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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

今年の願い:民間による「NHK検証委員会」が設立されますように

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皆様、新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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さて、本年の私の願いは、サブタイトルにもありますように、NHKの番組内容を審査する、民間の
検証委員会が設立される事です。

定期的に、そうですねえ、週に2回ぐらいですか、NHKが放送した番組内容について、視聴者から
意見を募って問題点を指摘して、意見を取り交わせるような委員会が設立できれば良いですねえ。

それはテレビ界の現状では、絶対に実行は不可能でしょうし、また現在NHKがやっている、まあ
ほとんど「ガス抜き用」というか「言い訳用」として行われているだけなんですが、「自分達の身内
や関係者だけで、自分達を検証する」という、形骸化された「放送番組審議会」など、何の意味も
ありません。

検証委員会を実現するとなると、まずはネットの世界でスタートして、徐々に普及に努める
しか方法は無いでしょうね。

あんたら(=NHK)が原発関係の問題で再三再四、喚いているように、NHKの偏向報道を検証
する為にも、「完全な第三者委員会」による検証体制が必要だと思いますよ。

そして情報公開も積極的に進めるべきですね。検証委員会の内容を「いつでも誰でも」見られる
「ネットの動画」で、もちろん公開すべきでしょう。


新しく就任された新藤義孝総務大臣には、是非とも「NHK改革」に取り組んでもらいたいと
思います。
あと、総務大臣政務官の片山さつき先生にも、是非とも頑張ってもらいたいですね。


私は別に、何か過激な事を提案している、という訳ではないと思います。

『公共の放送局であるNHKに対して、我々一般人の意見が
もっと反映されるようにしてもらいたい』

そう、お願いしているだけの事です。

これって別に、過激な思想でも何でもありませんよね?


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

NHKと日銀は非常によく似ている

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上念・倉山氏のコンビが、『敵は本石町(日銀)にあり!』、『白川(総裁)を討て!』と
繰り返し発言しているように、彼らの主張は
反日勢力の本拠地は日銀である』
というものである。
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一方、私が何年も前から唱えてきた主張は
反日勢力の本拠地はNHKである』
というものである。

まあマスゴミ、特にテレビマスゴミの酷さは、かなり世間に浸透してきているように思えます
から、その頂点にあるNHK「諸悪の根源」と考えるのは、誰でもが思い至る考え方なので、
さして珍しい主張ではないと思いますが、日銀(=金融政策)が「諸悪の根源」という発想は
これまであまり指摘される事は無かったと思います。だからこそ、意義があると言えます。

NHKについては、別に「私が発信してきたから」という事は、ほとんど影響している事は無い
と思いますが、とにかくNHK「諸悪の根源の一つである」という認識は、最近の保守系内の
世論では、かなり広がってきているように、私個人の印象としては、感じています。

同様に日銀の方についても、上念・倉山氏という発信力のある方達の尽力によって、ここ最近
急激にその認識は拡散されつつあるように感じられます。
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NHKと日銀と、『どっちが本当の反日勢力の本拠地であるのか?』は、この際どっちでも良い
話ですが、この両者(NHKと日銀)は非常によく似ていると思います。

だからこそ、NHKも必死になって日銀・白川総裁の事を庇っているのでしょう。

ちなみに私は日銀に対する知識はほとんどありません。
せいぜいチャンネル桜とチャンネルAJER、あとは倉山氏の著書「検証 財務省の近現代史」
を読んだ程度の知識です。
「近衛内閣」と「民主党内閣」と「日米関係」(2012/05/27)

ですから私が書いている事は、あくまで私の独断と偏見によるものですから、実際の日銀の
実像とは全然違うのかも知れません。

まあ『なんとなく似てるよね』というレベルだと思いますが、一般的な認識としては、共通点は
多々あると思います。


以下の指摘事項は、NHKの部分を、全て日銀と置き換えても」、おそらく完全に
通用する文章になるのではないでしょうか。

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NHKの中の人間は、NHKの独立性を強く主張して、あらゆる外部からの干渉を排除して
常に自分達の好き勝手に物事を進めようとする。

ただし、「あらゆる外部からの干渉を排除して」の部分は、日本国民に対してのみ適用される
特権であって、米国や中国などの旧戦勝国の政府による干渉は、進んで受け入れる。

米国や中国などによる干渉を進んで受け入れる理由は、日本国内で彼らが特権階級でいら
れる為に必要な「裏付けを得られる」からである。

現在の所は、NHKを叩き潰すと中国共産党政府にとって大打撃になる。

国営なのか、民営なのかがハッキリとせず、その存在意義がよく分からない。国営であれば
組織が外国からの干渉を受ける事は異常事態であるはずだが、「独立性」(日本国政府及び
日本国民からの)を強調するばかりに、逆に他国からの干渉には甘くなり、「反日的行動」
全く厭わなくなる

NHKはデフレが好きである。なぜならインフレになっても、彼らが益する所は何も無いから
である。既得権を享受している彼らにとっては、デフレ少しずつ日本が衰退していくのは
良い事
なのであって、インフレ政策などという冒険的、野心的な政策は「百害あって一利なし」
なのである。NHKにとっては、既得権を持っていない「若者」は、どうでも良い存在である。

日本全体の利益を考えるよりも、自分達の組織の温存を重視して、物事を進めていく。
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まあ、こんな所でしょうか。


多少、見当違いな見方の部分もあるかも知れませんが、これが「もし当たっているとすれば」
確かにどちらも国賊と言って、全く差しつかえありませんね。


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

今年NHKやマスゴミが狙ってくるのは、サヨクと新自由主義の合体か(前編)

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昨年の暮れに安倍新政権が発足して以来、NHKの報道姿勢はかなり明確に示されて来ています。

私もブログの記事で、NHKの番組の報道姿勢を何度も指摘しましたし、またNHK自身も、自局
の“時論公論”放送内で、彼らが考えている「経済観」というものをハッキリと示しています。

参院選は「大坂夏の陣」になるか?(2012/12/24)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-368.html
(※NHKによる日銀擁護安倍政権の経済政策へのネガキャン番組「日本“国債”」Nスペ)

そこが知りたい!「新政権で日本はどう変わるのか」でNHKがまた暴走(2012/12/30)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-370.html
(※討論番組でNHK解説委員総ざらえで、安倍政権の経済政策へのネガキャンを展開)

【ニコニコ動画】日本は円高の方がいい
(※NHK“時論公論”で安倍政権の経済政策を否定的に解説)


これらのNHKの主張から分かるように、彼らの狙いは明白である。

我々、保守の陣営がよく主張する所の、
参院選までは「経済政策」重視!外交、その他に関する不満点はなるべくスルーで』
(※ちなみに私自身は、この主張について多少の疑問もありますが、それは後編で書きます)

これの「経済政策重視!」の部分を、真正面から『叩き潰してやる!』と、NHK及びサヨク
マスゴミ
は考えているのだろう。

まあ、その狙いはなるほど、正攻法としては正解だろう、と私も思う。
(※もちろん奴らは、真正面の「経済戦線」以外にも、別働隊の「シナ・朝鮮、外交戦線部隊
尖閣竹島靖国等いわゆる歴史認識問題含む)」及び「アメリカ、TPP部隊」も展開して
くるであろう事は、想像に難くない)


その本隊である所の「経済戦線」における、とりあえずNHKが主張している「経済観」という
ものは、これはかなり明白な形で、上記の過去記事で書いた番組及び“時論公論”の中で
既に示されている。

彼らの「経済観」及び「経済に関する印象操作の手法」は、以下のパターンである。

(以下、全て安倍自民党政権の経済政策に対するNHKの批判パターン)
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成長戦略が具体的に示されていない>
安倍政権の脱デフレ「三本の矢」政策は、「成長戦略」にのみ意義があるのであって、財政
政策
金融政策には全く意味は無い。

<給料は上がらない>
インフレターゲットによってデフレを脱却、そしてインフレを起こしても、給料が上がらない
から、生活は苦しくなる一方である。スタグフレーションになるかもしれない。

<物価が上がるだけ>
金融緩和で企業に金が流れても、そこから雇用・消費にお金が流れずに、物価が上がるだけ

<金利が上がる>
インフレ政策をとると金利が上がって庶民のローンの支払いが苦しくなり、また政府の借金
も、財政上、苦しくなる。

参院選の為だけの、予算のバラまき
財政政策は旧来の自民党の公共事業政策と何も変わらない。しかも補正予算による今回の
短期的な集中投資は、『参院選の為に票を税金で買うような行為だ』

輸入超過だから円安は逆効果
円安になって輸出企業が潤っても、今の日本は輸入超過なのだから、円安になっても日本
全体では輸入超過が膨らむのでマイナスになるだけ。
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大体NHKの手法(=「経済観」及び「経済に関する印象操作の手法」)は、この通りである。
NHKの手法としては、ここから大きく逸れた形で展開される事は、まず無い、と私は思う。


これらNHKによる「印象操作」に対する、経済理論による「各個撃破作戦」は、私は経済の
専門家でも何でもないので、三橋氏上念・倉山氏に任せるとして、私が今考えている
「NHK及びマスゴミが、次の参院選までに用意してくるであろう自民党への対立候補
これについては、少し思う所があります。

NHKはこれまで度々、『財政政策、金融政策よりも成長戦略にこそ」重きを置くべきだ』
と主張してきていますが、この考え方は、「橋下維新」及び「みんなの党」の考え方とかなり
一致するはずだと思います。
おそらく「民主党」内の一部の連中とも、その考え方は合致するだろう。

それら、「橋下維新」、「みんなの党」、「民主党内の一部」を大連合させて、
「安倍経済政策」連合
として、参院選での自民党の対立軸として打ち出そうとしてくるのではないでしょうか?

(以下、次回の後編に続きます)

(オマケ)
新春対談『内なる敵の見分け方①』上念司・倉山満 AJER2013.1.3(1)
http://www.youtube.com/watch?v=ZO_HE7ZNw90&feature=player_detailpage

【ニコニコ動画】新春対談『内なる敵の見分け方①』上念司・倉山満 AJER2013.1.3(1)

『内なる敵の見分け方②』上念司・倉山満 AJER2013.1.3(2)
http://www.youtube.com/watch?v=CUsZAqonFjE&feature=player_detailpage

【ニコニコ動画】『内なる敵の見分け方②』上念司・倉山満 AJER2013.1.3(2)
※次回の後編では、この上念・倉山氏について、若干批判的な事も書きます。
別に私はこの両氏に対して、決して否定的な見方をしている訳ではありませんが。
この両氏は人気があるから、批判的な記事を書くとウケは悪いでしょうね、多分w
私も「コミンテルンのスパイ、もしくは内なるスパイ」に認定されるのかしら?w


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今年NHKやマスゴミが狙ってくるのは、サヨクと新自由主義の合体か(後編)

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私の従来からの主張として、基本的に「経済の問題については、100%の正解というものは
無い
」というのが私の考え方です。

まあ「短期的な視点で見るか、長期的な視点で見るか」という条件もありますし、基本的に
「どちらが正解である」などと簡単に答えが出せるような問題ではないと思ってます。

個人的には、経済や景気で一番重要なのは、人間の「心理状態(ネガティブか、ポジティブか)」
と「意志(やる気・モチベーション)」だと思ってます。

「単純に答えが出せるような問題ではない」からこそ、いろんな意見が飛び交って、様々な
見方(経済観)が氾濫してしまって、結局最後は
「“印象操作”能力の強い者が経済を制する」
という事になってしまうのだと思います。
(※“印象操作”はNHK及びマスゴミ十八番です)


前回の終盤に書きました、「成長戦略」は“新自由主義者”が好む経済の価値観です。
(※私自身も、別に「成長戦略」を軽視している訳ではありません。と言うか結構重視派です)

「橋下維新」「みんなの党」が“新自由主義”である事は、度々指摘されてきた所です。
新自由主義”は「親米派」の代名詞でもあります。

私は今回の政権交代直後に、こう書きました。
出張先より短信のupです(2012/12/19)

(以下、一部抜粋引用)
しかしそうは言っても、すぐにあの「サヨク民主党」を復活させるなどとは、いくらNHK及び
マスゴミの力をもってしても、それは無理というものだ。
少なくとも参院選を前に、それを成し遂げるのは、まず無理だろう。

今後将来、何年かかけてありうるパターンとしては、維新みんなの党の中にいる「いわゆる
保守」
、しかしそれはほとんどが私が言う所の「親米派」、もしくは「行革派」という枠組みに
所属する連中に限られるが、それらの議員を少しずつ「新民主党」「サヨク政党」の中に
取り込んでいく事によって、徐々に党の勢力を拡大していって、最後には「自民党をも打倒する」
(=サヨク勢力が自民党を再度打倒する)というパターンだが、それは今すぐに実現できるような
事ではない。
(以上、一部抜粋引用終了)


私は『それは今すぐに実現できるような事ではない』と楽観的な事を述べてしまったが、
案外、NHK及びサヨクマスゴミは、これを参院選までにやるつもりなのではなかろうか?
と最近少し危惧している所です。

更に私は、『民主党が壊滅した今となっては、NHKは参院選にどこの政党を推して安倍・
自民党を叩くつもりなのだろうか?』と以前書きましたが、NHKの意中の党は、相変わらず
民主党なのだと思います。
後継の代表も、海江田になりましたしね。
(※どうせ、いずれまたどこかのタイミングで、懲りずに小沢がシャシャリ出てくるんでしょう。
  NHKサヨク、また工作員達は本当に小沢の事が大好きだからなあw)

これはまあ、間違いのない所だと思います。


参院選までは、NHKは前回の前編で列挙した「安倍経済政策へのネガキャン印象操作」
大々的に繰り広げて、また他のサヨクマスゴミと一緒になって「民主党の(ある程度の)復活」
及び「橋下維新、みんなの党を含めた大連合」を狙って動いてくるだろう。

その際「橋下・海江田・渡辺」の、どこが頭になるのか?
それは今の所まだ、私にもよく分かりません。





さて、後は私自身の「経済観」に基づく論評も、ちょっとだけ付け加えておきたいと思います。

おそらくここから下の部分は、一般的な保守系の人、特にチャンネル桜上念氏の意見に
重きを置いている人には、多少反発があるかも知れませんが、それを承知の上で、やはり
書いておこうと思います。


私自身はずっと以前から何度も書いているように、「絶対的な円安の信奉者」という訳
ではありません。

円安の一時的なメリットは良く理解できますが、少なくとも
原発の再稼働が、NHK及びサヨクマスゴミによって
封殺されている現状

では、『石油ガスの輸入額が跳ね上がってしまう為に、円安のプラス効果も限定的に
なってしまう』と、再三に渡って書いてきました。

おそらくこれから参院選にかけて、NHK及びマスゴミも散々言ってくる事でしょう。
円安のせいでガソリン代や電気代が上がって、庶民の暮らしが大変だ!』と。

その原因が、
『お前達(=NHK及びマスゴミ)が散々原発・放射能への
恐怖を煽ったせいで、原発の再稼働ができなくなった』

所にある事など、全くオクビにも出さずに。

奴らの発想は『何言ってんだ!原発は危険なんだから、再稼働なんか問題外に
決まってるだろーが!』
って所でしょうけど。


私が以前から『円安になれば、日本の経済的な課題は何でも解決するという訳ではない
と繰り返してきたのは、『円安にするのは良くないから止めろ』と言いたいからではなく、
『だったら原発を再稼働させろ』という事を言いたいから、繰り返し書いてきたのである。


最近、保守系関係の書き込みとか、また上記のニコ動のNHK“時論公論”の中で指摘
されている事でもあるが、「円安絶対信者達」による「円安での資源の輸入超過論」を
ヒステリックになって叩いたり、その手の円安批判に対して、『円高容認論者の陰謀だ!』
みたいな言説をよく見かける。

確かに私もトータルで見れば、今の「円高」よりも、若干の「円安」の方がマシだと思う
けれども、今の「原発停止状態」からすれば、そのメリットは相当減殺される事も、また
事実である。

そしてガソリン代が上がるのも事実であり、電気代がいずれ上がるのも間違いのない事実だ。

そうなれば、円安のせいでガソリン代や電気代が上がって、庶民の暮らしが大変だ!』
と、NHK及びマスゴミの連中が扇動してくるのは、当然の事ではないですか。

その時、「円安絶対信者」の皆さんは、その扇動を跳ね返せるだけの理論武装をちゃんと
しているのだろうか?

もしくは『だから原発をさっさと動かせば良いんだよ!』と、国民を説得できるだけの
情報拡散活動を、これまでやってきているのだろうか?

まさか『原発をさっさと動かせば良いんだよ!』と言う覚悟も無く、『円安になりさえ
すれば、日本経済は完全復活!』などと考えていた訳ではないんでしょう?





あと、『参院選までは「経済政策」一本で!外交、原発その他の事は後回し!
邪魔する奴は全員コミンテルンのスパイ!』みたいな論調も、と言うかハッキリ言ってそれは、
上念・倉山コンビが頻繁に発言している事であり、他方では、西田昌司先生藤井聡教授
なども『参院選までは「経済政策」重視で!』と発信されているのは、確かに事実である。
(※ただし西田先生藤井教授のように、政治の実務に就いている人間と、上念・倉山氏
のような言論界の人間とは、当然、発する言葉の価値は全く違いますが)


私も基本的にはその路線に賛成しているという事を、まず大前提として書いておきますが、
私自身はその方針に多少の不安もあります。


別に有名なブロガーであるcoffeeさんの肩を持つという気は無いのですが、実は私の心情
としても『言うべき事はその都度言うべき』だと思うし、また『経済政策一本だから』とか、
『参院選までは』とか、そういう事に過剰にこだわり過ぎるのは、
「あまり健全なやり方ではない」、とも思っているのです。


敵(NHK及びサヨクマスゴミ、または工作員)だってバカじゃありません。
我々がそのように発言している事は、当然敵だって知っている訳です。ネットの動画などを
見れば、すぐに分かる事ですから。

特にNHKからは、既にカウンターパンチも発せられています。
『参院選までは「経済政策」一本で!』の作戦に対しては、NHKの側は、
『安倍政権のやり方は、補正予算をドカーンと出して、参院選の票だけ取るつもりだ!』
と言ってきています。これはおそらく、いずれ朝日やその他のサヨクメディアも、それと
同じパターンを展開してくることでしょう。

原発再稼働問題も参院選前は封印すべき!』に対しても、NHK的な反論としては
『参院選で安倍自民に勝たせてしまったら、原発再稼働はもちろん、憲法国防軍など、
選挙後に「やりたい放題」を許す事になってしまいますよ?!怖くないんですか』と
国民の不安心理を煽る戦法をとって来るのは、明白である。


もちろん、これらの論難に対して、逐一論破していけばそれで良いのかも知れませんが、
敵は巨大な発信力を備えた“NHK”である。ネットで局所的に敵を論破した所で、奴ら
の発信力をもってすれば、情報量でそれを押し流してしまう事も十分に可能である。

何よりも一番マズイのは、奴らのその指摘「的を射ている」事である。

どこが「的を射ているか?」と言うと、それは我々の側が、
参院選の事だけを考えている』(政策を考えている)
という点である。


現実的な政治活動の事はともかくとしては、タテマエの上では、政治は
選挙の事だけを考えて、特に「参院選の事だけを考えて」
政策を考えたり、身の処し方を考えたりしてはいけない
ハズです。
(※『民主党政権はもっと露骨に選挙専用のマニフェストを作っていたじゃないか!』
  などという“真実”を今さら述べた所で、あのNHK及びマスゴミには全く無意味な事は
  皆様、十分ご承知の事と思います)


この最後の段落の序盤でも書いたように、私も基本的にはその路線(「参院選まで」及び
「経済政策重視」)に賛成している。
ただし、その方針を「我々保守の側の絶対的な約束事、もしくは決まり事」でもあるかの
ように殊更喧伝する事が、果たして我々に取って本当にプラスとなるのか?

逆に国民に対して、あらぬ安倍政権への不安を植え付けてしまう事になるのではないのか?

その点に十分留意が必要だと思います。

私も倉山氏と同じく、決して参院選を楽観視している訳ではないのですから。
(※だからと言って、今回の衆院選での戦果を否定する程、悲観論者でもありませんが)


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NHK 日本の、これから 2009年10月 「鳩山新政権に問う」(1)

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以前NHKで放送していました「日本の、これから」という番組について。

この番組は、特にネット上で様々な物議をかもしましたが、今はもう放送してい
ません。
そういえば私も以前、この「日本の、これから」の番組終了について、書いた事
がありました。

NHKの新討論番組「日本新生」は前シリーズ同様、やはりクソ討論番組だった(2011/08/28)

「日本の、これから」については、私も2chで度々論評を書きましたし、また何
より、その動画を(加工、編集して)youtubeやニコ動などにupした事も何度か
ありました。

しかしNHKの公式サイトで検索してみますと、もう「日本の、これから」に関する
情報は公式サイトからほぼ完全に消し去られてしまっているようです。


ちなみにこの時の「日本の、これから」でググってみると、このブログ記事がトップ
に来ました。

NHK 日本の、これから「鳩山新政権に問う」 民主党PR番組だったの?
http://director.blog.shinobi.jp/Entry/1270/

またこのツイッターの「つぶやき」も、かなり検索上位に来ます。
https://twitter.com/tarogon/status/282472315353174016

この「つぶやき」は昨年末、私もこのブログで取り上げた記事
どうするニッポン 新政権に問う (NHKスペシャル)
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/1222/
の時の「つぶやき」ですね。

(以下、一部抜粋引用)
NHKは三年前、同じ司会者で「日本のこれから 鳩山新政権に問う」という番組をやってます。民主の大塚、古川両氏に加えて、基本的に民主党支持の視聴者をスタジオに呼んで質問に答える形で民主の政策を耳障り良く説明させるだけ。それに比べて今日の番組は酷すぎるね。
(以上、一部抜粋引用終了)




さて、それではNHKが「3年前の政権交代」直後に放送した「民主党鳩山新政権
のPR番組」
、もといw、「日本の、これから・鳩山新政権に問う」の概要を、以下に
紹介しておきましょうw

まあとにかく、昨年末の番組でも同じ三宅が司会をしていて、同じく女子アナ(別
の女子アナですが)が出演して番組を構成していたけど、
三宅と女子アナの声のトーンが全然違いますねw
3年前の番組の時は、声のトーンも、また番組の演出や構成なども、
メチャメチャ明るく、楽しそう
だったんですけどねえ。昨年末の「安倍自民バッシング」番組とは違ってw


<以下、2009年10月 日本の、これから「鳩山新政権に問う」番組冒頭場面より>
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司会の三宅と武内陶子

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三宅『「日本の、これから」、その舵取りを担うのは、鳩山由紀夫総理大臣です!』

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三宅『戦後日本政治の大きな変革を目指します。エース鳩山総理大臣を支える
メンバーは?』

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三宅『17人の閣僚達です。次々と新たな政策を打ち出しました!』
(※しかし、こりゃまたヒデえ面子だよなあ~w)

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三宅『鳩山政権にあなたはどんな注文がありますか~?』

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『鳩山さん、生活楽にして、もっと』

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『大学までタダにしてください』

(以下、その他の「街の人の声」)
『時給の値上がりを』
『失業者があふれているのが、なんとかならないのか?と』
『明るい日本を作ってほしいですよね』

三宅『私達の願いに鳩山政権は答えてくれるのでしょうか?その答えを握るのが
この部屋、国家戦略室。政治主導を目指す鳩山政権の司令塔です。今夜は室長
を務める内閣府の古川元久副大臣と』
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三宅『大塚耕平副大臣があなたの声に答えます』
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え~、先に言っておきますと、というか上記のググってヒットしたブログやツイッター
にも書いてあります通り、この番組は「民主党・新政権の応援番組」としてNHKに
よって制作された番組ですので、スタジオに集まっている人間は、例の「NHK御用
識者達」
以外も、市民の皆さんと称する連中も全て「民主党応援団」もしくは「サヨ
ク系プロ市民っぽい連中」
ばかりという、まあNHK「日本の、これから」ではいつも
のデフォルト設定ですが、
サヨクのヤラセ臭ぷんぷん
といった番組構成です。



この時の回の「NHK御用識者」は、以下の通りです。
まあ多少まともな人選としては、と言うかガス抜き用の人選としては、石原信雄
のみ、ですね。
残りはNHKと民主党政権の代弁者しか、出演していません。

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石原信雄

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片山善博

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山口二郎

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勝間和代

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宮台真司(番組後半部のみ出演)

(以下、次回以降に続きます)


(オマケ)
すごく古いネタですが。NHK「日本の、これから」について、ちょっとだけオマケの
指摘を。

以前、2chNHK板のスレッドにはいつもテンプレとして載せていたものです。
最近、NHKの偏向報道に関心を持ち始めた人には、まあ見ておくと参考になる
んじゃないでしょうか。NHK「日本の、これから」の人選がいかにヤラセであるか?
という事がよく分かりますので。
ここで紹介されている「スタジオの市民の皆さん」は、私が昔youtubeやニコ動に
upした櫻井よしこさんの動画にも出ている人が何人かいますね。

http://blog.goo.ne.jp/geogiegeogie/e/d98cf60f3bfef8e64a00c5ed7d05c2bf

(以下、上記ブログより写真部分を抜粋)
2005年8月 「日本の、これから アジアの中の日本」
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2006年6月 「日本の、これから 米軍基地について考えたことはありますか?」
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一般市民の皆さんのはずなのに、なぜか重複している人がいっぱいいます。
しかも皆、思想的に「あっち側の人」ばかりです。


あと、私が以前から疑問に思っていて、しかしなぜかあまり触れられる事も無かった
ので不思議に思っていたのですが、
雨宮処凛
って、今は普通にマスメディアなどに出て来てますけど、その実質的なデビューと
なったのもやはりNHK「日本の、これから」なんですよね。2006年8月15日の。
これも一部、私がネット動画に麻生元外相の「靖国と中国(とNHK)」発言の動画
を上げた回の事ですが。

2006,08,16, Wednesday NHK 日本の、これから(雨宮処凛ブログ)
http://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/index.php?e=50

http://d.hatena.ne.jp/twisted0517/20060815/1155645044

(以下、2006年8月「日本の、これから もう一度話そう アジアの中の日本」より
画像を抜粋)
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どう考えても、NHKが意図的に雨宮処凛を使ったとしか思えないんですけど。
一般市民と称して。
これもNHKは元々、雨宮処凛と繋がりがあったという事でしょ?

しかしまあ、本当にサヨクの巣窟だよなあ、NHKは。


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参院選2013の初歩的な状況分析

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前回の記事の続きも書かずに、全然別の事を書きます。すみません。

今年の夏に予定されている参議院選挙について。

保守系のブログやネットの動画などで頻繁に、
『夏の参院選が本当の勝負だ!』
『参院選までは経済政策一本で!』
『その他の政策は参院選後に先送り!』

みたいな話をよく見かけますが、実際、参院選の現況を詳しく解説している人はあまりいない
ような気がします。

そんな訳で、自分でちょっとだけ調べてみました。
と言いましても、以前も書きましたように、私は政治や選挙の事について、それほど長く見続け
て来ている訳でもありませんので、自分の貧しい知識をかき集めて愚考してみました。


私がたまたま目にしたネット記事をちょっと紹介しておきましょう。

参院選で「ねじれ解消」=自民62、民主17-衆院選得票で試算(2012/12/23)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012122300059

参院過半数は可能=石破自民幹事長(2013/1/7)
http://jp.wsj.com/article/JJ10387881446878254276018370237993586654671.html


先に私の考え至った結論を言いますと、
自民党単独による参議院の過半数を目指すのなら
3年後の参院選2016を待つしかない。


公明党との連立で過半数を目指すのなら
それほど難しい話ではない。


そんな感じです。

自民党単独で、今年の参院選で過半数を目指すとするならば、よほどの奇跡が起きない
限り不可能でしょう。
選挙の風を頼むとしても、「神風」級の風が吹かない限り、無理ですね。

まあ今の段階から、夏の政治状況を予想するのも非常に難しい話ですが。

今の比較的「順風」な状況が夏まで続くと仮定して、話を進めてみます。
参院選の改選、非改選などの詳しい数字については、上記に挙げました時事ドットコムの
記事
に少し掲載されています。

まず「1人区」について。
これは多分、今の状況なら、おそらく勝てるでしょう。
「1人区」は前回の参院選2010でも圧勝しましたし、先月の衆院選でも小選挙区では圧勝
しました。

おそらく夏までに民主党が巻き返せるとは思えませんし(現在NHKが必死に背中を押して
いる状況ですが
)、維新が安倍・自民党の相手になるか?というと、少なくとも全国に散らば
っている「1人区」では相手にならないでしょう。そこまで党勢を拡大する事は不可能です。

「1人区」の29人分中、8割、9割は安倍・自民党が獲れると思います。

ちなみに安倍・自民党が単独で過半数を占めるために必要な議席数は73です(多分)。
非改選が49ですから、242議席の半数超(122)となると、122-49=73 ですね(多分)。

「1人区」でいくら圧勝できると言っても(それも今の「順風」が保たれる事が最低条件ですが)、
問題は「複数人区」(特に3人以上の区)と「比例」ですね。
ここであと50人近く必要になってきます。

あの「小泉郵政選挙並み」の自民党圧勝、「自民党でなければ、人ではない」ぐらいの勢いで
「複数人区」と「比例」を制して、なおかつ中山恭子さんや片山虎之助氏、舛添氏らを引き
入れれば、「奇跡的」なんでしょうけど、現実的に考えて、99%不可能です。


要するに、今年の参院選で安倍・自民党単独で過半数を占める事は、最初から無理な話な訳で、
だったら別に「衆参ダブルも何も無い」と思うんですよねえ。今更言っても仕方がない話ですが。
(※多分衆参ダブルでやっていたら、『衆院は自民党に入れるけど、参院は他にしておこう』
  いう票が増えて、参院はもっと苦戦する事になったと思われる)

今の所、自民党は「公明党がいないと仕方がない」状況な訳です。どっちみち。

みんなの党や、今年の参院選以降の維新(参院の議席を得た後の維新)という選択肢も無い訳
では無いですが、公明党と比べてどれだけマシなんだ?と言うと、五十歩百歩な気もします。

結局、自民党での単独過半数を目指すとなると、3年後の参院選2016を待つしかない訳です。
(※『何を今さら。そんな事、元々当たり前じゃん』と言われるかも知れませんが。まあ私も含めて
  初心者向けという事で、今回はちょっと愚考してみました)



そういえば、橋下維新は民主党と協力する事には否定的みたいですね。
実際、選挙の頃までには、どうなっているのか全然予想はできませんけど。

常識的に考えれば、「維新は民主党と組まない方が得策」なのは、当たり前の話です。
ネガティブイメージがいまだ消えない民主党と組んで、安倍自民党と真正面からぶつかって
「火中の栗を拾う」よりも、落ち目の民主党を「草刈り場」として、参議院の議席を伸ばす
方が得策に決まっている。長期的な目線で見ても。

まあ、その「火中の栗を拾う」ように、仕向けようとしてるのが、NHK及びマスゴミだと
思います。


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