処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHK及びマスゴミはサヨク体制を守る為の守護神

菅内閣の不信任決議案は、残念ながら否決されました。


ちなみに自分は約一ヶ月半前に、こんな事を書きました。

「菅総理、辞任」来るかも?(4月14日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-228.html

しかし、この考え方は、当時は時期尚早と思いましたので、その後、こんな事も書きました。

残念ながら「菅辞任」は来ませんでした(5月11日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-234.html

(以下、その時の記事から抜粋転載)
民主党・マスゴミが昨年もよく使った手口である、小沢派を利用して菅を叩いて
菅を叩いている「フリをして」、民主党批判の鉾先を分散する手口、これが今回も
行われて、あわよくば菅退陣まであるか?という淡い期待を抱いたのだが、
そんな甘い話があろうはずも無かった。

実際、菅辞任があったとしても、「その後、誰がいるんだよ?」「民主党下野に
繋がるメリットがあるのか?」という問題も残る。
(以上、転載終了)




そして、その時の記事で、上記の転載文章の後に、サヨクNHKサヨク民主党
これからお互いに反原発を旗頭にして、サヨク体制死守へ向けて強力なタッグを
組んでいく方針なので、このサヨク体制を打ち崩すのは至難の業である、と書きました。


今回の不信任決議案報道については、まあ分かり切っていた事ではありますが、NHK及び
サヨクTVマスゴミが、まさに「強烈な民主党への支援プロパガンダ」を展開しましたが、
相変わらずTVマスゴミと民主党の癒着ぶりが大いに証明されたという訳です。

NHKの「街の人々の声」というプロパガンダ戦略については、過去の2chで散々書いて
きた事ではありますが、今回の不信任決議案報道では、その偏向プロパガンダ攻撃も頂点まで
来た、というくらいの偏向ぶりを見せつけていた。
従来のNHKの「街の人々の声」プロパガンダ作戦は、NHKが強調したいサヨク擁護の為の
印象操作をするに当たって、大体6対4か7対3ぐらいで、サヨクを擁護して、正論を排除、排撃
(もしくはもっとあからさまに言えば民主党を擁護して、自民党を排除、排撃)するのがいつもの
パターンなのだが、今回はほぼ99%「サヨク擁護」の印象操作で固めていた。

まあ要するに「被災者を無視した政争はさっさと止めろ」の一点張り、という事です。


自分が以前から結構参考にしているブログでも、本日その事について書かれていたので、一応
リンクを貼っておきます。当ブログと違ってかなり来訪者数も多い人気のブログですので、
既に知っている方も多いとは思いますが。

マスコミの菅政権維持工作・<内閣不信任案>「被災地に目向けて」怒りとあきらめの声by毎日
新聞など・マスコミは増税賛成(テレビ局の電波利用料の増額阻止、新聞への公的支援要請)・
マスコミは韓国人による政治参加にも賛成

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4262.html

(以下、抜粋転載)
テレビや新聞などのマスコミは、菅政権を継続させるため、自民、公明、たちあがれ日本の野党3党か
ら提出された菅直人政権に対する内閣不信任決議案を否決させようとする工作活動を活発化させている。

特に目にするマスコミによる内閣不信任案の否決工作は、
「今、そういうことをやっている時期か?」
「被災者そっちのけで自分たちの権力争い!」
「今は被災地の復興が先」
「被災者は、不信任案に戸惑い、あきれ顔も」
などの論調を展開していることだ。
(以上、転載終了)



その後に続く理論展開は、自分とは若干違いますが、「マスゴミが一番悪い」という理論の方向性
としては、それ程違いがないように思われます。

ぶっちゃけ「震災後の大事な時期なんだから政争をやめろ」とか「与野党一致団結して」などと、
一見もっともらしいように聞こえるセリフだが、それは要するに「とにかく民主党に反対するな
「とにかく民主党の言う事をきけ」と言っているのと同じだという事は、多少の分別のある人間
であれば誰でもすぐに見当が付きそうなものだが、世間にはTVを妄信する何百万人という人間
がいるので、とにかく「洗脳できる奴だけを洗脳する」(この事も今まで何百回と書いてきたな)
という「質より量で」勝負をする連中だけに、いつまでたってもサヨク愚民洗脳用の映像と音声を
垂れ流すだけの作業を繰り返している。NHKは。

今回のこいつらの一番酷い偏向・捏造報道について言うならば、「被災地を無視して政争をする
のが悪い」と、不信任決議案を出した事を非難(=自民党を非難)しておきながら、国会で第2次
補正予算(震災対策)を先送りにしよう
としていた菅民主党政権の姿勢について、今回の不信任
決議騒動の中で、一切その事について触れないという事である。
偏向・捏造報道もここに極まれりといった所である。
まあ今までもずっとそうだったんだけど。今回は注目度が高いだけに、更にアクドイと言えるが。


ちなみにサヨク・反核・反原発の姿勢が明確な共産党社民党が、今回の不信任決議に賛成しな
かったのは、自分が以前から唱えている、これからNHK及びマスゴミが「反原発」を基軸にして
サヨク体制の強化を図るという事について、この2党はまさにNHK及びマスゴミと完全に軌を
一にする行動及び言動であった。

しかしこれからは政治の世界でも原発の事についていろいろな論議もなされるとは思うのだが、
そういえばこのブログでは震災直後からずっと、NHKによる「反原発」「放射能アレルギー」
洗脳・印象操作てんこ盛りプロパガンダについて書いてきたけれども、5月頭のGW頃に一旦
そのプロパガンダ攻勢も一区切りついた(と言っても、やっと番組冒頭から外れる事も時々ある、
という程度なのだが)、と書いたけれども、その時もこのプロパガンダはNHKによって根気強く
延々と続けられるだろう、と予告しておいたのだが、その予告通りの展開が現在も続いている。

NHKによってサヨク脳に洗脳されてしまう人も多々いるとは思うのだけれども、菅民主党
ように、原発は怖いから、怖いものは見たくない、目を背けたい、だから都合の悪いものは
隠してしまおう、自分達は自民党のように原発推進してきた訳じゃないから、とにかく何でも
ほっかむりしてウヤムヤにしてしまおう。夢みたいな自然エネルギーの話でもしていれば
ウケも良いだろう、などと無責任な姿勢を取る政党よりも、良くも悪くもこれまで原発を
推進してきた立場として「責任を持って(止める止めないはとにかく)原発行政に当たる」
という姿勢を打ち出す自民党と、どっちの政党の方が信頼ができると考えるだろうか?
国民は。

自民党がそういう姿勢であれば、自民党を信頼する国民だって、それなりにいると思うのだが、
そういう正論は、NHKやサヨクTVマスゴミの世界では、絶対に語られないので(=タブー
なので)、まあどうしようもありませんな。

これからどのような政界再編があるのか分かりませんが、サヨク体制は相変わらずまだまだ揺る
ぎない。反サヨクである我々にとっては、より一層これからも苦難の道は続くものと思われる。






あと、菅直人という、一個人の人間についての感想を一言。

昨日、青山さんが言った通り、やはりこの男には「心がない」の一言に尽きる。

前から自分も書いているように、この男は別に「総理大臣の仕事がしたい」訳ではない。
「辛いし疲れるし、そろそろ楽になりたい」と考えていたはずだ。
こんな24時間緊張しっぱなしで、国民からは、いや国内に限らず、国の内外からボロクソに
言われるようなこんなキツイ仕事を、この男が進んでやりたいはずがない。
元々「総理になる事が目的」だっただけで、後は保身と、何か後世に一つ良い記録を残したい
という虚栄心があるだけで、日本の後世の為に「身を挺して何かを為したい」という程の
覚悟が有る訳でもなく、とにかく目先の障害を取り除けさえすれば、後の事は知ったこっちゃ
ない、という程度の男である。

だからこそ、「震災対応に一定のめどをつけたら退陣する」などという事も平気で言う。

いろいろな所で言われているように、「辞める事を前提としている人間に、責任感などある
のか?」とか「求心力があるのか?」とか、まさに「心がない」男だからこそできる、「口から
出まかせ」作戦
である。

しかも民主党政権になってから、民主党が約束した事で、何かちゃんと守られた事が一つでも
あるのか?マニフェストは言うに及ばず、公務員の人件費削減、天下り廃止なども全て反故に
してきた。先日、国家公務員の給与の10%削減なども言い出したが、どうせこれも、菅の
退陣表明と同じように、「口から出まかせ」作戦に決まっている。その場しのぎの。


今回の不信任決議騒動における菅の考え方というのは、野党の自民党から言われて辞めるのは
ムカつくし、面子も立たないので、これまで通り総理の座に居座り、約束は反故にするつもり
だが、自分の周囲や国民からあまりにも叩かれまくれば、そもそも最初から総理の職責を全う
するだけの覚悟が有る訳でもなし、「イヤになったから辞めるわ。でも辞める時期は、オレの
都合で決めさせてもらうわ」という感覚の「退陣表明」という事。
基本路線は、保身優先の、その場しのぎの「口から出まかせ」作戦という事。


なにしろNHK及びマスゴミが、その「口から出まかせ」作戦を全く追及しない
だから菅も民主党の連中もやりたい放題が続けられるのである。

自分は震災後このブログで、何度も書いたが、NHK及びマスゴミが震災と原発事故を利用
して、「震災前の民主党の失政は、コレで全部チャラですよ」という印象操作をやって、
特に選挙などで、またプロパガンダとして大いに活用するだろう、と。
(実際、統一地方選で大いに活用した)

もう2年近く経とうというのに、民主党政権になってからの「成果」について、それを語る
マスゴミは、NHKは当然の事として、どこにも無い。特に震災後は、震災を「これ幸いに」
政権交代の「結果」についてなぞ、それが自分達TVマスゴミが作り上げた政権であるだけに
それが明らかな「失敗であった」と国民が分かり切っているにもかかわらず、その事について
触れようとは絶対にしない。

だから今回の不信任決議騒動について、NHK及びサヨク系マスゴミ(=民主党政権を作り
上げた張本人達)が、醜いまでに必死になって民主党政権擁護の姿勢に明け暮れるのは、
当たり前の事でなのである。
自分達の非を認めたくないのだ。
ただそれだけの事である。


被災地や被災者達を「人質」にとって、もっともらしい事を言う。民主党政権と同じように。
曰く「被災者が可哀想だろ?」と。
奴らにとっては、被災地や被災者達は、自分達の保身の為に有利に利用できるという、ただの
「人質」である。

「人質は我々が預かっているんだから、我々の方針に余計な口出しはするな」と。





さて、またまた後ろになってしまってすみません。最後に昨日の青山さんアンカーのリンクです。


まず、おなじみのニコ動・別寅動画です。

【別寅】ニュース【安価】 H23.06.01
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14626335



あとyoutube分です。
青山繁晴がズバリ 6/01/2011 ① 内閣不信任案
http://www.youtube.com/watch?v=rp6bY4n9kgs&feature=channel_video_title




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菅、鳩山、小沢。民主党幹部の「人間の器」。これが全ての原因

一昨日の菅内閣の不信任決議案否決から、まだわずかな時間しか経っていないというのに、
NHK及びマスゴミ連中が想定していた範囲を遙かに超えて、事態が進行しまくっている。

これから先の動きについては、民主党内部の連中、またはそれがシナ朝鮮連中と深い結び付き
があると思われる、民主党幹部の陰に隠れてシナリオを描いている連中の思惑次第ではあるの
だけれども、今回の騒動でさえ、そのシナリオの想定を「菅という男の器の小ささ」によって
木っ端微塵に破壊されてしまったぐらいなのだから、この先どのように展開するのか?また
NHK及びマスゴミ連中がいかにそれをサポートするのか?全く予断を許さない状況にある。

まあNHKの報道パターンとしては、そこに時折、というか積極的に、被災地の「人々の声」
を挿入して、「政争をやっている場合ではない」「被災者が可哀想だ」という報道ばかりを繰り
返し、自民党を含めた「政治家全部が悪い」という印象操作を展開して、視聴者を思考停止
追い込み、その政争を繰り広げている菅、鳩山、小沢などの連中の本質には全く触れる事もなく、
愚かな感情論全開で報道するに決まっている。


今からまさに1年前、昨年の6月頭に、鳩山総理辞任劇があった。
その事については、震災後のこのブログで、参院選直前に民主党の支持率アップを狙った民主
党、マスゴミが一体となって筋書きを用意していたパフォーマンス(パフォーマンスは民主党が
唯一得意な技術)であるという事も何度か書きました。
その時のブログ記事を以下に転載します。

「菅総理、辞任」来るかも?(4月14日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-228.html

しかし総理の場合は、進退は本人次第だからなあ。どうなんだろう?
あの驚異的に往生際の悪い男が「自ら退陣する」などという事が本当にあるのだろうか?
辞めるにしても「辞め方」というのも大切になってくる。民主党自体としても、総理辞任
という事になれば、何かしらの小細工(=パフォーマンス)を打ってくるはずだしなあ。

昨年の6月初旬には「鳩山の電撃辞任、小沢道連れ、菅次期総理」というパフォーマンス
を打って、支持率を一気に回復させた。
民主党とマスゴミの典型的な「悪のコンビネーション」が見事に発揮された場面だった。

しかしその後が、菅の菅たるゆえんの本領発揮というべきか、たった1ヶ月後の参院選に
さえも、そのデッチアゲた支持率を維持できないで、参院選に敗れた。
W杯やら、相撲賭博やら、田村亮子の民主党入りやら、マスゴミから数多くの「論点逸らし」
という援護射撃を受けながらも。
(転載終了)



ついでに当時(1年前)の動画も。ANN(朝日)に動画が残っていたので参考までに。

「国民の皆さんが聞く耳を持たなくなってきてしまった」(2010年6月)
http://www.youtube.com/watch?v=XO6IqO6NLsI




今回の民主党の騒動について、それが「という男の器の小ささ」によって引き起こされた
事であるのは確かだが、そこに更に「鳩山という男のキチガイさ」が加わる事によって、
さすがに愚民化洗脳を生業としているNHK及びマスゴミ連中も、これを「まともな人間同士」
の争いとして報じる事には限界があると判断してか、「泥仕合」として報じるしか術がなく
なってしまったようだ。

1年前の支持率上昇デッチアゲを1ヶ月と持たせられなかった菅ではあるが、今回は24時間
も持たせられなかったとは、民主党の裏でシナリオを描いている連中と、それと完全に結託
しているマスゴミ連中も、このどうしようもない男共には、さすがにサジを投げたかw




ここ数日、鳩山(兄)がTVに頻繁に出て来ている。なんの遠慮も無く。
またマスゴミも鳩山の過去について、それを再び語るという事を全くしない。

前回も書きましたが、民主党にとって都合の悪い過去は、すぐに「国民の意識」から消される
ように誘導される。震災はそれに更に拍車を掛けたが、元々その姿勢には、全く変わりはない。

大体なんでアンタが何の遠慮もなく国民の前に出て来られるのか?
「人間、ウソをついてはいけません」「人を騙すのはペテン師です」とか、それは「ギャグ
言っているのか?」としかw

政治と金の問題で秘書が政治資金の件で逮捕有罪確定。更には母からの政治資金と脱税の件。
まあマスゴミ連中は鳩山退陣の最大の要因は「普天間問題」と印象操作を繰り返していたが、
それで政治と金の問題については全て隠蔽しようとしていた。
ちなみにこの件については、ネット上でもかなり情報削除されている傾向が高い。そういう
工作も早くから活発に行われている。さすがに個人ブログの記事などは消せないようだが。

大体「辞めると言ったのに、ウソをつくな」などと、よく他人に言えたものだと思う。
アンタは議員を引退すると言ったのに、なんで今更政局にしゃしゃり出てこられるんだ?と。

参考リンク記事
議員引退宣言を撤回(2010年12月19日)
http://blog.livedoor.jp/hontino/archives/51654188.html

あとそう言えば、例の「脱税総理」「平成の脱税王」の件はどうなったのだろう。
「一旦悪い金を貰っても、後で返せば万事OK」というのは、昨日の国会での自民党・西田
参議院議員による菅内閣への「政治と金」の問題の追及でも、菅、野田、蓮舫各大臣連中、
皆同じパターンだったが(よく言われるのは「万引きしても後で返せば許される、ってか」)
一番重要な問題は、鳩山の「相続税の巨額脱税」の件である。これも鳩山は追徴課税を払って
脱税を認めているのに、議員及び公民としての法的責任は全く取っていない。首相だった当時は、
「首相の不逮捕特権」があるから捜査が猶予されていたと思われていたが、首相辞任後も
なぜかその脱税の件についての捜査は、一向に行われる様子もない。

今マスゴミは全くその事に触れないし、ネット上でも情報がかなり削除される傾向にある。
キチガイが金と権力を握るというのは、本当に怖ろしい。

まあしかし、この動画は有名だし、消す事は不可能だ。ただし追及している側の与謝野
自身を民主党が買収してしまったので、追及の手は多少下火になったのかも知れないが。

与謝野馨 vs 鳩山由紀夫「政治と金」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9684811

http://www.youtube.com/watch?v=r55qt774Pk0





NHKは元々「小沢首領様マンセー」が凄かった。特に政権交替直後の頃は凄かった。
しかし今年に入ってからはそうでもなくなり、どちらかというと菅勢力=菅政権維持の為に
エネルギーを注ぐような方向に舵を取りつつあった。今回の菅辞任騒動の場合もそうで、
当初は菅を完全に持ち上げて政権の支持率浮揚に何とか結びつけようと狙っているのは
ミエミエだったが、それを菅自身によってブチ壊しにされて以降、今現在は再びどちらに
付くのか、決めかねているという段階だ。

小沢自身が田中派の後継、中国利権を抱えている事に多少の関係があるのかも知れないが、
それより何より、小沢が民主党内の旧社会党勢力(=左派)を味方にしていたから、
NHKは「小沢首領様マンセー」を繰り返していたものと思われる。今でも民主・輿石
小沢を庇っているようだが、小沢復権の可能性はまだあるのだろうか?
世論は、どう考えても、それを認めるはずもないのだが。



今回の騒動におけるマスゴミの立ち位置は、自分もいつも読ませてもらっている阿比留氏の
ブログ
に詳しいので、リンクを貼っておきます。
NHK的には、さすがに大手各紙の論調に逆らう事はできないようです。自分達だけは税金
を好き勝手に使える御身分だから、本当は自由勝手な報道ができるはずなのだが、「自分達
の保身」を何より最優先に捉えるNHKとしては、それもむべなるかな。

在京各紙の政治部長は菅首相早期退陣論で足並みそろう
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2308836/





悪夢のような現在の民主党政権が作り上げられたのは、今から2年前、8月末の衆議院選挙
の時だった。
それを作り上げたのは、NHKを筆頭にした全TVメディア朝日・毎日の新聞メディアだった。

「政権交代が起これば、嫌な事は何でも解決!」

そのようにこれらのマスゴミに騙されて、多数の人々が盲目的に民主党に投票した。
(この事については、今まで散々書いてきたのでこれ以上繰り返さないが、一つだけ言って
おきたいのは、自分は政権交代そのものを憎んでいる訳ではない。自民党にお灸をすえる事
に、絶対に反対している訳ではない。一番愚かな事は、民主党に約320議席も与えた事、
自民若手保守派を惨敗させた事、多大な議席を民主に与えて連中を増長させた事で、その
バランスを欠いた扇動を行ったNHK及びマスゴミ連中に最大の罪科がある、という事)

「政権交代が起これば、嫌な事は何でも解決!」などというウマイ話が世の中にあるはずが
無いのだが、為政者が品性下劣な事この上なく、国民の精神が暗澹たる状態にあるという事
では、史上稀に見る事態だと現在は思われるのだが、2年前に使われた時のフレーズの価値は
ともかくとして、今現在こそ、国民の大多数がこのフレーズを頭に思い起こしているのでは
なかろうか?


なぜ自民党ではダメなのか?

自分は自民党支持者ではないし、自民党のダメな部分もよくよく知っている。
しかしハッキリ言えば、一市井のブロガーなのだから、「今は自民党しかない」と断言できる。

青山さんや、あとCh桜の連中が「自民党もダメだ」と言うのは、それはその人達が世間に名の
通った識者であるからだ。識者がおおっぴらに「自民党支持」などと打ち出すことはできない。
ちなみに青山さんのスタンスは「菅民主も酷いが、自民党も良いという訳ではない。特に森
元総理のような古い体質がまだある」というもの。これは客観的なスタンスとして認めていい。
Ch桜のスタンスは「菅民主も、自民も一緒。政治家は全部ダメ(立ち日のみ時々例外扱い)」
というもの。

しかし残念ながら、これでは弱い。
どうせ政権交代を再び起こすとするのならば、現実的に考えて、それは自民党が主たる受け皿
になる以外に方法は無いのだ。
もちろん「立ち上がれ日本」が主たる与党になれば、それに越した事はないが、そんな悠長に
待っていられる時間は、日本にはもう無い。


満足のいく選択肢が一つも無い状態の中では、それらの中で一番マシなものを選択するしかない。
それは自民党である。
せめてそういうスタンスを打ち出す識者がいても、別におかしくないと思う。
この期に及んで「民主党も酷いが、自民党も悪いから、全部ダメだ」などと言っているのは、
申し訳ないが、それこそ保守系の識者がよく口にしている「自分達の保身しか考えていない」
という理屈が、自分達にこそ当てはまると考えるべきだと思う。


自民党にはしっかりとお灸をすえたではないか。
その「お灸の効果」をこれから活かさないで、どうするというのだ?

政治には、その政治家の「人間性」が最も重要であるという事が、今回の民主党政権の醜態に
よって明らかになった。
菅、鳩山、小沢。これらの連中よりも「人間の器」として見比べてみて、多少はマシな人間が、
いくらなんでも自民党の上層部に少しはいるはずだろう?
だったら今はその人に任せるしかないではないか(それが谷垣総裁で良いかどうかは、ともかく
として)。





最後に、昨日の参議院の国会について。
西田議員が震災以前の時の威力を取り戻している。もう「震災自粛」の期間は終了したのだ。
NHKは昼の国会中継で放送したらしい。それは大いに喜ばしい事なのだが、何度も書いて
いるように、昼間に国会中継を見られる人間は限られている。夜のニュースの方が遙かに
国民の注目度は高い。そしてその夜のニュースでは、この件は完全にスルーされている。

この政治的に重要な時期だというのに、いや重要な時期だからこそ、NHK及びマスゴミ連中
は、この西田議員の追及の様子は「抹殺したい」という事だ。まあ元々西田議員の追及は
マスゴミ連中は大体スルーするのが常だったが、前原辞任の時に初めてそれなりに取りあげ
られ、続く例の3月11日の菅総理に対する追及の日に、不幸にも震災が重なってしまった。

昨日の西田議員の国会での追及は非常に時宜を得たものだったが、NHKのニュースは当然
の事として、他にググッてみても、大手メディアではこの1件以外、全く引っかからなかった。
今回は日経が、ガス抜きの役目を命じられたらしい。

首相「外国籍と知らなかった」 外国人献金問題で答弁
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E1E2E0838DE2E1E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000


以下、昨日の西田議員の国会動画
ちなみに画質の良いNHKの中継は、早晩、NHKによって削除されるはずである。
NHKは著作権に異常にうるさい。
自分自身も過去にNHKの申告によって、かなり削除された経験がある。

NHKという公共放送に関する著作権」についても、過去に何度も繰り返し書いてきた。
ドラマやスポーツ、または個人の肖像権が大きく取り沙汰されるものについては、なるほど
大いに著作権が考慮されるべきであるが、そもそもNHKの資金は「国民の税金」である。
特に公に資するための番組であるならば、例えば大災害、行政、政治、特に国会の中継
の映像など、それらのものに対して「NHKの著作権」を盾に削除を命じるなど言語道断
である、と。

NHKは「著作権」を盾に取り、サヨクにとって不都合な自社製作の動画は、どんどん
削除する。サヨクにとって都合の良い自社製作の動画だった場合は、放置することも
ままあるのだが。



2011.06.03 参議院 予算委員会 西田昌司(NHK版)
http://www.youtube.com/watch?v=LHuPcZRZCZk&feature=channel_video_title





民主党と在日の繋がり 西田昌司 2011.6.3(参議院国会ネット中継版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14636673




http://www.youtube.com/watch?v=HmMufI9VZK4&feature=channel_video_title





最後に一つ余談ですが、自分は西田昌司議員を支持していますが、このブログでも何度か
西部グループについて書いてますように、西田議員も西部グループの一人である。
西田議員は昨日の国会質疑の最後に、公務員の人件費10%削減について大反対の意を
示していましたが、この部分については自分は賛成できません。少なくとも一人当たり
の年収については、もっと精査する必要があるものと思っています。公務員の人数を
増やす事については、別に反対はしませんが。
もっとも西田議員の考え方は「デフレを促進するから良くない」という、西部グループに
共通する考え方を元にしているはずなので、その「デフレ対策」自体は、特に反対しません。

自分が西部グループに対して、いろいろと疑問を感じている事は過去の記事で書きました
ので、一応リンクを貼っておきます。
ちなみに西田議員の政治家としての在り方については、全く異存を唱えるつもりは
ありません。間違いなく、自分が尊敬している政治家の一人です。

桜討論、西部先生、東電叩き等について(5月8日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-233.html

残念ながら「菅辞任」は来ませんでした(5月11日)(※対象記事は後半の余談の部分のみ)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-234.html




それにしても、このクソ忙しい最中にこんな長文を書く羽目になろうとは…。
民主党のクソ政治家は、本当にもう勘弁してくれと言いたい。



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NHKと山岡賢次

本日の青山さんのアンカー見ました。

今回は、先にリンクを貼っておきますか。

青山繁晴 ニュースの見方 6/08/2011
http://www.youtube.com/watch?v=hT0lOHhHUYA&feature=channel_video_title



06.08 青山繁晴がズバリ! 裏切り者は裏切られる
http://www.youtube.com/watch?v=uvrKtDgxbHI&feature=channel_video_title



青山繁晴がズバリ 6/08/2011
http://www.youtube.com/watch?v=UFwXY2Ut588



ニコ動別寅は、まだのようですな。




さて、本日は菅政権誕生から、ちょうど1年との事。
その事については、アンカーでも色々と語られていました。

前回のエントリーで、自分はちょうど1年前の鳩山>菅の政権交代の件について
書きました。

本日の青山さんのアンカーでは、珍しく青山さんNHKの報道姿勢について語って
いる場面があった。
NHK偏向報道ウォッチャーである自分としても、非常に関心を持って見させて頂いた。
その話の中で、民主党の山岡賢次の話も出て来ていたので、ちょうど1年前にNHKと
山岡賢次の件で、自分も思い当たるフシがあったので、今回、その事について書いて
おこうと思った次第です。

1年前の鳩山>菅の政権交代の時に、自分がNHKのニュースを加工して作った動画が
あったんですが、ニコ動では瞬殺で削除をくらいました。その後、動画を静止画に修正
して、youtubeとニコ動に上げ直したんですが、youtubeの方は、その後、それ以外の
件も含めてアカウント停止を受けて動画が全て削除になり、ニコ動の方は、実は今でも
まだ生きているのですが、一度削除をくらって、しかも静止画に修正してあるという
事情もあり、全く再生されないまま、埋もれてしまっていました。

一応、その動画のリンクを下に貼っておきます。

内容は、鳩山総理の辞任宣言があったその日に、即、次期総理に菅が浮かび上がり
NHKはもちろんその件を大きく後押ししてニュースウォッチ9で報道していたのだが、
なんと辞任宣言があったその日のニュースウォッチ9に即座に「山岡賢次」をスタジオ
に呼んで、民主党の立場を演説させる場を設けていたのだ。

個人的な都合で時間が無いので、後はこの動画の説明文と、昨年当時、2chに書き
込んだ文章をコピペしておきます。


<ニコ動の説明文>

鳩山の辞任を責める姿勢は皆無。しかも速攻で次期総理に話題を逸らしている。
「選挙目当て」とか「衆参ダブル選挙をすべし」いう事も全く触れず。
山岡賢次を始めとして次々と番組に登場する民主党議員。擁護に必死です、NHKw

首相が次々変わるという事を「自民党の時のように酷い」という印象操作。
麻生さんは新首相になった時に衆院選をやれば昨年のように大敗しなかったのに金融危機
直後だったからそれをやらずに、逆に大敗した。
鳩山は(口蹄疫や外交)問題山積にもかかわらず、麻生さんとは全く正反対に「選挙の為
だけに」政権を放り出したけど。

3年前の参院選、昨年の衆院選に続いて、今回もマスゴミの民主党マンセーが始まる。


●動画のリンク
鳩山辞任報道=民主党の広報宣伝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10946222



<昨年の6月当時、2chに書き込んだ文章のコピペ>

453 1 2010/06/02(水) 23:52:36 ID:a8oWDAV8
久々ですが。

来たね、今日は。

ニュース7とニュースウォッチ9をビデオで見た。
メチャメチャ民主党に甘いんですけど、糞NHKw

しかもニュースウォッチ9のゲストは、よりにもよって山岡賢次かよw
外国人参政権推進派の急先鋒で小沢の一の子分。

今夜のニュース両方とも全然触れないし批判もしないよな、「参院選の為だけである
鳩山の辞任」という事を。

これだけ長時間のニュース放送でありながら、その事にはほとんど触れない。
というか山岡がそれを否定しまくり、言い訳しまくりで、それに全く反論せずに
しかも糞キャスターが「了解しました」とまで言う始末。

で、最近の放送方針通り、鳩山批判、民主党批判は全て全部
「普天間問題のせい」>>(NHK及びサヨクマスゴミによる印象操作)>>「沖縄の
米軍基地を県外移転させなかった事が問題」というサヨク脳変換。

凄いね、民主党議員がいっぱい放送に登場、民主党側の発言ばかり取りあげる民主党マンセーぶりだ。
ニュースウォッチ9の中では、もう既に「次の人」へ向けての印象操作も凄まじい。
鳩山の事はもう完全に「過去の事」みたいにしたいみたいだな。


454 1 2010/06/02(水) 23:53:47 ID:a8oWDAV8
毎回テンプレ>>10に書いているが
10 1 2010/05/16(日) 15:45:25 ID:M+dVfada
>媚中・媚民主党のNHKが中継放送をしなかった国会論戦。(今年7月の参院選では、07年の
>参院選、昨年の衆院選に続いて、三回連続となる「民主党への偏向報道」が予想される)

これがとうとう始まったな、という所だな。

これも度々書いている事だがNHKの偏向というのは、本当はサヨクのクセにそれがバレにくく
なるように普段は微妙なバランスを取って放送しているが「重要なポインドを狙って」ここぞ
というタイミングで要所を絞って「印象操作」をカマしてくる。

今夜のがまさにそれだ。

「選挙目当て」という事には全然触れない。
「衆参ダブル選挙をすべき」という事にも全然触れない(みんなの党の渡辺喜美の発言で出ただけ)。

首相がコロコロ変わるという事を>>(NHK及びサヨクマスゴミによる印象操作)>>「自民党の
時のように酷い」=「自民党が悪い」という方向へサヨク脳変換。

「選挙対策で自民党がコロコロと頭をすげ替えた」みたいな事もNHKはほのめかしていたが
自民党は選挙対策で党首を変えてないだろが。安倍も福田も麻生も。
麻生は確かに新党首になったタイミングで衆院選をやれば昨年のように大敗しなかっただろうに
金融危機直後だったからそれをやらずに、逆に任期いっぱいまでやって大敗したんだろうが。

鳩山は(口蹄疫も含めて)問題山積にもかかわらず、麻生とは全く正反対に「選挙の為だけに」
政権を放り出したけどな。

NHKがそんな事を一言でも言うはずがない。
(以下略)





NHKと山岡賢次の関係性は、何かしらあるものと思われる。
ちなみに山岡は小沢が民主党総裁選挙に出馬するのが決定した時にも、ニュースウォッチ9
のスタジオに出演していたはずだ。
前回も書いたが、昨年までは、NHK・山岡・小沢のライン(NHKの小沢マンセー姿勢)が
しっかりとあったのだが、今年になってからはそうでもなくなってきていた。
山岡・NHKが小沢を見放したという事か。
という事は、もちろん民主党内の左派も小沢を見放す事になるのだろう。





あと、余談。

前回、自民党の西田議員と、公務員給与削減の事で少し書きました。
その後、西田議員のyoutube動画で、更に公務員給与削減の件で指摘があった事と、
前回少し書き漏れていた事があるので、補足しておきます。

自分は公務員給与の見直し=削減(=国家予算の総額ではなく、一人当たりの年収を
精査すべき)という考え方であると書いた。

公務員と言っても、国家公務員と地方公務員とある。

自分の保守臭い考え方からすると当然と思って頂けると思いますが、自分も当然
国家公務員給与の見直し=削減と言っても、「自衛隊、警察、消防は別」と考えてます。

それは震災があった事もそうですが、それ以前から、かつて2chでもそのように
書いてきています。
「常日頃、現場で危険と隣り合わせにしている彼らは別だ」と。

実際、国家公務員については、実はそれら以外の公務員に、普段触れる機会が少ない。

問題は地方公務員だと思う。
彼らは役所などでよく接する機会がある。

あれは絶対、酷い、と思う。

まあ地域によってバラつきはあるのだろうと思うけど。
自分が想定している「公務員の待遇を見直した方が良い」というのは、その辺から
来ている。

もう一つは、例の社会保険庁の年金問題の件です。
あの頃、(マスゴミは全然指摘しなかったが)年金問題における、社保庁と自治労
関係などを見て、「公務員はロクなもんじゃない」と思った次第です。

西田議員の言いたい事も分からない訳ではないのですが。

以上です。



※個人的な事情ですが、自分は来週いっぱい、九州に出張に行く予定なので、来週は全然
ブログが書けないと思います。


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国民の不幸を嬉々として利用する人達

九州への出張から帰ってきました。

一応、今週の青山さんの水曜アンカーは出張先のパソコンで見ました。
ベトナムと中国の話が中心でしたね。
最近、動画共有サイトでの青山さん関係の動画が削除されまくっているようですが、
青山さんを目障りと考えている人達による差し金でしょうかね。
おそらく戦後サヨク的既得権にまみれた連中なんだろうけど。

あと青山さんのご家族に、ご不幸があったようです。
この前の日曜日の「たかじん」に、奥様の青山千春博士が出演されていましたが、その青山
千春博士のお母様がご逝去されたとの事です。
謹んでお悔やみ申し上げます。





家に帰ってきてから、録画してあったモノを色々と確認してみました。
NHKの夜7時、9時のニュース番組。あと先週の土曜日と、本日放送された「西部邁ゼミ
ナール」(2回共、桜の水島社長が出演していた)とか。
そう言えば、今夜のチャンネル桜の「討論」にも、西部グループの人達が何人か出演するらしい。



まあ今週はあまり特筆すべき事はありませんね。
震災後3ヶ月、既にこのブログの中で散々書いてきた事を今更繰り返してもしょうがありません。
NHKも民主党も、自分が予想してきた事、危惧してきた事をそのまま実行しているだけで、
特にあらためて注意すべき点は感じられない。

「反原発、及び原発アレルギー(=原発タブー)の政治利用」という点では、まあ相変わらず
サヨク側が頑張っているようですが、自分が予告しておいたように、「反原発を争点にして、
選挙をやるべき!」
という声がチラホラとサヨクマスゴミの中でも出て来るようになってきた。


<自分が予告しておいた過去記事のリンク>
残念ながら「菅辞任」は来ませんでした(5月11日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-234.html

(以下、抜粋転載)
その事の是非はともかくとして、菅辞任の目は無くなった。今の所。
なにしろNHKが、そう判断したから。

最近、NHK及び菅民主党のサヨクどもの戦略が少しずつ見えてきている。

とにかく、菅民主党の支持率浮揚策は「反原発」で行く、という事だ。
この路線がハッキリと打ち出された。
実は今までも、少しずつ布石は打ってあったんだけれども。

その布石とは、もちろんNHKが震災後ずっと続けてきた「反原発プロパガンダ」と
「原発事故の責任は国(=民主党政権及び経産省)じゃなくて、全部東電」という
2つのプロパガンダである。
(中略)
反原発」が全て正義で、それに逆らう者は皆、

こういう単純な構図をプロパガンダによって作り上げて、NHK及び菅民主党のサヨク
連中が一丸となって「体制維持を推し進めよう」という事を決心したようだ。
(中略)
この「震災前の民主党の失政は全部チャラですよ」という要素を補強して、なおかつプラス
要素も加える為に、上記の「反原発が全て正義で、それに逆らう者は皆、」という形で
選挙に利用する事を狙った物、という事である。
もちろん、今度は国政=衆院選で。

統一地方選の結果から、ある程度その効用が、連中にとって把握できたのだろう。
とりあえず選挙運動は「反原発、反原発」と唱えてさえいれば、ある程度「負けは抑えら
れる」という事が。いや、今回のプロパガンダを利用して、あわよくば「勝ちにいこう」
という野心すら見受けられる。
(以上、転載終了)





菅も脱原発の色を強めてきている。
そんな事は元々サヨク色が鮮明な菅にとっては当たり前の事だ。
だから菅や枝野を追及するに当たって、「原発問題処理に対する対処方法や、その姿勢を追及
する」のは「筋違い」だと、当初から自分は感じていた。
こいつらは「原発行政」を立て直す事など、ハナから眼中に無いし、原発問題でこいつらを追及
した所で、元からあった原発行政その物を否定して、「そもそも原発自体が悪」という論理的
すり替えをやるだけ、という事がミエミエだったのだから。
要するに自分達が受けている「原発問題不手際」の追及を、前政権の自民党にすり替える事しか
考えていないという事。あまり露骨にその事を言うと、政権運営の能力を問われるから、味方で
あるマスゴミを上手く利用して、やんわりとその意識を国民に広げていくように仕向けている
だけの事。

民主党がいずれ再び野党に戻った時には、堰を切ったように、「反原発」を党是として、自民党
を追及するのだろう。
(もちろん「野党に戻る」というのは、自分の希望的観測に過ぎない。連中は連立や政界再編を
利用して、政権に居座る狙いがミエミエだ)




しかし日本国民はそれほどバカでは無い。

確かにNHKを筆頭にした、サヨクマスゴミによる、ここ3ヶ月間の「反原発、及び原発アレルギー
(=原発タブー)」を固定化させる為の洗脳、宣伝工作は凄まじい。
自分が書いてきたように、実際、その成果は大いに表れてきている。

しかし、だからと言って、イタリアのように「脱原発」の国民投票をするか?という段階までに、
日本は到らない。
サヨクは、もちろん、日本をイタリアのようにしたいのはミエミエなのだが。
チャンネル桜の反原発キチガイ前田も当然、そのように言うだろう。「日本も見習うべき」と。
先日も、この前の反原発デモの動員について、「本当は、日本は何十万人とデモに集まるべき」と
ホザいていたが。しかしデモというのは本来、反体制派による「デモンストレーション」(抗議
活動)のはずだが、日本では既にNHK及びサヨクマスゴミの力によって、反原発こそが「体制」
になっているではないか?その「体制」に便乗して行う活動の、どこが「デモ活動」なのか?と。



良くも悪くも、日本には政治に無頓着な人間が多い。
その事も関係してか、サヨクが扇動している「反原発イデオロギー」の熱がそれほど盛んになって
はいない。
確かにNHKが国民に植え付けてきた「反原発アレルギー」は、国民の深層心理に深く根付いて
しまっている。だからといって、その「アレルギー」が、そのまま即「イデオロギー」に結びつく程、
日本人は単純ではない。

再度言う。日本国民はそれほどバカでは無い。
自分がこんな稚拙なブログでクドクドと言わなくても、日本で反原発を唱えている連中のイデオロ
ギー的胡散臭さ
を、日本国民は自分達の直感で、率直に理解している。
それに加えて、ここ数年、国民を煽りまくって、しかも現政権を作り上げて国民に政治不信の念を
叩き込んだNHK及びサヨクマスゴミの姿勢自体に、疑問を感じている国民も多い。
「テレビは信用できない」と。
おそらく今のNHKによる「反原発アレルギー」洗脳・宣伝工作についても、それを看破している
人間は少なくないのではなかろうか?
もちろん、このブログで繰り返し書いているように、NHKはそんな事はお構いなしに、工作活動
を続けるだろうが。



この「反原発」扇動は、サヨク連中にとっては、時間との戦いでもある。
扇動という行為そのものが、そもそも長期戦には不向きである。時間が経って、人々が冷静になると、
扇動の効果が薄くなってくる。それでもNHKは今まで延々と、洗脳・宣伝工作を続けてきたが、
これは税金をふんだんに使えるNHKが特殊なだけで、普通はここまで露骨な工作活動はできない。

それも流石に、そろそろ潮時が近づいてきているのだろうか?

ちなみに菅は、いまだに政権にしがみついている。
それはそもそも、この男の天性の往生際の悪さが原因ではあるのだけれど、奴の考え方はこうで
あろう。
「3月11日には、天佑によって自分の総理の座が救われた。今度も又、何が起こるか分からない
とにかく粘れば、その間に何かが起こるかも知れない」と。

NHKのやり方(姿勢)も全く同じである。
「とにかく粘って「反原発」扇動を続けていれば、その間に何が起こるか分からない。福島原発で
また新たに甚大な事故が起こるかも知れない。その時こそ、もっと大々的に「反原発」扇動を
展開する事ができる」と。

菅(民主党)も、NHKも、こいつらが期待している事は全く同じである。
「頑張ろう、ニッポン!」とか、「被災者が可哀想!」とか、口ではヌケヌケと感傷的な言葉で
自分達を取り繕ってはいるが、心の奥底で本当に期待している事は、全く逆である

しかもNHKは福島県の風評被害、更には日本全体に対する海外における風評被害に対して、
その被害を拡大させる事にご執心で、菅にいたっては、「立てば国難、座れば人災、歩く姿は
風評被害」を地で行く無能ぶりに加えて、その無能ぶりが国民に不幸を押しつけている事実さえ
開き直って無視するという有り様である。

「反原発」運動家が、原発事故を嬉々として利用している事は、これまで何度も書いてきた。
この国のサヨク連中は、自分達のイデオロギーや自己保身の為には、国民の不幸さえも平気で
利用する


敗戦利得者」という、戦後サヨク的既得権にまみれた連中なんだから、それも当然と言えば
当然の姿勢なのだが。「敗戦」という、国の不幸を最大限に利用してきている連中な訳で。

反原発熱が強いのが、ドイツとイタリアという図式を見ても、同じ敗戦国である日本でその熱を
煽っている連中がどういう連中なのか?よく分かろうというものだ。


60数年経ってもこれでは。あと何年続けるつもりなのか。



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予想が外れたかどうか?

土曜日に海江田が、既存の原発再開の要請を出した。
日曜日には菅が、ネット上で、海江田を支持したらしい。

これで「原発選挙」は無くなった?

先程、月曜ch桜のyoutubeを見たら、反原発キチガイの前田も「日本はそんなに反原発の
意見が大きくないから、そんな事(=「原発選挙」)は無理に決まっている」とか、
そんなような事を言っていた。


新聞も読んでないし、永田町内の声なんて知るよしも無いのだが、同じyoutubeの桜の中で、
産経新聞によると、そういう意見(=「原発選挙」)が永田町にあるらしい。

また先週末から西田昌司議員がネット上で(桜討論や超人大陸などで)「原発選挙」の事を
語っていた。


自分が一ヶ月以上前に予想していた「原発選挙」は、今回の海江田や菅の原発再開要請で、
本当に無くなったのだろうか?

いや、そんな事はない。

これは前回のエントリーでも書いた事だが、奴ら(菅・民主党、NHK、反原発サヨク)
方向性には全く変化は無い。

しかしながら、ただ単に、ここ最近の原発事故後の動静において、奴らが「期待」していた、
国民を扇動できる程の「大きな事故、事件」が、幸運にも(奴らにとっては期待外れにも)福島
原発で発生しなかっただけの事である。
(細かな不具合はいくつかあったが、NHKにとっては残念だろうが、その程度の不具合だった
ので、せいぜいいつも通りの、視聴者に「原発アレルギー」を植え付ける事しかできなかった)

もし、奴らの「期待通り」、その事(=「大きな事故、事件」)が起きてさえいれば、今頃奴らは
嬉々として「さあ、これを機会に原発選挙をやるぞ~!」という状態になっていたはずである。

そして、その「大きな事故、事件」は、今日明日にでも起こらないとは限らないのである。
(だからこそ、菅もNHKも、粘りに粘って、その事を待っているのである、と前回のエントリー
でも書いた)
しかも福島原発の事故の終息には、この先何年もかかる。

反原発をイデオロギーに利用しているサヨク連中が「原発選挙」をやる選択肢は、福島原発の
事故がくすぶり続けている限り、この先ずっと残るのである。

当たり前の話だが、そして何度も書いているが、奴らが福島原発事故を喜んでいるのは、また
嬉々として原発事故を政治利用(イデオロギーに利用)しているのは、当然の事だろう。
「原発選挙」の選択肢は、この先何年でも使えるのである。別に今慌てて使う必要は無い。

奴らは、その時を待てば良いだけなのである。


せめて国民の判断力の中に、このようなサヨクの腹黒さを見抜けるだけの、常識的な判断能力が
あれば、このような薄汚い扇動作戦なんかに易々と乗せられないとは思うのだが、2年前の政権
交代の衆院選、それに引き続き、今に到ってもあの菅の支持率がさほど凋落していない様子を
見ると、やはり不安な気持ちはある。


常識的に考えて、今の状態で菅が「原発選挙」をやった所で、おそらく奴らにとって上手くは
いかないだろう。
だからこそ、今回の原発再開要請になったのだろう(それでも、これは海江田が前面に出て来て
いるので、いざとなったら奴らは平気で海江田に全責任をひっかぶせて、海江田を切るだろうが)。

正直、今の段階なら、自分としても「原発選挙」をやって貰った方が良いくらいだ。
「さっさと解散総選挙してくれ」という感じである。


しかし一番の問題は、やはりNHK及びマスゴミである。
奴らには常識は通用しない。
それは2年前の衆院選時の「常識外れの」扇動工作を思い起こせばよく分かる。
そして奴らは今でも民主党応援団の姿勢をほとんど変えていない。
そりゃそうだ。今姿勢を改めると2年前の自分達の民主マンセー報道を、自らによって否定する事
になるのだから。

こいつら(=NHK及びマスゴミ)がTVという扇動道具を独占している限り、今の状態で
「原発選挙」をやっても、確かに危険な要素は大いにある。


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「原発反対!」「反原発・脱原発!」というフレーズの正体は何なのか?

有名なブロガーである三橋貴明氏がテレ朝・朝生に出るという事で、昨夜、朝生がある
という事を知って、一応録画して撮ってあったので、さっきちょっと見てみたけど、
(NHKニュースチェックと同じように早送りで)やっぱりつまんない内容だったので、
途中で見るのを止めた。
前回の青山さんが出てた回は、結構それなりに面白かったけど。




最近になって、NHK及びTVマスゴミは、ようやく菅総理に対して、厳しく報道する
ようになってきた。
あの「夜のNHKニュース」でさえ、そうである。
新聞は、TV程、愚民化洗脳装置の役割を担っていないので、元々菅総理に対して、本質的
な部分を含む、辛辣な意見を書く事はあったようだけれど(自分は全く新聞を読んでいない
ので、実はよく知らないけど)、TVでさえ、そちらに舵をきり始めた。


自分は、かなり早い段階から「原発選挙」の事を懸念して、このブログでその事について
書いてきた。
もちろん、その頃から念頭にあったのは「菅による原発選挙」という事であった。


先に結論から言うと、マスゴミがこの先想定している「原発選挙」というのは、決して
「菅主導」による「原発選挙」ではない、という事なのだろう、と思う。

前回のエントリーでも書いたように、サヨクによる「原発選挙」というものは、決して
今日明日すぐにでもあるという訳ではないが、サヨク・マスゴミ一体となった戦後体制
死守派が考えている「原発選挙」というものは、この先、それがどういうタイミングに
なるかは分からないが、必ずある、と思う。

それはサヨク・マスゴミ全て一体となっての「論点すり変えを計った」絶大な印象操作
戦術
という事が、核心部分にあるのであって、奴らは必ずそうするだろう。
その狙いは、国民に現実を捉えさせる事をせずに、なんとなくイメージ的にその方が
優しそうだし、誰からも文句を言われなさそうだし、という幻想(ファンタジー)を
国民にばらまいて、戦後体制死守派が考えているファンタジーを元にしての印象操作を
行い、世論操作をしていこう、という事である。
今、世論操作をする狙いは、もちろん国政選挙=衆院選に繋がっているのは、当たり前
の事である。


菅本人がどう考えているかは知らないし、どうでもいいが、またマスゴミ連中が菅自身に
対してどう思っているのかは分からないが、どうもその「巨大な世論操作」をやるに
当たって、その時にトップに戴く神輿(みこし)としては、菅は相応しくないとマスゴミ
連中が判断したのだろう。最近になって始まった「マスゴミによる菅叩き」の真相は。

そりゃまあ、マスゴミだって嫌だよなあ。菅なんぞという人間をトップに戴くなんて事は。
国民はマスゴミの仕業によって、その嫌な菅を「国の総理」として押しつけられるという
苦痛を今まで強いられてきた訳だけれども。




先日、国会の70日間会期延長が採決された。
その時の賛成は、与党(民主党)、共産党、社民党、みんなの党。
一方、反対は、自民・公明と、たちあがれ日本だった。

自分は以前このブログで、各政党の姿勢について、以下のように書いた。
これは「原発選挙」を予想した5月11日の記事の、その次の回(5月14日)の記事です。

青山さんの国会参考人出席をNHK夜のニュースは完全スルー
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-235.html

(以下、抜粋転載)
最後に、定番ですが、原発関連報道について、ちょっと触れておきたいと思います。

ここ2ヶ月、このブログで頻繁に取り扱ってきている事ではありますが、大体その主旨や
NHK及びマスゴミが企んでいる世論操作の要点は書き尽くしてきた気はします。

まあしかし、これはもう、手の打ちようがない、という段階にまで来てしまった、と言う
しかない状態です。
(中略)
結果的に自民党は、これで勢い(震災前のような勢い)を失う事になるだろう。
「原子力タブー」は自民党にとっては決して有利には働かない。党内保守派にとっては、特に
そうだろう。なんだかんだと言っても、保守派はこの「原子力タブー」に正面から斬り込む事
など出来はしないので、搦め手からしかサヨク民主党政権を攻める手段はなくなってしまった。
しかしそんなものは、適宜、「原子力タブー」を悪用したNHK及びマスゴミによる洪水の
ような印象操作情報で、全て流し去られてしまうだろう。

最大の問題は公明党であると思う。
この党は、今は自民党と連携しているとは言っても、多分に「サヨクタブー」に近い党である。
今回の原発事故の件で、「原子力タブー」を悪用した、民主党との裏口提携が無いとは言い
切れない。民主党の支持率が、「原子力タブー」を悪用することによって、この先少しずつ
上昇していけば、それこそ政権交代直後にあったような「民主・公明の提携危機」(衆院・参院
ともに過半数を得て、民主のやりたい放題が可能になる)が再発する可能性は大いにある。

ちなみにこれらの民主党との連携については、公明だけに限らず、「原子力タブー」を悪用
すれば、共産・社民は言うに及ばず、みんなの党も、その親和性はかなり高い。
(以上、転載終了)



共産・社民が、震災後(=原発事故後)、菅民主党に対してかなり融和的な姿勢に転換しつつ
あった事は、震災後のブログ記事で何度か書いてきた事でもある。

みんなの党も、元々、この党もポピュリズムがかなり大好きな党で、根本的には民主党
さほど変わらない、いわゆる保守の思想という物とは程遠い存在であるという事は、まあネット
上ではかなり当たり前の認識としてできているが(一般世論はともかくとして)、この党は
表面上は菅民主党に対して批判はしているが、「原子力タブー」の政治利用という点では
かなりサヨク・マスゴミ連中と、本質的な考え方は近いと思っていた。

上記の政党、共産・社民、みんなの党は、今回の国会会期延長では、民主党に賛成した。


さて、上記の過去記事でも書いた「公明党」についてである。

ここからは、かなり大胆な自分の個人的な予想である。

自分は、公明党は、土壇場で自民党を裏切るのではないか?と思っている。
というか「危惧」している。

これまで書いてきたように、自分はどちらかと言うと、自民党贔屓の政界の見方をしている。
だから、できればそのような事は起こって欲しくないが、そのような事が起きる事を危惧
している。(もちろんいつかは、自民党は公明党と手を切るべきだと思ってはいるが)

青山さんを、自分と比較しての例えに使うのは適切ではないと自覚しているが、青山さんも
公明党の「寝返り」について、水曜アンカーで度々指摘してきていらっしゃるが、自分は
今回こそが、その最大のヤマ場なのではないか?と思っている。

符号する点は、まだある。
みんなの党の渡辺喜美も、公明党の山口代表も、共に民主党について厳しく非難はしている
が、その鉾先は特に「菅総理」に対して向けられている。特に山口代表はその姿勢が著しい。

菅が総理でなくなりさえすれば、みんなの党はもちろんの事、公明党も
自民党から離れて、与党に近づく事ができるのではなかろうか?

それらの事を前提として考えると、遠くない将来、多分、菅総理辞任という事があるの
だろうが、それをきっかけにしてどのような「政界再編」が巻き起こるのか?
今の段階ではまだよく分からないが、その鍵になるキーワードは、「脱原発」「反原発」
「自然エネルギー」
などの「戦後体制死守派が作り上げたファンタジー用語」になる事は
ほぼ間違いなく、これからの政治の動きは国民も含めて、この「ファンタジー用語」に
よって扇動され続けるのは間違いない事なのだろう。




ちなみに、戦後、サヨクが作り出してきたサヨクタブーの事については、上記の過去記事
青山さんの国会参考人出席をNHK夜のニュースは完全スルー
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-235.html
の中でも、別の部分で触れているが、

(以下、抜粋転載)
震災前の頃、菅政権がドタバタしていた頃には、その価値観もかなりホコロびかけてきて
いた所、今回の震災によって、これまでの一般的なサヨクタブー(例えば「在日」「中国人
朝鮮人」「部落・解同」「沖縄・広島・長崎の大戦被害者」、あとNHK的には「女性、
障害者、お年寄り」なども含まれる)をも凌駕する、「原子力タブー」が最強最大のタブー
として、NHK及びマスゴミによって確立された。これを確立するに当たっては、特に
NHKの役割は絶大なものがあった。
(以上、転載終了)



これらの戦後サヨクタブーから、日本国民が逃れる術は、今の所、全く見い出せそうにない。

余談だが、父親が戦後サヨクの親玉のような人物で、本人も父親とさして変わらないサヨク
色の濃い政治家である河野太郎が、そっち方面へ向かって、ひた走りに突っ走っているのは、
当たり前と言えば、あまりにも当たり前の話ですな。





最後に、今回のタイトルにもある「原発反対!」「反原発・脱原発!」というフレーズに
ついて、もうちょっと書いておきます。

今や、これらの言葉(=「原発反対!」「反原発・脱原発!」)は至る所で見受けられるし、
もちろんサヨク連中、特に市民サヨク活動家などは積極的に使用している。

自分はこのようなブログを書いているせいもあってか、これらの言葉を目に入れる度に
「こいつはプロサヨク活動家の連中か?」という疑いの目を持って、その人物を見てしまい
がちになる。その人が大した政治的な思想を持っていない場合であっても、である。

まったく困ったご時世である。

「原発反対!」「反原発・脱原発!」と言うのは、別に構わない。
普通の人は誰だって、少なからずそのような認識は持っている事だろう。
自分だって、そうだ。
別に桜の水島社長のように、理念的に「原発に反対!」と謳うつもりもない。

自分は、「原発反対!」「反原発・脱原発!」を自分のイデオロギーの為に政治利用する事に、
特にマスゴミがこぞってその流れを作り上げようとしている事に反対しているのであって、
反原発の時勢の流れ自体に、理念を持って反対している訳ではない。
(過去にも度々書いているように)

今週の水曜アンカーで青山さんも仰っていたが、具体的に、現実的に原発問題とどう対応
するのか?という事が一番大切な事であって(国の舵取りに大きく関わっている政治家、マス
メディアにとっては特に)、「反原発!」というファンタジーフレーズで印象操作ばかり
やっている事が、この国をダメにする事だ、と自分は言っているだけである。

朝生で山本一太議員も言っていたが(要約すると)「原発を漸減していく事。自然エネルギー
の利用を漸増していく事。現役中の原発をしばらくは使っていかざるを得ない事。そんな事は
誰だって同じ考えだろう」と。
当たり前の話である。現実的に考えれば、誰だってそのような考え方にたどり着くはずである。

この考え方だって、実際には「反原発!」と同じではないか。
「現実的な反原発」ではあるけれども。

要するに「原発反対!」「反原発・脱原発!」と言うフレーズを積極的に叫んでいる人達は、
「原発反対に対して、反対させない!」という事を言いたいが為に、そのワンフレーズを
叫んでいるだけの事である。
だからこそ「自分達は原発がなんだ。原発が怖いんだ」という「感情的な」部分を全面的に
押しだし、「現実的な反原発」ではダメなんだ、と言いたい訳である。

先に上記でサヨクタブーの事についても触れたが、要するに「言論封殺、印象操作」、全ては
そこに至り着く。反対勢力の言論を封じる為の、ただそれだけのもの。
少なくとも、その言葉を使うに当たって、イデオロギーや政治的な事を多少でも意識して
使っている場合においては。
そこには議論をしたり、反対側の意見を聞くという前提は、全く考慮されていない。

子供や思慮分別がない人、確固とした思想やイデオロギーを持ってない人達が、そのフレーズ
を使う分には、まあ別にどうでもいい事ではありますが。




余談になるが、サヨクは戦前の日本について「軍部によって言論が封鎖された真っ暗な社会」
という事を度々盛んに唱え、靖国やその他の問題で保守派の意見が台頭し始めると、すぐに
「日本を戦前の暗黒社会に戻してしまいそうで、怖ろしい事だ」などと言って批判をするが、
どう考えても戦後、言論封殺を強力に推進してきたのは、あんた達サヨク、特にサヨクマス
ゴミに他ならないのに、よくもヌケヌケと言うものだ、としか思えない。

サヨクタブー(=サヨクによる言論封殺)という物は、上記転載の所でも挙げた通り数あれ
ども、ウヨクタブーという物は、今の世の中では、たぶんほとんど存在しないだろう。

皇室については?
それはサヨク、ウヨクタブーという言論封殺制度としてのタブー制度ではなくて、言葉通りの
本当のタブー=宗教的、観念的な「禁忌」であって、その根底には畏れ、畏敬などの観念が
存在しているものである。
政治利用の為に、戦後、人工的に作り上げられた「サヨクタブー」とは、本質的に全然違う
ものである。
実際、女性週刊誌などでは、平気で踏みにじられている「禁忌」ではあるけれども。



テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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