処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

日々雑感

本日(もう12時を過ぎているので正確には昨日)の当ブログ来訪者数が飛び抜けて高いのは
なぜなんでしょう?
理由が分かりません。何かあったのだろうか?まあ別にいいんですけど…。



さて世間では民主党・野田新政権の事が取り沙汰されているようですが、前回のブログの最後にも
書きましたように、自分は特に何の感慨もありません。民主党政権が続いている限りは、誰が菅の
後釜になろうとも、あの政党の売国性向が変わる訳もありませんので。


野田政権の事については、まず先日の(今週の)青山さんのアンカーの件について、少し触れて
おきたいと思います。
あとその絡みで、青山さんのアンカー絡みで当ブログでは何度もリンクを貼らせいて頂いています
ぼやきくっくりさんのブログ、こちらのブログで今回の野田内閣の陣容について各大臣の特徴
(と言いますか売国性)を詳しく報告してありますので、これもリンクを貼らせて頂きます。

野田内閣発足!閣僚の顔ぶれは……(絶句)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1058.html

先日の(今週の)青山さんのアンカーについても、この当ブログに来られるような方でしたら
おそらくネットの検索を駆使して、関西在住でない方々も、おそらく既にご覧になっていると
思いますが、もしご覧になっていないようでしたら、先述のぼやきくっくりさんのブログに
青山さんの発言が全て載っていますので、そちらをご覧頂きたいと思います。

余談ですが、ぼやきくっくりさんはもう何年も青山さんの文字起しをやられていて、その労力には
本当に頭が下がります。
また以前はyoutubeやニコ動などでアンカー動画も、まだそれなりに自由に見られるような時期も
あったのですが(自分もほんの僅かの間ですが、up活動をしていた時期がありました)、最近では
そういうおおっぴらな動画upはできなくなってしまいました。監視が厳しくて。
自分も以前このブログで書いた事がありましたが、青山さんが以前語っていた「関西テレビによる
動画配信」
について、先日青山さんのブログでもその事について書かれていました。青山さんも
関西テレビの人に打診をしておられるようです。
早く実現してもらいたいものです。


先日の(今週の)青山さんのアンカーの内容について、やはり一番重要な点は、これもこういう
大きな政変があった時に、いつも青山さんが指摘されている事ではありますが

民主党と公明党の連携

という点になるでしょう。

この事に関しては、青山さんは事あるごとに仰っていて、自分としてもいつもその事の危険性が
一番重要な点であると危惧している。
自分の個人的な危惧としては、その民主・公明の連携の接着剤となるのは「反原発・脱原発」
なるのではなかろうか?と過去の記事でも書きました。

ちなみに、こういう提言については、憶測だけで語っている自分については当然の事として、
おそらく青山さんについても、多分同じだと思うのですが(また青山さんを自分と同列に並べて
しまって申し訳ないのですが)、決して「自分が言っている事は正しいのだ!」と予言や予想をして
いる訳ではないと思うのです。

要するに「言った事が当たる、当たらないはそれほど問題ではない」という事です。
というよりも「当たってしまっては、日本にとって甚だ迷惑な事になる」という事を世間に対して
事前に警鐘を鳴らす事が主目的な訳であって、予想(予言)が当たらなければ、それにこした事は
ない、という事なのだと思います。

実際、過去の「民主党と公明党の連携の危機」というのは本当に危険性が高かった訳で、今回の
場合も全く同じ状態だと思います。




それにしてもぼやきくっくりさんのブログでもいろいろと野田内閣の陣容の売国性について
様々に書いてありますが、何と言っても極めつけは

輿石東の幹事長と
山岡賢次の国家公安委員長・拉致問題担当・消費者担当大臣

この2つでしょうね(他にも酷いのはいっぱいいるようですが)。
どっちも小沢繋がりですね。

そういう小沢繋がりという事については、クソNHK(もちろんニュースウォッチ9も含む)など
も指摘はしますが、その人物の人間性及び政策の傾向などについては、NHKは一言たりとも言及
しません。輿石が日教組の大ボスなどというのは、さすがにもう国民の常識だろう、という感も
するのだが。山岡の外国人参政権強行の件は、NHK及びマスゴミが全然報じないから、国民は
それほど知らないのかも知れないが。
そんな事には全く触れもせずに「小沢派との融和を図った良いアイデアだ」みたいな感じでポジ
ティブな報道に終始している。


それにしても民主党の酷さは、常に国家公安委員長の人選において顕著に見られる。
あと法務大臣も。

以下、民主党政権での歴代国家公安委員長

初代 中井洽
次代 岡崎トミ子
今回 山岡賢次


ちなみに法務大臣は

千葉景子 > 仙谷由人 > 柳田稔 > 江田五月 > 平岡秀夫(今回)

ドサヨクの真性売国奴か、もしくはキチガイばっかじゃねーか!

こういう連中を司法とか、国家公安とか、法律・治安行政のトップに置くという点が、いかにも
「民主党らしさ」が出ている点だろうと思う。
また民主党を裏で操っている連中の狙いも、その辺に一番あるのだろうと思う。


山岡賢次については、NHKと山岡賢次(本年6月9日) の回の記事で少し書きました。
そう言えば、安住淳(財務)と小宮山洋子(厚労)はNHK出身者だねえ。
まあ民主党とマスゴミ出身議員の問題についても、よく言われる問題ではありますが。



しかし「野田内閣なんかどうでもいい」と言いながらも、長々と書いてしまいましたw

というか、もうこいつら民主党売国政党の売国大臣、売国法案に怯えて暮らすのにも飽きてきた
というか、慣れてきたというか、もうビビって暮らしていてもしょうがないと開き直っているので、
とにかく要らぬ不安は持たないように、その時が来たら来たで、その時決起すればいいじゃん、
という感じですね。





あとその他の最近の雑感について。

フジテレビデモについて>
良かったんじゃないでしょうか。特に何千人という人達が集まったという事については。
デモの趣旨については、以前にも書きましたように、反対はしませんが、それほど「押している」
訳でもありません。
これをきっかけにして、マスゴミ(特にTVマスゴミ)に対する国民の反応が、少しは見直されれば
結構な事だと思います。

ちなみに以前にも書きましたが、フジ叩きに便乗する「サヨク」(おそらく朝日・毎日系の人間も
かなり含まれているはず)について、産経系列叩きにご執心な連中(工作員含む)もいるようですが、
自分がかなりアテにしている産経新聞・阿比留氏のブログや、ましてや関西テレビ・青山さんのブログ
にもかなりの攻撃を仕掛けたみたいで、お二人ともブログでこの騒動についての事を述べられていました。

まあ幸いお二人とも「残念さ」を述べるにとどまり、ブログ閉鎖などの事態には陥らなかったので
安心しましたが。




話は変わりますが、来週NHKで桜主催の抗議デモがあるようですね。

NHKならば、久しぶりに自分もデモに参加してみようか、とも考えています。
2年前ぐらいは、自分も桜デモの常連だったのですが、最近は個人的な都合と、NHK関連が少なかった
ので、ほとんどデモに参加していません。

おそらく桜のNHKデモはあまり人数も集まらないんだろうなあw
2年前のNHKデモなどは、ピークの初回でも、やっと千人を超える程度だったので(それでも当時は
かなりの勢いを感じたものですが)、最近の尖閣デモやフジTVデモのように数千人というのは、ちょっと
想像もつきません。

たぶんNHKの場合は、フジのように人が集まるという事はあまりないだろうと思います。
理由としては、まず一つ目に「桜主催という事だから」。おそらくフジTVデモに参加した主力は
桜とは別関係と思ってます。
次の理由としては、自分が過去に書いてきたように、フジ叩きは他の民放TV局関係が、陰ながら
応援してくれる事はあるかも知れないが(もちろん最終的には、ハシゴを外すつもりだろうが)、
NHKが相手では、民放TV局は絶対に手出ししないという事があるから。
最後の理由としては、これが一番重要な理由だと思われるが、「NHKに対して関心がある若者が
少ないから」
。これが一番致命的であると思う。
なんだかんだ言っても「NHKって別にどうでも良いんじゃない?」と思う人が多いと思う。

というか、NHKの酷さを感じる人間というのは「とてもマジメな人間なんじゃないか?」と思うw
個人的に。(自分の事を言っている訳ではありませんwいや、自分はマジメな人間だと思いますがw)

普通の若者は、NHKなんて見ませんよね。
いや見るとしても、その悪辣さに気がつく若者というのは、あまりいないと思う。
自分もNHKの手法について、いわゆる朝日のお約束的な「確信犯的売国左翼」と違ってNHKは
「謀略的売国左翼」
と過去の2chのテンプレでずっと書いてきましたが、NHKって、視聴者に
気づかせないように、バランスをとって売国・サヨク思想を刷り込みますからね。
そりゃ普通はあまりNHKの酷さなんて、なかなか気にしませんよね。
自分も数年前まで、そうでしたから。

しかも今回は2年前の「JAPANデビュー」のように、明確な「売国宣伝・洗脳」の素材がNHK
によって提供された訳でもないし。

まあしかし実際よくよく考えてみれば、韓流宣伝・洗脳の発祥地・震源地はNHKな訳であって、
その事でフジTVを攻めるのであれば、当然NHKも標的になって当たり前とも思える訳ですが。

最近よく言われる、来年の大河『平清盛』のNHKサイト問題、皇室(朝廷)が「王家」と表示
されている問題については、まあ最近のNHK的な体質としては、いかにもNHKがやりそうな
手口ではありますが、これはやはり自分も水島社長の意見と同じで、NHKは意図的にやっている
と思う。それに加えて最近の「超劣化」大河スタッフの杜撰さもあるのだろうが。
まあ酷い有様だとは思うけど、NHKバッシングの材料としては、ちょっと世間的なインパクトに
欠けますなあ。桜としては皇室が関係するだけあって、良い攻撃材料になるのでしょうが。






たかじん朝生について>
先週の安倍元総理、麻生元総理、更には津川雅彦らが出演した「たかじん」は自分もネットで拾って
番組を見ました。
基本的に「たかじん」は、青山さんのアンカーと違って、それほど支持している訳でもないので、
一応確認までに毎週ネットで拾って見てますが、気に入らない時は最後まで見ないで途中で見るのを
止めます。もちろん今回のは「当たり」の回です。
そういえばこのパターンはかつて「TVタックル」でもありましたか、安倍さんと麻生さんが出演する
パターンというのは。ちなみに「TVタックル」も自分はあまり見ませんねえ、普段は。

余談ですが、「たかじん」の番組は、よく自分達の番組の事を「右翼番組と呼ばれる」とか「反中
番組
と呼ばれる」とか、自分達で言っているけど、あんなの全然「右翼」でも「反中」でもない
だろう?とずっと思っている。特に辛坊については、この男は以前から色々と問題があり過ぎる。
勝谷は客寄せパンダ的なエセ「右翼」だし。

その方がウケが良いから、自分達で自分達の事を「右翼」だの「反中」だのと宣伝しているだけの事。

あんな放送は全然右でもなんでもない。その点では三宅のおじちゃんが言ってるように「真ん中
ですよ」と言ってる事は正しい。
むしろ自分から言わせれば、あれでも「中道左派」ぐらいのもんだろう。

東京発の、全国ネットの地上波が異常過ぎるだけなんだよ。

だからあのような「たかじん」のガス抜き程度の「中道左派」レベルでも、「右翼」「反中」扱い
になっているだけの事。



そういえば今夜のNHKニュースウォッチ9では野田新内閣の陣容について、大越キャスターや政治
部担当記者の連中がいろいろと語っていたが、こともあろうに野田内閣を批評するにあたって
「保守的」が特徴とのたまわっていた。「民主党内閣の自民党化」と言う事も。

輿石やら山岡やら、その他大勢のサヨク売国奴連中が揃う民主党・野田政権を、言うに事欠いて
「保守的」だあ?

ふざけんな!ってところですが、これも「たかじん」のやり方と同じですな。

視聴者に対して、そう錯覚させたいだけの事。
実際には「保守」でも「右翼」でも「反中」でも何でもないのに。



アンカーの青山さんは野田のやり方について「したたかでズルい」と批評されていましたが、
まさしく青山さんの批評が当を得ていると思う。




あ~、そうだ、先週の朝生について、朝生の動画も某ネットサイトで拾ったのでちょっと見て
みたんですけど、冒頭から田原がウザかったので、冒頭だけ見てその後を見るのを止めて
しまったので内容を全然知りませんw
まあ、どうでも良いかw





<最後の余談、サッカー代表関係について>
北朝鮮戦、2ndハーフだけ見ました。良かったです。
でもこれって3次予選であって最終予選じゃないですね。まだまだ先が大変ですなあ。


それにしても女子サッカーは、う~ん、言い辛いんですが、これはこの前の決勝アメリカ戦を
(2ndハーフから)見ていても思っていた事なんですが、やっぱ違うスポーツ(サッカー)としかw
「オレの知っているサッカーと何かが違う!」
と、ずっと感じながら見てましたw

ソフトボールやバレーボールについては、「女子であっても」というか、むしろ「女子だから」
面白いとさえ思える部分もあるのですが、サッカーとなるとねえ…。

これは甚だ個人的な偏見だとは思うんですが、女子の「野球」とか、いやもっと露骨に言えば
女子の「ラグビー」とか、多分個人的にはやはり「何かが違う」と感じざるを得なくなるんだ
ろうと思います。もしそういう国際大会があるとすれば。

特にサッカーは「やった、やられた」「勝った、負けた」の感覚が、原始的で、露骨で、男性的
というか、もっと「ガツガツとしたもの」だと思うんですよ。

「大和なでしこ」的な日本の女子サッカーは、ちょっとお上品過ぎないか?とw
(その点はちょっと男子にも共通して言える事なんですが、やっぱり狩猟民族的な攻撃感覚に欠ける
のは、我が民族の欠点なのか、はたまた美点であるのかどうか?)

実はこの前の決勝アメリカ戦を見ていた時も思った事なんですが、自分は「アメリカの女子は
良いサッカーするなあ」と思って感心しながら見てましたw(国賊野郎ですねw)

「もし日本が優勝する可能性が1%でもあるとすれば、それはPK戦に持ち込んだ時だけだろう」
と思いながら見ていましたが、まさか、その通りになってしまうとはw
正直、あれで「日本がアメリカを破った!」などと声高に叫ぶのは、ちょっと女子アメリカ代表
に気の毒過ぎるだろう、とさえ思ってしまいましたwなんせ決勝でのPK負けですから。
まあ事が男子の方で起こった事なら「PKだろうと何だろうと勝ちは勝ちじゃい!」と開き直って
いたであろう、とは思いますがw

それにしてもロンドン五輪女子サッカーの出場権は、あの6チーム中、2チームしか無いんですね。
なんか国名だけ見ると、かなりの強敵揃いのような気がするんですが(中国・韓国・北朝鮮・オージー)
頑張ってもらいたいですね。
特に明日(もう今日か)の韓国戦は、大切な試合ですね。

頑張れ!僕らの代表。




テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

小林よしのりと武田邦彦

先日のたかじん武田邦彦が出ていた。
自分はフルで見ましたが(内容はイマイチな回でしたが)、ツベには見当たらないので
ニコ動のモザイクぼかし動画のリンクを貼っておきます。

東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15517957





番組を見てた時にも思ったけど、まあ酷い男ですね。キチガイですね。

たかじんの番組は「こいつのキャラクター」という事でなんとか強引にコレを押し通そうと
していたようなんだけど、たかじんの番組は結構武田を重用しているからなあ。

この前の、確か8月中旬の番組だったと思ったけれども、スタジオにアメリカ人を3人呼んで
やってた原爆投下についての番組でも武田が出てたが、その時一緒に出ていた、これもたかじん
の常連だが朴一(パク・イル)とは別の意味で、その時も非常に武田がウザかった。


この武田がメディアに顔を出している「反原発勢力」の急先鋒である事は、今更何か説明する
必要は無いと思います。

ちなみに自分も過去の書き込みで原発関係の書き込みは散々書いてますが、その中で原発討論に
参加してもらいたい人物として、この武田邦彦の名前を上げていた事がありますが、今考えて
みればウカツな事でした。

大体このおっさん、まともな学術的な討論に出て来て討論するような奴じゃない。
科学的反論ができる人間がいない所で、一人で勝手に極論で煽ったりするしか能がないレベルの
人間です。

余談ですが、上記の8月中旬のたかじんの「原爆」番組に出ていた時も、この男は超「反米・反
白人」論
を駆使して、保守ヅラをしていた。いかにも「オレは保守なんだぞ~」という感じで。
今回のたかじん番組でも「同胞を守る為に」とか「プライド」という、わざとらしい保守向けの
言葉を使って、愛国者ぶりをアピールしていた。
というかコイツの場合は、おそらく保守側から嫌われている事を自覚しているので、逆に保守側へ
対する「当てつけ」として、それらの言葉を使っているはずである。

こいつは明らかにサヨクである。
どう考えてもサヨク利権(というかテレビ利権)にどっぷり浸かった人間である。

というか、その極端なまでの「反原発」「反米・反白人」というスタンスからして、日本の
左翼・サヨク勢力と100%合致するのは自明の理である。

サヨクの特徴として「白か黒かの極論で煽る」というパターンがあるが、このおっさんの煽りも
まさにそれである。

更にサヨクの特徴として「ニヤニヤとニヤついて相手を挑発する」というのもある。
このおっさんのこのニヤニヤとした話しぶりが、まさにそれである。

NHKの討論番組、例えば自分も散々例として出してきてます「日本の、これから」なんかも
まさにそうなのだが(多分、朝生もそうだと思うが、あまり見てないのでアレですが)、皆さんも
これまでにそういう番組をご覧になった際には、少しは経験があると思うのですが、
サヨク臭い人物が挑発的な事を語る際に、この手のイヤラシイ笑みを見た記憶は無いでしょうか?

まさにそれです。
なんでしょうねえ。おそらくこのパターンというのは、挑発相手に対して「わざわざ挑発する」
という意図ももちろんあるんでしょうが、実は自分の心の中にある「何か」を隠す為に、また
表情を隠す為に、このような表情をしているんじゃないか?とも思っているのですが、まあ
これがサヨクを見破る一つの確かな目安であるとは思います。
(そう言えば、の月曜日に出てる前田もこのパターンに該当するんだよなあ。原発とか東電とか
バッシングする時に冗談っぽく喋るパターンとか。そのせいか最近特につまらない冗談ばかり
喋ってるような気もするが。あと以前、桜の原発討論に出ていた反原発の大家の先生も、
そんな感じでニヤニヤとニヤついて悪態をついてたよなあ)


武田の言っていた「東北の野菜とか牛を食べたら僕らはどうなるの」の回答、
「健康を壊します」の発言。
しかもこの事を繰り返し強調していた。
「お百姓さんの命より、子供たちの命が大切です」とも言っていた。
ホント、白か黒かで煽るよな、このおっさん。




今回のサブタイトルに小林よしのりの名前を挙げてますが、つい最近、SAPIO最新刊のゴーセンと、
最新単行本の「国防論」立ち読みしてきました。
(金を出して買うような内容じゃありませんでしたのでw)

「国防論」の方は、本人も書いているように、元々自衛隊の事を書く予定だった所、今回の震災が
起こったので、どっちかというと「震災論」みたいな内容の本だったが、詳細は後に回します。

小林よしのりが「反原発」で行くらしいという事については、以前にも書きましたが、この「国防
論」の(数少ない)参考文献にも実は武田邦彦の「偽善エネルギー」という本を挙げてあった。



ここまで書いてきて、既にお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、

小林よしのりと武田邦彦って、手法が全くそっくりだよなあw、と。

強烈な「反米、反白人」と「反原発」論、
「白か黒かで煽る手法」、
「専門家とは勝負せずに、一人で勝手に言える場でのみ吠える」
そして、保守のフリした、実は「媚サヨク」



ちなみに以前にも名前を出した事がありますが、池田信夫氏のブログと、そこで紹介されている
高田純先生の本について。本日分。

国家賠償と除染で財政が破綻する 池田信夫blog 2011年09月05日
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51739637.html

(以下、抜粋転載)
しかし4月に現地調査をした著者によれば、福島第一原発の周辺20km以内でも、放射線量は3日間の積算値で0.1mSv。医学的に影響のない100mSvはおろか、ICRPの基準とする年間20mSvもクリアしている。
「原発の周辺はずっと人が住めなくなる」という政府の説明は間違いで、原発の敷地の外では今でも普通に生活できるという。一部で騒いでいる年間1mSvというのは、東京のように全国どこでも見られるレベルである。

被災者の中にも100mSv以上の放射線を浴びた人はいないので、長期的にも発癌率が上がるおそれはない。最大の放射線源であるヨウ素131の放射能は80日で1/1000に減衰するので、もうほとんど心配はないという。内部被曝も20km圏内で最大3600Bqで、健康に影響はない。牛乳の最大値は5200Bq/kgだが、健康にまったく影響はなく、政府が出荷停止にしたのは間違いだ。農作物が売れないのはすべて風評被害であり、安全性を基準にすると賠償する必要はない。

今後の除染や賠償に際して過剰な安全基準を設けると、海外も含めて訴訟が乱発され、東電の破綻のみならず財政負担が巨額にのぼるおそれが強い。「安全マージンを見込みすぎても文句は言われない」といった事なかれ主義で対応するのではなく、まず賠償や除染の基準を合理的に設定すべきだ。
(以上、転載終了)



以前にも書きましたが、科学的根拠でやるのであれば、自分は「反原発だろうと、原発推進だろうと」
どちらでも構わない。

最悪なのは、
「科学的根拠は二の次で」、「人々を煽るために」、「あるべき論を駆使して」、「極論ばかり使う」
そういう連中である。
この原子力災害に対しては、特にそういった要素を除外した慎重なスタンスが強く求められる。
特に社会的影響力の強い、発信力の強い人間が言論するのであれば、なおさらの事のである。

TVに出たいが為に、マンガや本を売りたいが為に、
自分にとって都合の良い言論だけを振り回すなど、問題外である。

サヨクサイドに立ちたがる理由は、また他にもあるんでしょうけど。

(小林よしのり「国防論」の詳細については、また後日に致します)



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小林よしのり「国防論」

小林よしのりについては、自分もこのブログで過去に何度か言及しています。

小林よしのりとチャンネル桜 (2010年7月29日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-181.html

あとは、最近書いたNHK関連の記事でも(記事の一番最後に少し書いてます)。

夏のNHK恒例の厭戦自虐プロパガンダ番組 (2011年8月17日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-254.html


今更、小林氏が「いわゆる保守」側の人間であると思っている人は、まさかほとんどいないとは
思いますが、まあ「保守」と一言で言っても、その定義は難しい。

ザックリと分かりやすく腑分けをすると、

●中国・韓国            ●アメリカ
●朝日・毎日系+NHK     ●産経新聞
●民主党              ●自民党

これらのに挙げた項目にシンパシーを感じる人達(=に嫌悪感を持つ人達)=「サヨク」
その逆が「保守」という事で定義付けすると、ある程度分かりやすくなる。

まあ確かに細かく分類すると「保守」の中に西部グループのような「反米保守」という人達も
いるし、中国に妥協的な「保守」もいるし、NHKのように「媚中」でありながら、現実的には
(イデオロギーを排した場合は)「媚米」(というよりも日本の自立・自律を拒む)姿勢の
連中もいるので、確かに一概には言えない部分はある。

またシンパシーを感じる感じないと言っても程度の問題もある。
そのシンパシーの比率が100対0の場合もあれば、49対51ぐらいの場合もあるだろう。



しかし最近の小林氏は、上記に挙げた左側の項目に対して「かなり甘い」。
というよりも、それは右側の項目の3つ全てに対して、ほぼ99%
「何が何でも受け入れない!」
という自己の都合を、己の心の中に築きあげてしまっているので、彼の作品の中の「その臭い」
が気になる人は、やはり今回の彼の「国防論」は買わない方がいいだろう


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(2011/08/31)
小林 よしのり

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最初に挙げました過去記事 小林よしのりとチャンネル桜 でも書きましたように、元々「反米・反
保守」を売りにする
ような感じは強くあった小林氏ではあったが、桜の水島社長とのケンカ以来、
その方向性は完全に決まってしまった。

それ以来、彼の論理は「(反米・反保守の)ためにする議論」に陥ってしまい、本人は色々と試行錯誤
をしながら理論武装を試みてはいるのだが、最終的には「サヨク」側に軸足を置くようなスタンスを
取らざるをえない、という状態に陥ってしまっている。

全ては「嫌悪感」が出発点になっている。嫌米、嫌保守、嫌水島
元々サヨクに親和性の高かった小林氏は、このサヨクの特性とも言える「嫌悪感」を増幅させる事に
よって、更に暗黒面に向かい易くなってしまった。




「反米」という事について。

この事については過去に、
桜討論、西部先生、東電叩き等について (2011年5月8日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-233.html
の西部先生の事を書いた部分で触れてます。また、

先日書いた分の追記です(今日は参議院が凄かった事もあり)(2011年3月5日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-221.html
の二番目の章の部分で、「反米について」「真性保守は反米保守?」等について書きました。




「反米」ついでに、西部先生の事にも、小林氏との比較という点で、再度もうちょっと書いて
おきたいと思います。

まず分類分けという点で、「反原発」に対する両者のスタンスを挙げておくと、西部先生は、
というか西部グループは、今回の事故があっても「反原発」の側にはクミしない姿勢を、かなり
早い時期から取っている。
一方の小林氏は、「国防論」を流し読みした感じでは、当初は「反原発」に対しても怪訝な
目で見るむきもあったようだが、最終的には(直近のSAPIOのゴーセンも含めて)完全に
「反原発で行く」事を決めた
ようだ。

また「民主党に対するスタンス」という点では、自分も過去の2chNHKスレ(このブログに
全てログを取ってある)の書き込みでも書いたように、この両者は元々どちらかと言うと、
「鳩山民主党寄り」だった。なにしろ、あの沖縄政策でも見られたように「反米チックな鳩山
民主党」
でしたので、この両者が鳩山を支持した事は当然の事である。

しかし西部先生は、鳩山の段階でも既に「こいつはやっぱりヤバイ奴だったんじゃなかろうか?」
と気づき始めたフシがあり、菅民主党になるに至っては、さすがにもうボロクソに菅の事を
言わざるを得ない形になり、最後は西田先生と一緒に、菅民主党政権を強烈に批判していた。

一方、小林氏はと言うと、自分も過去に「小林氏は民主党に甘い」と何度も書いた事があるが、
今回の「国防論」でも、これは震災後の話がメインなので菅政権の事が中心になるが、もちろん
菅を褒めまくるという事はできる訳がないのだが、一般の日本人的感覚と較べれば、かなり
「菅に同情的」と言わざるを得ない程の表現が目立った。

なぜそうなるのか?と言えば、それは菅は「反自民」であり、何よりも産経新聞が菅バッシング
の急先鋒」
であった訳で(阿比留氏などを筆頭に)、当然小林氏としては、菅を殊更叩くという
事には躊躇せざるを得なくなる、という訳である(産経新聞に同調する事はできないので)。
あまつさえ「原発事故対応のアメリカによる介入を阻止した」(?)事をもってして、「自民党
には
絶対に出来なかっただろう」と、自民党をサゲて、菅を賞賛していた。




余談ですが、西部グループは「反米」という軸を持っていますが、そのグループの中に中野剛志
という人物がいて、彼については上記で挙げた過去記事でも書いてますが(その後、彼の反原発
に反対するニコ動
なども挙げました。これが西部グループのスタンスです)、彼が桜の討論の中で、
トモダチ作戦なんかに感謝する必要はない!あんなのは自国のだと感じるべきだ!」みたいな
事を叫んでいたと思いましたが、もちろん今回の「国防論」も、まあ自衛隊が中心の本なので
「恥」とかそんな事は書いてなかったように思われたが、まあ「トモダチ作戦」なんかに感謝する
必要はない
、という事は共通だったと思う(かなり強烈に、反米思想剥き出しだったハズ)。

仇敵(と彼らは思っているらしい)に、同胞を助けられた事が「恥」になるのかどうか?
まあその事は脇に置いておくとして、それはそうと、小林氏もよく「お前がその当事者だったら
ちゃんとできたのか?」という理論を使うけれども、じゃあもし小林氏がその時に災害対応の
総責任者だったとして、その時あなたはアメリカの援助を断る事ができたのか?
仇敵の助けを請うくらいなら、同胞を見殺しにした方がマシだ」と。
(そういや神戸の時、それに近い決断をした政治家がいたらしいけど)

原発に対する米軍の対応についても、似たような事が言えるとは思うけれど、もちろんこっちは
純粋な人助けというよりも、「核、軍事的情報収集」の側面の方がおもいっきり大きいと思うし、
実際のところ何があったのかは、未だに分かっていない事が多いので、一概には言えないが。



脱線ついでに「反米」という事についてもう少し追加しておくと(上記の過去記事への追加)、
最近の日本の知識者層的空気で見ると「反米じゃなければ、インテリじゃない」みたいな空気が
ある。政権が民主党だからそうなのだろうか?とも思うけれども、一方では保守的知識人や
保守的ブログなどでも、そういった傾向が見られる。
そういう意味では産経新聞は(実は読んでないので、見出しぐらいしか知らないがw)、かなり
マイノリティ的存在と言えるだろう(まあ別に反米親米に限らず、産経は元々マイノリティ
なのだがw)。そのマイノリティである産経を殊更バッシングする事が小林氏の言ういわゆる
「ゴーマン」という事になるのだろうか?どう見ても「弱い者イジメ」のように見えるw

まあ確かに知識者層はともかくとして、世間一般的には「反米」は決してマジョリティとは
言えない。その事はNHKの沖縄基地問題におけるアンケート結果などを見ればよく分かる。
そして自分も、その世間一般的な感覚を持つ一員である訳ですが、まあ自分などは異色な方で、
「反米」チックな物言いを見ると「こいつ、サヨク工作員か?」と早とちりしてしまう程の
病的な「反サヨク病」にかかっていますw

それはともかくとして、確かにアメリカに対して、最低限わきまえておかなければならない
部分はあります。例えば青山繁晴さんのように「アメリカに対しても堂々と言うべき事は
言わなければならない!」というスタンスは、よく理解できるのですが、「反米・嫌米」
というスタンスについては、やはり自分にはそぐわない。

西部先生のように何十年前から活動してきて、戦争の記憶も持っている人がそのスタンスで
ある事について、殊更反対する気はないのですが、小林氏の場合はどうなんでしょう?

「それって所詮、世間ウケが良いからやってる事なんじゃないの?」という雰囲気がかなり
強く感じられる、という事なんです。



先の大戦におけるアメリカに対する怨みは当然だ。
しかし戦争の怨みつらみについては、何千万人という世界中での死者それぞれに、それぞれ
の怨みがあるだろうから、その事を考えるとキリがなくて一歩も先に進めないので、今回は
その事には触れないようにします。


何より実際のところ、戦後日本は、そのアメリカの「オンブにダッコ」で成長してきた。
相手側からすれば「散々世話になっておきながら、怨みつらみばかりぶつけてくるとは、
何様のつもりだ?」と言いたくもなるだろう。
よく韓国に対する「その手のやりとり」を見た人も多いのではなかろうか?
「(日本が)散々世話してやったのに…」ウンヌン、カンヌンと。実際、日本が貢献したのは
事実なのだが。

まあ「世話してやった、やらない」の事は別に二の次でいいのです。
要するに、一番問題なのは、特に「在日米軍基地の問題」など日米の軍事関係の問題だと
思うのですが、そんな問題は「日本自身が独自に自立してやっていく」という方針をハッキリ
打ち出して、我々「日本自身がやるべき」事な訳です。
そうすれば自然と彼らは去る事になるでしょう。答えのある、単純な問題です。

その他の「対米従属」だの「媚米」だのという問題も同じ事で、それは「嫌悪感」を持つ事
で解決するような問題ではなくて、究極的には「アメリカにナメられないような国力を身に
つける事」
が解決策なのであって、これも「日本自身の問題」である訳です。




そのような自分の認識に対して「お前はアメリカに対して甘すぎるんだよ!」と思われる方も、
小林氏を含めて大勢いるものと思います。


しかし中国の方と比較してみたらどうでしょうか?


とりあえず今回は「軍事的な脅威」という点に絞ってみたいと思います。
その他の多くの要素(国柄、民度、文化、その他の体質)も含めれば、中国なんぞは
それこそ付き合う相手としては問題外でしょうがw


小林氏の今回の「国防論」でも、対中国の事については色々と書いてあった。
(しかし正直あまりパッとしない内容だと感じたので、内容はほとんど覚えていない)

中国の軍事的拡大は確かに脅威ではある。
しかしもっと脅威なのは、中国による「人口侵略」であり、また更には「経済侵略」
「文化侵略」、そして「精神侵略」である。

チベット侵略のような中国軍による直接的な軍事侵略は、その可能性を考えるよりも先に、
利口な中国人は、前述の様々な「精神侵略」を加えた上で、核その他の巨大な軍事力をバック
にした「恫喝」によって、自発的な日本の屈服をまず狙ってくるだろう。




ここで一つ一番重要な事に触れて置く必要がある。それは小林氏も最近多くの著作を出した

皇室 についてである。


皇室を守るにあたって、仮想敵国となるのは アメリカか中国か、どちらになるか?

そんなものは誰でもすぐに分かるだろう。
もちろん中国である(オマケとして朝鮮半島も入れてあげておくか)。


アメリカが日本の皇室を潰す為に、執拗なまでの攻撃を仕掛けてくると思いますか?
それがあるとすれば、距離も近い、しかも中華思想の伝統が色濃く残っている、
またアジアの周辺諸国の王族に対して中国がやっている事からも明らかなように、

それはどう考えても、中国以外にはありえない。



その事を踏まえた上で、なぜ小林氏が、殊更にアメリカに対する敵対心ばかり煽るのか?
その点が全く理解出来ない。
おそらく一般の日本国民でさえ、潜在意識の内に、そのような危険性(サヨクによる危険性)
を察知しているものと思われる。
だからこそ、サヨク・中国・朝鮮勢力は、日本人の深層心理の中では嫌われる存在になる。
それは日本人の生理的な感覚として、甚だ健全な精神状態なのであって、その感覚を
宣伝・洗脳によってマヒさせようとする日本のサヨクマスゴミの方が不健全なのである。


戦後の皇室解体がアメリカ主導の法律によってなされた等、アメリカによる日本の皇室の
弱体化狙いという事は確かにあっただろう。
しかしその事は「憲法の問題」と同じであって、サンフランシスコ講和条約によって日本が
独立した後に、すぐにでも「日本自身が」改善すれば良かった問題なのであり、もしアメリカが
当時、本気になって日本の皇室を潰そうとしたのなら、それこそかなり厳しい状況になって
いただろう。しかしアメリカにその意図は無かった(というか最終的にはやらなかった)。

その後の左翼陣営(中国大陸の勢力)によるアンチ皇室の動きこそが、今なお続く皇室への
圧力であるのは明白である。




あ~、やっぱりこれも一回では書ききれませんねえ。
もう一回だけ、後日に続けたいと思います。






最後の余談ですが、本日の青山さんのアンカーはyoutubeで見ました。

いつもダウンロードして見ているんですが、upできるような暇とアカウントがあれば、
自分も昔の一時期のようにupして、ここにもリンクを貼りたいところなんですが、
過去に削除やアカ停止(このFC2動画でも)を食らいまくってますからねえw


今回のアンカーについて、前々回の記事 でも書きましたように、やはりキモになるのは

民主党と公明党の連携 ですね。

その他の点についても、多角的でいて、しかもキチンとツボをおさえておられる青山さん
の的確な解説。しかも中立的な立場を極力心がけるような配慮も取られている。

さすがに青山さんのアンカーには、いつも感心させられます。

(そういえば、小林氏の著作で公明党や創価学会について書いた著作を見た事がないな)



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続・小林よしのり「国防論」

さっそく昨夜の続きを書きたいと思います。


が、その前に、最近自分がこのブログで書いた事に関連して(ついでに恒例のNHK関連
含めて)、メディアや2chで記事があがっていましたので、そのリンクを貼っておきたい
と思います。


2chニュー速+ 【論説】小林よしのり「米トモダチ作戦への感謝広告は、『ポチ』の媚態」
「親米保守のトモダチ史観はサヨクの自虐史観と同質」★6
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315459349/
<元のソース>
小林よしのり氏 米軍への感謝広告を新聞に出すのは「ポチ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110907-00000007-pseven-int


2chニュー速+ 【社会】武田教授 「子供・農家救うには、事実言って除染すべき。
だが東電・国は『痛み分かち合う』と国民に責任転嫁」…市長に回答★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315476093/
<元のソース>
中部大・武田教授、「東北の野菜は健康を害す」発言への抗議にブログで回答
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1109/08/news025.html


2chニュー速+ 【マスコミ】NHKの「日本兵、人肉食べた体験談話して笑う」報道、
実は「ネズミ食べた話」映像使って捏造か★4
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315278395/
<元のソース>
NHKの「人肉食った日本兵」表現に捏造疑惑 NHKは否定
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110905-00000001-pseven-pol



最近は2chもあまり内容をよく見ていないので、詳しくはコメントしませんが、おそらく
2chのサヨク工作員達は「小林よしのり、武田邦彦、NHK」を擁護する為の撹乱用の
書き込みを盛んに行っているものと思われる。
サヨク工作員に擁護されるようになっちゃあ、いくらカネになろうと、メディア露出が増え
ようと、言論人(言論機関)としては「終わり」ですなあw(NHKはそもそも言論する気
なんか元々これっぽっちも持ってないだろうけどw保身とお花畑イデオロギーだけだからw)




さて、本題の「国防論」の方に話を戻します。

実は、自分も若かりし頃に、小林氏の「戦争論」を読んで感銘を受けた事があります。

最近はそれほど小林氏の著作をたくさん読んでいる訳ではありません。元々週刊や月刊などで、
その手の本を読む習慣がありませんので、まとまって単行本などで出た場合に、気が向いた時
だけ買うようにしています。
まあ最近はネットの情報の方が、早くてしかも内容も有益なものが多いですから尚更
本を見る機会は減りました。

ですから、自分はNHK監視ウォッチャーではありますが、小林氏については、それほど
気にしてウォッチしている訳ではありません。最近の小林氏の「ゴーセン」など、その内容の
変遷については、詳しく理解している訳ではありません。たまに本屋などでSAPIOを立ち読み
した際に、少し読んだりしている程度ですが、まあそれでも大体の小林氏の意向はつかむ
ことができたような気はします。

水島社長とのケンカの事については、昨夜の記事でもリンク を貼っておきましたが、今更
不毛な話ですので、ここで詳しくは述べますまい。
あれを分岐点として、小林氏が左に突っ走り始めた事については、昨夜いろいろと書きました。

要約すると、今の小林氏の原動力は「反保守・反米・反産経・反水島」である、という事です。



自分は「戦争論」1・2・3については、新刊で買ったものを今でも所持している。
「台湾論」「沖縄論」も同様である。その他に「靖国論」や「A級戦犯」の本も新刊である。
他はほとんど古本屋で安く売ってたのを数冊買った程度である。
最近では「天皇論」を、(ウカツにもw)、新刊で買ってしまった(一番最初の奴ですね)。

水島社長とのケンカ以降は、買うの買わないの以前の問題として、著作自体をほとんど目に
していない。ネットで何かやっているようだけど、そちらの方も全然見ていない。

「国防論」を立ち読みしてみたのは、あの騒動以降、初めて「ちゃんと著作に目を通した」
という事になるだろう。

前々回の記事 でも書きましたが、

「国防論」の方は、本人も書いているように、元々自衛隊の事を書く予定だった所、今回の震災が
起こったので、どっちかというと「震災論」みたいな内容の本だったが、詳細は後に回します。



自衛隊の事について、色々と書いてあった。
アドバイザーは、なんと、チャンネル桜「今日の自衛隊」でお馴染みの 井上和彦氏 である。
井上氏も頻繁に作中で登場している。

桜と反目している小林氏がなぜに井上氏と?と不思議に思われる人もいらっしゃると思いますが
自分もそうでした。まあ小林氏にとっての元凶は「水島社長」本人と、その周囲の重鎮達の
一部(小堀桂一郎氏や渡部昇一氏など)なのであって、元々「いわゆる保守」側の人との繋がり
が多い小林氏なので(参考文献はもちろんの事として、著作の中でも故中村粲先生や大高未貴
女史の名前を見かける事があった)、そのあたりはかなり柔軟なのだろう。

自衛隊の記述については、桜の「防人の道・今日の自衛隊」を頻繁に目にしている人は、
おそらくそれほど目新しい内容とは感じられないだろう。
作中で少年工科学校について触れていたと思ったが、確かあれは陸自の話だったと思ったが
多分、井上氏が司会をしているこの時の番組の話じゃなかったかな?(ちゃんと読んでない
ので、間違ってるかも知れません)

【陸上自衛隊】高等工科学校 第54期生徒 卒業式[桜H23/3/28]
http://www.youtube.com/watch?v=zjowQ48U_aQ


そういえば、他に桜ではお馴染みの犬伏秀一区議会議員は航空自衛隊・航空生徒隊
卒業の方ですが、以前桜ではこういった動画も放送してましたね。「国防論」では
空自の話はあまり無かったような気がしました。この修了式の話もあったかどうか?
よく憶えていません。なんか自分もいろいろと記憶がごっちゃになってしまってます。

【犬伏秀一】航空自衛隊生徒・最後の修了式[桜H22/1/8]
http://www.youtube.com/watch?v=OqsM8BcCMT8




最初に書きましたように、「国防論」は、ほとんど「震災論」のような作品になってしまって
いたので、自衛隊についての記述はイマイチ不完全燃焼の感が強い。

そもそも小林氏が、なぜ今、自衛隊関連の「国防論」なのか?

色々と憶測はできるが、「天皇論」騒ぎからの流れとして、水島社長に反撃する手段としての
「自衛隊についての作品」という思惑は、多分あるのだろう。桜の一つの関連母体、というか
桜がずっと取材し続けてきた自衛隊を作品として扱う事で、それができるとでも思ったのだろうか?

しかしこの話を最初に聞いた時も感じた事なのだが、そもそも初手から井上氏のアドバイスを
受けている事からも明らかなように、このフィールドで桜を超える事は、まず不可能だろう。


今回「国防論」を読んで感じた事は、本当に小林氏はこの先も「自衛隊」についての
作品を完遂させる覚悟
を持っているのだろうか?という事である。


作中の最後の部分で小林氏はこう語っている。
サヨクの反原発運動に百パーセント賛同しても良い。ある一つの点をクリアすれば」と。
そして、その一つの点とは 「日本の核武装」 なんだそうです。

はあ?また取って付けたような「ご都合主義」ですなあw
完全に詭弁ですね。


今回の震災があった事により、小林氏は自衛隊の事よりも、「反原発」の方に強く食指を
伸ばすつもりなのではなかろうか?

いや、「反原発」プロパガンダ騒ぎがあまり盛り上がらなれば、それはそれで、また
自衛隊の方に戻ってくるのかも知れませんが。

なんにしても極端なまでの「日和見主義」である。
だから自分としても、小林氏の事を
「(反保守・反米・反産経・反水島社長の)ためにする議論」
と呼ばざるを得なくなるのだ。

小林氏が「スタンス取り」に腐心しているのは、全て、己の作品を売らんが為ではないか。

そしてその微妙な「スタンス取り」の目的は、「保守っぽいサヨク」または「サヨクっぽい
保守」というパターンで、その左右両方にいる人達を幻惑して、その両者に作品を売りつけ
たいからではないか。

人を騙したり、裏切ったりして、本を売りつけるのは、
やはりマズイでしょう?

「サヨクならサヨク!」「右なら右!」
そう旗幟を鮮明にして扇動するのなら、まだ許せる。
「どうせ日本が核武装なんて出来る訳がないんだから、とりあえず核武装とでも言って
おけば、
サヨクとは一線を画せるだろう」
この程度の浅はかな考えで「核武装」などと言っているのはミエミエである。
まあ、ただ単に意表をついて撹乱したいから言っているだけかも知れないが。

このあたりの「口だけ保守」の姿勢も、「彼が大好きな民主党」政権内にいる「口だけ
保守」
の連中とそっくりである。野田、前原、松原、等々。

桜のような硬直した脳みその連中が嫌いという事で、サヨクさん達の方向に突っ走り
たいのなら、遠慮せずに行けば良い。左の「チャンネル桜」とも言える朝日ニュースター
「愛川欽也のパックインジャーナル」にでも出演して、コメンテーターになれば良い。
あの「チャンネルお花畑」とまともに付き合えるようなサヨク精神が、本当に身につけば
の話だけどw



もう一つ許せない事がある。

小林氏は最近でも時々「最近また“戦争論”が増刷されて、とうとう第~何部までに
なったぞ!」と、その事を誇らしく語っているが、おかしいではないか?

我々が「戦争論」を読んでいた頃と、現在の小林氏の作風は、完全に「真逆」である。
あの「戦争論」が多く売れるという事は、それはまさに現在の小林氏の作風を完全に
否定している
という事である。

「戦争論・3」はともかくとして、1と2では、思いっきり小林氏は、現在は死ぬ程
忌み嫌っている産経新聞
、及び産経系識者の意見ばかり利用していたではないか。
1・2・3のどの作品が一番売れているのかは自分には知る由もないが、まさか3が
一番売れているとは思えない。あれは一番売れてない作品のはずだろう。

売れてカネになれば何でも良いのか?
今の作風を続けるつもりであるならば、
「あの産経まみれの作品(=戦争論)は、大失敗作品だったんだ!」
(だから買ってはいけない!)とハッキリと言うべきだろう?





最後に、「反原発」関連の話でシメたいと思います。

この事については、前々回の記事
小林よしのりと武田邦彦
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-260.html
でも、多少書きました。大筋については、こちらの記事の方をご覧頂きたいと思います。

まあ要約すると「マンガや本を売りたいが為に、“ゴーマン”とかほざいて、原子力や
放射能の事で人々を扇動するのはヤメろ」という事です。

「反原発」関連、特にサヨクと「反原発」関連の事については、震災後、このブログで
飽きるほど書いてきてますので、あまりグダグダと繰り返すつもりもありませんが、
要点を絞って書きたいと思います。



サヨクが今回の原発事故を「嬉々として利用している」という事は過去の記事で何度も
書きました。

そして、世間の人達は敏感にその空気を感じ取り、心の奥底では「原発が無い方が安心
なんだけど…」と思いつつも、なんとなく原発を無くす事への抵抗感も抱いている。
それは「あの人達(=サヨク)が望んでいる方向へそのまま向かって行って、本当に
大丈夫なんだろうか?」と、そのイデオロギー性を敏感に察知しているからだ。


彼ら(=サヨク)の原動力は、所詮「の方向性、ネガティブの原理」である。
「何々をするなんて酷い!」「何々をするなんて可哀想だ!」「誰々が悪いから、それが
全ての不幸の原因だ!」「失敗したらどうするんだ!」もしくは「失敗しやがって、全部
お前の責任だ!」
まあこんな感じでしょうか。
これらの事が全て的外れという訳でもない。場合によってはこれらの批判が大切な場合も
確かにある。


ところで、「反原発」を唱える人達は、もちろん小林氏も含めて、彼らの批判や言論が
「正しかった」証明される場合というのは、それは新たな重大な原子力事故が起こった
場合
という事になるのだが、この人達は、その時に「自慢したいが為に」そんな持論を
展開しているのだろうか?

証明のしようがないではないか?
今現在がそういう状態であるように。

要するに、この問題は「イデオロギー論争の具」にするには適さない、という事なのだ。

やれどっちが正しかっただの、誤っていただの、そんな事をしていられるような
状況ではないと、実は国民は分かっているのだ。
だから「反原発」の思考は、当初思っていたよりは、国民の中では伸びていない。
(ただし、この事と自分が過去に散々書いてきた、NHK及びマスゴミによる「反原発
タブー」作りのプロパガンダ政策
は、また別次元の話である)


前向きに考えるしかないではないか?
どうすれば一歩先に進めるのか?そう考えるしかないし、そう考えたいのが心情という
ものではないか。
特に震災は震災として、原発事故は原発事故として、実際は震災前から、日本の社会・
経済・外交はガタガタの状態になっていたのだから。

小林氏がマンガで極論を煽って、何か解決するような事でもあるのだろうか?
原発もすぐに(物理的に)全廃できない事は、もう世間の常識になっている。

我々が一つ一つの努力を積み重ねて、少しでも震災前の状態に戻す事こそ(原発含む。
ただし福島の古い原発は当然廃炉だが)大切な事であり、失敗からは教訓を得る事こそが、
最重要課題のはずである。

小林氏は「国防論」の中で、原発利権がうんぬんかんぬんと、よくテレビに出ている
サヨクどもが言っているような事を書いていた。
なるほどそういう事例もきっとあるだろう。原発推進行政に様々な闇の部分があった事も
多分事実だろう。
しかしその事をもってして、今まで日本社会のエネルギーの何割かを支えてきた「原発行政
そのもの」
を否定できるのだろうか?

石油やガスなどの資源が乏しい日本が、原子力を推進してきた事は間違いではない、と自分は思う。

自存自衛 の為のエネルギー政策としては、極めて真っ当な姿勢ではないですか。



過去を否定する事は簡単だ。
アメリカに戦争で負けたから、戦前の日本は全部間違いだったんだ」
そんなふうに改心したくなる気持ちもよく分かる。
あまりにもショックが大きかったのだから。

原発事故が起これば、
「平成23年3月11日以前の原発行政は、全部間違いだった」
そんなふうに勝手に解釈すれば、全ては都合が良い。
「オレだけは実はヤバイと思ってたんだよ!」みたいな感じで。


今回の原発事故と先の大戦を単純に比較する、という不遜な事をするつもりは無い。

しかし今回の原発事故のショックで、「震災前の日本は全てダメだった」と、自分の
人生の一部を否定するような態度を平気で取れる小林氏が、
「一回アメリカに戦争で負けたぐらいで、アメリカに媚びるなんて情けない」と、
上から目線で戦後日本人を馬鹿にする資格を持っているのだろうか?

戦争論1の最初の方で、小林氏はこのように書いている。

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まるで原発事故後、桜の水島社長がいつも仰っているような立派な発言ではないですかw





最後に、自分の仕事は「原発利権」なんかにこれっぽっちも関わっていない。
このブログの記事は全て、一国民としての純粋な「日記」である。

「反原発では無い」発言をする人間に対して、「原発利権者だ!」とレッテルを貼って
誹謗中傷する様子がネットの世界などでよく見受けられるけれども、そもそも原発事故前
ならともかくとして、原発事故後は東電自体も「原発なんかもうコリゴリだ」という心境の
はずだ。このご時世で「原発にかかわる利権」なんてある訳ないだろう?と思うのだが。

大体「原発利権」などと言っても、結果、東電は福島原発の事故処理作業で散々な
目に遭っているではないか。あの散々な「事故処理作業」を目の当たりにして、
どうして「原発利権」などと言えるのか?わざわざ自分達を不遇に追いやる「利権」
などあるはずがないだろう。

東電の責任は、原発を推進してきたところにあるのではない。
原発事故を起こした際の処理と対応について、具体的な検証作業を行った後に、
個別に反省、処罰をする事が重要なのである。

今現在も、サヨク連中が「放射能汚染の地獄の一丁目」とでも言わんかのような、あの
福島の原発で、事故対応の作業にかかっている東電関係者も数多くいるのに、その人達
の苦労を無視して一方的に東電批判を繰り返すでネチネチと繰り返している前田とか)
サヨクのネガティブ神経は、やはり自分には理解できません。

大体サヨクは「原発利権」などと、さも最もらしい事を言うけれども、どう考えても絶対に
「反原発利権」の方がデカいはずだよなあw
サヨクマスゴミの利権はあるし、言論封殺はできるし、諸外国も日本の原発や核には
反対だし、あらゆる所から「反原発」の宣伝には金が入ってくるはずだよなあw
自然エネルギーへの投資に熱心な国内外の会社とかからもw)



今回はこれで終わりです。

ちなみに明後日土曜日(9月10日)の桜のNHKデモには、多分参加する予定です。




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本日NHKデモに参加してきました

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暑かったですねえ、本日は。

約2年ぶりぐらいにNHKデモに参加してきました。
2年前のプロジェクトJAPAN・シリーズJAPANデビューの頃以来の参加になりました。
あの時は3回全てデモに参加しました。あの頃は他にウイグル弾圧抗議デモなどにも参加
したものでした。


その頃はまだブログを書いてなくて、ずっと2ちゃんねるのNHK板のスレッド
<NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?>のスレッドで、スレ立て主として
約3年間ぐらいスレ立て、書き込みを継続していたものです。

ブログを書き始めたのは昨年の5月からですが、当初は2ちゃんねるでの書き込みをそのまま
コピペで貼っていただけのものでしたが、個人的な都合などもあり、2ちゃんねるの方は
昨年の暮ぐらいに辞めてしまいました。
本当はそのままブログも辞めてしまうつもりだったのですが、「大震災」をきっかけにして
(その前の尖閣事件の方も、多少のきっかけではありますが)、なし崩し的にダラダラと
まだブログの方は続けています。



2年前のNHKデモの頃の事は、ブログカテゴリのNHK過去スレ12~14ぐらいに
書いてありますが、まあこのログは2ちゃんの記事をそのままコピペしただけですので
甚だ読みにくいと思います。リンク処理もしてありません。


ブログ形式として、デモの写真などをupする事には慣れていませんので、いろいろと
不都合な点は多いかと思いますが、まあ個人的な「日記」という事で、その辺は
ご容赦願いたいと思います。
写真もデジカメではなくて、携帯での写真ですから画質も悪いです。

デモ動画は、どなたかニコ生中継などをされているのかどうか、よく分かりません。
個人撮影したものをどなたかツベなどに上げられるのかも知れません。
チャンネル桜のちゃんとした動画が見られるのは、多分来週の月曜日だろうと思います。




それではまず最初に、正午から演説を開始した渋谷駅前の様子です。
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駅前の広告には、例によって朝鮮企業の広告が。
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見えづらいですが、右のノボリは
「韓流元祖NHK糾弾 民主党内閣打倒」と書いてあります。
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渋谷駅からNHK方面へ歩いて行く人達にも、よく見えるように。
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街宣車の上で街行く人々に訴えかける、桜ではおなじみの前・八尾市議の三宅先生
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他にも田母神閣下、桜キャスターの小山先生(小山先生はNHK偏向問題追及の重鎮・故中村粲先生
の意志を引き継いでいる先生)、前仙台市長の梅原先生などが登壇されていました。



その後、敵の本丸・渋谷NHK放送センターへ。
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「フジテレビと電通は韓国洗脳工作機関か!」
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ドーモくん
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JAPANデビュー関連。
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以前に記事でも書いた事がありますが、NHK的にはあの3年計画「プロジェクトJAPAN」(「JAPANデビュー」はそのプロジェクトの一部にすぎない。そして例の「台湾番組」は、4回の「JAPANデビュー」番組の第一話)それ自体が公的にはもう「無かった事」にしたいらしいです。NHKのサイトなどを見る限り。
抗議裁判だけは、今でも継続中ですが。


みなさん、NHKの前に集まったようです。
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田母神閣下の演説。
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この演説中、今まさに話題になっている鉢呂経産大臣の話が出た。
「あの人は中国共産党の八路軍と何か関係があるんでしょうか?」
相変わらずのダジャレぶり。結構ウケてましたw。


小山先生の演説。
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その他にもNHK台湾問題以来、ずっと係わってこられた柚原さん、他に現在は落選中の前区議会議員の方たちも何人か登壇されていた。


そうこうする内に、サヨク系の労働組合関係のデモがNHK前の交差点方向にやってくるという事で、
それを迎え撃つ事に。
警備の警官隊が交差点付近に集合。
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我々も交差点付近に集結。

岸体育館方面の坂を登って、赤い旗を持った組合系のデモ集団がやって来ました。
人数は約百人ぐらい、との事。
こちらの「日の丸隊」はその数倍の人数で待ち受けていた。
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水島社長のマイクでの「反日行為はやめろ!」演説に対して、
相変わらず「排外主義を許さないぞ!」と喚きちらすサヨク達。
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サヨクの「挑発好き」については、これまで何度か書いてますが、この集団の中にも何人か
手を振って挑発している連中がいましたが、西村氏などの「主権回復系」の人達ならまだしも
(最近大人しいけど、どうしてんだろ?)、我々の「日の丸隊」は礼儀正しく、連中を見送るのみ。
まあNHKへのデモが本番であって、これはあくまで「ついで」ですからね。

坂を下って、渋谷駅方面へ去っていくサヨクのデモ集団。
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さて、NHKへのデモの締めくくりとして、最後に抗議文を手渡す事に。皆、NHKの門前に集結です。
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ここまで書いてきて今更という感じもありますが、今回のデモの趣旨は、もちろんNHKに対する、様々な偏向・捏造への抗議も含めてという事ではありますが、今回、特に水島社長が一番強く抗議していたのは当然、
大河「平清盛」における「朝廷・皇室」「王家」とホームページに書いている事についてです。



しかしなかなか抗議文を受け取ろうとしないNHK。誰も受け取りに来ようとしない。
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周囲はだんだんイラだってきてます。そしてこの後、思いもかけぬハプニングが…。
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抗議の窓口となっていたNHKの職員が、何か無礼な事を言ったらしく、ヒートアップする門前の抗議集団。
門を必死で抑えるNHKの警備員達。
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警備の脇を抜けて、台湾研究フォーラム会長(このNHK問題で一番果敢な活動をしている。台湾は日本の生命線!ブログのブログ主)の永山英樹氏が乱入!

必死で永山氏を取り押さえる警備員たち。
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いったん諦めて戻りかける永山氏。
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しかしタダでは諦めない。
日の丸の旗を振って、周囲を鼓舞して見せる永山氏。
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それにつられて乱入する数人の人たち。
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とりあえず、おとなしく引き下がる事に。
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騒ぎの拡大を恐れたせいか、NHK側も諦めて抗議文を受け取る事に。


堂々と門を入っていく水島社長、小山先生たち(多分、田母神閣下も)。
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入り口の少し入った所で、NHK職員に対して、抗議声明をマイクで読み上げる抗議団の代表者たち。
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抗議の目的を達成して、また更なるNHK抗議の意志を固め、意気軒高な愛国者達。
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これにてNHK前での抗議デモは終了した。


そしていつものように、日の丸の旗を持って渋谷の街中を通り、再び渋谷駅前へ。
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再び駅前での演説が始まる。

しかし、さすがに自分は、モウレツにお腹も減ったので、しばらくして渋谷駅前から立ち去りました。


本日はみなさん、暑い中、本当にお疲れ様でした。

ちなみにデモの総評については、機会があれば、また後日にでも。

注目のデモ参加人数につきましては、まあ大体自分が予想した通りでした。それ程多くはありません。
おそらく多くて5、6百人。多分大体4、5百人ぐらいじゃないでしょうか。

時間については、開始が正午頃。NHK前でのデモが終了してから、再び渋谷駅前に戻ってきたのが、
たしか4時半過ぎぐらいだったと思います。
その後の渋谷駅前でのデモが、何時までやったのかは分かりません。



※来週から、自分はまた出張に出ますので、多分あまり記事は書けないと思います。




テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

フジテレビデモ、NHKデモ

金曜の夜に出張より戻りました。


青山さんの水曜アンカーは、出張先のパソコンでyoutube動画を見ました。

青山繁晴がズバリ 9/14/2011 ①
http://www.youtube.com/watch?v=AgxCtspofEA



鉢呂経産大臣の後釜になった枝野の、その原発に対する姿勢などについて、また野田内閣の外交
姿勢・方針について、青山さんの的確な指摘がなされていました。

「枝野と原発」については、当ブログでも過去に少し書いた事がありますが、自分も青山さんの
意見に全く同感です。
というか、野田の口先演説、やるやる詐欺の手法は元々分かっている事ですので、民主党内に、原発
に対して積極的、及び前向きな行動を起こす議員が皆無な事は当たり前の事。まあ枝野が戻ってきた
という事は、当然、菅の頃のように「原発・電力行政を混乱させて、国民に原発不信の念を植え付け
る事」、その目的を言葉巧みにカモフラージュしつつ、とりあえず原発に対しては、以前の時と同様
に「無為無策」を貫くのだろう。当たり障りの無い、官僚答弁を繰り返しながら。

サヨクの特徴 (2011年8月2日)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-253.html

(以下、抜粋転載)
こいつら(菅と枝野)は、そもそも原発行政を立て直すつもりは毛頭無いし、それどころか逆に
「原発行政で国民を混乱させたい」とさえ願っている連中なのだから、「政府の管理がなってない!」
などと言って、批判しようとする事自体が間違っている。
こいつらがやってきている原発事故対応(避難設定など)や、その後の(NHKと一緒になっての)
風評被害の拡大放置の姿勢、原発再開における菅の手法などを見ていれば(自分は最初から分かって
たけど)、やつらが狙っている事など一目瞭然だろう。(以上、転載終了)




野田内閣の外交姿勢・方針については、まあこれは野田に限らず鳩山・菅の頃から、いや個人的には
政権交代前から一貫して、民主党が抱えている最大の問題点として「日本外交の破壊」と書いてきて
ますから、まあ「今さら何を言っても無駄」と諦めています。
野田が「エセ保守」などいう事は、組閣の段階でも明々白々でしたが、ここ数日の野田の言動から
しても、やはり「所詮は民主党」という感を深めただけで、個人的にはこのブログでも書きました
ように、最初からこれっぽっちも野田に期待なんかしてませんでした。


民主党政権が続く限りは、国民は「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」しかないんです。

いつの日か必ず、この「売国民主党政権」を作り上げる事に積極的に邁進した
売国TVマスゴミ
に対して、我々の積年の怒りを思い知らせてやる事を、心の奥底に誓いながら。




ところで昨夜、チャンネル桜でこのような放送があった。

【討論!】フジテレビ・NHK問題、マスメディアの終焉[桜H23/9/17]
http://www.youtube.com/watch?v=v0OE1OsgjKU&feature=channel_video_title


相変わらず桜らしい、というか頭の硬い水島社長・西村幸祐氏・小山和伸氏というメンバー構成で、
司会なのに自らしゃべりまくる水島社長、というパターンはいつも通り見飽きたパターンだったの
だけれども、テーマがテーマだけに、また若手メンバーの中に「面白い?」人もいたので、まあ
それなりに飽きずに見られる内容であった、と言えると思う。

フジTV騒動をきっかけにこのテーマに関心を持ち始めた人達にとっては、入門編としては
それなりに役に立つ内容だったと言えるだろう。

初心者以外の人達にとっては、相変わらずの「硬直した、物足りない討論」と感じられたと
思われるが。自分も含めて。






そう言えば、先日のNHKデモの総評について、前回の記事で「後日にでも」と書きましたが、
ここで少し書いてみたいと思います。

個人的に、桜デモに対していつも感じている事は、
「この運動に共感してくれる人の裾野を広げる戦略や努力の欠如」
という事である。
その事については、過去に桜の人に対して文書やメールで送った事もあります。

過去の書き込みで、前回までの記事でも書きました「小林よしのり」関係の記事や、保守論陣
内での内紛
などについて書いた事も多々あります。
水島社長は、理屈よりも「行動の人」、という事も書きました。
桜としては、というよりも水島社長の方針としては、
「精鋭主義である」
という事は、過去の水島社長の論調からしても明らかである。


要するに、デモの敷居が高い、という事。

炎天下で、さながら我慢大会のように、いつも聞かされている同じような論調の保守派論客の
演説を延々と聞かされる。もちろん日の丸の旗を持ったまま直立して聞いていなければならない。
しかも桜デモには、和気あいあいとした仲間同士での触れ合いの場を設けるという場も無い。
一旦デモに参加したからには、そのデモの一員として、様々なボランティア的な活動を強いられる
というのは、どのようなデモ活動でも多かれ少なかれあるとは思うが、桜デモの場合は、その
度合いがかなり高いと思う。デモ参会者に実直な人が多いので、その「善意」をかなりアテにして
いるという面もあると思う。


最近はフジTVデモや花王デモなどで、デモ活動に初めて参加してみたという人も何人かいるかも
知れないが、デモ活動に参加するという事は、それだけでも結構「億劫(おっくう)な事」である。

その上デモ行進は、意外と疲れる。喉、腹、足には結構こたえる(自分が歳くったせいかも
知れないがw)

しかし桜の場合は、いかにも「愛国・保守派的」なので、そんな泣き言はみっともないし、
そぐわない。やはり「保守・右」は「気合と根性」がよくマッチするw

そんな訳で桜デモには精鋭だけが残り、一見(いちげん)さんは淘汰されていく。


確かにあまり気楽にデモ活動に参加されるのも困りものだが、しかしこれではなにより、デモ自体
尻すぼみになるのは目に見えている。

そうでなくてもデモというのは、その効果が見えにくいものなのである(サヨクデモのように
メディアが取り上げてくれる事もないし。というか意図的に封殺してくる)。
効果が表れにくければ、デモの意義も薄れていく。その事がデモの尻すぼみに、また拍車をかける。



対TV局デモの存在を、世間に知らしめる事は難しい。
日本国外での対TV局デモのように、鉄パイプか何か振り回してTV局に多数の人間が乱入すれば、
おそらくさすがにマスゴミ連中も取り上げるに違いないが、そうなれば連中は、ここぞとばかりに
「暴力は許されない」「言論の自由を脅かす」「日本も外国のように無秩序化か」みたいな形で
メディアスクラムを組んで、印象的な悪辣な映像ばかりを延々と垂れ流して「デモバッシング」を
展開するだろう。
これでは世間にデモを知らしめる事との引き換えとしても、あまりにもデメリットが大き過ぎる。
しかも公安のトップが「極左」系、民主党・左派に牛耳られているのだから、別の意味での危険性
もかなり高い。


というか元より、桜のNHKデモや、フジTV関連のデモ関係者は穏健派で、整然としたデモを
徹底的に心掛けているのだから、上記のような騒ぎはまず起こらないだろう。
右派の中でもかなり先鋭的な主権回復系の人達や(西村さん達は今どうしているんだろうか?)
在特会の人達でも、そこまではやらないだろう。
先日の新宿での極左による「反原発デモ」の連中ならいざ知らず。



我々は活動によって急激な変化を目指せない以上、活動の原動力は、それはかつてサヨクが
やってきたように、
しつこく活動を続ける事
「諦めずに続ける事」こそが、最も重要な事なのである。
デモの尻すぼみは、なるべく避けたい。
デモを継続しながら、少しずつでも規模を拡大させていく事こそが肝要であると思う。


我々のデモや活動の趣旨は、サヨクのように反日的・ネガティブ思考の活動ではなく、落ち着いて
趣旨の内容を聞いてもらえさえすれば、また説得力のある言葉を使って言い聞かせる事ができるの
ならば、「正論」であるだけに、それだけで上手くいくはずなのだ。
特にそのプラスアルファとして、資金力と組織力がありさえすれば、もっと確実だろう。
(かつてチャンネル桜に、その中心的役割を期待した時期がありましたが、今ではとっくに諦めてます)




日の丸の旗について。及び君が代斉唱について。

昨夜の桜討論でも少し触れられていたが、デモでの日の丸使用について。
個人的な見解としては、デモでの日の丸の使用は全く問題無いと考えている。
いやむしろ、日の丸の旗はもっと積極的に使った方が良いとさえ思っている。

ただし、デモの最後を飾る「君が代斉唱」には、かつて桜に投書にした事もありますが、
これには自分は消極的な立場である。




余談ですが、昨夜の桜討論には山野車輪が出ていたが、自分はかつて2chでも書いた事が
ありますが、このマンガ家?に対しては、かなり評価が低い。

彼は時々桜討論に呼ばれる事があるが、毎回、支離滅裂である。何を言いたいのかさっぱり
分からない。そしてその事は、彼の作品についても同じ事が言える。
なんか彼は最近「自分はサヨクだから」と口癖のように言っているようだが、それ以前に
彼の論旨には説得力が全く無い。

2chで「嫌韓流」についての書き込みが流行った時期があったので、その時期にその本を
買ってみた事があったのだが、その一冊目の本を見た時から、そのセンスにかなり首を傾げた
ものだった。その後続の「嫌韓流」についてはほとんど目を通していないし、「若者奴隷なん
とか」という本についても、パラパラとページをめくって読んでみたが、お話にならなかった。

以前youtubeかニコ動で見かけたビックリした書き込みとして、
山野車輪君は小林よしのり先生の後継者になれるように頑張って」
というものがあった。

問題外である。
というか、それはあまりにも小林よしのりに対して失礼過ぎるし、おそらく山野車輪自身も
個人的に、そんな畏れ多い事は考えてもいないだろう。

自分は前回までの記事で、小林よしのりに対してはかなり批判的な事を書いてきたが、小林氏
のマンガ家としての才能、スキル、スタッフ陣まで否定している訳ではなく、その点では彼は
一流であると認めているが、山野車輪は問題外だ。
別に個人的な山野車輪に対する「好きとか嫌いとか」そういう感情以前の問題として、純粋な
マンガ家としての資質の評価として、山野氏は「論評にも値しない」という事である。

大体がその出発点でもある、おそらく彼の一番の収入源となった「嫌韓流」でさえ、彼に
とっては「このネタ(=2chネタ)を使えば売れるかも知れない、千載一遇のチャンス!」
ぐらいの感覚で描いた程度の内容だったが、まあそのチャンスを見事にモノにした実績だけは
評価するが、それ以外の内容が全く何も無いのだから、その後が続く訳が無い。

とにかく何を言いたいのか、表現力も説得力も欠如している上に、マンガ家としての総合的な
能力も(ついでに実績も)欠如している。個人的な趣味や趣向などについては、好き勝手に
やってもらって構わないのだが、そんなのは同人誌でやってもらった方が適切だろう。


桜は若者向けとして、彼を桜討論に読んでいるようだが、もうちょっと考えた方が良いと思う。
これから先、彼が急激な成長を遂げて、凄い作品を世に送り出すというのなら話は別だが、
彼の言動から見ても分かるように、そんな事は夢のまた夢だろう。





余談はここまでにして、昨夜の桜討論で「デモにおける日の丸の旗の使用について」という
議論があった。山野車輪がそれに反対の意を示していて、また掛谷氏という討論初参加の
中道左派、というか世間一般的には「中道ど真ん中」という人物が、やはり日の丸に対しては
多少の抵抗感がある事は否めない、というような事を言っていた。
まあ水島社長はもちろん、全く問題ない、という立場だったがw


日の丸は、自分も良いと思うんですよ。
掛谷氏は今回の震災をきっかけにして、世間の抵抗感も薄れているだろうと言っていたが、
確かにそういう面もあるとは思うが、自分個人としては「サッカー代表」の効果が(野球の
WBCの効果も少しはあるが)一番大きいと思っている。

スポーツ(もちろん五輪含む)における「日本代表への応援」という、ごく自然な「愛国心
の発露」が、日の丸・君が代に対する日本人の、特に若者における「抵抗感の低減」に一番
影響を与えているのだと思う。

「日本人が日本を応援して、何がおかしい?」と。

問題は、スポーツの世界なら日本を応援しても良いが、それが政治的な面や、経済その他を
含めた国家全体でのレベルとなると、「愛国心は排外的だから良くない」みたいな感じで
印象操作をしてくる「マスゴミ」に問題があるのであって、本来は国防・外交も含めて
自然な「愛国心」を肯定するのは極めて当たり前の話なのである。


日本人の「サッカー代表」への気運が盛り上がり始めたのは94年アメリカW杯予選における
「ドーハの悲劇」から、98年フランスW杯、02年の日韓W杯あたりが最高潮であったと
思うが、個人的には自分の思想的な変化も、その頃から「左から右に」移り始めた。
正確には02年の日韓W杯あたりが、ネットなどを使った自発的な情報収集やネットでの
討論による「自我の変化」のターニングポイントであったと思う。

そういう人は自分以外にもおそらくかなりいると思う。少なくともその頃からネットに
触れている人物であるならば。このあたりの詳細については語り出すとキリがないし、
詳細は述べないが、この手の話については西村幸祐氏がかなり詳しいし、彼によって
桜では何度か語られた事もあったと思う。



要するに、日の丸の旗を振る事は、サッカー代表戦などでも既に完全に定着している
「既視感のある風景」ではないですか?という事である。



デモで日の丸の旗を振っても、慣れればさほど抵抗感がある訳はないし、世間一般
からの視線についても同様なのだが、むしろ問題となってくるのは、世間一般から
「右翼っぽい」「右翼なのでは?」という疑念を持たれるような行動なのであって、
その点では残念ながら、デモの最後を飾る「君が代斉唱」は、アウトなのである。


桜への投書にも書いた事だが、どこかの会館・会場・ホールの中での「君が代斉唱」
や、また水島社長が大好きな「海ゆかば」を唱う事は、まあ良いとして(しかし、
これまでの抗議集会などで「海ゆかば」を唱えない人や、やはり引いている人達を
散見した事は、ままある。自分は個人的に、訳あって知っていたので唱ったが)、
駅前や街中などで「君が代斉唱」をする事は、活動の裾野を拡げるという点においては、
間違いなく「マイナスになる」という事を、提言した事がある。



精鋭を作り上げる為」という点や、「その精鋭たちが満足する為」という点で
考えれば、確かに「君が代斉唱」という行動もアリなのかも知れないが、
何か特別なタイミングで「君が代斉唱」をするのならまだしも、突然、駅前や街中
で「君が代斉唱」が行われているのを一般の人が目にすれば、それは
「右翼っぽい」「右翼なのでは?」という疑念を持たれるのは、当たり前の事だ。
(そうでなくとも水島社長の野太い声での攻撃的な街宣演説自体が、「右翼っぽい」
「右翼なのでは?」という疑念を持たれる大きな要素であるのに)




まあそんな訳で、桜のデモは個人的には「問題大アリ」と実感しているが、フジTV
関連のデモをやっている人達は、その辺は用意周到に気をつけてやってもらいたいと
感じている次第です。





あと昨夜の桜討論での物足りない部分については、地デジ化が与える既存TVマスゴミへ
の影響についてや、また現在のTVが若者から見放されかかっているという点は、以前
から散々語られ尽くした話ではあったけれども、そのTVが印象操作及び洗脳したいと
狙っている対象はどのような層
なのか?そういう論点が欠けていたので、イマイチだなあ
と感じた次第である。あと「マスゴミと民主党の関係」についても少なかった。






最後にもう一つ余談を。
前回の記事で小林よしのりについて、特にその「反原発・サヨク」的な志向について、
その事を批判するような記事を書きました。
その事に関連して、先日2chのニュー速+で小林よしのり関連の記事が上がっていました。

(※既にとっくにdat落ちしてるスレッドですが)
【原発事故】 小林よしのり氏「左翼=脱原発、右翼=原発推進は思考停止。本来は
、保守こそが脱原発を主導するべき」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315618801/
(以下、一部抜粋)
『国防論』の著者・小林よしのり氏は、原発問題についてこう語る。
   * * *
保守派はすぐに、サヨクは「脱原発=反核」で、保守は「原発推進=核保有」だと色分けするが、
思考停止している証拠だ。
そもそも技術への信仰とは進歩主義の思想であり、進歩主義を疑うのが保守のはず。
本来は、保守こそが脱原発を主導するべきなのだ。
(一部抜粋終了)
ソース元
※週刊ポスト2011年9月16・23日号 http://www.news-postseven.com/archives/20110910_30373.html



小林氏は『サヨクは「脱原発=反核」で、保守は「原発推進=核保有」だと色分けするが、
思考停止している証拠だ』などと語っているが、自分はこの意見とは全くの正反対である。

今回の原発事故が起こって以降というもの、「サヨク対それ以外」という対立の構図はより
鮮明になったと自分は実感しているからだ。

保守の中には「原発推進」もいれば、「反原発・脱原発」もいる。
しかしサヨクの中に「原発推進」、というかそれ以前に、「反原発・脱原発に反対する」人間
さえ、今まで誰一人として見たことが無い。

「反原発・脱原発」 = サヨク は、必ずしも100%そうであるとは言えないが、
サヨク = 「反原発・脱原発」 は、100%必ず、そうである。

少なくとも上記の『サヨクは「脱原発=反核」』という点では、その構図は間違いなく正しい。


サヨクが、これほどまでに露骨に世間に映し出されたのは、少なくとも自分の人生の中では
今回が初めての事である。
それほど今回の出来事は、サヨクの連中にとっては、千載一遇の出来事である、という事
なのだろう。

この状況下において、「旧来の右と左の対立など思考停止だ」などと言い張る感性は、
「まことに感性が鈍い」としか言いようが無い。
もしくはよほどサヨクにシンパシーを感じていて、それらを擁護したいという気持ちが
強すぎるのだろう。


自分はどちらかというと、比較的「反原発・脱原発に反対する」立場の人間ではあるが、
小林氏の言う「西尾幹二氏の取る反原発・脱原発の立場に賛成」という意見については、
それを完全に否定するものではない。

自分も西尾幹二氏の反原発・脱原発については、一聴の価値があると思っている。

【桜戦線】平成23年夏の陣・西尾幹二[桜H23/7/16]
http://www.youtube.com/watch?v=AC_4IgKMK8Y

彼の意見を自分なりに要約させてもらうと、要するに「今の日本人には原発や核を克服する
意志も能力も無いのだから、このような制御できないバケモノと暮らしていく事はできない」
という事なのだと思う。

あまり我々日本人そのものに対して悲観的に見るのは良くない事だと思うけれども、世間
一般の風潮、マスゴミの風潮などから感じる雰囲気としては、確かに日本の政治・行政を
司っている連中
、しかも特にこの「民主党政権下」という最悪の政治・行政システム下の
日本に暮らしている者としては、この西尾幹二氏の意見は一理あるとは思う。
「こんな奴らが管理していて、まともな原発行政なんて遂行できる訳がない」と。

しかしその意見が正しいとは、思いたくはないし、国の政治・行政を司っている連中は
「彼の意見は正しくない」と証明する義務があると思う。





テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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