処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

本日は憲法記念日とやらの祝日だったはずだが…

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本日は憲法記念日とやらの祝日だったはずですが、今夜のニュースウォッチ9では
憲法記念日についての特別な言及は一切ありませんでした。


まあね、連中(=サヨク=護憲派)が今年は憲法についての言及は「極力避けよう」
している態度については、ここ数日の連中の動向をNHKを通して観察していても、また
チャンネル桜の“憲法討論”の様子をちらっと覗いて見ても、うすうす感じ取ってはいたんだ
けどね。

ちなみにチャンネル桜の討論のパート2の方では、護憲派の側の人が急遽一人欠席した
その理由が
「今は反原発が忙しいから」
というものだった。

もうね。このブログでは昨年の原発事故以来、何べんも何べんも繰り返し書いてきてますけど、
「今は反原発・放射能プロパガンダが、サヨクの生命線と
 ばかりに、奴らは死にもの狂いで活動している」
と。

これは「原発が正しいとか、正しくないとか」の“討論”=“理屈の戦い”になるような話では
なくて、公共の電波やその他のメディアを独占している者達による一方的なプロパガンダと
言うか、もっとはっきりと言えば“情報を見聞きする者に対する心理攻撃”=“洗脳攻撃”
である、と。


これから以下に本日のNHKによる「意図的な憲法改正阻止プロパガンダ」を具体的に紹介
しますが、例年であれば(一昨年以前であれば)本日はニュース報道の中で『本日はどこそこ
護憲派の集会がありました。どこそこでは改憲派の集会がありました』というような報道を
していた。

しかし今年は、確かにニュース7の方では「2分間だけ」ちらっと紹介してはいたのだが、
なにしろ内容が“噴飯物”の内容で、しかも誰にも気づかれないように「2分間だけ」の一瞬で
過ぎ去ってしまっていた。

ニュースウォッチ9にいたっては、完全に無視である。憲法の事について。

まあ奴らが今、憲法問題に関わりたくない理由は既に上記に書いた通りだが、この報道の
仕方はあまりにも酷過ぎる。
テレビを見ている人間というのは、視聴者というのは、そこまで「バカだ」と思っているのか、
「バカな報道」だけを垂れ流していれば、視聴者は「ずっとバカの状態でいるだろう」
タカをくくってナメてるのか知らないが、ホントNHKは“正論”を通用させたくない、認めさせ
たくない、と必死だよな。


まずは本日(5月3日)のニュース7から。
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まず、この見出しからしてオカシイだろう?
と言うか、憲法原発事故って『どうやったら話が結びつくんだよ?』と、一生懸命考えながら
中身を見てみたら…

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ハァ?こんな理屈が通るんですか?

百歩譲って、『原発をなんとか処分しなければならない』という論理が正しいとしても、それで
それに見合った「新しい法律を作る」というのならば、まだ話は分からないではないが、

『今必要なのは憲法改正の議論ではない』

って、どんだけ万能なんだよ?反原発の“印籠”の威力はw
ホント、理屈もへったくれもねーな。
「問答無用」とか、どんだけ独裁制の国なんだよ、この国はw
憲法原発の関連性が全く無いのに、憲法記念日のニュースでやるなっつーの!


しかしこれでもまだ、憲法の話に触れるだけニュース7はマシな方である。
こんなクソみたいな報道の仕方であっても。

一応、申し訳程度の、ガス抜き用の改憲派の意見も紹介してたしな。
と言っても、これも「ストレートな改憲論」ではなくて、「震災対応的改憲論」という
本質を避けた「お茶を濁した改憲論」という程度のものだったけど。
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その一方でニュースウォッチ9は完全に無視であった。憲法について。


まず冒頭は大雨ニュースが8分間。まあこれは良いとしよう。

次に「日本経済とユーロ危機」の話が約12分間と続く。
120503nw9_01.jpg

3番目には、更に世界経済に関係する話として「アジア経済」の話が約7分間と続く。
120503nw9_02.jpg
これでもう、既に番組は中盤ぐらいまで来ている。


そして4番目は、ここ数日大きく取り扱われてきたバス事故のニュースである。
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余談だが、ここ数日間の報道の流れからして、このバス事故のニュースは随分と大きく
取り扱われていて、NHKでもトップ記事で扱われていたのに、この日はここまで後ろに
下がって、しかも報道時間も5分間と一気に短くなった。

昨日の青山さんのニュースアンカーでは、「元中国籍」「日本語が堪能でない」という事に
触れてはいたが、当たり前の話ですがNHKはそんな事には一切触れていません。
(※この写真は昨日の青山さんのニュースアンカーより)
053_001.jpg
まあ、この運転手の素性が判明した昨夜の段階で、NHK及び媚中マスゴミがこの事故の
ニュースを「矮小化する」事は分かり切っていた事なので、今更なんとも思いませんが。

正直、交通事故のニュースばかり連日大々的に取り上げて、そりゃ被害者や遺族が可哀そう
なのは分かるけれども、交通死亡事故なんて毎年膨大な数が発生しているんだから、その事
ばっかり報道されてもなあ、という感じも若干していたのだが、まあNHK及び他のテレビマス
ゴミも「運転手の素性が判明したおかげで」報道は下火になるだろう。

しかし、“矮小化”と言うか、“論点逸らし”と言うか、“本質を避ける”と言うか、
運転手の責任”は全然追及しないんだよな、NHKは。(これがNHKやサヨクが叩きたい相手、
例えば、引き合いに出して大変申し訳ないが“自衛隊員”が起こした死亡事故だったりしたら、
執拗なまでに“運転手の責任”を追及するに違いないのだが)

加害者側がシナ人絡みとなると、「法律が不備だ」とか、「雇っていた会社が悪い」とか、
あまつさえ今夜のNHKは「道路のガードレールが悪い」とか言い出す始末だし。
ホントめちゃくちゃだよな。


そして次に、このニュース(と言うか特集みたいなもの)。
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これが10分間。
これでニュース報道は終了。
いつもニュース報道と気象情報の間に何本か流れる「短いニュース」も、一切無し。
憲法関連の話は一切無し

こいつらにニュース報道を扱う資格は一切ありませんね。

とっくに分かってた話だけど。




小沢判決に対するNHKの報道姿勢について、いくつか指摘できる要素もあるのですが、
概ね昨日の青山さんのニュースアンカーや、西田昌司先生が既に指摘し尽くして下さって
ますので、拙ブログでは、今回は特に書きません。

5/1【超人大陸】西田昌司【政治資金規正法を変えた小沢氏の狡猾さ】
http://www.youtube.com/watch?v=y661_8FwQHo
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17707137



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「マスメディア改革」を争点の一つに掲げて、選挙を戦え

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(※2015年4月5日追記「NHK解体」に関するまとめ(十例)の(2) 受信料制度
  貼られていた「リンク2」からこちらに飛ばされてきた方は、その対象となる内容は
  この記事の終盤部分のみです)

前回の記事で、

余談だが、ここ数日間の報道の流れからして、このバス事故のニュースは随分と
大きく取り扱われていて、NHKでもトップ記事で扱われていたのに、この日はここ
まで後ろに下がって、しかも報道時間も5分間と一気に短くなった。

昨日の青山さんのニュースアンカーでは、「元中国籍」「日本語が堪能でない」
いう事に触れてはいたが、当たり前の話ですがNHKはそんな事には一切
触れていません。

まあ、この運転手の素性が判明した昨夜の段階で、NHK及び媚中マスゴミがこ
の事故のニュースを「矮小化する」事は分かり切っていた事なので、今更なんとも
思いませんが。


と指摘(というか“予告”)しておきましたが、案の定、翌日の5月4日のニュース報道
ではニュース7も、ニュースウォッチ9も“バス事故”の報道は完全にスルー
していたw

その直前までに、あれだけ大騒ぎして報道していたのは何だったのか?とw
ホント分かり易すぎて笑えますわw

こんな分かり易い偏向報道をしていても「国のどこからも糾弾されない」という状況が、
全くもって「あり得ない事」のはずなのですが。

それこそ“第四の権力(自分は何度も言ってますが、本当は“第一の権力”)”を掌握し
ている連中だからこそできる“傲岸不遜”かつ“厚顔無恥”な態度なのである。


まともな民主主義の国家であるならば、この手の“独裁権力”に対しては以下のように、
これは随分と以前の記事で2chの時にも度々引用してましたが、「国民が実力行使」
して連中に意志を知らしめてやっても、別にそれ程おかしな話ではないと思います。

【タイ通】PADデモ隊、国営放送NBTを一時占拠(2008-08-26)
http://thai.news-agency.jp/articles/article/521

2009年4月のNHK「JAPANデビュー・台湾番組」の時は、タイのTV局乱入事件とま
ではいかなかったものの、それに似た状態までは結構近づいていたんですけどね。

【一般参加】 5/30 NHKに抗議するデモ ~NHK内部突入編(2009/05/31)
http://www.youtube.com/watch?v=zuj2BLApgKU&fmt=22


【一般参加】 第2弾-20 チャンネル桜主催 NHKに抗議するデモ in 渋谷
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7205764


自分は「フジテレビのデモ」には行っていませんから、現地がどのような状況だったかは
分かりませんが、おそらくそちらの方も、ある程度この時のNHKの状況と似たような状況
だったのでしょう。



断っておきますが、自分は「TV局への暴動・乱入」教唆している訳ではありません。

こんな事は、別にそれこそ「やらずに済めば」、それに越したことはないのです。

何よりも「NHK・JAPANデビュー台湾デモ」の時よりも、その後に行なわれた「フジテレビ
デモ」
の時の方が参加人数は大幅に増えているのですから、世間的な認知度として確実に
『マスゴミこそが、特に地上波TVマスゴミこそが日本の最大のガンである』
という認識は増えてきているのですから。


特に民主党政権になってからは、というか民主党政権を作り上げるに当たっても、
マスゴミの偏向報道の酷さは、一般の目にもかなり明らかになりつつある。

民主党とマスゴミの酷さはこれまで繰り返し書いてきてますが、これに関連して言います
と特に象徴的だったのはこの時の回の記事でしょうか。

TVマスゴミ、朝鮮半島、民主党(2011/10/01)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-269.html



別に暴力的な事など行使せずとも、タイトルにも書きましたように、選挙という“民意
先の衆院選の時にマスゴミやミンスの連中が散々悪用した“民意”というヤツですなw)
によってマスゴミ、特にTVマスゴミを「ぶっ壊して」やれば良い訳です。

自分は数年前から2chで『ネットの力はまだまだ微力である』と繰り返し書いてきましたが、
最近、テレビも、新聞も、偏向報道がかなり酷くなってきているが、思うにそれは、
連中がかなりあせってきているからなのではなかろうか?と
最近少しずつ感じ始めている。あくまで自分個人としての直感ですが。


『まるでシナ北朝鮮劣化コピーのように、民主党政権は言論封殺体制が好きである』
というセリフは政権交代後、2chでも、このブログでも繰り返し何度も書いてきた。

民主党政権のあまりのメチャクチャぶりに、またその醜態をマスゴミが隠そうとすればする程、
かなりの国民がこの「第一から第四までの権力」のあまりのお粗末ぶりに気がつきつつある。


これは自分が数年前に思っていたよりも、実はかなり早いスピードで、国民がネットによって
真実を知りつつあるのかも知れない。


感謝などするつもりは一切ないが、まあこれも「政権交代のおかげ」と言えるのかも知れない。

そりゃ感謝はできないよ。
震災外交財政内政と、この学級会政権のおかげで、日本の国が崩壊の危機に晒さ
れてきたのだから。
「国民が気がつく為」というだけの代償としては、あまりにも大きすぎるツケである。



自分は「TVマスゴミの扇動能力の恐ろしさ」を痛感している人間なので、個人的には
自民党”や“たちあがれ日本”の保守系政党(自民党が保守という事には多くの異論は
あるだろうが)に対しては、『なるべくTVマスゴミを敵に回さないように』という配慮から、
特に自民党に対しては“マスゴミ受け”の良い谷垣さんが総裁である事に、これまであまり
反対はしてこなかったけれども、今のこの「千載一遇のチャンス」を目の前にすれば、
おのずと考え方も変えざるをえないのかも知れない。


最近自民党では、西田昌司先生が積極的にメディア批判をネットで展開している。

西田昌司「民主党はAIJ、マスコミはアイティーエムだ!」
http://www.youtube.com/watch?v=8CZiGfRbiT0

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17520743


片山さつき先生もかなり積極的にメディア批判を展開している。

03.29 参議院総務委員会 片山さつき議員(自民)NHKの諸問題を追及
http://www.youtube.com/watch?v=qZOXpA598ZU

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17394218


確かに選挙戦を考えれば、普通は『TVを敵に回したくはない』と考えるのが政治家としての
本能であるだろうが、ここ数年のTVマスゴミの連中の態度を見ていれば明らかなように、

こいつらは元々生粋の民主党びいきな連中なのである。
自民党を支援するなど、まかり間違ってもありえない話なのである。


であるならば、逆にその事自体(民主党とマスゴミの結託自体)を俎上に載せてやれば良い。

奴らは“言論封殺”得意でも、“正論”を戦わせる事は不得意なのである。

“メディア改革”という問題について、真正面から論陣を張る事などできはしない。
議論”をすれば、我々ネット言論に完敗する事は目に見えているのだから。

連中は、抽象的な、感情論的なセリフで『そんな改革は政治による“言論封殺”だ!』と
論陣を展開するしかやりようがないだろう。

それに反論するのは簡単だ。
民主党政権以来の、これまでのマスゴミのやり口を世間に開陳してやりさえすれば、
『誰が“言論封殺”をやってきたのか?』
という事が誰の目にも明らかになるからだ。
もちろん“言論封殺”を行ってきたのは“マスゴミ”の連中の方である。

メディア改革”を選挙の争点にする政治家は、マスゴミ側と、それを批判する側との
公開討論”でも企画すれば良いと思うよ。討論はネット上でも良いでしょうし。
マスゴミ連中は尻尾を巻いて逃げると思うけどw
先日のチャンネル桜での憲法討論で9条の会がトンズラしたようにw

繰り返しになりますが、奴らは“言論封殺”が得意なのであるから、問題を俎上に載せて
しまえば、それは即ち「奴らの負け」になるのである。
(※原発稼働問題でも連中は「議論に応じず」一方的なやり口で国民を扇動しているが、
おそらくその辺の事でも、マスゴミを不審に思っている国民は数多くいるはずである)

だからこそ、奴らはこの“メディア改革”の話には及び腰になる可能性の方が高い。
『見なかった事にしよう』という姿勢で。

まあサヨクは狡猾な連中だからねえ。
手を変え、品を変え、責任転嫁を図ってくる可能性もあるけれども。





自分の考え方、具体的なメディア改革については、これまでの自分の姿勢がそうで
あったように、NHK以外にはあまり興味はありません。

と言いますか、民間企業の方についてはテレビも、新聞も別に放っておいても潰れる
だろうと思ってますし。今のような愚劣な情報発信が繰り返されていれば。所詮は
ですからその路線がダメだと分かれば、いずれは路線変更もありうるでしょうし。

『嫌なら見るな』と言われれば、『じゃあ見ないよ』で話が済むのです。民放も、新聞も。

『じゃあ見ないよ』では話が済まないのがNHKなのである。

まあNHKに対する自分の考え方は、過去の2chで繰り返し繰り返し書いてきましたが、
例えば過去スレのテンプレなどもありましたが、その中から、先年亡くなられた中村粲
先生
のお言葉を借りて、久々に紹介してみましょう。

「NHKを解体しろ!!」中村粲(H19.1.21)
http://www.youtube.com/watch?v=Lhk2-4HWq7A&mode=related&search=
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5585812

 NHKの報道の自由ほどインチキなものは無い。国から命令放送を受けてもいつも言論の自由だ、自主自立だと文句を言う。要するに勝手な事をやりたいだけです。NHKに自主自立なんて必要ない。NHKは公共放送であれば自ずから制限があるはずです。言論の自由は言論権力にない者にこそ与えられるべきものなんです。巨大な言論権力を持っている者には、むしろそれは制限されるべきじゃないですか?ガリバーが小人の国で動いたら大変なことになるんですから。小人が動いても大したことにはならないけれども。

 今NHKを解体して民放にしろという意見が出ています。私はこう思っています。NHKを解体して一部は国営放送にしろ、一部は民放にしろ、これでいいんじゃないですか?国営の部分をNHKと呼べばいい。税金で払って政府の言う通りやればいいんですよ。言論の自由もへったくれもない。言論の自由を言いたいのであれば民放でやればいいじゃないですか。(現在は)受信料を取る時は国営放送みたいな顔をして取る。そして放送する時は民放みたいな顔をして放送する。日本には国営放送が無いのが問題ですよ。中国や北朝鮮を見てみなさい。これじゃやられっぱなしですよ。国営にすればNHKの人員も資金も10分の1で足ります。残りは民放にしてスポンサーを取ればいい。たくさんスポンサー付きますよ、NHKだったら。

 現在受信料義務化が言われてますが、だったらNHKの処罰規定もないと片手落ちですよ。NHKが偏向放送をやったら処罰する。それはどうやって処罰するかというと、メディア裁判所を設けて処罰する。結果は全てメディアを通じて国民に公表する。そして国民の反応を聞く。裁判官の名前も全部出す。そうすればどっちが正しいか国民が結果を出すでしょう。それが本当のデモクラシーじゃないですか?皆さん。それが本当の民主主義ですよ。(終)



また NHKと小沢一郎 の記事の冒頭では、以下のように書きました。

この件はもっともっと厳しく追及されてしかるべきですが、NHKを糾す一番有効な方法は、
『もう一つ、“公共の放送局”を作る事』
だと思います。

そしてその放送局は完全国有化の放送局にして、主に“災害や気象情報”、“緊急性の
高いニュース
”、“ヘッドラインニュースや国際報道のニュース(ただしアナウンサーや局
側の主観的なコメントは無し)”、
この3つだけに絞った公共放送として、税金で運営する放送局とする。



これにあと3つ付け加えると、
●毎日のように「討論番組」を放送する
●国会中継の様子や行政の仕事ぶりを紹介する番組を放送する
●地域の番組の放送


これで十分でしょう。

上記で大袈裟に“メディア改革”などと書いてますが、自分の発想では、とりあえずこれ
だけ実施すれば、当面の所は十分ですね。


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優先順位がおかしい「野田ミンス」と「NHK及びマスゴミ」

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なんだか先日のチャンネル桜水島社長が、特に櫻井さんTPP及びその他の問題について、
相変わらず頭の悪い発言を繰り返していましたが、橋下市長×小林よしのり・中野剛志
ケンカについても色々と言及して、まあ社長が小林よしのりを貶すのは当たり前だが、
橋下市長へも散々な貶しぶりで、その一方、西部組の一人である中野剛志については、全く
何も貶さない
という社長の話ぶりだった。

【自由貿易の罠】TPP参加に未練、ガン保険凍結と日中韓FTA[桜H24/5/10]
http://www.youtube.com/watch?v=2_LIBGQVBNs&feature=channel&list=UL

「水島社長の話す内容は理屈がおかしい。行動力はちょっとは評価するけど」という
私の指摘はこれまで散々書いてきているので今さら繰り返そうとも思わないが、結局この人は
自分個人の感情優先で話をするので、その話の内容(=理屈)はいつもメチャクチャになる。

しまいには、とにかく「己の理念・理想」を猛々しく開陳して、社長が見切りをつけた相手に
対しては狂犬の如く噛みつきまくる」という、いつものパターンである。

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これで世間に認められるはずがないではないか。水島社長も、チャンネル桜も。

まあ認められようとも思ってないんでしょうけど。
私も散々書きましたが、所詮社長の自己満足なんですから。

思う存分やりたいだけ、噛みつきまくっていれば良いんじゃないですか?

そりゃ狂犬を相手にしよう」という物好きもいませんから、社長自身はどこからも指摘は
受けないでしょうよ(私のような場末のブロガーを除けば)。
実際に櫻井さんが直接ディベートをすれば、イチコロで粉砕できる程度の理屈ですが(客観的な
聴衆がそのやり取りを見ていれば)、まあそれもありえないでしょう。「狂犬」を相手にしても
何も得る物はないですからね、櫻井さんの立場としては。



具体的に、特に一番酷かった部分(社長の発言)だけ、簡単に指摘する程度にしておきましょう。

【守るぞ尖閣】始動する石垣市、停滞する政府、恫喝する中国[桜H24/5/10]
http://www.youtube.com/watch?v=514Fy2z_EqY&feature=channel&list=UL

社長は『今アメリカ中国も、どこを恐れているか?と言ったら日本とドイツです(中略)我々
はもっと自分達のポテンシャルや腕力を見た方が良い』と、「日本人はもっと自信を持った方
が良い」
というような理屈を展開しておきながら、その同じ流れの話の中で『TPPのルール作り
なんかに参加したって、日本にそんな力はありません。人材もいません』と、今度は全く正反対
悲観論をぶちまけ始める。


しかも『日本の財政はどーたらこーたら』といつもの夢みたいな「トンデモ財源論」を展開し始め、
『日本の“財源”は大丈夫なんです!』とドヤ顔をして自慢する始末。


これは後から本題の所で書くつもりで、本題では「原発再稼働を巡る“野田ミンス”と“NHK
及びマスゴミ
”の優先順位のおかしさ」を指摘するつもりなのですが、その連中とはベクトルが
全然違うけれども、水島社長の「優先順位のおかしさ」も、それに劣らず相当なものだ。


全国の原発を停止する事によって、現在我が国は外国から多額の石油・ガスを買わされている
その赤字は毎年、数兆円規模である
(※詳細は 九州出張中につき (04/19) の記事でも転用した 池田信夫のブログ を参照。
池田信夫のブログでは原発停止による燃料費の赤字は年間約3兆円とのこと)


このように資源・エネルギーを外国に握られている現状で、「日本の財源は大丈夫なんです!」
とドヤ顔で自慢していられる神経が、私には理解不能です。
経済面でも、外交・資源エネルギーの面でも、問題山積である。原発問題のせいで。

野田ミンス”や“NHK及びマスゴミ”のサヨク勢力とはベクトルが全然違うが、「優先順位が
おかしい」
という意味では全く同じである。水島社長も。




その経済効果の規模が、さほどのものでもない“TPP”。
この不景気の最中での増税という事で、その税収がどれほどのものになるか、また本当に増収に
なるのかどうかも分からない“消費税増税”。

一方、現在のような“全ての原発の停止”という状態を続けていれば、間違いなく海外への
支出
は膨大なままに維持されてしまうエネルギー問題
そしてそれにまつわる電力供給問題、節電問題。

どちらの方が優先順位が上であるか?

まあTPPの方については、今回たまたま櫻井さんのコラムがあっただけの事で(またそれに
一部のネット上の反米保守が噛みついているだけの事で)、世間的にはほとんどマスコミも
報じていないし、また国民も特にそれほど関心を抱いているようには思えない。

NHKが煽っているのは消費税問題の方である。
051201.jpg
051202.jpg
特に野田ミンスの政策アピールと、小沢問題に絡めて。

実にくだらない。



ハッキリ言っておきますが、NHKは『石油・ガスの輸入金額が何兆円の赤字になっている』
などという報道は全然していません。少なくとも7時、9時のニュースの中では。
せいぜい月ごとの貿易赤字のニュース報道で、ちょろちょろと赤字の事に触れる程度です。

もちろん「原発再稼働問題」「電力会社による値上げ報道の際に、『石油・ガスの輸入に
よる莫大な赤字』という背景については、なるべくその事を「矮小化」して報道しようという
姿勢が目立ちます。


原発を全部止めて、石油・ガスは外国から「言い値」で買わされまくって、それで電気料金が
上がらない訳がない
のだが、それでもNHKが報じる「街の人の声」や、NHKのキャスターは
『電力会社は最大限の業務改善に取り組んでから、値上げを言うべきだ』
などとガキのような発言ばかり垂れ流している。


売価(=サービス)よりも高い原材料(=石油・ガス)の状態で、業務改善もクソもあるか。
民主党の“詐欺フェスト”と同様に、タネも仕掛けも無いマジックなんか存在しない。




サヨク言論封殺体制を好む事については前回の記事でも(それ以前からも散々)
書きました。

マスゴミ、特にNHKの“反原発・放射能プロパガンダ”が酷い事は、ここ一年間、飽きる程
書いてきてますが、その反原発サヨク勢力(=NHK及びそのシンパ)も、もちろん言論封殺
が大好き
である。

連中は、お互いに正論を交える事(=議論する事)を許したくない。


連中にとっては、“核技術”に関する事項は全て、自分達にとって
都合の良い
言論封殺(=「議論する事は許さない」
に利用すべき「絶対的なカード(即ちジョーカー)」なのである。


だからこそ、原発の再稼働には「公の議論」はふさわしくないというのが連中の立場であるし、
日本の核武装「公の議論」などは、それこそ「もっての外!」という立場である。


私がこの一年間、繰り返し『サヨクは“反原発・放射能プロパガンダ”を自分達の“生命線”と
ばかりに必死に活動している』と書いてきた核心部分が、ここにある。




その「絶対的なカード(=ジョーカー)」の魅力にひかれて、金に目がくらんだのが小林
よしのり
だが、冒頭でも書いた「橋下市長×小林よしのり・中野剛志のケンカ」はSAPIOを
パラパラとめくって流し読みをしていた時に確認した程度だったが、自分は小林よしのりが
『橋下市長の反原発はポピュリズムだ』と言っている部分を見て、思わず吹き出しそうになったw

お前が言うか?とw。

確かに私自身も、小林よしのりが言う前から、このブログで『橋下市長の反原発はポピュリズムだ』
と書いていたが、それはともかくとして、お前が言うな、お前がw
小林よしのりによる反原発プロパガンダへの私の批判はそれこそ、このブログの記事で繰り返し
展開してきている )





ミンスの野田は相変わらず国会で『消費税増税がどーたらこーたら』とクダらない話をしている。

そもそも野田のやろうとしている事は、全部「自民党の真似事」ばかりではないか。
「消費税増税」しかり、「親米外交」しかり。

だったらその政策をパクッた奴(=野田ミンス)がやるよりも、本家本元(=自民党)がその政策を
やった方が良いに決まっているではないか。

マスゴミは絶対にその事を指摘するはずがないけれども。
要するに政権交代した意味は全く無かった』と言うに等しい行為なのだから。


さて、それでは、野田ミンスの「原発再稼働」についてはどうか?

菅の脱原発の路線から、多少は現実路線に舵を切り直しているようにも見える野田の姿勢から
すると、これも自民党路線の真似事と言えるのだろうか?

いや、そうではない。

私もこの男(=野田)の詐欺師ぶりを何度かこのブログで指摘したが、この男は
自分自身が国民から人気を得られる仕事以外は
極力自分から直接手は出さないようにしている。
普天間もそうだったし(今もそうだし)、原発再稼働問題枝野に丸投げだし。
菅路線の継承者でもある野田だが、その辺の手法も、前任者からそっくりそのまま引き継いでいる。




ここで、サヨクの言論封殺状態にある地上波テレビでは絶対に放映される事は無い、原発再稼働
に関する自民党・西田昌司先生の正論を紹介しましょう。

【西田昌司】原発再稼働問題、無責任の果ての電力危機[桜H24/5/11]
http://www.youtube.com/watch?v=AaaUcjJ2GhM&feature=channel&list=UL

http://www.nicovideo.jp/watch/1336723580


私は約一年前に、自民党に対してこのように書きました。

NHK及びマスゴミはサヨク体制を守る為の守護神(2011/06/03)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-239.html

(以下、途中から一部抜粋転載)
NHKによってサヨク脳に洗脳されてしまう人も多々いるとは思うのだけれども、菅民主党
ように、原発は怖いから、怖いものは見たくない、目を背けたい、だから都合の悪いものは
隠してしまおう、自分達は自民党のように原発を推進してきた訳じゃないから、とにかく何でも
ほっかむりしてウヤムヤにしてしまおう。夢みたいな自然エネルギーの話でもしていれば
ウケも良いだろう、などと無責任な姿勢を取る政党よりも、良くも悪くもこれまで原発を
推進してきた立場として「責任を持って(止める止めないはとにかく)原発行政に当たる」
という姿勢を打ち出す自民党と、どっちの政党の方が信頼ができると考えるだろうか?
国民は。

自民党がそういう姿勢であれば、自民党を信頼する国民だって、それなりにいると思うのだが、
そういう正論は、NHKやサヨクTVマスゴミの世界では、絶対に語られないので(=タブー
なので)、まあどうしようもありませんな。

これからどのような政界再編があるのか分かりませんが、サヨク体制は相変わらずまだまだ揺る
ぎない。反サヨクである我々にとっては、より一層これからも苦難の道は続くものと思われる。



あれから一年近く経つが、さて、国民の意識は今どのような状態にあるのかどうか?

NHKによるサヨク脳への洗脳が、未だに解けていない人がどれだけいるのかどうか?





最後の余談(おまけ)です。

これをご覧になっている方々のご想像の通り、NHKのニュース7ニュースウォッチ9
「東京都による尖閣購入の募金が既に数億円も集まった事」について、どちらのニュース
番組も当然、全く報じていません

いわんや 橋下市長とMBS女記者 については「言わずもがな」という所です。

元シナ人運転手による関越のバス事故については、前回前々回の記事でNHKの報道姿勢に
ついて若干触れましたが、月曜日のクローズアップ現代で事故について取り上げていました。
例によって「運転手が日本語の不自由な元シナ人」という事には一切触れずに、「法律が悪い。
運営会社が悪い」
と、相変わらず運転手に責任を求める姿勢は皆無でした。



あと更に、5月8日(火)のニュースウォッチ9の中で、気象情報の直前に流れる「短いニュース」
で珍しく、というかNHKがよくやる「ガス抜き用」というか、「ちゃんと放送しましたよ」的な言い
訳用
である事は間違いないのですが、『台湾八田與一の没後70年の慰霊祭があった』と
伝える場面があった。たった40秒間の放送でしたが。
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まあ、今からまさに3年前NHKJAPANデビュー・反日台湾番組では完全にスルーされた
八田與一氏ですが、たった40秒間とはいえ、今更のようにNHKは氏の功績を取り上げている。

姑息なんだよ、やり方が。
きっちりと謝罪反省をする訳でもなく、こっそりと、しかもいきなり全然関係が無いニュース番組
内でやるというそのやり方が。しかも放送時間も短い。



その一方、同じ日のニュース7ではこのような“韓流ゴリ押し”報道もあった。
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格安路線の是非」について自分が何か言うつもりは無いが、月曜日の“クロ現”であれだけ
「長距離高速バスの格安路線」糾弾する番組を放送しておきながら、万一事故が起こった時、
その被害は「高速バス」の比ではない「旅客機」については、特に韓国路線については「大絶賛」
というのが、このクソ放送局のクソたるゆえんと言う所でしょうか。



私は来週一週間、また出張に出ます。


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確かに「心・気持ち・感情」は一番大切ですが

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今夜もまだ、出張先に滞在しています。
明日、帰京予定です。
それ故、使いづらい出張用のノートPCでブログを更新します。

と言いましても、出先ですのでホント簡単に、徒然なるままの内容ですが。


(その1)
昨夜のニュースウォッチ9に、例によってまた野田総理のロングインタビュー
あった事については、たまたまホテルのTVで見ていましたのでコメントできない
事もないのですが、いつも録画してから後に、あらためて早送りで確認するという
パターンと違って、ちょっと今はまとめきれません。

とりあえず『野田総理って結構まともな人間なんじゃないの?』という印象を国民に
向けてアピールするという、いつものNHKの姿勢は変わらないように感じましたが。



(その2)
池田信夫が本日、また面白い事を書いていた。

ワイドショーの見事な印象操作テクニック 2012年05月18日
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51790008.html

(以下、途中から一部抜粋転載)
「原発事故のあった東京電力で夏の電気は足りるのに、事故のなかった関西電力でなぜ足りないのか」。そんなことは当たり前だ。東電は事故のあとガスタービン発電所を増設したが、関電はまさか何も事故を起こしていない原発の運転を政府が止めるとは思っていなかったので、火力発電所を増設しなかったからだ。

ところが番組は、この当たり前の理由を知らないのか、知っていてとぼけているのか、いろいろな数字をあげて「関電が意図的に電力供給を絞っている」という結論に誘導し、その決め手として古賀氏の「停電テロ」が出てくる。この1分もかからない話を延々と図を出して説明し、それにスタジオにいる芸能人がいちいち「これが本当だとすると大変なことですねぇ」などと相槌を打つ。20分のコーナーの半分以上は、この相槌と雑談で埋まっている。

誤解を恐れずにいうと、これは専業主婦の思考回路に最適化しているのだろう。彼女たちは「東電は悪い」と思い込んでいるから、それに迎合することが番組の出発点だ。ところが関電は事故を起こしていないので、ちょっと困ったことになる。そこで「あの東電より悪い」というフレーズがくり返される。
(中略)
専業主婦の頭は90%ぐらい感情で動いているので、まず「東電は悪い」という感情を刺激し、「その東電より悪い」というイメージで引きつけるのだ。そのフレーミングを疑うとチャンネルを変えられるので、東電は悪だという前提は絶対に変えない。論理はどうでもいい。数字はごまかすための飾りだ。

私はワイドショーは生理的に耐えられないのでほとんど見ないが、専業主婦は毎日4時間以上こういう番組を見ているのだから、「放射脳」になってしまうのは当たり前だ。古賀氏が毎日こういう番組に出ているとおかしくなるのも理解できる。日本の政治経済が混迷している一つの原因は、こういうテレビ朝日を先頭とする愚民メディアではないかという気がしてきた。



個人的な突っ込み所として(いや、もちろん個人的には99%、池田信夫の意見に共感しているのだが)、

>日本の政治経済が混迷している一つの原因は、こういうテレビ朝日を先頭とする愚民メディア
>ではないかという気がしてきた。

この部分について個人的には、特に最後の締めの部分『という気がしてきた』って、

『気づいたのが今更かい!!』

という感じですなw



(その3)
橋下×中野について、ニコ動でこんなのがあった。
視聴数はかなり伸びてますな。

例の橋下のツイッターに中野剛志&三橋貴明がコメント
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17818258

橋下も、中野も、個人的にはブログで何度か批評した事があります。とりあえず
ノーパソなのであまり過去記事の引用ができませんが、どちらもあまり芳しい評価は
していなかったはずです。

中野「切れ芸」「毒吐き」についてネガティブに、「原発肯定」についてはポジティブに。
橋下「反原発」についてネガティブに、「日教組・自治労叩き」についてはポジティブに
書いたような気がします。

この二人は、とりあえず政治的なスタンスは横に置くとして、実はどちらも性格は
「似た者同士」という面があると思います。

「口喧嘩=他人の悪口を言わせたら天下一品」
「品が無い。しかも強烈な毒を吐く」
「かけ引きが上手い」


という点において。

まあ中野の橋下批判の内容が「的外れ」という事もないし、言ってる事で「正論」と思われる
事も多いが、その一方で確かに橋下の言う通り、所詮中野は「批判するだけであって、実務には
無縁」
という弱点もあり、それは自分がかつて指摘した事でもあるのだが、「中野は毒を吐く
だけで、具体的な提言が全然無い」
と。

まあ、批判するだけならリスクも背負わないし、気楽なモンですわな。私自身もそうですが。

案外、この似た者同士の二人、いつか握手するんじゃないでしょうかねえw?
でもまあ、そうすると中野の方の「芸風」が立たなくなるからムリかw

それにしても「西部組」「戦闘力」ありますねえw
自己正当化と、他者批判に関してだけは。
(再三書いてきてますが、政治家=実務家西田昌司議員は別格です)



(その4)
という訳で、最後は中野の師匠?のこの人です。
師匠だけあって、この人も「戦闘力」やや高めです。

【藤井聡】TPP・震災復興から見る日本[桜H24/5/17]
http://www.youtube.com/watch?v=Yw6EXHmJIek&list=HL1337332052&feature=mh_lolz


自分は別に「アンチ西部組」という訳でもないし、これまで何度か書いてきた内容を
見てもらえれば理解して頂けると思いますが、西部先生を嫌っている訳でもありません。
西部先生個人に関して言えば、むしろ逆である。

その毛色をかなり濃く引き継いでいる藤井教授についても、別に嫌いな訳ではない。
今回のこの桜の番組についても、言ってる事は大体納得できる。



前回の記事の冒頭で、水島社長への批判記事を書きました。
この私の如き「辺境のブログ」に反応した訳でもないと思いますが、水島社長
「櫻井よしこさん批判」の正当化の為に藤井教授を引っ張り出してきたように思われる。



先に一言言っておきますと、社長はこの映像の中で『TPP推進と反TPPでお互いに
罵倒し合ったりしてますが…』みたいな事を言っていたと思うが、

「相手を罵倒してる」のは、社長、あんただけですw

別に櫻井さんは「反TPPの人達を罵倒したり」はしていませんし。

私自身のスタンスは再三書いてますが「条件付きTPP反対論者」です。
ただし水島社長や西部組のような「TPP絶対反対論者」ではありません。

別に両論あっても良いと思うのですがね。この手の問題については。水島社長のように
「相手を罵倒する」方がオカシイと思う。


あともう一つ、社長は『TPP賛成派の言ってる理屈が分からない。グローバリズムだとか
日米関係堅持とか』みたいな事を言っていたと思ったが、いや、分からないじゃなくて、
分かってるじゃないですか、「TPPは日米関係堅持の為」って、ズバリその通りでしょう?
私も『TPPなんて貿易とか通商の問題よりも、日米関係を考える為の外交の問題だ』と再三
書いてきてますが。

もっと単純に言えば、『同盟相手として米国を選ぶのか?中国を選ぶのか?どっちですか?』
という、実に単純な問題だと思うのです。

『いや、米国でも中国でもない。我々が選ぶのは日本だ!』などという、子供みたいな屁理屈、
というか抽象論をコネられても困るのですがw
『日本が選ぶ同盟相手はどこですか?』と聞かれて、『我々は日本だ!』と言われては、議論が
成り立ちませんw
まあ、今日明日にでも「完全中立国」としてやっていけるだけの国力が備わる、というのなら
それも結構でしょうw

私に言わせれば、水島社長がよく『私も日米同盟を今すぐどうこうしようとは思っていない。
今の所、在日米軍は必要です』と言っておきながら、やたらと反米論、米国悪玉論を展開する
その「矛盾」の方がよっぽど理解不能なんですがw




まあ、それはともかく。藤井教授である。
確かに藤井教授が「TPP賛成派」を糾弾する手段として持ってきた、『庶民的な感覚で見れば、
普通の、真っ当な生き方をしてきていれば、TPPに反対するのが当たり前』というこの論理、
『これはナカナカ上手いな』と感じました。『上手い所を突いてきたな』と。

例えば上記でも引用させてもらった池田信夫などがまさにその典型例ではあるのだが、TPP
賛成派には「ややドライな人間性」を持つ人物が多いように感じる。

自分もどちらかと言うと、そっち側の人間であると思う。
藤井教授の言うように、『真っ当な生き方をしてこなかった』と思うし、『イヤラシイ事ばかり
考えてきた人間』でもあるだろうw

もちろん「池田信夫氏もそうである」と言っている訳ではないし、何と言っても、櫻井さんの人間性
を侮辱する事は、何人(なんぴと)たりとも許さない。


まあ確かに、TPP賛成派の人間のタイプとして、「客観的な見方をする人間」が多いという事は
あると思う。
また日米関係を重視する人間も、もちろん多いだろう。

逆に、藤井教授のような「主観を重視する人間」または「自分の心・気持ち・感情に素直な人間」
『反TPPの態度を取るのは当たり前』と言われれば、一見なるほど、とも思える。


しかし、ちょっと待て。

それは結局、「相手に対してレッテルを貼り、また自分達を正当化するだけの事」であり、
別に「TPPの良し悪し」とは全く関係が無い「理屈」である。

まあ、そもそも「理屈」は関係無いのだろう、主観重視の人間にとっては。



藤井教授の言い方では、庶民は皆、難しい事など考えずに、素直な気持ちで生きているので、
TPPなどという『自ら進んでアメリカを利する事などしない』という感覚になるらしい。


厳密にはTPPと直接関係がある訳ではないが、「日米同盟を重視する」という事に賛成する
日本人はおそらく圧倒的多数である。

庶民であれば、普通は「日米同盟重視」であり、西部組のように「反米思想」に染まるはずはない。
藤井教授本人が言っていたように、中国を信用する日本人もほとんどいないだろう。

そう言うと「反米さん達」は、
『日米同盟を重視するが故に、アメリカから言われる事は何でも言う事を聞くのか!』
と言うであろう。

何でも言う事を聞けなどとは、少なくとも自分は考えていないし、TPP推進論者も
そんな事は多分考えていないだろう。




これまで多少触れた事はあるけれども、正直な所、自分はTPPの事など『別にどうでもいい』
と思っている。
櫻井さんには悪いけれども。『そんなにムキになるような問題だろうか?』と。
これは反TPP論者に対しても同様である。『そんなにムキになって反対するような問題か?』と。

TPP如きで日本は、栄えもしなければ、滅びもしない。所詮その程度の問題でしょう?』と。


ただ自分も、どちらかと言えば「日米同盟を重視する立場の人間」なので、心情的には当然、
櫻井さんを擁護する立場になるし、「反米さん達」には敵対的になるだけの事である。


以前にも書いた事がありますが、「反米さん達」は、理屈では絶対に勝てない「壁」があるのです。

「反米さん達」は、
『日本が片務的にアメリカから守ってもらっている』
という『壁』を絶対に「理屈」では乗り越えられません。
いや、これは「感情」をもってしてもムリでしょう。

これは日本人の『羞恥心の問題』なのですから。

藤井教授水島社長のような、主観的なイケイケどんどんな性格、それが藤井教授の言う「庶民の
感覚」かどうかは知りませんが、そんな態度は『羞恥心を忘れ去れば』取る事も可能でしょうが、
自らの依って立つ基盤を忘れ去って、主観のみで、イケイケどんどんの感情で、それで本当に
日本人に未来があるのだろうか?


以下、私がこの櫻井さんとTPP問題が持ち上がった一番最初に書いた記事から転載します。
日本の庶民の真の姿は、こうである。

私の櫻井よしこさんに対する評価 2012/01/13(金)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-286.html

(以下、一部抜粋転載)
現実的に“日本の独立”を考えれば、これしか他に道は無い。
その為には“憲法改正”と“集団的自衛権の行使”が必要なのである。


しかし実際の所は、“空想的日本独立派の人達”が毛嫌いする、この「アメリカと
協力した上での日本独立」
についてさえ、今の日本では難しい。

なぜなら、空想や理想などで“日本独立”を願っている人達はまだマシな方で、
実際の日本の世論は、『アメリカから(一方的に)護ってもらっていた方が』、
『外交的なリスクを自ら背負うよりも、外交判断は全てアメリカに決めてもらって、
全て任せていた方が』という人達が、いや、と言うか、そもそもそんな難しい外交・
防衛の事なんて深く考えた事も無い(もしくは無意識の内にアメリカに外交・防衛
を依存する)、という人達が大半で、またNHK及びマスゴミが、そういう問題を一切
国民に意識させないように仕向けているのだから、これはもうどうしようもない。





具体的に言うならば、自分個人としてはTPPなんぞよりも、集団的自衛権、と言うか集団的
自衛権とまでは行かないまでも、『東アジアでの紛争の際に、特に対中、対北朝鮮包囲網に関連する
紛争の際に、米軍が窮地に陥った場合は、日本が進んでこれを軍事的に支援する』という同盟関係
築くべきだと思う。

そうなってこそ初めて、「日本がアメリカに一方的に守ってもらう」という恥辱から逃れられるし、
そこからが「日本の自主防衛のスタート」になるのだろうと思う。

それはもちろん、我々自身が矢面に立つ可能性が出てくる、という訳である。
我々国民が真剣に考えなければならなくなる


批判のための批判
威勢を張るための反米
それで一時のフラストレーションを解消できれば、または当面の憂さを晴らせれば、それも一つの
選択肢ではあるでしょうが、とりあえず『わあわあ』と叫んで、結局「何も決めない」という、
今までの繰り返しを継続するだけの事だ。





以下、余談。
藤井教授の言う「庶民的感覚」からすると、原発問題に関しては間違いなく『反原発が正しい!』
という事になってしまうと思うのだが、一応西部組の党是としては、『反原発は間違いである!』
という方針らしいのだが、藤井教授は「どのような理屈」を付けて、『反原発は間違いである!』
と解説してくれるのだろうか?

なんだかんだ言っても結局、西部組は西部先生の方針(=西部組の方針)を正当化する「為にする
議論」
が多くなるから、そこに「庶民的感覚」だの、「真っ当な生活」だのと、色々と「理屈」
付けても、結局は「逆張り」が多くなるだけの事だと思うんですけどね。

『少数派の中にこそ、真理がある』というのが西部先生の口癖ですから。

共産党と仲が良いのも、まあ「むべなるかな」といった所ですかw


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「近衛内閣」と「民主党内閣」と「日米関係」

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近々引っ越し(都内から都内へ)の予定があり、また出張の予定もあり、来月6月の中旬
頃までは鬼のように忙しいので、しばらくブログは更新できないかも知れません。

チャンネル桜のメディア討論を見ましたが、特に何も感想はありません。
特に目新しい面白さも無いですし、新しい発見も無いですし。
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いつも書いてますが『このマンネリパターンをよくも飽きずに続けられるものだ』と、
制作側にも、視聴者側にも、両方共に感心しますわw

司会が一番自己主張して、しかも討論が脱線しても司会がそれを全然整理する気が無い
というパターンも含めて、よくも毎回同じ事をやって、しかもそれでいて全く反省しないで
いられるな、とw
(※自分はパネリストの高山正之が大嫌いである事は、この時この時の記事で書きました)



ここ最近の記事でチャンネル桜の水島社長の事に何度か触れてますが、チャンネル桜というと
以前に経済討論などで上念司氏田中秀臣氏を見かけていた。

その著作などを読んだ事もないし、桜の“さくらじ”なども見ていないので、その人間性や
思想・哲学、特に経済の思想・哲学について詳しく調べた事はないけれど、リフレ派である
事は間違いないのだろう。

その事については以前に少しだけ触れた事があります。

「脱デフレ・大きな政府」主義も「原理主義」か?

(以下、途中から一部抜粋転載)
経済論的な面からみると、「デフレ脱却論」がその論旨の柱である“西部
グループ
”及び“Ch桜”系列からすると(=リフレ派。ただし詳しく調べた訳ではないが、
討論の論調から見ると、田中秀臣氏上念氏は、西部グループのような反“小さな政府”
論者ではない
ようには見受けられるが)、まず政府の拡大(もちろん政府支出の拡大も含む)
ありきなのであって、民間は元より、政府の方も“緊縮的な考え方”は一切排除する
考え方であって、要するに(以下略)




しかし、今回は経済についての事を書こう、という訳ではありません。
そうではなくて、自分が少し気になっていたのは上念氏がよく経済討論で使っていたセリフ
『近衛内閣末期のような状勢が続いている…』うんぬん、というやつ。

コミンテルンの陰謀によって、日本を北進政策から南進政策に切り替えさせて、そして
日米開戦へと仕向けていったという歴史観は、別にそれほど目新しいものではない。
まあもちろんサヨク、特にNHKなどは、ほとんど使用しない歴史観ではあるけれども。


話は転々としてしまいますが、先日こんな本を買いました。
検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む (光文社新書)検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む (光文社新書)
(2012/03/16)
倉山 満

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最近、桜やAJERのネット動画などで度々見かける倉山満氏ですが、彼は上念司氏の弟子
のような人物だったのですね。
故にやはり、倉山氏も上念氏と近い歴史観、及び経済観を持っている。

この本でも語られてますが、倉山氏も「コミンテルン陰謀説」を重視している。
倉山氏も言うように、確かに客観的条件(=戦後一番得をしたのはソ連であるという事)
から考えても、「コミンテルン陰謀説」には説得力がある。

しかし今回、ここで「その歴史的な事実についての検証」をしたい訳ではありません。



上念氏がよく言う所の 『近衛内閣末期のような状勢』

これは民主党政権に対する指摘として使われているセリフと思われる。
確かに民主党政権は「外国勢力」、ハッキリ言えば「外敵」から、思うがままに操られて
いるような政権ではあるけれども、自分がこの時の記事円グラフでも示したように、
その「外敵」はどこの国であるか?というと『一番強く影響を受けているのは“韓国
である』と指摘しました。

しかし以前に他の記事でも書きましたが、所詮は“韓国”なので、一番影響を及ぼすのが
“韓国”である分には、『害はまだ少ない』。

円グラフを作成して指摘しました際には、最初の鳩山は反米色が非常に強かったが、
野田と政権が移るに従って、反米色は薄まっていき、逆に媚米色が段々強くなっていった。



上記でも書きましたが、自分は上念氏の思想はよく調べていないので分かりませんが、
三橋貴明と一緒に共著を出しているとは言っても、おそらく西部組三橋貴明のように
「反米色を売りにしている」ような人物では多分ないだろう、と推測している。

上念氏がよく言う所の 『近衛内閣末期のような状勢』

この「近衛内閣」「民主党内閣」に置き換えてみて、この「民主党内閣」をウラで操って
日本を破滅に導こうとしているのはアメリカなのか?中国なのか?

自分は上念氏の事をよく知らないので、彼の意見はよく分からない。

しかし自分が、あのTPP騒ぎの時に度々記事で書いたように、私自身の考えでは、間違い
なく中国日米離間を狙っていて、しかもそれは特にネット上の工作でも顕著で
ある』
と考えている。

(参考記事。直前の上記リンクと同じリンク)
日本外交の行方 2011/11/27(日)

この時の記事で長々と「反米という事の本質」について書きましたが、まあ単純に言えば、
「コミンテルン陰謀説」の時と同じように、『日本がアメリカに突っかかって行って、
一番得をするのはどの国ですか?』
と考えれば、それは間違いなく“中国”である。



「コミンテルンの陰謀」という程の仰々しい物ではないけれども、私自身はネット上における
「反米工作」(=「日米離間工作」)という物を、2chの頃から嫌というほど目にしてきているし、
また最近の動画共有サイトにおける「書き込み工作」でも、それと同様の世論工作、世論誘導
を数多く目撃している。

最近の西部組関係では、藤井聡・中野剛志「反米子弟コンビ」の動画が、かなり視聴数が
伸びる事がある。これは以前からちょくちょくと指摘してきた事ではあるが、これは彼らが
「反米」を強調しているからこそ、伸びているのである。

その視聴者の全てが「反米工作員」と言っている訳ではない。しかしその視聴数増加の陰には
間違いなく「反米工作員」による組織的な支援がある。

これは私の妄想で言っているのではない。
長年ネット経験で培ってきた、私の勘と分析力に依る物である。


「たかがネット」の事ではあるけれども、例えば、少なくともTPPなどについては、多分
それなりに世論の中に「反米」の芽を植え付ける事には、成功しているように思われる。



先の大戦の「コミンテルン陰謀説」が、事実であるかどうかも定かではないけれども、
もしそれが事実であったとしたら、おそらく当時の感覚としては、その寸前まで
『まさか、万が一にもアメリカとヤる(戦争する)とは思ってもみなかった』
というくらい「楽観的な見方」をしていたのだろう、と推測する。

「大陸の左翼に、まんまとしてやられる」とは夢にも思わずに。

尾崎秀実”の事を詳しく調べた事はありませんが、自分達本人にとっては知らず知らずの内に、
「日本をアメリカへけしかける」事の片棒をかつがされていたとして、もし万が一、引き返せない
所まで行ってしまったとしたら
、後々その当人達はどう思うんでしょうね。
大陸の左翼の走狗として演じさせらてしまった事について。



まあしかし、それも恐らく杞憂でしょう。

彼ら(=藤井聡・中野剛志・水島社長)の「反米」は、単なる「売名行為」に過ぎないのだから、
そこまで行く事はないでしょう。



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生活保護不正受給事件とテレビ業界の正体

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前回の記事の冒頭で、『しばらくブログは更新できないかも知れません』とか言っておきながら
早速記事を更新するのも恥ずかしい話ですが、時間のある内に書いておきますw


このブログは本来、マスメディア批判、特にNHKを筆頭にした
“地上波テレビ局”こそが日本最大の害悪である
というのが最重要の主旨であったはずなのですが、最近は「政治・外交」、中でも特に
「反・反米論」について書く事が多くなっていました。

今回の主題に入る前に、その事について一言だけ断っておくことにします。


ここ最近のブログ記事で、私の「反・反米論」、特に桜の水島社長による櫻井よしこさんへの
誹謗中傷に対する“意趣返し”として書く形が多かった訳ですが、私個人は「反米」という
思想に対して特に憎しみを持っている訳でもありません。

「反米思想」そのものについては、別段それが悪い事であるとは思いません。
その思想が「日本の為」という立場に立って展開されている限りは。

私が一番問題としている点は、

そのいわゆる「反米保守」と言われる人達が、同じ「日本の為」という立場に立っている
「親米保守」の人達に対して罵詈雑言、レッテル貼りを繰り返し、「後ろから撃ちかける」
ような事をして、“内紛”を引き起こそうとしている事、しかもその弾丸「反米サヨク」
(というか親中反米勢力)から供給されているという事を、本人達は自覚しているのか
いないのか、それは私には分からないが、まんまと連中の“工作”に乗っかって、同じ
「日本の為」という立場同志での“内紛”を引き起こし続けている事に対してである。



ホント、我が国は外国勢力の撹乱工作に対しては弱い。
それは水島社長自身が、いつも発言している事でもあるはずなのに。

話は全然違いますが、もし私が外国人の立場で、日本に石油や天然ガスを売りつける立場
人間であったなら、間違いなく「日本国内の反原発サヨクの連中」大金を渡して、原発の
再稼働を妨害する
工作をすると思いますねw





という訳で、本題に入ります。

河本準一の生活保護費不正受給事件です。

まず最初に、私はいわゆるワイドショーやバラエティー番組などというものは、この時の記事
池田信夫と同様に、生理的に受け付けないので、全く見る機会がありません。

ですから、河本準一って誰だかよく分かりません。
とりあえずテレビ芸人の一人ではあるのでしょう。


『NHKのニュース番組では取り上げないのではなかろうか?』という向きもあったようですが、
NHKは一応、その当日(5月25日)だけは、この問題をニュース番組で取り上げてます。

まずはニュース7
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そしてニュースウォッチ9。こっちは番組冒頭からこの事件を取り上げた。
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とりあえずNHKのニュース番組の姿勢としては、河本本人に対する責任追及については、
「可もなく不可もなく」といった感じでした。
まあ河本本人の言い訳については、ほとんど大体宥和的な感じで報道してましたかね。

『もっと河本の責任に突っ込んでもらいたい』と思っている、特にネット民達にとっては
消化不良の感は否めない内容と言えるでしょう。

と言いますか、どっちかと言うとNHKにとっては「河本本人の責任うんぬん」というのは
オマケみたいな物であって、上記の写真を見てもらっても分かりますように、NHK的には
「生活保護制度のあり方」について、問題点を指摘するような内容の報道に終始していた。

まあNHKのニュース番組で取り上げる訳ですから、“芸能ニュース”としてはそれ程
インパクトのある事件でもない
のでしょうから、そこは仕方のない所なのでしょう。
(※それにしても、マスゴミ・テレビ業界内にとって都合の悪い事件は、その事件を起こした
本人の責任よりも、「全て制度に欠陥があったから」と論点を逸らすやり方は、関越の高速
バス事故
の「運転手が元シナ人だった」例のアレと、やり方がそっくりですねえw)



いろいろとネットで垣間見ている限りでは、民放の多くの番組で「この問題における河本
自身の責任の矮小化」
という偏向報道が行なわれているようですが、一応NHKとしては
そこまで極端な「責任の矮小化」の偏向報道は行われておらず、まあ生活保護制度に論点を
集中した当たり障りのない内容に終始していました。

NHKは多分もう、この問題についての続報を報道する事はないでしょう。
余程、社会的に大きな影響のある続報が出て来ない限りは。

本当の所は、元々NHKは報道したくなかったはずです。民放各社が取り上げざるを得なかった
ので、NHKもやむをえず、という所だったのでしょう。




NHK的には特に酷い偏向報道をした訳でもなく、しかも私自身が河本準一という人物に対して
ほとんど興味が無いという事もあるのに、なぜ私が『この問題が重大な問題である』と感じている
かと言いますと、この問題を民放各社が取り上げざるを得なくなったのは、その民放各社の尻に
火をつけた
のは、それは『ネットの力であり』、また『自民党・片山さつき議員がそこに関与して
いたからこそ、この問題は大きく取り上げられる事になった』という経緯があったからです。


私は有名なcoffeeさん「正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現」のブログを長年愛読して
ますので、coffeeさんのブログを通してこの問題の経緯を見つめていました。

上記で少し触れました「民放の番組における河本の責任の矮小化」偏向報道については、coffeeさん
のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はそちらで確認して頂きたいと思います。

特に「ミヤネ屋」とかいう番組が酷かったみたいですね。
こりゃまあ、確かに酷い。




私は5月5日に以下の記事を書きました。

「マスメディア改革」を争点の一つに掲げて、選挙を戦え
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-308.html

ここで片山さつき議員によるNHK問題追及動画なども紹介しました。
また私自身による、メディア問題に対する様々な指摘もしました。


今回、特に民放、またその他にも芸能スポーツ関係の新聞や雑誌などは、河本の責任に対して
擁護的、自民党・片山さつき議員に対しては批判的、というスタンスでゴリ押ししてくるだろう。
間違いなく。

テレビ業界というのは、身内には非常に甘い。
というか、過去に2chなどでも散々書いてきましたが、テレビ業界というのは
日本最大の護送船団業界である、と。

だからテレビ業界が河本準一を擁護するのは当然だが、今回はそこに更に2つ、テレビ業界
を頑なにさせる要素がある。

一つは、問題の発火点が、彼らが嫌うネット発、しかも彼らが忌み嫌う、いわゆる
「ネットウヨク発」という点である。

もう一つは、これも彼らマスゴミが忌み嫌う、「自民党議員が発火点」という点である。
民主党議員だったら彼らも頑なにならずに済んだだろうけどね~。というか、マスゴミと民
主党の癒着
は散々このブログでも書いてきてますが、民主党議員がそんな事する訳がないw)


上記の過去記事の中でも、以下のように書きました

(以下、一部抜粋転載)
確かに選挙戦を考えれば、普通は『TVを敵に回したくはない』と考えるのが政治家としての
本能であるだろうが、ここ数年のTVマスゴミの連中の態度を見ていれば明らかなように、

こいつらは元々生粋の民主党びいきな連中なのである。
自民党を支援するなど、まかり間違ってもありえない話なのである。

(中略)
まあサヨクは狡猾な連中だからねえ。
手を変え、品を変え、責任転嫁を図ってくる可能性もあるけれども。


ここで予想していた、自民党議員に対するバッシング及び責任転嫁がまさに開始されている。



それにしても、片山さつき先生はよくやってくれた。

それはもちろん『生活保護制度の改革を前進させる為』というのが第一番の目的でしょうが、
図らずもテレビマスゴミ業界最大の負の部分
『恣意的な偏向報道を平気でやる』
という側面に対しても光を当てる結果となった。

このテレビマスゴミ業界最大の負の部分に、多くの国民が気が付いてくれれば、今回のこの
騒ぎは大きな価値がある。
特に普段テレビによく触れていて、なんの抵抗も無く「テレビの洗脳」を受け続けていた人達が
今回の話題に触れる可能性はかなり高い。
今回の問題がその人達に「テレビに対する不信感」を芽生えさせる事ができれば、「テレビの
正体」
に気が付く人もかなり増えるものと期待できる。



以下、余談
生活保護と在日及び外国人問題については、私はあまり詳しくありませんので、coffeeさん
ブログを参照して下さい。
まあ確かに、ありそうな話ですけどね。
『だからこそ(在日が関わっているからこそ)、マスゴミがこの話題を避けたがっている』
反日サヨクは日本国の税金をばら撒きたいと思っている。そこにサヨクマスゴミ民主党
関与している』等々。いかにもありそうな話ではありますね。


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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