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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

TVマスゴミ、朝鮮半島、民主党

フジTVデモについて、フジTVの露骨なまでの「親韓国」姿勢と、時々垣間見られる
「反日」姿勢が、そのデモ行為の理由なのだろうという事はよく分かる。

以前から何度も書いていますように、自分は、そのデモの趣旨に対して反対する
つもりはありません。ただし「強く支持する」というつもりもありません。

フジTVだけにその非難が集中するという事に多少の疑問はあるが、「テレビが
諸悪の根源」
という大枠で考えれば、方向性は間違っていないと思います。

「本丸であるNHK」への攻撃を考えるにあたって、「搦め手である民放」(攻め
易い民放)への攻撃は、有効な手段であると言えるでしょう。




この問題の中でよく言われる、TVに出ている電波芸人達がホザく理屈の中に、

「(韓国番組が)嫌なら見なけりゃ良いだろ?」

という理屈がある。

この事については、この問題について一番詳しく報告し続けている有名なブログ、
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 のcoffeeさんが
いつも詳細に分析している。
自分も数週間前の「たかじん」の番組で、その理屈を散々聞かされた。まあ何と言っても
「あの辛坊治郎」が中心となってやっている番組ですから、それも当然でしょう。



この理屈に対して反論する「理論武装」としては、coffeeさんのブログや、チャンネル桜の
水島社長がこれまで散々述べてきている。

●道徳的観点から見て、甚だおかしな内容の番組であっても、「嫌なら見なけりゃ良いだろ?」
で通るのかどうか?

●日本国の公共の電波を独占的に利用して、他を完全に排除し、かつまたその事が法律
よって保護され、総務省も完全にその利権団体の一部になっているという現状の中で、
そのような恣意的な放送が許されるのか?

まあその他にも、このフジTV問題に関わっている人達は、これまでに様々な「理論武装」を
展開してきている。



ところでこのブログの主旨としてはNHKに対する監視、追及という部分が大きいのですが、
以前から何度も書いてますように、「NHKの主なプロパガンダの対象となるのは、情報弱者
である老人、女子供である」という論旨があり、そしてそのプロパガンダにひっかからない、
まともな理性を備えている連中に対しては、「見たくなけりゃ、見なくて良い」という方針で
番組制作をしている。公共放送=税金で食っているNHKであれば、それが可能である、と。

「見たくなけりゃ、見なくて良い。カネ(=受信料=税金)さえ払ってくれれば、あとは別に
好き勝手にしろ」と、NHKだけは、その理屈が通用する、と。



民放に出演している電波芸人達が、「嫌なら見なけりゃ良いだろ?」とハッキリ言うという事は、
これはある意味凄い事ですね。
その「開き直り」が示す所には、一種の「挑発」も含まれている、と感じるのが、その発言を
聞く者にとっては「自然な感覚である」と言えるでしょう。

スポンサー様によって支えられている「民放番組」の中で、「嫌なら見なけりゃ良いだろ?」
という発言が出る事自体が「異例の感覚」と言える。
もっとも「嫌なら見なけりゃ良い」という、自分達の信念を貫くという覚悟を持って番組を
作っている、その信念が通じない視聴者は「好きにしてくれ」という自分達の姿勢を表現する上
での理屈というのなら話は別だが、「韓国ドラマは安いし、費用対効果も良い」とか、しかも
他人である韓国朝鮮人の事を指して言う理屈として、「嫌なら見なけりゃ良いだろ?」と言うのは、
まあ「開き直り」以外の何物でも無いと言える。

元々自分は民放番組をほとんど見てませんが、というかそもそもTV自体を「興味の対象
として」見る事自体が、ここ十数年程ほとんどありませんが、「嫌なら見るな」とTVの
方から進んで言って来る
のであれば、我々もこれまで通り「見ない方針で行く」しかない。
またそのような有害無益な存在は、法律上からも是正されるように、国民世論を盛り上げて
行こうではないですか。

視聴者からの正当な批判に対して、「嫌なら見るな」と開き直る事しかできない連中
なんですから。あの連中は。






さて、今回のサブタイトル、「TVマスゴミ、朝鮮半島、民主党」について、
触れておきたいと思います。

フジテレビデモ、NHKデモ(9月18日) の記事で、数週間前の桜討論

【討論!】フジテレビ・NHK問題、マスメディアの終焉[桜H23/9/17]
http://www.youtube.com/watch?v=v0OE1OsgjKU&feature=channel_video_title

についても触れましたが、「マスゴミと民主党の関係」についての論点がほとんど見られ
なかった事について、消化不良の感があると書きました。


今回のフジTV問題で、フジTVと朝鮮半島の問題について、よく語られる所ではある
けれども(フジ産経の場合は北朝鮮との関連性はかなり薄いので、これはほとんどが韓国との
問題であるけれども)、一番肝心な部分が抜け落ちていると感じられるのは、

TVマスゴミ と 朝鮮半島 と 民主党 の問題についてである。
(当然、その裏には日本国内のサヨク勢力の暗躍も関係してくるが、その事についてまで
書くと長くなり過ぎるので、今回はそこまでは書きませんが)


自分がこのブログでも、過去の2chNHK板でも、ずっと書き続けてきた事は
あの最悪の民主党現政権を作り上げたのは
TVマスゴミである という事です。

詳しく書くと、朝日・毎日TBS系列、及びNHKの影響力が最大で、読売系列やその他の反米保守
勢力のある程度の影響力(ようするに産経新聞以外の全有力メディアが加担したという事)など、
その背景は様々な要素を含んでいるが、何と言ってもその最大の影響力を行使したのは、
全地上波テレビである という事。


朝鮮半島が大好きな全国ネットのテレビ局が、
同じく朝鮮半島が大好きな民主党政権を作り上げたのである。

それ故に、全国ネットのテレビ局が民主党びいきなのは当然の事であり、
民主党が全国ネットのテレビ局を重要視するのも当然の事である。


こんな構図は少し考えれば、自分だけに限らず「誰にでもすぐ分かる事なんじゃないか?」
と思うのだが、あまり大きな世論としては、ネットの中ですら上がってこないという事が、
自分の大きな疑問でもある。
(いや、自分が目にしていないだけで、そういう有名なサイトがあるのかも知れませんが)

確かにこの事は、以前はある程度ネットの中の意見として、それなりに流通していた
理論ではありますが、最近少しこの事が忘れられつつあるように思われる。


フジTVの韓流問題を追及する上で、その問題をより一層波及させていく論旨として、
この一般の日本国民にも分かりやすい理屈、誰でもすぐに納得できるような理屈
もっと利用しても良いのではないでしょうか?と自分は思います。



我々が全く、興味も関心も持っていなくても、TVが(また電通などの大手広告代理店が)
世間の至る所で、
「韓流ドラマ!K-POP!韓国料理! 日本中、世界中で大人気!」
と、しつこく繰り返し何度も何度も、我々日本国民の耳目に対して垂れ流してくれば、
まともな、理性的な国民はその事に反応しなくても、

「えっ?実はそうなの?」「へえ~、そうなんだ」と、

なんとなくその気になってしまう人間は世の中には何百万人といる。


その強引な宣伝・洗脳工作に対して、理屈や正論などは、全くの無力である。
「電波の力、メディアの発信力」という物理的な武器の力で、
力づくでも強引に「その事をなし遂げる」という現実があるだけである。
彼らにとっては。





この感覚を我々は、まさに2年前にも味わったのではなかったか?



我々が全く、その詐欺師的論調に、興味も関心も持っていなくても、四六時中TV

とにかく政権交代! 一回やらしてみて!
麻生は漢字が読めない! 民主党しかない!


と、しつこく繰り返し何度も何度も、我々日本国民の耳目に対して垂れ流してきて、
まともな、理性的な国民はその事に反応しなくても、

「一回やらしてみるか?なんせ自民党は腐ってるみたいだからな」と、

なんとなく軽い気持ちで、我々の大切な一票を、その詐欺師どもに投じてしまう人々が
何百、いや何千万人といたのである。

自分は詐欺師に騙されてしまった人達の事を追及しているのではない。

民主党という巨大な詐欺師集団と、TVマスゴミという巨大な詐欺師集団による、
それらが共謀した国家的な詐欺行為を糾弾すべきである、と言っているのである。


その民主党・TVマスゴミの両者ともに、朝鮮半島利権にどっぷり浸かった連中である。

(※ちなみに外交的な見地からすれば、シナ利権アメリカ利権にどっぷり浸かった
状態よりは少しはマシなのかも知れないが、この両者(=マスゴミと民主党)ともに
金と利権と保身しか考えていない連中なので、たかだか朝鮮半島ごときに蝕まれた
のは全くの偶然で、そこに外交的な哲学などは完全に皆無であろうが)


民主党の連中がこれまで何度も引き起こしてきた朝鮮半島絡みの問題。菅の献金問題や、
最後っ屁の朝鮮学校無償化問題を筆頭に、いちいち書き出すとキリが無いので書かないが、
こんな事はどんなに言い繕っても誤魔化すことは不可能な「事実」であり、また
菅の献金問題を全く国民に伝えなかった朝日、毎日、NHKが、菅の朝鮮利権を擁護し、
かつまた朝鮮半島びいきの姿勢が「社是」であるという事も、完全な「事実」である。


このような「事実」は、我々が「本当の公共電波」を所有していさえすれば、一瞬で
国民全体に伝える事ができる「当たり前の事実」なのだが、第一から第四の国家権力
(第一から第四の、どの権力が一番強いかどうかは、各人の判断にお任せしますが)
全てを握っている、この巨大な両詐欺師集団が、シナ・北朝鮮並みの言論封殺が大好き
連中なので、残念ながらその「事実」が国民に伝わらないだけの事である。








最後に、もう一つ余談を。

前回の「たかじん」だったかで、番組全編で官僚バッシング特集をやっていた。
その官僚バッシングの是非はともかくとして、なんでもかんでも日本の負の部分を
官僚のせいにするのは、「悪者を作り上げてそこに責任を全部押し付けて、善玉を気どる」
民主党やみんなの党っぽくて辟易とするのだが、最近どこにでも顔を出すなどが
あれこれと解説をしたところで、実際にその仕事ぶりを目にしていない一般国民に
実際の官僚の仕事ぶりがどこまで理解できるのだろうか?と疑問に思う。

そこまで言うのなら、積極的な「情報公開」をさせれば良いのに、と思う。

公共の電波を「行政省庁」の広報にも分けてあげて、公共放送のTVで放送させて
あげれば、国民と行政省庁とのお互いの理解も深まるだろう、と思うのだが。
NHK教育のチャンネルレベルで構わないから。できれば地デジの双方向性を持たせた
番組にすれば良い。

そういう番組を国民に見せれば、普段から行政省庁が何をやっているのかよく分かるし、
なんとなくマスゴミがこんな事を言っているから、「多分、経産省はそういう腐った所
なんだろう」という漠然とした感覚で、「官僚バッシング」に憂さ晴らしする程度
になってしまうんだろうと思う。

ネットとかに「情報公開」するような程度では、ダメですよ。
ネット情報の発信力の低さは、また地上波TVの発信力の高さは、自分が一番よく
知っていますからw


水島社長が先日、稲田朋美先生の国会質疑の件で言っていた事、特にNHKに対しての
見方については、ほとんど同意します。
自分が2chで、またこのブログで、ずっと言ってきた事でもあります。

公共放送なら、司法・立法・行政の放送、天気や災害の放送を中心にやれ、と。
その他は付随的な扱いで良い、と。

視聴率なんか無視してもいいんだから。

民放なんかに、そんな高尚な事を要求しようとは、さらさら思いませんが。

追記
(※というかむしろ民放は、それこそ公共放送が発信する国家の公開情報の内容を検証する為
の放送をやるべきで、そのような2つの対立軸を作り上げる事こそが本来求められるはずなのに、
今現在は国家の公開情報がマスゴミの偏向したフィルターを通され、しかもNHKも民放も共に
同じような姿勢、及び内容の報道しかせず、その上さらに、バカなバラエティーもどきの番組
ばかりに放送電波を浪費しているという状況下にある)


【稲田朋美】9.26 衆院予算委員会、野田首相の政治信念を質す![桜H23/9/29]
http://www.youtube.com/watch?v=InWk5nQ3ky0&feature=channel_video_title






テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

桜、三橋貴明、たかじん、池田信夫、その他いろいろ

最近は特にこれといった事も無いので、メディアにまつわる話をつれづれなるままに。


まずは昨日のチャンネル桜のメディア討論第二弾。

やはりつまらなかった。
前回、在日女性が出てた時の方が、ある意味まだおもしろかった。
今回は先に出演者の面子一覧を目にした時点で「コリャだめだ」と感じたので、仕事がらみ
の作業をしながら音声だけ聞いていたが、何ら目新しい事は聞けなかった。
社長の独演会、しかもこれまで何十回と聞いた事のある、次に何を言うのか大体想像がつく
ようなコメントばかりが続き、全く何の実りも無い討論に終始していた。
まあ最初から全然期待していなかったから別にいいけど。
つまんなかったのでリンクを貼る気もしません。



ちなみに自分がこだわっているNHKについては、ほとんど立花孝志が話す内容に終始して
いたが(これも過去に何度も彼の話は耳にしているが)、自分はあまり興味がない。
彼の人間性についてもあまり共感できる部分は無いし、そもそも受信料制度について、彼が
言うような事には、あまり興味が無い。自分のスタンスとしては「公共放送は国営にすべき」
という考えなので(もちろん民主党政権という危険性がある事は百も承知だが)、受信料制度
からNHKを攻めるという発想は、自分はあまり考えていない。

余談の余談ついでに、自分が3、4年前に2chのNHK板で「NHKの極左売国捏造路線
何とかなりませんか?」のスレッド運営をやり続けていた頃から、同じNHK板の彼の「内部
告発」
のスレッドの事も認識してはいたが、その時から既にそうだが、あまり共感できる感じ
ではなかった。
彼の知識で唯一有用と思えた所は、実際のNHK職員の待遇について、それを過去の給与明細
などを桜のスタジオに持参して証明してくれた部分ぐらいだろうか。






桜繋がりで続けると、三橋貴明が先日の金曜日から桜のコメンテーターを始めた。

【明るい経済教室】#1 お金の流れ、如何にGDPを増やすかが重要[桜H23/10/7]
http://www.youtube.com/watch?v=RI_XP29NLic


一応自分は彼が桜に出始めた頃から(これも2、3年前くらいからだったか)ずっと見知って
いるし、彼のブログも一応ほぼ毎日目にしている(あまりちゃんと読んではいないが)。

そのブログやツイッターでの告知があったので、先日10月6日(木)の東京MXの番組
「ゴールデンアワー」を見てみた(録画で)。東京都民ですが、初めて見たわ、この番組。

http://www.mxtv.co.jp/gold/cast.html
(番組HPのゲストパネリストに三橋貴明の写真が)

まあそれなりに面白かったかな。読売新聞批判が特徴的だったけど。

自分個人としては、彼については興味を持って見させてもらっているが、その持論については
それほど熱心に賛同しているという訳でもない。
2ch発、ネット発、政治ブログ閲覧トップ等々、その過程についての興味の方が強くて、これ
まで関心を持って観察してきてはいるが、ネット民の彼を見る目、また既存の大手メディアが
彼を見る目の方にこそ、多大の関心を持って見させてもらっているが、そのパーソナリティーを
発揮するに当たって、これからが彼の本当の正念場と言えるだろう。




さて、その彼が出演した先週の桜の経済討論

【経済討論】増税は日本を救うか?[桜H23/10/1]
http://www.youtube.com/watch?v=DXkEoV31ASg&feature=channel_video_title


http://www.nicovideo.jp/watch/1317377728


これはそこそこ面白い内容であったと思う。
増田悦佐対その他のリフレ派というバトルもあったし(経済討論では社長は出しゃばらないしw)。

と言っても桜はいつもリフレ派ばかり討論に呼んで、社長もすっかりそっち方面の考え方に染めあげ
られてしまっているが、確かに大手メディアではあまりリフレ派の意見は論議されないという面も
あって、かなり珍しい経済討論という事である種の注目を集めるような討論になってはいるが、
反対意見が少ないというのは他の討論と同じで、自分などはいつもニコ動の書き込みに「池田信夫
も呼んでみてくれ」と書き込んだりしていますw






自分はこのブログで時々、原発・放射能問題の件などで池田信夫のブログを参考にさせてもらっては
いますが、前に書いた事もありますが、彼(池田信夫)についても、共感できる部分はいろいろと
あるけれども、それほどシンパシーを持っている訳でもない。
彼の特徴である、理性や現実を重視するという部分は共感できるけれども、彼の場合はそれが行き
過ぎて、日本の伝統や精神性の部分についてまで、凄まじいまでの「客観性」を持って臨んでいる
という点が、多分シンパシーを持てない部分なのだろうと思う。桜の水島社長とはある意味180度
正反対の人間性であると思う。






そんな池田信夫がニコ動でやっていた経済番組が以下の番組である。

池田信夫のいまさら聞けない経済学 お札を刷ればデフレは止まるのか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15704374


桜の経済討論の一週間前に放送された番組である。
話の中身は桜のように派手な内容ではなく、またリフレ派に対してはかなり批判的な内容となっている。
こちらでは桜とはまさに正反対の意見ばかりが語られていた。


増税、円高、リフレ・デフレ、震災復興、欧州危機、米国、中国、世界的規模での金融経済の問題と、
諸問題が山積みになってはいるが、個人的にはどっちが(三橋貴明らの桜のリフレ派と、池田信夫
らのどっちかが)が正しいという事はないと思っている。

昔2chにも書いた事があるけれども、テクニカルな問題はいろいろあるのだろうけれども、所詮
国家経済の事については、積極財政で行くか?緊縮財政で行くか?その時々の状況に沿って
2つの大枠で考えるぐらいしか我々には判断のしようはなく、あとのテクニカルな部分については、
専門家がその各分野で国益に沿って動いてもらうしか方法は無い、と。
(だから民主党が政権を取っても、経済面については、少なくとも外交についてよりは、懸念する
材料としては軽い、と。)


しかし現在の日本国民にとっては、ある意味この一番重要な問題である経済の問題について、
どの方法を取るのが一番最善の政策であるか?それは確かにかなり重要な問題ではあるのだが、
今仮に重要な消費税の決定をしたとしても、現在の政権である「民主党政権」が、最長でもあと2年間
政権に留まっているとして、その後もその「民主党政権」が続いていると考えている国民が一体どれ
ぐらいいるのだろうか?

現民主党政権が、財政的にそれがテクニカルな面で適切であるかどうか?そんな事をいくら論じた所で
その大本である政府に信用が無いのだから、何を論じても「ただ空しい」としか感じない。そもそも
長期的な展望を語ろうにも、3年後にはおそらく残っていないであろう「現民主党政権」を前提として
今現在何を語れというのか?という感じである。

そういう意味では最終的な唯一の解決策は「一刻も早い解散・総選挙」という事以外に何も無いはず
なのだが、NHKや大手マスゴミはもちろんの事として、ネットの方の議論でさえ、その事がほとんど
出てこない。



そういえばかなり前から思っていた事で「なんでNHKやマスゴミは、その事をやらないんだろう?」
という事(というか絶対にやらないだろうと思っていた事)が一つある。
それは過去2年間の民主党政権についての総括を報道するという事である。

アメリカには「中間選挙」というものがある。それこそ2年前の政権交代の時は「アメリカでも民主党
が政権交代を果たし、しかも初の黒人大統領という大きな政権交代をしたのだから、ぜひ日本でも
民主党への政権交代を!」みたいな感じでアメリカを引き合いに出して散々国民を煽っていたくせに、
こういう「中間選挙」のような政権運営期間の中間点で、その政権を評価するという部分は全然引き合い
に出そうともしないんだよなあ、マスゴミはw
別に日本でも中間選挙をやれと言ってる訳じゃないが、とにかくあれだけ騒いだ政権交代について、
ようやく2年が過ぎ去って中間点を過ぎたのだから、その総括をやるのはマスゴミどもの責務のはず
なのだが、そんな声はどこからも聞こえてこないし、自分がNHKをウォッチングしている限り、
そんな番組は全く見かけない。







「たかじん」について。

本日の「たかじん」も、先ほどネットで拾ってザッと見てみました。
今日のもイマイチですな。今日は「小沢裁判」が中心でしたが。

ここ数回は全然ダメだね。先々週は朴一が出ていた回で、しかも「フジTVデモ」を貶すような放送を
していた。朴一はその前の週も出ていたが、その時は更に民主党の福山哲郎も(2週続けて)出て
たが、この連中が番組に参加していると、大体つまらない内容の回が多い。

先週は先週で、鉢呂辞任問題について、あの鉢呂に対して擁護的な放送もあった。それに関連して
番組に登場したのが「あの自由報道協会」に所属しているという男だった。
「自由報道協会」って、あの反原発キチガイ、と言うか、いかにも「原発事故を機会に反原発の時流に
乗ってやろう!」という魂胆がみえみえの、あの上杉隆の協会じゃないかwそりゃ鉢呂擁護もするわなw

どうしようもねーなー「たかじん」は。武田邦彦は重用するわ、上杉隆の「自由報道協会」を重用
するわで。


「自由報道協会」については先日、先述の池田信夫もブログでこのように書いていた。
(ついでに武田邦彦についても)

武田邦彦氏の売り歩く放射能デマ 2011年10月05日
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51746604.html

原発事故で流された大量のデマには二種類ある。一つは小出裕章氏のように、自分の
専門領域(原子炉工学)については正確だが、専門外の分野(放射線医学)については
間違っている話、もう一つは宮台真司氏や自称ジャーナリストのように、どっちの
専門家でもない人々のでたらめな話だ。(以下略)



この「自称ジャーナリスト」の部分のリンクをたどると、彼のこの過去記事にとぶ。

言論の自由を圧殺する「自由報道協会」 2011年07月21日
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51728161.html

放射能デマを取り上げるとかえってパニックを拡大するので、いつもは無視しているのだが、
広瀬隆氏と明石昇二郎氏が行なった刑事告発は悪質なので、事実関係を訂正しておきたい。
(以下略)





先述の三橋貴明の所で、彼の「読売新聞批判」という事に少し触れましたが、読売はTPP推進で行く
らしい(三橋の読売批判は、それと関連しているのかも知れない。しかも読売は消費税増税も賛成派だし)。
TPPと言えば、民主党は「あの鉢呂」をTPP議論の座長にした。そもそもこの人事自体がキチガイ
沙汰で、TPP問題の是非以前に、問題外と言えるだろう。

鉢呂前経産相、民主党TPP議論の座長に
http://www.asahi.com/politics/update/1004/TKY201110030639.html

このからみもあってか、読売は鉢呂擁護をやったのかなあ?と勘ぐったりもしたくなる。
(でも鉢呂って元々農協に勤めていた人間なんだから、その点で考えると、民主党は明らかに
TPPに反対の姿勢を示したと受け止めるべきなのだろうか)

それにしても不祥事を起こして辞めた奴が、何の臆面もなく、すぐに表舞台に戻ってくる
というのは民主党独特の風習なのだろう。
「責任を取って辞める」というのではなく、とりあえずその場をうまくやり過ごす為だけの
「辞任」
という事では、民主党では枚挙にいとまがない。

外国人献金で外相を辞めた前原は政調会長に。フィリピンゴルフで辞めた石井一は参議院予算
委員長に。というかそもそも、献金・脱税問題で総理を辞めて、次期選挙には立候補しないと、
事実上の政界引退を示唆したあの鳩山が、何の臆面もなく民主党の党運営に口出ししている
時点で、こいつらの語る「反省」などという言葉がいかに軽いものか、よく分かろうというものだ。








とりとめもない事を書いてきましたが、最後にもう一つ。
小林よしのりについて。

先日また何か「釣り針を仕掛けた」挑発発言が彼からあったらしい。
以下、自分がいつも読ませてもらっている有名な保守系ブログの記事のリンクです。

小林よしのり「ネトウヨは韓国ドラマ見なければいい。フジTV批判よく暇あるな。お前らは未婚で
低所得者の下層の醜いオッサン」、「原発を持っている限りは、むしろ核兵器を持てない」・頓珍漢な
レッテル貼りなど劣化激しい (正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現ブログ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4399.html

小林よしのり、フジ抗議 「よくそんな暇あるな?」 (花うさぎの「世界は腹黒い」ブログ
http://hanausagi2.iza.ne.jp/blog/day/20111004/

元のソース
小林よしのり氏「もう国家論やめたくなった。わしだってもっといろんな表現をしたいよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/5902626/?p=1



小林よしのりについては、まさにこの発言が出る直前ぐらいに、この自分のブログで彼については
散々書いていますので、今さら改めて書くまでもないでしょう。
敢えてわざわざ「釣り針」に引っかかってあげるのは、一回だけという事で。今回の「釣り針」は
スルーさせて頂きます。
あまりにも露骨すぎる「釣り針」なもんでw






余談ついでにもう一つ。
最近自分が読んでます三島由紀夫の、なんと言いますか非常に今さら?という感じもしますが
「豊饒の海」についてなんですが、まあその内容についてどうこうという話ではないんです。

内容はすごく良いです。その内容の話とは別に、現在第2巻目「奔馬」の終盤ぐらいにさしかかって
いるんですが、その小説の時代設定が昭和7年の五・一五事件の頃の話で、まさに先週の桜の経済
討論で少し上念司氏が話していた頃の話で、しかもその日本経済の状況を小説の中で様々に描写
している部分に「リフレーション」についての記述も若干あるのです。

「リフレ」「リフレーション」という言葉について、自分個人としては、それほど馴染みのある言葉
ではなかったのですが(最近の経済論議の中で、少しずつ理解してきました)、この小説執筆時期の
昭和43年の(自分が生まれる前の)段階で、普通に「リフレーション」という言葉が出てきている
事に驚きました。

ちょうどその部分を読んでいる時に先週の経済討論を見て、しかもまさに今現在の時代状況と、
昭和7年の頃の時代状況と、そのお互いの前提条件は全然違うけれども、歴史の一つの教訓として、
昭和の金融恐慌も参考になる興味深い一つの事例として、なんとなくいろいろと重なる部分も
感じたので、ちょっとここに書いてみたという次第です。




テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

最近のNHKによる反原発・放射能プロパガンダについて

久々ですが、(このブログの元々の本旨でもある)NHK報道について書きます。


最近NHKは、いわゆる「九州電力のやらせメール問題」を利用して、反原発・放射能
プロパガンダ
を再開している。


この「九州電力のやらせメール問題」については、このブログページの右下の方にある
「最新記事リンク」の一番下の方にもあります3か月前の記事、

やらせが当たり前のNHKやサヨクマスゴミが、九州電力に何か言ってるらしい (07/07)
NHK。松本のオフレコ発言は隠蔽し、九電メールごときで大騒ぎとは片腹痛し (07/08)
NHK、今度は原子力保安院へ「やらせネタ」で噛みつく (07/30)

の3回の記事で相当詳しく書きましたので、今更新規に改めて書く事は何もありませんが、
3か月経っても今なおネチネチとしつこく繰り返してプロパガンダを続けているあたりが、
「さすがNHK」という所ではあります。

NHKが駆使してくる「サヨクプロパガンダの要諦」については、このブログでこれまでにも
散々書いてきた所ではありますが(特に夏場のNHK毎年恒例の反戦プロパガンダについて、
8月にも書きましたが)、今回のこの「長期的な反原発・放射能プロパガンダ」については
5か月前の以下のブログ記事で既に予想していた事でもあります。

5月4日、青山さんアンカー
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20110505.html

(以下、上記の過去記事の終盤部分のみ抜粋)
実はこの「言論封殺」という事にかけては、NHKも人後に落ちないものがあるのだが。

NHKについては、簡単に触れる程度にしますが、4月27日の当ブログで書いた
いつまで続くか?NW9番組冒頭のアンチ原発・放射能プロパガンダ
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-230.html

このニュースウォッチ9という番組がどうしようもない糞ニュース番組であるという事は
これまで散々書いてきたので、今更改めて書こうとも思わない。ここ最近の番組内容も
糞そのものである。
しかし今注目すべき部分はただ一点。

番組冒頭部分のニュースが、いつになったら福島原発関連「以外のニュース」
になるか?
という、ただこれだけの事に尽きる。



この件について、ようやく番組冒頭部分のニュースが福島原発関連「以外のニュース」
になったので、一応報告しておきます。

4月29日、英国のロイヤルウエディングの中継があった日、ようやくニュースウォッチ9
の冒頭部分が原発ネタ以外に譲られる事になった。

ちなみに週明け5月2日(月)の番組でも、ビンラディン殺害の事件がトップニュースだった。

これで一応、ニュースウォッチ9によるアンチ原発・放射能プロパガンダは一区切りついた。
まあ3月14日から約一ヶ月半もの間継続して、徹底的に国民に原発アレルギーを叩き込んだ
のだから、もう十分と言えば十分だろうと思われるが。
この後は、これまでのような露骨なやり方は控えるだろうが、バランスを取って少しずつ減ら
しながらも、長期的に継続しつつ、また要所要所ではインパクトを与えて原発アレルギーを
完全に定着させるように仕向ける方向で情報操作を行うものと思われる。

この手のNHKによる情報操作戦略は、原発問題に関わらず、まことに用意周到である。
青山繁晴さんや櫻井よしこさんとは、全く逆の意味で、バランス感覚が徹底している。
(以上、転載抜粋終了)




上記の過去記事で「長期的に継続しつつ、また要所要所ではインパクトを与えて原発アレルギー
を完全に定着させるように仕向ける方向で情報操作を行う」
と書きましたが、NHKによる
「サヨクプロパガンダの要諦」について簡単に説明すると、

●まず最初のインパクトが肝心なので、初期のプロパガンダは徹底的にやる。
(=NHKがGWの連休前まで、一気呵成にたたみ込むようにやってきた洗脳報道)

●その後は、その洗脳報道の効果が長続きするように、要所要所でポイントを絞って洗脳
報道を再開する。

その「要所要所のポイント」というのが今回の「九州電力のやらせメール問題」での
九電叩き再開
という訳です。



話は急に変わりますが、NHKニュースは普段は自分達の意志を表明するという事は
あまりない。
最近ではTPPの問題などがニュースで度々報じられているが、NHKはTPPについては
「各大手新聞社のような」TPP推進一本槍という偏向報道はしていない。
というか逆に、TPPについては「NHKの明確なスタンス」というものは一切表明しない
ように、NHKは心がけて報道している。

このTPP問題というのは、「サヨクにとっては痛し痒し」という部分もかなりあるので、
NHKはそのような微妙なスタンスを取らざるを得ない、という事になる。

というか、NHKは普段からあまり「報道スタンス」というものを露骨に表明する事は
ほとんどない。それはNHKは基本的に、官僚的な単なる「情報発信屋」なのであって、
わざわざ自分からリスクを負うような「報道」なるものをやろうという気構えはほとんど
無い。だからNHKは基本的には「政治スタンスを表明する」という事はほとんど無い。
そこにはせいぜい「サヨクや民主党にとって好都合」ぐらいの思惑しか無い。
(TPP問題については、また機会を改めて書ければと思いますが)




しかし、この「反原発・放射能プロパガンダ」については、まさに
「露骨なまでのNHKによる政治姿勢の表明」がずっとなされている。

そりゃそうだ。なんせ「プロパガンダ」なんだからw

2か月半前のニュースウウォッチ9で、キャスターの大越は以下のように言っていた。

(以下、転載抜粋)
まあ「九電メール騒ぎ」の時にも書きましたが、要するにNHKが言いたい事は、
「反原発イデオロギーに対して、絶対服従の意を示さない者には、言論の自由など無い」
という事なのだが、それならそれで、ハッキリとそう言えば良いではないか?
と思うのだが。

NW9の大越が、今回の騒ぎのシメの部分で、以下のようにホザいていた。
「…今回の問題は、それ以前の問題だと私は思うんですね。世論を操作して
しまおう、と。これは危険で安易な思い上がりだと思います。」

お前が言うな!!

ああ、そうか。世論を操作しようなどと、我々の領分を平気で侵そうとするなど、
思い上がるな!この平民どもが!
と、言いたい訳ですね。なるほど、分かります、お前達の発想は。
(以上、転載抜粋終了)



一昨日金曜日のニュースウォッチ9(以下、NW9)の番組冒頭では、これまでNHKと
一緒に協同して「反原発・放射能プロパガンダ」を展開してきた
あの枝野の政治的発言
を大々的に取り上げ(あと郷原の発言も利用して)、その後、九州電力の眞部社長の会見
場面(前にも記事で書きましたように、「眞部社長は開き直っている!」という印象操作
を盛り込んでいる)を経て、画面はスタジオに戻って、大越は以下のように(珍しく)
「政治的な発言」をした。


大越「双方(九州電力の眞部社長と第三者委員会の郷原)の言い分はさておき、九電の
社長が“第三者委員会はもう終わった事”と言い放つに至っては、敢えて挑発しているのか?
と疑いたくなります」


だから~、先に上記の過去記事でも書いたように、

お前が言うな!!

という感じなのだが、この日のNW9は、その後の番組内でも冒頭部分に引き続き、
既存の原発行政バッシングということで、原発周辺の学校でのそれまでの放射線について
の教育がいかに腐ったものであったか!
という感じで「偏向報道」をやり続けた。



NHKがこの度再開した「開き直った反原発・放射能プロパガンダ」報道については、
先日のあの世田谷で起きた事件も少しは関係しているはずである。

その2日前、水曜日のNW9の冒頭部分は「あの世田谷で起きた事件」についてだった。
(この段階では、まだ正しい原因は解明されていない状態)

その冒頭部分では、あの世田谷区長や区内在住の母親達の映像を紹介して、
散々「福島発」の放射線として、視聴者を煽るような映像を垂れ流し、その後画面は
スタジオ画面に戻って、キャスターの井上あさひは最初に以下のような発言をした。

井上「局地的に高い放射線量が計測されるホットスポットが東京でも見つかりました」



その翌日、木曜日のNW9が放送される段階で、既にその原因が「福島発」とは何の関係も
無いという事が判明していたのだが、本来であればNW9は、その番組冒頭の所で

「昨夜の放送では、世田谷区の放射線について、ホットスポットとお伝えしましたが、
実は福島の原発とは全く関係がありませんでした。お詫びして訂正いたします」

ぐらいの説明があってしかるべき所なのだが、その日(木曜日)のNW9の放送ライン
ナップは以下の通りであった。

1.TPP問題(米韓FTA。「韓国は先進的!」という偏向報道含む)<7分30秒まで>
2.“福島第一原発事故”原発コストに反映へ<9分まで>
3.“立地”と“周辺”原発めぐる温度差(福井・小浜の事例について)<17分まで>

そして番組も中盤にさしかかろうかという9時17分の時間帯から

4.世田谷区の高放射線量 原因は…

という見出しで、原因を説明していた。
その中では、あの「お通夜のような世田谷区長の会見」報道も含まれていたw

もちろん、NHKがその前日に報道した
“ホットスポット報道”をお詫びするという事は一切ありません。

反原発・放射能(放射線)報道については、サヨク的報道こそが正義
だからです。NHKにとっては。

それに疑義を差し挟む者、そのプロパガンダに絶対服従の姿勢を示さない者
(=九電の眞部社長のような人)は、「正義に逆らう“挑発的な人物”」として、
NHK夜9時の全国ネットのTV番組の中で「差別されまくっても全然構わない」
というのが、NHKの社是だからです。

今回の世田谷区での事件についての「サヨク達の勇み足」、また実際の放射線による影響の
実態などがどんどん明らかになるにつれて、サヨク達のあせりがある事に加えて、「真実を
(実際の日本国内での原発放射能による影響が非常に軽微である事を)明らかにさせたくない」

というサヨクどものあせりもあって、それが今回の「サヨク的報道一辺倒」という形に拍車を掛けて
いるのだろう。

まあ、別に世田谷の事件が無くても九電メール叩きについては、NHKは間違いなくやって
いただろうとは思いますが。叩きかげんの程度の差はあるとしても。






余談ですが、最近は他にアメリカなどで盛んに行われている「反体制デモ」について
の報道などもありますが、今回もまた、池田信夫のブログが引用しやすいので、そこから
引用させて頂きます。

真の格差はどこにあるか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51748989.html

(以下、転載抜粋)
ウォール街に始まった「反格差デモ」は全世界に広がっている。日本でも200人
ぐらいが集まって東電や経産省に向かってしょぼいデモをやったようだが、
東電も経産省も所得格差とは何の関係もない。
(以下略。以上、転載抜粋)


ついでに2chのスレッドも。

【論説】世界に広がる「反格差デモ」…日本でもしょぼいデモをやったようだが、東電も
経産省も所得格差とは何の関係もない・池田信夫
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1318732932/

いつも書いている事ですが、自分の池田信夫についての見方は「全肯定」ではありません。
しかし原発・放射能関連の事については、概ね賛意を示すことができる意見が多いと思う。


以前自分は、小林よしのりが「反原発=サヨクは頭が古い」と言っている事に対して、
今のご時世で「反原発=サヨクではない、と発言する感覚自体が異常」として、彼の事を
糾弾したが、今回の「反体制デモ」も結局日本では、サヨクの「反原発デモ」に転化して
しまった。

というか、この流れ(「反体制デモ」=「反原発デモ」)は非常に自然な流れである。


それにしてもオカシな話だよなあ、と思うのは、今回の欧米での「反体制デモ」が
日本では全然影響を与えていない、という事について、マスゴミなども、これが自民党
政権の時代
だったら間違いなく「世界規模で、欧米でも反体制デモをやっているのだから
日本でもやるべきだ!」という扇動・プロパガンダを間違いなくやったはずなのだが、
青山繁晴さんがアンカーでも言っていたように、日本は世界に先駆けていたので、
日本ではその影響は全く無い。

日本は既に2年前にもっと大々的な「反体制運動」が行われて、サヨク=民主党が「体制」
になってしまっているので、しかもその「体制」を作り上げた最大の原動力がNHKなどの
TVマスゴミ
だったので、今現在、日本のマスゴミはこの世界的なデモ(実はサヨクデモ)
を日本に当てはめる事から完全に避けている。

そして日本における「反体制デモ」は、ガス抜き程度のサヨクによる「反原発デモ」として
行われるしかない、というのが現状である。

普通は、池田信夫の言うように、鉾先は民主党に向けるべきものであるはずなのだが、
日本では決してそうはならない。先日のNHKのNW9の世論調査報道においても、
大越は「解散総選挙は任期満了まで全く必要無い」という意見を述べていた。


日本の場合は、元々がサヨク民主党政権であった所に、しかも今年は原発事故という
サヨクにとっての一大イベントもあり、世界の常識とは全くかけ離れた政治状況が
現出されているが、中東の春や、欧米などでの世界規模での「サヨク反体制デモ」が
示すように(青山さんのアンカーも中露の独裁体制強化について語っていたが)、
「サヨクにとっての我が世の春」という事に関して言えば、日本も全く同じである。


長くてもあと2年、あの民主党政権が続いている間は、その「春」が続く可能性は高い。



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枝野よ。お前の前任者は辞めた後すぐTPP議論の座長になってるよな?

昨日の追加です。

このブログでは枝野について、特にその官房長官時代においては“菅とセットで”
という事情はあるにしても、毎回かなり辛辣な言葉で糾弾してきた。
“菅とセットで”と言っても、もちろん枝野個人を対象にして糾弾した事もある。

その枝野が大臣の強権を濫用して、さらにはいつも民主党を支援しているNHK及び
マスゴミの協力を利用
して、九電の社長の首を取ろうと躍起になっている。

“九電社長の首”という事については、昨日もリンクを貼った3か月前の記事でも
以下のように書きました。

NHK、今度は原子力保安院へ「やらせネタ」で噛みつく (07/30)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-252.html

(以下、転載抜粋)
先にも書いたが、この事は「九州電力やらせメール」偏向報道の頃から思っていた事で、
その時にはどうせ、連中(NHK及びサヨク、サヨクマスゴミ)の狙い通り、というか
その狙いというのは「九電トップの首(辞職)」という「実績作り」という事なのだが、
まあ連中がここまで強引にやってきているんだから、その狙いが遂げられるのも時間の
問題だろう、と思って、その時は「書いても無駄だろう」と思っていたのだが、まさか
同じ手法をもう一度繰り返してくるとは思いもしなかった。
(それにしても、九電首脳がまだ辞職せずに踏ん張っているのは意外だった)
(以上、転載抜粋終了)



奴らの“九電トップの首”にこだわる姿勢については、既に7月の段階で指摘して
いた事なのですが、奴ら(NHK及びサヨクども)のしつこさは異常だが、眞部社長の
踏ん張りについても、当時も書いた事ですが、驚異的である。

民主党とマスゴミによる理不尽な“イジメ”に対して、ここまで毅然として踏ん張る人間は
最近では非常に珍しい。佐賀県知事をかばっての事でもあるらしいが。


佐賀県知事と言えば、古くから保守系の情報に触れている人にとっては、
この動画が一番馴染みがあるものと思われる。
この点から考えると、佐賀県知事は“在日からの恨み”をかなり持たれていても
不思議ではないだろう。佐賀県知事は至極真っ当な対応をしているだけで、これで
“在日からの恨み”を持たれても見当違いも甚だしい所だろうけど。

毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」が天皇皇后を呼ぶなと知事にかみつく
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2152566


2006年9月28日 佐賀県知事による質疑応答
http://www.youtube.com/watch?v=QZ2rUiROI7o&feature=results_main&playnext=1&list=PL03A595C619C3E31E




枝野のクソさ加減については、特に原発事故後のクソさについては、このブログでも
散々書いてきましたが、まあ詳しくお読みになりたい場合は、このブログの検索で
“枝野”と入れてみて頂きたいと思います。

この男が“次期総理の有力候補”として挙げられるにいたっては、その推している連中
に対して「あんたら詐欺師に対して、どんだけ無防備なんだよ?w」と言ってやりたい
気持ちになりますw
菅の官房長官として、“あの菅”と並べられる事が多い事も勘案して、“菅と比べれば”
という条件が優位に働く
という要素を勘案するとしても、ありえないでしょ?

しかも菅と同様、こいつも糞サヨクだし。
口だけは弁護士の職業柄、少しだけ達者で、とりあえず官僚答弁を繰り返してボロを
出さないようにはしていたが。
(※あと、「ただちに影響はない」が一時期流行りましたが、あれを枝野の“ミス・失策”
として語る連中を度々見かけたが、あれは“ワザとやった”(=わざと“暗に煽った”)
に決まっているではないか。
「菅や枝野が風評被害を拡大しているのは、意図してやっている」と何度も繰り返し
過去記事で書いてきましたが、この「ただちに影響はない」もワザとやっていたに
決まっているではないか。だからこそ「“ミス・失策”として糾弾するのは間違っている」
と自分は何度も書いたのだ。)




しかしまあ、今回のサブタイトルにも書きましたが、

枝野よ、お前らが偉そうに他人に対して責任追及できる立場なのかよ?

という所です。


前々回の記事でも書きましたが、

(以下、転載抜粋)
TPPと言えば、民主党は「あの鉢呂」をTPP議論の座長にした。そもそもこの人事自体がキチガイ
沙汰で、TPP問題の是非以前に、問題外と言えるだろう。

鉢呂前経産相、民主党TPP議論の座長に
http://www.asahi.com/politics/update/1004/TKY201110030639.html

このからみもあってか、読売は鉢呂擁護をやったのかなあ?と勘ぐったりもしたくなる。
(でも鉢呂って元々農協に勤めていた人間なんだから、その点で考えると、民主党は明らかに
TPPに反対の姿勢を示したと受け止めるべきなのだろうか)

それにしても不祥事を起こして辞めた奴が、何の臆面もなく、すぐに表舞台に戻ってくる
というのは民主党独特の風習なのだろう。
「責任を取って辞める」というのではなく、とりあえずその場をうまくやり過ごす為だけの
「辞任」
という事では、民主党では枚挙にいとまがない。

外国人献金で外相を辞めた前原は政調会長に。フィリピンゴルフで辞めた石井一は参議院予算
委員長に。というかそもそも、献金・脱税問題で総理を辞めて、次期選挙には立候補しないと、
事実上の政界引退を示唆したあの鳩山が、何の臆面もなく民主党の党運営に口出ししている
時点で、こいつらの語る「反省」などという言葉がいかに軽いものか、よく分かろうというものだ。
(以上、転載抜粋終了)



こんな連中が他人様に対して、

「信頼回復の為に自主的な対応(=辞任)を求める」

などと、よくも偉そうな口がきけたもんだよ。
さすがNHK及びマスゴミがこぞって味方をしてくれるという裏付けがある奴は、
強権発動になんのためらいも感じていない。

サヨクや小林よしのりなどに対して散々使ってきたセリフだけど、“恥を知れ”
としか言いようがない。




もし仮に、自分が九電トップの立場であったならば、是非こう言ってやりたい。
ネット動画か何かで(どうせマスゴミは情報封殺してくるから)。


「先日、責任を取って辞めたあなた(=枝野)の前任者は、TPP議論の座長として
とっくに復帰なさっているようですね?それがあなた方の“責任の取り方”ですか?」

と。



何より枝野、お前自身が
“菅内閣の内閣官房長官”
として、菅と一緒に責任を取って内閣を去った人間ではないか!

今更しれっと戻って来て、何を偉そうに言っているのだ!



他に有罪判決が出た石川議員や、それを秘書として使っていた小沢もいるな。
こいつらに“反省をする姿勢”が微塵も見られないというのは言うまでもない。



“不祥事の総合デパート”として有名なNHKについては、「何をか言わんや」
という所ですな。
不祥事で“トップ辞任”だったら、NHKは年がら年中、会長が辞任
せにゃなりませんなw

※NHK不祥事の一覧表など、過去の2chNHKスレッドでテンプレとして
毎回使ってましたが、こちらの件につきましても、またいずれ機会があれば
書きたいと思います。



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「やらせ厳禁」なのはマスゴミのほうなのに電力会社をやらせで叩く事自体がやらせ

本日の青山さんの水曜アンカーは、青山さんのブログで事前にご報告がありましたように
青山さんはお休みです(と言っても、当方は東京在住につき、TVで確認した訳ではあり
ませんが。ちなみにyoutube検索も今回はしていません)。

以前にも何度か書きましたが、水曜の青山さんはもう一つ九州のRKBラジオ
「中西一清のスタミナラジオ」にも毎週電話で出演されていますので、そちらの
リンクを貼っておきます(まあこれもyoutubeやニコ動に上がるとは思いますが)。

http://rkbr.jp/stamina/




本日は前回、前々回に引き続きまたまた、いわゆる「九州電力やらせメール問題」について
書きたいと思います。

マスゴミどもがネチネチとしつこく電力会社を叩き続けるにあたっては、今の所その最前線
となっている九州電力が真っ先に狙われているというのは大前提としても、その他にも最近
では北海道電力なども新しく叩きの鉾先として加えられているらしい(北海道の方は記事を
よく読んでいないので詳細は不明ですが)。

やらせ問題とは別にして、東京電力は、「何でもいいからとにかく存分に叩いて良い」と
いうマスゴミが作り上げた空気としては、ここは別格である。
その他に、最近はあまり目立たないが、保安院なども、いずれまた“やらせ問題の叩きネタ
のローテーション”として帰ってくる事だろう。

マスゴミが作り上げた空気=「原発バッシングの鉾先は、政府(=民主党内閣)ではなくて、
これらの電力会社へ向けて、何でもいいからどんどんやれ!」というものである。
まあ“空気”などと呼ぶのは生ぬるい。
ハッキリ言って“煽り”、“扇動”、“世論誘導”、“印象操作”そのものである。


この事は原発事故直後の、東電バッシングが始まった頃から、このブログではずっと書いて
きた事ですが、まあ気がついている人達にとっては、今更言うまでもない、とっくに気が
ついている当たり前の事でしょうけれども。


また過去記事からの引用ですが、

やらせが当たり前のNHKやサヨクマスゴミが、九州電力に何か言ってるらしい
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-date-20110707.html

(以下、転載抜粋)
まずヤラセについて。

もうね。お前ら(=NHK及びマスゴミ)が言いますか?ってレベルの話ですな。
今まで何度もNHKについて書いてきてますが、こんな「番組内アンケートに対するヤラセ」
の事を言うのだったら、お前ら(=NHK)も散々やってきてるだろうが。

敢えてここで挙げるとするならば、やはり「日本の、これから」ですかね。
これは自分が2005年8月15日版の櫻井よしこ女史の動画をyoutubeにも(ついでに誰かが
ニコ動にも)上げてますが、まあNHKが予め用意した「市民の皆さん」、実際はプロ市民
だらけなのだが、NHKだっていつも番組を恣意的にネジ曲げているじゃないか。
(中略)
ヤラセの事をいうのなら、JAPANデビュー台湾番組だってそうだし(これも自分がyoutube
動画を上げてます)、それ以外にもこれまで散々恣意的な偏向放送をやってきておきながら、
「お前らが言うか!?」って、ところですな。
(中略)
あと、問題そのものの内容について。

そういう指示を出して、それがそれ程問題になるような事なのか?
「九州電力がやったから、大問題なんだ」、という事らしいですね。「反原発タブー」を確立して
悪用したい人達(=NHK及びサヨク)からすると。

お前らだって、散々、「反原発」運動をするにあたって、世間では表沙汰にならないところで
連絡を取り合っているんだろうが。
(中略)
「原発賛成」は、裏で連絡を取り合ったら、7時の全国ニュースで容赦無く糾弾されても仕方がないが、
「反原発」なら、何をやってもお構い無し、というのが今の日本の世の中だよな。
(以上、転載抜粋終了)





そもそも“やらせ”とは何なのか?

「そもそもありもしない、実体の無い物について、それがさも存在するかのように、意図的に手を
加えて、人々を信じ込ませる事」と言えるかもしれない。

更にもっと酷くなると、
「白を黒とみせたり、黒を白とみせたり」、その他、“詐欺”全般も含めて、“やらせ”と呼んで
も差支えないと思われる。


本来、この“やらせ”という行為が、一番厳しく追及されるべき対象は“各大手メディア”であった。

それはそうだろう。
その社会に及ぼす影響力は、他のいかなる組織や会社よりも抜きん出ているからだ。

だからこそ、朝日の“珊瑚やらせ事件”などは大問題となったし、もちろんNHKも“やらせ事件”
を度々引き起こして問題となっている。
※“NHK”、“やらせ”でググってもらえれば、いくらでも過去のNHKの“やらせ事件”は出てきます。


発信力も何も無い、たかだか一民間企業である“九電”が、なぜ“やらせ”などという問題で、
ここまで執拗に、しかも本来はその叩いている“マスゴミ”こそが、その“やらせ問題”の
総本山であるのに、電力会社ごときを叩くのか?


「自分達の行為(=やらせ行為)には開き直りを決め込んで、向かって合っている相手側や、
恣意的に叩きたい相手に向けて、その責任を押しつける」


これはシナ人、朝鮮人、その他サヨクどもが得意技とする“開き直り戦術”の典型的なパターンである。

この事については、この時の記事でも書きました。

中高生レベルの「反原発」論、SAPIO「ゴー宣」
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-267.html

(以下、転載抜粋)
「読売、脅す脅す!」って、この程度の発言で「脅す」っていうのなら、
これまで散々「風評被害」を煽ってきたNHK、朝日新聞、サヨク連中はどうなんだ?
って所なのだが、サヨクの露骨な「脅し」に比べれば、こんなもん
カワイイもんじゃねーか。

先日の反原発デモでも「これから子供がいっぱい死にますよ~!」とか「これから
奇形児が大量に生まれますよ~!」
とかサヨク連中が絶叫してたけど、
「脅す脅す!」って言うセリフは、こういう連中に向けて使う言葉だろうよ。
(中略)
あと、自分達が(=反日サヨクが)やっている事(=脅し)を、
相手がやっている事として、相手側になすりつけるというパターンも、
いかにもシナ人・朝鮮人の典型的なパターンだけど、さすが狂信的な
までに「反米主義」の人間は、シナ人の気質に染まってくるらしいw
恥知らずにも程がある。
(以上、転載抜粋終了)




“従軍慰安婦”をデッチあげたサヨクマスゴミこそは、それこそまさに“やらせ”の最たるものだ。

この“従軍慰安婦”捏造問題で、朝日やその他マスゴミで誰か責任を取った人間がいるのか?


韓流ブームこそが、“やらせ”そのものだろう。


民主党に政権交代しさえすれば、日本は良くなる!」とマスゴミ一丸となって煽ったのは、
これこそ極め付けの“やらせ”ではなかったのか?



電力会社が番組宛てに社員にメールを出すように指示をした?
このバカバカしいくらいの“やらせ”とやらの内容について、それのどこがそれほどの問題
になるのかどうかについては、過去記事でその当時書いたのであらためては書かないが、
この程度の“やらせ”ぐらいで、全国地上波の7時や9時のニュースで散々っぱら個人
(九電の眞部社長及び佐賀県知事)を叩きまくって辞任に追い込もうなどと言うのならば、
NHKの例の一万人訴訟になっている“台湾番組”で、“やらせ”が認められたり、
“人間動物園”の捏造が認められれば、日本を代表する公共放送であるNHKは、
トップ辞任はもちろんの事、役員・幹部の辞任、
職員の人員整理、給与削減ぐらい“あって当たり前の事”

と覚悟すべきだろう。

それ程までに“やらせ”について“厳しい報道姿勢を取っている”と言うのであれば。






以下余談。
韓国に行ってる野田が“ウォン安回避に向けた支援拡大”という事で、先ほどのNHKの
ニュース7
でも報道していた。
(※あと「朝鮮王朝儀軌」返還の件も)

民主党と朝鮮半島との問題と、マスゴミの韓流ブーム、民主党マンセー報道は三位一体
問題であるという事は、数回前の記事「TVマスゴミ、朝鮮半島、民主党 (10/01) 」
書きましたので、あらためては書きません。

それにしてもNHKのニュース報道。
もうアナウンサーの解説の内容を聞かなくても、コメント内容が予想できた。
「日本と韓国との経済交流やアジア経済にとって、韓国経済やウォンの安定は重要なので
今回は支援する事になりました」(めでたし、めでたし、という雰囲気で)

こんなセリフはニュース解説のセリフを聞かなくても予想できた。
どうせNHKはそう言うだろう、と。

つい先日は米韓FTAのニュースで、
「韓国は日本に先駆けて、貿易拡大戦略に成功しています!」などとヌケヌケと言い
放っていたくせに(韓国すごい!という雰囲気で)。

どっちなんだよ!?って感じですね。
普通に考えて、一般国民もそう思うだろう。

まあ前回の米韓FTAのニュースの時も、「そんなに韓国経済が凄いんだったら、
絶対に通貨援助なんかすんなよ」と突っ込んでやろうかと思ってた所でしたが、
さすが糞ミンス。ホントにやるかよ。

そんなに「韓国の貿易拡大戦略が大成功!日本、大ピンチ!」って言うのなら、
ここで韓国を沈めておけばいいものを、日本を助けずに韓国を助けるあたりが
糞ミンスの本領発揮という所ですな。
韓国が躍進しても“日本はピンチ”で、韓国が沈んでも“尻拭いは日本がやる”
という訳だ。

糞サヨク連中が「相手が困ってる時には恩を売っておけば、後々日本の為に役立つ」
などとヌケヌケと言いそうだが、そんなタワ事が中韓連中に全く無意味な事は、
過去に日本が中韓に施してきた莫大なODAが全く無意味であった事や、
その他の全ての“譲歩戦術”がマイナス作用にしか働かなかった事からしても、
一目瞭然だ。



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NHK討論「食の安全」。TPP問題、日中問題、その他いろいろ

まず最近自分が見ました様々な番組について、その一覧を以下に列挙します。
(全て録画分の視聴であって、ライブで見たモノは一つもありません。
しかも可能な限り早送り再生で視聴しています)

<NHK>
10月22日(土) Nスペ シリーズ「日本新生」 第2回「わたしたちの食」

10月16日(日) Nスペ 「国境の海 ~日中 知られざる攻防~」

youtubeでの拾い物 視点・論点 中野剛志「TPP参加の是非」
http://www.youtube.com/watch?v=8G29qFqId2w&feature=channel_video_title

<NHK以外(と言っても全てネットの動画)>

ニコ動 フジTV・報道2011「TPP討論」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15910798

ニコ動 愛川欽也パックインジャーナル(別名「チャンネルお花畑」)「TPP討論」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15961858

チャンネル桜youtubeのほとんどの番組(青山さんの「答える」や、討論「日中問題」
なども含む)

10月22日(土) たかじんNOマネー 2時間生放送 青山さん生出演三橋氏収録出演の
日韓対決討論(ネット拾い物動画)

などなど。



これらの問題の中で、まず最初にNHKの「日本新生 わたしたちの食」について
触れたいと思います。

このNHKの討論番組「日本新生」がクソ討論番組である事は、前回の初回放送があった
8月の時に、このブログでも書きました。

NHKの新討論番組「日本新生」は前シリーズ同様、やはりクソ討論番組だった
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-258.html

今回も、まあクソ討論番組になるのは先刻承知の上で、一応確認の為に録画してあったもの
を見てみましたが、結論から先に言うと、やはり今回も前回同様「クソ討論番組であった」
と言えるでしょう。

ここ最近NHKについて立て続けに書いた記事の内容からもご承知のように、NHKが
原発・放射能関連の話題で番組を作るに当たっては、その番組がサヨク偏向を加えられずに
放送されるという事は100%ありえません
し、その事は前回、初回放送時の記事でも
予告していた事でもあります。


ただし今回の討論番組についてNHKは、多少手の込んだ“印象操作”の手法を使っている
ので、その点は注意が必要である。

と言うのも、NHKはこれまでのような露骨に「食の不安を煽る」という手法は控えている。
まあ敢えて言うならば、あの枝野のように「ただちに影響は無い」というセリフを悪用して
“暗に煽る”というようなパターン、知らず知らずの内に視聴者の「食の不安を煽る」手法
を使っているので、その点は注意しておかなければならない。



今回の食の問題についての番組は、やはりほぼ番組の8割方が“放射線と食の安全”
ついてだった(ちなみにTPPの問題については、番組最後のほんの一瞬だけ、一言だけ
発言があっただけだった。それはTPP反対意見だった)。


NHKが番組全編を通して言いたかった事というのは、ハッキリ言ってしまえば、
「食の安全性について、常に疑いの目を向けていろ。特に放射線の影響については」
という事だった。



番組内では生産者、流通業者、消費者、科学者、政府、様々な立場の人間が登場しているが、
当然、全てNHKの放送方針(=サヨクの思惑通りの方針)に従順な人物しか登場させていない。

番組内ではそれらの人々の様々な取組みを取材映像などで紹介していた。
消費者が生産者とネットで繋がるとか、生産作業に積極的に関わるとか(アメリカでの同様
の取組みなども紹介)、積極的に放射線を調べるとか、またその放射線の調査方法の技術
進化など様々な取組みを紹介しているが、その全ての大前提となっているのは

「食の安全性について、常に疑いの目を向けていろ。特に放射線の影響については」

という事である。
まことに手の込んだ“印象操作”である。


この番組内では、いやこの番組だけに限らず、NHKの番組全てにおいても同様に共通する
放射線タブーというものがある。
「放射線の食への影響など大した事は無い」とか、「ベクレルの数値がどれほどか出たと
言っても、土を払ったり、水洗いをしたら数値はどうなるの?」とか、「お茶の葉から数値
が出たと言っても、お茶として飲んだ時にどれくらいの数値になるの?」とか、これらのような
「放射線の影響について、視聴者が心配な心理を払拭してしまう可能性のあるセリフ」
を肯定的に放送電波に乗せる事は、NHKの社内では完全に禁止されている。
というか、“肯定的に”という以前に、そのような意見はほとんど目にした事が無い。

これらの意見はNHKによってほとんど完全に圧殺される事になるので、当然NHKの
討論番組内では一切、表に出て来なかった。


米からのセシウム検出について科学的な考証
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-268.html

の記事でも書きましたが、高田教授のこのような科学的な意見や、また先週、MXの西部
先生の番組
にも出演していた稲恭宏博士のような意見を、NHKの番組内で流す事は、
NHKは絶対に許さない。
そのような意見は“世の中に存在しないもの”として、NHKに取り扱われる。


自分は「どっちの意見が正しい」と言っている訳ではない。
科学的な根拠があって発信している“放射線の専門家の意見”を圧殺して、“放射線と食の
安全”について語るという事自体が無意味なのではないのか?と言っているのである。


討論内でもよく言われた話として「放射線がどう危険なのか分からない」とか「シーベルト
やベクレルの数値の危険度が分からない」
というものがあった。

そしてNHKがそれについて説明する所では、「100ミリシーベルト以下の放射線の影響
があるのかどうか、科学的な証明がなされていないので、その影響は分からない」という、
よく使われる無難な解説を後ろ盾にしていた。
そして「その影響は分からない」=「影響は無いかも知れないが、あるかも知れない」=
「心配だから、あるという事を想定して、それを全ての大前提として、話を進めよう」という
論法を利用していた。

本来「あるかも知れないが、無いかも知れない」と言う場合、“無いという事”を証明する
事は不可能
である。“お化けがいない”という事を証明する場合と同じである。“無いもの”
を証明する事はできない(これを“悪魔の証明”と言う)。“ある”と主張するのであれば、
それはその主張をする側にこそ、“ある事”を証明する責任があるはずなのである。

しかしNHKがそんな事をするはずもない。
この「あるのか無いのか分からないような放射線の影響」を重度の危険の対象と見做して、
そのようなあやふやな物を前提とした無意味な議論が、以後NHKの番組内で延々と続く。

基準は分からない。どう危険なのかも分からない。

しかしとにかくどんなに費用や手間がかかっても構わない。「放射線量はゼロにしなければ
ならない」と、病的なまでに放射線に対して神経質にならなければならない。このNHKの
討論番組内では、セリフを変え、視点を変え、本質を避けた枝葉末節の話しばかりして、
無駄な言葉を浪費しながら、延々と話し合いが続く。



“風評被害”という言葉は、NHKの番組内では非常にデリケートな言葉である。

NHKはごく稀に「風評被害に負けないように」という言葉を使うが、実際NHKの本心は
“風評被害”などという言葉そのものを、本来は認めたくないはずである。

自分は「風評被害を拡大させた最大の責任はNHKにある」とこのブログで散々書いてきたが、
NHKにとってみれば、放射線は“風評被害”なのではなくて、“絶対悪・実害”なのだから、
一般的な“風評被害”という考え方をNHKが認めるはずがない。
だからこの討論番組内でも、“風評被害”というセリフが飛び出す度に、NHKはかなり
神経質になっているように感じられた。


その他にも「政府の情報が信用できない。具体的な数値の情報発信が弱い」とか、「とにかく
なんとなく不安という思いが拭えない」とかいう意見もあったが、先にも書いたように、その
前提となる放射線の影響の問題についてさえ、確定できない(=“影響は無い”という意見は
圧殺したい)のに「“情報発信”もクソもないもんだ」と言わざるを得ないし、「なんとなく不安」
という事ついては、それこそ枝野やサヨクやNHKによる扇動の一番大切な要素なのであって、
その不安を最大限に発信している基地である“NHK”の番組内で、そんな事を指摘した所で、
マルチ詐欺被害の訴えを、内閣府の山岡消費者問題担当大臣に訴えるようなものだ
(あ、これは本来そうするしか方法がないのかw)。








TPP問題については、三回前の記事でこのように書きました。

最近のNHKによる反原発・放射能プロパガンダについて
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-271.html

(以下、抜粋転載)
最近ではTPPの問題などがニュースで度々報じられているが、NHKはTPPについては
「各大手新聞社のような」TPP推進一本槍という偏向報道はしていない。
というか逆に、TPPについては「NHKの明確なスタンス」というものは一切表明しない
ように、NHKは心がけて報道している。

このTPP問題というのは、「サヨクにとっては痛し痒し」という部分もかなりあるので、
NHKはそのような微妙なスタンスを取らざるを得ない、という事になる。

というか、NHKは普段からあまり「報道スタンス」というものを露骨に表明する事は
ほとんどない。それはNHKは基本的に、官僚的な単なる「情報発信屋」なのであって、
わざわざ自分からリスクを負うような「報道」なるものをやろうという気構えはほとんど
無い。だからNHKは基本的には「政治スタンスを表明する」という事はほとんど無い。
そこにはせいぜい「サヨクや民主党にとって好都合」ぐらいの思惑しか無い。
(TPP問題については、また機会を改めて書ければと思いますが)
(以上、抜粋転載終了)



という事で、TPP問題について改めて書いてみたいと思いますが、実は自分はあまり
TPP問題に関心が無い
のですよ。

と言うか逆に、“このTPP問題で関心を惹きつける事こそ”マスゴミの一番重要な目的
あろうから、と言うか、このTPP問題を利用して“世論を煽る事こそ”マスゴミの本当の
目的
だろうと思っているので、この事についてあまり声高に触れたくない、というのが本心
でもあります。


“反米”という事について、このブログ内では西部先生(西部グループ内の中野剛志なども含む)
小林よしのりなどについての話に絡めて何度か書いた事もありますが、この問題の核の部分は、
どうしてもその部分に行きつく。

自分は震災直前3月5日に書いた記事で、以下のように書いた。

(以下、抜粋転載)
感情論で「反米」を煽った所で、所詮国民に「アメリカから本気で自立するという気概」
が無い以上は、「こんなに強気でアメリカに言ってやったぜ!」と自己満足している、
一時的な憂さ晴らしに過ぎない訳です。本気で「反米」をやった訳でもなく、実際に
世論調査をやれば、沖縄に基地がある事について、それはメリットであると(沖縄の
人間以外は)、打算的な回答をする訳で、アメリカから本当に見放されそうになると
やっと事態の深刻さに気付き、必死になってアメリカにすがりつく訳です。

やるんなら、もっと用意周到に、不退転の決意を持ってやれ、という事。
今回の鳩山のように、何にも考えずにアメリカに噛みついて、その事によってアメリカ
からは責任を問われて、借りを作り、断りづらいTPPを叩きつけられ、日本の周辺国
からは日米の不和をほくそ笑まれ、その事によって、尖閣だの、北方領土だの、いいよう
にやられまくって、アメリカのみならず周辺国にまでも塩を送る結果となっている。
これ全て、鳩山から生じた、鳩山の責任である。

くだらない「反米」感情から生じた今回の日本の窮地であるけれども、ことほど左様に
日本の周辺国に取り込まれているサヨク、及びサヨクマスゴミ、サヨク工作員どもは
微妙なバランスの隙を突いてこようと必死な訳です。

当然その最大の影響力を行使しているのは「中国」です。
(以上、抜粋転載終了)



今回のTPP交渉については、沖縄の基地問題の影響に加えて、その上更に震災時の
“ともだち作戦”の影響もあるだろう。

野田としては、米国に対して断りづらい要素は多分にあるはずだ。
大手新聞各紙もそのような方向性で動いている。
産経は言うに及ばず、そのスタンスにそれなりに近い櫻井女史も(自分は実際の櫻井
さんの記事を読んではいないが)多分アメリカ重視のスタンスを取っているのだろうし、
そこに対中外交の要素も含まれているものと思われる。

これらの外交認識は、確かにある意味正しいと思う。

TPPは「サヨクにとっては痛し痒し」と書きましたが、もちろん反米親中のスタンスが
基本であるサヨク
にとってTPPは、沖縄基地問題の時と同様に「反米扇動」を再度
ぶちあげる良いチャンスでもある。
逆に“米国の占領憲法”を後生大事に遵守している“サヨクのダブルスタンダード”からも
明らかなように、一部では“対米従属”、“骨抜き状態の日本”を望むサヨクの考え方も
あり、それら一部の考え方が今回の野田の周辺、及び各大手新聞社の声となって浮かび
上がって来ているのだろう。



結論を言うと、自分はTPPに“反対”の立場である。
しかし対米関係を損なわない形での“TPP不参加”を望むものである。

“反対”の根拠は2つある。
(1)青山さんがかつて語られた事もあるが、仮にその手法(TPP参加)が正しいと
しても、日本の政権を担っているのが“(売国)民主党政権”(当時は菅政権)で
ある限りは、外交的に何をやっても上手くいかないであろうから。

(2)もう一つもタイミングの問題。これはチャンネル桜で三輪さんが語っていた内容が、
自分が震災後に考えついた発想と全く同じだったが、要するに“震災直後という事情”を
言い訳
にして(“言い訳”だけは、ミンスの十八番なのだから)、その事をもってして
米国に対して“延期”を申し入れた方が良い、という事(少なくとも外交オンチの民主党
政権が終わるまで凍結した方が良い)。
実際、東北の農業事情(農業の震災被害、及び福島の風評被害)の絡みもあるし。


とにかく民主党政権は今まで通り、重要な外交政策については“無為無策”で何もするな。
お前らが何かやって“外交が好転する”などという事は絶対にありえないんだから。
動かれた方がかえって国民は迷惑するだけだ。しょうがないから税金は恵んでやるから、
解散総選挙まで大人しく寝てろ、という所だ。



実際のTPPの具体的な内容についての問題は、一般的な経済問題の場合と同様に、
良い面もあれば、悪い面もあるだろうし、自分はそれほど問題にしていない。
郵政民営化問題についての総括さえ、メディアでそれほど取り扱われていないのに、
TPP問題の具体的な影響についてなど、今の段階で判断できようはずがないではないか。


この問題は“反米扇動”の一要素として、マスゴミに利用される以外の何物でもないと思う。

そして自分の予想としては、野田民主党は、結果として“TPPに参加しない”と思う。

揉めに揉めた上での“TPP不参加”という事にして、その“反米扇動”を利用し、桜など
の一部の保守系意見の立場をも飲み込んで、「野田は良くやった(米国に対して)」という
世論を生み出す為に利用するつもりなのではなかろうか?と考えています。

まあ、これとは反対に、強引にTPPに参加して親米“中曽根、小泉”に続く
三匹目のドジョウ
になるのを狙うのかも知れないが、その場合はその場合で、マスゴミは民主党に対して
何か都合の良い扇動
をやらかすのだろう。
※サヨク重視の民主党の姿勢から考えて、前者の意見(=TPP反対)に落ち着く可能性の
方が、個人的には高いと思っている。

またこの問題を隠れ蓑にして、陰で何か別の売国法案をぶちあげる事に民主党は利用する
のかも知れない。

まあ結局どっちに転んでも、マスゴミの扇動に国民が利用されるだけである。
だから自分はこの問題について、あまり積極的な発信はしたくない。

とりあえず“震災の影響だから”という程度の話に落とし込んで、「丁重にお断りしておけ」
という話ですわな。




ちなみにNスペの日中問題ネタと、桜討論の日中問題ネタについては、また機会があれば。
どっちもさほど問題として扱うような内容でもなかったですけどね。




テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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