういう事が現実なんだという事がね、お互いに分かってくる。凌先生が仰った事、今日随分と変な事ありましたよ。でも、これを日本の人が知る事がね、やっぱり中国理解の一歩だと思いますね』


まあNHKの昨夜のニュース、それは私がいつもウォッチングしているニュース7ニュースウォッチ9の事を指しているのですが、やはり酷いもんでしたよ。

NHKの中国愛は、やはり相変わらずだな、と。
前回の記事でも書きました通り、NHKの普段の放送姿勢からすれば、NHKはここ2年程は親中姿勢よりも親米姿勢のほうが強いと感じるかも知れませんが、ここ一番、シナ中国)にとっての正念場に直面すれば、NHKの本音の部分が露わになってきています。

以下、昨夜のニュースウォッチ9の冒頭部分より。
141108_0001.jpg
141108_0004.jpg
しかも相変わらずNHKは、日中の関係がギクシャクしている理由は「尖閣の国有化が原因と繰り返し発言しているし。



最後の余談ですが、今回取り上げたBSフジの番組で中国人学者の凌星光が面白い事を言ってました。
曰く『日本は、韓国との首脳会談もまともに開けていないのに、中国との首脳会談を先にやるとは、順序が間違っている』と。

面白いでしょう?w
要するに中国人にとっては、
『朝鮮半島は中国の一部(属国)なのだから、日本はまず最初に中国の下僕である韓国に話を通してから、その後に、主人である中国に会談を申し込むべきだ』
と考えている訳ですw

前回の記事でも指摘しましたが、どうも日本国内のメディアの空気は、こういった日中韓の関係を直視するのを避けているように思われます。

シナ中国)から見た朝鮮半島への意識」
こういった視点で捉えた見方が、日本では語られなさすぎだと、私は感じています。

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保守系による政界再編?が近づいているのかも?全然期待してませんけど

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今回と次回は、政治のお話について書こうと思います。
(※今回の文末に貼ってある表図のサムネだけ、この冒頭にも貼っておきます)
20120211.jpg



まずは最近、NHKのニュースで目にした記事について、以下に記しておきます。

北方領土の日 根室で住民大会 2月7日 18時19分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/t10015848711000.html
(以下サイトより抜粋)「北方領土の日」の7日、多くの元島民が住む北海道根室市では、
早期返還を求める住民大会が開かれました。(以下略)

硫黄島遺骨収集へ特別派遣団 2月7日 1時14分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/t10015825971000.html
(同上)政府は、太平洋戦争末期に激戦地となった硫黄島に、戦没者の遺骨収集に当たる
特別派遣団を送ることになり、6日、結団式が行われました。(以下略)


サヨクNHKにしては珍しいニュース報道ですが、最近のNHKの報道を見ている限り、
NHKの民主党政権に対する擁護ぶり、と言いますか、西田議員も動画で仰ってましたが、
正当に批判されるべき部分を批判しないという姿勢(=今まで何度も書いてますが、
マスゴミのいわゆる「報道しない自由」というやつです)については、相変わらず全く
変化はありません。

逆に「実は政府は、こんなによくやっているんですよ」というような印象操作を
少しずつ増やしてきているが、その印象操作の内容が、いわゆる保守の側の目に、
ポジティブに映るような印象操作をしてきているように感じられる。


『NHKの報道姿勢の中から、その時の政府の意図がいくらか汲み取れる』という事は
これまで何度か書いてきました。
このNHKの報道姿勢は、野田が意図している方向性とある程度一致する部分がある
のではないか?と思われます。


前回の記事 1月31日のNW9「東シナ海の中国ガス田開発、上空ルポ」 (02/08) でも、
『NHKは野田ミンスの代弁をしてあげている』と書きましたが、それは島嶼に名前を
付けるという「政府の努力」
の事です。
もっとも、シナ様に従順なNHKですから、NHK的には『そんな事をしても、中国様
には無駄ですけどね』
という事も、同じ番組内で示唆してましたけどw
この東シナ海の報道からも、NHKの報道姿勢と野田の意図が、多少ではあるけれども
リンクしている事が窺える。
(※メタンハイドレートの報道も、これに近い扱いと言える。『政府も力を入れてますよ』
 という感じで。
 もっともメタハイの方についても、肝心の日本海側は無視しているし、それより何より
 今現在、反原発プロパガンダが自分達の生命線であるサヨクにとっては、原発以外の
 エネルギー供給能力が増える事についてはかなり寛容であるので、原発を廃絶させる事と
 比べれば、日本が独自の資源を持つ可能性が増す事も、とりあえずは黙認するという姿勢
 なのだろう)



そして皇室問題については、阿比留氏のブログで以下のような記事がありました。

野田首相が男系継承の尊重に言及したわけですが  2012/02/10 12:24
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2594087/
(本文は割愛します)

この国会のやり取りについては、以下の稲田さんの動画で確認できます。
皇室問題についての言及は、動画の11分頃からです。

国会中継 (2012.02.09) 稲田朋美 (自由民主党) ~中国輸出促進協議会など~
http://www.youtube.com/watch?v=kNZ44mIMhyU


H24/02/09 衆院予算委・稲田朋美【 鹿野農水相公設秘書農水省顧問に!疑惑】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16920871





これら一連の報道を個別で見れば、一見評価できる内容の物も確かにあるが、
前回も書きましたように、そもそも「国を守る」意識が本当にあるのならば、
ハナからあんな防衛大臣なんぞ選ばないでしょう。


という訳で、これらの野田の動き、及びNHKを含むマスゴミの報道姿勢が、いかなる
思惑から出て来ているものなのか?

自分はやはり、これは“政界再編”をにらんでの動きだと思う。
保守系”という“見せかけの旗”を利用しての“政界再編”を狙ったものなのだろう。
その“保守系”が絡んだ“政界再編”という動きに対して、櫻井よしこさんが無縁である
とは、チャンネル桜の水島社長に言われなくても、元より自分も思っていない。

そしてその良し悪しについては、 「政界再編」という事 (01/21) の記事でも書きましたが、
自分には、今の所よく分かりません。





櫻井さんに関しての話では、水島社長が最近また、気炎を上げている。

【安全保障】日米安保の虚構、戦後日本の幻想[桜H24/2/9]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV#p/u/16/-_NiOvo9rWU



自分は水島社長に対して批判的な事を何度か書いているけれども、この動画で
水島社長が言っている事は、基本的には正しい事を言っていると思う。
(しかも畑違いの経済の話に首を突っ込んでいる訳でもないし)

でも結局は、“理念”だけの話なんですよね。
これまで桜系や保守系ブロガーに対して、何度もその事を書いてきてますが。

厳しい言い方をしてしまえば、要するに“自己満足”な訳です。

だからこそ、「あれはダメ。これもダメ」、一カ所でも妥協できない部分があると「亡国だ!
売国だ!」
と非難をして、あまつさえ「米国追従」だの、「戦後主義」だのとレッテルを貼る。

『自分は一切の妥協をしない100%正しい人間なんだ。だから保守派の中
では自分達が一番偉いのだ』
と、まあ、そのような自己満足に浸っていられれば、
それで満足できるというのならば、それでも良い。

しかし
『そんなコアな考え方の人達が、日本人の主流となる事は絶対にありえない』と、
私は断言しておく。

彼らが“自己満足”に浸ろうがどうしようが、それはそれで個人の自由であるから
別に構わない。
ただし、その“自己満足”を多くの日本の国民に押しつけようとするのは“無理筋”で
あるし、また不可能でもある。

余談ですが、青山繁晴さんは、水島社長と同じように“理想”を語る場合であっても、
水島社長とは全然姿勢が違っている。
青山さんは基本的に、人に自分の考え方を押し付ける事はしない
『皆さんも、その事について一緒に考えてみませんか?』と、受け手に対して
投げかける方法を取る。



私が櫻井さんの発言に対して「100%賛同している訳ではない」という事は、
ここ一か月程のこのブログの内容を見てもらえば、理解して頂けるものと思う。

櫻井さんは日本の政治状況や世界各国の情勢などから判断して、現実に即した形で
提言しているのだと、自分は信じている。

【櫻井よしこ 野田首相に申す】
辺野古に行き決意示せ 2012.2.9 03:10

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120209/plc12020903100006-n1.htm
(本文は割愛します)

確かに前回の発言からはかなりの軌道修正を余儀なくされているような内容である。
今回のは、それこそ野田に対して“最後通牒”を突き付けているようにも感じ取れる。

この事をもって『櫻井さんはすぐに考えを変える変節漢(女性だから変節女?)だ』
と、これ見よがしにバッシングをする向きもあるようだが、どうせ野田を擁護し続ければ
し続けたで、それでもバッシングされるのだから、どっちみちバッシングされるのである。

私は個人的には、嬉しい事だと思っている。
櫻井さんが、少しはこちら側に戻ってきてくれた事に対して。

元より、櫻井さんが野田に対して引き寄せられていった事自体を責める向きもあるが、
過ぎた事は仕方がない。人間だものw。

田中が防衛大臣に就任したのは、前回櫻井さんが産経の記事を書いた直後の事で、
野田のyoutube動画の話が出て来たのも、櫻井さんの記事の後の事である。

確かに、あのミンスの連中が「政治家の資質を根本的に欠いている」という事は、
水島社長に言われるまでもなく、そんな事は我々ネット民たちが一番よく知っている事である。
そんな事で、さも「それ見た事か!」と鬼の首を取ったように言われてもなあw
誰でも知ってますってwそんな事は。




今でこそ、水島社長は『民主党の連中は絶対的にダメ。あいつらは皆同じ穴のムジナ
なんだから』
と、自分達だけがずっとその事を言ってきたかのように喋っているが、
確かにここ1、2年のCh桜の活動は、その方向で活動してきている。

しかし、肝心の、あの政権交代の頃、あなたは何を喋っていたか?
『民主党も酷いけれども、自民党も酷い。どっちもダメだ』と声高に言っていたではないか。
(まあ三輪さんは例外としても)

20090831yomiuri mini2


そんなに今の民主党政権が酷いと感じているのならば、
『民主党も酷いけれども、自民党も酷い。でも民主党の酷さはタダ事ではない
ので、仕方がないから自民党を応援します』

と、なぜあの時に言わなかったのか?
またなぜ、その事を後悔しないのか?と。

これは自分の漠然とした記憶だが、確か櫻井さんの方こそが、どっちかと言うと、あの当時
産経新聞が唯一、反民主党だったはずだから、多分その路線に近かったはずである。
しかもミンスの顔は、あの「反米鳩山」であったのだから。
(※何度か書いた事もありますが、あの頃は小林よしのりは当たり前の事として、
 西部のおっちゃんまで、あの反米鳩山を多少は評価してたよなあ)

なぜ水島社長は、あの肝心の政権交代の時に断言しなかったのだ?
『なにがなんでも、民主党政権は絶対にダメなのだ!』と。

今頃になって、『自分達だけがずっと昔から反民主党の急先鋒なのだ!』
自慢気に言うのは、虫がよすぎるのではないか?

最後に、以下に自分の過去記事から、関連記事を転載します。

菅、鳩山、小沢。民主党幹部の「人間の器」。これが全ての原因(2011/06/04)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-240.html

(以下、途中から一部抜粋転載)
なぜ自民党ではダメなのか?

自分は自民党支持者ではないし、自民党のダメな部分もよくよく知っている。
しかしハッキリ言えば、一市井のブロガーなのだから、「今は自民党しかない」と断言できる。

青山さんや、あとCh桜の連中が「自民党もダメだ」と言うのは、それはその人達が世間に名の
通った識者であるからだ。識者がおおっぴらに「自民党支持」などと打ち出すことはできない。
ちなみに青山さんのスタンスは「菅民主も酷いが、自民党も良いという訳ではない。特に森
元総理のような古い体質がまだある」というもの。これは客観的なスタンスとして認めていい。
Ch桜のスタンスは「菅民主も、自民も一緒。政治家は全部ダメ(立ち日のみ時々例外扱い)」
というもの。

しかし残念ながら、これでは弱い。
どうせ政権交代を再び起こすとするのならば、現実的に考えて、それは自民党が主たる受け皿
になる以外に方法は無いのだ。
もちろん「立ち上がれ日本」が主たる与党になれば、それに越した事はないが、そんな悠長に
待っていられる時間は、日本にはもう無い。

満足のいく選択肢が一つも無い状態の中では、それらの中で一番マシなものを選択するしかない。
それは自民党である。
せめてそういうスタンスを打ち出す識者がいても、別におかしくないと思う。
この期に及んで「民主党も酷いが、自民党も悪いから、全部ダメだ」などと言っているのは、
申し訳ないが、それこそ保守系の識者がよく口にしている「自分達の保身しか考えていない」
という理屈が、自分達にこそ当てはまると考えるべきだと思う。


自民党にはしっかりとお灸をすえたではないか。
その「お灸の効果」をこれから活かさないで、どうするというのだ?

政治には、その政治家の「人間性」が最も重要であるという事が、今回の民主党政権の醜態に
よって明らかになった。
菅、鳩山、小沢。これらの連中よりも「人間の器」として見比べてみて、多少はマシな人間が、
いくらなんでも自民党の上層部に少しはいるはずだろう?
だったら今はその人に任せるしかないではないか(それが谷垣総裁で良いかどうかは、ともかく
として)。
(以上、抜粋転載終了)




以上で今回は終わりにしますが、次回『大きな政府と原理主義』(仮題)について書く
予定です。

その次回記事を書くにあたり、また今回の記事とも関連がありますが、私が普段から
考えている各人の政治スタンス
について、大体のイメージを図として示しておきたい
と思います。

またエクセルでテキトーに作ったものですので、見づらい部分は申し訳ありません。
詳しい図の見方は次回あらためて説明したいと思いますが、大体一目見てイメージできる
部分も多いかと思います。

20120211.jpg


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「アメリカ・韓国vs中国・北朝鮮」の構図が鮮明化。で、日本は?

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前回は、経済についての自分の所感を、桜の水島社長が披瀝している経済観と比較して
述べてみましたが、今回は、その水島社長に噛みつかれた櫻井さん外交観について、
自分の所感を述べてみたいと思います。


sakurai5.jpg
(※写真は2010年3月12日のNHKの討論番組「日本の、これから」【日米同盟】の回より)
(※ちなみにこの回の討論の概要は、以下のリンクの動画サイトにて「静止画編集のモノ」が
 まだ見られますが、私の独断と偏見によって「櫻井さん中心で」編集しておりますので、
 その辺はご容赦くださいw)
 http://www.youtube.com/watch?v=AqkYyBY-rAo&feature=channel_video_title
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10047576





ところで、このような私のブログに来られる方々は、概ね“嫌韓”の姿勢が強い人達が
多いと思われますが、いかがでしょうか?

私自身は?
そうですねえ。“嫌韓”とまでは行きませんが、それなりの“反韓”姿勢は持っている
人間だと思います。

このブログでも、度々「韓国ごときに」という言葉を使っている事からもお分かりのように、
ある意味、事ある毎に「韓国はこんなに酷い!あんなに酷い!」と、韓国にかまって
あげている“嫌韓派”の人達よりも、より一層ドライで、かつ冷酷なのかも知れませんw



前回、多少悪し様に書いてしまったかも知れませんが、桜の水島社長は、最近よく、
『かつての東西冷戦は、朝鮮半島の38度線が境目だったが、今は日本列島こそ
が、その境目になっている』

というような事を述べている。

その意見については、自分も全く同感である。

よく、過去の朝鮮半島の歴史を一方的に罵っているような論調が“いわゆる保守の側”の
発言、及び2chの書き込みなどで見受けられるが、過去は過去として、では今現在、
日本が
それと似たような境遇に置かれつつあるが、その事を見過ごして、過去
の朝鮮半島
歴史を侮蔑していれば、それで満足ですか?と言いたいと思う。
(※この“いわゆる保守の側”という範疇には、有名なブログ「正しい歴史認識、国益
重視の外交、核武装の実現」
coffeeさんや、桜討論にも時々呼ばれる高山正之
なども含まれる。もっともcoffeeさんの方は、マスメディアの人間ではなく、一個人
ブログの“芸風”
というか“キャラクター”なのであって、目くじらを立てる程の事ではない
と思ってますが)



一昨年の8月14日、NHKの「日本の、これから」韓国プロパガンダ番組が放送された
時に、2chに書いて、このブログにも転載した自分の書き込みから、再度抜粋して転載
してみましょう。

NHK「日本の、これから」朝鮮番組は酷いヤラセ番組になるだろう(2010/08/14(土))
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20100814.html
ある程度予想はしていたが、想像を絶するNHK朝鮮ヤラセ討論番組(2010/08/15(日))
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20100815.html

の部分。(※自分の意見は、「もし、ですよ?」以下の部分)

(以下、転載抜粋)
134 1 New! 2010/08/15(日) 00:13:18 ID:DGN60ora
(中略)
>>112
>当時自分たちで自国をどうすることもできず日本に併合された口惜しさは理解できるが、
>日本を恨むのはおかしい。

もし、ですよ?こんな事を口にしたくはないのですが、「日本が将来、もしシナに併合されたら」と
仮定してみたらどうでしょう?それでも「シナを恨むのはおかしい」と言えますでしょうか?
まあ、もし万が一そうなったとしたら「韓国を併合した日本は、韓国に謝罪するニダ!」と今は騒が
しく叫んでいるNHKの連中も、「シナ様、併合して頂きまして誠に有難うございました(謝謝nin)」
と三拝九拝してシナ様に感謝するに違いないだろうがw
(以下略。以上、抜粋転載終了)



※参考動画




NHK反日ヤラセ朝鮮討論番組について。追伸(2010/08/16(月))
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20100816.html

以下、中盤部分。(※この冒頭で、自分が“”と書いているのは、当時、一般視聴者として
NHKの討論に参加し、今、に出演している“古谷君”の事である)

(以下、転載抜粋)
149 1 2010/08/15(日) 20:26:13 ID:CsxKtmlC
>>143
彼に対して別に悪意があって書いた訳ではないのだが、彼とその関係者が気を悪くするという
のなら謝ります。申し訳ない。
自分が悪意を抱いているのは、恣意的な人選と編集をしたNHKに対してです。
(中略)
今回の彼には正直、同情しますよ。なにしろ「録画編集」なんですから。もし仮にあの場で完璧な
反論がなされていたとしても、NHKの恣意的な編集で完全にカットされるんですから。これはもう
どうしようもない。反論するだけ虚しい訳ですから。

150 1 2010/08/15(日) 20:29:00 ID:CsxKtmlC
>>140
自分が書いている事はあくまで「一般論」です。
更に言うと「精神面」について、特に今の「日本」に対して思う所があるので、あのように
書いたのです。

ちなみに自分が普段からこのスレで書いている内容は、どちらかと言うと、普段保守的な論調の
言論にあまり触れていない人にも理解されるように書く事を心掛けてます。
だから「一般論」や、分かりやすい比喩や比較を多用するのかも知れません。

自分は朝鮮の近代史に関わる本をいくつか読んだ程度で、別に朝鮮近代史の専門家ではありませんが、
「日本が朝鮮の近代化に貢献した」という側面については、その通りだと思いますし、先人の努力を
貶めるつもりも毛頭ありません。しかし、

>良い事ずくめで、朝鮮にとって併合されることがベストの選択であった。

というのは承服しかねます。「歴史にIFは無い」という事は、自分自身が>>103でも書いてますし
実際、物理的に言って、当時の朝鮮の状況からして「なるべくしてなった(併合された)」という、
他の選択肢が無かったのは事実だと思いますが、それは「ベターではあっても、ベストではなかった」
と思います。

日本が朝鮮を併合せずに、「朝鮮が日本に頼る事を断って」、朝鮮人達だけで朝鮮半島を守るように
突き放してやった方がベストだったのではないか?と思います。これは朝鮮人に対して皮肉で言って
いる訳ではなくて、「他者を頼みに国家の繁栄や平和を計る」というのは、長い目で見て、将来的に
決して良い事ではない、と言いたいのです。

もし(IFは無いのだが)、朝鮮が自力でそういう方向に向かっていれば(その前提自体が歴史の流れ
を崩す事になるのだが)、終戦後、南北に分断されるような事もなかっただろうと思います。
(続く)
151 1 2010/08/15(日) 20:32:17 ID:CsxKtmlC
(続き)
ただし、その事は朝鮮人自身の責任ですから、140さんの言う通り、その事で日本に責任を求めるのは、
こちらから言わせれば「ちょっと筋違いでしょ?」という事は言えると思います。
(以上、抜粋転載終了)



以下、自分の意見の本論部分。

(以下、転載抜粋)
しかしながら、また一般論としての比喩を使ってしまいますが、翻って日本の事に目を向けた場合に
日本の戦後の経済的な発展について、アメリカから「俺達が保護してやったから経済的に発展できた
んだろ?」と言われたら、我々はどう感じるでしょうか?
それが事実であるかどうかはさておき(おそらくアメリカ人はそのように考えているフシが大きい)。

私はとりあえず「戦後、戦争を経験した人達が頑張って復興してくれたお陰です」と答えますが、
現在は?と言うと、他に何か強がる理由を考えなくてはならないように思います。

また、インフラや物理的な発展について、やたらとそれをこちらから強調して、「やってやったのに
文句を言うな」みたいな論調も、個人的にあまり好きになれない論調なのです(相手側から言われれば
そう答えるのもヤブサカではないのですが。もっとも自分がやった訳ではないですし)。

もちろん先人の「精神性」については、現代の日本人とは比較にならない奥深さがある事は理解して
ますが、それとは話を別にして、途上国開発型の援助(実際は進出)を「是」として議論を進めるならば
現在シナが行なっている周辺もしくはアフリカへの進出さえも「是」として捉えられる恐れがあります。

もちろん「戦前の帝国主義末期の状勢」と現代とを同等に比較する事自体が全くのナンセンスであると
自分は考えますが。
(続く)
152 1 2010/08/15(日) 20:36:34 ID:CsxKtmlC
(続き)
正直、個人的には自分自身の朝鮮人に対する感情は、別に良くも悪くもないのですが(マスゴミの
フィルターを通して入ってくる情報が多いですし。あと竹島と北朝鮮の拉致は譲れない事が前提)、
地政学的な問題と国益から考えれば、お互いの考え方はともかくとして、腹を割った意見をぶつけ
合う必要はあると思います。

菅民主党やNHKがやっているような、口先だけの「日韓友好」、口先だけの「謝罪外交」などは
全くの論外です。

またNHKには北朝鮮シンパが多い。放送を見ていればよく分かる。民主党政権になってからは
かなり顕著にそういう傾向が強くなってきている。ただしNHKも北朝鮮を「悪者扱い」して放送する
事も時々ある。そういう時は大体、「悪者扱い」の鉾先が中国様の方向に向かないようにする為の
スケープゴートとして、北朝鮮(の核)のみを「悪者扱い」にして放送をする。

日韓の関係悪化は中朝にとっては好都合なのである。

だからNHKが「日韓友好」を語る場合も口先だけになるのは当然の事で、NHKにとっては
とりあえず連中が日本に対して、「謝罪と賠償」を叫び続けるような形がずっと続きさえすれば、
それでOKなのであって、その他の事については別にNHKにとってどうでもいい事なのである。
(以上、抜粋転載終了)





あれから一年半近くの月日が流れているが、自分の考え方は概ね当時のそれと大差ありません。


余談ですが、上記でも少し触れました桜の古谷君の出した本、
フジテレビデモに行ってみた! -大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録フジテレビデモに行ってみた! -大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録
(2012/01/18)
古谷ツネヒラ

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を先日、本屋でパラパラとめくって覗いてみましたところ、その中で「昭和40年代頃の日本の
保守派と、韓国との関係」
についても少し触れられていました。

まあ古谷君の出した本の内容自体については、ちょっと微妙ですね。
何よりも“絵や写真”が少ないのがイタダケない。せめて(多少雑でも良いから)マンガ
として仕上げていれば、山野車輪の『嫌韓流』よりは、ちょっとはマシなモノになったかも
知れないが。全編文字だけでは、ちょっとキツいよね。内容的に。


それはそれとして、「昭和40年代頃の日本の保守派と、韓国との関係」について。

それらの親和性が高い事については、チャンネル桜の様子などを見ていても、その傾向が
窺える。
水島社長自身もよく、反韓的な発言をする際には『韓国を貶すために、このように言って
いるのではない』
ことわっている。また、桜の番組自体にも、韓国人のいわゆる保守系
関係者が度々登場する事もある。

韓国は反共の最前線の砦(だった?)なのだから、東西の冷戦構造が顕著だった頃は、
そのような傾向(日韓の友好関係)が、ある程度強くなっていたのは当然の事だろう。

しかも当時は、「いわゆる従軍慰安婦問題」なんかも、全く存在しませんでしたし、
竹島の問題は、学校でもメディアでも、全く教えてもらえませんでしたし。






現・民主党政権と朝鮮半島の関係(ついでにマスゴミの関係も)については、
TVマスゴミ、朝鮮半島、民主党(2011/10/01) の記事で書きました。

なんと言っても、あの民主党政権の特徴を端的に言うならば、
「マスゴミと朝鮮半島」によって作られた政権
この一言に尽きる。

以前、桜の討論で、ある識者がその事に触れようとしていたが、水島社長あっさりと
スルー
していた記憶がある。一番重要な、民主党問題の「である」この部分について。

この事は(=民主党、朝鮮半島、マスゴミが三位一体である事は)、ネットの世界では
常識であっても、世間一般では全く浸透していないだけに、もっと流布されるべき
“事実”だと思うんですけどねえ。





ここまで来てようやく、今回の本題である櫻井よしこさんのお話に入れます。

最近、櫻井よしこさんの論調の中には、野田政権北朝鮮問題の話題が目立つ。

(以下、櫻井さんの公式ブログより)
「激動のアジア情勢、危うい野田外交」 2012年01月12日
『週刊新潮』 2012年1月5・12日合併号 日本ルネッサンス 第492回

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2012/01/12/

「世界中の『指導者交代ラッシュ』で『日本』の正念場」 2012年01月19日
『週刊新潮』 2012年1月19日号 日本ルネッサンス・拡大版 第493回

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2012/01/19/

「韓国による朝鮮半島の平和統一の支持を野田政権は宣言すべきだ」 2012年01月21日
『週刊ダイヤモンド』2012年1月21日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 Number920

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2012/01/21/



最近の櫻井さんの論調からは、櫻井さんは明らかに「“北朝鮮有事”を懸念している」と、
自分には見受けられる。

不安定な北朝鮮の情勢が、北東アジア=日米中韓朝露六か国のバランスを大きく左右する
事を恐れての事なのだろう、と思う。

世間は消費税問題で一色になっているが、日本のマスゴミが国民を内向き
仕向けている事は、なにも今に始まった事ではない。
そんな中で、敢然と外交の立場から、政治を問い質している櫻井さん立派だと思う。

ただし、それでもって野田を後押し」するというのは、ちょっと“無理筋”のような気も
しますが…。

今の日本外交危機的状況の真っ只中にある。
しかしながら、、あの外交オンチの民主党政権「今すぐに取り換える」という事は、
物理的に(現実的に)出来そうにない。

外交に空白期間は許されない。

そうなれば、頼みとなるのは、残念ながらアメリカしかない。
そして、そのアメリカに再度接近している韓国とも、協力せざるを得ない。
日米韓の関係強化を狙う、という訳である。


「日米韓の関係強化」
純粋にこの事だけを考えるのなら、あの野田民主党政権は、実はその二国に対して
かなり親和性が高い


民主党と韓国の関係については、先に上記で書いた通りである。

それに加えて、菅政権の頃から始まるというか、鳩山が無思慮な反米政権だっただけ
の事で、はただの外交無能力者で、とりあえずアメリカについただけの事民主党の
アメリカ接近
は、野田になるに至って、完全にアメリカを盲従する事を決め込んだ。

今の日本外交は、米韓とズブズブの関係に、既になっている。

ちなみに自民党の姿勢は、これとはちょっと変わってくる。

これらの事を、自分の独断と偏見でグラフ化してみると、以下のように想像できる。


まずは自民党から
jiming.jpg
-------------------------------------------------------------------------------------------
以下、民主党総理三代
hatoming1.jpg
-------------------------------------------------------------------------------------------
kanmig1.jpg
※抜け落ちてますが、北朝鮮関連では、最後っ屁の「朝鮮学校無償化」の件もありましたね
-------------------------------------------------------------------------------------------
最後に現・野田民主党政権
nodamig1.jpg
-------------------------------------------------------------------------------------------
以上です。テキトーに作ったので見づらくてすみません。

民主党は三代続けて、見事に「韓国重視」です。
特に三代目の野田に至っては、米韓との関係が著しく強化?されています。

最後に、自民党野田民主党を比較して並べてみます。

jiming_mini.jpg nodamig1_mini.jpg

自民党の若干中国寄りの姿勢と、野田民主党の米韓との関係強化?の姿勢が際立ちます。


ちなみに自民党の場合も、誰が総裁になるかによって多少の外交政策の違いは出て
来ますが、とりあえず少なくとも、谷垣総裁に関して言えば、谷垣自民が与党になった場合は、
対中政策が引き締められるという事は、あまり考えられないでしょうね。

以前にも書きましたが、その事が、櫻井さんをして、本来支持していた自民党ではなくて、
野田民主へと引き寄せられる原因になっているのではなかろうか?と自分は推測して
います。



櫻井さんが警鐘を鳴らしている中朝に対する警戒政策、それ自体は自分も賛成するのに
やぶさかではないのだが、本当にコレ(野田民主党)で良いのだろうか?

私のグラフで見る限り、「日の丸の旗」の比率が小さくなっていっている事が非常に
気になりますが…。


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

続・私の櫻井よしこさんに対する評価

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前回(昨日)の記事の続きです。

前回は、主に外交・防衛(国防)に関する事を中心として、私なりの
“櫻井よしこ論”を書きました。

前回の続きで、櫻井さんが産経のコラムに書いていた発言内容の中で、
その残りの部分について、今回は書いてみたいと思います。


櫻井さんのコラムの主旨は以下の通りです。
(以下、前回の記事より転載)
①TPP問題        => 積極的に賛成 = 野田を評価
②武器輸出三原則の緩和=> 積極的に評価 = 野田を評価。若干自民党sageもある

(北朝鮮への「哀悼の意」の取消しは、大した問題でもないのでスルーします)
③消費税増税       => 賛成 = 野田を評価。「自民党は協力すべし」とも
④集団的自衛権の行使 => 野田は今こそ決断して実行すべき
⑤女性宮家創設      => 断じて許されないと、野田は知るべき





櫻井さんのコラムの話をする前に、桜の水島社長について一言、
自分の意見を言っておかなければならない。

2つ前の記事でも書きましたが、自分のCH桜に対する認識は、基本的にこうである。

CH桜については、過去にこのブログの記事で何度も書いていますが、端的に言えば、
『以前はかなり応援していたが、最近はそれほど積極的には応援していない』という
感じです。その変化の節目は大体、小林よしのりとのケンカが始まった頃くらいから
でしょうか。



CH桜については、ブログ、及び過去の2chのスレで、自分は何度も書いてきた。

近年、自分がCH桜について批判的な事を書く時は大体、“水島社長のやり方や言動”に
ついて批判する、という内容のものが多い。

小林よしのりとの泥試合、それ以前にも何度かあった保守層内でのイザコザ。
あまつさえエネルギー問題の討論の際、青山繁晴さんについてさえ(青山さん本人は
その場に不在だったが)噛みつこうとした事もあった。

水島社長のやり方や言動”が元となって巻き起こされた保守層内でのケンカ、内ゲバ
について、自分はこれまで、何度か苦言を呈した事があった。


それらの事について、過去の自分の書き込みの内から、いくつか以下に転載します。

小林よしのりとチャンネル桜(2010/07/29)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-181.html

(以下、一部抜粋転載)
小林氏が酷い状態になっているのは明らかだ。
水島社長も言っているように、また小林氏自身も認めているように、「すぐに変節をする」
「一本芯が通っていない」という小林氏自身のあり方に一番問題があると思われる。
(中略)
ちなみに自分はチャンネル桜については、好きではあるが、絶対的な評価をしている訳でもない。

過去スレに何度も書いたし、水島社長と小林氏のケンカが始まりそうな時にも、大いに反対した。
こんな有り様になる事は分かりきっていた。利するのはサヨクだけだ、と。しかも修復不可能な
泥沼になるだろう、と。

「保守側のまとまりの無さ」についても、再三書いてきた。知らない人もいるかもしれないので
ちょっとこれまでの様々な経過を上げてみると、
桜(というか水島社長?)との保守系同士の軋轢>小林よしのり、水間政憲・戸井田とおる前衆
院議員グループ、西村修平・せと弘幸グループ、在特会。(あと青木直人氏が出演しなくなった
のも残念)

ちょっと違う所での保守同士のケンカの話では、「南京大虐殺はウソだ!」サイト
http://www.history.gr.jp/~nanking/index.html
の松尾一郎氏と、東中野修道・藤岡信勝の両氏とのケンカなどもある。

事程左様に、いわゆる「保守」と言われる人達の内輪もめは、本当に酷い。




青山さんのメタンハイドレートと、水島社長の事(2011/04/17)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20110417.html

(以下、一部抜粋転載)
そして今回の水島社長の、この発言

【直言極言】原発と国防[桜H23/4/15]
http://www.youtube.com/watch?v=II9pNMcmLaA&feature=mfu_in_order&list=UL

「例えばメタンハイドレートというのは、いろいろ研究したのを聞くとですね、え~、更に劣悪な
今の石油よりも遙かに環境汚染を及ぼしかねない。そして日本海溝にあるコレが、本当に利用でき
るかどうかは、かなり疑問である」
(「という事が、今回の討論で判明した」というような主旨の事を、動画の2:00分頃から語っている)


(中略)
私の予想、というか予感では、多分、青山さんはチャンネル桜の番組から降板するでしょう。
(もちろん、この予想・予感が外れてくれる事を、切に望みますが)

長年、チャンネル桜の番組をウォッチしてきて、これまでのch桜にまつわる様々なゴタゴタ
を見せられてきた者としては、これは私が昨年、予め上記のように警告していた事、

>青山さんが番組を始める時に、2chにも書きましたが、どうか青山さんとだけは、
>もめ事を起こさずに、「答えて答えて答える」を続けてもらいたいものです。


この警告通り、今回もch桜はそれをやってしまった、という所です。
正直、水島社長は故意にやっていると思われる。理由は分からない。
(中略)
さて、ここからが今回の本題。青山さん水島社長についてである。

この両者は、強烈な愛国者であるという点では共通しているが、考え方や言論の手法という点
では、のように違う。

水島社長については、上記で述べているように、その言論手法に粗(アラ)が目立つ。
思った事をすぐ、そのまま口に出して喋ってしまう事がよくある。その際に、相手や視聴者に
対して、多少配慮の欠ける言葉を使っても、自分の感情のまま「放言してしまう」事がよくある。

一方、青山さんについては、それとは全く正反対で、青山さんの語っている場面を何度も見て
いる人達は既に感じている事だと思うが、語っている途中でも、その言葉がやや不適切、もし
くは相応しくないと本人が気づいた時は、すぐに言い直す、言い換えるようにする事が多い。
青山さんがよく語っている「日本語に対するコダワリ」という事がよく伺える、青山さんの
語りぶりであると思う。

政治家や活動家を志すのであれば、水島社長のように激情家で行動派の人間でも良いのかも
知れないが、ch桜はあくまでも「メディア」である。その本質は「多くの人に分かり易く
伝える」事にある。「視聴者を感化するため」にあるのではない。視聴者は、メディアから
発信される情報が、分かり易く、かつ説得力がありさえすれば、自ずからその意見に「感化
される。制作側の情熱や熱意などについては、一部の人はそれを評価するかも知れないが、
大半の一般視聴者は「素通り」するだけである。

ついちょっと前にも、ch桜では「兵器」を巡る意見・スタンスの問題で、水島社長と
青山さんの間で、ちょっとした軋轢があったように見受けられた。その際にも青山さんは
多少ウンザリとしたような表情をされていたが、その後、青山さんの体調不良・入院など
があり、また震災も起こり、その事は雲散霧消してしまった。

今回の水島社長によるメタンハイドレート叩きについては、おそらく青山さんも看過しない
だろう。
ch桜は「防人の道・今日の自衛隊」のコーナーに、青山さんの奥さん、青山千春博士
何度も呼んでおきながら、なんでこんな無思慮な発言をするのだろう?と思う。

おそらく水島社長は、自身の発言によって揉め事を引き起こしたとしても、その揉め事
ついでに、ch桜の番組上でお互いの意見をぶつけ合いさえすれば、討論としても盛り
上がるし、注目を集めるきっかけとして利用できるかも知れない、という程度の認識で
「放言」したのだろうと思うが、自身が決めつけた発言をする事によって、その発言が
独り歩きをしてしまう、という所にまでは、配慮が回らないのだろう。

上記で小林よしのり氏とch桜(=水島社長)が揉めた時の事を書いた。
その時は自分は、どちらかと言うと、水島社長の側に立つような形で、ネットに書き込み
をしていた。それはその時点では、まだch桜に、「保守合同の基点になる可能性」を
希望として持っていたからだ。

しかし今回の青山さんとの問題は、その結果がどうなるのか?今の段階では分からないが、
おそらくこれから、これは小林よしのり氏の時にも書いた事だが、サヨク工作員による
積極的な攪乱活動なども、これをきっかけ(突入口)にして、行われる事であろうから、
散々な結果となる可能性が高い。仮にそうなった場合、自分は、青山さんの側に立つ事
はあっても、ch桜の側に立つ事は、二度と無い、と断言する。

もしそうなった場合は、ch桜以外の、いや水島社長を除いた形での、保守系の再結成が
求められる。悲しい話だが、今の水島社長の姿勢が続く限り、そう言わざるをえない。
(以上、一部抜粋転載終了)




思えば水島社長は、私が、いわゆる“保守的政治思想”に目覚めて、
その考え方を進歩させてくれる事に大きく貢献してきた重要な発言者、

小林よしのり、青山繁晴、櫻井よしこ

この3人全てに対して、ケンカを売ってきている。
(青山さんに対しては、今の所、未遂に終わっているが)


ちなみに水島社長本人も、自分のこの、いわゆる“保守的政治思想”を進歩させる
事に貢献してくれた重要な発言者の一人である。

数年前には、『この水島社長がもしいなくなったりしたら、日本で正しい情報発信が
できる人がいなくなってしまう。水島社長には、いつまでも健在でいてもらわねば』
などと考えていた(「時期が私にもありました」w)。


しかし今や、全くその逆になってしまった。
保守勢力の大同団結”の為には「この水島社長を取り除く事こそが一番重要である」
とさえ言える状態になってしまった。

と言っても自分は、水島社長のやっている事を全否定している訳ではない。
水島社長は水島社長で、ご自分の理想に沿った道を進んでもらえれば、別に全然
構わない。
この先将来、今の所ずっと「夢のまた夢状態」が続いているが、“保守勢力の大同団結
が実現しそうになった時には、水島社長には、「その中心から外れてもらわなければ
ならない」
という、ただそれだけの事である。

まあ仮に、将来日本で、対外戦争や内乱が勃発するか、(再度の)大災害が発生したと
すれば、水島社長の行動力は、現場では大いに役に立つでしょうが、「人々を思想で
結びつける」
というメディアとしての役割は、まず期待できません。
その結びつきをぶち壊す事ばかりやっているのだから。





このような自分の認識は、おそらく自分自身だけのものではあるまい。
この手の“水島社長へ対する意見”が、おそらく水島社長の元には、これまでも何度と
なく届いているのではなかろうか?と拝察する。

そのせいかどうかは知らないが、今回の水島社長の櫻井さんに対する発言は、多少抑制
が効いている面も見受けられるが、元来言葉使いが悪く青山さんとの差異は上記で
書きました通り)、また今回は『読売関係者を徹底的に叩いてやろう』という水島社長
の思惑
が先走りして、その水島社長個人の思惑が言葉の端々に見て取れる。

『櫻井さんが私達とは相容れない意見を発するにあたり残念である。また寂しい』など
と言いながらも、その反面、櫻井さんに対して『化けの皮が剥がれました』とか
『敗戦利得者』などと暴言(=社長のホンネ)を漏らしている。


何よりも水島社長自身から、イキイキとしている様子がにじみ出ている。櫻井さんに
ケンカを売るにあたって。いかにもワクワクとしている様子である。
小林よしのりとのケンカの時もそうだったし、青山さんの時もそうだった。


我こそは、誰よりも日本国の為を想う、国随一の愛国者!』という自分自身の気持ち
が強すぎて、誰彼かまわず「スキを見つけては噛みつく」という行動を繰り返している。
まあかなりの年長者や、保守層の重鎮に噛みつくのは、保守派の行動として、自重して
いるのでしょうが。


櫻井さんに対して『化けの皮が剥がれました』とまで言い放っておきながら、
野田民主による「女性宮家創設問題」については、『共闘する事もあるでしょう』
などといけしゃあしゃあと喋っている。


共闘できる訳がないでしょうが。
『化けの皮が剥がれました』とか『敗戦利得者』などと暴言を放つ相手に対して。


水島社長と櫻井さんで、お互いの思想が一致する部分は「皇室問題」だけに限らない。

「原発問題」に関しても、お互いに一致する部分は多いはずである。

その他に、対中関係や朝鮮関係問題などでも、またその他の政治的な問題について、
お互いの思想が一致する部分は数多くあるはずである。



逆に一致しない部分というのは、TPPの問題や消費税などの、経済の部分が主要
を占めている。(TPPは本来的には経済の問題ではなく、外交の問題であるが)

あとはお互いの対米観が“協調路線”であるか(=櫻井さん)、“攘夷路線”で
あるか(=水島社長)の違いだけである。
(※水島社長も“日米同盟”に反対はしていない。その点では両者共に、“日米同盟”
に賛成
の立場である)
それに加えて、今回の櫻井さんのコラムによる“野田本人に対しての宥和的発言”が
あっただけであり、また「皇室問題」に端を発する水島社長による“読売叩き”に
ついては、元来その読売新聞とは反対の意見の持ち主である櫻井さんを
水島社長が勝手に“読売騒動”に巻き込んだだけの事である。





まあとりあえず、話を「櫻井さんの今回のコラムについて」という方向に戻すとして、
前回書きました“外交・防衛(国防)”の部分を除く、その他の残りの部分についても
簡単に触れておきたいと思います。


まず、③消費税増税について。

この問題についても、水島社長は櫻井さんを罵っている。
『消費税増税などは愚の骨頂だ』などというような感覚で。

水島社長は櫻井さんに対して、『経済についての事は何も知らないから』などと
喋っていた。

確かに櫻井さんは経済の専門家ではないだろう。その点は自分も同意見である。

しかしそもそも、その経済の問題について、『この意見は正しくて、この意見は
間違っている』
などというような、白黒がハッキリする「明解な答え」などという
ものが、そう簡単にあるのだろうか?

中には単純に「明解な答え」を導き出せる問題もあるかも知れないが(民主党
目指してきた「無駄なバラまき経済政策」などは、明らかな間違いではあるが)、
今回のこの消費税増税の問題というのは、『どちらが正しい』などと簡単に答えの
出せるような問題ではない。


こう書くと、「リフレ派が絶対的な宗派である」桜的経済をかじっている人達は、
『今の不景気(デフレ)の時期に消費税増税をするのが最悪だ、と言っているのだ』
と言うのかも知れないが、その事については櫻井さんもコラムの中で指摘しているでは
ないか。その為の景気対策議員定数削減公務員給与削減などが必要である、と。
(※追伸
 突っ込まれる前にことわっておきますが、桜的リフレ派の人達が、公務員給与削減
 などの緊縮政策に反対している事は重々承知の上での、自分の意見です)


桜的な経済論者からすると、『不景気(デフレ)の時期に消費税増税をするのが
最悪』という事らしいが、では逆に、景気が上昇し始めれば消費税増税をしても
構わないと、あなた達は断言できるのか?

その時はその時で、消費税増税は『景気の上昇を腰折れさせかねない』
言い出すのではないのか?

どれだけ景気が上昇すれば、消費税増税をやっても構わないと言うのだ?
バブル景気のようになりさえすれば、やっても構わない』とでも言いたいのだろうか?
そんなバブル景気のような好景気が、この成熟しきった日本経済で、再びまた、近い
将来に訪れるなどという、夢みたいな話がある訳ないだろう。

今の日本経済の状況を前提に考えれば、彼らの言い草では「いつまでたっても
消費税増税などという事はありえない」
という事である。
要するに時期の問題を抗弁に利用しては、本質的な議論とはなりえない、という
事である。



自分は「桜的なリフレ宗派」を否定しているのではない。
否定しているのは、「水島社長が思い違いをしている部分」についてである。

水島社長は、桜の討論にやって来るようなエコノミスト達の言う事が「絶対的に
正しい」
と信じ込んでしまっていて、その言う通りやりさえすれば「日本経済には
バラ色の将来が訪れる」
と思い込んでしまっているようだが、日本経済の問題は、
そんな小手先の考え方だけで建て直す事ができる程、白黒がハッキリしている問題
ではない。

確かに自分も大筋においては、今の日本経済の状況や、震災という時期的な問題を
考えれば、「政府による積極的な財政出動や景気対策」は正しいものと思う。

しかし消費税増税の問題はその事とは別で、この消費税増税が日本経済の将来に
とって「吉と出るか、凶と出るか」、その結果は「多くの日本国民の意志」によって
導き出されるものであって、最初から白黒を決めつけて、正邪のレッテル貼りに利用
して良いような問題ではない。


蛇足ですが、この消費税増税問題も、TPP問題と根っこの部分では共通するもの
があるように見受けられる。
サヨクさん達の思惑と、いわゆる反米保守さん達の思惑が全く共通している』
という面においては。
そして『反体制的な政治的扇動に利用される』という面においても、消費税増税
問題とTPP問題はそっくり
である。


とにかく、このような経済の問題をもってして、櫻井さんに対して『経済的には無知』
だとか、『敗戦利得者』などと一方的な誹謗中傷をしている事自体が的外れである。
水島社長は。


(※追伸
 書きもらしていましたが、自分も消費税増税には賛成している訳ではありません。
 特に民主党による消費税増税は絶対に認められません。その理由は
 経済的な観点からのものではありません。マニフェストに「消費税増税しない」と
 書いて政権を簒奪した民主党政権が、解散総選挙も無しに、消費税増税をする
 という事は、道義的に許されないという政局的な理由によるものです。
 その点は櫻井さんにも『よく注意してもらいたい』と願っています。)





櫻井さんによる“野田本人に対する宥和的な評価”についての部分のみ、確かに自分も
水島社長に、ある程度、同調はできます。


そういえば、名指しされた訳でもないですし、というか、こんなネット界でも辺境に
あるブログの事を櫻井さんが知っているはずもないと思うんですけど、少し前に、
櫻井さんが書いていた文章な中で、暗に自分のようなブログの意見を批判する
文章があったんですよねえ。


櫻井よしこブログ 2011年11月24日
「TPP、感情論を超えて討議せよ」
(『週刊新潮』 2011年11月24日号 日本ルネッサンス 第486回)

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2011/11/24/

(以下、一部抜粋転載)
首相以下民主党政権の交渉能力では、日本がしてやられると懸念する理由もわからないではない。が、交渉に参加しない道が日本にあるのか。国を閉ざして発展出来るのか。米国にしてやられるのがこわくて中国に寄り添うのか。いずれも否、だ。国の命運をかけて大方針を定め、個別案件で果敢に賢い選択をつみ重ねることが唯一の活路である。
(以上、一部抜粋転載終了)



自分のTPPに対する見解は前回書きました。

自分はTPP反対論者である。
但し、自分は『アメリカが嫌いだから、また、信用できないから』、TPPに反対している
のではない。
現在我が国の政権が『民主党政権だから』、民主党政権によるTPP参加には反対している
のである。

そしてその認識は、今も全く変わっていない。




やはり一番の問題は、この部分ですよねえ。

前回の記事でも書きました通り、櫻井さんのコラムは、ちゃんと内容を精読すれば
(意図的かどうかは別として、水島社長のように誤読しなければ)、櫻井さんは別に
民主党を褒め称えている訳ではない。
野田個人に対して、かなり宥和的であるのは事実だが。


自分が一番危惧しているのは、たかだかこの程度のTPP問題をきっかけとして、
櫻井さんが“媚米野田民主党政権”に取り込まれてしまうのではなかろうか?
という事である。


櫻井さんの文章から感じ取れる事は、櫻井さんは本当は、「民主党的なるものの正体」
が分かっているのにもかかわらず、そのバケモノにずるずると引き寄せられていっている
という状況である。

そしてその状況を後押ししているのが、日本国内の(保守、サヨクを問わず)
全ての反米勢力達、という事である。


とりあえず、今回の櫻井さんについての批評は、ここまでにしたいと思います。


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