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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

倉山氏の予想通り、増税決定後のNHKの掌返しが凄まじい

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前回の記事に「消費税増税の政局が面白くなってきた」などというタイトルを付けましたが
全然面白くない結果に終わってしまいました。

首相官邸HP 平成25年10月1日 安倍内閣総理大臣記者会見(動画と書き起こし)
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/1001kaiken.html

まあ、しゃ~ないですね。
私は原理主義的な「消費税反対論者」ではありませんでしたので、今回の安倍総理の決断に
接してもそれほど大きなショックは感じていません。少なくとも倉山塾の人達に比べれば。

倉山氏は今回は頑張りましたよね。
結果は「ゼロ回答(一年先送りもなし)という厳しいものになってしまいましたけど。

それにしても、実に面白くない結果となった。
私が主張してきた「エネルギー政策の見直し、原発再稼働の加速化」という事も全く触れら
れませんでしたし。

政局的にはこの先どうなってしまうんでしょうね?今の段階では全く分かりません。
決まってしまったからには、安倍総理にはこれからも頑張ってもらいたいとは思いますが、
なんとなく今日10月1日がターニングポイントと、後から振り返って見て、『やっぱりあれが
節目だったんだなあ』などという事態にならない事を祈るばかりです。



さて、私は数日前にこんな事を書きました。

(以下、一部抜粋引用)
そうであるならば、仮に10月1日に安倍総理が消費税増税の決定をしたとして、その後の戦
い、 倉山氏の発言ではそこからが真の戦いであるらしいのだが、それが穏便に収まるように、
「安倍総理とその周囲が対立しない(内紛を起こさない)ように」
世論を誘導すべきだと思うのだけれども、どうやら倉山氏の考えはそうではないらしい。

マスコミが消費税増税決定後に掌を返して安倍バッシングに走る?
NHKを筆頭にこれほど『国の借金が1000兆円で大変だ~!』『消費増税の先送りは将来に
ツケを回す
だけだ~!』と叫んでいるのに、そんな事が出来るんですかね?(以下略)


そんな事が出来るんですよ、これがまた。
なにしろ「恥知らずのNHK」ですからw


倉山先生の言う通りでしたw
m( _ _ )mスマンかった

以下、本日10月1日(火)のニュース7より。
ちなみに以前より繰り返し述べている事ですが、私はニュースウォッチ9よりもニュース7
のほうが「サヨク偏向報道が酷い」と指摘しています。
特に
反原発サヨク偏向報道
にかけては日本一の実績を誇っているのがNHKニュース7です。
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反原発以外でも酷いサヨク偏向報道が多いですけど、まあ原発・放射能報道に関しては別格
と言っていいぐらいの凄まじさでしたから。

本日の消費増税決定に関しては、大体7対3から8対2ぐらいで批判的だったと
思います。
いつもの通り、NHKが言う所の「街の人の声」という奴を、以下に紹介します。
どうでもいいけど、NHKが紹介しているこれらの意見、
昨日まで一体どこにいたんだよ?
って言うくらい、一日経つだけでこうも態度が豹変するものなのか?って所だよなあ。

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『下々の人のこと考えてほしいです。あの人大企業しか見てないのとちゃいますか?』

(別の場面。映像は割愛。コメントのみ掲載)
『高級品だけ上げてほしい』

『国際的に言ったからやむをえないのでは』

『老人の方を支えるのは我々しかいない。いたしかたないことなのかなと』

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『僕らみたいな年金生活は困るけど。複雑だわね』

(中略。安倍総理の会見場面など)

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被災地では

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『津波で流されて何もない。増税ということば聞くだけで不安に』

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『福島の人たちは悩んでいる。復興が先でしょ?』

(中略。安倍総理の会見場面や与野党のコメント)

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共産党 志位委員長『国民多数の声を踏みつけにしたこの暴挙に対して強い憤りを持って
抗議するとともに増税の方針の撤回を強く求めたい』

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社民党 又市幹事長『国民生活が大変厳しい状況にあるなか3%、4月から上げるのは国民
生活の破壊でしかないわけであり、はっきりと我々は反対』

(次に、場面は「家計の負担」に移る。NHKの解説は割愛。再度「街の人の声」から)
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『こたえるよ。困るよ。飯食えなくなっちゃうよ』

(別の場面。映像は割愛。コメントのみ掲載)
『しかたない。節約しないといけない』

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年金暮らしのお年寄りは…

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『年金が下がり、消費税率が上がるのは矛盾している。困る』

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『節約のしようもない。食べていかないといけない』

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被災者は…
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『仮設住宅から出られる状態になってから上げてもらいたかった』

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『困っている人をほったらかしで上げられると困る』

(中略。住宅着工の駆け込み需要に関わるポジティブな話も1件だけ紹介。※もちろんガス抜き用。
 その後、価格の表示方法や転嫁方法についての解説があって、愛知県のモーニングサービス
 に集まるお年寄りの声)
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“価格転嫁”判断迫られる

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『年金下がって、消費税上がって、喫茶店行ったらちょっと痛い』

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『(価格が上がっても)収入変わらなければ(店に来る)回数減らさなければいけない』
(以下略)

だから、
なんで昨日までのニュース番組内で
こういう声を全く紹介しなかったんだよ!!

としか言い様がないですわ。この偽善者(=NHK)どもめが。

私も先日の記事で指摘しました。

(以下、一部抜粋引用)
過去、消費税増税にもっとも反対してきたのは共産党社民党的なサヨク・左翼の人達
であった訳ですが、今回の消費増税騒ぎに関しては、不思議な程表に出て来ませんねえ。
かつてのNHKだったら、
『我々庶民の暮らしが大変だ~』『弱者をいじめるな~』
(※お前ら=NHK職員は年収一千万円超なんだから庶民じゃねえだろって所ですがw)
みたいな「街の人の声」を総動員してネガキャンをやっていたはずなんですが、ここ最近は
そういう人達の映像を全然見かけませんよねえ?

むしろネットを使った上念・倉山の両氏が、消費税増税では最前線に立っている感すらある。
(以下略)


昨日までは散々消費増税を推進しておきながら、決まった途端に掌返しとは恥知らずにも
ほどがある。NHKは。


その後のニュースウォッチ9では安倍総理が出演していた。
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大越も言っていたように、こちらの番組での「街の人の声」はそれなりに公平だった。
まあニュースウォッチ9はガス抜き用に使われる事も多いですし、今回は総理も番組に出て
ましたからあまり露骨にはやらなかったのでしょう。

NHKの洗脳術の基本。
最初に(=ニュース7で)強いインパクトを与えておいて、その後プロパガンダ洗脳を
 緩めたり、強めたり調節しながら何度も何度も繰り返す』
今までも何度か指摘してきましたが、これがNHKの洗脳術の基本です。

まったくとんでもない奴らです。


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昨夜の消費増税Nスペを見ました

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一応昨夜のNスペを見たんですけどね、やっぱりよく分かりませんでした。

ドキュメント消費増税 安倍政権 2か月の攻防
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1005/index.html
総合 2013年10月5日(土)午後9時00分~9時49分
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番組内容は、今回の消費増税問題の事を考えるにあたって私がこれまで想定していたもの
とほとんど大差のない内容でした。

冒頭に書きました『よく分かりません』がどの部分を指しているのか?と言いますと、
安倍総理がどのような判断の元、今回の決断を下したのか?
その理由が、やはり昨夜のNスペを見ても『よく分かりません』という事です。

決まってしまったのものはしょうがないのだから、今更そんな事を考えてみても無意味だ
と思われるかも知れません。
しかし『我々の総理大臣がどのような考えの元に政策を判断しているのか?』という事を
考えるのは、これから先、我が国がどのような方向へ進んでいくのか?を占う指針になる
と思います。

そして消費増税問題についても、これは今回の「5%から8%への決定」で終わるものでは
ありませんので、総理大臣のこの先のビジョンがどのようなものであるか?を考える事は
それほど無意味な事ではないと思います。

それでは、以下に昨日のNスペの概要を紹介します。

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まず最初は消費増税に慎重な立場である内閣官房参与の浜田先生と本田先生による安倍総理
への助言について。

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次に安倍総理、麻生財務大臣、甘利大臣、菅官房長官による話し合いの場面。

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麻生財務大臣『財務省の事務方は2兆円の補正予算を組むと言ってきたが』
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『自分は5兆円を用意しろと指示した』
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甘利大臣『財政出動だけでなく、法人税減税をやるべきだ』
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NHK『やり口として麻生さんは“財政出動”を考えていた。だけどその場で“税制”と
いう話が出てきた』(以下略)

麻生財務大臣の立場は「消費増税を推進」して、「財政出動」も行うという立場。
甘利大臣は「消費増税を推進」して、「法人税減税」を進めるという立場。
この甘利大臣のスタンスは安倍総理大臣のスタンスに近い。
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しかし麻生財務大臣は「法人税減税」には反対の立場。
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そこで安倍総理は恒久的な「法人税減税」ではなくて、「復興特別法人税の廃止」に狙いを
絞る事で妥協点を探る。
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そして実際、そういった方向で安倍総理と麻生財務大臣は落とし所を探る。

麻生財務大臣による番組終盤での以下の発言部分。
これは今回、麻生大臣(=財務省)はもちろんの事、NHKがこの番組で一番強調したかった
部分でもある。
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麻生財務大臣『まあ総理の意向もありましたので(復興特別法人税の廃止を)押し切ったと』
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NHK『今回の8%だけじゃなくて、さらに先の10%も麻生さんの頭に?』
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麻生財務大臣『それが一番ですよ
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はなから、そう思ってましたから
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3%より次の2%の方がもっと問題だという意識があった』

そして番組の最後の場面で紹介された安倍総理のコメントを以下に紹介して、終わります。
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NHK『法律どおりの引き上げ以外の選択肢というのも考えた事はありましたか?』
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安倍総理『例えば景気の状況が去年のままだったら私は引き上げていないと思う』
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『どうすればいいかという事を考え抜いた末、最終的に判断した』
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『最初から決めていたわけでは全くない』
(以上、番組からの抜粋終了)


もちろん今回の番組で紹介されたコメントを額面通りに受け取る訳にはいかない。
先日の水曜アンカーや木曜日のラジオ「そこまで言うか」青山繁晴さんが仰っていたよう
に、「演技をしていた」部分もいくらかはあるのだろう。

そういう点も含めて、安倍総理の真意がどこにあるのか?やはり私にはよく分からない。

今回の消費増税問題については結果的に青山繁晴さん、桜の水島社長、また産経の田村
秀男氏が予想していた通りの結果(=安倍総理の判断)になった。またこれは各マスメディア
が歩調を合わせて事前に報道していた通りの結果でもある。

しかしこれらの予想は事前に安倍総理から直接確認していた訳ではない。当然の事ながら。

あくまで総理に近い立場の人間から聞いた話として、想定されていたものである。
(※結果的に見れば、それが総理から直接リークされた情報と思われても仕方がない面も
  あるが…)

ここら辺の経緯は、今でもよく分かりませんね。
安倍総理は当日に「大どんでん返し」をするつもりが本当にあったのか?なかったのか?



ただし各大臣の経済政策のスタンスは、なんとなく見えてきたような気がします。
1年先送りすれば日本は滅びないのか?冷静に考えてみよう(2013/09/21)
この時に記事で表にして簡単に整理してみましたが、たぶん安倍総理の経済政策のスタンス
は、この表で言う所の一番下にある櫻井よしこさん達に近いスタンスなんだろうと思います。

いやもちろん櫻井さんは経済の専門家ではありませんので、私は櫻井さんの経済の知見を
それほど信頼している訳ではありません。
(※これ、私のブログを度々見て頂いている人にはお分かりの事と思いますが、私にとって
  「経済の知見があまりない」というのは、「非難する言葉ではない」つもりです)

まあ経済については、いわゆる「タカ派」であり、しかも「グローバリズム」の傾向が強い、
という事なんでしょう。
別になんら驚くような事でもないはずだったんですけど。昨年までの安倍晋三氏であれば。

ただ今回は、昨年の暮れ以来、金融緩和による経済効果(=株価の上昇)が著しかったとい
う事に加えて、昨夜の番組の序盤にも紹介されていたように、ブレーンに「いわゆるリフレ派
の人が何人かいた事もあり、更には上念・倉山氏によるネット動画などの影響もあったせい
で、なんとなく安倍総理を「リフレ派の人」と勘違いしてしまった事が大きかったのだと思います。


一方、麻生財務大臣について。
昨夜の番組を見る限り、またこれまでの経緯、と言うか現実の政治の動きを見る限り、
麻生氏=財務省の代弁者
という事は疑いのない事実なのでしょう。
そりゃ「財務大臣」なんだから、当たり前と言えば至極当たり前の事ですけど。

一般的な「財務省への悪評」を、一身に引き受けるつもりなんでしょうかねえ?
だとすれば是非はともかく、人として非難される事ではないのでしょうが…。

先日の記事で私は「西田昌司先生と三橋貴明が麻生氏に近い人物」という事に触れました。

倉山氏も既に指摘をしていますが、考えてみれば西田先生が直前になって消費増税に賛成、
三橋貴明も消費増税の反対にあまり積極的ではなくなった事は、
財政出動派である彼ら(=西部グループ)にとってみれば
別に不思議な話でも何でもない訳です。
なんせ「大きな政府派」なんですから。彼らは。

上念氏らも以前から指摘していた事ですが、財務省にとってみれば「増税プラス財政出動が
増える」
という事は、財務省の「裁量権の幅が増える」という事でもある訳です。

西田先生は国会議員という立場もあるので、ハッキリとその辺の事をコメントで明らかに
していますので特に問題はありませんが、三橋貴明の場合は「消費増税反対派を装う」
いう事をこれからも続けるとしたら、ちょっと問題がありますよね?

まあ最近の彼の発言やブログの内容を見る限り、完全に安倍総理への支持は止める方向
にあるような感じは見て取れます。



最後に、私は元々「消費増税」について、これを善悪の二元論で評価する立場ではありませ
んでした。
今でも、そうです。
リフレ派を信奉している訳でもなければ、財政出動を推進している立場でもありません。

ある意味、私も「タカ派」に近い経済観なんだと思います。多分。
原発の再稼働こそが第三の矢』とか、そういった立場である私は、やはり「超タカ派」なん
だろうと思いますw

リフレ派が善か?積極財政派が善か?
そんな答えの出ない神学論争に、私は首を突っ込むつもりはありません。

今回の消費増税問題が政局にどのような影響を与えるのか?
今の所NHKおよびマスゴミは平静を装っているように見受けられる。
動き出すとしたら、消費増税が実体経済に目に見える形で影響を及ぼすようになってから
という事になるのでしょう。


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消費増税問題についての追伸

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そろそろ消費増税の話題については、来年の増税実施の時期が近づいてくるまでは棚上
げかなあ?とも感じていますが、今回もちょっとだけ触れておきたいと思います。

八目山人さんから教えて頂いた高橋洋一氏による消費増税の解説を拝見しました。
http://yutakarlson.blogspot.jp/2013/10/1510.html

なるほど。さもありなん、といった所ですね。

実は私も前回(時間が無くて)書き漏らしていた事があるのですが、その事が高橋洋一氏
の話と(僭越ながら)やや類似しています。
高橋氏曰く、
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(以下、一部抜粋引用)
今の自民党には、中川氏のような経済政策観の政治家はいない。強いていえば、安倍首相の経済成長重視の考え方は中川氏に似ている。さらに、アベノミクスのキモを金融政策に据えたのも、上げ潮と同じだ。それなのに、ここに来て、なぜ与謝野氏の路線になったのだろうか。
その答えは、自民党内に中川氏のような政治家がいないからだろう。(以下略)


あまり詳しくない人がこの記事をパッと見すると、「中川氏」というのを秀直氏(2ch的に言
うと「中川女」)の事ではなくて昭一氏(2ch的には「中川酒」)と思われるかも知れないが、
この記事で言う所の「中川氏」というのは前者の中川秀直氏の事である。

私は自民党内の事情についてそれほど詳しい訳ではないし、党内の経済政策関連のグル
ープについてもよく知らない。だから具体的に(この記事のように与謝野氏や中川氏など)
誰々がどのような経済政策の路線であるか?などを念頭に置いている訳ではないのですが、
これまでの自民党の動きなどを見てきて漠然と党内に、
積極財政派(いわゆる公共事業重視派)
経済タカ派(いわゆる自由競争重視派)

2つのグループは間違いなく存在するのだろうと思います。

しかし「リフレ派」(いわゆる金融政策重視派)という枠組みで考えてみると、自民党内に
そういう連中ってそんなに多くないのではなかろうか?と思います。
(※倉山氏も、「リフレ派」という事で言えば、自民党よりもむしろ民主党の方が多いと
  言っているぐらいですから)

そういった党内事情から考えてみれば、今回安倍総理が消費増税の延期が出来なかった
のは無理もない話でしょう。

ネットの一部界隈でいくら「リフレ派」が騒いだ所で、肝心の自民党内にそういった基盤が
ほとんど無いのであれば、安倍総理の背中を押す程の力にはなり得ない訳ですから。



ついでにもう一つ述べておきますと、これは前回も書いた事ですが、やはり今回の消費増税
には「積極財政派」西田昌司先生を筆頭に、藤井聡氏、三橋貴明その他。麻生財務大臣
なんとなくその中に含まれているような気もします)が裏で大きく関わっているんだろう、と私
は推測しています。

消費増税を敢行すれば景気が落ち込むかも知れない>
景気対策が必要である>財政出動(公共事業)を増やせばいい


そういった理由付けの為に、今回の消費増税が利用された面は多分あると思います。

私はその事の是非を問うている訳ではありません。
必要な公共事業はやれば良い、と思っている立場です。

私が気にしている事は、今回の消費増税が安倍総理と麻生氏の間でどのような合意の元に
なされたのか?という点です。

第一の矢(金融緩和)の効果は一応それなりに果たされたので、今回は第二の矢(財政出動)
を放つべく、安倍総理が麻生氏に対して貸しを作ったのか?
もしくはNスペで放送されていたように、復興特別法人税の廃止などをバーターとして利用
したのか?
それとも、安倍総理が一方的に麻生氏の側から強要されたのか?
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安倍総理と麻生氏のお互いの思惑がどのようなものであったのか?
私が気にしているのはそこなのです。

高橋洋一氏の記事からすると、安倍総理は消費税の10%への増税には否定的であるらしい。
しかし麻生財務大臣は、消費税の10%への増税にかなり積極的である。
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安倍総理は景気回復のためには金融財政も、出来る事は何でもやるつもりで今回の消費
増税を決断したのだろう。

10%への増税については、もちろんその時の景気の状態に大きく左右される事になるので
しょうが、今回の政局の流れからして、景気が良くても悪くても(リーマンショックなみの経済
危機でもない限り)私はすんなり10%に上がりそうな気がしています。

まあその時、総理大臣が安倍さん以外の人になっていれば、また話は変わってきますが。



最後の余談ですが、私自身は麻生太郎氏をそんなに高く評価してはいないと思いますよ?
(※『保守派の皆様には麻生さんの評価が高いようですが、やばいですよ。』とのコメント
  を頂きましたので、一応お答えしておきますw)

私も以前コメントで書きましたが、景気回復や経済の事だけを考えるのであれば、安倍さん
が総理をやろうと麻生さんが総理をやろうと、どっちでも大して変わらないと思います。

むしろ安倍さんだと「外交、安全保障、防衛」「戦後レジュームからの脱却」といった
「余計な政策?」の方に不必要な力を割いてしまう事になるので、
「経済の事だけを考えるのであれば」
安倍さんよりも麻生さんの方が適任だと思いますよ、とその時に述べました。


いわゆる保守系の中で麻生さんの評価がそれなりに高いのは、三橋貴明渡邉哲也氏と
いった保守系の経済評論家が、麻生さんを擁護する傾向にあるからだと思います。

三橋、渡邉両氏ともに私的な部分でも、麻生さんとは無関係ではなかったと思います。


私自身の麻生さんに対する評価は、自民党内の十把一絡げの議員に比べれば、靖国神社
にもそれなりにちょくちょく参拝しているし、メディアに対しても結構言いたい事を言う性格で
もあるので嫌いな政治家ではありませんが、「戦後日本の枠からは、一歩でも外に出るつも
りは毛頭無い」
という彼の政治信条は全く支持できませんので、その辺、そういった可能性
を若干でも有している安倍さんと比べれば、私の評価はあまり高くありません。


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最近は反日サヨクによる右側への反転攻勢ターン。特に司法が酷い

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※追伸(興味深いNHKの動画を見つけました)
NHKが放送した「従軍慰安婦」に関する番組を見かけましたので、リンクを貼っておきます。
【ニコニコ動画】【N・H・K】朝の反日
2013年10月11日(金) 午後1:50~午後2:00(10分) Eテレ
視点・論点「紛争地での性暴力根絶へ」(再放送) 解説者:弁護士伊藤和子
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=101-20131011-31-20404
3分50秒頃と、シメの8分50秒頃に「従軍慰安婦」について触れています。もちろん日本を
加害者
と認定して発言しています。売春と性暴力がどう結びつくのか全く説明されていま
せんので、発言内容は意味不明ですけどね。

この弁護士でググると所属している法律事務所のHPが出て来て、その活動内容があまり
にもそのまんま過ぎて笑えますw
ちなみにこの時の番組は「再放送」と書いてあるけど、NHKのHPにも本人の出演履歴にも
この回の番組内容の詳細については全く見当たらないような気がするのだが…。NHKオン
デマンドには番組の情報はあるみたいだけど。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013051861SC000/?capid=nte001

動画の残りの5分間は「おはよう日本」で日韓の交流について取り上げたもので、これは
いつも通りのNHKによる韓国配慮番組なので、特にこれと言って指摘する事もありません。
(以上、追伸部分終了)
-------------------------------------------------------------------------

なんと言いますか、最近ちょっと私達、劣勢に立たされているようですね?

私は皆さん(このブログを見に来ている人達は概ね保守の人だと思いますが)の気
持ちを消沈させるような事を言うつもりは全くありません。しかし最近の日本の状態から
鑑みて、率直な所、客観的な情勢は劣勢であると思います。

消費増税騒ぎを境にして、反日サヨク工作員のネット活動も活発化しています。
しかも今はTPP交渉も佳境に入ってきていますから、かねてからTPP関連で扇動を繰り
返してきたシナ中国系の反日サヨク工作員も、ここぞとばかりにネットで暴れ回っている。

最近目立つ反日サヨク工作員の言動としては、
『安倍はやっぱり売国奴だった!』=>安倍総理の消費増税決断及び新自由主義的
な姿勢を批判

倉山批判。もしくはそれと(消費増税に対する意見が)対立していた青山繁晴批判
=>倉山氏の側を装って青山批判、もしくは青山氏の側を装って倉山批判を繰り返すパ
ターン。倉山青山両氏ともに、米国に対する批判と比べれば中国に対する批判のほうが
強いので、シナの工作員からすれば倉山青山の両者を共倒れさせる好機と見て、ここぞ
とばかりに躍起になって撹乱工作を試みている。

これに加えて、西田昌司先生の「消費増税賛成への転向」をバッシングする工作員勢力
も一時期は大量にわいてきていたが、最近は下火になりつつある。まあ「西部グループ」
の立ち位置
というのはいろいろと微妙な問題もはらんでいるので、これはちょっと例外的
と言えるのかも知れない。

工作員どもの撹乱・扇動にいちいちまともに相手をする必要などないのだが、とりあえず
安倍総理による「靖国神社の例大祭参拝」の結果が出るまでは、過剰に反応する必要
など全くないと思われる。



そう言えば私のブログではまだ在特会の京都地裁判決について触れていませんでした。

日本の司法・法曹界がアカの巣窟である事など、私は再三再四書いてきた。
東京オリンピックと日本の顔(2013/09/08)

(以下、一部抜粋引用)
司法の世界では最高裁「改憲派・安倍政権」に対する公然の嫌がらせ(=婚外子への遺
産相続判決)を行い、戦後体制(=敗戦体制)、占領憲法の維持の為に躍起になっている。
今や戦後体制、占領憲法体制維持の最後の砦である司法界。その司法界が東大法卒
「アカの根城」である事など、これまで耳にタコが出来るぐらい聞かされてきた。どうせ「一票の
格差」判決
でも「改憲派・安倍政権」に対する嫌がらせは続くのだろう。(以下略)



最近の日本の政治的情勢を図で表してみました。
131012_104.png

最近あからさまに酷い判決を繰り返している司法界裁判所
それは安倍政権になってから特に顕著になっているが、その理由は安倍政権が司法界
の命綱である「日本国憲法」改正を目指している所にある、と言う事は今年の“いわゆ
る憲法記念日
”の頃に書いた記事で何度か指摘しました。
司法の世界がサヨクだらけというのはネットでは常識だが(2013/03/26)

いまや戦後(敗戦)体制の一番大きな壁となって我々の前に立ちはだかっている「アカの
巣窟、司法界」
。これが最近の日本の現状である。

司法以外の、立法・行政・マスゴミなどの「戦後(敗戦)体制の既得権グループ」についても、
これを僅かなりとも変革させる事は我々国民にとって至難の業ではあるが、司法(特に裁
判官)を我々の手で弾劾するとなると、もはや絶対に不可能というレベルの話である。
(※それこそ「我々国民の手で憲法を(占領憲法ではない真っ当な憲法に)作り直す」と
  いう手段以外には、司法を糺す事は絶対に不可能である)

だからこそ、左翼・サヨクも司法界を重要視している訳である。
また弁護士業界では「左翼・サヨク利権」に群がる連中ばかりがのさばっている。

青山繁晴さんは時々『日本は中国、朝鮮半島とは違って司法の独立・中立性もある
主的な国家
である』みたいな事を仰っているが、まあ建前上はそう言えるかも知れない
けれども、日本の裁判所は実はある意味中国・朝鮮よりも更に酷い裁判所なんだよなあ。
中国・朝鮮では絶対に「反国家的な判決」を出す訳がないけれども、日本は逆に、絶対に
「国家を尊重するような判決」
出す訳がない、というのが現状なのだから。

皆さんはどっちの裁判所の姿勢を支持しますかね?w
私はある意味、中国、朝鮮の裁判所が羨ましくも思えますねw

と言うかそもそも、司法が国際問題国家の尊厳に関わるような問題に口出しする事自
体が、いまだに独立国家としての体をなしていない日本では、許されるべき事ではない
はずなんだよなあ。



あの従軍慰安婦のウソをばらまいてきた吉見義明教授が、桜内文城衆院議員を名誉毀
損で裁判
に訴えているという事をチャンネル桜の報道で目にした。

確かに常識的に考えてみれば、吉見義明の主張はデタラメばかりである。
小学生や中学生が見たって、どちらに非があるかは明らかな話と言えるだろう。
ゆえにチャンネル桜の三輪氏は左翼・サヨク側に対して『従軍慰安婦問題でドンドン裁
判に訴えてみろ!』、『かえって好都合だ!返り討ちだ!』と喚いていた。

そんな事、喚かなくたって左翼・サヨクはドンドン裁判に訴えるに決まっている。

裁判所は奴ら(左翼・サヨク)にとって「ホーム」であり、決して「アウェー」ではないの
だから、勝ちを拾う事は決して難しくはない。
その裁判内容がいかにデタラメなものであったとしても、「日本の戦後(敗戦)体制を維
持し続ける」
という要件さえ備えていれば、ただそれだけで最低限の勝算が立つのだか
ら、あとは「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」である。

仮にもし一回負けたとしても、勝ちを拾うまで何度でも(金が続く限り)奴らは裁判に訴
え続けるだろう。
一回でも勝てば、オセロゲームの如く、それまでの負けを帳消しにして「勝ち誇る」事が
出来るのだから(マスゴミの宣伝によって)。

そして従軍慰安婦の問題が、どんなにデタラメな話であるといっても、そのデタラメが
まかり通っているのがアメリカや世界各国の現状なのであって、しかも日本の裁判所
「婚外子相続」の裁判を見ても、「在特会」の京都での裁判を見ても、理屈や客観的
な事情、または日本国民としてのこれまでの常識などが一切考慮されない、というの
は明白な事実である。

『敗戦国・日本の国民は、四の五の文句を言うな』

それが日本の裁判所の総意なのである。
占領憲法である「日本国憲法」に則って、戦後(敗戦)体制下にある日本国民を法的に
統治するにあたっては、その判決内容が如何に理不尽なものであったとしても、裁判所
は当たり前のように占領体制側の目線で日本国民を抑えつけるだろう。



しかしねえ。少なくとも朝鮮人だって戦勝国の国民ではない。世界的な常識として。

そんな連中のウソやデタラメさえも覆す事が出来なくて、経済や景気がどうのこうの
と言ってる場合でもないだろうに。



最後の余談。
「NHKの村上春樹推し」については過去に何度か触れた事があります。
新作が出れば『本屋さんで売れに売れて、ベストセラーになっています!』みたいな
宣伝を繰り返し、ノーベル文学賞の季節になれば毎年『今年こそ、村上春樹さんが
受賞する可能性が高い!』みたいな宣伝放送を繰り返してきた。

私自身は一切読んだ事がないし、伝え聞く所によれば私が好むような内容ではない
事は明らかなので読むつもりも一切ない。

まあ私の感覚からすると、NHK及びマスゴミ、またはサヨクの連中が村上春樹を応
援しているのは明らかな事実のように思われる。

そういう側面から考えてみても、先日のNHKニュース7ニュースウォッチ9の村上
春樹報道には、実に胸のすく思いがしましたw

(以下、10月10日(木)のNHK報道より映像を抜粋)
まずはノーベル文学賞の発表約40分前のニュース7報道から。
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以下、都内の“ハルキスト”(w)が集うお店からの実況中継。
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PCの画面にはノーベル文学賞発表のカウントダウンの表示。
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そして「受賞ならず」の発表直後に放送されたニュースウォッチ9の報道の様子。
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こんな胸のすく思いがする場面を目にしたのは、最近では稀な事ですw
実にすがすがしいw


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NHK放送技術研究所職員を懲戒免職

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私が2chのNHK板でスレッドを立てていた頃には、それこそスレッドのテンプレで
NHKの不祥事
の事もそれなりに詳しく指摘していたものですが、こちらのブログに移ってからは、
あまりNHKの不祥事については触れていませんでした。

本日はNHKの不祥事としてはそれなりにインパクトのあるネタが飛び込んで来ま
したので久々に取り上げておきましょう。

NHK放送技術研究所職員を懲戒免職 10月16日 16時7分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131016/k10015312631000.html

NHKの放送技術研究所の職員が架空の音響設備工事を発注し、知り合いの業者の口座におよそ280万円を振り込ませていたことなどが分かりました。
NHKは職員を懲戒免職にするとともに、詐欺の疑いで警視庁に告訴状を出しました。

NHKの内部調査によりますと、放送技術研究所の濱崎公男主任研究員(55)は、去年3月、架空の音響設備工事を発注し、知り合いの業者の口座にNHKからおよそ280万円を振り込ませていました。
また、平成20年から23年にかけて、同じ業者から合わせて百数十万円のデジタルカメラやパソコンなどを受け取っていました。
NHKは濱崎職員を懲戒免職にし、濱崎職員と業者に全額の弁済を求めるとともに、16日午後、警視庁に詐欺の疑いで告訴状を出しました。
また、当時の上司2人を減給などの処分にしたほか、技術担当の久保田啓一理事と放送技術研究所の藤沢秀一所長を厳重注意にしました。
NHKは「コンプライアンスの徹底に総力を挙げて取り組んできたなかで、このようなことが起きたことは極めて遺憾です。視聴者の皆さまに深くおわびいたします。工事の発注や完了後のチェック体制を強化するとともに、綱紀粛正に努めてまいります」としています。


職員の懲戒処分について(NHKのHPのトップページより)
http://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20131016.pdf

今回懲戒免職になった濱崎職員というのは、あの「JAPANデビュー」で有名になった
濱崎憲一ではありませんので(念のため)w
(※もし濱崎憲一の事をご存じない場合は“NHK 濱崎”とググればすぐに分かりますw
  ただし今回の事件以降は、“NHK 濱崎”でググると今回の詐欺事件で懲戒免職
  になった濱崎のほうが優先的に検索に引っかかるかも知れませんけどw)


不祥事の宝庫であるNHKが、また金銭にまつわる不祥事を起こした所で特に驚く
には当たらない。

NHK職員のモラルの低さ、特に金銭にまつわる面でのモラルの低さは、こいつらが
汚職や公金に関する社会問題を堂々と糾弾できる立場か?と思わざるを得ない
程である。

以下に、久々に昔2chのスレのテンプレに貼っていた「NHKの不祥事」のまとめを
貼っておきます。
(※リンクのURLはほとんどがリンク切れになっていますので、敢えてリンクは有効
  な形に戻してありません。ちなみにWikiにもまだ「NHKの不祥事」の記事がある
  ようですがかなり内容が薄くなってしまっているようです)

26 1 2010/05/16(日) 16:14:14 ID:M+dVfada
NHKの不祥事 (2007年分)
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B

2月7日、NHKテクニカルサービス社員(39)が強制わいせつの現行犯で逮捕される。
2月16日、(株)NHK情報ネットワークの社員がWinnyを利用し暴露ウィルス踏み、PC内の番組資料やアナウンサーのメールアドレス、日記を流失。NHKのネット上の発表
3月20日、NHKテレビニュース部職員 男(報道では実名)(31)が20日未明、川崎市多摩区中野島6の市道で50代の男性を車ではねて死亡させる。業務上過失傷害容疑で現行犯逮捕される。
3月21日、NHK報道局経済部記者 男(匿名報道)(32)が16日未明、東京都世田谷区桜丘のアパートに忍び込み、住居侵入の現行犯で逮捕される。
4月5日、NHK熊本放送局の村上格局長(55)が3月20日に熊本市内の居酒屋で開かれた放送部ニュースセクションの送別会でスタッフ女性3人に手や腕に触るセクハラ行為をした
4月13日、NHK松江放送局の男性記者(49)がスーパーでおにぎりを万引したとして書類送検され、浜田簡裁から窃盗罪で罰金20万円の略式命令。
4月14日、NHK大阪放送局が捜査中の傷害事件における暴力団幹部の容疑者に別人男性の顔を当てて放送した。NHK大阪放送局は訂正放送を行なった。
5月8日、NHKの男性アナウンサーが女性に抱きつき、強制わいせつの現行犯で警視庁に逮捕
6月2日、NHKの34歳の職員の男(朴元瑛源)が、16歳の女子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕された。
6月5日、NHK制作局の男性ディレクター(42)が、電車内で女性にほおずりをしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、逮捕される。
6月8日、電車内で女子高生の体を触ったとして、警視庁渋谷署は8日、NHK制作局ディレクター(30)(川崎市多摩区)を強制わいせつの現行犯で逮捕した。

27 1 2010/05/16(日) 16:16:29 ID:M+dVfada
『NHK不要論52』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2007/06/nhk_0c82.html

実に3ヶ月に6人も痴漢などで逮捕者を出したNHKは健全である。
以前は強制ワイセツ事件でも転勤させることを条件に事件を揉み消し、新聞報道で表沙汰になることを阻止していたのだから、はるかにまともになったというのが元職員の私の感想だ。
横領、使い込みなどなんでもあり、以前放送センターが襲撃された事件さえ警備の失態を批判されるのを恐れて外に公表しなかったから国民は誰も知らされてないという隠蔽体質のくせに、開かれた公共放送などというのだからちゃんちゃらおかしい。

投稿:by 西村 晃 2007 06 13
(以上、転載抜粋終了)

28 1 2010/05/16(日) 16:18:18 ID:M+dVfada
NHKの不祥事
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B
1993年から1997年にかけて、当時のソウル支局長が、韓国の番組製作会社にNHKに対し多額の請求をさせ、その製作会社から返金をさせた。この事件により支局長は不正な経理について処分を受けている。NHKは返金された金は取材費などに利用したとして、支局長に返金を求めていない。
2005年
2月10日、1998~2002年にシンガポール駐在事務所に特派員として派遣されていた職員2名が契約カメラマンの報酬金額を水増ししてNHKに報告していた。総額は795万円に及ぶ。これを受けてNHKは職員2名に対する懲戒停職処分(国際放送・NHKワールド・ラジオ日本のチーフプロデューサーに対し停職6ヶ月、放送総局・解説委員主幹に対し停職3ヶ月)にすると共に、上司だった当時のバンコク支局長ら2人に減給、当時の報道局長ら5人に対しても厳重注意処分を行った。
5月19日、NHKはスタジオセットのCG作成に絡み、計約470万円の経費を着服したとして、番組制作局映像デザイナー部の職員(39)を26日付で懲戒免職処分にすると発表した。この職員はCG作成を外部に注文したように装い、4回に渡って委託料を着服した。内2回は元チーフプロデューサーの番組製作費詐欺などの一連の不祥事が明らかになったにもかかわらず続けていた。
2006年
4月11日、報道局スポーツ報道センターのチーフプロデューサー(43)がカラ出張を約240回繰り返し約1700万円を着服。NHKは、当初内部調査により発覚と発表したが、その後外部からの指摘であった事が判明。処分は懲戒免職。カラ出張の内11万円分について、詐欺と詐欺未遂で刑事告訴(6月13日)。
4月25日、番組制作局(当時)ベテランプロデューサーが総合テレビの番組『爆笑オンエアバトル』DVD化に絡み、4年間、制作会社から交際費として現金280万円を受け取る。所得として確定申告もしていなかった。処分は譴責処分(6月14日発令)。刑事告訴は無し。
5月26日、山口放送局の放送局長(54)が出張旅費で不正な経理処理を行い約51万円(29件分)を着服。辞意を表明したが、NHKでは退職を認める前に報道局付に異動させ、事実関係の確認を行った。処分は停職1ヶ月。刑事告訴は無し。

29 1 2010/05/16(日) 16:19:53 ID:M+dVfada
『NHK不要論』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2006/06/index.html
『NHK不要論 46』
他人の不正を暴く立場の人間が、架空領収書はつくり放題、公金横領やりまくり、単身赴任の帰省のためのカラ出張やでっちあげ出張日常茶飯事という現実をどう考えるのだ。
投稿:by 西村 晃 2006 06 16

『NHK不要論 47』
前渡し金を渋谷の百貨店で商品券に変え、領収書をもらい、今度はその商品券を金券交換屋で換金、また商品券を買い繰り返す。
こんな手口はNHKのみなさんよくご存知ですね。
投稿:by 西村 晃 2006 06 19

『NHK不要論 48』
まず先渡しでもらった金で図書カードを買い領収書をもらう。但し書きは取材協力謝礼だ。
その図書カードで本を買い今度は番組資料とする。さらにその本をリサイクルショップに売ったり私物とする。同じ10万円を三倍にする方法などと先輩が得意がって後輩に教えている。
前渡金は使い切れ。領収書をたくさん作り出すディレクターはその裏金でカメラマンたちに飲み食いさせるから彼等も気持ち良く働き、いい仕事ができるのだ・・・。後輩思いの先輩はこんなふうに、微にいり細にいり、めんどうを見てくれる。
ただ、それが公金だと強調する先輩はあまりいない。
投稿:by 西村 晃 2006 06 21

30 1 2010/05/16(日) 16:22:28 ID:M+dVfada
『NHK不要論54』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2008/01/nhk54_6652.html

「モラルなき公共放送は要らない」

インサイダー問題でまた大揺れのNHK。
職員たちにモラルがないことなど今に始まったことではない。
まがりなりにもジャーナリストを名乗りながら、どの政治家のコネで入局したか自慢しあう馬鹿な奴ら。
40すぎて親からの仕送りが当然という、深窓のドラ息子ばかりが回りにいて、私はこいつらが庶民の生活など論じる資格はないと、辞めたのである。「物価高で庶民の暮らしはどうなる?」とか「NHKスペシャル~ワーキングプア~」とか、全く無縁の人たちが制作するんだから、シラけるではないか。

「愛知県豊田市にある、ある大手の自動車メーカー」などと、馬鹿な言い換えをするのが公共放送と言っておきながら、記者の人数の割にはきわめて少ないスクープをすかさず個人的金儲けに走った今回の面よごし連中の浅はかさ。

あげたらきりがない内部不祥事を裁判で証拠を出して明らかにするから、私の受信料不払いを訴えてくれ、とこれまで4回もお願いしているのに、私を訴えられないNHK。受信料払えとよく言えたものだ。

投稿:by 西村 晃 2008 01 22

31 1 2010/05/16(日) 16:24:32 ID:M+dVfada
NHKの不祥事 (2008年分)
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B

1月12日 ドラマ撮影中のキリン親子が急死
1月17日 複数の職員がインサイダー取引
1月21日 ドラマ撮影スタッフが撮影現場で他人の車に勝手に偽ナンバープレートを貼り付け
1月30日 NHK経営委員会の委員が経営する企業が7年間で1億5千万円の所得隠し
2月18日 NHK職員、イベント会場で私物ノートPCを使ってわいせつ映像を流す
3月28日 落語番組パーソナリティ、音源を盗用
4月3日  NHK、記者ら3人を懲戒免職 インサイダー問題
5月14日 計算プログラムの不備により108人に受信料を過剰請求
5月14日 過去3年間で81人が勤務中に株取引をしていたことが判明。943人は調査自体を拒否
6月24日 信濃毎日新聞の記事を盗用した長野放送局松本支局の記者を諭旨免職処分
7月28日 無免許運転、覚醒剤所持でさいたま放送局の地域スタッフが逮捕
8月5日  病院内で取材用照明の熱により火災報知器作動、手術中断
8月15日 セクハラ問題で解任の熊本放送局元局長が子会社に天下り
8月27日 いたずら目的で女子大生宅に侵入した大阪のNHK集金員が逮捕
9月17日 写真家が撮影した写真を全国ニュースで無断使用。著作権法違反容疑で書類送検
12月1日 プロデューサー(元プロジェクトX担当)が渋谷区の衣料品店で万引き。逮捕
12月18日 京都放送局技術部の男性職員(51)カラ出張で1700万円着服。懲戒免職
12月18日 宇都宮市での交通死亡事故の報道で、通報者の映像を容疑者と間違えて放送

32 1 2010/05/16(日) 16:28:37 ID:M+dVfada
(2009年分)
1月21日 高知放送局の職員(25)コンビニでスカートの中を盗撮、警察から事情聴取。自宅待機処分
3月5日 『クローズアップ現代』取材中にカメラマンらが列車を止める(JR桜井線巻向駅近く)
7月17日 1月にスカート内を盗撮したNHK高知放送局技術部職員(25)が諭旨免職処分
9月9日  NHK秋田放送局の女性(23)が業務の合間に焼酎を飲み、酒気帯び運転で摘発される
10月8日 Winny開発者の裁判でNHK京都放送局司法担当の記者が不適切な取材申込みを行なう
11月17日 NHKカメラマン(57)が電車内で強制わいせつ容疑、現行犯逮捕

(2010年分)
1月31日 新宿営業センター男性職員(52)が品川区の公園で下半身露出。公然わいせつ容疑で逮捕
2月17日 テクニカルディレクター(39)が渋谷駅構内のエスカレーターでスカート内を盗撮。逮捕
4月21日 (財)NHKサービスセンター福岡支局の嘱託職員(57)が電車内で痴漢の疑いで逮捕
5月17日 横浜放送局営業部の男性職員(35)が酔って公務執行妨害。現行犯逮捕。減給懲戒処分
(以下略)


NHK職員の平均年収が1千数百万円である事など、チャンネル桜の影響もあって
かなり世間に広まってきていると思うが、それなりの高収入であるにもかかわらず
このような不祥事、特に金銭にまつわる不祥事を繰り返すというのは、奴らが受け
取っている金が公金である、という感覚がマヒしてしまっているからなのだろう。

公金誰のモノでもないお金少しくらいもらっても良いじゃん

この悪い意味での「役人体質」が、NHK職員の骨の髄まで行き渡ってしまってい
るから上記のような不祥事を繰り返すのだろう。

自分達で一生懸命稼いだ金だったら、こうもたやすく会社の金にタカったりはしな
いと思う。


なんにしても、これらの不祥事はNHKが金満体質であるからこそ頻発する不祥
事なのであって、NHKに6千億円もの資金(毎年徴収される資金)は必要ない。

その5分の1の資金でもあれば、もう一つ、もっとまともな「国営放送」を設立でき
るはずである。たぶん10分の1の資金でも大丈夫だろう。

これまで繰り返し述べていますが、私は「NHKを潰せ」などとは言っていない。
まずはもう一つ、今のNHKとは別の形の「国営放送もしくは公共放送」を作れ、
と言っているのである。(※今回はその手法について詳しくは書きませんが)

それがまともに国の情報を発信する放送局になるのであれば、それだけで今の
日本を大きく変える事ができるはずである。


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もう何と言ってよいのやら。安倍さん

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さすがに今回ばかりは、『もう、言葉もない』としか言い様がありません。

皆さんもそうだと思いますが今回ばかりは、私も悩みに悩みました。
悩んでも結論なんて出るはずはないんですけどね。

一番問題なのは、上島編集長も以前からチャンネル桜で述べておりますように、
安倍総理の本音が全く見えてこない
という部分にあります。

そりゃ総理大臣がペラペラと本音を開陳する必要など全く無いし、逆に本音を開かす事が国益を害するようであるのなら、そんな事はイチイチ国民に説明する必要も無い。

しかし今回の「靖国神社参拝見送り」については、説明する必要があると思う。
だって(桜の三輪さんじゃないけれども)、
行かない理由が何一つ見当たらないじゃないですか?

と言うか、桜の昨夜の討論でも何度か意見が出ていたけれども、
ごく自然に、シレっと行って、参拝すれば済む話じゃないですか?

むしろ「行かない」という選択をするほうが、「困難である」と言える状況だと思う。
私などから言わせれば。

ふ~~~。
とりあえず最初に言いたい事を言いまくっておきました。



今回の安倍総理の「靖国神社参拝見送り」について、私も政治的なブログを書き続けている一ブロガーとして、これをどう整理して考えれば良いのか?ここ数日いろいろと悩みました。ブログを書くのが今日(10月20日)になったのも、本日が靖国神社の秋季例大祭の最終日だから、という事もあります。一応今日まで待ってみた訳です。

そして様々な意見も(特にネットで)見てみました。
以下にザッと、参考にした意見などを挙げておきます。

ぼやきくっくりさんのブログ
安倍総理の秋季例大祭の靖國参拝見送りについて

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1459.html
このぼやきくっくりさんの意見に関しては、確かに従来の私の見方にかなり近い見方ではありますが、今回ばかりはそこまで楽観視できないかなあ?と私は思います。

青木直人BLOG
安倍総理の例大祭参拝はなかった

http://aoki.trycomp.com/2013/10/post-546.html
青木氏の安倍総理に対する見方はかなり厳しく、青木氏の予想通りに安倍総理が参拝しなかった事を青木氏はやや自慢げに語っている。

いぬぶし秀一の激辛活動日誌
千鳥ケ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭に思う

http://www.enpitu.ne.jp/usr9/98044/diary.html
千鳥ヶ淵の戦没者墓苑については「いわゆる保守派」からは冷めた目で見られるケースが多く、逆に「サヨクや戦後体制維持派」からは『戦没者の慰霊に関しては靖国は邪道で、千鳥ヶ淵こそが正当なのだ』というパターンが多く、戦没者に対する慰霊という行為自体をイデオロギー闘争に利用される傾向が強い。犬伏氏の日誌を見ると、今の日本の現状がよく理解できると思う。

【ニコニコ動画】1/3【討論!】どこへ行く?安倍政権[桜H25/10/19]
この前の回の「藤井聡・三橋・西部グループ」による公共事業推進協議会みたいな討論はほとんど内容を見ていないのだけれども、さすがに今回は見てみました。
水島社長が安倍総理を見限った事は事前の桜の放送などを見て分かっていましたし、そもそも三橋貴明は今回の「靖国参拝見送り」以前から安倍総理を見限っていて、水島社長もリフレ派を切って「藤井聡・三橋・西部グループ」に走っていた訳ですから、安倍総理を見限る事は自然な流れと言える。
まあ結果的には「安倍総理が靖国参拝を見送る事」によって水島社長の選択が正しかった事が裏付けられた訳で、社長にとっては皮肉な話と言えるでしょう。

あと田母神さんのツイッター、また先日桜のスタジオに来て話されていた小堀桂一郎先生の話ぶりからすると、非常に残念がってはいますけれども、基本的には『長い目で見よう』という、これはぼやきくっくりさんも同様ですが、そういう見方なのだと思います。



私の意見を述べます。
『我々(いわゆる保守派)があれだけ応援して出来た第二次安倍政権なのに、なぜ我々の意見を無視して靖国を軽視し続けるのか?』
などという感情は、そりゃもちろん私も人間ですから応援していた安倍さんからの見返り(=靖国参拝)があれば素直に嬉しいと思うでしょうけど、ぼやきくっくりさんが言うように我々も子供じゃありませんので、そんな個人的な感情で安倍総理に対して文句を言いたい訳ではない。

そもそも「我々が応援して出来た第二次安倍政権」という認識自体も間違いで、確かに昨年の自民党総裁選から始まった今の第二次安倍政権に、我々いわゆる保守派の力が多少の影響を与えた事は事実だとは思うけれども、自民党政権誕生、そして高い安倍内閣の支持率という事については、いわゆる保守派の力はほとんど関係が無く、「民主党のデタラメぶりや決められない政治」に失望した一般国民が安倍さんに期待した結果、というのが実際の所である。



今回仮に、安倍総理が靖国神社に参拝したとしても、今現在日本を覆っている「戦後(敗戦)体制」をすぐに覆せる訳ではない、というのは確かにそうである。
「靖国に行く、行かない」が全く騒ぎにならず、ましてや天皇陛下による靖国神社御参拝も当たり前の事、などという理想的な状況は何年先の事になるのか?全く想像もできないのが日本の現状である。
だから目の前にある今年の「靖国参拝」を見送った所で大した事はない。どうせ長い目で見なければいけない問題なのだから、という見方もできるかも知れない。

本来国内的な問題であるはずの「靖国参拝」が、完全に「外交問題」になってしまっているので、そういった喧噪の中で「靖国参拝」をする事自体が政治的なパフォーマンス以外の何物でもなく、粛々と静かに行うべき「靖国参拝」の趣旨から外れるという見方も確かにできるだろう。


上記に挙げた細かな事情を一切振り切って、
『細かい事は良いんだよ!靖国神社を参拝するのに打算的な事を考える事自体が不遜なんだよ!』

こう言い切ってしまえばどんなにか楽だろう、と思う。


しかし私は以前に「東京オリンピックの招致」と「靖国神社参拝問題」を関連づけて記事を書いた事がある。

東京オリンピックという夢の為ならば、8月15日の「靖国神社参拝」を今回は見送るとしても、それは致し方のない事である、と。

この時点で、私は「靖国神社参拝」を打算的に考えてしまっている。




第二次安倍政権が誕生してからもうすぐ一年になるが、これまでの安倍政権の軌跡を見てみると、高い内閣支持率がそれを裏付けているように、かなり順風満帆に事を運んできた印象を受ける(少なくとも消費増税発表直前までは)。

株価の回復。大企業限定ではあるけれども、景気の回復。日米関係の修復、及び中韓以外の世界各国との関係強化。国政選挙、都議選をことごとく完勝。そして極めつけは東京オリンピックの招致成功である。

尖閣への公務員の常駐、竹島の日の制定、河野談話に代わる新しい談話の発表、そして靖国参拝。これらの「中韓を刺激する」事柄は、かねてから安倍さんが前向きに取り組む事を明言していた事柄ばかりであるのだが、こういった事を一切スルーする事によって現在の安倍政権の成功高い支持率がある、と錯覚したとしても不思議ではない。

近い内に大きな国政選挙など何もないのだから『とにかく今は“フリーハンド”が欲しい』と考えているのかも知れない。
その“フリーハンド”とは、たかだか「中韓から騒がれずに済む」という程度の代物でしかないのだけれども。

我々(いわゆる保守派)からすれば、夏の参院選を無事に乗り越える事によって安倍総理に“フリーハンド”を与えたいと思っていた訳であるが、現実の政治の世界はもっと厳しい状況にあるという事か。




先に『安倍政権に対するいわゆる保守派の影響力など微々たるもの』みたいな事を書いた。
だから安倍総理も、いわゆる保守派の意向=靖国参拝を優先しなくても、それ程気にもしないのだろう。
私自身も、特にネットの世界を中心としたいわゆる保守派の力が微力である事を自覚しているので、安倍総理のその認識は『それで良い』と思う。

しかし「総理大臣の靖国神社参拝」という事に関しては、これは少し以前から徐々に変化の兆しは見えてきていたが、
半数以上の日本国民がこれを支持している
というのが今の日本の世論であると思う。

もはやこの問題は、我々いわゆる保守派だけの問題ではなくなってしまっている。

今回の秋季例大祭の参拝は、スムーズな形で参拝できる非常に良いタイミングであったのに、安倍総理はなぜ参拝をしなかったのだろうか?



安倍内閣の支持率自民党の政党支持率が如何に下がろうとも、自民党の代替となるような野党が全く見当たらない現状では、今日明日にでも自民党が危機に陥るような情勢にない事は確かだが、一番怖ろしいのは、今回の判断が、
第二の自民党福田政権
を誕生させるきっかけとなってしまうのではなかろうか?という事である。

私自身はTPP問題をそれほど重要視してこなかった立場ですけれども、消費増税に引き続き、靖国参拝でも「セオリー」を踏み外してしまったツケは、TPP問題で更に大きくのしかかってくる可能性が高くなったように感じられます。



う~ん、やっぱり全くまとまりがありませんね。
何を言っているのか自分でもよく分かりません。

困ったもんだ。

(※追伸
『安倍政権はまずは経済最優先で!』と声高に叫んでいた倉山氏が、安倍総理の消費増税決定発表の直後に味わった脱力感を、『安倍政権は経済よりも外交国家観の立て直しを重視すべき!』と叫んでいた私は、今存分に味わっています。

なるほど確かに、当分は立て直せそうもない程の脱力感ですわ、コレは)


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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