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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「消費増税10%」及び「NHK受信料値下げ」の話について

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特に取り上げるべき話題が見当たらなかったという事もありまして、随分とブログの更新期間が空いてしまいました。

とりあえず前振りで語る事も特にありませんので、さっそく本題に入りたいと思います。

最近メディアでよく取り上げられている話題と言いますと、やはり「消費増税10%へ、安倍政権が方針を表明」の件になりますでしょうか。

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しかしこのブログを昔からご覧になっている人はご存知かも知れませんが、他の「いわゆる保守系」のブログやネット動画でよく言われているような
「消費増税で日本滅亡」
みたいな主張は、私は昔からあまりこのブログで述べておりませんでした。

いや、だからと言って「消費増税に賛成している」という訳ではもちろんないのですが、さりとて「消費増税で日本滅亡」というのはあまりにも大袈裟な話でしょうし、以前何度か書きましたように私が主張していた事は、
原発停止による国民の負担額は既に累積で何十兆円にも及んでいる。
そんな状況で消費増税も上乗せするのはあまりにも負担が大き過ぎる。

という意見なのです。

NHKの消費税討論番組は予想通りのくだらない八百長プロレスだった(2013/09/16)
経済政策的にはどっちでも良いが、政治的には延期が正解(2013/09/17)
1年先送りすれば日本は滅びないのか?冷静に考えてみよう(2013/09/21)

しかしそれでも多分、この国民は怖いと思い込まされている原発を再稼働させてまで経済成長を求めようとはしないだろうし、さりとて消費増税10%が敢行された所で、それも我慢してコツコツと自分達の経済活動を続けていくんだろうな、という「諦観」を持って私は眺めておりますので、色々とやりくりしてなんとか乗り切っていくんじゃないですかね?と言うか、すぐに慣れてしまうんじゃないですかね?と結構開き直っております。

昔から何度も書いておりますように、戦後の日本人は「経済の事」=「損得勘定」以外は何も考えずに過ごしてきた国民ですから、「国家観や国防・軍事の事」は除外するとしても、少なくとも「経済の事」に関してだけは、私は日本人を信用しておりますので、多分なんとかしてしまうんじゃないでしょうか?たとえ消費税が10%になったとしても。
(※今回は、前回5%から8%になった時に比べれば増加率は低いし、更に言えば、これで一応「これ以上の増税は当分無い」という安心感もあるし)

まあ参考までに、以下に青山繁晴議員の発言も付け加えておきます。

https://twitter.com/chidiremen11/status/1051667004963225600




次は「NHK受信料値下げ」の事についてです。

NHK会長「受信料値下げ実施したい」 2018年10月12日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181012/k10011669441000.html

(以下、NHK公式サイトより記事を転載)
NHKの上田会長は記者会見で「受信料の値下げを実施したい」と述べたうえで、その規模や時期などについては年末までに結論を得て公表できるよう議論を急ぐ考えを示しました。

この中で上田会長は、テレビ放送のインターネットへの常時同時配信について「放送を太い幹としつつインターネットも活用して信頼される『情報の社会的基盤』の役割を果たそうと考えている。そのために放送を補完するものとして『常時同時配信』を実施し『視聴機会の拡大』を図っていきたい」と述べました。

一方、上田会長は受信料について「私としては中期的な収支の見通しを精査したうえで今の経営計画の還元策に加えて受信料の値下げを実施したいと考えている」と述べました。

そのうえで上田会長は「値下げの在り方や規模時期などについては経営委員会ときちんと議論を重ねたうえで、年末までに結論を得て公表できるよう私が先頭に立って執行部内の議論を急ぎたい」と述べました。(了)

このブログに来られるような方には今更言うまでもない話かも知れませんけど、「NHK受信料値下げ」の話は過去に何度も「出て来ては消える」という事が繰り返されてきた話で、しかもその値下げ額も数10円単位といった「国民をナメた対応」がこれまで繰り返されてきました。

ですから、今回のNHK側の対応もこれまでと似たり寄ったりなのは間違いありません。
(※インターネットに事業を拡大する事と引き替えに、若干の値下げでガス抜きをするつもりなのだろう)

そしてもっと根本的な事を言えば、「受信料値下げ」以前の話として、これも青山繁晴議員が昨日既に述べておりますので、その発言から引用させてもらいます。

https://twitter.com/chidiremen11/status/1051681863142502400

ネットを見てNHKの問題点をハッキリと認識している人達からすれば、「受信料値下げ」以前の話として「スクランブル化にしろ」という話は結構浸透してきているような気もしますが、もちろんそんな話はネット上の、しかも「いわゆる保守系」に属する人以外からは一切聞こえてきません。
(※ネット上で時々NHKの報道姿勢を批判している左側の人達は、NHKの経営にとって不利になる事は絶対に言わない。まあこれもこのブログで過去に何度も書いてきた話だけれど)

全くもってバカバカしい話です。
こんな「誰が見ても当たり前の話」(=スクランブル化の話)が、国民には一切示されないまま、特にネットを見ない情報弱者には一切知らされないまま、「公共放送」の名の下に「自分勝手な料金徴収活動」を展開しようとしているのに、それを批判する声が全く沸き起こってこないのですから異常としか言いようがありません。



ところでNHK受信料について、今まであまり触れていなかった話がありますので、今回改めてその事を論じておきたいと思います。

それはNHK受信料の事を考える場合、「単身世帯」「家族世帯」とでは分けて考える必要があるのではなかろうか、という事です。

分かりやすく言えば、NHK受信料は、
「単身世帯」では不払いの傾向が高く、
「家族世帯」では不払いの傾向が低い、

のではなかろうか、という事です。

おそらくネット上でそれなりに流布している「NHKスクランブル化」の話は「単身世帯」、特に若年層の「単身世帯」が中心で、その一方で「家族世帯」では、それほど受信料の支払いに抵抗感はないのではなかろうか?と、私は以前からそのように考えているのです。



まず単純に「一人当たりの料金単価」で考えるだけでも、「単身世帯」は「家族世帯」よりも高コストになるのですから、費用対効果の上でNHKの利用価値が低下するのは自明の話です。

そして若年層の「単身世帯」であれば、TV無しで携帯端末だけでも情報の取得に支障はないでしょうし、更にネットに触れる機会も多いはずですから、NHK受信料の支払いに対して疑問を感じる人も多いと思われます。

また以前少しだけ触れた事がありますが、「単身世帯」であれば自分一人の意思や判断でNHKの視聴を止める事もできますけれど、「家族世帯」ではそうもいきません。子供やお年寄りのいる世帯であれば特にそうでしょう。また「家族世帯」が敢えて「NHK受信料の不払いをする」というのは、世間体を考えてもおそらく難しい話でしょう。



以上の通り、NHK受信料の事を考える場合には「単身世帯」と「家族世帯」では大きく前提条件が異なるのですが、こういった点はこれまであまり触れられてこなかったように思います。

ネット上で「NHKスクランブル化」「NHK受信料不払い」の声がある程度大きいように感じられるのは、それはネットの世界では若年層の「単身世帯」の割合が比較的高いのでしょうから、ある意味当然の事と言えます。

しかし本当に問題なのは、受信料を支払う事にあまり抵抗感を抱いていない「家族世帯」をどのようにして取り扱うか?という事なのだと思います。

おそらくNHK側の思惑としては、
『「単身世帯」の若年層がネット上でいくら文句を言った所で、素直に受信料を支払ってくれる「家族世帯」がかなりの割合でいるのだから、受信料の支払いに抵抗する声がこれ以上大きくなる事はなく、これまで通り順調に徴収できるはずである。しかもネットに対しても受信料徴収が可能なように現在法整備を進めているのだから、これで完璧だろう』
といった所でしょう。

今の世論の状況を眺めている感じでは、まあ確かに、この思惑通りに事が運ぶ可能性が高いであろうと、私でさえも「匙を投げる」有り様ですね。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

NHKを監視して改革あるいは解体を促す、という機運をもっと高めたい

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先日、有名なツイッターアカウントの方から拙ブログを紹介して頂いたおかげで、新規にこのブログを見に来られた方が何人もおられるようです。
誠にありがとうございました。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031718757289193472


私が長年このマイナーなブログを続けてきた理由は
「もっと多くの人に現在の異常なNHKの実態を知ってもらいたい。そしてそのようなNHKを改革させる、あるいは解体させる、そういった国民的な機運を高めたい」
という事で、そういう希望を持ってこのブログを続けてきました。

しかし結果的に見れば、このブログはそういった機運を高める事に対して全く貢献できませんでした。
(※まあ、そこまで結果にこだわって書いてきた訳でもなく、個人的なボランティア感覚というか自己満足的な面も多分にあったので、実はそれほど後悔している訳でもない。所詮一個人が太刀打ちできるような相手ではないのだから)

ですから、ツイッターでこういった動きが広まっている事に対して私は素直に喜んでいます。
(以下、過去記事より抜粋して引用)
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それにしても、この「NHK解体」問題で最近私が一番驚いたのは百田尚樹氏の以下のツイッターです。

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/999117174802284544


いや。私が驚いているのは百田氏が述べている意見の内容についてではありません。百田氏の意見自体はこれまで私が繰り返し述べてきた意見(例えばブログ文末のテンプレなど)と比べて、取り立てて珍しいものでもありませんので。

私が驚いているのは、
この百田氏のツイッターに13,800人以上が「いいね」と答えている事です。

これはここ最近の百田氏のツイートの中でも一番「いいね」の回答数が多く、この事は世間一般の人にとっても「NHK解体」「NHKスクランブル化」の欲求がかなり浸透してきている証左と言えるのではないでしょうか?(以下略)
-------------------------------------------------------------------

ツイッターに限定して言えば、NHK解体への機運が少なからず高まっているように感じられます。

ただし、以前も指摘しましたように「ブログ」なんぞは今更それほど注目を集めるツールにもならないでしょうけど、なにより一番重要なのはyoutubeなどのネット動画サイトだと私は思っております。しかしそこで(立花孝志氏などの例外を除いて)NHK解体の機運が盛り上がっているようにはあまり感じられません。



そんな訳で現状を確認する為にも、とりあえず今回は「NHK批判」に関する著名人、少なくともこのブログで過去に取り上げた事がある人物について何人か紹介したいと思います。


しかしその前に、これは一応このブログの定番なのですが「ニュース7およびニュースウォッチ9批判」をやっておきたいと思います。

と言いますのも、先日8月21日(火)のニュースウォッチ9で、前回までの記事で取り上げていた毎年8月のNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」にまつわる報道を見かけたからです。

既に「毎年一つの目安としている8月15日」を何日も過ぎているというに、今年は例年になく、しぶとくプロパガンダを続けますねえ。

ニュースウォッチ9公式サイト「特集ダイジェスト」 2018年8月21日(火)
15歳が見た戦争の事実とは
http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2018/08/0821.html
(以下、番組内よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)
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報道内容の詳しい中身は上記の公式サイトをご覧になってください。

この報道にも見られるように、8月15日の夜に私が書いた記事でも指摘しました通り、
-------------------------------------------------------------------
(以下、抜粋して引用)
更にこの2つの番組に特徴的なのは、子供や十代の若者など若年層が多く犠牲になっているという点でしょう。

多分、そういった年代の視聴者に向けて、強く印象に残る事を狙って作られたものなのだろう、と私は思います。
(中略)
上記で述べましたように、軍人から色々と強制させられたという話も含めて「ひときわ理不尽な話」と言えるでしょう。徴兵前の十代半ばの若年層が何人も犠牲になっている、というのも上記で述べた通りです。
(中略)
そしてこれが今年のNHKの8月15日報道の特徴だと思うのですが、それはその昨年10月の記事でも指摘しましたように、
戦没者遺族の高齢化および次の世代にどう伝えるか?
という事に重点を置いて報道していたように感じました。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

こういった「今年のNHKの思惑」(=若年層に強く印象に残る事を狙った)、その延長線上に放送された「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」と言えるでしょう。このニュースウォッチ9の報道は。

以上で今回のニュースウォッチ9関連の批評は終了になります。




それでは本題の「NHK批判」に関する著名人の紹介を以下に開始します。

まず、最初は故中村粲先生です。
中村粲wiki
古いyoutube動画ですが(もう11年前になるのか)こちらの動画をご紹介致します。

「偏向のNHK」中村粲(H19.1.21)
https://youtu.be/JLlSV1uSQHg
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「NHKを解体しろ!!」中村粲(H19.1.21)
https://youtu.be/Lhk2-4HWq7A
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あ、一つ言い忘れてました。
「NHK批判」に関する著名人と言いましても、左・サヨク方面からの「NHK批判者」は除外してあります。実はそういう人も結構多いんですけどね。
(※なぜそういう人が多いか?は、こちらの過去記事を読めば分かります)

「サヨク・左翼によるNHK批判」への対処方法は簡単です(2015/09/05)
「サヨク・左翼によるNHK批判」はなぜ討論番組を要求しないのだろう?(2015/10/29)


そして次に、上記の過去記事でも紹介しておりますが小山和伸氏および西村幸祐氏をご紹介します。
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(以下、上記の過去記事より一部抜粋して引用)
NHK特報首都圏で姜尚中の書籍の広報宣伝を放送(2013/05/26)
チャンネル桜・言志 2013年5月号 「戦後体制」の総本山NHKを考える

別冊正論NHK本、読みました(2013/12/23)
別冊正論20号「NHKよ、そんなに日本が憎いのか」

NHKの番組における左翼・サヨク識者の出演傾向 その1(2014/04/22)
小山和伸氏「これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない」
これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などないこれでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない
(2014/03)
小山 和伸

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NHKを批判する本はいくつか読んだけれども(2014/09/26)
西村幸祐氏「NHK亡国論」
NHK亡国論NHK亡国論
(2014/09/26)
西村 幸祐

商品詳細を見る

(以下略)
-------------------------------------------------------------------
この小山氏と西村氏は(故中村粲先生も同様だが)チャンネル桜系列の「いわゆる保守系」著名人という事になります。私はここ5年くらいチャンネル桜はほとんど見てないので最近はどのような発信をしているのか、あまりよく知りません。
(※また西村氏は『ジャパニズム』という雑誌も出しているが、これも私はほとんど読んだ事がないので最近のNHK批判はよく知りません)



次に紹介するのは池田信夫氏です。

池田信夫 blog
http://ikedanobuo.livedoor.biz/

ただし彼の場合は「NHK批判者」というジャンルの人間ではなくて、元NHK職員だったという経験を生かして時々「実はNHKってこんな組織なんだよ」的な発言をする程度ではありますが、結構参考になる発言もしたりしてたので私はかなり昔から参考にしていました。
(※政治的スタンスで見ると「原発再稼働問題」と「慰安婦問題」に関しては反サヨク的な論調が目立つが、それ以外は上記のチャンネル桜系列とは水と油みたいな性格で、更に経済論的にはリフレ派を蛇蝎の如く嫌っている

例えば、これはまだ私が2chのNHKスレで書いていた頃の事ですが、池田信夫氏が昔gooブログで書いていた頃、その記事を引用した事があります。
(※以下、当時の2chスレッドより引用。赤字は私の編集)

306 1 2008/12/09(火) 19:43:15 ID:W0NRU0RQ
「池田信夫 blog」より一部を引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/752be25ddb6c6ea45413d3cf1e81a546

その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ)をいちいち入れ、青山キャスターとかけあいをやるが、率直にいって見てられない。副調(スタジオの外のディレクター席)にいた感覚が残っているのかもしれないが、はらはらする。

古舘氏はかなり自由にやっているように見えるが、彼のコメントは事前にすべて決まっており、編集長が目を通している。それを感じさせないところが彼の芸なのだが、田口氏は社会部の記者だから当然そういうスキルはないので、台本をたどたどしく読むのが丸見えだ。
私がNC9のスタッフだったころは、「後説は禁止」が原則だった。たいていの後説はニュース映像でできるコメントをスタジオに振り分けているので意味がなく、テンポが落ちるだけだ。
欧米のニュースでも、後説はほとんどない。

しかしこういうドライな演出は、日本では受けない。素材の情報より、スタジオでみのもんたが大げさに憤ってみせるコメントのほうを視聴者(特に女性)は喜ぶからだ。私がNHKに勤務していたころ教わったのは、「典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え」ということだった(politically incorrectだが)。

たぶん民放はもっと低く設定しているだろう。それが市場メカニズムでは正解である。1億人の知的水準の平均値は、当ブログの読者には想像もできないぐらい低いのだ。それに迎合する古舘氏の戦略は正しいが、まともな視聴者が見ていて気持ち悪いということは知っておいたほうがいい。(引用終了)

あと昨年9月の記事でNスペに関するツイートも引用しました

https://twitter.com/ikedanob/status/906886332227584000



あと、この方も元NHK職員ではあるのですが、昔はよくブログを引用させてもらってました。

西村晃 (経済評論家)wiki
西村晃公式サイト「大繁盛の法則」

今は全くそういった発信はされていないようですが、昔NHKを批判していたブログはまだ履歴として残っているので見られます。
(以下、「西村晃 世の中のご意見番ブログ」を紹介した2chより抜粋)

7 名無しさんといっしょ 2008/04/19(土) 15:10:06 ID:zVGGhepg
『NHK不要論』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2006/06/index.html
『NHK不要論 46』
他人の不正を暴く立場の人間が、架空領収書はつくり放題、公金横領やりまくり、単身赴任の帰省のためのカラ出張やでっちあげ出張日常茶飯事という現実をどう考えるのだ。
投稿:by 西村 晃 2006 06 16

『NHK不要論 47』
前渡し金を渋谷の百貨店で商品券に変え、領収書をもらい、今度はその商品券を金券交換屋で換金、また商品券を買い繰り返す。
こんな手口はNHKのみなさんよくご存知ですね。
投稿:by 西村 晃 2006 06 19

まず先渡しでもらった金で図書カードを買い領収書をもらう。但し書きは取材協力謝礼だ。
その図書カードで本を買い今度は番組資料とする。さらにその本をリサイクルショップに売ったり私物とする。同じ10万円を三倍にする方法などと先輩が得意がって後輩に教えている。
前渡金は使い切れ。領収書をたくさん作り出すディレクターはその裏金でカメラマンたちに飲み食いさせるから彼等も気持ち良く働き、いい仕事ができるのだ・・・。後輩思いの先輩はこんなふうに、微にいり細にいり、めんどうを見てくれる。
ただ、それが公金だと強調する先輩はあまりいない。
投稿:by 西村 晃 2006 06 21

8 名無しさんといっしょ 2008/04/19(土) 15:12:38 ID:zVGGhepg
『NHK不要論54』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2008/01/nhk54_6652.html

「モラルなき公共放送は要らない」

インサイダー問題でまた大揺れのNHK。
職員たちにモラルがないことなど今に始まったことではない。
まがりなりにもジャーナリストを名乗りながら、どの政治家のコネで入局したか自慢しあう馬鹿な奴ら。
40すぎて親からの仕送りが当然という、深窓のドラ息子ばかりが回りにいて、私はこいつらが庶民の生活など論じる資格はないと、辞めたのである。「物価高で庶民の暮らしはどうなる?」とか「NHKスペシャル~ワーキングプア~」とか、全く無縁の人たちが制作するんだから、シラけるではないか。
(以下略)

そしてこの流れでいきますと、次はやはりyoutube、ニコ動等でそれなりに知名度を得ている立花孝志氏という事になりますでしょうか。

NHKをぶっ壊す! 立花孝志 政見放送動画 絶賛拡大中(2016/07/23)

ただし立花氏についてはこの過去記事でも詳しく述べておりますように、私は2chの頃から彼の存在は知っており、実際彼の行動や思想について共鳴する部分はほとんどないのですが「NHK問題を広く認知させる」というただ一点において、彼の存在を認める立場を取っております。



あと、最近では高橋洋一氏や上念司氏も「NHK解体」についてある程度積極的な発信をし始めているようです。

高橋洋一「NHK分割論」 上念司「金満企業NHKは国民に金返せ」(2017/12/16)



そして、今回冒頭で紹介しましたツイッターアカウントの方が書いておられるのが以下のブログです。

CatNA 『メディアの権力』を監視する
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/

NHKの反日ドキュメンタリーは誰が作っているのか? (2018年08月22日)
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/33484947.html

https://twitter.com/U40rou/status/1032564978501341186


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以上、様々な発信者の「NHK批判」を紹介してきましたが、NHKを正しく監視、批判する人々が一堂に集えるようなメジャーなネットサイト(ネット動画含む)、そういったサイトが出来上がる事が私の長年の宿願です。

その上でNHKの改革あるいは解体が達成されれば「言う事無し」といった所でしょう。

しかし実際の所、そこまでの道のりはまだまだ遠く険しい、と言わざるを得ない状況です。

この志を継いでくれる新たなる有志の登場を切に願います。(了)
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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NHKネット常時同時配信問題。今こそ「国民的な議論」が必要な時だ

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このブログの主要テーマの一つでもある「NHK改革」に関して、久々に大きな話題が飛び込んで来ましたので、今回はもちろんこの話題を取り上げます。

NHKのネット常時同時配信「一定の合理性ある」総務省検討会 2018年7月13日 16時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180713/k10011531941000.html

(※以下、NHK公式サイトの文章および昨夜のニュース7のピクチャを転載)
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総務省の有識者検討会は、テレビ放送のインターネットへの常時同時配信について、NHKが放送の補完として実施することは「国民・視聴者の理解が得られることを前提に一定の合理性、妥当性がある」などとする報告書案を示しました。

放送と通信の融合に関する課題を検討している総務省の有識者検討会は13日の会合で第二次となる報告書案を示しました。

それによりますと、テレビ放送のインターネットへの常時同時配信について、NHKが放送の補完として実施することは「国民・視聴者の理解が得られることを前提に一定の合理性、妥当性がある」としています。

そのうえで、常時同時配信を実施する際の地域情報の提供のしかたや、見逃し配信の在り方などを、具体的に検討するよう求めています。

さらに、常時同時配信の実施にあたってNHKに対し、国民・視聴者の信頼を確保するためガバナンスの改革を行い、子会社の在り方や業務全体と受信料の在り方の見直しなどを進めることが求められるとしています。
180714_h5f3gh4d5h4_0002.jpg
また報告書案には、総務省に対して、衛星放送に新たな企業が参入できるような制度整備を行うよう求める内容も盛り込まれています。

会合で野田総務大臣は「取りまとめの案を受けて総務省も制度整備などの具体的な検討を行っていく」と述べました。
180714_h5f3gh4d5h4_0004.jpg
今回の報告書案についてNHKは「要望してきた常時同時配信の実施について『一定の合理性、妥当性がある』とされたことを重く受け止め、引き続き国民・視聴者の理解を得ながら準備を進めていきます。民放との『二元体制』のもとで、信頼される『情報の社会的基盤』としての役割をしっかりと果たすべく取り組みを進めてまいります」としています。(了)

この話題については主要な大手新聞各社も大きく取り上げていますが、一応目ぼしい所として産経と朝日の記事リンクのみ、以下に紹介しておきます。

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(産経)「常時同時配信」NHK先行 肥大化が懸念 利便性向上、民放との協力が焦点 2018.7.13 21:02
https://www.sankei.com/entertainments/news/180713/ent1807130019-n1.html
(※以下、上記の産経新聞の記事よりピクチャのみ転載)
180714_h5f3gh4d5h4_0005.jpg


(朝日)ネット常時配信へNHKに重い宿題 受信料はどうなる 2018年7月14日08時14分
https://www.asahi.com/articles/ASL7F536TL7FULFA02G.html
(※以下、上記の朝日新聞の記事よりピクチャのみ転載)
180714_h5f3gh4d5h4_0006.jpg

-----------------------------------------------------------------------
上記の各社の報道内容を見ればお分かり頂けると思いますが、今回のこの「NHKネット常時同時配信問題」は、もちろんNHK内部の人間が目論んでいる「NHKの収益拡大、権限拡大」に関する部分も大いに問題ではありますけれど、実はそれだけの問題ではなくて(民放も含めた)テレビとネットの将来のあり方」も含めた大きな問題である、という事です。



そして私自身の考え方は今までと全く変わりません。

「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/09)
-----------------------------------------------------------------------
(以下、上記の過去記事より抜粋して引用)
というか、むしろ『税金にして国営化しろ』私は昔から述べている。そして国営で放送するのは「緊急災害」「ヘッドラインニュース」「国会・行政・裁判」「福祉・教育」等の公共性の高いものだけを放送すれば良い。
(※16:30追記 ここで言う「ヘッドラインニュース」とは客観的な事実内容を伝えるのみで、印象操作などが入り込む余地のない短いストレートニュース、という事)

なぜ民放がやるべき「ドラマ」や「バラエティー」などに「公共の受信料」を払う必要があるのか?更に国営化すれば無駄な顧客管理システムや徴収員も省けるのだから、良い事ずくめである。そして多分、ネット放送や携帯端末放送の問題も、これである程度解決できるだろう。

そして「ドラマ」や「バラエティー」、または「偏向したニュース報道」などの番組を作って放送したいのであれば、それを見たい人だけが料金を支払うシステム=「スクランブル制度」にすれば済むだけの話ではないか。

なぜ現在の情報化社会で、我々全国民が「NHKの全ての番組」に対して料金を支払う事を、特殊法人NHKから強制されなければならないのか?(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

今回の西日本での水害報道、並びにその少し前にあった大阪北部地震の報道など、「災害報道」という面をクローズアップさせて、
『さすがNHK!やっぱりNHKは必要不可欠な存在なのだから受信料はちゃんと支払うべきだ!
みたいな風潮が多少広がっているのかも知れませんが、バカバカしい話です。

公共放送が「災害報道」をやるのは当たり前であり、義務である
それを「受信料を支払っていないので見られない」という可能性を生起させるほうが異常なのである。
だから私は昔から「公共性の高い報道は税金でやれ」と繰り返し主張している。



こういった「当たり前の理屈」を我々国民の側が政府やNHKに対して提示して、前回の記事の末尾でも述べたように「NHKを改革するための国民的な議論」を一刻も早く行うべきである、というのが私の長年の主張であり、今回のこの「NHKネット常時同時配信問題」がそういった議論を呼び起こすのに多少なりとも寄与するのであれば、私は「今回の動きは決して無駄な動きではない」と思います。

この話題については主要な大手新聞各社も大きく取り上げていますし、もちろんNHKに対して厳しい視線を送り続けている「ネット言論」でも、この話題を大きく取り上げているように感じられます。

ただし、その張本人であるNHKに限って言えば、昨夜のニュース7ではそれなりにこの話題を取り上げてはいましたけれども、ニュースウォッチ9では全くスルーしておりました

当たり前の話ですが、NHKは「NHKを改革するための国民的な議論」を忌み嫌っております。

「自分達の事は全部自分達で決める」という傲岸不遜な姿勢がデフォルトのNHKなのですから(文末の「NHK解体」に関するまとめ(8)にも毎回書いておりますが)、なるべく国民にこういった動きを知らせないようにして、「裏で政治的な働きかけを行う事によって」今回も強引に我が意を押し通そうとする事でしょう。




それにしても「民業圧迫」だの「NHKの肥大化」だの、私が昔からずっと主張してきた話を今更やっと言い始めるとか、あまりにも認識が遅すぎますね、大手新聞社の連中は。

「日本のマスメディア問題の本丸はNHKである」
などというのは、もう何年も前から分かりきっていた話でしょう?

だからこそ、その問題の大きさ故に、今回の問題が出て来るまでは誰もそれを口にできなかったのかも知れませんけど。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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北朝鮮問題に動きあり。おまけに「NHK解体」世論も盛り上がってきている?

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モリ・カケ」は論外としても、私個人としては「日大アメフト部」の話もNHKニュースの録画チェック(早送り)では全くスルーしているぐらい『どうでもいい話だ』と思っています。別に個人的に何か「日大アメフト部」と関係がある訳でもなければ、アメフト競技自体にもそれ程関心はありませんので。

そしてここ最近のブログ記事では「北朝鮮問題」「米朝シンガポール会談」を注視する形で、それを報ずるNHKその他のメディアに関する問題点などを指摘してきました。

この事に関して、本日大きな動き(=トランプ大統領による会談中止通告)がありましたが、その詳細については既に皆さんニュース報道でご存知だと思いますので、私がここで何か新しく付け加える事はありません。一私人である私に、この外交問題の裏事情が分かるはずもありませんし。

ただしこれから先、この問題はまだまだ二転三転すると思いますので、一喜一憂する事無く、その推移を慎重に見極めていきたいと思っています。日本側のメディア、特に「(自称)公共放送NHK」がどういった形でこの問題を報じていくのか?という点を重視する形で。




ところで今週月曜日のNHK報道を振り返ってみますと「愛媛県・中村知事による加計学園関連の新文書提出」というニュースについて、これをNHKが独自に入手したという事で、NHKを発信源とする「国会での騒動」がメディアによって扇動されていました。

https://twitter.com/ponkohaha000/status/998600439175168007


https://twitter.com/U40rou/status/998605807854829569


まあ私個人に関して言えば、同じ日のツイートでも書いているように、こんな扇動は所詮「数日で風化されるだろう」と予想しておりましたので、全く相手にする気にもなりませんでしたけど。

https://twitter.com/U40rou/status/998617340664135680


どうやら今の情勢を見ていると、私が予言していた「2、3週間」どころか、1週間すら扇動を維持できなかったみたいですけどねw




話は変わりますが、今ネット上でNHKに関連して話題になっているのは、
「今理織(こん・みちおり)」
というNHKで勤務しているディレクターについての話題です。

https://twitter.com/no_payochin/status/999138414602502145


https://twitter.com/chidiremen11/status/999836215544168448


この人物については、申し訳ありませんが「NHKウォッチャー」の私でも詳しい情報は何も持っていません。私はあくまでもNHKの「番組ウォッチャー」であって、NHKの内部事情や裏情報に精通している訳でもありませんので。

少しググってみますと、この今理織というディレクターは確かにNHKに在籍しているようです。私が昨年ブログで取り上げたNスペ「スクープドキュメント 沖縄と核」という番組や3年前の8月)に取り上げたNスペ「あの日、僕らは戦場で ~少年兵の告白~」という番組とか、主に「沖縄」に関係するNスペの制作などに携わっていたようです。

(※NHK公式サイトの沖縄放送局の情報より以下に抜粋)
180525_c6df5h9d8g5f_0001a.jpg

https://twitter.com/syuya_yui/status/999231861489524736


この問題についての詳細を知りたい方は本日の虎ノ門ニュースで上念司氏が詳しく解説していますので、そちらの動画をご覧になって下さい。

【DHC】5/25(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/V2PVXvxiORk
(※動画の31分頃から上念氏が詳しく解説しています)
180525_c6df5h9d8g5f_0002.jpg


まあNHKに「しばき隊」の関係者がいるとしても私は全く驚きませんね。
『そりゃまあ、ありそうな話だわな』といった感想しかありません。
「世に倦む日日」というツイッターの方が指摘している「NHKとしばき隊の関係」の話に出てくるNHKの番組というのは、多分5年前にブログで取り上げたこの番組の事でしょうね。

NHKニュース7で差別・ヘイトスピーチの酷い偏向報道(2013/09/23)

昔はともかく、今の私はこういった問題について詳しく調べて追及するパワーもありませんので、ネット民の皆様による続報を待ちたいと思います。




それにしても、この「NHK解体」問題で最近私が一番驚いたのは百田尚樹氏の以下のツイッターです。

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/999117174802284544


いや。私が驚いているのは百田氏が述べている意見の内容についてではありません。百田氏の意見自体はこれまで私が繰り返し述べてきた意見(例えばブログ文末のテンプレなど)と比べて、取り立てて珍しいものでもありませんので。

私が驚いているのは、
この百田氏のツイッターに13,800人以上が「いいね」と答えている事です。

これはここ最近の百田氏のツイートの中でも一番「いいね」の回答数が多く、この事は世間一般の人にとっても「NHK解体」「NHKスクランブル化」の欲求がかなり浸透してきている証左と言えるのではないでしょうか?


祝着至極。
この傾向が更に後押しされる事を期待します。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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