処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

中国から帰国しました

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上海より戻って参りました。

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日本でも大きく報道されてますように、北京の大気汚染はとてつもない状況のようですが
私が行っていた上海は特に問題はありませんでした。
少なくとも先週の一週間に関しましては。
その更に一週間前ぐらいは、上海も少し空気が悪かったようですが、幸いにして私が
滞在している間は気候はまずまずの状態でした。

ちなみに今週末から中国は“春節”で連休に入りますね。
中国関連の仕事をしている人にとっては、とっくにご承知の事とは思いますけど。



私は昔、北京には何度か行った事がありまして、累計で二ヶ月程度滞在経験があります。
しかし上海は今回が初めてでした。

とにかく中国へ行く事自体が数年ぶりだったものでして、まあ以前からしょっちゅう
耳にはしていましたが、

メチャメチャ物価高いんですけど。上海

あれじゃ東京とほとんど変わりませんねえ。上海の中心部に限定して言えば。
しかも今は円安ですし。



昨年の反日デモ、そして尖閣問題も相変わらずくすぶり続けていますが、とりあえず
私は何事も無く、無事に帰って参りました。

上海は最近、日本人観光客が激減しているようです。
まあ当然と言えば当然の話ですが。

それでも聞く所によると、上海にはいまだ3万人も日本人がいるとの事。

仕事の上では日中関係の問題などは、つい軽視しがち、と言いますか、つい目を逸らしがち
になってしまう事もままあります。
それはまあ、日本人、中国人、お互い様なのですが。仕事の利害関係も絡んでいますしね。


しかし一旦、事が起こってしまったら、とても仕事所の話ではありません。

そういう覚悟だけは常に心がけて、仕事をしていかなければなりません。中国では。


まあ私は今回突発的に行くハメになった訳でして、これから先、そうそう中国に行く事は
ないだろうとは思ってるんですけど…。多分…。


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久々のNHKウォッチング論評

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久々ですが、NHKの報道姿勢について書きたいと思います。

「久々ですが」と言いますのも、最近のNHK報道については、その手法のあまりの
くだらなさ
「論評するのもメンドくさい」という有り様でしたので、私としましても
全く書く気も起きなかったのです。

まあ“政権交代”を果たした直後、という事もありますし。

我々の側としても、彼らNHKの側としても、「ややエアポケットにハマってしまっている」
という感じもします。

『次の一手をどう打つのか?』
お互いに相手側の動きを様子見している、といった現状なのだと思います。

政権交代”は我々にとっては念願の“政権交代”だった訳ですので、別に我々の側が
今何か慌てて動く必要は全くありませんけれども、「彼らの側」としては、これからどう
やって反転攻勢を仕掛けるか?又どうやって自分達の(組織の)生き残りを図っていくか?
いろいろと試行錯誤の最中なのでしょう。



まず昨日、今日のニュース7より、NHKの定番報道の一つである「中国報道」について。

二日続けてメインニュースに続く二番手に持ってきたニュース
「中国と春節」
に関係するニュースだった。

もちろんNHKがこの「中国と春節」のニュース内で、一触即発の危機にある日中関係に
ついて、
「とにかく何が何でも“日中友好”こそが一番重要だ」
という印象操作報道を繰り返している事は、言うまでもありません。

別に日本の側から何かを仕掛けた訳でも無く、手を出してきているのは中国側である
という明白な事実があるにも関わらず、です。


以下に昨日、今日のニュース7で報道された「中国と春節」のニュースの内容を紹介します
が、確か先週私が上海に行く直前だったかのニュースウォッチ9の中でも、「名古屋で催さ
れた在日中国人達による日中友好イベントの紹介」というニュース報道があった。

確かその時も(昨日、今日のニュース7と同様に)、中国の程永華駐日大使が“日中友好
について、『こんな時期だからこそ~(うんぬんかんぬん)』と発言していた場面を紹介して
いたが、その発言があった直後に今回のコレである。
(実際には中国側による日本艦船に対する“威嚇”が数年前から常態化していたとしても)

私は別に“日中断行”支持者でもないし、中国と仕事上の関わりが全くゼロという訳でも
ありませんが、それでも「筋の通らない“日中友好”」を求める程、アホではありません。

おそらく大方の日本国民の対中感情も似たようなものだと思われます。
準国営放送局であるNHKという「アホな放送局」を除けば…。


さて、まずは昨日、2月9日(土)のニュース7より。
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“観光通じ日中交流促進”行事始まる

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あすから「春節」、国内の各地では

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中国 程永華 駐日大使
『私たちの努力で春を迎える気持ちで力を尽くしていかなければならない』
(※少なくともミサイルや大砲で威嚇している側の言うセリフじゃありませんよね)


本日、2月10日(日)のニュース7より。
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日中関係悪化 「春節」商戦に異変

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旅行会社 顧問 王一仁さん
『日本に行くのは自粛している。会社として大きなダメージ』
(※中国軍のせいで、日本にある中国人の旅行会社がダメージを受けて、我々日本人に
  とってそれで何の問題があると言うのか?NHKは)

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(秋葉原のメイドカフェのメイド)
『中国のご主人様のご帰宅が多いので、中国語のメニューも追加しました』

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メイドカフェ運営会社 代表 深沢孝樹さん
『以前のように日本の文化、エンターテインメントを楽しみに遊びにきてくれるように
なればいい』


最近のNHKの報道はまことに手がこんでおりまして、それは特に政権交代後に顕著に
なっているのですが、以前のような『(ひたすら)中国様が~、(とにかく)中国様が~』
という報道姿勢は慎むようになってきてまして、最近ではガス抜き用東南アジア諸国
台湾の事についても「中国の代わりとなるような経済効果がある」みたいな報道が増えて
きています。

正確に論評すると、これは以前のような「ガス抜き用」と言うよりは、
とにかく「中国に同情するような報道を挿入したい」
というNHKの思惑を包み隠す為の、「スケープゴート的な」東南アジア諸国や台湾擁護
報道と言うべきでしょう。

NHK的には『中国様への同情を誘う報道だけではありませんよ。その反面的な報道、
東南アジア諸国や台湾の事も好意的に扱っているでしょ?』という戦略らしい。

しかしNHKの狙いはただ一つである。
とにかく「中国に同情するような報道を挿入したい」
ただそれだけの為に、東南アジア諸国や台湾の事も好意的に扱っているに過ぎない。

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「春節商戦」に異変 狙いは東南アジア
タイからの旅行客『日本大好き。食べ物もおいしいし、いい場所がたくさんある』

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小田急電鉄 藤田雄介さん
『円安局面は(外国人客の誘致に)若干期待できる』


<NHKサイト上の関連記事>
日中の観光交流促進を 逆風下のイベント 2月9日 16時0分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130209/k10015413541000.html

春節 関係悪化で中国人旅行者減少か 2月10日 20時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015427611000.html




これらの中国関連ニュースを除けば、あと最近のNHKのニュース報道で目立っている
トピックと言えば、まあ皆さんも飽き飽きしていると思いますが、
体罰報道
これに尽きますね。

アホらしいにも程がある。
だから私はNHK及びマスゴミについて何か書くなどという気も失せてしまっている訳です。

先週、私が上海に行っていた時に向こうでNHKの国際ニュースを見ていた時にも同様に
感じていたものです。
『それしか体罰報道しか)ねえのかよ?』、と。

一週間以上経った今となっても、まだ繰り返しているとは思いませんでしたが。

2月7日(木)のニュース7より。
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各競技団体の調査開始

2月8日(金)のニュース7より。
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暴力行為などは報告されず

2月8日(金)のニュースウォッチ9より。
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全国大会出場校 体罰アンケート


まあNHKの「反原発、放射能プロパガンダ」を繰り返し繰り返し喧伝する「その執拗さ」
については、それこそ私も過去に飽きる程指摘してますが、今回の「体罰報道」も、
もちろん「反原発、放射能プロパガンダ」には遙かに及ぶべくもありませんけれども、
繰り返し繰り返し喧伝して国民の脳みそに植え付けるという「その手法そのもの」は、
全く同じである。

この問題を煽る直前には、NHKも「オリンピックの東京招致」に関しては、『日本国民に
よる支持率が高まる事が一番重要だ』と言っていたにも関わらず、今回のこの扇動である。

NHKは余程「オリンピックの東京招致」を邪魔したいらしい。
表面上では「スポーツには最も理解のあるテレビ局、NHK」みたいな素振りをしながらも。

まあ大相撲を自ら放送していながらも、「相撲賭博」報道で大相撲の人気を自ら凋落させた
NHKらしいと言えばNHKらしくもあるのだけれども。

常に本質はヒタ隠しにして、国民を煽る事しか考えていないマスゴミの筆頭、それが
NHKなのだから、こうなってしまうのも仕方がない。

彼ら(NHK及びマスゴミ)が「国民を煽る事しか考えていない」理由は、昨年の記事で
書きました。

「国民的な議論」とは?(2012/08/30)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-327.html

(以下、一部抜粋引用)
連中はしきりに、やれ“官僚”が悪いからダメなのだ~、“自民”が~、“東電”が~、と
様々な集団や事象に対して、国民の不満を向けさせようとします。

しかしその不満は、それらを発信している「マスゴミ自身」に向けられる事はありません。

まさにその事が一番重要な事なのであって、連中は
『国民の不満の対象が、我々自身に向かう事だけは、絶対に阻止しなければならない』
と、その事を最優先に考えているのであるから、
『国民が我々の言う事に全く反応を示さない。自分達の意志で勝手に動いてしまう』
事は、絶対に「許せない」事である、という訳です。

これは民間企業である大手新聞、TVマスゴミもある程度同様である、とは言えるけれども
(その企業の規模、影響力を考慮すれば)、何と言ってもその姿勢が一番顕著なのは、当然
NHKである。
(以上、一部抜粋引用終了)



自分達の存在意義を優先させる為には、「体罰報道」も利用して国民を扇動する。
どう見ても、ただ自分達の影響力(日本国民に対する影響力)を優先させたいが為の
「扇動報道」にしか見えない、今回の「体罰報道」

そして連日繰り返される「筋の通らない“日中友好”報道」。


もうね。頭がおかしくなりそうですよ、ホントに。
(NHKの本当の狙いは、それなのかも知れませんが)
まともな理性や知性を持っている人間がNHKのアホなニュース報道を眺めていたら、
皆同じ気持ちを感じるんじゃないでしょうか?

我々の精神衛生上、障害を引き起こす問題も帯びてきてますので、この「有害放送局」
『一刻も早く解体されて、然るべきだ』と強く感じる今日この頃です。


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NHK解説委員 それぞれの特色

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2月11日(建国記念日)にNHKのいくつかの番組をちらっとだけ見た。

『見よう』と思って見た訳ではありませんので(又、録画などをしていた訳でもありま
せんので)、番組の終わり頃の5分~10分ぐらいしか見ていません。
(※ですから、以下の写真も全て、先日の番組内から撮ったものではありません。
  過去の別の番組映像から転載したものです)


双方向解説 そこが知りたい!「“多国籍”テロの衝撃 」
総合 2013年2月11日(月) 午前10:05~午前11:54(109分)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/souhoukou/
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2013-02-11&ch=21&eid=7011

【司会】柳澤秀夫解説委員長、兼清麻美アナウンサー
【出演】NHK解説委員…安達宜正,石川一洋,出石直,加藤青延,竹田忠,出川展恒,二村伸
【詳細】アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件。世界各地に進出する日本企業にも、大きな衝撃を与えている。事件の真相は? 日本政府の対応は? 事件が問いかけた課題に、私たちは、どのように向き合うのか? 解説委員が徹底討論する。



この番組の司会は柳澤秀夫解説委員だった。
130213柳澤秀夫

まあハッキリ言って、この男はカスである。

この男が司会をするNHKの討論型番組で、まともな内容だった事は一度も無い。

昨年の暮れの深夜に放送された「アベノミクス」バッシング討論番組でも、この男が司会を
務めていた。

そう言えば前回の第一次安倍政権の頃にニュースウォッチ9の司会を務めていたのも確か
この男だったはずだ。第一次安倍政権の時の「米国での慰安婦決議」関連の問題があった
時に、確かこの男がいろいろとアメリカ人にインタビューしていた記憶がある。

あの頃、安倍さん、麻生さんが総理大臣だった時代、ニュースウォッチ9の司会をして
いたのは、柳澤秀夫田口五郎だったはずである。


田口五郎は最近表舞台ではあまり見かけなくなりましたね。
130213田口五朗

この田口も、ハッキリ言ってカスである。

この男は「あの前回の民主党の政権交代」時にニュースウォッチ9の司会を務めていた。
その時の様子などについては2ヶ月前の、
サヨク工作員だけじゃなくてNHKも相変わらず頑張ってます(2012/12/23)
の記事の一番最後の所で触れましたし、又私がかつてyoutubeやニコ動に投稿した
(実は今でもまだ消されずに残ってますが)「靖国と中国」と麻生元総理の動画などでも
少し紹介しています。

しかしまあ田口については、最近表舞台からはすっかり消えてしまっているので
とりあえず深くは追及しません。




先日の 双方向解説 そこが知りたい!「“多国籍”テロの衝撃 」 は酷い内容だった。
番組終盤の5分~10分ぐらいしか見てないにも関わらず。さすが柳澤が司会をしている
だけの事はあった。
この「双方向解説 そこが知りたい!」の番組も、かつて藤澤秀敏が司会をしていた頃は
そこまで酷い討論番組でもなかったはずだが、司会が変わると、こうも変わるものなのか。
(それにしても柳澤とか藤澤とか、名前が似ててちょっとややこしいいですねwまあ藤澤秀敏
については、あとでちょっと触れます)

柳澤秀夫が司会をしていると、大体安倍さんや保守派に対しては必ず一言ケチをつける
とか、ネチネチとネガティブな印象操作を入れるとか、そういった番組の流れがデフォルト
になる。

しかも先日の番組には加藤青延解説委員も出ていた。
130213加藤青延

私のブログや過去の2chNHK板スレッドに馴染みのある人にとっては、この加藤青延
事は既にご存じの事と思います(私も昔youtubeやニコ動に加藤青延の動画を何度か
upしています。ちなみに今でもまだ残っているようです)。

ハッキリ言って、「NHK媚中報道の放送方針を決めているのはこの男」と言っても過言で
はないでしょう。

この男の発言は、今も昔も全くもってブレた事がありません。
その発言内容は常に、
『中国様は凄いぞ~。中国様は恐ろしいぞ~』
という事を視聴者に訴えかけるような論調で解説されます。
まさに中国共産党の代弁者中国共産党の日本における広報委員長といった立場の
人間です。

先日の 双方向解説 そこが知りたい!「“多国籍”テロの衝撃 」 の番組内でも、
まあこの番組は先日のアルジェリアのテロについて解説する番組内容だったようだが、
中国のアフリカ進出について、
中国人はアフリカに溶け込んでいるから、日本人のように狙われる事は少ない』
『確かに中国人もアフリカで襲われる事はあるが、アフリカにいる中国人は百万人なので
(アフリカにいる日本人との)人口の比率から見れば、日本人より襲われる比率は
全然少ない
みたいな事を平然と話していた。

まあ相変わらずですなあ~、加藤青延は。




さて、最後にもう一つ。
ダボス会議2013 第1部・第2部
BS 2013年2月11日(月) 午後4:00~午後5:50(110分)
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2013-02-11&ch=11&eid=6925

【司会】国谷裕子,【キャスター】藤沢秀敏,【キャスター】鎌倉千秋
【ゲスト】日産自動車最高執行責任者…志賀俊之,防衛大学校学校長…国分良成,ニッセイ基礎研究所上席主任研究員…伊藤さゆり


この番組もたまたま番組終盤の5~10分だけ目にした。
その時間帯は「あの国谷裕子」は全く番組に出ていなかった。だから司会は全て藤沢秀敏
がやっていたのかと思っていたが、NHKの番組表を見てみると「あの国谷裕子」も出演して
いたらしい。

「あの国谷裕子」については、その酷さについて「クロ現」で、既に皆様ご存じの事と思います
ので、触れる必要もないでしょう。

私がたまたま目にした時間帯は藤沢秀敏しかいなかったが、この人はNHKの解説陣の中
では、結構バランスが取れている方だと思います(今はもう解説委員ではないのだろう、
とは思いますが。多分)。
130213藤澤秀敏

余計な発言があまりありませんし、時々発する発言も、いつも慎重な発言が多いですし。
たしか数年前、9時のニュースの司会をしていた頃も結構安定していたように記憶している。



もう一方のNHK解説委員、柳澤秀夫については、私は見る機会がほとんどないのでよく
知りませんが、朝のバラエティー番組にも出演しているようですけど、まあサヨク誘導の討論
番組
とか、バカバラエティー番組がお似合いではありますわな、この男は。
いずれ堀尾みたいに民放にでも行くつもりなんですかね?
私にとっては、どうでもいい話ですけど。


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日本版NSC有識者会議の映像で青山さんを発見

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今夜は短く簡単にご報告します。
ちなみにNHK関連のネタではありませぬ。


先程、今夜のニュースウォッチ9の録画チェックをしていました所、気象情報に入る直前、
いつもダイジェスト版の短いニュースをいくつか伝えるコーナーがあるのですが、その
コーナーの一番最後の場面、まさに気象情報に入る直前に、ホンの一瞬だけ(おそらく
1秒あるか無いかぐらいのタイミング)
青山繁晴さん
のお顔が画面に映ったように思えたのです。
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(今夜のニュースウォッチ9の映像より)

ネットの書き込みなどで、ごく僅かながら耳にしていましたが、本当に青山さんが参加されて
いたんですね。


もちろん今夜のニュースウォッチ9の中で、青山さんの事について何か触れられるという
事はありませんでした。
またネットでググってみても、少なくとも今日の会議の事について青山さんの事に触れて
いる報道は、今の所どこにも見当たらない(少なくとも現時点では)。
会議のメンバーが発表された2月8日のネット記事では、かなり青山さんの名前が検索に
ヒットしますけれども。

NSC創設有識者会議に谷内元外務次官ら(2013.2.9 02:07)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130209/plc13020902070000-n1.htm

(以下、抜粋引用)
 国家安全保障会議(日本版NSC)創設を検討する政府の有識者会議に、谷内正太郎元外務次官や中西輝政京大名誉教授らがメンバー入りすることが8日、分かった。

 両氏のほかのメンバーは、漆間巌元警察庁長官▽青山繁晴独立総合研究所社長▽折木良一前統合幕僚長▽金子将史PHP総研主席研究員▽西原正平和・安全保障研究所理事長▽増田好平元防衛事務次官▽宮家邦彦立命館大客員教授▽宮崎緑千葉商科大政策情報学部長。




今日の会議については安倍総理の意欲を披露するのが、主たる目的であったのでしょう
から、まあ特に青山さんについて殊更こだわる必要はないのですが、青山さんが政府の
こういったオフィシャルな会議に参加される事は本当に嬉しい事です。

例のあの、原子力専門委員として国会で参考人出席をされた時以来ですかね。NHKの
映像
青山さんを拝見したのは。
青山さんの国会参考人出席をNHK夜のニュースは完全スルー(2011/05/14)

メタンハイドレートの件でも、早く政府はオフィシャルな会議を立ち上げて、青山さん
参加してもらうように呼びかけて欲しいものです。



今の所、ネットのニュース報道では、この共同通信のソースを使用しているニュースで
青山さんの顔が映っている写真が使われている。やはり「共同通信だから」なのだろうか?
まあそんな事はどうでもいい話ですけど。

今国会にもNSC法案提出 首相、早期創設目指す(2013/02/15 22:06)
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021501001903.html
130215_02.jpg

(以下、抜粋引用)
 政府は15日、外交・安全保障政策の司令塔となる日本版「国家安全保障会議」(NSC)創設を目指し、関連法案を早ければ今国会中に提出する方針を固めた。安倍晋三首相を含む新たな有識者会議の初会合を官邸で開催し、会議後の記者会見で礒崎陽輔首相補佐官が明らかにした。アルジェリア人質事件や北朝鮮の核・ミサイル問題など危機管理事案の続発を踏まえ、十分な情報収集と迅速な対応が必要と判断、早期の態勢強化を図る。

 安倍首相は会議でNSCの早期創設に意欲を示し「外交・安全保障で戦略的観点から日常的、機動的に議論する場を創設し、政治の強力なリーダーシップで対応したい」と指摘。



藤井聡教授が内閣官房参与に抜擢されたり、青山さんが外交・安全保障政策に関与したり、
第二次安倍内閣がスタートして以来、一歩一歩着実に良い方向に動き始めているように感じ
られますね。

これでメディア対策(もちろんNHK改革がメイン)が動き始めれば『言う事無し』なんです
けど、それこそ焦らず慌てず、万全の態勢をを整えてから決断してもらいたいものです。


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日本版NSCと青山さんの件の追記及びNスペ討論について

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あいたたた…。見逃してしまいました。
ゴミな内容の番組である事は分かっているとはいえ、そのゴミさ加減を確認するのが私の
務めだったのに。

シリーズ日本新生 どうするエネルギー政策
2013年2月16日(土)午後7時30分~8時45分/午後9時00分~10時13分
NS shinsei130216
http://www.nhk.or.jp/shinsei/
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0216/

NHKによる「反原発・放射能プロパガンダ」については、私も繰り返し指摘してきました
ように、このブログでは一番強く関心を持って書き続けてきた事でもあります。

だからは私にとっては、NHKの「反原発・放射能プロパガンダ」の事について、もはや
『今更あらためて聞くまでも無い』というぐらい、完全に頭に染み込んでしまっています。

ちなみに先週のNスペ、
"核のゴミ"はどこへ ~検証・使用済み核燃料~
2013年2月10日(日)午後9時00分~9時49分総合
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0210/
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これも映像演出(画面構成)は相変わらずおどろおどろしい感じで、視聴者に恐怖心を植え
付けるような印象操作に終始していたし、また3日前の2月14日(水)のニュース7も、

130217_03.jpg
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これもNHKの(特に「反原発・放射能プロパガンダ」急先鋒であるニュース7の)従来
の主張通り、『弱者(特に東北の被災者)が可哀想だから電力料金を上げるな!しかし
原発は再稼働させるな!』という、絶対に「物理的に不可能な主張」を繰り返していた。

その「サヨク・反原発」原理主義を頑なに堅持しているNHKが、昨日の「エネルギー政策
討論」で、しかも「あの三宅アナ」が、まともな討論番組を放送するなど、
『99%あり得ない』
と分かってはいるが、その残りの1%、NHKの「ガス抜き戦法」がどのような戦法であるの
か?それだけを確認する為に、昨夜のNHK討論は見たかったですねえ。
残念です。


上記で挙げました2月14日(水)のニュース7では、このような東北電力の会見場面も
紹介されていた。
130217_07.jpg
東北電力社長『これまで以上に徹底した効率化に取り組み』
130217_08.jpg
『電気の安定供給通じて、地域の復興に貢献してまいりたい』

これも完全に「物理的に不可能」と言うか、二律背反的なセリフである。

効率化に取り組んで、安定供給をする?

効率化を進めれば、電力のコストは多少は抑えられるかもしれないが、その反面
安定供給が疎かになるのは当然の事ではないか。

NHKはこの会見のセリフをさも「当然の事」のように放送していたが、バカバカしい
にも程がある。

そしてもう一つ、更に重要な事を指摘しなければならない。
安定供給も確かに重要な問題ではあるのだが、もっと一番重要な問題。
NHKや反原発サヨクどもが一番重要視している問題。

今ある原発の安全性の確保について。

電力会社の効率化を進める事によって、その安全性が高まるのか?

全くの逆である。



一体NHKは何がしたいのか?

『電力のコストは上げたくない』と言いつつ、
『でも原発は稼働させたくないと言い、

『とにかく安全が一番大切だ!』と言っておきながら
『でも電力のコストは上げたくない』と言う。

ホント、NHKの番組を見させらていると、頭がおかしくなる一方である。




さて、話を変えます。
前回の記事で書きました「日本版NSCと青山さん」の件の追記です。

あの後、ネットで拾った記事などを追記しておきます。

いつもニコ動に国会動画を上げて頂いている「くそおやじ」さんが、先日の会議の冒頭場面
をニコ動に上げてくれてました。

【ニコニコ動画】H25/2/15 国家安全保障会議(日本版NSC)の創設に関する有識者会議

またその前日にラジオ(ザ・ボイスそこまで言うか)で放送された青山さんの発言に
ついての動画及び書き起こしのリンクも貼っておきます。

書きおこしをしてくれているブログ
http://heikoukadoukyoujyaku.blog.fc2.com/blog-entry-587.html

youtubeとニコ動の動画(ザ・ボイスそこまで言うか)のリンク
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=zjGDiYSJp0o

【ニコニコ動画】【H25.02.14 青山繁晴 ザ・ボイス そこまで言うか!】

青山さんの筋の通ったお話しや解説は、「NHKの怪電波」によって病んだ私の脳みそを
本当に癒してくれます。


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本日の青山さんの発言はかなり重要だった

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本日、水曜日は青山繁晴さんの日です。
私も毎週楽しみにしている日です。

まずはラジオの方から。
【ニコニコ動画】【H25.02.20 青山繁晴のインサイドSHOCK】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=b--dt6HnMBc#t=5s

関西テレビのアンカーの方については、多分すぐにリンクが切れてしまうでしょうから
(削除されるでしょうから)、画像のサムネは貼らずに、これもリンクのURLだけ貼って
おきます。
【ニコニコ動画】2013年青山繁晴2月20日1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=UFHFg7GNCOY



本日の青山さんのお話しは、その核心部分については、ラジオの「インサイドSHOCK」
テレビの「アンカー」の方も、基本的には内容は共通していた。
もちろん詳細な部分については、いつものように「アンカー」の方が念入りに解説されては
いますけれども。

今日のお話のポイントは二つです。

前半部分で解説されたのは「日本版NSC」の件です。
私も前回前々回の記事で少し触れましたが、その会議に実際に参加されている青山さん
貴重なお話しが聞けて、これはこれで確かに興味深い話ではありましたが、なんと言っても
後半部分で解説された「“原子力規制委員会、核セキュリティに関する検討会”の
オファーを断った理由」
の内容があまりにも衝撃的過ぎて、ビックリしてしまいました。
130220.jpg

要するに、原子力規制庁の幹部が青山さんに話した所によると、
1302202.jpg
『会議は、セキュリティに関しても公開が原則です』

という事のようなのですが、「情報公開」「安全保障・セキュリティ対策」よりも上に置く
という「ウルトラ履き違え」とでも言うべきバカげた事をやるつもりのようです。今、原子力
行政に携わっている連中は。

そして青山さんが最後のシメとして話された事は、原子力行政に携わっている人間がこの
ようなバカげた事をやろうとしているのは、もちろん“保身”という事も当然あるが、その保身
は「国民からの“保身”」なのではなくて、『マスメディアからの“保身”である!』と、私が
原発事故後、このブログでずっと言い続けてきた事を「ズバリ!」言っていただきました。

その部分、その最後のシメ部分だけ、文字起こしをしておきます。
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青山さん『テレビをご覧になっている皆さん、国民はそんな事望んでますか?』
(村西アナ『国民がナメられてるって事ですよねえ?』)
青山さん『そうだし、これは本当に原子力規制委員会が保身でやってるんですが、その
透明ってのは、誰に対しての保身かと言うと、
マスメディアじゃないですか!
マスメディアに叩かれるのが嫌なんでしょ?!
だからマスメディアの方も実は原子力規制委員会の“こういった空気”を作っているのと
まさしく共犯関係にある訳です(ここでヤマヒロ氏の顔が映される)。今、村西さんが
言った通り、国民は置き去り、国民はむしろバカにされているんであって、国民はセキュ
リティまで公開しろなんて、ただの一度も言ってないって事を、声を上げて頂きたいと
思います』




今更言うまでもない事ですが、マスメディアが“こういった空気”を作り上げるにあたって
その一番大きな役割を担ってきたのはNHKである』

私は過去にこのブログでその事について
NHKが作り上げた「反原発・放射能タブー」
という言葉を使って、繰り返し繰り返し書いた。




前回の記事で、先週NHKで放送された「シリーズ日本新生どうするエネルギー政策」
の事を書いた。

私は実際、この番組を見ていないので、あらためてこの番組について批評しようとは思わ
ない。ネットの書き込みなどを見ると、私が前回書いた程、酷い内容のものではなかった
のかも知れない(いっそNHKオンデマンドででも見てやろうかと思いましたが、一部編集
されてるだの、前半・後半で別々の料金設定だの、他にもいろいろとムカつく部分があった
ので、やっぱり見るのヤメましたw)。


確かに最近のNHK「反原発・放射能プロパガンダ」は、多少緩和されてきているの
かも知れない。それは私もうっすらと感じていた所ではある。

しかし、それは単に、
以前があまりにも酷すぎただけの事なのだ。


原発事故後、約一年半以上に渡って、あれだけ徹底的に国民の深層心理に
「原発・放射能の恐怖」
を叩き込んだのだから、今の段階で多少「反原発・放射能プロパガンダ」を緩和した所で
サヨクやサヨクマスゴミによる「反原発・放射能タブー」
全く揺らぐ事はない。とっくにそういうレベルに完成されてしまっているのだ。




『お前はなんだってそんなに「NHKと反原発」の事ばかり、必死になっているんだよ?』
と思われる人もいるかも知れません。

しかしこの問題は保守系言論の中でさえ、あまり積極的に発信される事はありません。
それは保守系の中でも、“こういった空気”をはばかっている人が大勢いるからでしょう。

安倍政権を応援している言論人の中でも、特にアベノミクスを擁護している経済重視派
の言論人の中で、『“そういう危ないネタ”は参院選の後まで先送りしておけ!』という
人達も大勢見かける。

本当に、参院選後に“こういった空気”を弾き飛ばす動きを見せるのなら、
別に私はそれで構わない。
本当にやるのであれば…。




それにしても保守系内では『日本の完全な自主独立!』とか、『日本の核武装化!』とか
威勢のいい声をよく耳にするけれども、原発中国韓国でさえ普通に動かしていると
いうのに、「たかだか原発の管理」もままならないような国家状態の日本が、『日本の
完全な自主独立!』とか、『日本の核武装化!』とか、片腹痛いとは思いませんかね?

ついでに、これはどっちかと言うとNHKNHKサイドの経済・金融評論家の中に多い
意見なのですが、やたらと日本経済の問題について
成長戦略こそが一番重要だ!』
みたいな事を言っている連中が大勢いる。

その「成長戦略」とやらは、要するに「グローバルに見た日本の競争力アップ」という事
なのだろうが、この手の連中に限って、今、一番日本の競争力の足を引っ張っている
原発の未稼働状態について」
これを(日本の競争力アップのために)直ちに再稼働すべき!』などという声を全く
聞いた事が無い、という事も含めて、NHKサイドに立つ経済・金融評論家がロクでも
ないというのは、私にとっては明々白々な事である。


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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