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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

丸山穂高議員、KAZUYA、MMTの事などについて

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まず最初に丸山議員の問題に関する新聞記事のリンクを貼っておきます。

丸山議員の糾弾決議、効力に限界 元島民ら反発収まらず 2019年6月6日
https://www.asahi.com/articles/ASM6654V6M66UTFK00Y.html


丸山議員の問題に関しては以前書いた記事(この時この時)でかなりの部分は言い尽くしております。そしてその時の記事でも、私は以下のツイートを引用しました。



過去記事でも書いたように、私は丸山議員を擁護するつもりはありません。

なんだかネット上の「いわゆる保守系」界隈では丸山議員を過剰に擁護する書き込みを度々見かけますが、私はその立場を取りません。

「酒に酔った上でいろいろと問題発言を起こしたから」という理由も確かにあります。しかし実の所、本質はそこではありません。

一番重要な事は、
そこまで突っ込んだ発言をするのであれば、酔っ払った酒の席じゃなくて「自分の政治的使命または信念をかけて正々堂々と言え」
と私は思っているので、このような重要な問題を「くだらない騒動に堕した」丸山議員を擁護するつもりはない、と言いたいのです。

まあそれはともかくとして、この問題について、もう一言申しておかなくてはならない事があります。なぜか他には誰も言及しておりませんので。


オールドメディアは概ねこの問題を大きく取り上げていたようです。私はNHKのニュースしか詳細はチェックしておりませんが、もちろんNHKのニュース番組でも大きく取り上げていました。

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それにしても、今回の丸山議員の「罪」は一体何なのでしょうか?

「酒に酔って暴言を吐いた罪?」
「島民(元島民)を傷つけた罪?」
「戦争について言及した罪?」

一連のオールドメディアの報道を見ているとなんとなくこれらが複合した「罪」のように見受けられますが、明らかに一番問題とされているのは三番目の「戦争について言及した罪」でしょう。

要するに、
「憲法9条に逆らった罪」
という事です。オールドメディアはハッキリとは言いませんけど。いや、確かに「言外にほのめかす」ようにして、
「憲法9条に逆らったら、こういう罪になるんだよ」
と、「憲法9条改正派」に対して「言外の圧力」をかけてはいます。

過去記事でも書きました通り、参院選あるいはダブル選が近いこの時期に、オールドメディアや現職衆院議員が丸山議員を総がかりで「リンチ」にかけたのは、「憲法改正」を葬り去る為の行動に決まっているではないですか、という事です。


だから私は「憲法改正」など戦後100年経たないと無理、いや現状では戦後100年経っても無理かも知れない、と言っているのです。


そして「憲法改正」的にも、もちろん対露外交的にも、足を引っ張りまくっている丸山議員を擁護するのは「筋違いだ」と言っているのです。

しかしそれでも、丸山議員が選挙に通って欲しいかどうか?と問われれば、「通って欲しい」と私は思っています。

勘違いされては困りますが、丸山を擁護する為ではありません。そのほうが(=丸山が選挙に通るほうが)「憲法改正」、更には対露外交的に「プラスである」と私は判断するから「丸山に選挙で通って欲しい」と思っているだけの事です。
(※昨夜のNHKニュース7では、丸山議員の任期を殊更明示して「こんな奴を選挙で通す気ですか?」と暗に視聴者へほのめかしていたけどね)




次は久々にKAZUYAについて触れておきたいと思います。

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なんだか先日「AbemaPrime」とやらに出演していたようです。まあ私はそもそも「AbemaPrime」って一回も見た事ないので、どんな番組なのか?という事さえ全く知らないんですけど。

ちなみにKAZUYAが「青山バッシング」を始めて以降、「AbemaPrime」だけに限らず、特に「チャンネルくらら」系列の番組に頻繁に出たり、「虎ノ門ニュース」の百田のゲストとしても二回出演していますよね。私はサムネを見ただけで動画内容を一度も見てないので内容は全く知りませんが。



そして私は既に4月11日の段階で、以下のようにツイートしています。



>それにしても、さすがアンチ青山繁晴の勢力を後ろ盾にしたい人は、彼らへの忠誠心を表す為に忠実に仕事しますね。さすがです。地上波でも目指しますか


最初からKAZUYAの目的など明らかだったではありませんか。

上記の様々な出演依頼が「青山バッシング」の「ご褒美」である事など、ミエミエでしょう?タイミング的に考えても。
(※なぜ私以外、誰もこういった本質的な指摘をしないのか?本当に不思議でならない)


小林よしのりや古谷某の「寝返り」と手法は似てますが、感情的に「ネトウヨ罵倒」を連呼して失敗したこの二人を参考にしたのか、KAZUYAの場合は「ネトウヨ罵倒」ではなくて青山罵倒」一本に絞ってきた訳です。

そして青山繁晴さんは「憲法改正」に前向きな政治家です。

「憲法改正」に前向きな青山繁晴さんを叩くという事であれば、「応援してくれる勢力」はいくらでもある訳です。なにしろ上記で書いた通り、オールドメディアや現職衆院議員が総がかりで「憲法9条に逆らった罪」で丸山議員をリンチにかけるような言論社会なのですから。
(※だから冒頭に置いてある私のツイッターでも「9条改憲思想は票にもビジネスにもならない。むしろ逆に社会的に抹殺されるからね」と書いている)

一般的には「いわゆる保守系」と目されていたKAZUYAが「憲法改正」に積極的だった記憶は無いし(百田同様、たまにガス抜き用で発言していたかも知れないが)、上念や維新関係の「金の事しか考えてない連中」も、もちろん「憲法改正」に積極的な訳はありません。

だからこそ、これらの連中は「憲法改正」に積極的だった旧「日本のこころ」には冷たかった訳ですけどね。


とにかく、KAZUYAの青山罵倒」一本に絞ったマーケティングは、一般論として言えば「悪くない」でしょう。これまで通り韓国・立憲民主・朝日を叩いて外見的には一応「いわゆる保守」を装いつつも、そこへ更に青山罵倒」を加える事によって護憲勢力(=サヨク)の後押しも取り入れるという、美味しいトコ採りのマーケティングです。

なるほど上手い事マーケティングを考えたものです。
もしこのマーケティングが成功を収めたら、他の連中も次々と真似しそう(便乗しそう)で嫌だなあw




最後にもう一つ余談。
KAZUYAがツイッターで「youtube登録者数の操作に関する陰謀論」云々と陰謀論者を批判していました。
(※ツイートの詳細は割愛)

私はその「陰謀論」の真偽は分かりません。

しかし一つだけ確実に言える事は、
「youtubeであれブログであれ、宣伝広告費を多く投入すれば視聴数は上がるに決まっている」
という事です。
(※もちろん「内容の質」が低ければ宣伝広告費がいくら高くてもダメだろうが、同じ条件なら基本的に宣伝広告費が高いほうが有利に決まっている。多分youtubeなら、そのほうが多くのユーザーに対して「あなたへのオススメ」として一番上に表示してくれる事だろう)

上記で私は、
>「憲法改正」に前向きな政治家を叩くというのであれば、「応援してくれる勢力」はいくらでもある訳です。
と書きました。

ちなみにMMT騒動が始まって以降「三橋貴明のブログ」も、やけに視聴者数が伸びているんですねよ。まあ三橋の場合は以前から「ネット広告欄」に三橋の名前が度々出てたりしてましたけど。

あともう一つ、以前から不思議に思っている事として、「政治ブログランキング」の中で以前はそこそこ人気があったけど「もう何年も全く更新してないブログ」なのにもかかわらず、まだランキングの中位ぐらいに残置されているブログを度々見かけるのは、あれって一体何なんでしょうね?
(※ただし、そういう「残置ブログ」は一応右でも左でも見かける。まあ左で上位にあった政治ブログというのはほとんど記憶に無いが)

ちなみに三橋貴明も財政出動に積極的な発言を繰り返すけれども(しかもKAZUYA同様、一般的には「いわゆる保守」系と勘違いされているが)、三橋が「憲法改正」に積極的だった記憶は私には無いですね。


まあ事程左様に、言論界では「憲法改正」はタブーな訳ですよね。


そして私はこのブログで繰り返し
NHKは憲法9条を護る最大の守護神である
と主張(批判)してきております。
(※だから冒頭に置いてある私のツイッターでも「「維新」はNHKの放送スタンス=憲法9条死守と同じ政治スタンスだから、政治や思想の面でNHKを批判する事はないだろう」と書いた)


そんなきわどい状況の中で(=選挙が近いタイミングで)、NHKを真正面から批判する渡邉哲也氏は度胸がありますね。大したものです。




くれぐれも渡邉氏が言論界から消されないように、祈りたいと思います。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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5月3日のNHKの報道姿勢および今後のブログの方針について

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これが御代がわり後に書く最初の記事になります。

つつがなく新しい時代を迎えられた事を私も喜ばしく思います。
(※ナイフ騒ぎやらドローン騒ぎやら、一部で水を差そうとした動きも幾分あったようだが)



さて、前回の記事の最後の部分にも書きましたように、今回は
「5月3日(いわゆる憲法記念日)のNHK報道」
について少しだけ触れておきたいと思います。

なぜここで「少しだけ」と但し書きをしているのか?と言うと、なにしろ今年の5月3日のNHKは(まあ他の年も大体似たようなものだが)ほとんど「憲法」に関する特集番組を放送しなかったので、私としても論評のしようがないからです。

<「5月3日のNHK報道」に関する過去記事のリンク>
2018年 / 2017年(前編)(後編) / 2016年(前編)(後編) / 2015年 / 2014年 / 2013年

朝昼晩の定時ニュースなどでの簡単な報道(改憲派および9条死守派が本日どこそこで集会を開きました、といった報道)を除けば、私が知る限り今年NHKが放送した5月3日の「憲法」番組というのは以下の2つだけです。

憲法記念日特集「令和の時代 憲法を考える」
午前10:05~午前11:30(85分)
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(以下、公式HPよりコピペ)
【番組内容】5月3日は『令和』の時代、最初の憲法記念日です。各党は新たな時代に何を目指すのか?憲法のあり方は?今後の議論の進め方は?憲法記念日特集。与野党幹部が生討論です。


時論公論
(※まだ5月3日放送分は公式HPにアップされていない)
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私がチェックした限り、この2つの番組だけだったと思われます。

そしてこの2つの番組に関しては、私がこれまで過去に繰り返し書いてきた通りの内容でしたから、まあ今更改めて論評する気もありません。

要するに今年の5月3日も、NHKは以下の通りの放送姿勢だった訳です。
--------------------------------------------------------------
(以下、昨年の記事より引用)
まずは総論から述べます。
と言っても従来と比べて何か変わった点があった訳でもなく、基本的には今年も例年同様の放送スタンスでNHKは「5月3日を乗り切ろう」としていました。

「5月3日のNHKの報道姿勢」の四大原則を挙げると以下の通りです。
(1) 中立を保っているように見せかけてはいるが、よく見れば明らかに「憲法改正反対」の立場を取っている。

(2) 『憲法改正論議は国民的な議論が必要だ』と口では言うけれど、開かれた公平・公正な憲法論議を国民(視聴者)に見せるつもりは毛頭無い。

(3) 憲法論議以前の話として、「憲法そのもの」について国民にあまり意識させないように印象操作をする。それは『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけで、普通の人は自分の生活の事しか考えないものですよ』といった印象操作である。要するに『憲法9条を死守せよ!』と唱えている人達こそが、実は一番「憲法」を軽視しているのである。

(4) 現憲法が占領時代に作られたもの(=占領軍による「押しつけ憲法」)であるという事は、出来れば国民(視聴者)の目には触れさせないようにする。

今年も基本的にこの原則通りに放送されていました。
(以下略)
--------------------------------------------------------------

はい。
これで今年の「5月3日のNHK報道」に関する論評は終了です。



実はこういった「NHK論評」に関して言うと、この「5月3日のNHK報道」だけに限らず、他の報道姿勢も大体似たようなものなのです。

8月の戦争報道しかり、沖縄報道しかり、反原発報道しかり。

まあ私はご丁寧にも毎年毎年それらの「偏向報道」をいちいち論評してきた訳ですけれども。


だって、なぜか知らないけど他に誰もやろうとしませんから
(※民間会社である「朝日新聞」なんぞを批判するよりも、公共性の高いNHKを批判する事のほうが余程重要であるはずなのに)


実際「NHKの報道姿勢」および「局としての在り方」についての批判としては、このブログの文末に毎回載せている
「NHK解体」に関するまとめ(十例)
に書いてある事に尽きています。

NHKの問題点について新しく何か書こうとしても、大体ここに書いてある事と重複する事が多いと思います。



ところで「NHKから国民を守る党」に、最近少し動きがあったようです。
(※私は正直どうでもいい話だと思っているが)






youtubeやブログやツイッターで、とにかく注目を集めようとするならば、「嫌韓的」な話題を取り上げればある程度の効果(ひょっとすると視聴数が伸びる結果)が得られるかも知れません。

それと似たようなパターンとして、NHK問題に関して言えば、
NHKの受信料、金銭に関わる問題不祥事含む)」
に関する話題を取り上げれば、ある程度の注目を集める結果が得られるかも知れません。


どちらも「嫌悪感」「嫉妬心」「金銭」に絡む話題で、大衆が好みやすい話題です。

端的に言ってしまえば、要するに「一種の憂さ晴らしの対象」として問題を煽れば、大衆からある程度の注目は得られる、という訳です。



物事の本質を真正面から突いていこうとすると、なかなか世間には受け入れられません。

「なるほど、青山繁晴議員も大変だよな」と、私も僭越ながら同情します。



先月私はこのブログで青山繁晴議員について色々と書いた訳ですが、これは本来のブログの主旨ではありません。

実はその直前あたりから私は「ブログを書くペースをかなり落とそう」と思っていたのです。

まあ上記で書きましたように「NHK問題」については「もう過去記事で全て書き尽くしてしまっている」と考えておりますので、新しく書く事もほとんどないでしょうし、とりあえず履歴(ログ)として残しておきさえすれば「あとは時々更新するだけで良いかなあ」と考えておりました。

そこに突然「アンチ青山繁晴」騒動に巻き込まれる事になり、先月のような形になってしまった訳です。


まあそんな訳で、今後はブログの更新頻度がかなり落ちると思いますが、その点はお含みおきください。




とにかく、「日本国憲法」を正したい、あるいは作り直したい(=「自主憲法」を制定したい)とするならば、その最大の壁となっているのは
NHK と 公明党 である。

物事を真正面から考えれば、メディア政治の問題は、この2点に集約されるはずだと私は思っている。


この二つの問題をどうにかしない限りは、私は「憲法改正は戦後100年(あと26年)経たないと無理だ」というのが持論だけども、多分100年経っても無理だと思う。



【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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公明党と大阪維新と憲法改正

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日本外交の喫緊の課題である北朝鮮問題については、先月末のベトナムでの米朝首脳会談以降、ポツポツと追加情報が流れて来てはいるものの、今の所それほど大きなニュースとして取り上げられる情勢には至っていません。

そんな訳で、今回は我が国の内政問題について書きたいと思います。

今年は統一地方選挙と参議院選挙があります。

参院選は夏なのでもう少し先になりますが、統一地方選はもう目の前に迫っています。

そして皆さん既にご存知の通り、大阪では「大阪維新」がダブル選挙に打って出る形になりました。

https://twitter.com/boyakuri/status/1106585357976371200


私は東京都民ですから大阪の事情はよく分かりません。

ただし「大阪維新」については昔から(橋下がいた頃から)このブログで何度も取り上げています。

橋下騒動と夏の参院選(2013/05/18)
5年前に「橋下」を利用したように、今回我々は「小池」を利用すれば良い(2017/09/25)

私の過去の意見を要約すれば、
「私は「大阪維新」の支持者ではないが(特に橋下のキャラクターは好きになれないが)、それと対立している大阪自民、共産党、更には藤井聡ら「旧西部グループ」と比較すれば、「大阪維新」の方を支持せざるを得ない」
という意見になります。




ところで急に話が変わりますけど、youtubeの虎ノ門ニュースがここ2週間限定で「夜の放送」に変更になっていました。

しかし明日からは従来通りの「朝の放送」に戻ります。そして私が一度も欠かさずウォッチングし続けている青山繁晴さんの放送は、青山さんのブログによると国会の都合のため今回は別の人に振替えになるようです。

それにしても最近の青山さんの放送を見ていると、「安倍自民党のダメさ加減」が本当によく分かります。

最近青山さんも虎ノ門ニュースでしょっちゅう嘆いてますけど、「一体安倍政権って本当に保守政権なのか?」と私も言いたくなります。

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(※3月11日(月)の虎ノ門ニュースより抜粋)

最近では「外国人労働者」や「アイヌ新法」を、数年前には「日韓慰安婦合意」や「ヘイトスピーチ規制法」を受け入れてしまいました。

そして「拉致問題」は一向に進展しないし、靖国には行かないし、「憲法改正」に至っては「夢のまた夢」というのが実情です。

「この6年間の安倍政権って一体何だったんだろうね?」と愚痴を言いたくもなります。
(※経済の面でも、最初の頃は(その前の民主党政権があまりにも酷かったので)それなりに良かったが、最近は特に目立った成果もなく、消費増税10%はほぼ本決まりで、更に原発の再稼働も遅々として進んでいない)

安倍首相「7年目も全力投球」=第2次安倍政権6年 2018.12.25
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122501579&g=pol

確かに「平和安全法制」(野党やオールドメディアが言う所の「安保法案」または「戦争法」)を成立させたというのは一つの成果ではあるんでしょうけど、これも中身はそれほど画期的な内容でもなく、まだまだ日本の防衛体制は不十分なままです。というか「6年かかってコレだけかよ」というのが私の本音です。




安倍自民が「左にウイングを伸ばす政策」ばかり打ち出すのは、もちろん自民党自体が腐っているという原因もあるのでしょうけど、一番大きな原因はやはり
公明党と連立を組んでいるから
という部分にあるのだと思います。

特に一番の弱みは、
憲法改正の発議の為、総議員数の3分の2が必要
という部分なのでしょう。

公明党がいなければ3分の2には届きません。
だからこそ公明党の意見を尊重せざるを得ない、という訳です。


しかし私は以前から思っているのですが、
「公明党に協力を請うてまでして、それ程「憲法改正」を急ぐ必要があるのだろうか?」
という気がしています。




もちろん私が「憲法改正」を強く望んでいる事は言うまでもありません。
その事は過去に何度も書きました。

「憲法改正」は目的か手段か?そんな事を少し考えてみた(2018/04/26)
私は憲法9条改正論者だが今回の選挙でそれを望むほど無鉄砲ではない(2017/10/15)
拙ブログの「憲法改正」カテゴリリンク

しかし私の考えでは「まともな憲法改正」が出来るまでにはまだまだ時間が必要で、おそらくそれは「戦後百年にならないと無理だろう」3年前の記事の最後の部分に書きました。
(※私だって出来れば「一日も早く改正したい」、いや「新しく自主憲法を制定したい」というのが私の本音だが、今の日本人には「それは不可能だろう」とハッキリ自覚している)

大体、公明党と維新の協力があって初めて3分の2という数字が見えて来る訳で、これも非常に「綱渡り」な数字であって、私はその実現性についてはかなり懐疑的です。

そして公明党と維新に配慮しなければならないので、もし必要議員数が達成できたとしても「憲法改正」に余計な条文を加える必要があります。

更に私の予想では、公明党は土壇場で裏切るか、もしくは非常に厳しい条件を自民党に突きつけてくる可能性があると思っています。
(※というか自民党内でさえ、土壇場で安倍総理を裏切る奴が出ても不思議じゃないと思う)

こんなあやふやな舞台設定で、安倍政権に「憲法改正」が出来るとは私には思えません。



であるならば、安倍政権が今一番やるべき事は公明党と決別するという事なんじゃないでしょうか?

なにしろ10年前とは違って、今は「民主党」も崩壊して自民党とまともに対立できる野党なんて存在しないのだから、仮に公明党が敵に回ったとしても政権を奪われる可能性はかなり低いでしょう。
(※更に言えば、公明党が共産党と共闘できるとも思えないし、野党連合も不可能だろう)

「憲法改正の為の3分の2」を考慮しないで良いのであれば、公明党と組む必要は無いんじゃないですか?

むしろ維新および旧民主党系の「いわゆる保守系」に近い連中(例えば長島昭久や松原仁あたり)を吸収するとか、そういった戦略で政権を再構築して「左に引っ張られない政権作り」を目指すべきだと思います。

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(※3月11日(月)の虎ノ門ニュースより抜粋)

どうせ当分は「憲法改正」なんて無理に決まっているのだから、そんな事を気にして公明党に引きずり回されるぐらいなら、長期的な戦略でもっと「まともな憲法改正」を目指してもらったほうがマシだと思います。
(※上記で書いたように、今の自公連立の安倍政権を続けた所で、どうせ「左寄り」のろくでもない政策しか出て来ないんだから、これ以上長く政権を続ける事を目指しても無意味だと思う)

なにしろ国民のレベルが底上げされない限りは「憲法改正」に必要な議員の数も、そして国民投票もクリア出来る訳がないのだから。
(※もちろん、その為には護憲プロパガンダの総本山NHKを解体するぐらいの国民レベルにならないとダメだろう)

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ

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サブタイトルでは「5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ」と書いてはおりますが、これは一般視聴者向けに述べている話であって、もっと政治意識の高い人から言わせれば、現在のNHKの出自から考えて「GHQ=占領軍によって全てを取り仕切られ、「眞相箱」「眞相はかうだ」という占領軍のプロパガンダ放送を流していたNHK」が、占領軍が作った「日本国憲法」を至高の経典として崇め奉る(あがめたてまつる)のは当たり前の話でしょ?といった所でしょう。
このブログでは過去に繰り返し述べてきた話ですけど。


さて、前々回の記事で予告しておきましたように、今年も「5月3日のNHKの報道姿勢」について書いていきたいと思います。繰り返しになりますが前々回同様、過去記事リンクなどのテンプレートを貼っておきます。

<過去記事のリンク>
2017年(前編)(後編) / 2016年(前編)(後編) / 2015年 / 2014年 / 2013年
------------------------------------------------------------------
(以下、2016年の記事の冒頭部分より抜粋)
毎年8月恒例の厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組ほどではないにしても、5月3日という特別な日も、NHKの番組制作の意向(本音)を汲み取るにあたって象徴的な番組が制作される事が多いので(と言うかここ数年は「何も制作しない」という不作為のほうが目立っていたのだが)、私もここ数年NHKの5月3日の放送姿勢に注視してブログを書いておりました。
(以下略)
------------------------------------------------------------------


まずは総論から述べます。
と言っても従来と比べて何か変わった点があった訳でもなく、基本的には今年も例年同様の放送スタンスでNHKは「5月3日を乗り切ろう」としていました。

「5月3日のNHKの報道姿勢」の四大原則を挙げると以下の通りです。
(1) 中立を保っているように見せかけてはいるが、よく見れば明らかに「憲法改正反対」の立場を取っている。

(2) 『憲法改正論議は国民的な議論が必要だ』と口では言うけれど、開かれた公平・公正な憲法論議を国民(視聴者)に見せるつもりは毛頭無い。

(3) 憲法論議以前の話として、「憲法そのもの」について国民にあまり意識させないように印象操作をする。それは『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけで、普通の人は自分の生活の事しか考えないものですよ』といった印象操作である。要するに『憲法9条を死守せよ!』と唱えている人達こそが、実は一番「憲法」を軽視しているのである。

(4) 現憲法が占領時代に作られたもの(=占領軍による「押しつけ憲法」)であるという事は、出来れば国民(視聴者)の目には触れさせないようにする。

今年も基本的にこの原則通りに放送されていました。



それでは以下に、個別の番組について紹介していきます。
今年私が内容を確認した番組は以下の通りです。

あさイチ「知ってビックリ!日本の憲法を世界と比べてみたら」
2018年5月2日(水) 午前8:15~午前9:55
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180502/1.html
180504_6hds64g4hgd4_001.jpg
まあこの番組については詳しく論評する必要は無いでしょう。

朝の主婦向けの番組ですから、そんなレベルの高い内容のモノを放送する訳もなく、普段通りの「単純な印象操作」に終始していましたから。

「世界と比べて」とか、もっともらしい説明を入れてはいるけれど『占領軍によって作られた憲法というのは、世界中で日本以外どこかありますか?』といった本質的な突っ込みを出演者の誰かが言うはずもなくw、なんとなく「日本の憲法は「平和憲法」で良い憲法」という「単純な印象操作」ばかりしている、そんな程度の番組です。

これはこういったレベルで作られるNHKの憲法番組としては典型的な作り方と言えるでしょう。上記の大原則(3)で述べたように、NHKによる「一般視聴者の憲法知識はほとんど無知に決まっている」という勝手な決めつけも含めて。



次に、朝のニュース(=おはよう日本)、正午のニュース、6時のニュース、夜のニュース(=ニュース7)などについては、この5月3日に関して言えば例年通り「改憲推進派の集会、改憲反対派の集会をお互い半々の割合で取り上げるだけ」の事でした。

これはNHKにとっては昔からのテンプレートみたいなもので、憲法関連の特別な番組を放送していなかった頃(例えば民主党政権の頃)からも、これだけはずっと続けられています。『一応5月3日に憲法関連の放送はしましたよ』というアリバイ作りのために。

実際NHKの本心としては、
「憲法の事を放送したくはない」=「国民に憲法の事を意識させたくない」
=「憲法は今のままで良い」=「不作為によって憲法改正に反対する」
というのが本音の所ですが、ニュース番組においては一応アリバイ用として上記のような形で毎年放送しています。


ちなみに9時のニュースウォッチ9は、5月2日(水)に憲法論議に関する放送をしていました。

もちろん、その放送の中で「憲法改正の本質」について何か突っ込んだ内容の話がなされるはずもなく、今年2月の記事でも書きましたように、どうでもいいような話に終始していました。
180504_6hds64g4hgd4_003.jpg
(※この放送の中では例によって上記の大原則(3)の『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけ』という印象操作も盛り込まれていた)

ついでに言えば、「自民党の改憲論の代表者が船田元」だったという点でも、今年2月の放送と、この5月2日の放送は全く同じでした。

180504_6hds64g4hgd4_004.jpg
そして、これはNHKとは無関係の話になりますが、昨夜放送されていたBSフジ・プライムニュースでも「自民党の改憲論の代表者は船田元」でした。

(以下、プライムニュース公式サイトより引用)
『改めて考える憲法9条 「自衛隊」明記の是非』
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d180503_0.html
180504_6hds64g4hgd4_002.jpg
<番組ゲスト>
船田元 自由民主党憲法改正推進本部本部長代行
石川健治 東京大学法学部教授
伊勢﨑賢治 東京外語大学大学院総合国際学研究院教授
(以上、引用終了)

そのような訳で、私はこのプライムニュースの討論内容は最初の部分を少し見ただけで、後の部分は全く見る気がしないので見ていません。

なぜなら私は船田元を「まっとうな改憲論者」だと思っていないからです。
https://twitter.com/U40rou/status/992034805779857408


https://twitter.com/asa_rin/status/992000131158360069


(参考用の過去記事リンク)
司馬遼太郎、三島由紀夫、ドナルド・キーン(2015/05/16)
-----------------------------------------------------------------------
(以下、上記の2015/05/16の過去記事より一部抜粋して引用)
しかしまあ、なにせ自民党の憲法改正推進本部長は船田元ですからね。
15051000s_011.jpg
船田元の憲法改正意識がどのようなものであるのか?
私は既に2年前に述べております。
5月3日以降のNHKの憲法関連報道と、6年前の9条討論(2013/05/11)

今の自民党の体制では、憲法改正は船田に、集団的自衛権は公明党に、「改革を骨抜きにされる」事は目に見えているのだから、私は今の所、ほとんど興味を抱いておりません。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

それにしても、一カ月前にプライムニュースの反町氏が異動になった件を取り上げた際には、それなりにプライムニュースを肯定的に取り上げたけれども、司会が松山に変わってからは放送内容のレベルが随分と下がってしまいましたね。最近は全く見ないようになりました
(※まあ週刊誌から反町氏のパワハラ、松山氏の元愛人がどうのこうのと、更には「プライムニュースは安倍政権ベッタリ」といった「モリカケ騒動」と連動したバッシングを浴びているのだから、放送内容がマスゴミ・野党サイドを忖度するような内容になるのも、ある意味当然と言えるだろう)




次にNHKスペシャルの話に移ります。

憲法と日本人 ~1949-64 知られざる攻防~
2018年5月3日(木) 午後8時00分~8時49分 総合
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503
180504_6hds64g4hgd4_006.jpg
180504_6hds64g4hgd4_005.jpg
この番組は「番組内容のレベル」および「憲法改正論議の本質を突く」という点で見れば、近年では珍しくそれなりに中身のある内容だったと言えるでしょう。

もちろん、だからと言って我々改憲賛成派にとって「満足できる内容のものであったか?」と問われれば、それとは全くかけ離れた内容のもの(=改憲反対派の意向をくんだ内容のもの)であるのは間違いなく、ある意味、
『さすがNHK。見事なバランス感覚でさりげなく左寄りの内容に仕立て上げる』
と評価すべき内容のものでした。

こういった部分が今の朝日新聞とは大違いで、「金満NHK」の優秀なプロパガンダ能力の見せ所と言えるでしょう。

まず、この番組では「現憲法はアメリカに押しつけられたもの」という、従来のNHKの報道姿勢では徹底的に触れないようにしてきた部分について、番組冒頭でかなり深く突っ込んで取り上げています。

その詳細についてはここで深く紹介しませんが、要するにNHKがこのNスペで主張していた事を要約すれば、
『現憲法は作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後1949-1964年の15年間に現在と同様の憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない』
というものです。

ちなみにこういったガス抜き(=一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる)は時々、改憲反対論者から行われる事があります。

意味合いはちょっと違うかも知れませんが確か先週の虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏も「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」みたいな話をしていたと思います。NHKも何年か前にそれと同様の事をNHKスペシャルで放送していたはずです。

まあ普段の放送では、NHKは「現憲法が占領時代に作られた」などという事には全く触れず、一般視聴者にその事を意識させるつもりは毛頭ないんですけどね。何年かに一回の割合で「一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる」というガス抜き用の放送をするだけの事で。

私は憲法に関する専門書などほとんど読んだ事もないし、憲法に関する専門的な知識などほとんど持ち合わせていませんが、そんな私でもこんな「穴だらけの理屈」なら、いくらでも論破する事はできます。
(※後で述べるが、だからこそNHKは自局の番組内で国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という頑なな条件を固守している訳だが)

>「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」
憲法制定に外国人が大々的に携わっている事自体が異常な話であって、「日本人の側も」携わっているから「押しつけ憲法ではない」などというのが「無理筋な理屈」であるのは、子供でも分かる話だろう。

>「作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない」
「国民は現憲法を選んだ」と言うが、私自身、現憲法に対して信任投票をした覚えは一度もない。更に言えば、NHK自身が既に報道姿勢で示しているように、普通の国民は普段憲法の事など全く意識していない。もし自分自身が積極的に選択した憲法なのであれば「その自分が選んだ憲法に対して無自覚である」というのは異常な状態と言うべきであろう。

ただしもっと具体的な解説をするとすれば、ただ単に、1949-1964年の頃はたまたま高度経済成長の時代だったから「皆生活が裕福になっているのだから、憲法なんて別に気にしなくても良いじゃないの」と、憲法の事はほとんど無視されてきただけの事。

そして国防については現在同様に「米国頼み」で、そこに「冷戦」とリンクした東西陣営=日本国内での左右両陣営の「利権争い」があった程度の話で、そんな状態で憲法改正の為に3分の2の議席なんか得られるはずもなかった、というだけの事。

とにかく、現在の日本の状況は当時と全く異なっており、同じように比べられる話ではない。



ただし、このNスペ「憲法と日本人」の内容が全く的外れという訳でもなく、結局憲法改正で一番重要なのは「国民自身の意識」という事で、その部分では「ある程度本質を突いた憲法改正論議」だったとは言えるでしょう。
この番組の後に放送されたゴミクズのような討論番組と比べれば。




生討論!どうなる憲法論議
2018年5月3日(木) 午後9時00分~11時00分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503_2
180504_6hds64g4hgd4_007.jpg

この番組については「何か論評をする」という価値が全く無い程にクダラない内容で、今国会でやってる「モリカケ騒動」「行政の失政騒動」並みにクダラない討論内容でした。

https://twitter.com/U40rou/status/992089443283615745


https://twitter.com/U40rou/status/992092343346974720


https://twitter.com/0781ro/status/991787784934383616


https://twitter.com/babukatt/status/992030654266097664


180504_6hds64g4hgd4_008.jpg
180504_6hds64g4hgd4_009.jpg
180504_6hds64g4hgd4_010.jpg
この番組については論評する事自体がバカバカしいのですが、まあ一応整理してまとめておくと以下の通りです。

(1) 私が過去記事で毎年指摘しているように、NHKで放送される「憲法討論」では国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という縛りがかけられていますので、ネットで見られるような「いわゆる保守系」の識者が主張する改憲論は、NHKでは絶対に放送されません。

(2) 「自民一人に対して野党多数。特に元民主だらけ」というNHKの討論設定が異常である事はツイッターでも多数の人が指摘しています。なぜ自民の議員を他に何人か呼んでバランスを取ろうとしないのか?
(※こういった所にNHKの本音=改憲反対が透けて見えてくる訳だが)

しかも改憲賛成派の側としても、細田氏はそれほど積極的な改憲論を述べる訳でもなく『こういった討論を是非国会でもやって下さい』といった感じの穏健な意見ばかりを述べていました。

昨年一昨年の討論に参加していた中山恭子先生とか、自民党を引退した高村氏のように憲法や安全保障に関する高い討論スキルを持っている人であればまだしも、細田氏一人ではどうしようもないでしょう。

あまりにもバカバカし過ぎて討論の時間配分をストップウォッチで測る気にもなりませんけど、どう見ても「改憲反対派」のほうが圧倒的に意見を述べる時間が長かった。実際の議席数は圧倒的に「改憲反対派」のほうが少ないというのに。

(3) そもそも討論の司会が武田真一という時点で、バランスの取れたまともな討論番組を期待するのは不可能だと思います。「この司会者にして、この討論番組あり」といった所でしょう。

(参考用の過去記事リンク)
反原発の総本山「ニュース7」の武田真一が「クロ現+」へ異動(2017/04/02)

武田真一は近年のNHKにおけるサウスポーのエースですから。
(※もちろんNHKには右投げなんか一人もいないけどねw)

(4) これも私が昔から繰り返し指摘している話ですが、NHKが洗脳・印象操作の主な対象としているのは「女子供」(今風に言えば「情報弱者」)ですから、この討論番組は、その直前のNスペ「憲法と日本人」とは違って「単純な印象操作」しかNHKは狙っていません。

要するに意見の中身は問題ではなくて「意見を述べる人の人数および時間」=「物量」で押し切る、というのがNHKの狙いですね。今の「モリカケ騒動」とやり方は全く同じです。「ウソも百回言えば本当になる」を地で行く露骨なプロパガンダ番組と言えるでしょう。




時論公論「憲法71年改正議論と国民投票」
2018年5月3日(木) 午後11:40~午後11:50
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180503-21-03902
安達宜正解説委員・清永聡解説委員


ネチネチと憲法改正にケチをつけるという時論公論の印象操作手法は昨年と全く同じです。番組に出ているのも昨年同様安達・清永の両解説委員でしたけど。

今年は「国民投票」が実際に実施される際のテクニカルな部分の話などをして、例年通り「重箱の隅をつついて」ネガキャンをやっていました。
180504_6hds64g4hgd4_011.jpg
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そして番組最後の締めギリギリのタイミングで安達が
『議論が必要になってくる、という事ですね』
などと心にも無い発言をカマしていたという事も含めて「全くもって例年通りであった」といった所です。

-----------------------------------------------------------------------
(追伸 5月4日 21:00)
すみません。大事な事を一つ忘れてました.

NHKが今年実施した「憲法に関する意識調査2018」のアンケート結果は以下のサイトで見られます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kenpou70/yoron2018.html?utm_int=news_contents_news-closeup_001

内容については特にコメントはありません。
所詮NHKが実施したアンケートの結果ですからね。私は昔からずっと述べていますが、NHKのアンケート結果を信用していません。

青山繁晴さんも何度か指摘しておられましたように、この手のアンケートは「設問の設定の仕方」「電話アンケートの聞き方」を少し変えるだけで、いくらでも都合の良いように操作する事はできます。
(※もちろん信憑性を確保する為にも、あまり極端な結果にする事は控えるだろうけれども)


そして、これはあまり言ってはいけない事なのかも知れませんけど、私は仮に国民投票で「否決された」としても、それはそれで「一つの前進」として捉えるべきだろう、と思っています。もちろん、否決されないに越したことはないですが。

国民投票で「否決され」れば、自衛隊の士気は一気に下がって国防上大変危険な状態になってしまうでしょう。

しかし、そうなってから「初めて自分達の危機に気づく」という人も多分それなりにいると思うのです。

「一回、民主党に政権を任せてみよう」などというマスゴミの扇動に乗っかって民主党に政権を取らせて、初めて「少なくとも自民党のほうがまともだった」と気がつくという、そういった人達が。

言葉で何かを言うよりも、実際の危機に直面した方が一発で理解できる、という事です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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