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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

民主党大臣・松本龍の言論弾圧をスルーしたNHKが偉そうに言うなよ

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本日の記事について、当初の予定では先週末に三夜連続で放送された「外交」Nスペの記事を書く予定だったのですが、急遽予定を変更して別の件の記事を書く事にしました。

「外交」Nスペについては、また後日にでも。


で、NHKが今夜のニュース番組で放送していた「自民党による言論弾圧」?のニュースについて、今回は急遽取り上げる事にします。

NHKは公式サイトで以下のように述べています。
自民若手議員らが報道批判 谷垣氏「品位必要」(6月26日 21時19分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150626/k10010128671000.html

(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用)
自民党の谷垣幹事長は記者会見で、自民党の若手議員らが25日開いた勉強会で、報道機関に対する批判が相次いだことに関連して、冷静な対応が必要だという考えを示したうえで「主張のしかたには品位が必要だ」と述べました。

自民党の若手議員らが25日に作家の百田尚樹氏を講師に招いて開いた勉強会「文化芸術懇話会」で、出席した議員から「マスコミをこらしめるには広告料収入がなくなるのがいちばんだ」などの報道機関への批判が出されたほか、沖縄の地元紙の報道について「沖縄の世論がゆがんでおり、なんとかしなければいけない」といった指摘が出されました。
また、講師の百田氏は、沖縄の地元紙の報道に関連して「沖縄の2つの新聞はつぶさなければならない」などと発言しました。
(中略)
沖縄の地元紙2紙は、「表現の自由、報道の自由を否定する暴論だ」として、共同で抗議声明を発表しました。この中で、沖縄の地元紙2紙は、「“言論弾圧”の発想そのもので民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論だ」と抗議しました。そのうえで、「戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した反省から出発し、政府に批判的な報道ができる社会こそが健全だと考える。『批判的だから、つぶすべきだ』という短絡的な発想は極めて危険だ。言論の自由、報道の自由を弾圧するかのような動きには断固として反対する」としています。(以下略)

今夜のニュース7ニュースウォッチ9では、NHKはこの公式サイトの見解以上に、もっと執拗にこの件を取り上げていました。

以下、本日のニュース7より一部の映像を抜粋。
番組の序盤、最初に気象情報が放送されて、その直後にこのニュースを取り扱っていました。
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そしてそれに続くニュースウォッチ9では、番組の冒頭に短くヨーロッパでのテロ関連のニュースがあり、次に気象情報が放送されて、その直後にこの件を取り扱っていましたので、ニュース7と同様に、この件を大々的に取り上げていました。
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また今回のニュースウォッチ9では、この件を取り上げた報道の締めくくりの所で、キャスターの河野憲治が偉そうな事を言っていた。
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河野『報道の自由、表現の自由は言うまでも無く民主主義の根幹です。自民党の若手議員の発言や、とりわけ作家の百田尚樹氏による「沖縄の二つの新聞は潰さなければならない」という発言は、報道機関に所属する者として決して認められない、と言わざるを得ません』


バカか貴様は。
報道機関を正しく批判する機会が無い我々日本国民にとっては、民主主義など元々正しく機能していないだろうが。
(※これはいつも私が述べている事で、詳しくはブログの一番最後に置いてある「NHK解体」に関するまとめ(十例)を参照のこと)

たまに批判の鉾先を向けられたぐらいで「被害者ヅラ」とか、ずうずうしいにも程がある。

「沖縄の二つの新聞を潰さなければならない?」ぐらいの発言など、まだまだカワイイものだ。

一番潰さなければならない報道機関は、お前ら、NHKなんだよ!



今回の記事の冒頭に置いてあるピクチャーからも分かる通り、今回私が一番言いたい事は「NHKと松本龍」の件である。
私は4年前に以下の記事を書いた。

NHKと松本龍 復興担当大臣(2011/07/05)

(以下、過去記事より一部抜粋引用)
松本龍という男についても、まあ保守系のブログを普段見慣れている人達であれば、この男の素性については、よくご存じの事と思われますが、一応書いておきますと、

●部落解放同盟の親玉
●旧社会党及び社民党出身
●人権擁護法案の強力な推進者
●民主党政権の現閣僚内では保有資産トップ(7億6073万円)


それでまた、NHKがこういう露骨にサヨク利権に繋がってる奴には、露骨に偏向的な擁護報道をする訳です。

ちなみに昨年の5月頃にあった「口蹄疫問題」の時の赤松広隆農水大臣の場合もそうだった。
赤松に対しても、NHKは終始一貫して、甘々な擁護報道に徹していた。
赤松も元社会党系。民団に外国人参政権を確約した人物でもある。
(中略)
今夜のニュースウォッチ9については、「NW9が放送するニュースの順番について、これがかなり重要」という事を、震災後にも度々書いてきたが、今夜のもまさにそれである。
「松本発言問題」については、なんと番組のほぼ半ばの9時28分からである。もちろん放送時間もそんなにはとってない。5、6分間程度である。
(中略)
今夜のNW9の松本大臣擁護の姿勢が酷かったのは、まず第一に、これはNHKがいつも使う印象操作の常套手段でもあるが、「本質からやや逸れた所に、重点を置いて放送する」というやり方。
本来我々、保守の側の人間からすれば、「その問題の本質はそこじゃないだろう」という点を、NHKなりの都合で設定した印象操作映像を見せる事によって、視聴者に「本質を知らせない」という印象操作を行う。

今回の場合は、NHKとしては「“寄り添う”はずが」というキーワードを自ら設定して「被災者に“寄り添う”はずの大臣が、これでは問題があるのではないか?」という、いつもの感傷的な煽りを全面に打ち出したような、というかそもそも全然全面には打ち出していないのだが、もし松本大臣に問題があるとすれば、その「やや冷たいのではないか?」というような、感傷的な切り口のみで語る、という印象操作のパターンだった。

本来、我々から見ればそうではなくて、詳細は後で述べるとして、これもまたと同じように、根本的な「人間性」の問題であって、また民主党全体にも言える事だが、「言論封殺」の体質、マスゴミとの癒着、マスゴミを利用する事ばかり考えて、「国民を騙す事しか考えていない」という点が、今回の本質的な問題であって、「被災者に“寄り添ってない”」とか、そんな感傷的な事でスリ替えられるような問題ではない。
(中略)
しかもNW9は、宮古市の山本市長のコメント映像を利用して、松本大臣擁護の印象操作も行なっていた。

山本市長のコメント
「松本大臣の性格をよく知っているので、ちょっと失礼な言い方のように見えるんですが、要するに応援して“頑張れ”と言っていることだと私は思うんですよ」

そして一番の問題点。
上記youtubeの民放各社では一応取りあげている、松本の一番最後のセリフ
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「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか?皆さん。
 いいですか?ハイ。書いたらもう、その社は終わりだから」


の部分を、NHKは完全に隠蔽している、という点である。

さすがNHK。「オフレコです」と言われた命令を、忠実に守っている訳ですねw
(以下略)

--------------------------------------------------------------------
※2015(平成27)年 6月27日(土) 追記
上記で書いている内容に関する当時の動画が、まだyoutubeに残っていたので一応リンクを貼っておきます。
(民放バージョン。松本のオフレコ発言あり)
松本龍 復興大臣 「自分が入ってからお客さんを呼べ」(2011/07/05)
https://www.youtube.com/watch?v=A5b9IVYcneU

(NHK、NW9バージョン。松本のオフレコ発言はカット
11年07月04日旧復興省大臣の暴言(2012/04/06)
https://www.youtube.com/watch?v=U3s-QQSeKEM

4年前の松本龍の言論弾圧には何も文句を言わなかったくせに、自民党・安倍政権になった途端に『言論弾圧だー!』などと文句を言う。

しかも4年前のこの時は、
(1)「現役大臣が」
(2)「実際、現実的な恫喝として」
(3)「その社は終わりだから」と具体的に発言した

という、今回のような「一部の人達が会議で発言した」などという事案よりもよっぽど悪質な形だったのに、NHKは「言論弾圧」とは一言も言わなかった。


おい、河野。
(まあ4年前の時は、お前(河野)じゃなくて大越だったけどな)
『そういう偉そうな発言は、あの4年前の時も同じように言ってたら、まだ説得力があったかも知らんけど、相手(政党、政権)によってコロコロと態度を変えてる奴(=NHK)が言っても全然説得力なんか無いんだよ!』


※ちなみに今夜のニュースウォッチ9で、今回の件について各政党(公明、維新、共産)からコメントを取っているが、「民主党のコメント」が見当たらないのは、この4年前の事件がいまだに尾を引いていて、NHKも民主党も、言葉に詰まっているものと思われる。
今回の件で民主党が何を言っても、『じゃあ松本龍は?』の一言で全てブーメランになって還ってくるので、何も言えないw

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(以下、毎回このブログに貼られるテンプレートになります)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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クソ左翼発言、有田芳生のクルクルパー挑発、あたご判決など

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匿名で個人のツイッターに「左翼のクソども」と書いて、その「左翼のクソども」を支援して
いるマスゴミからの集中砲火を浴びて処分をくらった公務員に多少同情の念を禁じ得ない
部分もあるが、衰えたりとはいえサヨク・左翼の言論弾圧パワーをナメたらアカンよね、
といった所ですかね。

(以下、今夜のニュースウォッチ9のトップニュースより画像を紹介)
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「クソ左翼・糞サヨク」などという言葉自体、私もこのブログの中で多分何度も使用してきた
言葉のはずですが、私は公務員ではありませんので、全く心配する必要はないのでしょうw
民間人で良かったねw

左翼・サヨククソに決まってるじゃないですかw
私を「反サヨク病」に陥れた張本人の連中なんですから。


先日、渋谷であった安倍首相の演説。私は当日現場に行っていなかったですけど、演説
の邪魔をしていた(反TPPを装った)反原発のキチガイども(おっと、こういう発言に対して
左翼・サヨクのネット言論監視部隊の目が光っているのかしらw)とか、在特会のデモを
妨害している「しばき隊」有田ヨシフなどを見ていれば、この連中に対して「市民団体」
などと奥歯に物が挟まったような表現をするよりも、「糞サヨク、左翼のクソども」の方が
一般的な認識としてピッタリなのだから、そう表現するのが当たり前ではないか。

【首都決戦】6.9 安倍晋三総理、渋谷駅前街頭演説[桜H25/6/11]
http://www.youtube.com/watch?v=R4KDDdJ4m9M&feature=player_detailpage
【ニコニコ動画】【首都決戦】6.9 安倍晋三総理、渋谷駅前街頭演説[桜H25/6/11]
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しかし福島で左翼・サヨクの言論弾圧をくらった公務員は運が悪かった。

震災後、私がこのブログで最も力を入れて指摘してきた
反原発・放射能プロパガンダ
これを甘く見てはイカンですよ。
これは奴ら(左翼・サヨク)にとって今や最も重要な「最後の切り札」なのですから。
奴らがこの「最後の切り札」に賭ける意気込みはタダ事ではない。
そしてその背後にいる中韓の意気込みもハンパではない。

更に加えて、この今現在、都議選から参院選へと続く「政治(選挙)の季節」を目前に
控えて、左翼・サヨクの連中(もちろんNHK等マスゴミ含む)が必至になって政府や政権
与党のアラ探しをしている所なのだから、その左翼・サヨクの網に引っかかった今回の
公務員は、本当に運が悪かったと言う他無い。


まあ、橋下の「慰安婦騒ぎ」も似たようなもんでしたけどね。

今このタイミングで、安倍さんに対して「イケイケどんどん」みたいに保守的行動を求める
連中の気が知れません(そのようにけしかけてるのは、実はサヨク工作員の可能性の方
が高いと私は思ってますけどね)。

左翼・サヨクマスゴミによる言論弾圧は、いまだハンパありません。
特にこの選挙直前のタイミングに至っては。

だから安倍さんは、良い意味で「のらりくらり」(機を見て少しずつ前進)で良いんですよ、
と私は言っているのです。

公務員とはいえ、匿名で個人のツイッターに、しかもたかだか「左翼のクソども」と書いた
程度で、サヨクマスゴミからフルボッコにされるような「閉ざされた言語空間」がいまだに
日本に存在しているのですから。

(被害者、被災者は)かわいそう」という理由を付けて、何でもかんでも言論封殺した
がる左翼・サヨク連中は(特にマスゴミ連中は)、何も今に始まった訳ではないけれども、
自分達にとって都合の悪い話は「報道しない自由」の権利をフルに利用して、都合の良
い話はマスゴミ一斉でフルボッコに叩きまくる。


今回の公務員が公に処分されているというのに、公の演説の場で「市民団体」に対して
「クルクルパー」ジェスチャーをして、「市民団体」を中傷した有田ヨシフ
議員をどこのマスゴミも取り上げない。

民主党6月6日都内一斉街宣 東武東上線大山駅南口
(1)熊木美奈子都議 有田芳生参議院議員2013/6/6

http://www.youtube.com/watch?v=sQBHiRc9CAA&feature=player_detailpage#t=1197s
【ニコニコ動画】6月6日野次・応援者に向かってクルクルパーをする有田芳生議員
【ニコニコ動画】有田芳生議員にくるくるぱ~されちゃった♪
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右・保守側「言論統制能力」がもっと高ければ、有田ヨシフはもちろんの事、この選挙
直前のタイミングなのだから、ミンス党に対しても致命傷を与える事ができるんでしょう
けどねえ。



今回、「左翼のクソども」とツイッターで何気なく書かれた発言で大騒ぎしているが、4年
こういう問題があった時に、マスゴミ連中は朝日新聞社員の行動を今回のツイッター
騒ぎのように問題視しましたかね?

朝日新聞社員2ちゃんねる差別表現書込事件Wiki

2ちゃんねる鉄道路線・車両板

286 名前:名無し野電車区[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 01:32:07 ID:84Tcb1Ln0

失語症躁鬱ニート部落民はとっとと首つって氏ねよ。
(原文のママ)



この時の朝日新聞社員の行動は、今回のような「何気なく書き込んだ」というレベルの
話ではなくて、明らかに「誹謗中傷、差別を狙って」書き込まれた行動であって、意図
であるだけに、今回の騒ぎよりも何倍も悪質な行為だった。


まあ、結局は右と左と、どっちが「言論統制力」があるかどうか?という単純な物理的パ
ワーの問題
というだけの話ですよね。今回のツイッター騒ぎも。理屈もへったくれもない。
まだまだ「左の言論弾圧能力の方が高い」という、ただそれだけの話です。

だからこそ、いまだに私も「反サヨク病」が治らないという訳です。




さて、話は変わりますが先日「あたご衝突事故」の高裁判決が出た。

イージス艦「あたご」衝突事故、2審も無罪判決
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130611-OYT1T00695.htm

(以下、一部抜粋引用)
 千葉県房総半島沖で2008年2月、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と衝突した漁船「清徳丸」の父子が死亡した事故の控訴審で、東京高裁(井上弘通裁判長)は11日、業務上過失致死罪などに問われた同艦の元当直士官2人を無罪とした1審・横浜地裁判決を支持し、検察側の控訴を棄却する判決を言い渡した。


この件については、いわゆる保守の側でもそれほど大きく取り上げられていないような気
がします。先日のCh桜で西村幸祐氏が少し触れていましたけれども。

今回私が敢えてこの件を取り上げたのは、あの事件があった5年前の当時NHKがこの
事件について非常に偏った報道をしていた記憶があったからです。

以下に当時、私が2chNHK板に書き込んでいた文章をコピペします。
過去スレ6 (700~)

(以下、一部抜粋引用)
714 1 2008/06/25(水) 00:06:11 ID:NsqGTlFN
今夜のニュースウォッチ9では久々に<イージス艦衝突>ネタをやっていた。
なにげに中盤で、ずいぶんと一方的な報道をやらかすじゃないか。自衛官2人が書類送検
されたということで「100%自衛隊が悪い」という報道をやらかしていた。
普通他に何か事件があった場合、被疑者が書類送検をされても、現行犯等100%確定できる
場合以外は「特定個人を」あのようにボロクソに叩くということは「まともなマスメディア」
ならありえないことだ。
死亡認定で亡くなったことになったらしいが、清徳丸の親子2人の側には「100%過失が無
かった」とNHKは何か証明できる証拠を持っているのだろうか?まさに「死人に口無し」である
(実際は死んだかどうか断定できないのだが)。NHKにとってみればやりたい放題できる訳で
ある。
そしてNHKはまた海上自衛隊のOBを呼んで、NHKの望む通りのコメントを言わせていた。
このパターンは事故当時もやっていたよな。

(参照>>45)ついでに「なだしお」報道を(抜粋)
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20080225
佐藤氏のブログが言っている事は昨日今日始まった事ではないが
>要するにマスコミの本音は『反自衛隊』なのであり、何とかして自衛隊をたたきたいのである。
まあこのような本音を持って活動している奴らの言う事を、真に受けるほうがオカシイのだが。

<NHK及びマスゴミの論理>
被害者はいくら同情的に扱ってもやりすぎということはない。
自衛隊及び旧日本軍はいくら叩いても叩きすぎということはない。
それに疑義を挟む奴はオレ達の力で社会的に抹殺する。
要するにそういうことだろ?(以下略)



そして今週のNHK夜のニュース、ニュース7ニュースウォッチ9も両方とも、
「あたご衝突事故」高裁判決の件は完全にスルーした。

5年前のニュース報道であれだけ大々的に自衛隊バッシングをしていたというのに。
都合が悪いから放送しないのか?それとも別に理由があるのか?よく分からない。

どうせ放送したとしても、以下の「赤旗」のような一方的な報道になるのは目に見えて
いるのだから、だったら放送されない方が良いのかも知れないが、そもそもそのような
放送姿勢の公共放送には、存在意義など全く無いと言える。

自衛艦あたご衝突事故 控訴を棄却 東京高裁 遺族「納得できない」しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-12/2013061215_03_1.html




最後に、最近の様々な出来事について、つれづれなる論評をいくつか書いておきます。

<日銀・黒田総裁とマーケットの動きについて>
先日の黒田総裁の会見では、特に新たな動きは見られなかった。
この事について昨日の「ザ・ボイス そこまで言うか!」で青山さんがコメントしていた。
【ニコニコ動画】【H25.06.13 『青山繁晴』 ザ・ボイス そこまで言うか!】
『マーケットの催促に対していちいち金を出していたら、いつか手詰まりになる』
みたいな話をされていた。
「今回あらためて手を打たなかった事」については、基本的には私も賛成である。
このタイミングでマーケットの催促を無視した事も含めて。

というのは、何より私が一番注目すべきと思っているのは、このタイミングで安倍さんが
金融マーケットに対して何か行動を起こしたならば、マスゴミ連中が絶対に
『安倍政権は選挙目当てで、株価をつり上げようとしている!』
と騒ぎ出すのは明白なので、今はマーケットに対して何か手を打つべきではない、と私
は思っている。
安倍首相も黒田総裁も、その事をよく承知されていると思います。

最近、売り方が強気なのは、その辺の事も見越して売り叩いてきてるんじゃないですかね?
『どうせ安倍は今、マーケットに対して手を出せないだろう』と。
(※よくある陰謀説、最初からこの選挙前のタイミングで売り叩いてくるという陰謀
  あったかどうか?私はどちらかと言うと懐疑的ですが、株価が急騰している頃に
  そういう懸念が無かった訳でもありません。どっちみち黒田砲の後に高値を掴ま
  された人は、あの千円暴落の日が全てを分ける明暗の日になったのでしょう)


<衆参ダブル選挙について>
これも青山さんがここ数ヶ月ずっと指摘していた話であり、青山さんは『衆参ダブル選挙
をすべし』というスタンスをずっと取り続けてきた。

私自身は、「衆参ダブル選挙をやるべし!」というセリフは威勢は良いけど(2013/04/09)
の時にも書きましたが「衆参ダブル選挙」には、どちらかと言うと消極的でした。

そして実際、現実的に見ても「衆参ダブル選挙」の可能性はかなり低くなったようです。

私は個人的な感覚として、この「衆参ダブル選挙」の可能性が低くなったのも「例の橋下
騒ぎ」
が関係しているような気がするのです。

私が「衆参ダブル選挙」に消極的だった理由の一つに、これは今まで書いていませんでし
たが、先の総選挙でせっかく生き残った保守系議員、特に日本維新の会にそういう人達が
多いのですが、そういう議員の大半がわずか半年で消えていく可能性が高い。しかもあの
「例の橋下騒ぎ」があった後であれば尚更その可能性が高い。
だから「衆参ダブル選挙」には反対だったのです(「例の橋下騒ぎ」が起こる前から)。

西村真悟先生、三宅博先生、中山成彬先生

これらの議員は(西村真悟先生は既に維新の会所属ではないが)もし今総選挙をやった
とすれば、再選する可能性は非常に低いだろう。

そして実は自民党内の保守系議員も、選挙にあまり強くない人が大勢いる。
西川京子先生なども結構アブナイのではないでしょうか?

改めて言いますが、この事はあの「橋下騒ぎ」が起こる前でさえ、私はそう実感していま
した。騒ぎの後である今となっては、その深刻さは格段のレベルになっています。

私の個人的な感想としては、安倍さんはそれら「保守系議員の選挙の弱さ」も多少は
汲み取っていらっしゃるのではないでしょうか?と思っているのですが…。


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司法の世界がサヨクだらけというのはネットでは常識だが

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まだまだ花粉症の症状が収まりそうにない私ですが、以前から何度かこのブログで
申告してます、もう一つの私の持病「反サヨク病」の方も、政権が変わったからと
いって治る見込みは全くなさそうですw


まずは早速「選挙無効」判決の問題について。

こんなものはテレビや新聞などの「既存サヨクメディア」しか目にしていないような
情報弱者ならいざ知らず、ネットで積極的に情報を収集している人にとっては、

反安倍、反自民党サヨク弁護士サヨク裁判官による
民意を無視した選挙妨害である


などという事は最早常識と言えるレベルの話だろう。

NHKを筆頭にした「既存サヨクメディア」はその事に一切触れないけれども。

まあ、これだけのデタラメをやられていてもまだ救いがあるのは、再度選挙をやったと
しても、

再度民主党がボロ負けする確率が高い

というセーフティーネットがある事だ。これがもし安倍自民党の支持率が伸び悩んでいる
状態だったら、この「デタラメ裁判」だけで6年前の「参院選惨敗」のような事態にもなり
かねなかった所だ。

大体、自民党が大勝した前回の選挙に対してだけ「違憲裁判」を乱発させて、前々回の
民主党が大勝した選挙の時には大して「違憲裁判」を叫ばない、あのサヨク弁護士ども
の態度を見れば、ここ最近の「違憲裁判」騒ぎの元凶がどこにあるのか?そんな事はすぐ
に気がついて当たり前の話だろう。

そして裁判官裁判官で、ここにもサヨク・左翼の連中が大量に混ざり込んでいる事は
過去の判例、特に政治思想的な問題が絡んだり、日本の歴史にまつわる問題が絡んだ
判例を何度も見ていれば(先般のチャンネル桜によるNHKへの一万人訴訟の件もそう
だが)、これもまた明らかな事だ。

法曹界がサヨク・左翼だらけだという事について、この事を詳細に述べていたらいくら
書いてもキリがないぐらいだが、今回は一つだけ、「タイミング的に」重要な問題が
絡んでいるので、その事だけを指摘しておきましょう。

安倍首相「憲法改正に意欲的である」のは、あまりにも有名な話である。
今回の「一票の格差違憲状態」裁判が乱発されているのは、その安倍首相による
「憲法改正」を阻止する為に
『違憲状態の選挙で選出された国会議員達が憲法を改正できるとでも思ってんのか!』
と訴えようとしているのは、確かにそうだろう。

しかしこの狙いは一見「9条を守るため」とか、そういったサヨク・左翼にありがちな護憲
活動のように見えてしまうかも知れないが、法曹界(裁判官・検察官・弁護士)の人間
にとってはもっと根本的な問題、それは連中の「保身意識」又は「既得権意識」がある
という事が、今回のような「違憲裁判」の乱発に繋がっているものと思われる。

要するに、奴ら(=裁判官・検察官・弁護士)の身分特権を守ってくれる最後の砦
日本国憲法である
という事だ。

「戦後体制の打破」とか、「戦後レジュームの脱却」とか、我々保守陣営の中では普段
日常的に耳にする言葉ではあるけれども、日本国憲法をぶっ壊す!』というのは、
これ程までに高いハードルがある、という事である。



私が「反サヨク病」である事はこれまで何度となく書いてきましたけど、どう見ても今の
日本社会、日本の政治体制などから考えても問題があるのは
TPPやアメリカの方よりも「サヨク・左翼」の方である
というのは疑いようのない事実だと思うんだけどねえ。

TPPの問題では相変わらずチャンネル桜や水島社長の周辺に限ってだけ、ネットのサヨク
工作員
がまだまだ頑張って扇動活動を続けているみたいだけど、あの工作員連中の口ぶり
を見れば明らかなように、最早あいつらは「反TPP」というよりも「反安倍」「反水島」と化して
いるのだから、あいつらの狙いがどこにあるのか?など、誰でも分かる事だろうに。




昨年はサヨク三点セットと言うと「反原発、反TPP、反消費税」だった。
まあこれに沖縄基地問題、オスプレイ問題も加えても良いかも知れない。

一旦棚上げ状態になっている消費税問題を除けば、全て今でも問題が続いている状態だ。

それに加えて今回の「選挙やり直し」問題。更には4月28日の政府主催の「主権回復
記念日」
について、これにカウンターを合わせた沖縄、その他の地域の感情」などという
サヨク側の作戦もちゃくちゃくと進行中である。

多分これから一ヶ月間、NHKもこれらの事についてかなり力を入れてくるのは間違いない
所だろう。




最後にもう一度「選挙無効」判決に触れておくと、今回の判決理由は
『おととしの最高裁判決で「違憲状態」が出ていたにもかかわらず改正されなかった』
というもののようだが、その責任を追及されるべき政党は当然、当時与党だった民主党
である。

その民主党が惨敗する結果となった前回の衆院選を『もう一度やり直せ』という事は
裁判官は
民主党の惨敗の仕方は、あんなものでは生ぬるい!』
とでも言いたいのだろうか?

そうでもないと、「選挙をもう一度やり直す」という意味が全く無いではないか。

まさかあの裁判官はもう一回選挙をやり直して、万が一「民主党が勝つ」という結果に
なったとしたら、あの「選挙制度改革を全くやらなかった民主党が勝った」としたら、
どうやって責任を取るつもりなのだろうか?

もし万が一そうなったとしたら民主党としては
選挙制度改革をやらなかったおかげで、再び政権を簒奪できた。ラッキーw』
といった所だろう。

こんなふさけた事態を看過するような裁判官を許して良い訳がない。


つーか、そこまで「選挙制度だけに」こだわるんだったら、
『お前、それ選挙前に言えよ』
「終了」だと思うんだけど。

「民意」をナメるにも程がある。


今回のこの問題については、NHKは絶対にアンケート調査とかしないだろーなあw
『今回「選挙無効」の判決が出されましたが、あなたはこの判決についてどう思いますか?』

こんなアンケート調査をすれば、腐ったサヨク・左翼裁判官がどんなキチガイ判決を出した
としても、そしてその判決をサヨクマスゴミが如何に扇動に利用しようとも、
「真の民意がどうであるか?国民はどう考えているか?」
その事が国民に示されてしまうので、NHKは絶対にアンケート調査はしないだろう。


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NHK 日本の、これから 2009年10月 「鳩山新政権に問う」(2)

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前々回の記事で書きました、
NHK 日本の、これから 2009年10月 「鳩山新政権に問う」(1)
の続きになります。

その時に番組内容の概要と序盤の一部のみ紹介しましたが、今回はその残りの
部分について紹介します。


番組前半は、その当時(政権発足直後)問題となっていた「八ッ場ダム」について
の討論のみでした。
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「八ッ場ダムの工事中止」は民主党のスローガンだった『コンクリートから人へ』
象徴するような政策だった訳ですが、その後、実際に民主党政権が行き着いた
「顛末」については、皆様十分に承知されていると思いますので、ここでは敢えて
書き記しません。

この番組前半の「八ッ場ダム」についての討論自体は、さして取り上げるべき部分
もありませんので、ここではあまり触れません。

まあ、この番組自体が、
「民主党政権のPR番組、応援番組だった」
という事は前回(1)の記事で書きました。

政権発足直後に起きたこの問題について、世間的には「あの“政権交代選挙”の
熱もようやく冷めてきて、民主党政権の実情が少しずつ知れ渡り始めた」という雰
囲気だった訳ですが、この時の討論内容も、それはその後3年3ヶ月の間に私達
がずっと同じパターンを繰り返し見せられてきたマスゴミのやり口
『民主党政権のやり方はズサンかも知れないけど、民主党の理念そのものは正しい!』
みたいな結論に誘導するような討論に終始していました。

確かにこの「八ッ場ダム」の問題は、その後の民主党政権の実態、「詐欺フェスト」
「口先だけ」を予感させるような出来事ではありましたが、この時のNHKの番組で
はまだまだ、
『民主党政権の将来は希望に満ちあふれている!』
という雰囲気で番組が進められてました。


番組後半部分に入りまして、ようやく本格的にNHKによる「“政権交代”応援
キャンペーン」
が始まります。

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番組後半部で、最初に討論で取り上げられたのは「脱・官僚依存」だった。

スタジオの一般市民の中にも若手官僚が一人混ざっていたり、色々と討論は交わ
されていたが、そもそも私は「日本の、これから」に出演している「いわゆる一般市
民」の討論
についてはほとんど価値を認めていないので、それらの討論の事は
スルーします。


この番組に出演していたゲストの面子は前回(1)の記事で紹介してますが、その
内の一人片山善博の発言をまず書き記してみます。
---------------------------------------------------------------------------
(番組後半30分頃から)
『結論から言いますと、(脱・官僚依存は)そんなに難しい事じゃないと思います。
ただ気をつけないといけない点は二つありまして、一つは「大臣にちゃんとした人
が座る」
という事ですよね(ここでスタジオ一同より嘲笑が起こり、古川元久の嘲笑
の様子も映される。もちろん「嘲笑の相手は自民党であるw)。

これは失礼ですけど、自民党時代はホントにね、果たしてこの人で大臣が務まる
んだろうか?
という人がたくさんおられたんです。それで官僚からレクチャーしても
らって、いかにも酷いですよね?それから国会答弁がろくすっぽ出来ないから全
部答弁書を持たしてもらう。それを一字一句読む、とかですね、これじゃとてもじゃ
ないけど官僚に太刀打ち出来ないですね。ですから新しい内閣できちっとした人
が閣僚に就いて、その人がある程度の期間やって…。

そして二つ目は、国民の代表としての内閣の方針にちゃんと従うかどうか、これ
で官僚達を評価して、国民の為にしっかり働く人を登用していく、そうでない人は
去ってもらう、こういう人事をきちっとやる。

この二つさえやれば、「脱・官僚依存」はすぐ出来ますね』
---------------------------------------------------------------------------

その後の民主党政権がたどった末路を思い起こすと、もう「笑うしかないw」
突っ込み所満載な片山の発言ですが、この片山自身、その後、菅政権
総務大臣になっており、完全に「民主党とズブズブな関係にある人間」なのは
明らかですよね。

ちなみにこの片山の発言は、NHKのシナリオ通りの発言であり、この後半部の
最初の方でNHKが用意した紹介映像で、「民主党政権の“脱・官僚依存”は素
晴らしく、自民党時代の大臣がいかに腐っていたか?」が紹介されていました。

---------------------------------------------------------------------------
(以下、NHKの紹介映像場面から。※「NHKナレ」は「ナレーション」の事)
NHKナレ『…明治以来続いていた事務次官会議も廃止されました。それにしても
なぜ、官僚主導の政治が行われてきたのでしょうか?』
『その理由の一つが、大臣の頻繁な交代です』
自民党政権時代、各省庁の大臣は派閥の調整などで決まり、短期間で交代す
るのが恒例としていたのです』
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『その為、政策に詳しい官僚が法案や予算案を作成、大臣はそれをそのまま追認
する形で内閣に提出するケースがほとんどでした』
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(中略)

NHKナレ『新政権が目指す政治主導の政権運営。その要となるのが新しく設けら
れた“国家戦略室”です』
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菅副総理・国家戦略相『官僚依存政治を脱却する為の、ある種の戦略本部であり、
戦略室の名に相応しい役割を果たしていきたい…』

NHKナレ『国家戦略室では予算の骨格を含む国の基本方針を決定、総理を通じ
て各省庁に降ろします』
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『これまで、ともすると各省庁がそれぞれの利益を主張していたのを改め、国全体
としての新たな方針を打ち出そうというのです』
(以下略)
---------------------------------------------------------------------------

このNHKの紹介映像についても「笑うしかないw」状態ですね、今からするとw

特にNHK、更には片山善博が言っていた
大臣の頻繁な交代
これについては、その後、まさか民主党政権であれほどまでに閣僚の交代が起
こるとは、こいつらは全く予期すらして無かったのだろうか?w

実際の数字で見ても、民主党3代(鳩山・菅・野田)の政権と、その直前の自民党
3代(安倍・福田・麻生)の政権と比較して、民主党の方が明らかに閣僚の交代が
多い


特に法務大臣などは民主党政権では8回も大臣が交代している。
また拉致担当も頻繁に交代されていた。他にもあったかも知れないが。

まあ民主党政権の「脱・官僚依存」が、いかに無様な結果となったか?
いかに「詐欺フェスト」、「口先だけ」であったか?
また民主党閣僚の大臣の資質はどうだったか?
更には閣内不一致が何度あったことか?等、言い出すとキリがありません。



とりあえず今回の所は、このNHKの「民主党政権PR・応援」討論番組の紹介は
ここまでにしておきます。

それにしても、百歩譲ってこの番組の事を許すとしても、だったらNHKは今回の
第二次安倍政権による「政権交代」について、上記のような「政権PR・応援」討論
番組
を作る気があるのだろうか?

まあ、ある訳ないですわなあw


最近の(政権交代後の)NHKの報道姿勢を見ていると、前にも書きましたが、私
が毎日ニュースチェックをしている「ニュース7」及び「ニュースウォッチ9」では
それほど安倍・自民へのネガキャンは酷くありません。

しかしその一方で、単発で放送される番組、例えばNスペや特集番組、あと目立
たない時間帯に放送されている番組などでは、安倍・自民へのネガキャン、特に
「経済政策」についてのネガキャンが繰り返されているように感じられます。

多分、そういう戦略なのでしょう。少なくとも参院選が近づいて来るまでは。
参院選が近づけば、おそらくナリ振り構わず、ニュース番組も全て一斉に
反「安倍・自民」キャンペーン
を開始してくる事だろう。




ちなみに私は、これも前回の政権交代直後に放送されたNスペですが、

2009年11月3日(火) 午後10時00分~10時58分 総合テレビ
証言ドキュメント 永田町・権力の興亡
第3回「2001~2009 小泉そして小沢 “民意”をめぐる攻防」

http://www.nhk.or.jp/special/onair/091103.html

この番組の内容について、NHKと小沢一郎(2012/04/01)の記事で書きました。

番組内容は「(我々NHKが信奉している)小沢様が、いかにして偉大な“政権
交代
”を成し遂げたか?」という事を、NHKが延々と国民に言い聞かせるような
番組だった。


NHKは昨年末の安倍・自民による「政権交代選挙」について、この3年前に放送
したような選挙のドキュメント番組を作らないんですかねえ?

まあ今は、ニュース番組の方はともかくとして、「単発で放送される番組」では全て
安倍・自民叩きがデフォルト
という報道姿勢を取っている訳だから、100%あり得ないわなあw


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