処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

言葉と現実

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久々です。
明日で震災から一年となります。

青山繁晴さんのように、明日の震災一周年に合わせて、それまで筆を控えている
という一種の儀礼的な心持ちでブログを更新していなかったという訳でもなく、
ただ単に日々の慌ただしい日常生活に追われてブログが更新できなかっただけ
という、知ってしまえばミもフタもない、平々凡々な日常生活をおくっている
だけの小生ではありますが、一年前、震災に遭われて亡くなった多くの人々、
今も厳しい生活を余儀なくされている方々に比べれば、個人的な不満などを
こぼしているのも「おこがましい事」と言わざるを得ないです。

一昨年の秋に一旦休止を宣言したこのブログですが、昨年の3月に再開を始め
まして、とにかくなんとか一年間続けてこられました。

明日の一周年の日には日本人全員が様々な記憶や感情に想いを巡らせ、また
メディアや他のブログなどもそれに合わせた様々な特集を組んでくるのでしょうが、
青山さん曰く「明日以降が、本当の勝負、戦いの場になります」との事で、
常日頃から、なるべくその事を忘れないようにしていきたいものだと思います。





さて、ここ最近自分が興味を持った話題としては、それこそ民主党政権の様々な
姿勢や施策について、またそれを支援し続けるNHK及びサヨクマスゴミどもに
ついて、言いたい事は山程あるのですが、その内から一本に絞るとすれば、やはり
自分がこの一年間、特に昨年の震災直後の数か月間に一番言い続けていた

NHKによる反原発・放射能プロパガンダ

という事になるでしょう。

その時から自分がずっと言い続けている事、

ニュース7”こそが、NHKによる
反原発・放射能プロパガンダの総本山


という事については、今更何も言う事はないです。

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この番組の内容を、少しでも注意して見た事のある人なら、すぐにピンと来るもの
があるはずです。
連日連夜「原発がどうしたこうした」「放射能の危険性がどうしたこうした」という
話題を番組のどこかに必ず盛り込んできて、それは多くの場合、より多くの人の目に
つき易いように番組の序盤に来るのだが、別の大きな社会的な事件があった時でも、
強引に番組後半部分に小さく差し込んで来るというくらい、その戦略性は徹底していた。
そして今でも、あの頃程には強烈ではないが、その戦略は継続されている。

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その戦略というのは、「人々の耳目に繰り返し、大量に情報を浴びせかける事
によって意識を操作する事」
、すなわち、
洗脳行為そのもの
である。

「あんなものはNHKやサヨクマスゴミによる洗脳放送である」という事が分かる人、
または成熟した人間であれば「なんとなくあの番組内容はヤバい」と感じる事もある
だろうが、2年半前民主党が300議席超を獲った、あの“テレビ選挙”の醜態からも
分かるように、世の中には“テレビ電波”に対する抵抗力が弱い人が数多く存在する。

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ニュース7”による“反原発・放射能プロパガンダ”の洗脳電波徹底していた
おかげで

被災地のガレキの受け入れについて、
多くの自治体が「積極的になれない」

という、凄まじい“風評被害”をもたらしている。今に至っても。


これは昨年の震災直後の数か月間にこのブログで散々警告してきた事である。
「“風評被害”で福島の人達がかわいそう~」と放送しているNHKそのものが、
日本最大の“風評被害”拡散組織である、と。


サヨクと被害者プロパガンダの関係性”については、過去の記事や2chなどで
嫌という程書いてきてますが、その実態については概ね共通する部分がある。

それは「被害者がかわいそう~」という印象操作をやっている、その連中こそ
「被害を誇張(拡大)している」という事である。

南京大虐殺、従軍慰安婦、沖縄問題、及びその他諸々のサヨク利権が関係している
諸問題について、根っこの部分はみな同じである。

奴らにとっては、
「被害者がかわいそう~」と騒げないと困るのだ。
「被害者はずっとかわいそう」な存在であるべきなのだ。



歴史認識問題や、差別がどうのこうのというような社会問題に関して言えば、それは
単なる「サヨク利権の問題」として、奴らが騒げようが騒げまいが、そんな事は
大した問題でもないのだが(実際には外交的にも、社会問題的にも、日本国内の腐れ
サヨクマスゴミ共
がそれを拡大再生産する事によって、実際には大きな問題と化して
しまっているが)、現実にそこにある、物理的な被災地の状況を目の前にすれば、
本来であるならば、「今は“被害者プロパガンダ”などをやっている場合ではない」
と気がつくべきであるはずなのだが、サヨクどもにそのような理性があるはずもなく、

「“反原発・放射能プロパガンダ”こそが、我らにとって最大最後の生命線!」

とばかりに、このプロパガンダを死守するためにあらゆる手段を使って、なりふり
構わず必死になっている。





一昨日の“ニュースウォッチ9”には枝野経産大臣が出演して、長々とインタビュー
番組を放送していた。

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この男についての私の所感は、それこそ昨年のブログ記事で散々書いてきたので今更
繰り返そうとも思わないが、今回のインタビュー内容も、まあ聴く前から分かり切って
いた事だが、そのサヨク的無責任、開き直り体質、責任の押し付け東電への押し付け)
に終始していた。言葉巧みにそのような印象操作を展開するあたりが、野田とそっくり
ではあるが。

この男のインタビュー内容を書き起こしする気は毛頭ありません。
この男の言っている事を要約すれば、こうである。

枝野『原発事故の被害者に対しては、政府の当事者として誠に申し訳なく思っています
(まあ口で謝るだけならタダだしな)。しかし事故の責任を追及されるべき立場なのは
100%東電ですから。これからも東電にはビシビシと厳しくやっていきます』

それに続くNHK側の「原発の稼働率が減って、化石燃料に傾斜する事による経済的な
損失についてはどう考えますか?」という問いに対しても、まあこれも当たり前の事だが、

枝野『経済的な損失については確かに考えなくてはなりません。しかし第一義的に
最優先すべきは“安全性”です。だから“脱原発”の方向性が正しいのです』

というような事を、“詐欺師・野田”と同様に、言葉巧みにのらりくらりと言い回し
ながらも、結論としては上記のような事をのたまっていた。

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経産大臣からして、これである。

のらりくらりと言葉巧みに他者に責任を転嫁する事に終始して、経済的に何か前向きな
取り組みや展望を語る訳でも無し、今現在、苦しみに直面している人々に対して、
『だって貧乏しようがお腹が減ろうが、将来的に100%安全な方が良いじゃーん?』
と子供が言うようなリクツを振り回しているだけの男が経産大臣である。


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※そう言えば昨夜のNW9でも、この高村薫とかいう訳の分からんオバさんのインタビューで、
訳の分からんのらりくらりとした「反原発プロパガンダ」の話を語らせていたなあ~



平時であれば、野田や枝野のような「物理的な行為や行動が伴わない=詐欺師」も
一時的には通用したかも知れないが、震災直後の頃にも書いた事だが、震災という
巨大な物理的現象”を前にすれば、そんな詐欺師的な手法は全く通用しない。

現に目の前に、全く復旧が進まない被災地があるのだから。




NHKは一生懸命に野田や枝野のインタビューを取り繕って、印象操作によって民主党
の連中どもを支援し続けているが、さすがにもうそろそろ、みな気がつき始めている。

どんなに言葉を聞かされようとも、どんなに映像を見せられようとも
現実は現実で『全く暗澹たる有様である』と。

『がんばろう日本!』などと、口ではキレイなセリフを言っていても、
実際には、『被災地のガレキ受け入れはダメ!』現実である。

野田ニュースウォッチ9のロングインタビューでは、ガレキの処理について「正しい
理解が必要」
口ではそのように言っているが、国が自らが先頭に立って自治体に
指示をするなどという事は、全くやる気がない。




最近はまたまた「今、総選挙などやる必要は全く無し!」という風潮を、民主党・マス
ゴミが一体
となって印象操作を進めている。


公務員の一時的な給与削減」や、「採用を減らす事」、また「議員の歳費削減」など、
耳触りの良い改革なるものも大々的にプッシュされている。

この件は今回はあまり触れるつもりはないのだが、簡単に言うと、「公務員の採用減」は
もっての外だし、「議員の歳費削減」なども、自分はこれまで一言も触れた事は無い。
議員の歳費なんか削った所で、人数なんて微々たるものだし、そもそもそれよりも、
「あんたらは給料下げて、自分から下に降りてくる事なんか考えないで、
『報酬に見合った仕事をする』事の方を考えろ!」

という所なので、これも問題外です。

しかもこれって「公務員の一時的な給与削減」と同様で、要するに、
『ちょっとだけお金を払うから(給料減らすから)、自分達の身分は
これから先も保障してよね~?』

と言っているに等しい、“既得権の保守行為”そのものじゃねーか!
って所ですが、今回はこの話はこの程度にしておきましょう。




いくら民主党とマスゴミどもが「今、総選挙などやる必要は全く無し!」という印象操作を
振りまこうとも、現実的には被災地の復興は全然進まないし、日本のエネルギー問題
遅々として進展しないし、外国からはナメられまくり、経済は実体を伴った回復基調は
全く見えてこない。


あとはもう、国民の忍耐力がどれだけもつか?民主党とマスゴミがどれだけ粘れるか?
という、“不毛な耐久レース”しか残されていないのだが、2年半前のあの醜態を晒した
総選挙の時でさえ、今とは比較にならないくらい遥かにマシなご時世だった訳で、
あの時のあの「辛抱が足りなかった」日本国民が、今のこのご時世の中で、どれだけ
「辛抱が持続できる」のか?
被災地の人々に強いられている「辛抱」に比べれば、まだまだ“マシなレベル”なのかも
知れないけれども、そろそろ被災地の人々も、それ以外の日本人も、危険水域に近づいて
来ていると思う。



うーん。またグチばかり書いてしまった…。
本当に「おこがましい事」で、被災地の方々に対しては申し訳ないですね。
好き勝手にグチをこぼしていられる、己の身分を省みると。

明日一日は、被災地に手を合わせて、厳粛にしていたいと思います。


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「ガレキの風評被害」じゃなくて「ガレキの放射能印象操作」だろ?NHK

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前回の記事に引き続きましてNHK・ニュース7東北のガレキ
の事について書きたいと思います。


前回の記事で、


『がんばろう日本!』などと、口ではキレイなセリフを言っていても、
実際には、『被災地のガレキ受け入れはダメ!』現実である。

野田ニュースウォッチ9のロングインタビューでは、ガレキの処理について「正しい
理解が必要」
口ではそのように言っているが、国が自らが先頭に立って自治体に指示を
するなどという事は、全くやる気がない。


と書きましたところ、その直後に、野田が全国の自治体にガレキ受け入れの要請文書を
送付したとの事。
また先日は細野が静岡などで街頭に立ってガレキ受け入れの要請をアピールしたとの事。



しかしこんなものは全く評価に値しません。


なぜか?と言えば、結局のところ
『ガレキの危険性について、本来は全く懸念する必要の無いものなのに、その事を主張せずに、
(ガレキに危険性が無い、とは言い切れない、とした前提の上で)我慢して受け入れて下さい
などとアピールしている時点で、こいつらのやっている事には全く価値は無い、という事である。

しかもその上、“ただの人気取りの為のアピール”にしか過ぎないのだから、何をか言わんや、
というところである。


もちろんNHKは、特にニュース7は、この一連の野田、細野の“人気取りの為のアピール”
全面的に支援している。

反原発・放射能プロパガンダに差し障りがないレベルにおいては。
いやむしろ、そのガス抜きとして使うに当たって、“野田、細野の人気取りの為のアピール”
に使えるのであれば、むしろガス抜きとしては「もってこい」という感覚でやっているのだろう。





唐突ですが、例えば火事が起こったとする。
その際に、消防に不手際があったり、いや、と言うか「不作為があって」、その火事が拡大して
しまったとする。

その火事が終息した後に、焼け出された人達に対して、その不埒な消防の連中達おにぎりや
何かを配ってあげたとして
、その事が評価に値するだろうか?

まさにマッチポンプである。

マッチポンプ”という言葉自体が、被害者プロパガンダを得意とするサヨク、特にサヨクの
代表者たるマスゴミを象徴する言葉として、よく使われる言葉ではあるけれども、当然の事で
はあるが、サヨク民主党もそれに該当する。

自分達で煽っておいて(=被害を拡大させておいて)、『被害者はかわいそうですよね~。
でもボク達は被害者に対して、こんなにも気持ちを寄せてあげているんだよ』

という宣伝工作を得意とする連中なのだから。





震災一周年が過ぎた今になっても、NHK・ニュース7による“反原発・放射能
プロパガンダ”
は止まるところを知らない勢いである。

まあ『今更ニュース7の“反原発・放射能プロパガンダ”を批判しても、もはや手遅れだろ』
というのは確かにその通りなのだが、逆に“あの頃”のニュース7を、“あの時期”に批判した
ところで『滝つぼの底で、流れ落ちる滝を一人で受け止めて支えようとするが如く』
全くの徒労感しか味合わないであろうから、“あの時期”は敢えて具体的な事例を挙げて
ニュース7を批判する事はやらなかった。
もしそんな事をやっていたら、連日連夜毎日このブログでその事を指摘しても、し尽せない
くらいブログを更新しなければならなかっただろう。

そしてそれをやったところで、「滝の流れを止める」事など出来はしなかったのだから。





話は変わりますが、少し前くらいから、また新たに動画の編集などを試みていましたが、最近も
時間を見つけては色々と試していますが、テストがてら、また動画をUPしてみたいと思います。

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それにしてもねえ、この3月15日(木)のニュース7「がれき問題」報道の一場面なんですけど、
何?この茶番は?
小学校のイジメか何かか?学級会のノリか?
ってレベルなんだが、よくもこんなキチガイ場面を夜の7時に全国ネットのテレビ電波
流せるもんだわ、という所ですな~

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メガネをかけた男性が「受け入れに反対する人、手を上げて~」と言う

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次の瞬間に「カメラが一気に引く」という演出が入り、

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皆一斉に「ハ~イ!」と挙手

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「受け入れに強い反対」

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最後は皆嬉しそうに拍手でシメ


“サヨクによるヤラセ”演出については、これまでも散々書いてきてますので、今更何か
付け加えようとも思いませんが、相変らずですな~。反原発サヨクも、NHKも。



その後こんな“市民グループ”さん達も役所に押しかけたようです。

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で、最後には細野が出て来て、『我々もこんなに一生懸命にやってますよ~』という
アピール場面が来る訳です。

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しかも昨日のニュース7では、その細野の『我々もこんなに一生懸命にやってますよ~』
というアピール場面が更にヒートアップしていた。

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茶番もいい加減にしろ!!



本当に被災地の復興を最優先にするのだったら、
なぜ『東北の(少なくとも福島以外の)ガレキは
全く放射能は問題ありません!』
と断言しないのか?



科学的な見地から見ても、ガレキに放射能の問題が
無い事は歴然
としているではないか!



「なぜ断言できないのか?」と言うと、それはサヨクが、
反原発・放射能プロパガンダを展開している連中が、
「断言されると困るから」という、
ただそれだけの理由ではないか!






NHKは何度も何度も
ガレキによる“風評被害
と言うが、“風評被害”という言葉の意味を間違えている。
いや間違えていると言うより、わざと誤用している。すり替えているのだ。


前回も書きましたが、


これは昨年の震災直後の数か月間にこのブログで散々警告してきた事である。
「“風評被害”で福島の人達がかわいそう~」と放送しているNHKそのものが、
日本最大の“風評被害”拡散組織である、と。




最低限「ガレキによる物理的な被害があるかも知れない」という可能性が完全には
否定できない、という状況があるならば
、実際にはほとんど被害が無いのに、万が一
という可能性は否定できないという=“風評被害”という構図も成り立つが、今回の
ガレキの問題に関して言えば、「その万が一」という問題さえ全く無いではないか。
少なくとも他の地域と比較して、宮城・岩手だけ特別警戒するレベルにある、など
という事は全く無いではないか。




何も無い所に煙を立てる
要するに“風評被害”が無いと困るのだ。NHK反原発サヨクも。

「なんとなく恐い」という印象を、日本国民が持たなくなってしまっては困るのだ。
恐れるほどの実態は、何も無いにも係らず。


こんなのは“風評被害”でも何でもない。
ただの“ガレキの放射能の印象操作”というプロパガンダそのものである。



そしてそのプロパガンダNHKは、特にニュース7一年間みっちりと日本国民に
向けて拡散してきたのであり、今もまだその道を驀進しているのである。

無用な印象操作”をバラまくためだけの為に。





しかしこれまでも何度も書いてきたように、“サヨクのバランス感覚”は絶妙である。
奴らも「今回のは多少強引なやり方である」と自覚している。

そこでガス抜きが必要になってくるので、そこに野田や細野による“人気取りの絶好の
アピール場面”として、そのお膳立てに利用している。


なにしろ奴らにとって一番大切な事であるのは、
「とにかく話題に出来る事そのもの」、なのであって、とにかく原発・放射能の話題を
数多く取り上げられれば良いのであって(というかそもそもニュース7は、何もなくても
連日連夜当たり前のように原発・放射能の話題ばかり取り上げるが)、反原発・放射能
話題の方は言うに及ばず、ガス抜きの為に少しはその反対の話題(=反原発・放射能では
ない話題
)を取り上げる事も、バランスを保つ為にも必要な事なのであって、とにかく
奴らにとって一番重要な事は、
視聴者=国民に対する露出度を上げる事、多くの人々の耳目に対して、
膨大な(反原発・放射能の)情報を浴びせかける事こそが一番重要な事

なのであって、それこそが洗脳工作の肝なのである。

理性も理屈も正論も、そんなものは奴らにとって全く眼中に無い。

相手の精神の中に、「なんとなく不安」という感情を少しでも
植え付ける事さえできれば、それで全てOKなのである。


その事は今回の“ガレキの風評被害”とやらの騒ぎを見ていても、
一目瞭然の事である。


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青山さんのセリフ「強い日本」に感銘。一方、NHKは…

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いつも面白くてタメになる青山さんの水曜アンカーですが、昨日のは特に面白い内
容でしたね。

このブログを覗いてくれるような方でしたら、当然青山さんのアンカーをyoutubeか
何か、ネット上で既にご覧になっていると思いますが、一応念のため“ぼやきくっくり
さんのブログのリンクを貼っておきましょう。

「アンカー」斑目・小沢・宗男・野田・大阪維新…本当の姿を伝えぬメディア
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1167.html


そうなんですよ。
“維新”の時代を生きた人達が目指したものは「強い日本」だったのですよ。

昨年末にこのブログでは、私個人の“幕末・明治”に関する“コダワリ”として、
「日露戦争と大攘夷」について書きましたけれども、そうなんですよねえ~、
さすがは青山さんの表現力は素晴らしい。

常日頃から、また過去の2chなどでも「強い日本、強い日本」という事を
しつこい程書いてきましたが、その私自身でさえも「幕末維新の人達」「強い
日本」
を結びつける発想は出てこなかった。

う~む、勉強になります。

とりあえず、昨日の青山さんの熱いセリフを転載させて頂きます

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(以下、くっくりさんのブログから抜粋転載させて頂いたもの)


「維新ていうのは、これあらたなりというのは、私たちの先人が何のために行ったかというと、日本国を強くするためです。日本国を強くして、列強に負けないで、それによって、アジア人の力を示して、アジア全体のために役立とうとしたのが維新なのであって、もしも今後も維新を名乗るんであれば、日本国を強くする政策をきちんと打ち出してもらいたい。すなわちハイテク産業を守るためにも、電圧が、いつも、もうほんとに微細なところまで一定で、そして停電ってものが起きない、電気をつくるためには、自然エネルギーだけでいいのかってことも含めて、日本を強くするための戦略を打ち出すべきだと思います。だから、維新とはという、キーワードを出したのは維新というのは、本来、日本を強くすることを言うんです。そのことを、あえて問題提起いたしたいと思います」(以上、青山さんのセリフの抜粋)


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これ以外にも、昨日の青山さんのアンカーでは

「マスコミが正しい情報を伝えていない!」

という、私が常日頃から思っている事も仰って頂いて、本当にスッキリとしました。



そんな訳で(何がそんな訳なのか?)、本日は青山さんの新刊本を買ってきました。

救国 超経済外交のススメ救国 超経済外交のススメ
(2012/03/17)
青山 繁晴

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帰宅途中の電車の中で少し読んだ程度ですので、読書感想はまだ書けませんが、
序盤だけでもかなり面白そうでした。楽しみです。






さて、上記のような楽しい話とはうって変わって、NHK民主党の話に移りたい
と思います。


前回までのブログ記事でも書きましたように、最近はNHKの番組の中でも特に
ニュース7
に絞って、その“反原発・放射能プロパガンダ”の事について書いてきました。

今回もその続きをちょっと書いてみたいと思います。


まあ、明日には野田から「消費増税法案」が打ち出されようかという、この時期に
あっても
超サヨクの“ニュース7”は歪みありません。

とりあえず今週の“ニュース7”の番組内容を以下に列挙してみましょう。

< 3月26日(月) >
最初は韓国で行われていた“核セキュリティーサミット”の話題からスタート。
北朝鮮の弾道ミサイルについて、いろいろと報道。
まあ、これは特に問題ない。普通の流れでしょう。

そして二番目には、いつものお約束通りのコレが来ます。「原発関連」ネタです。
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三番目のニュースにも、やはりいつものコレ、「除染」ネタです。
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その後、“消費税法案関連”の報道(普通、こっちが先だろ?と思うのだが)、“外国人
看護師の国家試験”報道と続き、その後はいつも通り、短いニュース、スポーツ、天気
予報と続きますが、番組の終わり際に「ただ今入って来たニュースです」という事で、
NHKが嬉々としてこのネタを間に合わせてきました。

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< 3月27日(火) >
この日は「AIJの浅川社長の国会答弁」のニュースからスタートです。
まあ、これも妥当な所ですよね。

しかし二番目のニュースはやはりコレです。前日の終わり際に放送したこのネタについて。
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そして三番目は“核セキュリティーサミット”について。
こいつらは(NHKの奴らは)青山さんとは正反対の人間なので、日本の外交力
かろうと弱かろうと
知ったこっちゃないので(いや、と言うかむしろ露骨に“弱い日本
を望んでいるのだが)、国際外交の舞台でさえ焦点は“原発事故一色”です。
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四番目にまた、やっと“消費増税法案”ネタです。
だから何で四番目なんだよ?って所なんだが。

ただNHKもこの“消費増税法案”ネタを軽視している訳では決してないです。
この“消費税法案”騒動で、「抵抗勢力と闘う立派な野田」という図式を作り出して、
このドサクサに紛れて野田の支持率を上げよう、またその抵抗勢力である自民党
叩こうと企んでいます。
ただこの事は、後で触れる事にしましょう。

そういう企みがあるとしても、それにも増して重要なのが、今や“NHKやサヨクの生命
”となっている“反原発・放射能プロパガンダ”であるという、ただそれだけの事です。


この後、昨日のアンカーでもヤマヒロさんが怒っていた“東京電力の値上げ”報道
続きますが、NHK的にはこの問題は、これまで程は執拗な報道はしていません。
この問題は既に国民に対して完全に刷り込み済み(=「東電は絶対悪」という事)な
ので、今はやや「ガス抜き」期間に入っています。

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昨日のヤマヒロさん青山さん東電バッシングは、昨日の番組内容が、我々や私
自身が満足できるような「真っ直ぐな内容過ぎた」ので、ヤマヒロさんはあの場面で
東電を感情的に叩いて(左向けに)バランスを取ったのでしょう。

というか、NHK、特に“ニュース7”の上記のような番組内容がここ一年以上も毎日繰
り返されれば、サヨク的感情論を無視できなくなるのも「むべなるかな」という所です。


枝野は枝野で、二回前の記事でも書いたように「東電を叩いて自分の印象を良くしよう」
という、事故後、こいつがずっと踏襲している態度を露骨に続けているだけだし。
一番の当事者のクセに、よく他者に対してあれだけ偉そうに言えるもんだよ。
まあ民主党政権になってから飽きるくらい何度も書いているけど、こいつらは本当に
プロだからな、

責任転嫁”の。

外交能力も、経済政策も全く無能力な連中だが、“責任転嫁”と、“その印象操作”を
助長するマスゴミと結託する事だけは、本当にプロだからなあ。



話は戻りますがこの日(3月27日(火))のニュースにはもう一つオマケがあった。
最後の短いニュースの中の一つですが、もうお腹いっぱいです。
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< 3月28日(水) >
さすがに昨日は、最初に“消費増税法案”ネタからスタートした。


でもって、やはり二番目コレです。もはや様式美と化した感があります。
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三番目コレです。
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こっそりと視聴者の不安を煽る“印象操作”もバッチリ入ってます。
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後は“原油、ガソリン値上がり”、“神奈川県の津波警報メール誤配信”、“外国人看護
師”ネタと続いてこの日は終了。

まあ当たり前の事ですが、原油がどんだけ高かろうが、こいつらが“火力発電”のコス
を気にするような報道をする訳がありません。
原発=100%完全悪”の思考回路を助長する番組以外、ニュース7では放送されま
せんから。




そして今日、3月29日(木)

さすがに今日も出だしは“消費増税法案”です。

二番目は“東電”問題。
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前日の所でも書きましたが、NHKの東電バッシングは、今はさほどでもありません。
ごく普通のバッシングです。もうこれ以上露骨にやる必要も無いですしね。
既に完全に仕上がってますから。世論操作が。


三番目は、当然コレです。

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前日と同様に、こっそりと視聴者の不安を煽る“印象操作”もバッチリ入ってます。
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その後、“法相の死刑執行”、“大卒の低就職率”、“ミャンマー民主化、スー・チー”
ネタと続きましたが、それにしても“原発・放射能”ネタの優先度の高さが際立ちます。
既に一年以上、毎日繰り返されてきた“NHKによる洗脳電波”の垂れ流し行為です
から、今更何を言っても無駄ですけど。




青山さんは昨日のアンカーでハッキリと仰った。
「強い日本」を作るためには、安定した電力供給能力が必要である、と。

それは暗に、「原発を肯定的に捉えている」と受け取れなくもない。

しかし国民の精神が“原発・放射能アレルギー”に蝕まれていては、青山さんのその
ような言葉も、国民の心にはほとんど届かないだろう。

ただしこれは国民に責任があるのではない。

上に記したように、毎晩毎晩、全国ネットの公共放送が一方的に「サヨク的感情論」
を助長するような動画や音声を、全国の何千、何百万人という人間に向けて
垂れ流してくるのだから、この“洗脳行為”に毒されずに、平常心を持ち続けて
「強い日本を作る」などという意志を持てる人間の方が、
よほど異常なのだ。

一関西の地上波で、「ガス抜き程度の」正論が述べられたとしても。
それはホンの一瞬、ごく僅かな地域での出来事に過ぎない。



「強い日本」の最大の敵は、やはり、NHKなのである。






最後のオマケ。

“消費税増税法案”の問題については、少し前の櫻井よしこさんやチャンネル
桜の水島社長の事を書いた時にも触れた事ですが、今回の“消費増税騒ぎ”につい
NHK及びマスゴミはどうでもいいような事をいろいろと言っているけれども、そんな
些末な事はどうでもいい。

この問題の一番肝心な部分は、
民主党政権が“消費税増税”を強行するに当たっては「正当な資格は全く無い」
という事なのであって、その事には全く触れないように報道し続けるマスゴミも
「民主党と完全な共犯者である」という事である。


亀井の事はあまり評価していない自分ですが、この事については評価できる。


お前ら(ミンスのゴミ共とマスゴミ共)、日本の民主主義に汚点を残すつもりか?

選挙ってそんなに軽い物なのか?

震災や原発事故があって突発的に起こった問題じゃない(消費増税の話は一昨
年のの頃から既に発せられていた話だ)。

選挙の時には耳触りの良い事しか言わないで、政権を獲ってさえしまえば、なん
弁明反省も無しにやりたい放題か?

しかも「消費増税法案を通した英雄」として、自分に有利になるように世論を惹き
つけたいという、利己的な発想でやっているだけの、「開き直りの」ごり押し法案
ではないか。


野田民主党政権には消費増税法案を出す資格は無い。
出したければもう一回選挙をやれ。




これのみで良い。
討論の際はしつこいくらい、これのみを訴えるだけで良い。
なまじ消費税の具体的な是非を論じれば、奴らに「盗人にも三分の理」を許しか
ねないだけの事である。

詐欺師”に対する一番良い対処方法は、「耳を貸さない」事である。



特に自民党には厳重に、この事を訴えたい。


いいんですよ。マスゴミがなんと騒ごうが、何も動ぜずに、粛々と反対すれば。

奴ら(ミンスのゴミ共)に「消費増税の反対者を糾弾できる資格などある訳が
無いのだから。

「先に選挙の時に反対したのはお前らの方だろ?」
このセリフ一言でOK。

後はこのセリフと、「お前らには資格が無い」という2つのセリフ延々と繰り返
ていれば良い。


な~に、こいつら(ミンスのゴミ共)の国会での答弁の姿勢を、「少しは見習うべ
きだ」
と言っているだけの事ですw


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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