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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

三宅氏、鬼木氏による国会でのメディア関連の質疑

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ここ一週間程多忙にてブログを書く暇もありません。

手抜き更新で誠に申し訳ありませんが、最近国会で行われたメディア関連の質疑の
動画リンクを貼っておきます。

日本維新の会の三宅博先生と自民党の鬼木誠先生による国会質疑です。
質問に答える側は新藤総務大臣やNHKの籾井会長、他にNHKの幹部ども、等々。
三宅氏、鬼木氏共に至極真っ当な質問内容です。

この重要な国会質疑を、その当事者であるマスゴミやNHKが無視するのは、まあ仕
方がない事でしょう。
奴らには議論できる程の能力も無く、その意志も全く無いのですから。

今こそ公共放送の場を「公開討論の場」に変えるべき時(2014/02/07)の時の記事
でも書きましたが、なんとか公開討論の場を作る方向で事が進めば、少しはこの状況
(=マスゴミによる「言論の独占」状態)を改善させる事が出来るのかも知れません。

【三宅博】公共放送のあり方を問う!2.21衆議院総務委員会質問[桜H26/2/24]
http://www.youtube.com/watch?v=9p9WbkqV15A

【ニコニコ動画】【フルボッコ】H26/02/21 三宅博 (日本維新の会) 前半

【神発言】鬼木誠「行き過ぎた報道で国民の言論を委縮させているのはマスメディア」
http://www.youtube.com/watch?v=KHOXYOERkME

【ニコニコ動画】【正論】鬼木誠「国民の言論を委縮させているのはマスメディア」


三宅氏は「対NHK」という事では「国会議員の斬り込み隊長」とでも言うべき存在ですの
で、既にご承知の人も多いと思います。私のこのブログでも再三取り上げてきています。

鬼木氏はあまり目立たない存在ではありますが、NHKやメディアに対する責任追及には
意欲的な国会議員のようですので、我々も大いに支援していかなければならないでしょう。
私のブログでも昨年の4月に鬼木氏の事は取り上げました。
「憲法論議」を避けるのが、最近のNHKやサヨクの常套手段(2013/04/14)
国会で一貫してメディア論議を展開している姿勢は大いに評価できます。

マスゴミどもは、我々国民一人一人の意見に対しては「完全スルー」で逃げ切るつもりだ
ろう。しかし国会での質疑については「完全スルー」は出来ない。

それ故に、我々にとってはこういった勇気ある国会議員の人数を増やす事こそ、マスゴミ
ども
を糺す為には最も有効な手段と言えるだろう。


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3年目の今年も同じ事を言います。「風評被害を作り上げたのはNHK」

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籾井会長を始めとした一連のNHK人事に絡む騒動もあり、また恒例のNHK職員
による金銭的不祥事
も後を絶たず、最近はNHKに対する世間の視線も厳しさ
増しているように思われる。

<最近のNHK職員による不祥事>
NHK出版でも不祥事…“懲戒免職”編集長の殿様商売と高給(14/03/08)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/gendainet_000205691

NHK出版、架空発注をしたとして編集長を懲戒免職 刑事告訴検討(14/03/06)
http://www.youtube.com/watch?v=HqxctZ_nsus

NHK子会社、1億4千万円の売上水増し 部長を解雇(14/03/06)
http://www.asahi.com/articles/ASG353F85G35UCVL009.html

<過去にテンプレとして使っていたNHK不祥事の一覧表がある過去記事>
NHK放送技術研究所職員を懲戒免職(2013/10/16)

※念のため一応指摘しておきますが、左派・サヨクとは違って、私は籾井会長に声
援を送りこそすれ、糾弾するつもりなどサラサラありません。



さて、日頃からNHKの番組を見る機会の多い人達にとっては今更言うまでもない
事ではありますが、3月11日を目前にひかえたここ最近のNHKは震災関連の話題、
特に福島(=原発関連)の話題で目白押しとなっている状況です。

その報道内容が理性的かつ公平公正な内容であれば『全くもって結構な報道姿勢
である』と言うのにやぶさかではないけれども、皆様ご承知のようにサヨク偏向が常
態化
している今のNHKでは理性的かつ公平公正な報道姿勢など微塵も見受けら
れません。


今年はとうとう3年目となりました。
やはり「3年」となると「一つの区切り」という感覚が強い。

反原発プロパガンダ及び放射「脳」扇動の影響は相変わらず日本人の深層心理
に深く刻み込まれてはいるものの、「3年」という「一つの区切り」を目前にひかえて、
NHKや左翼・サヨク勢力「閉店直前の特別処分セール」の如く、ここ最近は大々
的に広報宣伝活動に邁進している。
(※いやまあ、日本国内ではまだまだ彼らサヨクの側が既得権体制の側であり
 「閉店」 などはまだまだ当分先の話になるでしょうけど、反原発イデオロギー
 的には一つの区切りとなるのは間違いのない所でしょう)

3月7日(金)のニュース7より
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3月7日(金)のニュースウォッチ9より
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ちなみに私は昨年暮れのブログ記事で、
「弱者・被害者利権」「弱者・被害者プロパガンダ」
NHKの関係性

について書きました。
私達国民がNHKを処分する事は、多分できない、と私は思う・前編(2013/12/30)

まあ公人や著名人であれば、この手の話には触れたくないというのが人情というもの
でしょう。危ないだけで何のメリットもありませんからね。私のような匿名のブロガーで
あれば話は別ですけど。

しかし最近では、例の「佐村河内事件」の話題もあって、左派・サヨクにとってはやや
不都合な状況も見受けられるようになってきている。
「NHKと佐村河内」の関係こそ、「朝日といわゆる従軍慰安婦」の関係と、
可哀想な弱者・被害者をイデオロギー的に利用した自作自演
という図式で見れば、全く同じ性質の物である。

そして気の毒なことに、この図式は「福島」も全く同じである、と言える。
いや「福島」だけに限らず、「沖縄」「広島・長崎」も全く同じ図式なんですけどね。

昨夜のニュース7における反原発集会のニュース報道にはそういったサヨク・左派
イデオロギーの典型例としての「演出」が見受けられた。
(※その「演出」NHKによる直接的なものではなくて、反原発集会を催した連中
 よる「演出」ではあるが、結局どちらも根は同じなので共同「演出」みたいなものだ)

「女子供を利用する」サヨクの基本中の基本とでも言える「泣き落とし戦術」
という「演出」ですね。
彼らは我々と違って徹底してます(=プロです)からね。この辺りの「見せ方」が。

昨夜3月8日(土)のニュース7より
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サヨク及びNHKによるこの手の(=「女子供を利用する」)手法については、昨年6月
に放送された沖縄集会の報道について触れた時にも私は指摘しました。
この時にマイクを握っていたのは小学1年生の男の子でしたね。
NHKの沖縄戦没者追悼式典報道に対する疑問(2013/06/24)
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もうそろそろ我々日本国民も冷静になって「サヨクの自作自演」「感情論丸出しの演出」
に立ち向かうべきなのではないでしょうか?

私のこのブログでは、震災以降一番力を入れて注意喚起してきたのは
NHKによる反原発・放射能プロパガンダ
についてでした。

残念ながら、そういった指摘をする人間は、少なくとも私が目にした限りでは私以外に
誰も見受けられませんでした。
NHKに対する監視の目が強まってきている昨今、こういった側面についても、是非と
も目を向けられて然るべきだと思います。


私は昨年、一昨年の3月11日頃のブログ記事でも同じように指摘しましたし、今年も
同じ事を繰り返し述べたいと思います。
「福島の風評被害」を拡大した最も重い責任NHKにある
と。
言葉と現実(2012/03/10)
震災から2年目のNHK報道に想う事(2013/03/11)

この事こそ、私がこの3年間言い続けてきた事でもあります。


上記にも紹介してある通り、NHKは先日のニュース7「福島の自主避難者が帰る
事が出来ない」
というニュースをこれ見よがしに報道していた。
『福島の人々は今も心理的に放射能を恐れて、故郷に帰還する事が出来ない』と。
要するに、全て原発が悪い、東電が悪いのだ、と。

そのニュース報道を見た私はNHKは不思議な事を言う』と思った。

福島の人々が故郷に帰れない状況こそ、NHK反原発サヨク
の連中
望んできた状況であり、また作り上げた結果でもある。
その逆の結果(=福島に帰る事が出来る結果)になっていれば、
それはあなた達のプロパガンダによる影響力が無くなった、と
いう事を意味する。


今の状況(=自主避難者達が帰還出来ないでいる状況)は、NHK及びサヨクによる
「自作自演」「自作能力」いまだに健在である事を証明しているのであり、NHK
としては「我々がもたらした誇るべき結果(=洗脳結果と内心ではほくそ笑んでいる
はずだ。

まあプロの詐欺師がそんな本音を漏らしてしまってはプロとして失格なので、NHK
そんな本音はおくびにも出しませんけどね。


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3月10日のNHKニュースウォッチ9の原発・放射能報道について

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今の日本のテレビ業界が国民にとってどのような存在になっているか?と言うと、
一つは「国民を“おバカな状態”にする為の洗脳装置」民放
もう一つは「“可哀想”至上主義、“お花畑思考”至上主義の洗脳装置」NHK
といった不毛な二択しか与えられていないのが実情である。

私が小さかった頃はテレビばかり見ているとバカになるぞ』と世間ではよく言われて
いた。それは逆に考えてみれば、当時のテレビ番組には今とは違って視聴者が『望ん
で見たい』
と感じられるような「面白い番組」もいくつか存在していた訳で、そういった
番組に夢中になってしまうが故に、学業や肉体的な修練が疎かになってしまう事を指
してテレビばかり見ているとバカになるぞ』と注意していた面もあるのだろう。

しかし今はそのように夢中になれる「面白い番組」も、まあ私は近年、ニュースや気象
情報以外のテレビ番組はほとんど目にしていないので実際の所はよく知らないのだが、
ざっと世間の様子を眺めて見る限り、多分「面白い番組」など皆無なのであろう。

見たいと思うような「面白い番組」がある訳でもなく、しかも「“おバカ”洗脳装置」、もし
くはサヨクお花畑”洗脳装置」の不毛な二択しか選択肢が存在しない今のテレビ業
界が、この先存続できる理由など全く無いにもかかわらず、NHKは視聴料という
税金を貪っているので全く支障はなく、民放テレビ地上波の独占という最強
最凶)の護送船団方式のおかげで、当面の所はなんとか経営していける状況のよう
である。



さて、それでは最近のNHKの報道姿勢について、気になった点を触れておきます。

前回の記事でも指摘しました「NHKによる反原発・放射能(脳)プロパガンダ」「福
島の風評被害を拡大した一番の原因はNHK報道」
といった側面について、事故か
ら3年経った今のNHKの報道姿勢がよく理解できる報道内容でしたので、ちょっと紹
介しておきたいと思います。

当時と比べればその「程度」はかなり抑制されてきてはいますが、その「方向性」
今も全く変化していない事がよく理解できます。

それでは以下、3月10日、月曜日のニュースウォッチ9より。

福島における子育て中の主婦について、二人の事例をNHKは紹介していた。

まず最初に「福島産の食べ物を子供に与える事に若干の不安はあるものの、今は
慣れてしまって普通に生活をしている主婦」の事例。
(※ちなみにこの人はNHKがメインで取り上げたいと思っている人ではない。メイン
 は後半
に取り上げられる人のほうである)

NHKナレーション『郡山市に住む渡邉純子さんです。原発事故直後、宮城県にある
実家に避難。その半年後、親子三人で暮らしたいと郡山市に戻ってきました』
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『放射線の影響が心配だった渡邉さん。当時、食事を作る時にはペットボトルの水を
使い、食品も福島産でないものを選んでいました』
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『戻ってから半年、福島産の野菜や肉も購入するようになりました。食品検査で放射
性物質の量が国の基準値を下回り続けたためです。やがて近所の母親達も放射線
への不安を口にする事が少なくなり、その気持ちを打ち消すようになったと言います』
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渡邉さん『気にはしながらもあまり気にしすぎても生活できない…。この生活に慣れ
ちゃったというか慣らざるを得ない、慣れないと生活できないというか…』
NHKナレーション『生活していくために不安を抑えてきた渡邉さん。県外の友人から
放射線への影響を尋ねられると今も心配になると言います』
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渡邉さん『「え、気にしてないの」って言われると気になっちゃうというか…』
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『100%安全だとは思ってはいない』

(ここでいつものニュースウォッチ9内でのアイキャッチが入る)
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『口に出せない不安』

(ここから、NHKがメインで取り上げたいと思っていた、もう一人の福島の子育て中
 の主婦が紹介される)
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NHK福島の取材担当・廣岡『いわき市の公園で放射線量を量る母親達。子供の健
康を守りたいと震災直後から活動を続けてきました』
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『この公園では3年が経った今も除染が行われていません。モニタリングポストでは
国が示す除染の基準値を下回ってはいますが、母親達の調査では、場所によって
はその値を超えている所があるのです』
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『ところが月日の経過とともに、放射線への不安の声を上げていく事が難しくなって
いる
と感じています』
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一人の主婦『あ~、みんな気にしてないんだって思ってしまったら、やっぱり私だけか
もってだんだん思ってきてしまって』
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『そうするとやっぱり言いづらいというか…。あえて「私は気にします」というふうには
言えない…』
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鈴木さん『1対1で話をしてるとよく分かってくれて「その通りだよね」と言ってくれるん
だけど、何人かまとまった所でそれを言うと誰も反応してくれない…。みんながみんな
の様子をうかがっているのかなっていう…』
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『うかつな事は言えないっていうような雰囲気が結構あるかなあ…』
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NHK福島の廣岡『こうした中、今、一つの懸案が持ち上がっています。原発事故以降
いわき市内の学校給食は北海道産の米を使っています。しかし、厳しい安全基準を
クリアしたとして、早ければ今年の秋にも福島産の米に切り替える方針が打ち出され
ました』
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『これに対し、本当に大丈夫なのか?と切り替えへの不安が母親達の間に広がった
のです』
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『鈴木さおりさんもその一人です』
『中学生の娘と小学生の息子を育てています。原発事故以降、子供が食べるものに
特に注意を払ってきました。それだけに給食の米の切り替えを認める気持ちにはなれ
ない
と言います』
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鈴木さん『もう大丈夫だから産業復興のほうを頑張ろうよっていう声が今は大きいので、
それは私達も産業的に復興してもらいたいですけど…』
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まだ3年しか経っていなくて、この(放射線の)影響が今後どのように出るか分からな
いと言われている…』
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『やっぱり子供が心配と…。子供の安全を第一に考えたい…』
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NHK福島の廣岡『子供を守る為には声を上げなければならないと感じている鈴木さん。
しかし復興ムードが高まる今の福島で不安を口にする事は、子供達をも孤立させてし
まうのではないか?と心配しています』
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鈴木さん『みんなが「もう大丈夫、大丈夫」と言っている中で「大丈夫かどうかはまだ分
からない」っていう、みんなと違う意見を声にするのはすごく勇気のいる事ですし…』
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「ああいう事ばっかり言ってる人の子供だから」って子供が変な目で見られてしまった
りとか、
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子供同士で「お前のお母さんはああなんだよね」って嫌な事言われたりとか、そういう
風になってしまったら嫌だなと思うので…』
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『辛いです。すごく寂しいです』
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『お友達がいっぱい減っちゃったような気がします』
(以上でこのNHKの報道パートは終了)
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この上記の報道内容から「原発・放射能」報道に対するNHKの根本的な姿勢を垣間
見る事が出来ます。

原発事故直後から今日まで、「原発・放射能の風評被害を拡散する」という仕事に邁
進してきたNHKの「苦心」というか、3年目となった今の状況下で、
どうやって「原発・放射能」への不安心理を持つ女性達を
正当化するか

NHKなりに必死になってプロパガンダの手法を模索しながら、この3月10日の報道
内容に行き着いた、という風に私には感じられる。

言うまでも無く、NHKにとって「原発・放射能」への不安心理を持つ女性達は絶対的
正義
であり、正当化されるべき存在である。NHKはこの3年間ずっとそのような
スタンスで「原発・放射能」報道を垂れ流し続けてきたのだから。

逆に言えば、
『我々(NHK)が3年間ずっと指導してきてやったというのに、
「原発・放射能」への不安を感じないとは(福島産の食品を
平気で食するとは)、お前らはなんという不埒な奴らなのだ!』

と、NHKも本音としては、そのように考えているはずである。
その本音は、上記の報道内容からも容易に想像できる。
(※福島産の食品を推奨していこうとしている側が、NHKの報道スタンスではまるで
 不安心理を持っている鈴木さんをイジメている側とでも受けとめられかねない報道
 スタンスのように見える。まあ「弱者=正義・正当」というのがNHKの手法としては
 デフォルトなので、こういった意味不明な報道スタンスになってしまうのだが)

NHKの、こういった独善的なスタンスが揺らぐという事は絶対にあり得ない。それは
NHK戦後レジュームからの脱却を認める方針に舵を切る
という事と同じぐらいに、絶対にあり得ない事である。

『我々が戦後ずっと指導(洗脳)してきてやったというのに、
お前達下々の大衆が我々の意向に反するなど、許される
はずがない!』

上記の放射能(脳)プロパガンダ同様、NHKの本音はこうである。

NHKの洗脳のスタンスというのは、これぐらい徹底しているという事を、我々は肝に
銘じておかなければならない。


ちなみにその3日後、反原発・放射能(脳)プロパガンダの本家本元である
ニュース7
の番組内で、「九州電力・川内原発の審査終了」に関する報道があった。

もちろんニュース7がこの事を、ほんの僅かでもポジティブな印象を付加して視聴者に
伝える事などあろうはずもなく、『我々がそう簡単に原発の再稼働など許すと思ってい
るのか!』
といった偏ったニュアンスで放送し続けた事も、また、無論の事である。
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「原発事故の時の避難計画」などという報道も、「原発は重大事故が起こる事が大前提
といった印象操作には「もってこいのネタ」である。



過去記事でも散々書いてきた事ですが、「反原発・放射能(脳)プロパガンダ」というのは
怖ろしい程(日本は敗戦国であるという)戦後レジュームからの脱却」封じ込める
プロパガンダと軌を一にしている。

日本が原発の再稼働を出来ない状態でいる事を望むのは、
欧米の資源メジャーシナ・朝鮮などの隣国、そして国内にいるその手先ども
(※その手先どもの筆頭格がNHKである事は言うまでもない)

日本が敗戦国のまま、頭を下げ続ける事を喜ぶのは、
欧米(特にアメリカ)、シナ・朝鮮などの隣国、そして国内にいるその手先ども

一目瞭然。全く同じ構図ですよね。
まあこんな事、今更言われなくても当然皆が承知している事だとは思いますが。




さて、最後の余談。「いわゆる従軍慰安婦」問題について。
先日の安倍首相による国会での発言には、私も当然腹を立てています。

しかし去年の「靖国参拝」問題の時も、私はこのブログで色々と書きました
ですから、この事について私は一喜一憂するつもりはありません。

どのみちこれらの歴史認識問題については(慰安婦靖国も)我々はこれから先、長く
戦いを続けていかなければならない事に変わりはありませんから。

それにしても不思議に思うのは、以前は、NHKJAPANNデビュー・尖閣衝突事件・
フジTVデモと、あれだけの大規模デモを何度もやっていたというのに、なぜ今は
「河野談話撤回を求める大規模」デモが画策されないんでしょうかね?

「国会に向けてのデモは平日じゃないとできない」とか、そういった特殊事情によるも
のなのでしょうか?
デモの標的は朝日新聞本社でも、自民党本部でも、河野親子の地元でも、他にも色々
とありそうな気がします。私にはそういった知恵が無いので上手く提案は出来ませんが。

在特会系(またはcoffeeさんなどの旧・主権回復系)オンリー、またはCH桜系オンリー
といったような個別のグループのみによる小規模なデモではなくて、派閥横断的な
「保守系グループの合同による」慰安婦及び河野談話撤回に関するデモ
をやれば、今なら十分、人が集まるような気がするんですけどねえ。

この前の都知事選では「保守系グループの合同」は、例によってまた失敗しました
けれども、田母神さんにもご協力をお願いして、もう一度お互いに声をかけ合えないも
のなのでしょうか?この問題に対してなら、誰もそれ程主張に差があるとは思えないで
すし。

デモの告知時間にそれなりの時間を取り(少なくとも一週間以上)、まあ誰がデモの音
頭を取るかによって事情は変わってくるかも知れませんが、世論調査でも慰安婦問題
河野談話に対する批判や関心などもそれなりに高い事は分かっているのだから、一
般の人々を保守系グループに誘う機会としても、うってつけの機会だと思うんですけど
ねえ。


以前、憲法改正について触れた時にも指摘しましたが、やはり一番ポイントとなるのは
「大勢の国民の声」なんですから。

その後押しがあってこそ、安倍首相も動きやすくなるのです。
一部の先鋭的な人々が保守論壇で正論を叫んだ所で、詮無き事です。

ビグ・ザム1機を送ってきたギレンに対する、ドズルのセリフでもあったでしょ?
『戦いは数だよ、兄貴っ!』とw
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3月9日Nスペ「どう使われる3.3兆円・検証復興計画」と、資源問題

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前回の記事に引き続きまして、今回も3.11に絡んだやや旧聞に属する話題になってしまい
ますが、この3.11とエネルギー政策の問題はどこかでもう一度触れておかねばならない
と思っていましたので、今回の記事で書いておきます。

3月9日(日)のNHKスペシャルで、東北の震災復興の事を取り上げた番組が放送されて
いました。

NHKスペシャル どう使われる3.3兆円~検証 復興計画~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0309/
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正直な所、この番組の内容自体については、特に感想はありません。
NHKは福島関連(=原発関連)でニュースやドキュメンタリー番組を作る場合は、
明らかな反原発・放射能洗脳番組
しか制作しませんが、震災全体や津波関連の番組については、特にイデオロギーがどう
のこうのといった偏向番組が目立つという訳でもありません。

ですから、この時のNスペもそういった面から見れば、ごく自然に「復興行政」に関する様
々な課題について取り上げていただけでした。

まあ、震災後1年間ぐらいは『とにかく二度と津波の被害を被らないように、命を守る事だ
が大事だ!』というのがNHK左側のトーンだった訳で、極端な津波に対する防御壁
や住民の高台への集団移住などを推奨(扇動)していたのはまさにNHKそのものであっ
たはずなのに、3年経った今になって『それでは費用がかかりすぎる』『海の街として景観
に良くない
』『グズグズしている内に元の住民は地元を去り始めている』などという現実論
を持ち出して騒いでいるなどというのも、これもある種の「自作自演」と言えるのかも知れ
ません。

そもそも論として言えば、『命だけが大事だ』『復興の費用がかかり過ぎる』などという側面
ばかりを殊更強調するのであれば、今回津波の被害に遭った地域からは即刻全員他の
地域へ強制移住
をしてもらった方が「命も安心で、復興費用も要らない」という(ある種の)
「合理的な結論」に落ち着いてしまう。

東北人として、また日本人として、『それでは嫌だ』という感情を持っているからこそ、我々
東北を元の姿に戻したいと思っているはずでしょう。


ともかく、今回はそういった「震災についての哲学」などを語ろうと思っていた訳ではありま
せん。上記のNスペ番組でNHKは何度か復興費用の金額について、
3兆3000億円という莫大な金額』
などといったセリフを用いていた。

私は震災後、なんだか「行政」、というか「国の税収や予算」に関する金銭的な感覚がマヒ
している傾向にあるんですよ。

3兆円という金額。しかしそれってそんなに大きな金額なのか?』と。

原発事故後の日本のエネルギー事情を憂慮している人間からすれば、たかだか3兆円
ぐらいで大騒ぎしているNHKの感覚が理解できない。

しかも「復興費用」については、少なくとも国内の雇用に対する需要というプラス面も一応
存在する。しかし石油・ガス等の資源コストは、そのほとんどが「海外への資金の流出」と
いうマイナス面ばかりである。

その上さらに金額の大きさについても、3兆円を遙かに上回っている

そしてNHKはそういった問題点をニュースやNスペで取り上げて「国民に注意喚起を促
す」などいう事を、これまで一度たりともしてこなかった
(※時々ニュース番組内で貿易赤字の話題について軽く触れる程度の事はしても、それ
 以上の事は何もしてこなかった)


私は昨年書いた記事で「日本の貿易収支」について、財務省のHPから引っ張ってきた
データを示して検証してみました。
原発稼働停止による国富の流出(2013/11/26)
消費税増税は延期が当然。原発未稼働状態では国民の負担が重すぎる(2013/07/27)
昨年の11月に書いた段階ではまだ年末の貿易収支が未確定の状態でしたが、平成25年
(2013年)分の年間の貿易統計が確定していましたので、その数字を反映した上で再度
自作のグラフを掲載します。
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相変わらずゴチャゴチャとして見づらいグラフですけど、素人ですのでご容赦願いますw
また数字の誤り、及び統計的な誤りもあるかも知れませんので、大体の参考程度という事
でご覧頂ければ、と思います。

『石油・ガス等の資源の輸入額が増加して大変だ』などという事は、基本的には「反原発
イデオロギー
に無抵抗な」NHK及びマスゴミどもが、いや、これはあまりにもNHKやマス
ゴミ
に対して甘すぎる表現でしょうから改めまして、「海外の資源メジャー(欧米)やシナ・
朝鮮の手先であるNHK及びマスゴミどもが、ニュース等で声高に口にするはずがない。

しかしそれでも、さすがにこれ程までに「貿易収支が悪化」してくるとNHK及びマスゴミ
ももその事について言及せざるを得なくなってきて、最近ではニュース等の報道でそれな
りに耳にする機会が増えてきたように感じられる。

ネット上ではあるけれど、イデオロギーに左右されない一般的な記事としても、ようやくこ
のような記事を目にするようになった。
(※以前であればこのような指摘は池田信夫ぐらいしか言っていなかったものだったが)。
日本を襲う「過去最大と過去最少」 近づく最悪のシナリオ(2014/2/26)
http://manetatsu.com/2014/02/28641/

(以下、一部抜粋引用)
 一方、同じく財務省の2013年の国際収支速報によれば、日本の経常収支は、3兆3061億円の黒字ではありますが、前年比31.5%もの減少となりました。これは、比較可能な1985年以降、“過去最少”の黒字額となっています。

 こちらは、言うまでもなく、原発停止の影響からエネルギー輸入の大幅増加とともに、昨年からの円安傾向によって、一気に貿易赤字が膨らんだのが最大要因です。輸出から輸入を引いた貿易収支は10兆6399億円の赤字で、3年連続となっています。

 一方、経常収支の中で唯一黒字の所得収支は16兆5318億円の黒字で、こちらも3年連続で増加しています。ただし、所得収支の黒字を上回る勢いで、貿易赤字が拡大しているため、2013年12月単月での経常収支は、6386億円の赤字となっています。

 さらに、今年に入り、1月の貿易統計速報によれば、貿易収支が、何と単月で“2兆7899億円”もの赤字となりました。今まで過去最高だった昨年1月の1兆6335億円を、1兆円以上上回る大幅な赤字となっています。これで貿易赤字は、19か月連続です。このままの傾向が変わらなければ、2014年はいよいよ年間を通して、経常収支が赤字に転落する可能性も出てきました。

 国に必要な「お金」が日本国内だけで賄えなくなる状況が迫ってくる中、国の借金だけは膨張を続けています。「最悪なシナリオ」は想定したくはありませんが、“過去最大と過去最少”がこのまま続くようだと、現実視しなければならない日も近いかもしれませんね。(以上、一部抜粋引用終了)



私の個人的な見解からしますと(前回、昨年11月の記事でも書きましたが)、原発の稼働
停止が原因による国富の流出
は、年間5~7兆円ぐらいだと思っています。
(※統計的な裏付けがある訳ではありません。為替その他の変動相場的要因も考慮する
 事を前提とした、私の個人的な感覚で言っているだけです)

いつまで「こんな愚かな政策」が続けられるのか分かりませんが、3年も「こんな愚かな政
」を続けてきて、もう既に海外に10兆円以上、無駄に国富を吸い取られていながら、今
更国内の復興費用3兆3千億円もかかる!」などとNHKに言われてもねえ。

既に金銭感覚がマヒしてしまっている私からすれば何の痛痒も感じません。というかマヒ
していなけりゃやってられませんよね?
10兆円以上を無駄に垂れ流す」
という状況を、NHKやマスゴミどもの圧力によって強要されてきたのだから。

簡単に「10兆円」などと言うと、漠然としすぎているかも知れません。
しかしそれらは我々民間の人間が、家庭の電気代、車のガス代、会社で使う電気や車等
の諸費用、工場の操業費用、輸入資材に関する費用など、様々な負担を積み上げた結果
としての「10兆円」なのです。

電気やガスの費用がいかに高騰しようとも、また民間の景気がどのようになろうとも、
大な給与
を貰い続ける事を保障されている
特権階級NHK職員からすれば、
10兆円の国富が海外に流出した所で、どうせ他人事にすぎないのだろう。奴らの本音と
しては。

そんな連中が『復興費用に3兆3千億円も!』などと白々しくも喚いている。
その偽善的なセリフに対してこそ、心底腹が立つ。


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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