処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

最近読んだマンガについての事などをつれづれと

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今日から(と言っても、もう既に零時を回っているが)九月ですが、東京では久々の雨が
降っています。しかも結構雨脚が強いです。


私は今年の4月に、マンガに関するブログ記事を書きました。

日本のマンガやアニメと、日本のサヨク論(2012/04/29)

今回はその続編?みたいなものです。

最近、こんなマンガを読みました。
舞姫 1―テレプシコーラ (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)舞姫 1―テレプシコーラ (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
(2001/06)
山岸 凉子

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テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)
(2008/07/23)
山岸凉子

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全10巻プラス、第2部の全5巻、イッキ読みしました。

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こう言っては何ですが、この作品は私にとっては「異例中の異例」的な作品です。

と言いますのも、私は基本的に「女性が書く(作る)物語」はほとんど受け付けない性格(タチ)
の人間だからです。

「マンガキチガイ」を自負する程、マンガ大好き人間である私ですが、
少女漫画やレディースもの
は、ほぼ完璧に「アウト」です。

これは若い頃から既にあった傾向でしたが、年を取るにしたがって著しいものがあります。

そりゃまあ、いい年こいたオッサンが「少女漫画」を読む事自体が「異常」な事なのであって、
別に強調するような事でもないかも知れませんがw
(しかし今まで私の周囲に、私と同世代で少女漫画や女性漫画家の作品が好きな男が何人か
いたりもしました。あいつらが変なのか、私が変なのか?)


私は別に「少女漫画」というジャンルを否定している訳ではない。
また嫌悪している訳でもない。

男性と女性による感性の違いはあって当たり前なのですから、女性が少年マンガや青年マンガに
興味を持ちにくいのと同様に、私も「少女漫画」に興味を持ちにくいだけの事です。
(これと似たような事を7月末に書きました。“なでしこ”女子サッカーについて

読んでて何が一番ツラいかと言うと、少女漫画や女性漫画家が描く「男性キャラクター」に
ほとんど感情移入ができない、という部分である。
『女性が創りあげた男性キャラクターの心理描写が、どうしてもしっくりとこない』と。

たぶんこれは逆に、女性が少年マンガや青年マンガを読む時も同様なのであろう、と昔から
ずっと感じている事ではあるのですが。
『男性が創りあげた女性キャラクターの心理描写が、どうしてもしっくりとこない』という風に。



そういう意味では今回読んだ山岸凉子先生のこの作品も、男性キャラクターの造形については
従来の私の認識から大きく外れたものではなかったのですが、そもそもこの作品は男性キャラクター
のポジションは全体的にあまり高くないし、それより何より、山岸先生のキャラクター全体に
対する心理描写、人間描写の上手さが光っており、オッサンの私でも楽しく読めました。

構成や演出も巧みで、ストーリー展開もかなり骨太である。そして何より、作者のバレエに対する
こだわりや愛情が作品にあふれ出ており、グイグイと引き込まれてしまった。


まあストーリー展開が「スポ根もの」のノリに近い部分もあるので(と言ったらこの作品が好きな
女性ファンに怒られてしまうだろうか?)、男の私でもとっつきやすかったという部分もあるので
しょうけど。

余談ですが、最近はほとんど「歴史物のマンガや活字本」しか読まないオッサンの私ですが、
少年誌では満田拓也先生の「健太やります!」「MAJOR」の二作品は、連載と同時並行で
20数年間ずっと欠かさずに読み続けていました。どっちも「スポ根もの」の王道作品です。

『歴史物が好きなら、山岸先生の「日出処の天子」は当然読んでいるんでしょう?』と思われる方も
いらっしゃるかも知れませんが、実はまだ読んでいません。というか逆に、こっちの方はあまり私は
ハマらないような予感がするんですよねえ…。なんとなく、という漠然とした予感なんですが…。




さて、今回この作品を読むに当たって、私もネットでいろいろと作品の周辺情報などを検索しており
ました所、なぜか山岸凉子先生と
反原発
というキーワードが引っかかってきたんですよ。

う~ん、こんな所でも、またしても「反原発」とご対面かよ、って感じです。
今現在の山岸凉子先生の原発に対する思想や情報発信の活動などは全く調べていないので分かり
ませんが、ググっていた所、こんなサイトに行きつきました。

【特別公開】山岸凉子「パエトーン」 :: ActiBook
http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html

(以下、当サイトより抜粋)
 こちらは潮出版社無料WEBコミックのページです。
 遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇。ギリシャ神話に
描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品
『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別公開させていただくこととなりました。

「原子力発電」の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、本作品をひとつの
問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助としていただければ幸いです。


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パエトーン (漫画)Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

1980年代、まだチェルノブイリ事故の記憶が生々しい頃に、山岸凉子先生が原発について描いた
短編マンガ作品ですが、昨年の福島原発事故後、Web上で復刻版が無料公開されているようです。

当時にしては、かなり緻密に調べ上げて描かれた作品だと思います。もし仮に、当時私がこの短編を
目にしていたら、私もかなりの影響を受けていたかも知れません。

でもまあ、やはり、これは今現在、反原発活動をしているサヨク連中の言っているような言説を
そのまま鵜呑みにして、「そちらの側の意見だけ」を載せているに過ぎない、という印象が拭えない。
今現在、福島原発事故後に、百出している原発関連情報などと照らし合わせると。
20数年前の当時は、今と違ってインターネットの情報検索なんて当然ありませんでしたし。
(なんか私も当時、学校の先生から、この短編に載っているような話を聞かされた気もするんですよね)

日本のマンガやアニメと、日本のサヨク論(2012/04/29)でも書きましたが、みなもと太郎先生もそう
であったように、その昔、「良心的知識人と言えば左翼思想が当たり前」という時代があったのです。
つい20年前ぐらいまでは。ちなみにみなもと太郎先生も山岸凉子先生も、奇しくも「同じ昭和22年生まれ」
ですね。「団塊の世代」ですね。
も一つオマケに、上記のWebで公開されている山岸凉子先生の「パエトーン」
潮出版社
が無料公開してますが、潮出版社と言えば、みなもと太郎先生の旧「風雲児たち」が連載されていた
コミックトムの出版元であり、しかも創価学会の出版会社ですねw


まあ実際、みなもと太郎先生も、山岸凉子先生も、マンガ作品自体は凄く面白いから良いんです
けどねえ…。




最後に一言。

私は「反原発運動」に対して、随分と辛辣な事をこのブログで書いてますが、何度か注意書きをして
きました通り、私は「反原発プロパガンダ」が大嫌いなのであって、理性的に、客観的な理論を用いる
「反原発」まで否定するものではない。

私だって別に、『まず大前提として、原発ありき』などとは考えていない。

原発がなくても、それでも日本の国力がガタ落ちしないのであれば、また将来の日本人達が立派に
やっていけるのであれば、別にそれで構わない。


しかし現状は全く違うではないか。

なるほど確かに、原発がなくてもエネルギーは無理してなんとか賄えるかも知れない。省エネだって
大切な事だろう。「もったいない」は日本の美徳でもある。


しかしそんなキレイ事は、これまで豊かな日本社会を満喫してきた「持てる者」だけが言えるキレイ
事に過ぎない。

今既に「富を持っている者」が(既得権者が)、ひたすら安全に走りたがるのは当たり前の話である。

別に何も無理をする必要もない。原発など無くても、多少高い電気料金でも(海外から高い天然ガスや
石油
を買わされても)「富を持っている者」は別に構わないだろう。他の「富を持っていない者」
どんなに苦しい思いをしようとも。

この「持てる者」「富を持っている者」の範疇には、金満組織NHKの連中が含まれるのは当然の事
として、他にNHKが大好きな「年配層」なども含まれる。

ここにも「世代間の問題」が見受けられるが、今活発に「反原発プロパガンダ」を繰り広げている連中
の中核となっているのは「年配層」の(団塊世代の周辺の)サヨク連中である事は間違いないだろう。


「戦争は絶対反対!」というセリフも、なるほど確かに私もその通りだと思うけれども、「金持ちケンカ
せず」
という諺があるように、「余裕があるからこそ言える」キレイ事だよなあ。「持たざる者」
立場から見れば。


デモで「戦争反対!」などと叫んだ所で、戦争は絶対になくならないし、デモで「原発反対!」などと
叫んだ所で、日本のエネルギー問題は一向に解決されない。

サヨクイデオロギー抜きで、本当に「戦争反対!」と考えているのであれば、他国から易々と攻め込ま
れないための、戦争をさせないための、万全の防衛力を作り上げるしかないではないか。

サヨクイデオロギー抜きで、本当に「原発反対!」と考えているのであれば、いたずらに原発の恐怖
ばかり煽っていないで、原発に代わるような、安価で安定的な電力装置を作り出せば済む話ではないか。

もし万一、そんな電力装置があるのであれば、私は「反原発」に決して反対はしない。
いやむしろ、喜んで「反原発」に賛成するだろう。


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NHK世論調査と自民党総裁選について

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ちょっとブログ更新の間隔が空いてしまいました。
ちなみに政局ネタを取り上げるのも久々です。


先程、毎週のお楽しみである「青山さんの水曜アンカー」を見ました(youtubeで)。
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青山さんの言われる通り、政局の動きがちょっとスッキリとしないように私自身も感じていましたが、
青山さんの分かり易い解説のおかげで多少、整理できました。



民主党の事については、まあ、どうでもいいでしょう。

実際、私自身も
『あの往生際の悪い、保身と利権に意地汚い民主党の連中が、自ら解散総選挙を選択するなど
絶対にありえない。しかも運命共同体であるNHK及びマスゴミが、解散総選挙を促す、などと
いう雰囲気を作り出すはずもないし』
と、この2、3年の間は、ひたすら耐える以外にない、と自分に言い聞かせていたものです。

そんな中、この夏の政局で
『ひょっとしたら、近い内に解散総選挙があるのかも?』
みたいな淡い期待を抱かされてしまいましたが、まあやっぱり、そりゃそうですわな。
民主党ですもん。

でもまあ、ここまで来れば、泣いても笑っても民主党政権の余命もあと一年を切った訳ですし、
どれだけ我慢しても、来年の今頃には「あの民主党」は地上から消え失せてしまっている事
でしょうから、もう今更ジタバタしようとも思いません。


しかし笑っちゃう話ですよね。
私はNHKのニュースの中などで、日本の長期的な政策、例えば2030年代頃までに原発ゼロを
目指すとか、防災上の取組みをどーする、こーするとか、それを今現在の民主党政権がこんな
風に打ち出しました、とかいうようなニュースを聞く度に
『お前ら(=民主党議員)、来年の今頃、まだ国会議員でいられるつもりなのかよ?w』
『どうせ来年の新政権が、お前らの決めた政策など破棄して、全部しっかりとした政策に
改めるに決まってるだろw』
と、その手のニュースを聞く度に、内心、突っ込みを入れていますw



民主党政権の評価については、本日、産経の阿比留さんのブログで、このように書かれていました。

愚痴・NHK世論調査にうちのめされる(2012/09/12 08:22 )
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2852635/

普段から反民主党色が強い阿比留さんのブログですが、いつも共感しながら読んでます。

本日書かれていた「NHKの世論調査」とは、これの事ですね。
二日前、9月10日(月)のNHK夜のニュースで放送されていました。
(以下の写真は全てニュース7のものです)
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私も、このNHKの世論調査の結果を見た時、ある種の諦め、と言いますか、阿比留さんの
ような絶望感、という程の感じではありませんでしたけれども、元よりNHKの世論調査を毎回
チェックしている私としましては、最初からNHKの世論調査などに何も期待していませんし、
今回も『まあNHKなら、こんなもんだろ』という感じで受け止めていました。

阿比留さんも以下のように指摘してますが、

(以下、一部抜粋転載)
よく各紙の世論調査が発表される度に、数字の操作を疑う声が出ますが、数字に対する解釈は
ともかく、生数字をわれわれ現場の記者がいじくることなど一切できません(産経の場合、
調査は外部の調査会社への委託だし)。他紙もたぶんそうだと思います。


それもどうでしょうかね?と、私は思います。

確かにNHKが、そんな“ヤラセじみた”事をする訳がない、そんなリスキーな事をする
はずがない、と、まあ常識的に考えればその通りなんですが、ここ最近も何度か記事で
書いてますように、
反原発報道ではヤラセ恣意的な印象操作やりまくり
の、あのNHKですからね。その辺から考えても、まあアヤシイもんです。

実際の数字、例えば何%であるとかの数字を捏造しているとは、私も当然そこまでは
思っていないが、
アンケート回答者の人選
については、今回の調査結果は
たまたま、反自民かつ親民主の回答者が多かった
という事なんでしょうかねえ?
まあ、多分偶然だったんでしょうw
という感じです。

全ての設問を通しての傾向を見てみると、実際そういう傾向は見られます。
今時、固定電話でアンケートに答えているような回答者ですから、当然回答者の平均年齢は
相当高い
のでしょうが、ニコ動のネット世論調査とは違って、年齢層別の回答者の割合
などは、NHKは一切開示しませんからねえ。

まあ、私の従来の持論は
『選挙はテレビの影響力が一番大きいです。ネットの影響力は小さいです。なぜなら選挙
で一番投票率が高いのは、テレビをよく見る、そしてネットを見ない、年配層だからです』
というものですが、この持論を言い出してからもう5年くらい経ってますので、当時に比べれば
ネットの普及率、そして世代交代の進行も考えれば、そろそろNHKの印象操作、世論操作
も多少は薄らいできているのではなかろうか?と甘い期待を持ったりもしますが…。

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(※9月13日1:30、追記)
実は阿比留さんがこのNHKの設問に多大な関心を寄せたのはもっともな事で、私も以前、指摘
した事がありましたが、NHK及びマスゴミが絶対に報じない事、それは「民主党による政権交代
の成果
についての評価」のはずだったのです。
それが今回、このNHKの世論調査において、さりげなく『成果が無かった訳ではない』などいう
アンケート結果が出た訳ですので、そりゃ阿比留さんが愕然とするのは当然の事なのです。

今回の調査結果には『反自民かつ親民主の傾向が強い』と上記で書きましたが、NHK的には
その原因を『自民党が理不尽な首相問責を出したからだ!』という事にしたいようだが、実際の
原因はともかくとして、NHKは今回なぜ、いままで全くアンケート調査の俎上に載せようとも
しなかった「政権交代の成果」を調査したのだろうか?

ありうるのは、予め今回の調査結果で「反自民・親民主」の結果が得られると確信していたから
という事だが、あの「問責」の件だけで、普通そこまでの確信が得られるものなのだろうか?
もう一つありうるパターンとしては、『必ずそういう結果を出す』という意気込みを、最初から
NHKが持っていたという事だ。
今回のNHKの行動パターンについては、それ以外には全く説明がつかないと思う。
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しかし本当に民主党は選挙で壊滅してくれるんでしょうかね?
私の疑念はその一点に絞られています。

これについては、私の想いは、阿比留さんと全く同じですね。
先日、阿比留さんが書いていた文章が、実に上手く私の心象を言い表していました。

(以下、一部抜粋転載)
まあ、もう民主党代表が誰になろうとほとんど関心はないのですが、衆院解散・総選挙の先
送りだけは勘弁してほしいところです。この3年間、まるで異民族に支配されたかのような
言葉の通じなさ、違和感と圧迫感に苦しんできたので、早く解放されたいのです。





選挙をやれば民主党は必然的に壊滅、自民党は(過半数は取れなくても)第一党に返り咲き、
という趨勢が本当であるのならば、実は私は自民党の次期総裁は『谷垣さんでも構わない』
と思っていた。それが短期間のリリーフ的な政権であるのであれば。

というか、この順風満帆の状態で“安倍晋三さん”が次期総裁に就くのは、もったいない、
というよりも、
過ぎたるは及ばざるが如し
という危惧さえ感じていました。

保守反動があまりにも大き過ぎないか?
NHK、朝日などの反日サヨクマスゴミによるバッシングも再加熱しかねないのではなかろうか?
等々…。

誰がなっても、次の自民党総裁=次期首相は、あの民主党政権の後釜なのだから、相対的な
国民感覚
として
まともに感じて当たり前
のはずなので、こんなタイミングで「最後の切り札」を出す必要があるのだろうか?
何かあった時に、その後は誰が引き受けるのだろうか?

などと、甘い事を考えていましたが、実際、今総裁選に立候補している顔ぶれを見ると、
他の選択肢は無いのかなあ…
という感じもしてしまいます。

石原ジュニアは『やっぱ、ダメでしょう?』と、私も思わざるを得ない。


安倍さん以外の選択肢としては、とりあえず次は石破。そして石破が行き詰ったら、
安倍さんにリリーフ、といった感じでしょうかねえ…。う~む…。





最後に余談。

桜の水島社長が、今度はあの、元桜キャスターでもあった藤井厳喜さんとも揉めているようだ。

【藤井厳喜】野田&岡田の売国バーゲンセール外交、石原都知事へのデマ
http://www.youtube.com/watch?v=1_pSTfVKMnM


(ニコニコ版)http://www.nicovideo.jp/watch/sm18826353


しかしそれは、私にとっては別に驚くには当たらない事であります。
なぜなら、私は今年の春頃に、既に水島社長の事をこのブログで何度か指摘しています。
実際は昔の2chの頃も含めて、かなり以前から度々指摘してましたが。
(以下、参考過去記事)
続・私の櫻井よしこさんに対する評価(2012/01/14)
保守派の経済論?及び野田youtube動画の件なども若干(2012/01/28)
保守系による政界再編?が近づいているのかも?全然期待してませんけど(2012/02/11)
優先順位がおかしい「野田ミンス」と「NHK及びマスゴミ」(2012/05/12)


まあ、とりあえず、
またか
というくらいのもので、別に驚くには当たりません。

どっちが良いの悪いのと言うつもりもありませんし、どちらもこれまでよく番組を見てきた人
ですから一方的に貶すつもりもありませんが、間違いなく言える事は、故意か故意でないかは
ともかくとして、
『水島社長の配慮を欠いた個人攻撃発言が、相変わらず敵ばかり作りまくっているのですよ』
という事です。

さすがにこう何度も続くと、私以外の人達(特にネット上の保守派の人達)も、この問題の
本質、というか水島社長の本質について、少しずつ気がついてきているようですね。


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NHK自民党総裁選報道、原発関連について一部文字起こし

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昨日、NHK夜のニュースで自民党総裁選について色々と取り上げられていました。
特にニュース7では、各総裁候補の5名がスタジオに集まり、各々の主張を述べていました。
(生中継か録画放送かは分かりません)

その前に開かれていた自民党本部での共同記者会見と、基本的には同じ内容の主張だと
思います。詳しい内容はそちらの動画などをご覧になって頂いた方が良いと思います。
NHKの方で放送されたものは当然「テレビ視聴者向けという別段の配慮」はあったろう、
とは推察しますが。



「反原発をマニフェストとして掲げているNHK」について、中でも一番
急進的な番組であるのは
ニュース7である
という事は、ここ一年半、震災後のこのブログ記事で繰り返し書いてきました。
ニュース7ニュースウォッチ9では、一応『そういった色分けがなされている』と。


ここ最近のNHKニュースにおける特徴的な映像を、ここでいくつか紹介しておきましょう。

まあサヨクの公認による広報宣伝部隊であるNHKらしい報道ぶりである、と言えるとは
思います。
反原発、沖縄、中国問題それぞれにおいて、サヨクや反日組織の代弁を全国
地上波に載せて、広く日本国民に対して垂れ流し続けてくれています。

9月11日(火)ニュース7より
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9月12日(水)ニュース7より
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『違和感をすごく感じる。病気になるのは何年か先かもしれない』
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『使い捨てだ。新規で原発作業員をやろうと思う人はいない』


いきなり話は飛んでしまいますが、原発関連で言うと、私のブログでも何度か引用させてもらってます
池田信夫のブログは結構有名な方だと思います。
2日前のそのブログ内容がかなり秀逸だったので、今回ちょっと紹介しておきたいと思います。

「原発ゼロ」は民主党の選挙キャンペーン
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51810044.html

(以下、一部抜粋転載)
民主党政権はまもなく消滅する:最近は「解散は年明け」という話も出てきたようだが、それでもあと
4ヶ月足らず。そんな党が20年後の「原発比率」を決めても、実現する可能性はない。次の選挙では
自民党が第一党になると思われるので、誰が総裁になっても民主党政権の閣議決定は白紙に戻すだろう。
(中略)
このように「原発ゼロ」はエネルギー政策としてはナンセンスだが、次の総選挙でボロ負けが予想
される民主党が情報弱者にアピールする唯一の売り物としては意味がある。つまり民主党は、彼らの
選挙キャンペーンのコストを未来の納税者に押しつけているのだ。これは野党になったら結果に責任を
とらなくてもいいことを見込んだ福島みずほ的モラルハザードである。民主党は「何でも反対」の万年
野党に先祖返りしたのだろう。


この中で特に後半部分にある『民主党が情報弱者にアピールする唯一の売り物としては意味が
ある』
というこの事、これの情報発信機関、というか広報宣伝部として最大の役目を果たしているのが
NHKである
というのは、今更言うまでも無い事ですね。

池田信夫のブログは本日、小林よしのりの『脱原発論』の事について書いていました。
小林よしのり脱原発、反原発の件については、この私のブログでも1年前ぐらいにかなり厳しく
指摘していましたが、私は池田信夫と違って、立ち読みすらしていないので、改めて今書くつもりも
ありません。
まあ読まなくても「内容が予想通りのゴミ内容」である事は分かっている事でもありますし、
この松尾さんの動画を見れば、大体の予想は誰でもできるでしょう。

【松尾一郎】福島第一原子力発電所作業員を経験して[桜H24/8/30]
http://www.youtube.com/watch?v=8OlKp1bTNfA&feature=plcp

ニコ動版 http://www.nicovideo.jp/watch/1346316185

特に福島原発での作業の様子については、上記の9月12日のNHKニュース7と見比べてみると、
事の本質がよく分かると思います。



NHKのサヨクプロパガンダの最左翼にあるのが“反原発イデオロギー”である事は言うまでも
無い事ですが、その本隊である所の“反原発”だけに限らず、別働隊である“沖縄反米活動”、
シナでの“反日活動”など、サヨク側にとって都合の良い宣伝活動、印象操作報道も、連日、
活発に行われております。
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しかしまあ、NHKによる
中国様はこんなにも怒っていらっしゃるぞ~』『日本国民は覚悟しろ~(経済的損失も含む)』
的な日本国民への恫喝印象操作報道など、今に始まった話でもなく、何年も繰り返し行われてきた
事でもありますので、今回は深く取り上げません。





それでは以下、今回の本題である、昨夜のニュース7で放送された自民党総裁選、各立候補者
の主張内容、その中でも特に
原発・エネルギー政策のみ
文字起こしをしておきたいと思います。
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司会はNHKでの“反原発報道”の最左翼にあるニュース7のメインキャスターである武田真一です。
脇にはNHK政治部長の小池がいますが、まあコレはどうでもいいでしょう。
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(以下、文字起こしスタート。各総裁候補者の敬称及び肩書きは略します)
NHK武田「…次にですね、原発とエネルギー政策について伺いたいと思います。まずこちらをご覧頂き
たいんですけれども、これは政府が取りまとめた新しいエネルギー政策です」
(以下、次の写真の内容をそのまま武田が説明)
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「一方、こちらは自民党の次の衆議院選挙に向けたマニフェスト、このようになってますね」
(以下、次の写真の内容をそのまま武田が説明)
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「まあこのようになっている訳ですけれども、まず林さんからお伺いしたいんですが、この
マニフェストを取りまとめたという事ですが、あの~、
この自民党のマニフェストにはですね、原発をゼロにするか否か
について明記されていません。これはなぜなんでしょうか?」

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林芳正「そうですね。まずその前に、マニフェストという言葉、我々使いませんので、政権公約
言っておりますが、その事は置いておいて、これ、本当に議論をですね、何回も茂木政調会長の所に
集まってやりました。で、その結果がこれなんですが、今、ゼロだとか、15だとか、20だとか、
そういう選択肢で政府やっておられますね?
無責任だと思います。
なぜ今そんな事が決められるのか?どういう根拠なのか?ゼロと言う事で、選挙を有利にしようと
思ってるのではないか?我々はそういった無責任な決め方をしないで、3年間、民主党と一緒になって
フィードインタリフが入った法案も作りました。今、買取価格も決まって、少し高いと思いますけど、
始まっています。これをきちっとやって、どこまでいけるか。それから委員会も、原子力規制委員会、
これも与野党合意で作りました。もうすぐできます。ここで基準を作って当てはめる。こういう事を
一つ一つ、きちっとやっていかなければ、とても今の段階で結論は出せない。これが我々の政策で
あります」


NHK武田「町村さんはですねえ、原発立地地域を抱える北海道が地元ですけれども、原発の再稼働、
将来的なエネルギー政策ですね、どのようにお考えですか?」
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町村信孝「さっきの民主党さんの2030年代ですか?原発ゼロ、
工程表が無いって言うじゃありませんか。
これが全てを象徴してると思います。

ただ『こうだったら良いなあ~』という願望を述べているだけ。これは政策とは言えないと思います。
私達はやっぱり現実的に、もし再稼働なかりせば、冬場の北海道、生活どうなるんでしょうか?
という事もあるし、安定したエネルギー供給が無ければ産業の活動も、個人の活動も非常に阻害されます。
そしてとうとう、雇用が海外に行ってしまう、という事まで起きてきます。その辺を考え、かつ毎年、今
3兆円の特別の価格でですね、高い価格で石油なんかに
払ってる訳でしょ?

その損失という物などを考えた時に、私達は当面の再稼働、今度新しい委員会が出来る訳でありますから
そこでしっかりとした基準を作り、安全性第一でしっかり審査をしてもらう。その上でOKが出れば
再稼働という事だろうと思います。長期的な問題は、ひとえにかかって私は、もちろん省エネ等々
ありますが、再生可能エネルギー、これが技術的に一体どこまで進む事が出来るのか?その技術開発の
行方をしっかり、少し時間をかけて見極めていかなければ、30年代に原発ゼロ、
そんな無責任な事は言えるはずがないと思ってます」


NHK武田「安倍さんの地元の山口県にもですねえ、原発の建設計画がある訳ですけれども、政府は
原発の新設や増設は行わないという風に、先ほどの方針の中でも決めています。安倍さんはですね、
この新たな原発の建設も含めて、この問題をどういう風にお考えですか?」
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安倍晋三「日本はですね、残念ながら自前のエネルギーがほとんど無いんですね。今でも石油、ガス
8割以上がホルムズ海峡を通ってやって来る。もしあそこで何かあったらですね、日本は大変な事に
なってしまうんです。責任ある立場で、簡単にゼロ、と言うべきではないだろうと思いますね。
しかしあの過酷な事故を経験しました。なるべく原発依存を減らしていこう、まあこれは国民の
コンセンサスだと思います。再生可能エネルギー、また新たな自前のエネルギーですね、
メタンハイドレート等もあります。
水素エネルギーもあるし、画期的な蓄電池、こういう物にしっかりと国家資源を投入して新たな
イノベーションを目指していく必要はあります。そこで新たに、これは大丈夫だ、というエネルギー
源を得て原発に代替をしていく、という道をとっていくべきであって、今から原子力発電
という選択肢を捨ててしまう、これは明らかに間違いだろう
と思います」


NHK武田「石破さん、あの~、
原発ゼロを求める世論、これは非常に大きいものがある
という風に我々も感じるんですけれども、

こうした世論に対しては、どのように向き合っていかれますか?」
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石破茂「それは誠実に説得をする事です。『ゼロが良い』みんな賛成ですよ。『そうあったら良いな』
って願望は私だって一緒ですよ。なぜ福島第一は事故を起こしたのか?それを徹底的に検証しなければ
いけないでしょう。それをやらないままに、どうするか?を語るという事、極めて無責任な事だ
思います。そして“想定外”という言葉を絶対に使ってはいけない。テロにしても、或いはミサイルに
しても、何が起こるか分からん、そういう事にありとあらゆる対応策を考えて、技術も、そしてまた
対応も、『安全ですよ。安心ですよ』という事をきちんと確認をする。そして代替エネルギーの種類も、
プロセスも示す、そういう議論が必要なのであって、
感情に流されるという事は、かえって国益を損ねる。
感情は大事にします。でも説得は大事です」



NHK武田「石原さん。石原さんの地元の東京はですね、大変大きな電力を消費すると、それだけですね、
原発立地地域に大きな負担をかけている、という現実もあると思うんですけれども、その事も踏まえて
ですね、この問題をどのように進めていかれますか?」
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石原伸晃「私は、ですからやっぱり、福島と新潟が東京に電力を供給してくれる最大の原子力発電所の
基地であった。そこでこの不可逆的な絶対安心と言われていた原子力が大きな事故を起こして、故郷に
帰りたいけれども帰れないという人達を生んでしまった。この事と向き合った時に、私達は間違いなく
『原発が無くなれば良いな』。しかし電気のスイッチを切るのと同じようにですね、原子力発電所を
止める事、できないんですね。
じゃあ使用済みの核燃料をどうするんだ?或いは、そこに残った廃炉は
どうするんだ?そこに結局福島の4号機と同じような事が、また各地で起こる訳ですよ。それをやっぱり
しっかりと国民の皆様方に説明をして、そして更に『寒いから我慢しよう。暑いから我慢しよう』では
乗り越える事のできない日本の産業、農業、漁業、こういう物が成り立たなくなるという事を
説明していかなければならないんだと思います」


NHK武田「はい。え~、今日は自民党総裁選挙に立候補した5人の候補に話を聞きました。
どうもありがとうございました」
(以上、書き起こし終了)
-------------------------------------------------------------------------------------


いかがでしたでしょうか?
私は率直に言って、良かったと思います。

何より、これまで“反原発絶対”の独裁放送局として一方的な放送しかしてこなかった
NHKのニュース番組内で、それもかなりの注目を集めそうな7時の地上波ニュース内で、
上記のようなまともな主張が述べられる事は、極めて稀
でありますので、その事だけでも、今回の彼らの主張は素晴らしかったと思います。



最後に、ニュース7では自民党の議員に言いたい放題言われてしまった、その腹いせかどうか
知りませんが、その後のニュースウォッチ9で、例によって例の如く、NHKお得意の印象操作戦術、
「街の人に聞きました」作戦
が行われていました。

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「野党で反対してりゃいいとか、いちゃもんつけてりゃいいでなく、日本をどうするのとどっしり構えて…」

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「未来に首相になる可能性もあるかもしれないので、そういう目線で注目している」

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「5年後、10年後を考えて戦略を持ってという感じではなくて、お山の大将選びばかりやっている」

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「リーダーシップ持ってやってくれる人の方がわかりやすくていいのでは。はっきりと決めてもらえる
政治にしてもらえればいいと思う」


などというインタビュー回答が放送された訳です。

まあ公平に見て、どう見ても自民党に好意的な報道姿勢とは、到底見えませんわなあw
今の所、NHKの世論調査でも自民党が支持率1位な訳ですよねえ?w

まあ仮に五分五分の形で放送するとしても(どう見ても上記のインタビュー内容は、自民党に
対するネガティブな印象が強いがw)、支持率1位の政党に対する放送姿勢としては、
下に向かって足を引っ張る印象操作
以外の何物でもないよなあw
(※まあ逆に、支持率最低の政権に対して、五分五分の印象操作で報道すれば、相対的に見て、
 それはその政権に対する支援策の一つにもなるだろーけどねw)

つーか、民主党の党首選挙も今やってる訳で、NHKは連日大々的に取り上げているけれども、
NHKは民主党に対する「街の人の声」は取ってないんでしょうかねえ?w

私は上記の街頭インタビュー、1番目3番目ネガティブ回答は、
これって民主党党首選の事を聞いた回答なんじゃないのか?
と勘ぐってしまう程ですけどw


最後のオマケです。
自民党総裁選について、社民党と共産党の回答。
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「皆様のNHK」ならぬ「シナ様のNHK」

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「シナ様のNHK」というフレーズ。
初めて耳にする方もいるかも知れませんが、ネットではそれほど珍しいフレーズでもないと思います。

かく言う私も、もう3年以上前になりますか、2009年の反日“JAPANデビューシリーズ”によるNHK
抗議デモ
の時に、既にプラカートにそう書いていたものです。
(その頃はまだブログは始めておらず、2ch一辺倒でした。一応このブログに過去ログは残してあります)

NHKによる媚中放送などは、別に“JAPANデビューシリーズ”に限ったものでもなく、もう何年も前から
繰り返し繰り返し行われ続けてきたものです。

前回の記事でも書きました。

しかしまあ、NHKによる
中国様はこんなにも怒っていらっしゃるぞ~』『日本国民は覚悟しろ~(経済的損失も含む)』
的な日本国民への恫喝印象操作報道など、今に始まった話でもなく、何年も繰り返し行われてきた
事でもありますので、今回は深く取り上げません。




今でこそ私は、中国問題について、このブログでそれ程取り上げていませんが、それこそ2chの
時代には、一番多く取り上げていた話題は「NHKと中国の関係」についてだったと思います。
先にも書いた通り、それは別に“JAPANデビューシリーズ”に限った話ではありません(確かに一番盛り
上がった時期は、あの時だったかも知れませんが)。

NHKの媚中報道、それは前回の記事でも書いたように、一番特徴的なのは
中国様はこんなにも怒っていらっしゃるぞ~』『日本国民は覚悟しろ~(経済的損失も含む)』
という印象操作、そこには日本人の深層心理に中国ってこんなにも巨大で恐ろしい』という印象を
叩き込む為の恫喝を含めた印象操作があり、年がら年中、日本国民に向かって垂れ流し続けている。
シナの指導者様達がお望みの通りに。

こんな事は2chのNHKスレの時代に、何百回と指摘してきた事です。



ちなみに昨年の夏、このブログでもこんな記事を書いてましたっけ。
(若干、小林よしのり関係の記事でもありますが)

NHKの媚中洗脳プログラム(2011/08/20)
続・NHKの媚中洗脳プログラム(2011/08/21)
続々・NHKの媚中洗脳プログラム(完結編)(2011/08/21)
※2011年8月15日(月) 午前9:30~11:30  BSアーカイブス ハイビジョン特集
「“認罪”~中国 撫順戦犯管理所の6年~」(2008年11月30日放送分の再放送)

について書いた記事です。




最近の尖閣騒動、シナ暴動について。
これについては別段、特に変わった印象を抱いている訳ではありません。
まあ相変わらずだな、という感じです。

一つだけ指摘しておくべき事は、先月の韓国による竹島不法侵入の時の記事にも書いた事ですが、今
現在、日本の政府が民主党政権だから、『今の内にやれる事はドンドンやっておこう』という事なんでしょう。

そういう指摘をあまり見かけませんから、一応指摘しておきましょう。

前々回の記事でもすこし引用させて貰いましたが、青山さんはこの時、ちゃんと指摘されてましたね。
<9月5日の水曜アンカーより>
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私は サヨク連中の活発化によって、ようやく総選挙が近い事を実感(後編)(2012/07/29)の記事で

しかも中国側も、“尖閣”で懸念している重要な問題は、一つは「対米関係のバランス」
あり、もう一つは「日本の国民世論、特に保守系世論のまとまり」という事であり、少なく
とも日本に対しては、実際の物理的な“尖閣”における軍事的な問題よりも、日本人の
「意識の変化」こそ、一番注意している所なのであるから、中国側が、とりあえず日本が
今のような民主党政権である内に、積極的に動いてくるなどという事はありえないと思う。

そんなリスキーな事をやらなくても、中国側が「何か別の外交圧力」を加えてくれば、
野田民主党が屈服するのは「当たり前の話」なのだから(※但し、米国が裏でどのように
動くかで左右されるという不確定要素は、あると言えばある)。


とも書いていましたが、もう既に中国は一歩踏み出してきてしまった
日本の世論などを考慮する余裕も、もはや無いのだろう。

そういう意味では、これも竹島不法侵入の時の記事にも書いた事ですが、今回の尖閣騒動及びシナでの
反日暴動騒ぎも、「朗報」として受け止めても良いと思います。

ただしそれは最低限、尖閣の実効支配の土台が揺るがない事が大前提で、なおかつ日本国民が
シナに対して毅然とした心を持ち続けていられる事、これも大前提での話である。


まあ「野田民主党が屈服する」という予言は、はからずも当たってしまった訳ですが。
昨夜のニュースウォッチ9は本当に悲惨な内容だった。
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日本による尖閣の実効支配強化=
尖閣の実効支配について、日本は何も対処しない=


この事についてはNHKも、最初は少しずつ小出しに放送してきていたものだったが、
昨夜はもう吹っ切れていた感があった。

堂々と、
『政府(玄葉)がこれほどまでに「尖閣に対して何も手を出しません!」と
シナ様に釈明していたのに、シナ様の怒りは全然衰えていない!』

と、何の後ろめたさもなく、日本国民に向けて報じていた。

シナ人が大暴れする様子を連日連夜放送して、日本人視聴者を威嚇するだけでは、まだ物足りない
のだろう、NHKとしては。
もちろんNHKが、今回のシナでの暴動が「官制デモであった」などという事実を報じる訳もない。



ちなみにこれは私の考え過ぎかもしれないが、今回シナ政府が過剰に反応している背景について、
自民党総裁選で安倍さんに対する期待感が膨らんできている事
ひょっとして関係しているのだろうか?などと、最近ずっと感じてました。

まさに朝日新聞が言うが如く(NHKも似たようなもんだが)、
『安倍を自民党総裁にするなどと、そんな事は絶対に許さんぞ~』
というメッセージ(もちろん日本のマスゴミに対する“指令”も込みのメッセージ)なのかなあ?と。




話は変わりますが、最近オスプレイの報道も結構多いです。特にここ2、3日のNHKでは。

しかし不思議とオスプレイの報道は、尖閣の報道とは切り離されて、かなり時間を空けてNHKは
放送するんだよねえ。

9月19日(水)はニュース7、ニュースウォッチ9共に、尖閣報道は番組冒頭に放送されたが、オスプレイ
報道
は一番最後、気象情報の直前に短く報じるだけ。
9月20日(木)はニュース7、ニュースウォッチ9共に、尖閣報道はあったが、オスプレイ報道は無し。
本日9月21日(金)はニュース7ではオスプレイ報道が番組中盤の7時14分~19分まで。尖閣報道
気象情報前の短報のみ。ニュースウォッチ9ではオスプレイ報道が番組中盤の9時24分~29分まで。
尖閣報道は9時38分~41分まで。

オスプレイ報道尖閣報道を連続して放送すると、何かNHKにとって
都合の悪い事でもあるんでしょうか?w


そらそうですわな。
オスプレイを尖閣の防衛に役立てる
などいう、NHKシナ様にとっては「それこそ悪夢のような話」について、日本の視聴者にそんな事
を印象付けてしまったら最悪ですもんねw

今日、岩国で日本海に向けてオスプレイのテスト飛行をしたようだけど、いっその事、
尖閣周辺までテスト飛行でもしてみたら良いんじゃないの?w
と、私は思うのだけどw

仮にやっても、まあNHKは無視して放送しないか、または逆ギレして
『そんな事をして、シナ様が許してくれると思ってるんですか?』
的な(byイオン岡田)、思いっきり偏向した恫喝印象操作映像を見せつけてくるか、そのどっちかだろう。




前回の記事の最後の方にも、NHKお得意の印象操作戦術、
「街の人に聞きました」作戦
について触れましたが、今夜のオスプレイ報道も凄まじいものがありました。

もちろんNHKが恣意的に抽出したインタビューのほとんどが「反オスプレイ」である事は言うまでも
ない事ですが、極めつけはこの人でした。

<母親が涙声『もう何も(沖縄に)入れないでほしい』と訴えるシーン>
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子供”をダシに、しかもプラス“母親の涙”。コレ、最強。
もう印象操作がどーのこーのってレベルじゃありません。

『もうニュース番組でも何でもないよな?少なくともこの番組は』ってレベルです。
『小学校か中学校のホームルームか何かででも見せてろよ』ってレベルです。



まあ今は反オスプレイが真っ盛りだけど、反原発もコレと全く同じ手口なんだけどね。
NHKは連日連夜、反原発デモの連中を、ここ数日のシナ暴動の連中よろしく、『これでもかー、
これでもかー』というように繰り返し繰り返し日本国民に見せつけている訳で。

<9月19日(水)ニュース7より>
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※ちなみにここに 映っている帽子をかぶった白髪の男は、どう見ても
出張先でNHKニュースウォッチ9を見ていてビックリ仰天(2012/07/19)
ニュースウォッチ9のヤラセ反原発プロパガンダについて(2012/07/22)
で私が指摘した「NHK常連の市民・木村」ですね。。
そりゃまあ、そこにいるはずだよなあ。市民は市民(NHKが言う所の)でも、なんと言っても
プロ市民ですからねえw
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<9月19日(水)ニュースウォッチ9より>
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<9月20日(木)ニュースウォッチ9より>
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まあNHKのニュースを毎日チェックしていて、奴らの映像を目にしない日は滅多にありません、
というくらい、NHKと連中はズブズブな関係ですから。
シナ様との関係と比べると、どっちが強力でしょうか?』と尋ねられると、答えに窮しますね、私はw



最後に、前回の記事の最後では自民党総裁選についての『NHKの印象操作が酷い!』という事を
書きました。その時に『これは民主党の代表選の事を聞いたんじゃないのか?』と文句をつけましたが、
本日は正真正銘、NHKが言う所の民主党代表選に対する「街の人の声」との事。

自民党に対する「街の人の声」と比較してみると面白いと思います(NHKの思惑がよく読み取れてw)。

それにしても本日のニュースウォッチ9冒頭の井上あさひのセリフ、
『4人が立候補した政権与党・民主党の代表選挙は、フタを開けてみれば、現職の野田総理大臣の
圧勝でした』
などとほざいていたが、『フタを開けてみれば』じゃねーだろw
余程の情報弱者でもない限り、そんなもん事前に誰でも分かってる「見え見えのデキレース」だった
じゃねーかw
デキレースをデキレースと思わせないように、なんとか選挙戦を盛り上げる為に、NHKは毎晩必死に
なって大々的に取り上げていたから、まあそう言わざるを得ないのも理解できるがw

で、実際ニュースウォッチ9が放送していた「街の人の声」とやらは、以下の通りです。
どんだけ世論と乖離してるか、NHKがやってた世論調査と比べても、著しくかけ離れた内容です。
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「そうなると思った。頑張ってたし、続けたほうがいいのでは」

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「もう1回、頑張りどころを見せるいい機会」

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「やっていることがあまり見えない。ほかの人に顔色をうかがってやっている政治体質なので、
顔を変えて若い人に任せて…」

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「とにかく決めたこと、きっちりと結果を出してほしい」

ニュースウォッチ9は「頑張れ」2件、穏健な意見が2件。厳しい批判はゼロ


以下、ついでにニュース7の方も。
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「野田首相でよかったのでは。流れに惑わされず意見を言っている」

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「民主党の言うことはあまり信用できない。やっていることはいきあたりばったり。もっと長期的に
考えた政策を出してほしいと思う」

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「とにかく復興へ。誰が首相になっても早く方向性のある答えを出して。そっち(代表選)も大事だが
とにかく復興を進めてもらいたい」

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「野田首相はけっこうやっていると思う。
 みんな協力しあい、もっと日本をよくしてもらいたい」

ニュース7は大絶賛1件、好評価1件、穏健な回答が1件、批判が1件。
ニュース7とニュースウォッチ9、どっちもかなり民主党に肯定的な意見が目立つ。
合計すると、大絶賛1件、好評価1件、頑張れ2件、穏健な意見が3件、批判が1件

前回記事での自民党に対する「街の人の声」は以下の通り。
『野党で反対してりゃいいとか、いちゃもんつけてりゃいいでなく、日本をどうするのとどっしり構えて…』
『未来に首相になる可能性もあるかもしれないので、そういう目線で注目している』
『5年後、10年後を考えて戦略を持ってという感じではなくて、お山の大将選びばかりやっている
『リーダーシップ持ってやってくれる人の方がわかりやすくていいのでは。はっきりと決めてもらえる
政治にしてもらえればいいと思う』

穏健な意見が2件、批判が2件…


これで『不偏不党だ、公正中立だ』などと称する公共放送が
あるらしいですけど、聞いて呆れますわw



やっとこさ30%台に乗せた野田の支持率を、なんとかもっと上乗せしようと必死ですな、NHKはw

まあ『支持率35%に乗せたら、解散・総選挙に踏み切ってくれるらしい』という噂もあるようなので、
ガス抜き程度に支持率を上げてくれるぐらいなら、『目をつむって我慢してみようかな?』という
気もしないでもないw

いくらNHKがコツコツと野田ミンスのポジティブ印象を積み上げようとも、どうせ下げる時は一発で
叩き崩してくれるだろうからな。あの政党はw


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自民党総裁選の行方

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この拙ブログのプロフィール欄にずっと掲載してますが、と言いますか、このプロフィールの文章は
この拙ブログを始めるかなり以前から、私のyoutubeサイトの方で掲載していた文章でありまして、
もう数年も前から私が望んできた理想的な閣僚像でもあります。

『夢は、櫻井よしこ 文部科学大臣、青山繁晴 外務大臣(拉致問題担当兼任)、田母神俊雄 防衛大臣、
の就任です。
これで日本も安泰や!
総理は?
個人的には稲田朋美さんを希望(まず最初は法務大臣から)。
※以下、後に追加したもの。
江藤拓 農林水産大臣、小野寺五典 震災復興大臣、西田昌司 財務大臣、新藤義孝 離島・海洋戦略担当大臣、
山谷えり子 男女共同参画担当大臣、片山さつき 厚生労働大臣もしくは総務大臣』



この私が列記している方々の中で、今回の自民党総裁選安倍さんを推している方がかなり多くいる。

安倍さんの推薦人として名前を連ねている方>
西田昌司先生、稲田朋美先生、新藤義孝先生、江藤拓先生

そしてそれとは別に、田母神さんも公式に安倍さんへの支持を表明している。


私は新聞を読んでいませんし、あまり積極的に自民党総裁選の事を調べている訳でもありません
ので、詳しい事は分かりませんが、自分がネットの情報や動画などで目にした限りの範囲において、
他に気がついた情報としては、

小野寺五典先生は、石原伸晃さんを推しています。
まだ私の上記の“理想リスト”にはチョイスされていませんが、自衛隊出身で将来を嘱望されている
政治家である佐藤正久先生宇都隆史先生石破さんを推している。また私の“理想リスト”に
入っている片山さつき先生も石破さんを推している。


私自身は当然、安倍さん支持です。
私の“理想リスト”から5人も名前が入っていますので。


しかし、これは先程、昨日関西で放送されていた「たかじんNOマネー」をネットで拾って見てみた
のですが、私の“理想リスト”の中でも本命中の大本命、私が一番願ってやまない
青山繁晴さん
の発言は以下の通りです。

『ボクは石破さん、安倍さんどちらでも良い。ただし、本来は安倍さんはやっぱり一度閣僚をやって、
特にご自分の主張が外務大臣として貫けるかどうか?ちゃんと世界に示し、それからお腹痛いのを
克服したのを本当に示して、本当に苦労してから、もう一度総理にチャレンジすべきだと思うから、
今回、石破さんの方が良いと思います
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(※9月26日 追加補足記事。上記の青山さんの発言は一部欠落した部分がありました。申し訳ありません)

う~む、まったくもって、もっともなお話です。

実際、私も3回前の記事で、

選挙をやれば民主党は必然的に壊滅、自民党は(過半数は取れなくても)第一党に返り咲き、
という趨勢が本当であるのならば、実は私は自民党の次期総裁は『谷垣さんでも構わない』
と思っていた。それが短期間のリリーフ的な政権であるのであれば。

というか、この順風満帆の状態で“安倍晋三さん”が次期総裁に就くのは、もったいない、
というよりも、
過ぎたるは及ばざるが如し
という危惧さえ感じていました。

保守反動があまりにも大き過ぎないか?
NHK、朝日などの反日サヨクマスゴミによるバッシングも再加熱しかねないのではなかろうか?
等々…。

誰がなっても、次の自民党総裁=次期首相は、あの民主党政権の後釜なのだから、相対的な
国民感覚
として
まともに感じて当たり前
のはずなので、こんなタイミングで「最後の切り札」を出す必要があるのだろうか?
何かあった時に、その後は誰が引き受けるのだろうか?

などと、甘い事を考えていましたが、実際、今総裁選に立候補している顔ぶれを見ると、
他の選択肢は無いのかなあ…
という感じもしてしまいます。

石原ジュニアは『やっぱ、ダメでしょう?』と、私も思わざるを得ない。


安倍さん以外の選択肢としては、とりあえず次は石破。そして石破が行き詰ったら、
安倍さんにリリーフ、といった感じでしょうかねえ…。う~む…。


と書いていますが、まあ青山さんのようにしっかりとした根拠があって書いた訳ではありませんが、
なんとなく安倍さんの再登板には「やや急ぎ過ぎの感」は否めないんですよねえ。

もちろん、青山さんはちゃんと
『ボクは石破さん、安倍さんどちらでも良い』
と仰ってる訳で、当然、今回の安倍さんの再登板を否定している訳ではありませんし、私のスタンス
としても、それは全く同じです。


まあ3回前の記事で私も書いてますし、他の所でもよく言われている話でもありますが、
『あの民主党政権の後釜になるのだから、自民党のどの候補が総裁となっても(個人的には石原
さんには多少の不安はあるが)、前政権と比べれば雲泥の差がある事は明白』
なのでありますから、まああまり目くじらを立ててもしょうがないと思います。


なんかニコ動などを見ていると、石破さんを支持した宇都先生を誹謗中傷する書き込みが目立ちます
が、こんなのは当然、私がいつも言ってますように、反日サヨク、反自民の工作員がここぞとばかりに
殺到してきて、『裏切られた!』『もう応援しない!』などと書き込み工作を繰り広げているのは
明らかです。

『まあ所詮はネット書き込みですから、あまり気にしないほうが良いですよ』
と宇都先生には言ってあげたいですね。

ネットにはそういう下地があるから、これはしょうがない事です。
TPPや消費税の時もそうでした(私もこのブログで何度も指摘しました)。

何よりも“惑わされない事”が一番重要です。


まあね。チャンネル桜の水島社長のように、何か一つでも気に入らない点があれば、烈火の如く
『あれは保守ではなく、戦後保守だ!』
と叫んで、櫻井女史、石原都知事、三宅のじいさん達に噛みつきまくってるような狭量な言論
すぐに拡大再生産されるのが(いや裏でそれを工作しているネットサヨク工作員も多数いるのだが)、
ネットの世界ですから、本質を見極めるのは本当に難しい世界ではあるんですけど。

私はある意味、安倍さん水島社長のようなキワモノに応援されて、多少損をしている部分も
あるんじゃないか?とも思います。

水島社長は最近、石原都知事に対してかなり激しく怒りまくって、その事で藤井厳喜さんとも
ケンカになってしまっているが、石原都知事の方針が良いか悪いかについてはともかくとして、
「石原都知事が水島社長の事を相手にもしない事」、多分水島社長が石原都知事に対して
怒っているのは、その辺りに原因があるんだろうけれども、世間一般的に考えて、水島社長
キワモノ扱い”されているんだから(社長自身がそう望んでいるように)、石原都知事が相手に
する訳がないじゃないか。櫻井さんもそうだけど。

理念や感情ばかり爆発させて自己主張をし、ちょっとでも気に入らない相手には誰彼構わず
すぐに噛みつきまくる。
そんな人物に応援されても、安倍さんとしては、多少複雑な気持ちはあるんじゃないでしょうかね。
政治家は清濁併せ飲まなければ、やっていけない世界でしょうから。
ましてや『総理大臣にならん』という人物ともなれば、なおさらの事である。




それにしても安倍さんの内閣が誕生したら、私の“理想リスト”通りの閣僚が、ちょっとは
任命されるだろうか?

青山さんはこの前の「答えて、答えて、答える!」で、自分自身が政治の世界に入るかどうか
について、多少意味深な発言をされていた。
ひょっとして、まんざらでもないのかも知れない。

【青山繁晴】日米・道義と覇権の両立、憂国と天命との間合い[桜H24/9/21]
http://www.youtube.com/watch?v=TSDJgXqMpeU


(ニコ動版)http://www.nicovideo.jp/watch/1348196801

もし仮に、今回の総裁選で石破さんが選ばれたとして、安倍さんが外務大臣に就任された
としたら、青山さんアドバイザーのような形、例えば民主党が寺島実郎を使ったみたいに、
安倍さんとタッグを組んでくれたら、これほど力強い事はないんですけどねえ。

これもやっぱり夢かなあ…。




最後に余談ですが、今夜これから、NHKのNスペに櫻井さんが登場しますね。

NHKスペシャル「対立を克服できるか~領土で揺れる日中・日韓~」
2012年9月23日(日) 午後9:00~午後10:50(110分)

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-09-23&ch=21&eid=10538

おそらく“集団的自衛権”の話題が議論の核になるのでしょう。
安倍さん、石破さん達が訴えているのと同様に。

私も 私の櫻井よしこさんに対する評価(2012/01/13) の記事でその事について書きました。

『野田民主党から自民党への変節だ!』などと誹謗中傷する事しか能が無い水島社長には、
到底理解できないお話なんでしょうけど。

-------------------------------------------------------------------------------------
(※9月23日23:33、追記)
櫻井さんの出演していたNスペ討論番組を見終わりました。
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私の想定していた討論の形式とは、かなり違っていました。
私が想定していたのは、NHKの従来通りの形式で、日本国内の反日サヨク系の識者をもっと大勢
スタジオに招いて、(過去のNHKのやり方がそうであったように)物量的に櫻井さんの言論を封じ
込める形を取るのかと思っていたのですが、議論のメインは後半の韓国人識者との討論になって
しまったので、あまりハイレベルな討論には成り得ませんでしたね。まあ韓国人に日本語で議論させ
ても仕方がないですしね(ハンデが大き過ぎます)。

基本的には中国と韓国との話に終始してしまいましたので、米国集団的自衛権の話題にまで
話は進みませんでした。
櫻井さんは時折、それとなくそういったニュアンス(方向性)の話はされていましたが。

櫻井さん自身の発言内容については、相変わらずキレがあったと思います。流石ですね。
ディベート技術が高すぎます。バランス感覚が絶妙なのも素晴らしい。

ここ最近は水島社長やら、反米保守勢(有り体に言えば西部グループ)あたりから、ネット上で
グダグダと難癖を付けられていたようですが、所詮彼らは“キワモノ”同然ですから、ネット
CSMXTVあたりでの影響力しかありません。

全国地上波で、これ程の安定感で説得力のある言論を繰り広げられるのは、青山さん以外では
やはり櫻井さんしかいないでしょう。

気合いや気概優先で、猛々しい理念だけを叫びまくって、他人を誹謗中傷するしか能が無い、
どこぞのワンパターンなオッサンには到底、あれだけ理路整然と論理的に討論できるディベート力
なんぞある訳もなく、一般視聴者を納得させられるような説得力など、望むべくもないわなあw


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

青山さんの発言についての補足

前回の私のブログ記事で、青山さん「石破さん支持を表明」みたいな事を書いてしまいましたが、
ちょっと補足といいますか、訂正しておきたいと思います。

その事について青山さんのブログでも詳しくご説明をされていますので、まず最初に青山さんのブログ
の方をご確認下さい。

http://shiaoyama.com/index2.htm

私を含めて、多くの視聴者の方に誤解があったようですので、青山さんの発言をブログに掲載しました
私としましても、改めてここでご説明をさせて頂きたいと思います。


(以下、前回ブログ記事の引用)
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『ボクは石破さん、安倍さんどちらでも良い。ただし、本来は安倍さんはやっぱり一度閣僚をやって、
特にご自分の主張が外務大臣として貫けるかどうか?ちゃんと世界に示し、それからお腹痛いのを
克服したのを本当に示して、本当に苦労してから、もう一度総理にチャレンジすべきだと思うから、
今回、石破さんの方が良いと思います
20120923_01.jpg

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(以上、転載終了)


前回私が掲載しました青山さんの発言につきまして、その最後の部分

今回、石破さんの方が良いと思います

この発言は、この部分で終わりではなくて、この発言の直後に、

それ、安倍さんにも申しました

という青山さんの発言が続いているのです。

発言の一部を欠落させて掲載してしまったせいで、一部の方々に誤解を与えてしまったとすれば、
誠に申し訳ございませんでした。また青山さんご本人に対しても、大変失礼を致しました。

要するに、あの青山さんの発言は、

「青山さん自身の政治スタンスの表明」 という訳ではなくて
「青山さんが安倍さんに対して発言された時の主旨」という意味でありまして
青山さんが安倍さんに対して
「総裁へのカムバックはもうちょっと慎重に手順を踏まれて、
今回は、石破さんでもよろしいんじゃないですか?」とお伝えした

という意味であったのだと思います。


しかしそれにしても、日本語って本当にムツカしいですね。
ほんの一部が欠落しただけでも、随分とニュアンスが変わってしまいます。


ちなみに、その時の動画はまだネット上で見られました。
(私もさっき改めて確認してみました)

“青山繁晴” “石破”でググって貰えれば、多分上の方に出てくるはずです。



話は全然違いますが、本日の青山さんの水曜アンカーも先程見ました。
20120926_01.jpg
最近youtubeはダウンロードの規制が強化されたみたいで、DLできなくなったようですね。
ですから拡散する事はムツカしくなりましたが、まあ個人で見る分にはあまり問題はありません。
upしてくださっている方には本当に感謝致しております。



安倍さんの自民党総裁カムバックについては、本当に良かったです、と素直に思います。
その事については、また後日にでも。

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