あとついでに、チャンネル桜について。 >個人的には、かつてはかなり応援もしていましたし、今でもそれなりに頑張って欲しい >とは思ってますが、やはり最近はちょっと微妙ですね。 >あまりch桜を貶...NHK批評について、また民主党政権についても、特筆すべき事が無いので、間が空いてしまいました。と言うか、元々このブログは昨年の10月に、私事の都合で、一旦停止したはずだったのですが、その直後に尖閣事件があり、また今年に入ってから前原外相の辞任等があったりして「いよいよ菅政権も末期症状に陥ったか」というタイミングで、今回の大震災が起こり、さすがに黙っていられなくなって、ここ一ヶ月半の間はブログ活動を...\" /> 処士策論 2011年04月
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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

洗脳、扇動、印象操作というもの

ここ最近のエントリーで、NHKニュースウォッチ9が行なっている印象操作の手法に
ついて何度か書きました。

前回のエントリーでも書きましたが、ニュースウォッチ9は福島原発の放射能汚染問題に
ついては、恐怖を煽り、扇動するような方向で放送をしている、と。
前回はかなり控えめな書き方をしましたが、ここ数日はかなりその方向性が露骨に
なって表れてきている。
今週月曜日の放送でもそうだった。テロップの文字で(濃度が)「100倍」の部分を
赤文字で大袈裟に書いたり、それだけに限らず、様々な映像の部分で編集側の意図が
見透かされるような編集を加えていた。
海中で放射能汚染の拡散を防ぐための布状の物を取材した場面でも、少しずつしか
水を通さないという状況を説明するときに「完全に水が通らない訳じゃないんですね」
「時間かせぎですね」みたいな、さりげなく負の方向性の印象操作を挿入していた。

とにかくこの番組はほぼ毎回、この福島原発のニュースから番組をスタートしている
「放送する順番」というのも、この手の洗脳番組では重要な要素であって、一番視聴者に
刷り込みたい大切な部分は、まず番組の一番前の方に持ってくるようにする。
後で若干のフォローを入れるとしても、一番最初に見た部分については、ある程度深層
心理に残るものだし、なにより最初に大きなインパクトを与えて相手(視聴者)を惹きつける
という所が、この手の「洗脳操作」では一番重要になる。
(しかも一番前に順番を持ってくる事で、視聴者の目につく確率が一番高くなる、という事も重要。
途中で見るのを止めてしまう人達も、一番冒頭の部分は、一応確認のために見る確率が一番高い)


前回のエントリーでは、このニュースウォッチ9が、この手の放射能アレルギーを促すよう
な扇動放送を繰り返すのは、まあ一言で言えば「サヨクだから」という事で説明をしたが、
実際確かにその要素はかなり大きな要素であると言えるのだけれども、実は別にもう一つ
大きな要素がある。
まあそれは後で述べるとして、その「サヨクだから」という部分について言えば、
その月曜日の番組でも、専門家の解説の部分で、「広島大学 原爆放射線医科学研究所」
という所の教授の解説で、かなり「政治的な発言」をそのまま引用していた(ただし、
しゃべったセリフをそのまま流すのではなくて、ナレーターが代わりに語っていた)。
それ以外にも被災者のセリフの「つまみ食い」場面でも、「放射能は天災じゃなくて人災」
とか、いろいろと左にとって都合の良い「つまみ食い」を、そこかしこに挿入していた。

まあ「サヨクだから」、この手の印象操作は仕方がありませんな。
しかし、それとは別に、NHKがこのような扇動を繰り返すもう一つの理由、「サヨク
だから」というような分かりやすい理由ではなくて、実はもう一つの理由の方が本当に
問題が大きいと思われる。
その本当の問題の部分というのは、「扇動そのもの」という事である。

「視聴者の心理を揺さぶって、放送する側の意図を巧妙に刷り込んだり、恐怖を煽ったり、
誰かに対して嫌悪感を抱かせたりする、その印象操作そのものを効果的に行う事」

この事こそが、NHK及びマスゴミ達にとっては一番重要な事なのである。
少なくともNHKにとっては、これが一番重要な事であるのは間違いない。民放とは
違って、商売でやっている訳ではないのだから。

だからこそ、TVマスゴミにとっては、視聴者が理性的になられては困るのだ。
理性的になられて、洗脳が通じないようになってしまっては困るのだ。
インターネットとか、マスゴミ以外の情報によってイニシラチブを奪われては困るのだ。
(「困る」というか、マスゴミの連中は悪い意味でプライドの高い奴らばかりなので、
自分達以外に国民を誘導する事は死んでも認めない、という所だと思うが)

しかしNHKは、その手の「洗脳が通じない人達」に対しては、元から相手にしていない
という事は過去の書き込みでも何度も書いた。「洗脳が通じる人達」=お年寄り、子供、
主婦等、これらの人達のみがNHKにとっての最大のターゲットであって、その他の人達に
ついては見たくなければ見なくて良い、という開き直りの態度を、民放と違って税金で食ってる
NHKなら可能である、と。

そういう洗脳、扇動、印象操作をやる事こそが、NHK、少なくともこのニュースウォッチ9
にとっては、一番重要な事なのだから
、番組の演出方法が「感情論最優先」「泣いてる人間
こそ最優先に利用しろ
」「映像、音声、様々な演出を利用して扇動しろ」という、感情的な
要素ばかりがテンコ盛りの番組になってしまうのである。というか、そもそもニュース番組の
中で過剰な演出ばかりある事自体が、制作側がいかに幼稚であるか、という証拠でもある。

震災前は、マスゴミ(というかハッキリ言えばNHK)の存在感がかなり落ち込んできて
いたのだが、震災をきっかけにして、悪い意味でNHKの存在感が増加傾向にある。
そこへ持ってきて、4月いっぴということで、ニュースウォッチ9も震災前の露骨な「バカ
洗脳番組」路線の通常営業に、完全に戻ってしまった。
困ったものだ。



最後に民主党について。
前にも書いたように、菅は相変わらず番組の映像には全然出てきませんね。枝野は死ぬ程
出て来てますけど。この狙いはやはり予想通り、今でも全く変化ありません。

ちなみにニュースウォッチ9の東京電力に対するスタンスは、悪いのは全部東京電力で、政府は全然
悪くない、という印象操作をするためのスケープゴートとして利用する放送を全力でやってますね。
だからといってやたらめったら東京電力を叩くという事はやらないだろうけど。
官僚叩きと似たような構図ですが、官僚叩きほど露骨にやる訳ではないと思う。
東京電力のほうは官僚と違ってモロに生活や仕事の活動に関わってるし、そもそも単なる
今回だけのスケープゴートだから。
とりあえず不安や不満の鉾先は、こいつら(東電)にでもぶつけてろ、というような編集の
放送を毎晩繰り返してますな。

民主党と危機管理対策という事で言うと、今ではかなり忘れ去られるような形になっているが、
昨年の春には宮崎の口蹄疫の問題もあった。あの時も民主党の口蹄疫対策は酷いものだったが
(詳しい内容はyoutubeの江藤拓・自民党衆議院議員の動画などを参照)、あの時もネット上では
その対策のズサンさに対して盛んに批判の声が上がっていたが、NHK及びTVマスゴミ達は、
この時は「誰を悪者にする」という戦略を取る事以前に、「所詮は九州の一地方での農業問題に
過ぎない」というようなスタンスで、問題の矮小化、論点逸らしに明け暮れていた感じだった。
とりあえず政権には害を及ばせない、というスタンスで。

思えば民主党政権になってから、2つの大災害にみまわれているが、もしこの災害が自民党政権
の時に起こっていたとしたら、TVマスゴミ共は「誰を悪者扱い」にしたか?答えは明白なのだが
今の素晴らしいマスゴミさん達は、責任の全てを「政治家のせい。政治家が悪い」という風に
しないという、非常に冷静な報道を繰り返していますよねw。
政権交代前は、今から思えばホントどうでも良いような瑣末な事象にさえ、やれ「政治が悪い
から」「とにかく自民党が全部悪い」「政権が変わりさえすれば何でも解決!」みたいな事を
散々煽ってましたけどw。

「政治がなんとかしろ!」という声が、今以上に求められる時は、まず無いと思いますよ、マスゴミさん。


※ニュースウォッチ9は月曜日の放送が一番酷かったみたいで、火・水は少しはマシになって
きてはいるが、やはり「感情を煽る放送ばかり繰り返している」という事については、相変わらず
全く変わりはない。
昨日の関西テレビ・アンカーの青山さんの番組ような、識者に具体的な提案や提言を出して
もらって、それをもってして視聴者が客観的に、是々非々で考えることができる、という番組は、
NHKでは全く放送されない。

アンカー2011.04.06-1
http://www.youtube.com/watch?v=YsmWW6cJUyA&feature=channel_video_title
(keyholeTVの画像アップのリンクが見当たらなくなってますので、このyoutube動画は
削除される前に早めに見た方が良いと思われます。いつもupされてる方々には感謝します)
※と思ったら、早くも削除されてたみたいですので、こちらの青山さん応援サイトで何かしら
探してみて下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008

<追記>
後で見つけた青山さんの動画のリンクを以下に貼っておきます。

青山繁晴 アンカー 2011 April 06 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=YjICbUwMmls&feature=channel_video_title


青山繁晴 ニュースの見方 110406
http://www.youtube.com/watch?v=EqsE1jU4J00&feature=channel_video_title


【別寅】ニュース【安価】 H23.0406
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14088415

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

自民党 小野寺五典先生

昨日、青山繁晴さんのHPで告知があったので、「TVタックル」を見ました。
告知を知ったのが夜だったので、最初の30分は見逃してしまったのだが。
内容は面白い、というか、かなり見応えのある内容だった。
「TVタックル」の所見は、後で述べたいと思います。

そして「TVタックル」の内容と、青山さんのHPの書き込みから、自民党の小野寺五典
先生
の存在を知った。
小野寺先生については、以前国会論議の動画で見た事はあったので、全く知らなかった訳
ではないのだけれど、震災前の国会論戦では与野党対決の構図ばかりに注目していたので、
その点では、あまり小野寺先生に注目をしていなかった。

震災後の小野寺先生の発言を拝聴してみると、やはり冷静である。
気仙沼生まれ、気仙沼育ちで、今回実家が被災して、しかも現場での災害対策、更には
国会運営でも並行して活動しているにもかかわらず、冷静かつ論理的に語られている。
昨日の「TVタックル」もそうだったし、その後youtubeで検索して拝見した、以下の
動画でもそうだった。
冷静ではある。しかし言葉に、大変気持ちが込められている。

そう言えば、昨年春の(前回のエントリーでも書きましたが)「口蹄疫」の時の自民党
江藤拓議員の「口蹄疫」被災直後の言動からも、同じ様な感銘を受けた記憶がある。

参考動画
政治はいま何をするべきか!?与野党キーマン生討論!!小野寺五典
(BS朝日「激論!クロスファイア」)
http://www.youtube.com/watch?v=BZCG5WQm57Q&feature=channel_video_title
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14128070

東日本大震災 被災地復興を考える 小野寺五典
(BS11「INsideOUT」※毎日新聞系列)
http://www.youtube.com/watch?v=zw1SA0SF3SI&feature=relmfu
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14098254

この2つの番組は、今回の震災を考える上で、必見の番組です

NHKの地上波(このブログでは毎回取りあげてますが)ニュースウォッチ9が公共放送
の報道番組としての体をなしていないだけに、より一層、必見であると言えます。
皮肉にも、昨日の「TVタックル」といい、上記の2つの動画といい、本来サヨク系、親民主
党系である朝日毎日系列の放送局から、このような意義のある番組が出て来ている。
もちろんBSであり、しかも(過去に何度も書いてきたように)ガス抜きの要素も強い。
朝日の本隊である(自分はほとんど見ていないが、昨日久々にちょっとだけ見てみた)
ニュースステーション」などは、同じように夜の看板ニュース番組として放送している
「ニュースウォッチ9」と同じ様な「サヨク系・感情論満載」番組として、愚民化放送を
垂れ流していた。

話をニュースウォッチ9に戻す。
昨日の4月11日は、震災からちょうど1ヶ月の節目であり、統一地方選の翌日でもあり、
しかも夕方にまた大きめの余震があった(原発のすぐ近くで。死者も発生した)。

ニュースウォッチ9は、統一地方選については完全スルーだった。
総理の動きも、(ここ1ヶ月のエントリーで再三書いているように)相変わらず完全
スルーだった。震災対応についても、統一地方選についても。

統一地方選のニュースが完全に無視された、という事についての良し悪しはともかく、
自分個人の今回の統一地方選についての感想は複雑である。
それでもポイントを絞って言うと、世間では民主惨敗という風に報道されているが、
思っていたよりは民主党の負けが酷くなかったと感じた。もっと民主が惨敗して欲しかった
という個人的な感情は若干あるとしても、「まあ、こんなものでしょう」という納得する
気持ちもある。
ポイントは「震災前後」という事であって、もし震災がなくて震災前の民主党の散々な状態
のまま統一地方選に突入すれば、民主党の負け様はもっと酷かったであろう、という事。
震災のおかげで民主党が若干救われた面は否めない、という事。
また一昨日、選挙当日のNHKの選挙報道も、暗に「震災のおかげで救わる民主党」を
後押しする形で報道活動を展開していた。
要するに、「震災前の民主党の失政は全部チャラですよ」という方向に誘導する形で、
選挙報道をやり続けていた。選挙=「震災についてどうするか?」という争点のみの選挙、
という印象操作をずっとやり続けていた。

確かに今回の震災について、それが大きな選挙の争点となる事は、多少は理解できる。
しかし人間の暮らしの中には、「時の流れ」という重要な要素がある。
震災は一瞬だが、人間は「時の流れ」の中で生きている。
明日どうしよう、来月どうしよう、何年後どうしよう、と考えて生きている。
人間は傷を受けた直後は神経が高ぶっているので、痛みを忘れてガムシャラに動けるが、
ひと山越えて落ち着いた途端に、猛烈に痛みを感じる事もある。
今は「悲惨だ」「可哀想」と言っていれば済む話なのかも知れないが、「悲惨だ」「可哀
想」と憐れむだけでは(募金やボランティアをするだけでは)、被災地の人の暮らしは
救われない。そんな憐憫を恒久的に続ける事などできる訳がないのだから。また(小野寺
先生も仰ってるが)ずっと憐憫を受け続けるのは、受ける側としても非常に辛い事である。

選挙という物は、その人にこれから何年間も、自分に関する行政の運営を委任する事なの
である。「震災対応」についてだけ委任をする訳ではない。というか、ほとんどの政治家が、
それについて明確で具体的な対応などはできないはずだ。専門家ではなくて、ただの
地方議員(もしくは首長)なのだから。だからなんとなく耳触りの良い言葉を並べるだけ
の選挙活動にならざるをえない。
故に今回の選挙は争点がボヤけて、とりあえず実績の無い新人には難しい選挙になった。
(それだけに、三重県で若い人が、民主王国の壁をぶち破って知事に当選したのは、大変
意義があったと言える。統一地方選の後半戦への良い弾みになる)


まあ正直言って、NHK及びTVマスゴミ達が意図的に隠蔽している印象操作とは別にして、
今回の統一地方選については、それほど大きく取り扱う必要はないだろう、と自分も思う。
確かに菅民主党が早く下野するためには、民主惨敗がもっとクローズアップされて欲しい
という個人的な感情が、無いと言えばウソになるが、最初にも書いた、小野寺先生が述べら
れている三陸海岸地方の実情を聞けば、統一地方選の事など後回しで全然構わないと思う。


話をもう一度ニュースウォッチ9に戻す。
自分のこの番組に対する見解は、過去のエントリーで書いた通りで全く変わりは無い。
しかしもう少し詳細に、この番組が意図している戦略を分析してみると、今回の震災を巡る
この番組の放送方針は
①福島原発については、とにかく視聴者の原発に対する不安感が解消されないように誘導する
②三陸方面の被災地については、とにかく可哀想な被災者の映像を延々と見せるようにする、
という二種類の印象操作を行なう「二方面作戦」が取られている。

また①についての情報を最優先に(番組の冒頭に)放送しているので、②については後回し、
しかも具体的な行政の対応は(というか国の復旧対策は)全く放送しない、という方針なので、
三陸方面の国の災害対策がどのように為されているのか、視聴者には全く伝わらない。

自分もあまりよく分かっていなかった。
確かに①の原発問題に気を取られていた事に少しは原因がある。②については「なんとなく
政権の無策ぶりが感じられる」という程度の認識だったのだが、上記の小野寺先生の動画や、
昨日の「TVタックル」の放送などで、ようやく三陸方面の被災者の実態が少しずつ具体的に
分かりはじめてきた。

なぜNHKには、こういう放送ができないのか?
確かに地方選前に、このような「菅政権の無策ぶり」が具体的に分かる形で放送されれば、
選挙に大いに影響が出るだろう。そうなれば「無能の政権」がますます窮地に追い込まれる
事になる。政権が窮地に追い込まれれば、現地の被災者達にとって、更に災いが及ぶかも
知れない。だから「政権の無策ぶり」は隠蔽するしかない、という結論になるのも、少し
は理解できない訳ではない。

しかしNHKの情報統制は、あまりにもやり過ぎと言える。特に原発関係の煽りについては、
最近特に酷いものを感じる。今日の総理の会見からしても、あの男は原発行政を立て直す
つもりは毛頭無いようなので、そういう点でもNHKとは見事に意見が一致していると言える。


小野寺先生が仰ってる内容については、動画を見てもらった方が早いので、ここであまり
長々と書く事はしないが、印象的な点としては、先に上記で①と②の(悪い意味での)
「二方面作戦」という事を書いたが、国の災害対策という面でも、福島原発と三陸海岸の二方面
で分担して(今、菅がやっているような訳の分からない参与グループを乱立させないで)、
その二方面でしっかりとしたリーダーを置いて指揮命令系統をハッキリとさせる、という事。
特に三陸海岸の方は、常駐する形でリーダーシップを発揮させるべき、という事だった。

そうなんだよなあ。あの三陸方面の被災地で、常駐する形でリーダーシップを発揮する人が
いないという事が
、かの地の被災者における最大の不幸と言うべきだろう。ちょこちょこと
視察に来る程度で励みになる訳がないし、「頑張る」とか、「全力でやる」とか、具体性の
カケラもない空虚な言葉だけを並べられても、復興へ向けたモチベーションが上がる訳が
ないよなあ。

民主党とマスゴミにおける「悪の結託」については、このブログで再三再四書いてきたが、
なんでこういう時に限って、マスコミのイメージ操作力を駆使して、そういう「リーダー像
を三陸の地で作る事をやらなかったのだろう?と嘆くしかない。
能力が無かったのだろう。民主党も、マスゴミも。こんな肝心な時に限って。
「誰が悪い。誰のせいだ」とか、責任逃れスケープゴートを作り上げる能力や、自分達の
既得権や利権などを確保する保身能力だけは、人一倍あるくせになあ。


後は、外交畑が専門の小野寺先生だけあって、今回の震災における「菅政権の対外的な無礼
の話もかなり参考になった。これも薄々感じていた事ではあるのだが、やはり対外的にも
無神経ぶりを発揮していた訳だ。ホント恥ずかしいですよ、日本人として。こんな緊急時に
こんな無能、無思慮、無神経な政権を戴いている事が。

しかし「恥ずかしい」だけでは、事は済まされない。
我々が選んだ(当然、自分は絶対に民主党政権には反対していたが)現政権の危機管理能力
やはりこの程度の物だったという事が明らかになった。
最近、余震も頻発している。今は東京で、比較的平穏無事に暮らしている自分達にとっても、
明日も」平穏無事でいられるという保障はどこにも無い。
政権、いや、他の民主党のサヨク議員が新しいトップに成り代わろうとも、今の民主党政権
が続く限りは、国民の平穏な暮らしを保障する事など、到底できるはずがない。


最後に、昨夜の「TVタックル」について。
地上波でここまでやったのは、素直に評価できる。特に後半の生中継はかなりヤバかった。
よくこんな危険なネタで、生中継で放送したものだ。純粋にスタッフ達には称賛を送りたい
と思う。しかし正直、生中継の部分は、かなりハラハラさせられた。良くも悪くも。
青山さんも終盤はちょっと引いていた感じが見受けられた。そりゃそうだろう。

遠慮のない叩きは、確かに見ていてスカっとする面はあるが、討論者達の構成にしても、
彼らの発言にしても(もちろん青山さんは除く)、「相対的な小沢上げ」の面が露骨すぎて、
その叩きの面については、素直に受け取れないと感じた。またこの「相対的な小沢上げ」
の面については、NHKも含めたマスゴミ全体が今までやってきた事と大差ないので、
相変わらず進歩が無い、同じ印象操作を続けているなあ、とも感じた。
まあ、あそこでストレートに小沢を推すと、あまりに露骨過ぎるので、とりあえず亀井と
いう線で落ち着けたみたいだが、どっちみち今更どうしようもない、という感じだ。
今更そんな事をするくらいだったら、前に青山さんが言っていたように、総選挙をやった
方が良い。


オマケ
昨夜のニュースウォッチ9で、19分頃に放送されたシーンについて。
福島の放射能汚染について、農業の土地問題の場面、「玄米の中のセシウム137」という
テロップと、その放射線量のグラフが表記された画面で、以下のようなナレーションがあった

「日本で収穫された玄米から検出された放射性セシウムの濃度の変化を表したグラフです。
海外で核実験が盛んに行われた1960年代前半には、それ以前より高い値で検出されました。
しかし2年ほど経つと土の中にセシウムが残っているにもかかわらず、ほとんど(玄米から
は)検出されなくなりました…(以下略)」

画面のグラフでは1960年代前半頃の放射線量の値が飛び抜けて高い値を示していて、視聴者
にとっては、非常に印象的に映った事だろう。
保守系の記事や動画などを普段から目にしている人達ならば、その放射線の高い値は、中国
の核実験が原因である、という事を知っている人も多いと思う。

NHKがどういう訳で、敢えてそのネタを取りあげたのか?不思議だとは思うけれども、
中国の核実験」が「海外で盛んに行われた核実験」と言い換えられてしまうあたりが、
やはり相変わらずだなあ、とw
(終)



<追伸>
今しがた、NHK総合で「大人のドリルスペシャル・大震災をどう乗りこえる?」という
番組をやっていた。確か加藤?とかいう芸人と渡辺満里奈の他に、各種のNHK解説委員が
加わって分かりやすく解説する、という番組だった。

内容はさしたる事もない、「何を今更」という程度の番組内容だが、4月も12日になって、
ようやく視聴者がまともに考える事が、少しはできるような番組作りではあった。
しかし番組内容は、かなりNHKらしい観念論的思想がてんこ盛りだった。
一番酷かったのは「与野党共に党利党略を捨てて大連立しべし!」というNHKの意見
総選挙の事を口にするなど、NHKとしてはもってのほかだろうが、菅に対する責任を
問う声さえもが一切上がらないのは、日本国内では最早NHKだけ
、と言えるだろう。

「多くの意見を聞く」とか、「皆でやる」とか、「思いやりの気持ちを持ち続ける」とか
要するに具体的な動きは「何もしない」と言っているのと等しい無責任さだ。
そういう無責任さ全開な姿勢については、NHKもそっくりである。
被災地の行政、また国全体の行政についてもそうなのだが、使命感も責任感も皆無で、
意欲も薄く
、かつ無能な奴がリーダーでは、できる事などたかがしれている。
(というか、被災地に対する国の復旧・復興行政は、誰がリーダーなのか?さえハッキリしない)

あのバカをトップに戴いたままで「大連立」などやっても、何の価値も無い。
バカなトップを延命させる為の手助けとなる「大連立」など、百害あって一利なしだ。
というか、そもそも国会議員として、完全な無能集団「民主党」が与党にある事自体が
百害そのもの。(その百害政権を自ら作り上げたのはTVマスゴミ
党利党略を捨てろと言うのなら、「大連立」をしないとまともな復興計画もできない、
菅や民主党内閣がまず自ら下野すべきだろう。本日の会見で産経のアビルさんが言って
いたように。

少なくとも三陸の被災現場の復興担当大臣に小野寺先生を就けるという「譲歩」
民主党がやりさえすれば、被災地の人達にとっては十分プラスになる事だろう。
「大連立」などやらなくてもな。
その程度の歩み寄りさえ、菅民主党には無理な事だろうが。

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

青山さんアンカー「一刻も早く菅総理は退陣すべき!」

とりあえず今の所、自分が見つけた本日の青山さん関係の動画リンクを貼っておきます

<福岡RKBラジオ・中西一清スタミナラジオ>(水曜日)
2011.04.13 青山繁晴 ニュースの見方
http://www.youtube.com/watch?v=bRy9ZitMsdw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14147335

※番組HP(一応、こちらでも視聴可能)
http://rkbr.jp/stamina/


<関西テレビ ニュースアンカー>(水曜日)
2011.04.13 ニュースアンカー青山さん・前半の一部
http://www.youtube.com/watch?v=h8cnvFUN1ZE

「青山繁晴のニュースでズバリ!」 後半 (2011.4.13)
http://www.youtube.com/watch?v=RwI2pWo1A8E

※上記2つのyoutube動画では、フル動画は補完しきれていません


(後で見つけたyoutube動画フルバージョン※出だし一部欠如)
青山繁晴 de ズバリ!(20110413)

1/5 http://www.youtube.com/watch?v=Ju0FiANxvEY (リンクから別ウィンドウが開きます)
2/5 http://www.youtube.com/watch?v=mkIzhHYKXYM&feature=mfu_in_order&list=UL
3/5 http://www.youtube.com/watch?v=PWMdonS7z4M&feature=mfu_in_order&list=UL
4/5 http://www.youtube.com/watch?v=IOrq6ZJ11yk&feature=mfu_in_order&list=UL
5/5 http://www.youtube.com/watch?v=ZZHrWXUrKJg&feature=mfu_in_order&list=UL


過去に何度か書きました、有名な「青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ」
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008

この中に貼られているリンク(いつも自分も利用させて貰ってるkeyholeTV動画のupリンク)
「ニュース解説」 - 1
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-1.wmv
「ニュース解説」 - 2
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-2.wmv
「ズバリのコーナー」 - 1
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-3.wmv
「ズバリのコーナー」 - 2 
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-4.wmv
「その他のニュース」
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-5.wmv

※元動画がkeyholeTVなので画質音質は良くありませんが、自分はこれで結構満足してます


「アンカー」文字起こし
「ぼやきくっくり」さんのブログ http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/


番組内容の要旨。2chの某スレッドから、以下に転載。

430 (´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA 2011/04/13(水) 18:07:02.87 ID:pTWKqdtN0
【速報】本日、H23年 4月13日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説は…
・与野党が辞任を求めても、菅首相にやめる気なし
・次期首相は我欲がなくて、リーダーシップのある人。半年ほどで復興のめどを立ててから解散総選挙が望ましい
・かつては評価してなかったが、今なら平沼氏(青山希望)
・中国は日本政府に情報公開を要求。しかし中国に言われる筋合いではない。核実験の情報をいまだ秘匿
★政府を解体せよ
・「レベル7」の真相。許されざる真相
・INESは各国の思惑が錯綜している(だから暫定評価)
・レベル7は政府の誤った評価付け(青山指摘)
・各国の反応。引き上げは妥当(アメリカ)
・チェルノブイリ原発事故と福島とではまったく異なる(IAEA、フランス)、住民の健康への影響から判断すればレベル

4(ロシア)
・アメリカのプレッシャーに媚びて、日本政府がレベル7に高めた(日本政府情報当局幹部)
・米軍の出動経費が高額なので、アメリカ政府が議会の追及をかわすためにも、レベル7の方が都合が良い
・コウナゴから高濃度の放射性物質。しかし海水の放射性物質で汚染したわけではない
・海中のアジ、サバ、マイワシ、マグロ、イカの放射線量は極小。大気中の放射性物質で汚染した
→官邸と保安員はひとでなし。東電もこのまま黙っているのなら同罪(農水省幹部)
★まだら汚染
・放射性物質は風で散る。地域によって濃度が異なる。同心円状には広がらない
・同心円退避は間違いだったのに、いまだ訂正せず、政府は「まだら汚染」を隠している
・SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)が、まだら汚染を予測(3月23日に1回だけ発表)
・どの組織にも良心的な人がいる
・警察職員の被害現状は死亡21人、行方不明9人。国民のために亡くなった方々
・尊い犠牲のうえに、これからの復興がある


オマケ
一昨日、月曜日の青山さんが出ていたTVタックルのリンク
(先頭パートのみ貼っておきます。2番目以降は、先頭からたどってください)
2011-04-11東日本大震災後のタックル(その1)
http://www.youtube.com/watch?v=xkIIhcZSD-s
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14148755


以上、青山さん関係のリンク等、終了。
動画をいつもupされている方々には感謝します。
後でもっと詳しい動画を見つけ次第、随時、追伸として書くかもしれません。



青山さんもラジオ・テレビで語っているが、青山さんは随分と以前から、「菅総理は一刻も
早く退陣すべき!
」と言っていた。本日のは、その決定版と言えるような形で、更に激しく
菅総理に退陣を迫っていた。

一昨日の「TVタックル」も、(この番組にも青山さんは出演していたが)菅総理の退陣を
迫る論調の人が多く、しかも激しかった。

自分は普段あまり新聞や民放TVのニュースなどは見ないので、上記以外のメディアの
論調がどのような雰囲気になっているのか、よく知らない。
政界も、実際どのような雰囲気なのか、よく分からない。

昨日は菅の会見があったが、本日の菅の動きなどは、NHKを通して見る限りは、全く
変化が無いので、やはりよく分からない。

菅が辞める方向へ動いていくような雰囲気が、実際あるのか、どうなのか?
やはりまだまだ、(青山さん出演の)一部TVメディアのみの意見なのだろうか?

今週一杯は様子を見てみないとダメですかね。


ちなみに、今夜の(恒例の)ニュースウォッチ9については、まあ比較的マシな部類に入る
デキの番組内容だったが、番組冒頭の原発・放射能扇動は相変わらず盛んに行われており、
番組後半のゲストコーナーでは「東北の復興を頑張ろう!」というような内容で放送していたが、
そのコーナーの中で「風評被害に惑わされずに東北の産品を買って応援しよう!」みたいな
話もあった。

福島産の風評被害を一番拡大しているのはオマエら(NHK)だろ!!
という感じなのだが、これもいつものパターンですね。

番組冒頭で散々、原発・放射能を煽っておきながら、番組後半でフォローの為に風評被害の
防止を口にする。

まるで枝野とそっくりだよなあ。
「安心です。大丈夫です」と言ったすぐ後に「実は漏れてました」「避難して下さい」みたいな。

言う事がコロコロ変わるやり方が、実は一番不安をかき立てるやり方ではあるんだが。
本当はわざと狙ってやってるんじゃないか?と思わざるをえない。
枝野も、NHKも。


そういえばNHKと民主党の似ている部分と言うと、この両者ともに「パフォーマンス
ビジュアルだけで人を騙すのが上手い」という点も似ている。

この場合の「パフォーマンス」というのは、要するに「やってるフリ」という事なんですけどね。
両方ともお役所気質のカタマリのような連中だから、まあ当然そうなるんだろうけど。

民主党の「パフォーマンス」については、様々な所で散々言われている事だから、ここでは割愛
するとして、NHKの場合は、このブログで散々書いてきたように、とりあえず政治には国民の
関心が向かないように、「可哀想な人の話」「ツライ目に遭っている人の話」「ちょっと良い話」
とか、喜怒哀楽に関係するような話ばかりを、ニュース番組の中でさえ、盛んに放送しているが、
被災者の現実や日常は、そんな気持ち的なモノばかり気にしていられる余裕は無いんじゃない
でしょうか?と思う。

国の復旧・復興行政は、待った無しなんじゃないでしょうか?
私心を捨てて事に当たれるリーダーが先頭に立って、一刻も早く事を進めるべきではないでしょうか?
と言わざるをえない。

平時であれば、無能無策の民主党政権でも、放っておいて時間が経ちさえすれば、国民もいつか
慣れて怒りを忘れるだろう、という強引な手法も通じたかもしれないが、今は平時ではない。
有事である。
いつまでも「パフォーマンス」(やってるフリ)が通用すると思ったら大間違いである。


最後に某宮城県在住の人のブログのリンクを貼っておきます。(たまたま見つけただけです)

人間のクズ集団・民主党(2011年4月11日 月曜日)
http://butsuyoku-kakka.blogspot.com/2011/04/blog-post.html
(以下、転載)
>震災から一ヶ月が経った。
>アタクシ自身も、親族も、知り合いも、友人も、同僚も、程度の差はあれみんな被災者。
(中略)
>しかし、唯一許せない連中がいる。
>危機管理能力が無いどころか、当事者意識が全くゼロの無能の集団。

>そう、民主党だ。
>「菅政権」ではない。「民主党」だ。
(中略)
>でも、この一言だけは言わせていただきたい。

>民主党のクズどもだけは、何があっても絶対に許さない。
(以下略)

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「菅総理、辞任」来るかも?

昨日のアンカー青山さんの動画の追伸です。おなじみのニコ動・別寅動画です。

【別寅】ニュース【安価】 H23.04.13
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14154347


さて、本日は「菅総理辞任」の可能性について、ちょっと考えてみたいと思います。

今週は、4月11日の曜日が、震災から1ヶ月の区切の日で、かつ統一地方選前半戦の翌日、
そして大きめの余震が福島であった。夜の「TVタックル」では激しい菅バッシングがあった。

4月12日の曜日には菅総理の記者会見があった。産経の阿比留氏から激しい問責があった。
そして昨日の4月13日は、青山さんの番組で、菅総理は厳しく責任を追及されていた。

自分のNHKウォッチング的には、一昨日のニュースウォッチ9では、軽い菅批判を見かけた。
しかしこれはキャスター大越のいつものパターンで、批判はするが、全く本質から外れた部分
を批判して、批判しているフリをして、なおかつ論点逸らしも行なうという「逃げの批判」であった。

昨日のNW9は、番組自体が比較的マシな内容になっていた。一応、与野党の政策提言の部分
も取りあげるようになっていた。たぶんコレは震災後、初だろう。「今更になって、やっとかよ」
という感じもあるが。
菅総理への批判も一応あった。批判するセリフは短かったが「復旧・復興は、迅速に、具体的
に」という本質的な批判だった。


そして今日。NHKとしては、かなり大きく動き出したように自分は思った。

まず昼のニュースで、菅の「20年住めない発言」をしっかりと取りあげていた。
これ一つを見ただけでも、NHKは大きく一歩踏み出したように見えた。
こんな「まともな菅批判」は、震災後はもちろんの事、震災前でも見た事が無い。
更に6時と7時のニュースでは、自民党の谷垣総裁がやはり、やんわりとではあるが、
退陣を促している場面がニュースとして流された。

そしてこれは、NHKのニュースではないが、民主党内で菅に退陣を求める声もいくつか
出て来ている。
小沢一郎、鳩山由紀夫、原口一博、小沢鋭仁(前環境相)、樽床伸二。

この流れの中で、とうとうNHKも菅を見放し始めたかな?

しかし総理の場合は、進退は本人次第だからなあ。どうなんだろう?
あの驚異的に往生際の悪い男が「自ら退陣する」などという事が本当にあるのだろうか?
辞めるにしても「辞め方」というのも大切になってくる。民主党自体としても、総理辞任
という事になれば、何かしらの小細工(=パフォーマンス)を打ってくるはずだしなあ。

昨年の6月初旬には「鳩山の電撃辞任、小沢道連れ、菅次期総理」というパフォーマンス
を打って、支持率を一気に回復させた。
民主党とマスゴミの典型的な「悪のコンビネーション」が見事に発揮された場面だった。

しかしその後が、菅の菅たるゆえんの本領発揮というべきか、たった1ヶ月後の参院選に
さえも、そのデッチアゲた支持率を維持できないで、参院選に敗れた。
W杯やら、相撲賭博やら、田村亮子の民主党入りやら、マスゴミから数多くの「論点逸らし」
という援護射撃を受けながらも。


NHKの報道姿勢について、再び話は戻る。
菅擁護」という呪縛から解かれたせいか、昨日、今日と、少しは報道内容がマシになって
きているような気がする。
とはいえ、原発・放射能の扇動報道については、昨日も書いたように、全然改まっていない。

原発・放射能報道
これが最も核心の部分である。政治的な面も含めて。

それにしても、原発・放射能報道は、本当に不可解である。
自分もこのブログでは何度も「原発・放射能の扇動報道」と使っているように、風評被害
含めて、本当にこの報道については、「安定性」というものが全く無い。

本来であれば、これ(=原発被害)だって「災害なのだから」、政府も、国民も、マスコミも
皆「なんとか安定して欲しい」と願うのが当たり前なのだろうが、少なくとも政府とマスコミ
については、その姿勢が全く見えてこない。それ故に、国民もその姿勢に流されて、「誰が
悪い」「国は本当の情報を流してない」とか、疑心暗鬼、ネガティブ思考一色になっている。

「なんとか安定して欲しい」という部分については、自分達への物理的被害にも係わってくる
ので、心の奥底では、多分全員がそう思っているのだろうが、自分には被害が及ばない範囲
では「とにかく福島原発の問題は、ずっとくすぶり続けて欲しい」と思っている連中がいる。

それはサヨクの連中である。
だから当然、NHKもそこに含まれる(この事は数回前のエントリーでも書いた。)。
「風評被害をなんとか乗り越えよう!」と言ったその同じ口で、「レベル7になりました!」
と(NHKやサヨク連中は、心の中で喝采を送りながら)、その事態の中身については、
決して状態が悪化してそうなった訳ではないのに、「さあ心配だ!さあどうする?」みたい
な感じで、扇動や印象操作を加えて、積極的に喚き散らす。

正にNHKの原発・放射能報道はネガティブ報道一色である。まるでポジティブな方向へ
向かうのは「望まれざる事」でもあるかのように。本当はこの事故だって災害である事に何ら
変わりは無いのだから、三陸海岸方面の災害と同じように、少しでも前向きに捉えられる
ような形で報道をして、何かまたハプニングが起きても、「それでも現場の人達は頑張って
被害の拡大を防ごうとしています」という風に報道すれば良いではないか?

それこそ震災初期の頃、先が見えない状態の時は、そうだったのだから。
ちょっと我が身が安心になると、すぐサヨクの姿勢に戻ってしまう。
全くもってサヨク的反原発姿勢はタチが悪い。


しかしもっと最悪なのは、菅もNHKと同じ感覚を持っている、という事だ。
これはNHKよりも、当たり前だが、更にタチが悪い。
自分は、証拠や裏を取っている訳ではないので、憶測にすぎないが、だからこそ「菅による
故意の事故悪化」説、などというような考えは全く持っていないが、少なくとも福島の原発事
故に対する菅の「モチベーションの低さ」は、その感覚が大いに影響していると思っている。

あの男の頭の中はおそらく
「俺は本来は原発には反対なのに、なんで自民党の連中が作った原発の事故の尻ぬぐいを
させられなきゃならないんだ!」
「しかも被害の拡大を防いだとしても、失点が減りこそすれ、何一つ(俺の評価の)プラス
にはならないじゃないか!」
と、こんな感じだろうと思う。

そして一昨日の記者会見で、本人が述べていた話を聞けば分かる通り、原発行政に対する
信頼を
、僅かなりとも取り戻したい、などという考えが毛頭無いのだから、原発事故に対する
「モチベーションが低くなる」のも当たり前の話である。

もちろん「自民党が作ったから」とか、「原発が嫌いだから」とか、そんな考えは全く認め
られる話ではない。「個人的な感情」ならいざ知らず、「公人中の公人」、日本で一番
私心」を抱いてはいけない人間が「総理大臣」なのである。

まず国民の健康と安心を確保する、というのは当たり前の責務である。


以上は自分の個人的な憶測に過ぎませんが、実際本当に総理がこんな考え方をしていた
としたら、 そりゃ青山さんでなくても、「頼むから辞めてくれ」と言いたくもなる。


それにしても、もし菅が辞めたとしても、その後は一体どうなるんだろう?
実際、平沼さんとか、本当にありえるんだろうか?
(もちろん、これが単なる青山さんの希望的意見である、という事は承知しているが)
もし菅辞任があったとしても、絶対、小沢の息のかかった人間になると思うんだけどなあ…。
NHKも、元々「小沢首領様、大マンセー!」ですから。
やっぱ亀井になるんかなあ…?。

(※しかし今夜のNW9では、菅を批判するような場面はほとんど無かった。はて…?)

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青山さんのメタンハイドレートと、水島社長の事

まず最初に、過去の書き込みからの転載を、以下にご紹介します。

先日書いた分の追記です(今日は参議院が凄かった事もあり)(2011年3月5日分)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20110305.html

(以下、抜粋)
>あとついでに、チャンネル桜について。

>個人的には、かつてはかなり応援もしていましたし、今でもそれなりに頑張って欲しい
>とは思ってますが、やはり最近はちょっと微妙ですね。
>あまりch桜を貶すような事は書きたくはないんですが。
>中長期的なビジョンが何も感じられませんし、時々行なうイベント系の事についても
>なんとなくセンスに微妙なものを感じますし、大衆を惹きつける戦略的なやり方に
>ついても疑問を感じる部分が多々あります。
>小林よしのりを筆頭にした、保守系内での内紛の事については、かつて2chで
>いろいろと書きました。

>細かい事を考えるよりも、強い意志で「まず実行」という社長の人間性が、個人的に受け
>入れられない訳ではありませんが、あまりにもやり方が一本調子過ぎると感じています。
>言ってはなんですが、社長がよく仰っている「おおらかな気持ちでやっていく」という
>セリフが、一番求められている人こそが、社長自身なのではないでしょうか?と、以前
>から少々感じている所です。

>なんとかパチンコネタとか、TPPネタで、ch桜の注目度を上げようと必死になって
>いるのは分かるのだけれど、おそらくyoutubeなどのヒット(view)数なども少しずつ
>尻すぼみになっているのだろうと思われる。
(中略)
>青山繁晴さんの人気がどこにあるのか?或いは、なぜ櫻井よしこさんに人気があるのか?
>これら両人には絶妙なバランス感覚と、また類い希な人間性を見いだせるからだと
>自分は思っている。地上波TVマスゴミの番組では決して見る事ができないような。

>青山さんが番組を始める時に、2chにも書きましたが、どうか青山さんとだけは、
>もめ事を起こさずに、「答えて答えて答える」を続けてもらいたいものです。




そして、これも過去の書き込みの転載です。

小林よしのりとチャンネル桜(2010年7月29日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-181.html

(以下、抜粋)
>ちなみに自分はチャンネル桜については、好きではあるが、絶対的な評価をしている訳でもない。

>過去スレに何度も書いたし、水島社長と小林氏のケンカが始まりそうな時にも、大いに反対した。
>こんな有り様になる事は分かりきっていた。利するのはサヨクだけだ、と。しかも修復不可能な
>泥沼になるだろう、と。

>「保守側のまとまりの無さ」についても、再三書いてきた。知らない人もいるかもしれないので
>ちょっとこれまでの様々な経過を上げてみると、
>桜(というか水島社長?)との保守系同士の軋轢>小林よしのり、水間政憲・戸井田とおる前衆
>院議員グループ、西村修平・せと弘幸グループ、在特会。(あと青木直人氏が出演しなくなった
>のも残念)




そして今回の水島社長の、この発言

【直言極言】原発と国防[桜H23/4/15]
http://www.youtube.com/watch?v=II9pNMcmLaA&feature=mfu_in_order&list=UL

「例えばメタンハイドレートというのは、いろいろ研究したのを聞くとですね、え~、更に劣悪な
今の石油よりも遙かに環境汚染を及ぼしかねない。そして日本海溝にあるコレが、本当に利用でき
るかどうかは、かなり疑問である」
(「という事が、今回の討論で判明した」というような主旨の事を、動画の2:00分頃から語っている)



その今回の討論というのは、昨日のチャンネル桜の動画のこれです。
最初に一言言っておくと、討論内容の質は、長年桜の「討論!」を見てきている者としては、
今回の「討論!」は、討論の質がかなり低い(悪い)です。

【討論!】原子力発電の未来を問う![桜H23/4/16]
http://www.youtube.com/watch?v=IRG8G_a7hBk&feature=mfu_in_order&list=UL

そして水島社長が上記の【直言極言】で語っている「メタンハイドレートというのは~」に該当
するのは、今回の討論の2番目の動画、33分頃からの齋藤氏の発言が根拠らしい。

2/3【討論!】原子力発電の未来を問う![桜H23/4/16]
http://www.youtube.com/watch?v=9gk44zLpx4Y&feature=mfu_in_order&list=UL


これは多少長くなるので、全文は書き出しませんが、興味のある人は発言を聞いてみて下さい。
自分が聞いた限りでは、この発言をもって、メタンハイドレートの将来性や可能性が、完全に
否定されるとは、とても思えないように感じましたが。


私の予想、というか予感では、多分、青山さんはチャンネル桜の番組から降板するでしょう。
(もちろん、この予想・予感が外れてくれる事を、切に望みますが)


長年、チャンネル桜の番組をウォッチしてきて、これまでのch桜にまつわる様々なゴタゴタ
を見せられてきた者としては、これは私が昨年、予め上記のように警告していた事、

>青山さんが番組を始める時に、2chにも書きましたが、どうか青山さんとだけは、
>もめ事を起こさずに、「答えて答えて答える」を続けてもらいたいものです。


この警告通り、今回もch桜はそれをやってしまった、という所です。
正直、水島社長は故意にやっていると思われる。理由は分からない。

しかし自分の想像の範囲で考えられる理由としては
(1)水島社長の性格が原因。自分が「コレだ!」と結論を出した(決めつけた)事以外の意見は、
基本的に受け付けない。
(2)ただし、(1)の例外として、渡部昇一、西尾幹二、西部邁、小堀桂一郎、田久保忠衛ら保守
系重鎮の識者は、ch桜のバックボーンを支える識者なので、彼らの意見を無礼にはねつける
ような事は決してしない。しかしそれら以外の、近年様々なメディアから出て来た、新系統の
保守派(中道派)については配慮に欠けた言葉でも平気で投げつける。

こんな所でしょうか。
後は、水島社長の焦りもあるのかも知れない。
上記の(2011年3月5日分)の書き込みの所でも書いたが、最近のチャンネル桜はかなり低調に
見受けられる。実際youtubeの視聴数などを見ても、毎週毎週、青山さんの「答える」の番組が
ch桜のコンテンツの中では断トツのトップであり、他を大きく引き離している。
例外的に、パチンコネタやTPPネタで爆発的に視聴数が伸びる場合もあるが、大抵はサヨク
系の工作員
絡みの煽りなどが上手く引っかかった場合に限った例外的な「伸び」である。

余談だが、最近TPP関連で、中野剛志が一部保守系向けの番組にちょろちょろと顔を出して
いるが、自分はさほど評価をしていない。ご存じの人も多いと思われるが、中野氏は西部グ
ループ
の一人である。西部先生の基本的なスタンスとして「反米思想」という要素がある。
中野氏の意見の中には、傾聴に値する意見も多少はあるが、まずその根底に「反米思想」と
いう動かしがたい要素がある限り、そこを通して彼の意見は、裏が全て透けて見えてしまう。
「反米思想」については、コレも上記の(2011年3月5日分)の所で書いたので、敢えて詳しく
は繰り返さないが、サヨクや共産党と親和性が高い。サヨク工作員を呼び寄せるには、非常に
良い「撒き」ともなる。
先週の桜「討論!」でも中野氏は出ていた。先週の「討論!」も、あまり良い内容の討論では
なかったと思う。中野氏を含めて、この時の番組も西部グループの人達が何人か出演していた。
特に中野氏はイチイチ挑発的な意見をわざと出したり、極度の反米を煽ったりしていた。討論
全体で見ても観念論的な意見が目立ち、しかも説得力に欠けた空疎な内容の意見が目立った。

それは今週の原発討論も全く同じだったのだが、今回のは、更にそこにイデオロギッシュな
市民サヨク系統の連中
前田氏含む)も交えて、より一層空回りの目立つ討論となっていた。
討論終盤、水島社長自身も「将来的にどうするかという、もっと具体的な意見を出しましょう」
と嘆いていた。

この桜「討論」は元々当たり外れが激しい。かつては、良い討論メンバー構成で、かつ「司会の
水島社長があまり出しゃばらない場合に限って」良い討論になる事もあったが、メンバー構成
がそうでない場合や、水島社長が出過ぎる場合は空回りに終わる事も多い。また討論全体の
構成を、予め上手く設定していない(ぶっつけ本番)ので、討論終盤になって、ようやく討論
が噛み合うといった事も少なくなかった。
最近は空回りする討論が多いので残念である。



さて、ここからが今回の本題。青山さん水島社長についてである。

この両者は、強烈な愛国者であるという点では共通しているが、考え方や言論の手法という点
では、のように違う。

水島社長については、上記で述べているように、その言論手法に粗(アラ)が目立つ。
思った事をすぐ、そのまま口に出して喋ってしまう事がよくある。その際に、相手や視聴者に
対して、多少配慮の欠ける言葉を使っても、自分の感情のまま「放言してしまう」事がよくある。

一方、青山さんについては、それとは全く正反対で、青山さんの語っている場面を何度も見て
いる人達は既に感じている事だと思うが、語っている途中でも、その言葉がやや不適切、もし
くは相応しくないと本人が気づいた時は、すぐに言い直す、言い換えるようにする事が多い。
青山さんがよく語っている「日本語に対するコダワリ」という事がよく伺える、青山さんの
語りぶりであると思う。

政治家や活動家を志すのであれば、水島社長のように激情家で行動派の人間でも良いのかも
知れないが、ch桜はあくまでも「メディア」である。その本質は「多くの人に分かり易く
伝える」事にある。「視聴者を感化するため」にあるのではない。視聴者は、メディアから
発信される情報が、分かり易く、かつ説得力がありさえすれば、自ずからその意見に「感化
される。制作側の情熱や熱意などについては、一部の人はそれを評価するかも知れないが、
大半の一般視聴者は「素通り」するだけである。

ついちょっと前にも、ch桜では「兵器」を巡る意見・スタンスの問題で、水島社長と
青山さんの間で、ちょっとした軋轢があったように見受けられた。その際にも青山さんは
多少ウンザリとしたような表情をされていたが、その後、青山さんの体調不良・入院など
があり、また震災も起こり、その事は雲散霧消してしまった。

今回の水島社長によるメタンハイドレート叩きについては、おそらく青山さんも看過しない
だろう。
ch桜は「防人の道・今日の自衛隊」のコーナーに、青山さんの奥さん、青山千春博士
何度も呼んでおきながら、なんでこんな無思慮な発言をするのだろう?と思う。

おそらく水島社長は、自身の発言によって揉め事を引き起こしたとしても、その揉め事
ついでに、ch桜の番組上でお互いの意見をぶつけ合いさえすれば、討論としても盛り
上がるし、注目を集めるきっかけとして利用できるかも知れない、という程度の認識で
「放言」したのだろうと思うが、自身が決めつけた発言をする事によって、その発言が
独り歩きをしてしまう、という所にまでは、配慮が回らないのだろう。

上記で小林よしのり氏とch桜(=水島社長)が揉めた時の事を書いた。
その時は自分は、どちらかと言うと、水島社長の側に立つような形で、ネットに書き込み
をしていた。それはその時点では、まだch桜に、「保守合同の基点になる可能性」を
希望として持っていたからだ。

しかし今回の青山さんとの問題は、その結果がどうなるのか?今の段階では分からないが、
おそらくこれから、これは小林よしのり氏の時にも書いた事だが、サヨク工作員による
積極的な攪乱活動なども、これをきっかけ(突入口)にして、行われる事であろうから、
散々な結果となる可能性が高い。仮にそうなった場合、自分は、青山さんの側に立つ事
はあっても、ch桜の側に立つ事は、二度と無い、と断言する。

もしそうなった場合は、ch桜以外の、いや水島社長を除いた形での、保守系の再結成が
求められる。悲しい話だが、今の水島社長の姿勢が続く限り、そう言わざるをえない。

本当は今は、こんなつまらない話をしている場合では無いのに。
震災後の非常に大切な時期だというのに、「何をつまんない事をやってるんだ!」
と、声を大にして言いたい。

自分が今、この人の意見を聞きたいという人は、特に原子力・放射能関連の事で限定して
言うのならば
青山繁晴、稲 恭宏、上原春男、池田信夫、武田邦彦、NHKの水野倫之、三井田孝欧、
高田純、中村仁信など(敬称略)。

また震災全体で言うのならば、これは議員に限定されるが、
小野寺五典、佐藤正久、黄川田徹、各国会議員など(敬称略)。

これらの現実を知っている人、しっかりとした理論を持っている人の討論が聞きたいので
あって、大袈裟にイデオロギーや観念論を振り回す人達の討論などは、どうでもいい。

そういう事ができるメディアの存在を、強く望む。

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

いつまで続くか?NW9番組冒頭のアンチ原発・放射能プロパガンダ

NHK批評について、また民主党政権についても、特筆すべき事が無いので、間が空いて
しまいました。

と言うか、元々このブログは昨年の10月に、私事の都合で、一旦停止したはずだったので
すが、その直後に尖閣事件があり、また今年に入ってから前原外相の辞任等があったりして
「いよいよ菅政権も末期症状に陥ったか」というタイミングで、今回の大震災が起こり、
さすがに黙っていられなくなって、ここ一ヶ月半の間はブログ活動を復活させた、という
次第だったのです。


それにしても我らが青山繁晴さんの震災後の活動は凄い。
大手術後の病み上がりの体をおして震災直後の実地検分。本当に頭が下がります。
そして青山さんによる明晰な現場レポートによって、我々は初めて「NHK及びマスゴミ
の汚れたフィルター
」を通さずに、日本国民がもっと知っておくべきである「現地の実態
を知る事ができる。
本当に青山さんには感謝です。


とりあえず今の所、自分が見つけた本日の青山さん関係の動画リンクを貼っておきます


<福岡RKBラジオ・中西一清スタミナラジオ>(水曜日)
2011.04.13 青山繁晴 ニュースの見方
http://www.youtube.com/watch?v=VgJTkrVphos
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14276177

※番組HP(一応、こちらでも視聴可能)
http://rkbr.jp/stamina/


<関西テレビ ニュースアンカー>(水曜日)
青山繁晴①
http://www.youtube.com/watch?v=MPSibMNPQ-k&feature=mfu_in_order&list=UL
青山繁晴②
http://www.youtube.com/watch?v=Nup_c0yT0Ks&feature=mfu_in_order&list=UL
青山繁晴③
http://www.youtube.com/watch?v=UL_qX86aIro
青山繁晴④
http://www.youtube.com/watch?v=FEPTleg3Hhc&feature=mfu_in_order&list=UL
青山繁晴⑤
http://www.youtube.com/watch?v=uA3OyLh3fGI&feature=autoplay&list=ULKZI1_MVuqlo&index=22&playnext=1
青山繁晴⑥
http://www.youtube.com/watch?v=HT5bodK34Sg&feature=mfu_in_order&list=UL


過去に何度か書きました、有名な「青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ」
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008

この中に貼られているリンク(いつも自分も利用させて貰ってるkeyholeTV動画のupリンク)
「ニュース解説」 - 1
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-1.wmv
「ニュース解説」 - 2
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-2.wmv
「ズバリのコーナー」 - 1
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-3.wmv
「ズバリのコーナー」 - 2 
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-4.wmv
「その他のニュース」
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-tv-5.wmv

※元動画がkeyholeTVなので画質音質は良くありませんが、自分はこれで結構満足してます

以上、青山さん関係のリンク等、終了。
動画をいつもupされている方々には感謝します。



さて、その一方、我らの血税にタカり、しかもやりたい放題の偏向報道を続けるNHK

NHKについて注目すべきは、やはり「原発・放射能報道」という所になるだろう。
この事については、ここ一ヶ月半の間に何度も書きました。

一番注目すべきは、この震災後(=原発事故直後)の一ヶ月半、ニュースウォッチ9の番組
冒頭部分が、全て「福島原発関連のニュースで始まっている」という事
です。
この「報道の順番」の事についても、何度も書いてきました。


NHKニュースウォッチ9が相変わらず酷い(3月30日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-224.html

(以下抜粋転載)
ちなみに番組冒頭はいつも「福島原発」関連からスタートしている。
この報道もかなりクセモノである。NHKのスタンスとしては、視聴者が安心し過ぎず、
とはいえ逆に、危険度も極端には感じ過ぎないようなバランス感覚で放送している。
しかしどちらかと言えば、やや心配を煽るような感覚で、現在は報道している感じである
と言えると思う。
とにかくポイントはいつもボカしたままで、問題のポイントがどこにあるのか視聴者には
よく分からないように、わざと放送している。
(※事故直後ぐらいはそうではなかった。あの時はあまり煽ると本当にパニックになる
恐れがあったので、かなりその辺りは気を付けた放送をしていたのだが)




洗脳、扇動、印象操作というもの(4月7日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-225.html

(以下抜粋転載)
前回のエントリーでも書きましたが、ニュースウォッチ9は福島原発の放射能汚染問題に
ついては、恐怖を煽り、扇動するような方向で放送をしている、と。
前回はかなり控えめな書き方をしましたが、ここ数日はかなりその方向性が露骨に
なって表れてきている。
(中略)
とにかくこの番組はほぼ毎回、この福島原発のニュースから番組をスタートしている。
「放送する順番」というのも、この手の洗脳番組では重要な要素であって、一番視聴者に
刷り込みたい大切な部分は、まず番組の一番前の方に持ってくるようにする。
後で若干のフォローを入れるとしても、一番最初に見た部分については、ある程度深層
心理に残るものだし、なにより最初に大きなインパクトを与えて相手(視聴者)を惹きつける
という所が、この手の「洗脳操作」では一番重要になる。
(しかも一番前に順番を持ってくる事で、視聴者の目につく確率が一番高くなる、という事も重要。
途中で見るのを止めてしまう人達も、一番冒頭の部分は、一応確認のために見る確率が一番高い)




あと、ついでにコレも。
「菅総理、辞任」来るかも?(4月14日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-228.html

(以下抜粋転載)
「原発・放射能報道」
これが最も核心の部分である。政治的な面も含めて。

それにしても、原発・放射能報道は、本当に不可解である。
自分もこのブログでは何度も「原発・放射能の扇動報道」と使っているように、風評被害も
含めて、本当にこの報道については、「安定性」というものが全く無い。

本来であれば、これ(=原発被害)だって「災害なのだから」、政府も、国民も、マスコミも
皆「なんとか安定して欲しい」と願うのが当たり前なのだろうが、少なくとも政府とマスコミ
については、その姿勢が全く見えてこない。それ故に、国民もその姿勢に流されて、「誰が
悪い」「国は本当の情報を流してない」とか、疑心暗鬼、ネガティブ思考一色になっている。

「なんとか安定して欲しい」という部分については、自分達への物理的被害にも係わってくる
ので、心の奥底では、多分全員がそう思っているのだろうが、自分には被害が及ばない範囲
では「とにかく福島原発の問題は、ずっとくすぶり続けて欲しい」と思っている連中がいる。

それはサヨクの連中である。
だから当然、NHKもそこに含まれる(この事は数回前のエントリーでも書いた。)。
「風評被害をなんとか乗り越えよう!」と言ったその同じ口で、「レベル7になりました!」
と(NHKやサヨク連中は、心の中で喝采を送りながら)、その事態の中身については、
決して状態が悪化してそうなった訳ではないのに、「さあ心配だ!さあどうする?」みたい
な感じで、扇動や印象操作を加えて、積極的に喚き散らす。





このニュースウォッチ9という番組がどうしようもない糞ニュース番組であるという事は
これまで散々書いてきたので、今更改めて書こうとも思わない。ここ最近の番組内容も
糞そのものである。
しかし今注目すべき部分はただ一点。

番組冒頭部分のニュースが、いつになったら福島原発関連「以外のニュース」
になるか?

という、ただこれだけの事に尽きる。

NHKの方針としては、今はとにかく、日本国中の全ての人間に対して、骨の髄まで「反原発
及び放射能恐怖症」
洗脳イメージを植え付ける、という事で、ひたすら徹底的に原発・
放射能についてのネガティブキャンペーン報道を継続している。
一ヶ月半もの間、毎晩毎晩、一日も欠かさずに。

NHKのサヨク脳、サヨク利権及び戦後サヨク体制死守の姿勢は、この震災直後のタイミング
をもって、見事なまでに鮮明に表れている。

ちなみに昨夜の放送のトップニュースは、東京電力本社前での被害農家のデモでした。
反原発という「市民サヨク的イデオロギー」と、NHKお得意の「被害者プロパガンダ」を
マッチさせた、非常に素晴らしいサヨク翼賛報道でしたねw
まあ、別にいいけどねw


それにしても農家の人達も、東京電力にデモをするのも良いけれども、実際に「風評被害」を
ばらまいているNHKやマスゴミにもデモをやった方が良いんじゃないですかね?

こういう東電へのデモがマスゴミによって取りあげられる事によって、逆に更なる「風評被害」を
招くという事を考えないのだろうか?「そんなに実害がたくさんあるのか!」と勘違いされて。
「我々の作っている食物はこんなに安全です」というデモの方が前向きだと思うけど、やはり
マスゴミ様の権威による「被害者プロパガンダ」は、そんなにまでも、魅力的なんだろうなあ。

もちろん東電による被害の補填は充分になされるべきだが、そんな事は今更NHKの
ニュース番組を利用して国民に訴える必要など無いだろう。
誰だって「責任は東電にある」って事は分かっているんだから。充分すぎる程に。
(本来、民主党政権に対して向かうべき非難まで、東電だけが背負わされる形で)

原発による食物に対する「実害」が実際どれ程かは分からないが、上記で書いている通り、
NHKが毎晩作り出している「風評被害」に比べれば微々たる物だと思うけどなあ。

毎晩毎晩、市民サヨクグループの宣伝塔となって、「原発・放射能問題」を黒一色に塗り染めた
ようなネガティブ報道をしていれば、誰だって無意識の内に福島産を避けるようになるだろうよ。


上記の「菅総理、辞任」来るかも?(4月14日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-228.html
のエントリの時に書いた続きの部分で

(以下抜粋転載)
正にNHKの原発・放射能報道はネガティブ報道一色である。まるでポジティブな方向へ
向かうのは「望まれざる事」でもあるかのように。本当はこの事故だって災害である事に何ら
変わりは無いのだから、三陸海岸方面の災害と同じように、少しでも前向きに捉えられる
ような形で報道をして、何かまたハプニングが起きても、「それでも現場の人達は頑張って
被害の拡大を防ごうとしています」という風に報道すれば良いではないか?


と書いたのだが、まさにこのような形で本日の青山さんの番組は報道してくれた。
これこそが日本人として、報道人として、真っ当な姿ですよ。
日本人として、報道人として、全く恥さらしなNHKは一刻も早く解体すべきだ。




以下オマケ
そう言えば「復興構想会議」について、阿比留氏も少し前にブログで書いてましたが、
村山元首相のインタビュー本と辞めた理由について(4月8日)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2232010/

(以下抜粋転載)
菅直人首相が設置を表明した「復興構想会議」は、どうも議長は五百旗頭真氏、副議長は御厨貴氏
になりそうですね。それにしても、なんで菅氏の人事はいちいちこう人の気持ちを逆撫でする
ようなものばかりなのか。(以下略)


この五百旗頭御厨の両氏ともに、民主党の御用学者であるけれども、NHK御用達の学者でもありま
す。二人とも数日前のNW9に出ていた。もちろん完全にポジティブな形に印象操作をされていた。
当然でしょう。
五百旗頭はかつてクローズアップ現代(これもサヨク番組として有名だが)とか田母神さんが辞めさせら
れた頃にも何度かNHKに出ていた。もちろん番組内容は田母神下げ、五百旗頭上げの印象操作込みで。
御厨は、これもあの悪名高い、NHK「JAPANデビュー・第2回・天皇と憲法」の番組で識者として
NHKに重用された男である。

どう考えても「復興構想会議」は難儀な形になるとしか思えない。残念ながら。


テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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