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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ

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サブタイトルでは「5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ」と書いてはおりますが、これは一般視聴者向けに述べている話であって、もっと政治意識の高い人から言わせれば、現在のNHKの出自から考えて「GHQ=占領軍によって全てを取り仕切られ、「眞相箱」「眞相はかうだ」という占領軍のプロパガンダ放送を流していたNHK」が、占領軍が作った「日本国憲法」を至高の経典として崇め奉る(あがめたてまつる)のは当たり前の話でしょ?といった所でしょう。
このブログでは過去に繰り返し述べてきた話ですけど。


さて、前々回の記事で予告しておきましたように、今年も「5月3日のNHKの報道姿勢」について書いていきたいと思います。繰り返しになりますが前々回同様、過去記事リンクなどのテンプレートを貼っておきます。

<過去記事のリンク>
2017年(前編)(後編) / 2016年(前編)(後編) / 2015年 / 2014年 / 2013年
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(以下、2016年の記事の冒頭部分より抜粋)
毎年8月恒例の厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組ほどではないにしても、5月3日という特別な日も、NHKの番組制作の意向(本音)を汲み取るにあたって象徴的な番組が制作される事が多いので(と言うかここ数年は「何も制作しない」という不作為のほうが目立っていたのだが)、私もここ数年NHKの5月3日の放送姿勢に注視してブログを書いておりました。
(以下略)
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まずは総論から述べます。
と言っても従来と比べて何か変わった点があった訳でもなく、基本的には今年も例年同様の放送スタンスでNHKは「5月3日を乗り切ろう」としていました。

「5月3日のNHKの報道姿勢」の四大原則を挙げると以下の通りです。
(1) 中立を保っているように見せかけてはいるが、よく見れば明らかに「憲法改正反対」の立場を取っている。

(2) 『憲法改正論議は国民的な議論が必要だ』と口では言うけれど、開かれた公平・公正な憲法論議を国民(視聴者)に見せるつもりは毛頭無い。

(3) 憲法論議以前の話として、「憲法そのもの」について国民にあまり意識させないように印象操作をする。それは『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけで、普通の人は自分の生活の事しか考えないものですよ』といった印象操作である。要するに『憲法9条を死守せよ!』と唱えている人達こそが、実は一番「憲法」を軽視しているのである。

(4) 現憲法が占領時代に作られたもの(=占領軍による「押しつけ憲法」)であるという事は、出来れば国民(視聴者)の目には触れさせないようにする。

今年も基本的にこの原則通りに放送されていました。



それでは以下に、個別の番組について紹介していきます。
今年私が内容を確認した番組は以下の通りです。

あさイチ「知ってビックリ!日本の憲法を世界と比べてみたら」
2018年5月2日(水) 午前8:15~午前9:55
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180502/1.html
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まあこの番組については詳しく論評する必要は無いでしょう。

朝の主婦向けの番組ですから、そんなレベルの高い内容のモノを放送する訳もなく、普段通りの「単純な印象操作」に終始していましたから。

「世界と比べて」とか、もっともらしい説明を入れてはいるけれど『占領軍によって作られた憲法というのは、世界中で日本以外どこかありますか?』といった本質的な突っ込みを出演者の誰かが言うはずもなくw、なんとなく「日本の憲法は「平和憲法」で良い憲法」という「単純な印象操作」ばかりしている、そんな程度の番組です。

これはこういったレベルで作られるNHKの憲法番組としては典型的な作り方と言えるでしょう。上記の大原則(3)で述べたように、NHKによる「一般視聴者の憲法知識はほとんど無知に決まっている」という勝手な決めつけも含めて。



次に、朝のニュース(=おはよう日本)、正午のニュース、6時のニュース、夜のニュース(=ニュース7)などについては、この5月3日に関して言えば例年通り「改憲推進派の集会、改憲反対派の集会をお互い半々の割合で取り上げるだけ」の事でした。

これはNHKにとっては昔からのテンプレートみたいなもので、憲法関連の特別な番組を放送していなかった頃(例えば民主党政権の頃)からも、これだけはずっと続けられています。『一応5月3日に憲法関連の放送はしましたよ』というアリバイ作りのために。

実際NHKの本心としては、
「憲法の事を放送したくはない」=「国民に憲法の事を意識させたくない」
=「憲法は今のままで良い」=「不作為によって憲法改正に反対する」
というのが本音の所ですが、ニュース番組においては一応アリバイ用として上記のような形で毎年放送しています。


ちなみに9時のニュースウォッチ9は、5月2日(水)に憲法論議に関する放送をしていました。

もちろん、その放送の中で「憲法改正の本質」について何か突っ込んだ内容の話がなされるはずもなく、今年2月の記事でも書きましたように、どうでもいいような話に終始していました。
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(※この放送の中では例によって上記の大原則(3)の『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけ』という印象操作も盛り込まれていた)

ついでに言えば、「自民党の改憲論の代表者が船田元」だったという点でも、今年2月の放送と、この5月2日の放送は全く同じでした。

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そして、これはNHKとは無関係の話になりますが、昨夜放送されていたBSフジ・プライムニュースでも「自民党の改憲論の代表者は船田元」でした。

(以下、プライムニュース公式サイトより引用)
『改めて考える憲法9条 「自衛隊」明記の是非』
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d180503_0.html
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<番組ゲスト>
船田元 自由民主党憲法改正推進本部本部長代行
石川健治 東京大学法学部教授
伊勢﨑賢治 東京外語大学大学院総合国際学研究院教授
(以上、引用終了)

そのような訳で、私はこのプライムニュースの討論内容は最初の部分を少し見ただけで、後の部分は全く見る気がしないので見ていません。

なぜなら私は船田元を「まっとうな改憲論者」だと思っていないからです。
https://twitter.com/U40rou/status/992034805779857408


https://twitter.com/asa_rin/status/992000131158360069


(参考用の過去記事リンク)
司馬遼太郎、三島由紀夫、ドナルド・キーン(2015/05/16)
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(以下、上記の2015/05/16の過去記事より一部抜粋して引用)
しかしまあ、なにせ自民党の憲法改正推進本部長は船田元ですからね。
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船田元の憲法改正意識がどのようなものであるのか?
私は既に2年前に述べております。
5月3日以降のNHKの憲法関連報道と、6年前の9条討論(2013/05/11)

今の自民党の体制では、憲法改正は船田に、集団的自衛権は公明党に、「改革を骨抜きにされる」事は目に見えているのだから、私は今の所、ほとんど興味を抱いておりません。
(以下略)
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それにしても、一カ月前にプライムニュースの反町氏が異動になった件を取り上げた際には、それなりにプライムニュースを肯定的に取り上げたけれども、司会が松山に変わってからは放送内容のレベルが随分と下がってしまいましたね。最近は全く見ないようになりました
(※まあ週刊誌から反町氏のパワハラ、松山氏の元愛人がどうのこうのと、更には「プライムニュースは安倍政権ベッタリ」といった「モリカケ騒動」と連動したバッシングを浴びているのだから、放送内容がマスゴミ・野党サイドを忖度するような内容になるのも、ある意味当然と言えるだろう)




次にNHKスペシャルの話に移ります。

憲法と日本人 ~1949-64 知られざる攻防~
2018年5月3日(木) 午後8時00分~8時49分 総合
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503
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この番組は「番組内容のレベル」および「憲法改正論議の本質を突く」という点で見れば、近年では珍しくそれなりに中身のある内容だったと言えるでしょう。

もちろん、だからと言って我々改憲賛成派にとって「満足できる内容のものであったか?」と問われれば、それとは全くかけ離れた内容のもの(=改憲反対派の意向をくんだ内容のもの)であるのは間違いなく、ある意味、
『さすがNHK。見事なバランス感覚でさりげなく左寄りの内容に仕立て上げる』
と評価すべき内容のものでした。

こういった部分が今の朝日新聞とは大違いで、「金満NHK」の優秀なプロパガンダ能力の見せ所と言えるでしょう。

まず、この番組では「現憲法はアメリカに押しつけられたもの」という、従来のNHKの報道姿勢では徹底的に触れないようにしてきた部分について、番組冒頭でかなり深く突っ込んで取り上げています。

その詳細についてはここで深く紹介しませんが、要するにNHKがこのNスペで主張していた事を要約すれば、
『現憲法は作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後1949-1964年の15年間に現在と同様の憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない』
というものです。

ちなみにこういったガス抜き(=一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる)は時々、改憲反対論者から行われる事があります。

意味合いはちょっと違うかも知れませんが確か先週の虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏も「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」みたいな話をしていたと思います。NHKも何年か前にそれと同様の事をNHKスペシャルで放送していたはずです。

まあ普段の放送では、NHKは「現憲法が占領時代に作られた」などという事には全く触れず、一般視聴者にその事を意識させるつもりは毛頭ないんですけどね。何年かに一回の割合で「一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる」というガス抜き用の放送をするだけの事で。

私は憲法に関する専門書などほとんど読んだ事もないし、憲法に関する専門的な知識などほとんど持ち合わせていませんが、そんな私でもこんな「穴だらけの理屈」なら、いくらでも論破する事はできます。
(※後で述べるが、だからこそNHKは自局の番組内で国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という頑なな条件を固守している訳だが)

>「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」
憲法制定に外国人が大々的に携わっている事自体が異常な話であって、「日本人の側も」携わっているから「押しつけ憲法ではない」などというのが「無理筋な理屈」であるのは、子供でも分かる話だろう。

>「作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない」
「国民は現憲法を選んだ」と言うが、私自身、現憲法に対して信任投票をした覚えは一度もない。更に言えば、NHK自身が既に報道姿勢で示しているように、普通の国民は普段憲法の事など全く意識していない。もし自分自身が積極的に選択した憲法なのであれば「その自分が選んだ憲法に対して無自覚である」というのは異常な状態と言うべきであろう。

ただしもっと具体的な解説をするとすれば、ただ単に、1949-1964年の頃はたまたま高度経済成長の時代だったから「皆生活が裕福になっているのだから、憲法なんて別に気にしなくても良いじゃないの」と、憲法の事はほとんど無視されてきただけの事。

そして国防については現在同様に「米国頼み」で、そこに「冷戦」とリンクした東西陣営=日本国内での左右両陣営の「利権争い」があった程度の話で、そんな状態で憲法改正の為に3分の2の議席なんか得られるはずもなかった、というだけの事。

とにかく、現在の日本の状況は当時と全く異なっており、同じように比べられる話ではない。



ただし、このNスペ「憲法と日本人」の内容が全く的外れという訳でもなく、結局憲法改正で一番重要なのは「国民自身の意識」という事で、その部分では「ある程度本質を突いた憲法改正論議」だったとは言えるでしょう。
この番組の後に放送されたゴミクズのような討論番組と比べれば。




生討論!どうなる憲法論議
2018年5月3日(木) 午後9時00分~11時00分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503_2
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この番組については「何か論評をする」という価値が全く無い程にクダラない内容で、今国会でやってる「モリカケ騒動」「行政の失政騒動」並みにクダラない討論内容でした。

https://twitter.com/U40rou/status/992089443283615745


https://twitter.com/U40rou/status/992092343346974720


https://twitter.com/0781ro/status/991787784934383616


https://twitter.com/babukatt/status/992030654266097664


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この番組については論評する事自体がバカバカしいのですが、まあ一応整理してまとめておくと以下の通りです。

(1) 私が過去記事で毎年指摘しているように、NHKで放送される「憲法討論」では国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という縛りがかけられていますので、ネットで見られるような「いわゆる保守系」の識者が主張する改憲論は、NHKでは絶対に放送されません。

(2) 「自民一人に対して野党多数。特に元民主だらけ」というNHKの討論設定が異常である事はツイッターでも多数の人が指摘しています。なぜ自民の議員を他に何人か呼んでバランスを取ろうとしないのか?
(※こういった所にNHKの本音=改憲反対が透けて見えてくる訳だが)

しかも改憲賛成派の側としても、細田氏はそれほど積極的な改憲論を述べる訳でもなく『こういった討論を是非国会でもやって下さい』といった感じの穏健な意見ばかりを述べていました。

昨年一昨年の討論に参加していた中山恭子先生とか、自民党を引退した高村氏のように憲法や安全保障に関する高い討論スキルを持っている人であればまだしも、細田氏一人ではどうしようもないでしょう。

あまりにもバカバカし過ぎて討論の時間配分をストップウォッチで測る気にもなりませんけど、どう見ても「改憲反対派」のほうが圧倒的に意見を述べる時間が長かった。実際の議席数は圧倒的に「改憲反対派」のほうが少ないというのに。

(3) そもそも討論の司会が武田真一という時点で、バランスの取れたまともな討論番組を期待するのは不可能だと思います。「この司会者にして、この討論番組あり」といった所でしょう。

(参考用の過去記事リンク)
反原発の総本山「ニュース7」の武田真一が「クロ現+」へ異動(2017/04/02)

武田真一は近年のNHKにおけるサウスポーのエースですから。
(※もちろんNHKには右投げなんか一人もいないけどねw)

(4) これも私が昔から繰り返し指摘している話ですが、NHKが洗脳・印象操作の主な対象としているのは「女子供」(今風に言えば「情報弱者」)ですから、この討論番組は、その直前のNスペ「憲法と日本人」とは違って「単純な印象操作」しかNHKは狙っていません。

要するに意見の中身は問題ではなくて「意見を述べる人の人数および時間」=「物量」で押し切る、というのがNHKの狙いですね。今の「モリカケ騒動」とやり方は全く同じです。「ウソも百回言えば本当になる」を地で行く露骨なプロパガンダ番組と言えるでしょう。




時論公論「憲法71年改正議論と国民投票」
2018年5月3日(木) 午後11:40~午後11:50
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180503-21-03902
安達宜正解説委員・清永聡解説委員


ネチネチと憲法改正にケチをつけるという時論公論の印象操作手法は昨年と全く同じです。番組に出ているのも昨年同様安達・清永の両解説委員でしたけど。

今年は「国民投票」が実際に実施される際のテクニカルな部分の話などをして、例年通り「重箱の隅をつついて」ネガキャンをやっていました。
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そして番組最後の締めギリギリのタイミングで安達が
『議論が必要になってくる、という事ですね』
などと心にも無い発言をカマしていたという事も含めて「全くもって例年通りであった」といった所です。

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(追伸 5月4日 21:00)
すみません。大事な事を一つ忘れてました.

NHKが今年実施した「憲法に関する意識調査2018」のアンケート結果は以下のサイトで見られます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kenpou70/yoron2018.html?utm_int=news_contents_news-closeup_001

内容については特にコメントはありません。
所詮NHKが実施したアンケートの結果ですからね。私は昔からずっと述べていますが、NHKのアンケート結果を信用していません。

青山繁晴さんも何度か指摘しておられましたように、この手のアンケートは「設問の設定の仕方」「電話アンケートの聞き方」を少し変えるだけで、いくらでも都合の良いように操作する事はできます。
(※もちろん信憑性を確保する為にも、あまり極端な結果にする事は控えるだろうけれども)


そして、これはあまり言ってはいけない事なのかも知れませんけど、私は仮に国民投票で「否決された」としても、それはそれで「一つの前進」として捉えるべきだろう、と思っています。もちろん、否決されないに越したことはないですが。

国民投票で「否決され」れば、自衛隊の士気は一気に下がって国防上大変危険な状態になってしまうでしょう。

しかし、そうなってから「初めて自分達の危機に気づく」という人も多分それなりにいると思うのです。

「一回、民主党に政権を任せてみよう」などというマスゴミの扇動に乗っかって民主党に政権を取らせて、初めて「少なくとも自民党のほうがまともだった」と気がつくという、そういった人達が。

言葉で何かを言うよりも、実際の危機に直面した方が一発で理解できる、という事です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

「憲法改正」は目的か手段か?そんな事を少し考えてみた

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3週間程前にも書きましたように、5月3日=「いわゆる憲法記念日」が近づいてきましたので、サヨク敗戦憲法堅持派のマスゴミによる扇動報道が最近いよいよ勢いを増してきています。

立民の小西某と自衛隊員の騒動も、もちろんその一環と言えるでしょう。
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https://twitter.com/ProfShimada/status/988675132775325696



さて、「5月3日のNHKの報道姿勢」という事に関してはここ数年、このブログでは毎年恒例のような形で特別な記事を書いてきました。

<過去記事のリンク>
2017年(前編)(後編) / 2016年(前編)(後編) / 2015年 / 2014年 / 2013年
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(以下、2016年の記事の冒頭部分より抜粋)
毎年8月恒例の厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組ほどではないにしても、5月3日という特別な日も、NHKの番組制作の意向(本音)を汲み取るにあたって象徴的な番組が制作される事が多いので(と言うかここ数年は「何も制作しない」という不作為のほうが目立っていたのだが)、私もここ数年NHKの5月3日の放送姿勢に注視してブログを書いておりました。
(以下略)
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今年の「5月3日のNHKの報道姿勢」については、後日放送内容を確認してから改めて書く事になりますが、その前に、私が以前から感じている「憲法改正」に関する事をここで述べておきたいと思います。



今回、安倍総理が敢行しようとしている「憲法9条改正」に対して、私は実はそれほど「高いレベル」の9条改正を求めてはいません。

おそらくこの点では、このブログで度々引用している青山繁晴議員とは多少温度差があるかも知れません。と言いますか、青山さんの場合は「実務家」ですから、往々にして、まず最初に「高いレベル」の目標を提示しておいて徐々にハードルを引き下げていくという手法を取るケースが多いように感じられますので、今回も多分そうなのだろう、と私は勝手に愚考しています。



それでは本題に入ります。

この憲法改正の問題について、よく「左サイド」(特に朝日・NHKなどの左系メディア)から、
右派の連中はとにかく憲法を改正できさえすれば、内容なんてどうでも良いと思っている連中が多い。右派は「憲法改正」それ自体が目的なのだ』
といった指摘を受ける事があります。

このような一方的な指摘をされると、おそらく一般的な「いわゆる保守系」の人であれば、
『いや、そうではない。憲法は国のあるべき姿や理想を示すものでなければならず、「憲法改正」はその為の手段であって目的ではない
といったような反論をするケースが多いのではないでしょうか。

常識的に考えれば、そのように反論するのが当たり前だと思います。
私も、かつてはそのように考えていました。


ここでもう一つ別の例として「8月15日の総理大臣の靖国神社参拝」について考えてみたいと思います。

よく「8月15日の総理大臣の靖国神社参拝」について、
『賛成派と反対派が声を荒げて騒いでいるような状態で8月15日に総理大臣が参拝するのは、心静かに英霊に対して尊崇の念を捧げるべき靖国神社の参拝の本質とかけ離れている。だから8月15日は避けるべきだ』
といったような意見を耳にする事があります。

こういった意見も、なるほど一見聡明に聞こえますから、一般的な「いわゆる保守系」の人であれば、多くの人がこういった意見に賛同するものと思われます。



しかし本質的な事を言えば、私はこの二つの考え方は必ずしも正しいとは言えない、と思っています。

>「憲法改正」は手段であって目的ではない。
>心静かに英霊に対して尊崇の念を捧げる為に8月15日の参拝は避けるべきだ。

理想を言えば、なるほど確かに私もその通りだと思います。

その理想を貫く事で、いつかはその理想が叶うのであれば、それでも良いでしょう。

しかし「憲法改正」の問題は既に約70年間、全く動いていません
そして「靖国神社参拝」問題については、これから将来「中国韓国のほうから妥協する歩み寄って来る」などという事が実際あると思いますか?

それ故に、私の考え方は以下の通りです。

敗戦憲法堅持派が『憲法を一字一句変えさせない』と欲しているからこそ、我々改憲派は、今はとにかく「憲法改正」それ自体が目的となっても別に構わない、と。

中国や韓国が『参拝するな』と主張するからこそ、総理大臣は『敢えて8月15日に参拝せよ』と。


相手側(敗戦憲法堅持派及び中国・韓国)が話し合いの通じる相手であれば、私もこんな挑発的な事は言いません。

しかし相手側は確固たる信念をもって、強権を発動してでも我々を強制的に束縛するつもりなのです

我々の側が一人勝手に理想を唱えていても無意味なのです。

我々は相手側の信念を曲げさせる為に、彼らに対して揺さぶりをかけてやる必要があるのです。



要するに敗戦憲法堅持派が言う所の『右派は憲法改正それ自体が目的になっている』という指摘は、それほど的外れという訳でもないのです。

少なくとも私から言わせれば、
『ああ、その通り。「憲法改正」それ自体が目的だよ。なぜならあなた達が『敗戦憲法を一字一句変えさせない』などと理不尽な要求をしているからこそ、まずは「憲法改正それ自体」が目的にならざるを得ないんだよ。至極単純明快な話でしょ』
と、そう答えてやれば良いと思うのです。
(※ついでに「靖国神社参拝」については『国内の意見の相違であればまだしも、中国や韓国の理不尽な内政干渉をはねのけなければならないのだから、敢えて8月15日に参拝せよ』という事)

ただし、このような「先鋭的な意見」が一般国民にそう簡単に理解されるとも思えませんので、公の場での議論ではあまり真正面に出さないほうが良いでしょう。こういった「先鋭的な意見」は、脇から補助する形でなされるのが得策だと思います。



とにかく今は「最低限の憲法9条改正」でも我慢して、「初めての憲法改正」という目標に狙いを定めるべきで、今回はそれで十分だと私は思っています。

あとは公明党をどうやってねじ伏せるか?それが最大の問題でしょう。
(※と言うか昔からずっと指摘している話だが、「公明党の呪縛」から逃れない限り、「本質的な憲法改正」などいつまで経っても不可能だ)




最後にオマケとして、一昨日、NHKのニュースウォッチ9の番組内で非常にインパクトのある映像が流れていましたので、その場面の画像をここにあげておきます。
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(以下、9時13分頃に放送された場面より抜粋)
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下村博文氏『福田事務次官がとんでもない発言をしているかもしれないけれど隠してとっておいて』
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『テレビ局の人が週刊誌に売ること自体がはめられている。ある意味で犯罪だと思う』
180424_a6u89htd3r_004.jpg
公明党・山口代表『理解しがたい発言。撤回は当たり前』
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下村氏『日本のメディアは日本国家を潰すために存在しているのかなと最近つくづく思う』
180424_a6u89htd3r_006.jpg
山口代表『全く根拠のない発言だと思う。そうした発言は慎むべき』
(以下略)
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何と表現して良いのか分かりませんが、これほどまでに「インパクトがあり、強烈な政治性を帯びた絵面(えづら)」をNHKのニュース番組内で見かける事は珍しいので、とりあえずここにあげておく事にしました。

情報ソースが「共産党」で(しかも盗聴)、
批判しているのが「公明党のトップ」で、
批判されているのが「安倍総理に近しい議員=下村博文氏」で、
そして批判されている内容が「マスメディア批判」である。
(※しかも『日本のメディアは日本国家を潰すために存在しているのかなと最近つくづく思う』とか、超直球ストレートな発言も掲載されてるしw)

イヤハヤなんとも、凄い絵面ですなあw


NHKが共産党および公明党と密接な関係にある(=共産党・公明党はNHKから絶対にバッシングされない)事は、私も過去にこのブログで何度も書いてきました。

そして、「安倍総理に近しい議員」例えば下村氏や稲田氏、萩生田氏など、安倍総理に近く、しかも有力である議員はマスゴミおよび野党ならびに公明党からやたらめったらバッシングを浴びせられるという事も、私は過去にこのブログで何度も書いてきました。


イヤハヤ、露骨ですなあw
とにかくやはり、そんなにまでも「憲法改正」が嫌なんだねw



最後にもう一つオマケ。
https://twitter.com/U40rou/status/989387179964022784



「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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憲法改正や佐川国税庁長官など最近のNHK報道について。大河関連も少々

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前回も書きましたように、現在冬季五輪の開催中につき、政治やメディアに関する話題はあまり世間で大きく取り上げられる事もありませんので、ここで書くべき事もあまりありません。

NHK報道に関して言うと、先週の金曜日(2月16日)に放送されたニュース7とニュースウォッチ9で「多少偏った放送」があった程度です。
(※女子カーリングの日本・韓国の試合で「NHKのアナウンサーが韓国の逆転負けを嘆いていた」件は別として)

そんな大袈裟に騒ぐ程の「偏向放送」という訳でもなかったのですが、一応参考までにこのブログに記録として書いておきたいと思います。



まずはニュース7から。
この日のニュース7では、最近「左サイドが必死になって煽っている」例の「佐川国税庁長官の罷免を求める抗議活動」がニュースとして取り上げられていました。

180218_2k4l89asm_0001.jpg

佐川国税庁長官の罷免求め抗議 確定申告の人からも不満 2月16日 17時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180216/k10011332011000.html

(以下、NHK公式サイトより引用)
確定申告の受け付けが16日から始まったのに合わせ、国税庁や各地の国税局の前で、森友学園への国有地売却問題で「交渉記録は廃棄した」と国会答弁していた、国税庁の佐川宣寿長官の罷免などを求める抗議活動が行われました。
一方、税務署に確定申告に訪れた人からも不満の声が上がっていました。

このうち東京・霞が関にある国税庁や財務省の庁舎前には、個人事業主など主催者発表でおよそ1100人が集まりました。

主催した市民団体はこれまでにも佐川長官の罷免を求めるおよそ2万人分の署名を、麻生財務大臣に宛てて提出していて、冒頭、発起人を務める東京大学の醍醐聰名誉教授が「佐川長官の国会答弁がうそだったという証拠は出尽くしている」などとして、一刻も早く辞任するよう求めました。

そして庁舎に向かって「納税者をなめるな」などとシュプレヒコールをあげたあと、都心のオフィス街をおよそ1.7キロにわたってデモ行進し、佐川長官の罷免や国会での証人喚問を求めていました。

埼玉県所沢市から参加したという60代の元教員の男性は、「私たちはなけなしの年金から税金を支払っているのに、納税者に対して書類の保存を求める組織のトップが『文書はすべて破棄した』などと国会で答弁するのはおかしいと思う。佐川長官は国会へ出て、いきさつを説明すべきだ」と話していました。

確定申告に訪れた人も「おかしい」

一方、東京の品川税務署では、確定申告に訪れた人などから佐川氏への不満の声が聞かれました。

医療費控除の方法を確認するため訪れた80代の男性は「納税者に5年間、領収書を保管するというルールを守れと言いながら、上層部の人たちが必要な書類がないというのはおかしいと感じる」と話していました。

年金収入の申告に訪れた70代の女性は「私たちには書類がなければ医療費がかかった分の還付も受けられないと言いながら、書類がないなんてことはとんでもないと思うし、それでもいいといって通してしまう国会もおかしいと思う。私たちが騒いだところで伝わらないかもしれないが、庶民の声が国会に伝わってほしい」と話していました。

野党5党 国税庁で面会求めるも会えず

森友学園への国有地売却問題に関する国会答弁をめぐって、佐川長官への批判を強めている、立憲民主党、希望の党、民進党、自由党、社民党の野党5党の議員も、16日午後、国税庁を訪れ、佐川氏への面会を求めました。

議員らによりますと、国税庁の秘書室の担当者から「各地の税務署へ視察に出かけているため、不在にしている」などと説明があり、面会できなかったということで、改めて佐川氏に国会の場で説明責任を果たすよう求める要請文を手渡したということです。

立憲民主党の川内博史衆議院議員は「逃げ回らずに議論をする場に出てくるほうが、税に対する信頼も高まる。いつまでも逃げているのは佐川氏本人のためにもよくない」と話しました。(終)

まあ、バカバカしいと言うか何と言うか。
こんなのを「全国ニュース」として取り上げて恥ずかしくないんですかね?NHKは。

この「恥さらし」をネット上に残す為にも、このブログに記録として残しておきたいと思います。

こういったアホ丸出しのデモ活動をやっている連中が「原発」「秘密保護法」「集団的自衛権」のデモをやってた連中と全く同じ連中である、などという事は、今更言うまでもない話ですよね。このブログに来るような人であれば。
(※「沖縄米軍基地」扇動を沖縄でやっている連中も、同じ関係者がやっているという点では同一の連中と言えるだろう)

朝日新聞やNHKに対してのデモや「いわゆる保守系」が開催するデモであれば、上記のデモ以上の人数が集まったとしても、NHKは絶対に無視しますけどね。
(※実際、9年前にあったNHK「JAPANデビュー台湾番組」に対するデモはこれ以上の人数で何度もデモをやっていたが、NHKはもちろんの事、他のマスゴミも一切無視した)




次は同じ日に放送されたニュースウォッチ9についてです。
こちらは「憲法9条改正」に関する報道です。

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---------------------------------------------------------------------
番組内容を紹介しているサイトより抜粋して、以下に引用)
憲法改正に関する議論が国会で度々取り上げられて活発に議論しているという。そうした中で市民からも動きが出ているという。こうした中で公明党は加憲の立場で改正には慎重な姿勢を崩さないでいる。

市民グループも憲法改正の国民投票が行われる場合に備えて、考えるきっかけを作るために討論会を開催している。大学生や主婦などが2日間に渡って議論する。テーマは「憲法9条」。参加者は自衛隊と憲法9条との関係を国会議員から説明を受けた。

180218_2k4l89asm_0003.jpg
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市民グループの討論会で白熱したのは憲法への自衛隊明記についてだった。そこで賛成意見や反対意見がそれぞれ伝えられた。最後には9条改正の賛否について立場を決めることになるという。

180218_2k4l89asm_0007.jpg

市民グループの討論会の2日目。この日は模擬投票を行った。参加者からは「模擬投票で良かった」という意見があった。スタジオでは一人ひとりが問われている時だと思うと話題になった。(以下略)
---------------------------------------------------------------------

“市民”に対する説明の参考人として呼ばれている国会議員が「自民・船田元、立憲民主・山尾志桜里、共産・山添拓」という時点で、この会合が「サヨクマスゴミの息がかかった会合」というのはミエミエなのだが(いちいちググったりして調べる気もないが)、このNHKの報道で一番気になった場面は以下のやり取りでした。
---------------------------------------------------------------------
(以下、ニュースウォッチ9の番組の42分頃より抜粋)
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9条改正賛成派『戦力かどうかとか、いろいろ解釈しているのは本当に“うざい”。自衛隊はこうだよ、と書きたい』

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9条改正反対派『先ほど、うざいからと言っていたが』
(以下略)
---------------------------------------------------------------------

まあ、いかにもNHKがやりそうな「印象操作」ではあります。

9条改正賛成派というのは、こんな“うざい”とか頭の悪そうな発言しかできない若造ばかりですよ、と。

ミエミエの「印象操作」ですね。


実際この会合に集まっていた“市民”は「素人ばかり」という事で、この放送の中でもその「素人性」をやたらと強調していました。

だったら青山繁晴さんとか、もっと話を分かりやすく説明してくれる弁士を連れてくれば、この「素人」の人達でもすぐに9条改憲の必要性が理解できると思うのだが、NHKの番組で青山繁晴さんに9条改憲の必要性」を語らせるというのは絶対に不可能ですから、NHKではこういった「印象操作」を盛り込んだ放送しかなされない訳です。


『国民にまともな憲法改正論議を見せる気などNHKにはサラサラ無い
という事は、私がここ数年間ずっと書いてきている事ですが、憲法改正へ向けての正念場となる今年一年も、NHKは相変わらずの報道姿勢を貫くつもりなのでしょう。




最後に、今年の大河ドラマ「西郷どん」についてです。

以前から何度も自戒用のセリフとして、
『あまり「西郷どん」については触れないようにしよう』
と私は述べておりますが、冬季五輪開催中というこのエアポケットの時期だからこそ、今のうちに触れておこうと思います。
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<「西郷どん」について書いた過去記事一覧>
西郷隆盛の大河ドラマであれば「征韓論」の話は避けられないよねえ(2018/01/05)
野田聖子発言と「西郷どん」と安倍総理の「憲法改正」の関係性(2018/01/18)

私はこのブログでは「西郷どん」にはそんなに触れていませんが、ツイッターではちょこちょこと取り上げています。

https://twitter.com/U40rou/status/960116940357251073


https://twitter.com/U40rou/status/962653451111944193



本日の回についてはツイートする気にもならなかったので、今回は初めてノーツイートです。

これまで所、ホームドラマ色が強すぎて私は全く面白いと思っていません。

いやまあ、そんな事は番組が始まる前から分かっていた話なので、だからこそ私は昨年末からずっと、
--------------------------------------------------------------------
『ヌルい内容の大河ドラマになるんだろうな』
(=「翔ぶが如く」を見た方が歴史描写・人物造形・脚本全て満足できる)
--------------------------------------------------------------------
と繰り返し述べていた訳ですから、今更それ程驚いてはいません。

来週からはようやく西郷も江戸行きになるみたいですから、多少は歴史に関する話が増えるのかも知れません。
(※しかし昨年からずっと噂されているように「篤姫と西郷の恋話」というタワケた話も組み込まれるらしいので、全然期待はしてないけどね)


ところで、そろそろ各方面から『ストーリーの展開が遅い!』という批判とも心配とも受け取れる、そういった懸念が出始めています。

これについては、私は以前から思っていた事があるのですが、この日刊スポーツに書いてある記事に、

NHK大河初試み「西郷どん」50話中3本を特番へ 2017年12月6日

(以下、引用。赤字にしてあるのは私の編集)
 NHK大河ドラマ「西郷どん」(18年1月7日スタート、日曜午後8時)の第1話試写会が6日、東京・渋谷の同局で行われた。制作統括の桜井賢チーフプロデューサーは、大河初の試みとして、全50話のうち3本を、歴史背景の解説や主演鈴木亮平の密着ドキュメントなどの特別番組とすることを発表した。

 薩摩から始まる青春編、幕末の革命編など、全体を4章に区切り、章と章の間のタイミングで特別番組を放送する。本編が47話に減ることがすでに発表されているが、全体としては従来通り50話になるという。

 桜井氏は「より『西郷どん』の世界の奥行きを感じていただけると思う。幕末大河に親しんでいただくための試みです」。NHKが進める働き方改革の一貫ではないとしながらも「スペシャルを3回編成することで収録現場にゆとりをもち、中身を濃くしたい」と語った。(終)

と書いてあるように、こういった「大河初の試み」がなされるようで、私の予想では多分「歴史の描写」に関する部分は、なるべくその「特番」とやらの放送回に突っ込む方針なのだろう、と予想しています。

だからストーリー展開が多少遅くても、後でいくらでも「特番で」取り戻せると思っているのでしょう、NHKは。

まあ、NHKが「幕末維新のドラマを真正面から描く事は避けたい」と思っている事は、私は過去にずっと指摘してきた話ですから、NHKがこのような「変化球」を投げてくるのも、ある意味もっともな話だと思っています。

そんな訳でドラマの方では、ホームドラマとか、恋愛とか、コメディとか、泣ける話とか、そういった話がメインになるのだと思いますので、歴史の話は「ドラマの中ではほとんど期待できない」という事でしょう。

まあ、そんなもんでしょ。今のNHKじゃ。

さはさりながら、地元=長州(山口県)に対するリスペクトが皆無だった「花燃ゆ」の時に比べれば、最低限の地元=薩摩(鹿児島県)に対するリスペクトが残っているだけ「西郷どん」は、アレより多少はマシだけどね。
(※ドラマの内容がつまらない、という点では大して変わりはないが)



最後に余談として、前回のジョン万の発言といい、今回の市来正之丞の問いかけに対する正助どん(大久保)の発言といい、
幕末のアメリカはどんだけ素晴らしい国なんだよ?!
と突っ込みたくもなりますw

この少し後に、黒人などの奴隷制度を巡って「血で血を洗うような内戦」をやらかす国には、とても思えませんねw


それにしても、今回改めて市来正之丞(琴の旦那になる人)で検索してみたら、「パリ万博」の岩下使節の一員である市来政清だったとは!
今まで全然気づかんかったわ!
(※しかも薩摩スチューデントじゃなくて、岩下方平の使節の方かよ!)

ホントこの「西郷どん」は、時々マニアックなネタを突っ込んでくるのは以前から気がついていたけど、普通誰も気づかないよ!そんなマニアックなネタを何気なくポンと出されてもw
(※斉彬が斉興に『琉球出兵の命に従わず』と発言した時もそうだった)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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私は憲法9条改正論者だが今回の選挙でそれを望むほど無鉄砲ではない

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昨日書きました記事で、
--------------------------------------------------------------------
(以下、昨日の記事より抜粋して引用)
ちなみに上記の5月4日のブログ記事で、
--------------------------------------------------------------------
「9条2項の削除」の国民的な合意
が得られるように、国民的な議論を前進させる意思が自民党から見えた時に初めて、私は自民党を支持するようになるでしょう。
--------------------------------------------------------------------
と書いているにも関わらず、今回の衆院選で自民党からそれが示されていないのに「私は自民党を支持する」と述べているのは矛盾している、と思われるかも知れません。

「憲法改正の問題」の具体的な課題については後日改めてこのブログで書くつもりです。

しかし実際の所、私は今回の選挙で自民党に「9条2項の削除」を求めてはいません。というか「そんな高度な要求は今の段階では非現実的である」と元より承知しています。
(※なんせ「あの公明党」と連立を組んでいるのだから)
(以下略)
--------------------------------------------------------------------
と述べておりました通り、今回の記事では「憲法9条改正の問題」に関する私の主張をここで披歴したいと思います。

まあ基本的な路線は5月4日の過去記事で書いた通りで、その時とそれほどスタンスは変わっていません。


ところで櫻井よしこ氏がこの「憲法9条改正の問題」に関して、特に今回の衆院選においてどのように捉えるべきか、という事を2週間程前にBSフジ「プライムニュース」で意見を述べていました。

プライムニュース最新 2017年10月2日 櫻井よしこ先生出演!
https://www.youtube.com/watch?v=6pdfMirH7yU
171015_1wc9gy65b_0001.jpg

この動画の59分頃から櫻井氏は以下のように述べています。
--------------------------------------------------------------------
櫻井『…5月3日のあの安倍提案を受けてですね、やっぱり随分悩みましたね。で、私は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の憲法改正のプロモーションビデオをやって下さいって言われてですね、若い人達が来たんですよ。自分達の世代に「なぜ憲法改正が必要か?」と言ってくれ、というので来てね。いや~、もう悩みましてねえ。ちょっと私、今そういう気分じゃないんだ、と。9条1項、2項をそのままにしてね、自衛隊を書き込むなんていう矛盾した球を(安倍総理から)投げられてね、もうお腹の中煮えくり返ってるんだからね、それはもう今ちょっとできないって言ったらね、若い人達ですよ20代のね、それでも自分達は考えたいんだって言うので、悪いけどちょっと30分、時間を私に下さいって言って私一人になってね、いや~、どういう風にしようかなあと悩みながら考えて、それでこういう風な考えで憲法改正をしていきましょう、というメッセージを言ったんですけども、やっぱりそのくらい悩ましい球を投げられてる訳ですよね』
171015_1wc9gy65b_0002.jpg
(※その後の櫻井氏のセリフを多少要約して紹介すると以下の通り)
とにかく公明党を巻き込まなければ3分の2は取れない。教育の無償化を言う事で維新をひきつけて3分の2を目指す。そのようなステップを踏んで100点満点ではなくて5点しか取れないかも知れないが「ここは一歩進みましょう」という事。石破さんが仰る事は正論で、その正論を言い続けるだけなら私にも出来る。しかしそれでは現在のままで一歩も前に進まない。現在は国際情勢も厳しい。平時であればともかく今はそのような余裕はない。だから私はやりましょうと言ってるんです」

(※その後、井上達夫のどうでもいい発言を挟んで再度、櫻井氏の発言があったので紹介すると以下の通り)
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櫻井『…選挙で改憲勢力がおそらく増えるでしょう。広い意味の。皆バラバラですけど改憲という大きな流れの中に皆乗るでしょう。その中で当然今このような平場でやってる議論が出てくる訳です。おかしいじゃないの?この2項を残して、というのはね。その時になぜ2項を残したか?公明党への配慮ですね。公明党に代わる改憲勢力は力強く生まれる可能性だってある訳ですよ。そうした時にやっぱり安倍さんは「じゃあ公明党さん、悪いけどもうちょっと踏込みますよ」と、「悪いけどついて来てね。もう僕の所には3分の2あるのよ。あなたもついて来てね」という事を言える立場に立てるやも知れない。これは分かりません。選挙結果でね。分かりませんけれども、このように議論をする事で磨かれていくんですね。だって今まで安倍さんが何も球を投げれなかった時に、憲法審査会まるで死んだように眠ってたじゃないですか。何年間も何年間も何年間も。自民党も野党もやろうとしなかった。私、皆さんに言いましたよ。「憲法審査会っていうのはこういう時に憲法の論議を考えるんじゃないんですか?」と。なんにもやらない。お勉強ばっかりしてる。だから私は、この球を投げたクセ球の効果は出てる、と。やっぱり評価しないとやってられないでしょ(一同笑い)』
171015_1wc9gy65b_0004.jpg
(以下略)
--------------------------------------------------------------------
まあ私にも櫻井さんの心情はよく分かりますw

だからこそ5月3日に安倍総理からクセ球を投げられた時に、私は真っ先にその球に飛びついたのです。


ちなみにもう一人、この「憲法9条改正の問題」に関連して著名な保守論客を挙げるとすれば、まあ青山繫晴さんは既に政治家という実務家ですから「保守論客」呼ばわりされるとお怒りになるでしょうけどw、それはさておき青山さんの「5月3日の安倍総理からのクセ球」に対する反応は、私がずっと青山さんの意見を観察している限りでは、青山さんは櫻井氏よりもずっと強硬ですね。
171015_1wc9gy65b_0005.jpg
曰く『「日韓慰安婦合意」と同様に、「5月3日の安倍総理の自衛隊明記(=加憲)の声明」には反対です』という立場のようです。

『何より、そのような矛盾した憲法の条文は、子供に対して説明ができないじゃないですか』という事を何度か仰っていたと思います。



私のスタンスを述べます。

既に書いてきたように、私のスタンスは概ね櫻井氏に近い立場です。
要するに「今は一歩でも良いから踏み出すべき時である」という立場です。

確かに「北朝鮮危機」に対応した現実的な配慮という要素もあるにはあるのですが、実際の所、核心部分はそこではなくて、櫻井氏が一番最後に述べているセリフが一番象徴的で、長年締めつけられてきたこの岩盤の様な「占領憲法体制」に対して「ちょっとでも前進しないと、やってられないでしょ」という感情のほうが、一番正直な理由になると思います。


しかし私はただ闇雲に「9条への自衛隊の明記(=加憲)」に賛成している訳ではありません。

私には一つ提案したい事があるのです。

「自衛隊の明記と9条2項が矛盾する」という事を解消したいのであれば、自衛隊明記の条文にもう一つ以下の様な「但し書き」を付け加えればどうでしょうか?

「但し、2項との整合性の不備については、今後も不断の国民的な議論を行なう事によって、いずれ国民の総意で整合性の取れる形に修正する事」

こうすれば如何でしょうか?ダメですかね?

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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