処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKが敢行した完璧な言論弾圧こそがプロの仕事。稚拙な議員達は猛省せよ

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一週間前、先週の金曜日に投稿した記事で、例の「マスゴミ批判騒ぎ」に関して、かなり早い段階での私の意見を述べました。

そして、今週であります。
なにしろ今週のNHKは凄かったです。

「プロの仕事」というのは、これぐらい徹底的にやってこそ、まさしく「本物(プロ)」と言うものですよ。


NHKが今回の「この問題」について、我々に対して一生懸命に「プロの仕事」を見せつけてくるのは、そりゃまあ至極もっともな事であります。

ここで「報道批判」というものに対して「しっかりと釘を刺しておけば」、これからしばらくの間は、
『(私がここ数年来訴えてきた)NHK解体すべし』といった言説を封印する事が出来る
のですから。

なんだか巷では、今回の「自民党議員の言動」に対して、一応ある程度の同情は示しながらも「国会議員(国家権力)がメディアを非難するのは良くない」などという言説をよく見かけます。それは「いわゆる保守系」と言われる人達も例外ではありません。

私自身は、そのようなスタンスは取りません。

私は以前から、
『NHKは国会議員によって(彼らが作る法律によって)解体されるべきである』
と考えていますので、国会議員がメディア(というかNHK)を攻撃するのは「あって然るべき」と考えています。

しかし、これは4回前の「花燃ゆ」の記事を書いた時にも指摘しましたが(一番最後の結論の部分に書きましたが)、
『敵を破る(論破する)時は、一撃必殺でやれ』という事です。

今回は「勉強会」で語った事に対してマスゴミはアホみたいに騒いでいるけれども、そもそも「勉強会」って何ですか?

心ある日本人であれば「日本における最大のガンがマスゴミである」などという事は、もはや自明の事でしょうが?

それを今更、何を勉強するというのでしょうか?
「マスゴミ退治」の具体的の方法を相談するのであれば、もっとセキュリティの高い密室でちゃんとやんなさいよ。

事前の準備は綿密に、そして極秘に進めて、刀を抜く時は
「一刀両断」「一撃必殺」
これぐらいの覚悟でやってもらいたいものだ。


と言っても、先の総選挙で三宅博先生を失ってしまったので、今はそういった期待の持てる国会議員もほとんどおりませんしねえ。
三宅氏、鬼木氏による国会でのメディア関連の質疑(2014/03/02)
自民党の鬼木誠先生も一応いるにはいるけれども、今回の出来事のせいで鬼木さんも割をくらってしまいそうだよな。なんせ「あの自民党」ですもんね。今回の自民党の対応、特に谷垣、麻生、石破、佐藤国対委員長らによる対応のマズさを見れば、「対マスゴミ」という点では「自民党は全くどうしようもない」というのが明らかですわ。


一応、今回の「報道批判?問題」については、NHKはあまり関わりがないように一般的には思われているのでしょう。

スポンサーへの圧力うんぬん」という話は、主に「新聞および民放」に関係する話であって、NHKにはあまり関係がありませんからね。

民放に関する私の意見は、多分過去にも何度か書いた事があると思いますが、一つだけです(新聞については『どうせ放っておいても潰れるから、どうでも良い』と、ずっと昔から私は言ってます)。

有名なブロガーのcoffeeさんも数日前に書いてましたように、
電波利権への批判を隠蔽するマスゴミ・百田発言の最重要点は、広告料ではなく、地上波の既得権だ!(2015/06/29)
地上波の新規参入障壁を取り除け」
まさにこれあるのみ、です。



ちょっと前置きが長くなってしまいました。
それでは以下に、今週のNHKのニュース報道を紹介致します。

今回のこの問題については、やはり何と言ってもニュースウォッチ9が凄かったですね、今週は。
先週の金曜日の分も含めれば、なんと6回連続(6月26日(金)~7月3日(金))でこの件を取り扱っていましたからね!

やはり「本物(プロ)」というのは、これぐらい徹底的にやらないと「本物(プロ)」とは言えませんよね?

『ところでプロって、なんのプロなんですか?』

ヤボな事を仰いますな。
プロパガンダ(洗脳)のプロに決まってますでしょうが!』

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6月29日(月)ニュース7
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6月29日(月)ニュースウォッチ9
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6月30日(火)ニュースウォッチ9
(※この日のニュース7では、この件に関する報道は無し)
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この日は自民党の大西英男議員が追加で反論を述べた所、NHKはその反論を、以下に続くネガキャン報道で見事に葬り去った。
これぞまさにプロの(以下略)。
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(※実際の大西議員の発言については、これもcoffeeさんのブログで先日取り上げていましたので、一応リンクを貼っておきます)
「朝日報道、懲らしめないといけない」「何か問題ある?」注意受けた大西氏・朝日英字ニュースが捏造(2015/07/01)


7月1日(水)ニュースウォッチ9
(※ニュース7では、この日もこの件に関する報道は無し)
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この日は「報道批判うんぬん」というよりも国会での安保法案関連という形での報道の仕方だったが、やはりこの問題の事もちゃっかりと挟み込んできていた。

しかも何しろ、公明党関連の報道である。
今回の問題における一番のキーポイントは、実はこの公明党の問題なのだが、詳しくは後で述べます。


7月2日(木)ニュースウォッチ9
(※ニュース7では、この日もこの件に関する報道は無し)
この日はまず「沖縄2紙による反論」という形で、この件の報道は始まった。
しかしここでもNHKによる見事な「演出」が光っていた。
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『私人である百田氏にも表現の自由はある』
として「一応、理性的に反論している(感情的にモノを言っている訳ではない)」といった風に視聴者の目に映るように演出をしている。
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その上で、『何よりも問題は百田氏の発言を引き出した自民党の国会議員のほうにある』として、あくまで標的を「安倍・自民党」一本に絞って、「安倍・自民党」に全ての責任が行くように上手く演出している。
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そこに続けて、今度は「自民党内部からのバッシング」である。
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連日連夜、「報道批判」封殺する為に、各メディア(新聞協会、民放連、沖縄2紙)、サヨク・左翼知識人(ルポライター)、沖縄県知事および県議会、民主党、公明党、共産党、更には自民党内部の議員まで総動員しての「NHKによる見事なプロパガンダ」であると言えよう。


そして、本日7月3日(金)のニュース7
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一つ付け加えると、私がいつもブログの一番最後に貼っている「NHK解体」に関するまとめ(十例)の(5)で指摘している「弱者・被害者」報道(プロパガンダ)も、NHKにとっては非常に便利なツールですので、「メディアの側こそが言論を封殺している」といった「真実」をバレにくくする為に、「弱者・被害者」(今回の場合、それは“沖縄”の事を指す)を盾にしてやんわりと相手側の言論を封じようとするのも、NHKがよく使う「プロの仕事」であります。


更には本日のニュースウォッチ9(これで六回連続(6月26日(金)~7月3日(金))の“報道機関批判”報道が達成されました。おめでとうございます)
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一国の首相に国会で「降参宣言」を出させた。
まさに「NHKによるプロの仕事」の賜物と言えましょう。

一週間ぶっ続けでの「プロの仕事」によって、見事に「報道批判」完全封殺する事に成功したNHKであります。
(※だから私は昔から繰り返し言っているのです。『マスゴミは「第4の権力」じゃなくて「第1の権力」ですよ』と。あの民主党政権が出来る前後の頃には、特に繰り返し主張していたものです)

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今回の件もそうですが、こういった出来事に対する反論の仕方としては、私も以前から繰り返し使っているパターンとして、
『そこまで批判するのであれば、当事者達を呼んで、公共の電波を使って公に討論させて国民に見せれば良いじゃないか』
といった反論の仕方があります。

まさにグウの音も出ない、「正論中の正論」であります。
(※以前、NHK経営委員の長谷川三千子氏の問題が起きた時にも、私はそのように書きました。
今こそ公共放送の場を「公開討論の場」に変えるべき時(2014/02/07)

しかも、特に今回の問題は「報道批判、言論封殺」などという事を声高に謳っているのだから、『だったら公の場で議論して結論を出そうぜ』という意見に対しては、誰一人として反論は出来ないはずである。

ちなみに討論をしさえすれば(ただしNHKの討論番組のような偏向放送用の小細工がなされなければ、という前提が付くのだけれども)、正々堂々と正論を述べる事が出来る我々が、負けるはずがありません。

もし、そういった場をNHKが用意してくれるのなら、NHK民放新聞、これらマスゴミ共の欠陥を「これでもか」というぐらい、公共の電波に乗せて国民に開陳して差し上げますよ。

ただし、これは国会議員には出来ない事なのです。
(※だからNHKも、国会質疑や“日曜討論”等における国会議員の討論に限っては、国民に見せる事を許しているのです)

それはなぜか?

公明党を筆頭とした、マスゴミと繋がっている勢力が国会議員の発言や行動を縛っているからです。

上記でNHKニュース報道を紹介している途中に、私は書きました。
『今回の問題における一番のキーポイントは公明党の問題である』と。

今の与党内における力関係で言うと、公明党のパワーは非常に大きいのです。
特に今現在、安保法案がカマビスしい国会の状況から言えば、なおさらです。

更に言えば、大阪の橋下の存在感が微妙になってきている現在、維新の党が「公明党に代わる新しい連立与党」となる可能性も消えつつありますので、公明党としてはこれもプラス材料でしょう。

そして一番決定的なのは、
公明党創価学会マスゴミとの癒着
これに尽きます。
(※これは有名な話ですので、私が細かく解説する必要もないでしょう)

自民党の国会議員が「マスゴミに対して強気に出られない」最大の理由は、公明党にあるのです。


昨年暮れの総選挙の時、私は以下の記事を書きました。
当たり前ですが、今回は次世代が一番。次点は安倍自民。他は論外(2014/11/24)
確かに無謀な戦いであり、全く勝ち目のない戦いだったけれども(どっちみち他のどんな戦略を取ったにせよ、結果は大して変わらなかったと思われるが)、「その方向性(理念)だけは間違っていない」と私は繰り返し訴えました。


「憲法改正」すべきが先か?
マスゴミ・公明党を始末すべきが先か?

少なくともマスゴミ・公明党が健在でいる限りは、「憲法改正」なんて夢のまた夢である、などという事は、今回の一連の出来事を見れば、火を見るよりも明らかな話でしょうよ。

やっぱり、今の安倍さんのやり方は、何か順序を間違っているとしか思えないよなあ…。
(※余談ですが、この前の「花燃ゆ」批評で私が主張した「NHK、マスゴミによる安倍首相批判」、これは「花燃ゆ」に関連した「NHKに対する言論の自由」問題を予想しておりましたが、全然違う場所から「言論の自由」問題が発火してしまいましたwとりあえず『「花燃ゆ」は安倍首相に媚びる為に作られた作品だ!』などと喚いている連中には、この一連のNHK報道を根拠にして、『NHKが安倍首相に媚びる姿勢など微塵もねえじゃねえか!』と文句を言ってやりましょうw)

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「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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NHK不祥事では恒例の「カラ出張」に加えて「危険ドラッグ」の輸入も

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最近また、NHK関連の不祥事頻発しているようなので、一応記事の履歴に残しておこうと思いまして、今回は簡潔に更新しておきます。

いつも記事の一番最後に載せている「NHK解体」に関するまとめ(十例)の(10)でも解説しております通り、NHK関連の不祥事というのは非常に多いのですが、なぜかあまり世間には知られていません。

実際、今回紹介する二件の不祥事も、NHKのニュース7およびニュースウォッチ9では一切報道されていません
NHKのネットニュースには一応載せてあるようですけど(ただしそれも「危険ドラッグ」のほうだけで、NHK不祥事では恒例の「カラ出張」については、NHKはネットニュースですらスルーしております)。

NHK関連団体嘱託職員 危険ドラッグ輸入容疑で逮捕(7月4日 15時10分)

(以下、NHK公式HPより抜粋して引用)
NHKの関連団体、NHKインターナショナルの嘱託職員が法律で規制されている指定薬物を含む危険ドラッグを輸入したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されました。

逮捕されたのはNHKインターナショナル国際事業部の契約嘱託職員でエグゼクティブプロデューサーの池尾優容疑者(64)です。関東信越厚生局麻薬取締部によりますと先月10日、法律で規制されている指定薬物を含む液体の危険ドラッグをイギリスから輸入したとして、医薬品医療機器法違反の疑いがもたれています。調べに対し、容疑を認めているということです。
池尾嘱託職員は平成18年にNHKを定年退職し、去年からNHKインターナショナルで海外の放送局の支援などにあたっていました。NHKインターナショナルは「嘱託職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、事実関係を把握したうえで厳正に対処します。当局の捜査には全面的に協力していきます」としています。

(この事件に関する他のメディアによる報道)
NHK関連団体職員、危険ドラッグ輸入容疑で逮捕(2015年7月4日)
http://www.sankei.com/affairs/news/150704/afr1507040009-n1.html

NHK関連団体のプロデューサー、「危険ドラッグ」輸入で逮捕(15/07/04)
https://www.youtube.com/watch?v=UUfOANdf6yg



上記の事件よりも少し前に発覚した「カラ出張」のほうについては以下の通りです。これはNHKの公式サイトには載っていませんでしたので、他のメディアの記事から転載します。

NHK子会社でカラ出張など240万円 部長が諭旨退職(2015年6月30日)
http://www.asahi.com/articles/ASH6Z3R55H6ZUCVL007.html

(以下、asahi.comの記事より抜粋して引用)
 NHKの子会社「NHKアイテック」の50代の男性部長が、カラ出張やカラ接待などで計約240万円の不適切な会計処理をしていたとして、4月に諭旨退職になっていたことが30日わかった。すでに全額を弁済しているという。NHKでは昨年調査委員会を設けて全ての子会社を調査したが、この問題は見つかっていなかった。

 NHKアイテックによると、部長は2013年度から14年度にかけ、実際には行っていない出張の経費を受け取ったり、1人で飲食した代金を接待費として精算したりするなどしていたという。14年度末のチェックで明らかになった。上司3人も訓戒や厳重注意の処分を受けた。

 NHKでは昨年3月、二つの子会社で売り上げの水増しや不正流用が相次いで発覚。籾井勝人会長が社長を務めていた日本ユニシスの顧問弁護士を委員長とする調査委員会を設置して、8月に「NHKの監督強化や事業の整理」などの提言を受けていた。調査ではNHKに関連する子会社や公益法人など計26団体を対象にしていたが、新たな問題は発見できなかった。調査委員会には報酬として約5600万円を支払っている。

(この事件に関する他のメディアによる報道)
【マスコミ腐敗】放送業界の、自分の仕事に責任を持ちたくない宣言[桜H27/6/30]
https://www.youtube.com/watch?v=tw-K3qecbT0

【ニコニコ動画】【マスコミ腐敗】放送業界の、自分の仕事に責任を持ちたくない宣言[桜H27/6/30]


更に、これもチャンネル桜で報道されたものですが、今回の「危険ドラッグ」事件について以下の動画で言及しています。

この動画の中で、昨日より桜の月曜コメンテーター(月2回)を務める事になった渡邉哲也氏が、「渋谷NHK界隈の実態」および「NHK子会社への天下り」の問題についても言及していますので、ご覧頂ければ結構面白いと思います。

【またNHK】NHKインターナショナル職員が薬物密輸[桜H27/7/6]
https://www.youtube.com/watch?v=XhVpgn7P8Wo


【ニコニコ動画】【またNHK】NHKインターナショナル職員が薬物密輸[桜H27/7/6]

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NHKに対する攻撃手段としては、いつも私が書いているような「正面攻撃」(正攻法)ばかりでは、いつまでたっても「難攻不落、天下のNHK城」陥落させる事は出来ません。

たまにはこうやって「搦め手」からも攻撃しないとNHKはビクともしません。

実際、ノンポリの人達に向けて「NHK批判」を拡散するにあたっては、常々私がやっている小難しい政治ネタよりも、こういった下世話なネタが一番効果的であるというのも一般社会の現実ですので、これを利用しない手はありません。
(※こういった事については、以前、この時の記事でも少し触れました)
またまた久々にNHKデモに参加してきました(2013/02/23)


そう言えば昨年の暮れにもNHKは不祥事を連発していましたよね。

最後に、その時(昨年の暮れ)に書いた記事のリンクを貼っておきます。

NHK世論調査の支持率と、NHK職員の不祥事続発について(2014/12/08)
(以下、過去記事より抜粋して転載)
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あと、本日またまたNHKの不祥事があったみたいですね。
先日からNHKでは不祥事が続発しているというのに、ニュース7でもニュースウォッチ9でも全然報じていませんね?NHKは。これらの一連の不祥事について。

「かばん奪われた」虚偽通報の28歳NHK女性記者を書類送検 理由は「携帯電話紛失隠したかった」(2014.12.8 13:02)
http://www.sankei.com/affairs/news/141208/afr1412080011-n1.html

そして、先日から続発しているNHKの不祥事というのは以下の通りです。

【伏魔殿】皆様のNHKは犯罪の巣窟です[桜H26/12/4]
https://www.youtube.com/watch?v=LSMo1HtlmY4&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
【ニコニコ動画】【伏魔殿】皆様のNHKは犯罪の巣窟です[桜H26/12/4]
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NHK職員、少女の金盗みラブホテルから逃げる(2014年12月03日 21時59分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141203-OYT1T50090.html

酒気帯び運転の疑い、NHK職員を逮捕 神奈川(2014年11月29日00時18分)
http://www.asahi.com/articles/ASGCX7JDSGCXULOB026.html

【メディア】NHK職員の不祥事や逮捕、相次ぐ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417923466/114

1 くじら1号 ★@転載は禁止 ©2ch.net ageteoff New! 2014/12/07(日) 12:37:46.40 ID:???O
 北海道警旭川東署は12月3日、出会い系サイトで知り合った17歳の少女から現金を盗んだとして、窃盗容疑で、NHK旭川放送局技術部の男性職員(27=旭川市大町)を逮捕した。
 逮捕容疑は、9月30日午後4時40分~同55分頃、同市永山2条1丁目のラブホテルで、市内の無職少女(17)のバッグに入っていた財布から、現金3万3000円を盗んだとしている。

 同署によると、男は同日、出会い系サイトで知り合った少女と、自分の車でラブホテルに入った。少女がシャワーを浴びて いるすきに現金を盗み、ホテルの料金を支払って逃げた。浴室から出た少女は現金がなくなっていることに気付き、110番通報した。防犯カメラの映像や携帯電話の通信履歴から、男の関与が浮上した。調べに対し、男は容疑を認めており、「自分で使う金が欲しかった」などと供述している。NHK広報局は、「職員が逮捕されたことは極めて遺憾です。関係者や視聴者の皆さまにお詫びいたします。事実関係を調べたうえで、厳正に対処します」としている。

 NHK職員をめぐっては、11月9日、報道部の20代の女性記者が、社用の携帯電話を紛失したことを隠すために、東京都新宿区上落合2丁目の路上から、「自転車に乗った男に、肩にかけていたバッグを奪われた」 と虚偽の110番通報をする不祥事があった。

 つい最近では、NHK放送文化研究所の40代の職員が、同28日、神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場町の国道1号で、酒を飲んで乗用車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、神奈川県警保土ケ谷署に現行犯逮捕されたばかり。

 職員の不祥事が相次ぐNHKだが、いうまでもなく、国民が支払う受信料で成り立っており、職員の給与はそこから出ている。
公共放送に携わっている自覚を、もっともってほしいものだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9548286/

NHKの不祥事については、上記のCh桜の番組でも「NHKの不祥事一覧表」を紹介していますが、もちろん私のこのブログでも過去に何度か取り上げています(と言いますか、大昔の2chNHK板の頃からテンプレートとして「NHKの不祥事一覧表」を載せていました)。
(参考用・過去記事リンク)
NHK放送技術研究所職員を懲戒免職(2013/10/16)
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(以上、抜粋転載終了)

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「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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「安保法案」に対するNHKの報道姿勢、及び8月15日の放送予定

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ここ数日、NHKのニュース番組でも連日盛んに取り上げている例の「安保法案」について、実の所、私はそれほど大きな関心を抱いてはおりません。

政局的な観点から見れば、余程のハプニングでも起きない限り『普通に成立するだろう』と、以前から私はそのように考えておりましたので。

相変わらずマスゴミのアホ共が(もちろんNHK含む)反原発沖縄反基地騒動と同様、ワンパターンの扇動で国民を煽っておりますが、安倍内閣の支持率が一時的に多少下げたとしても、これまでの支持率の推移がそうであったように、しばらくすればまた回復するに決まっています。
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反原発沖縄反基地、そして「9条、護憲」。こういった思想を抱いている連中に対して、今時の一般国民が同情を寄せるはずもありません。

数年前の「民主党への政権交代」で痛い目に遭った一般国民が、安倍内閣に対して多少不満を抱いたにせよ、「それに代わりうる、受け皿となる政党が他に無い」と感じている以上、「安保法案」が通ったとしても別に大した問題にはなりません。

そして私も過去記事で何度か述べましたように、NHKの報道姿勢としても、一応NHKは他のマスゴミ連中と同じように、国会周辺でデモをやっているサヨク連中を特別にニュース映像などで取り上げて擁護する姿勢は示していますが、その一方で「アメリカ様GHQ様)」が大好きなNHKとしては、「アメリカにとって有益である」今回の法案に対して(こういった書き方をしますと、私が反米思想の人間であると誤解されてしまうかも知れませんが)、NHKは従来からそれ程強硬に反対している訳ではありませんでした。

そういった意味では、今回の「安保法案」は反原発沖縄反基地騒動とはかなり様相が異なります。
反原発沖縄反基地騒動でNHKが妥協する事など絶対にあり得ませんが、「安保法案」に関してはある程度妥協してきております。

それ故に、私は今回のこの騒ぎに対して、それ程大きな関心は抱いておりません。
『無難に事を運べば、まず問題無く通るだろう』と、ずっと楽観的な見方をしてきてますので。
(※ただし、その法案の中身に満足しているかどうか?といった点については話は別ですけど)




「安保法案」関連という事で、この前の日曜日に放送されたNHK日曜討論について少し触れておきます。

日曜討論「賛成・反対 激突 安保法案 専門家が討論」
7月12日(日)午前9時~10時 総合
http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-07-12/05/74756/
番組ゲスト:伊勢崎賢治,水島朝穂,宮家邦彦,百地章,栁澤協二,山口昇
【司会】島田敏男,中川緑
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普段からNHKに対して、
『もっと分かりやすくオープンな討論番組を、もっともっと放送しろ!』
と、しきりに訴えている私としましては、普段は(国会議員による討論が多いので)つまらない討論ばかり放送している日曜討論は、あまり見る事はありません。

先日のこの放送回について言えば、まあ比較的マシな内容だったと言えるでしょう。一応、百地章先生も出してもらえましたからね。

ただし、過去記事で何度も書きましたように、NHKが許すのは「集団的自衛権」や「憲法9条」に関する部分的な討論のみであって、「憲法そのものを改正する」「自主憲法を制定する」などといった本質的な憲法の討論については、NHKは絶対に許しません。だから百地章先生が出演していたといっても、先生の「憲法改正」「自主憲法制定」的な持論は、一切しゃべらせてもらえませんでした。

とりあえずNHKの討論番組に出て来る「護憲派」の論客は、先日のチャンネル桜の討論に出て来ていた左の連中のような浅はかな連中とは違いますので(さすがNHKが用意してくるだけあって「護憲のプロ」ですので)、今回に限って言えば、チャンネル桜の討論よりはマシだったと言えるでしょう(と言いますか、チャンネル桜の「安保法案」討論は、あまりにも左の連中がアホ過ぎて、私は最初の一時間目の途中で見るのを止めました。噂では次回は小林節が出るとかどうとか。しかしそうだとしても、あまり興味はないなあ)。

【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]
https://www.youtube.com/watch?v=-7HPA8da0go
【ニコニコ動画】1/3【平和安全法制討論】日本の平和と安全をどう守る[桜H27/7/11]
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最後に、私は以前「NHKの夏の放送予定」について、以下のように書きました。

今年放送されるNHK恒例「夏の厭戦・反戦プロパガンダ番組」一覧表(2015/06/19)

この時の記事でも、これらの放送予定に加えて『あとは8月15日のNHKの予定を待たなければならない』と書いておりました。そして一応(仮)の形ではありますが、NHKの8月15日の放送予定がリリースされていました。

戦後70年 ニッポンの肖像 戦後70年を越えて 日本人は何ができるのか(仮)
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0815_2/index.html
2015年8月15日(土) 午後9時15分~10時44分

(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用。太字にしてあるのは私の編集)
戦後70年。日本人だけでも310万人という甚大の犠牲を礎に、平和国家として歩んできた日本。一方、世界に目を転ずると、この70年、戦争のない年はなかったと言っても過言でないほど、凄惨な争いがくり返され続けてきた。そして、グローバル化が極限に達した現代の世界は、様々な“対立”が激化し、出口の見えない混沌とした状況が続いている。戦後70年を越えた日本人は、日本と世界の「これから」のために、一体何が出来るのだろうか。
日本が「戦後71年」への第一歩を踏み出す日となる8月15日。「戦後70年 ニッポンの肖像」では、激動する世界の現場を訪ねるとともに、スタジオに各界の著名人が集まり、グローバルな視座で、日本人が未来のために何が出来るのかを考えてゆく

今年の討論(?)の識者に、一体誰を呼ぶつもりなのかは知らないが、なんにしても、
放送時間が1時間30分では短すぎる!
と文句を言いたい。
「激動する世界の現場を訪ねる」といった紹介映像にも、かなり時間を割かれるはずですし。

「戦後70年の節目」を連呼する割には、なんともシケた企画の番組だよなあ。

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(以下、毎回このブログに貼られるテンプレートになります)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

「アンチ巨人も巨人ファン」。無関心こそが最大の敵。「花燃ゆ」も全く同じ

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一ヶ月前に書いた「花燃ゆ」に関する記事の締めの部分で、
『NHKの煽り(挑発)に乗せられる事なく、「花燃ゆ」の話題はスルーするのが正解。そしてさっさと黒歴史として封印すべし』
と私は書きました。

上記のような事を書いておきながら、今更NHKの糞大河ドラマ「花燃ゆ」について何か書こうとしている私を見て、矛盾を感じる方がおられるかも知れません。

しかしながら私はその時に、このような事も付け加えて書いていました。
『うかつに関わると時間と労力を浪費させられるだけの事。もし仮に反撃をするのであれば、一撃必殺の構えで確実に論破すべし』と。

とりあえず今回私が「花燃ゆ」に対して主張する意見は、それなりにNHKの急所を突いているとは思いますので、今回は敢えて「敵の土俵」に乗る事に決めました。



ちなみに、国民の何人が知っているのか?おそらく大多数の国民はほとんど知らないと思いますが、糞大河ドラマ「花燃ゆ」は先週から「大奥編」と称して新ステージに突入した、という事のようです。

それにしても、「大奥編」などと「振り込め詐欺」も真っ青の大嘘を看板に掲げて、視聴者を取り込もうというデタラメぶり。最早、末期症状です。

(以下、NHK公式HPより抜粋。フォントを赤くしてあるのは私の編集)
制作統括・土屋勝裕
『ちなみに大奥は徳川家の奥を指す言葉で、長州では単に奥や奥御殿と呼ばれていたようです。
ですが、大奥という言葉にはイメージを膨らませてくれる大きな魅力があります。
ということで「花燃ゆ」の中では長州藩でも“大奥”とすることに決めました
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まったく。
「嘘・大げさ・まぎらわしい」という事で『誰かJAROに電話しろ』って所ですわ。

しかも新章に移って、多少なりともドラマの質が向上しているのか?と言うと、そんな事があるはずもなく、
ドラマの中身は相変わらず「小学生向けの学芸会」という事で新鮮味も全く無い。



そして今回(7月18日放送。第28話)も、例によって「頭のオカシイ女性キャラ」が新キャラクターとして登場しておりました。

毛利家の銀姫です。
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『(主人公が)いつ逃げ出すか、泣き出すか、賭けをせぬか?勝った者にはこの独楽をとらそう!』などと、笑いながら悪態をついておりました。
(※おそらく全体のストーリー的には、終盤、善玉に転じるものと思われます。姉の寿と同じですね。登場最初のつかみとして思いっきりゲスに描くというパターンは)

この「花燃ゆ」においては、
『全ての長州人が散々な描き方をされている(小田村は除く)』
という事は過去記事でも書きました。

それは主人公の文でさえ例外ではなく、これ程までに最低最悪な扱いを受けている主人公というのは前代未聞です。
(※まあ「反戦平和」だの「自己主張」だのと、現代的な感覚で見れば多少肯定できる面も描いていると制作陣は勘違いしているのかも知れないが、現代的な感覚で見ても「人間的にアウト」な描写が多いという、本当に最悪な扱いを受けています。主人公なのに)

ロクな登場人物が出て来ない「花燃ゆ」における長州人達の中で、殊更酷い扱いを受けているのが「女性キャラクター陣」です。
この事は以前書きました「花燃ゆ」批評に関するまとめ(十例)でも、私は指摘しておりました。

(以下、一部抜粋引用)
更に言えば、朝ドラチック(少女マンガ風)大河という事で「女性向けドラマ」として作られている、と一般的には受けとめられているのかも知れないが、主人公の文を筆頭にして、出てくる女性キャラのほとんどが「嫌な人間」ばかりで、どう考えても女性視聴者に共感を得られるようなドラマの作りにはなっていない。本当に、一体誰が得をするのだろうか?このドラマを見る事によって。(以下略)
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(※この時はうっかりと高杉の妻・雅を入れ忘れておりましたので今回追加しておきます)
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今回初登場の銀姫もそうであった訳ですが、これ程までに「ロクでもない女性キャラだらけ」という歴史ドラマは、他では考えられない事です。
(※2年前の「八重の桜」と比較してみれば、その異常性が理解しやすいと思います)

フェミ思想という事では筋金入りのNHK」のはずであるのに、これは一体どうした事か?


今回の「花燃ゆ」に限定して言うと、上記のような例外的な行動に出ている「NHK制作陣の思惑」は、以下の3点に集約できると思います。
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(1) そもそもこのドラマはNHKや反日サヨクの連中が大嫌いな「幕末長州のドラマ」であるのだから、男も女も関係無く、ポジティブな長州人を描くつもりなど全く無い、という思惑。

これは従来から度々私が指摘していた事でもありますので、今更特に、これ以上何か付け加えて言う必要もないでしょう。

(2) 女性主人公である文をなんとかポジティブな形で視聴者に印象付ける為に、脇役の女性キャラ達を殊更ネガティブに描く事によって、相対的に主人公の印象を持ち上げよう、という思惑。

しかし上記でも述べたように、主人公の文でさえ、前代未聞な「ロクでもない女性」として扱われている以上、脇役の女性キャラ達もより一層「ロクでもない女性」として描かれるというのは必然の事で、まさに「負の連鎖」が起きてしまっている。

これについては「NHK制作陣の思惑」というよりは、主人公の文の描き方を「思惑以上に大失敗してしまった」という事に原因がある。しかしまあ、「まともな幕末長州の大河ドラマを作る気などそもそも全く無い」NHK制作陣からすれば、そういった失敗も想定内といった所でしょう。


(3) そして、実はこれが今回の一番重要なポイントなのですが、「NHK制作陣の思惑」として、
「敢えて嫌な女ばかりを登場させている」
という事です。

人間という生き物は、スキャンダル醜聞といったネガティブな事象に対して、なぜか不思議と心を惹かれるものなのです。

「嫌な奴」と思えば思う程、逆にそいつがどんな奴なのか、
『ちょっとだけ見てみたい』『少しだけ気になる』
と思ってしまうものです。

まあ要するに「女性週刊誌」的なノリで注目を集めようとしているのでしょう。


そして更に言えば、人間には本能的な感情として、
アンチ気質があるからこそ、却って気にしてしまう』
といった側面もあります。

余談ですが、私も若い頃にはそれなりにプロ野球ファンでした。

その頃よく耳にした話として、読売のナベツネが語ったセリフとされる、
『アンチ巨人も巨人ファン』
という格言がありました。
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当時は私もかなりの「アンチ巨人」だったので、その格言を聞いて『なるほどなあ』と思わず納得したものでした。

要するに、「アンチ巨人」として熱狂的に巨人を叩いている人間は、そこに自分の欲求を満たす何かが存在している以上、結局の所、本質的には「巨人ファン」と大して変わらない存在である、という事です。

もしも、その叩く対象である「アンチ何々」という存在を失う事によって幾分でも「喪失感」を感じてしまうのであれば、最早「ファン」も「アンチ」も関係なく、少なくともその当事者から見れば、どちらも同じ「ファン」としてみなす事が出来る、という事でしょう。


「花燃ゆ」という、この超駄作ドラマを作っている制作陣の狙いも、その路線です。

『嫌いだけど見たい。嫌いだから見たい』
中途半端に無視されるのが、メディアの仕事に関わっている人間にとっては最悪なのです。
(※どうでもいいけど、このドラマの序盤で高須久子の娘が母の久子に対して『憎んだ人の事は忘れないだろうから』などと言っていたらしいですね。いや私はその場面はスキップしているので見てません。レビューで読んだだけです)

本来NHKが手掛けてはいけないはずの「幕末長州の大河ドラマ」。この禁断のテーマにNHKが手を出してしまった以上、もちろん長州をポジティブに描けるはずもなく、だからといって中途半端にバランスを取ろうとしても、ドラマの出来としては最悪、番組PRとしても大失敗。
であるならば、逆に開き直って『嫌いだけど見たい。嫌いだから見たい』といった感情を抱きがちな視聴者層を惹き付ける戦略に出ても、全く不思議ではない。そもそも長州人をネガティブに描くのはNHK制作陣の本意でもあるので、まさに「毒を食らわば皿まで」といった所だろう。



もうね。
公共放送で働いている人間が、
よくぞここまで下品で破廉恥な大河ドラマを制作出来たものだ
と、開いた口が塞がりません。


小林よしのりあたりが、雑誌「SAPIO」等で故意に「いわゆる保守派」が嫌がる事を描いて、「嫌われる事によって、逆に注目を集めよう」といった路線を敢えて狙っているのは、所詮あの男の品性が元々その程度のものであったというだけの話で、「公共放送」を自称している、受信料という税金で成り立っている組織とは、比較の対象にもならない。まあ、やっている事(その手口)はパチノリ先生もNHKも、どちらも大差はないし、「煽りのプロ」という点でも共通してはいますけど。

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最後にもう一点だけ、この糞大河ドラマ「花燃ゆ」について言及しておきたい事があります。

もしこの作品を視た事がある人であれば、既にお気づきの方もいらっしゃるかも知れません。
また私が以前書いた「花燃ゆ」批評に関するまとめ(十例)の(8)の所で少しだけ書いておりますが、この糞大河ドラマ「花燃ゆ」では、幕末の長州が舞台となっているというのに、長州人が語るセリフとして、
長州藩のために(命を懸ける)』
というセリフはほとんど聞いた例しがありません
(※いつも倍速早送りや飛ばし飛ばしで内容をチェックしている私が「聞き漏らしているだけ」などという事が原因とは、到底思えません)
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ドラマの重要な場面においても、「長州藩のために(命を懸ける)」といった考え方は極力排除されて、大体「自分個人の信条のため」とか、「家族や友人のため」とか、そういった考え方が優先されて、それが登場人物達の行動基準となっています。

こういった「露骨な思想性」(=愛国心、愛郷心の否定)がこのドラマの根幹を占めているという事は、上記でも取り上げた制作統括の土屋某が、いろんな所で語っている内容を読めば、すぐに理解できます。


あのねえ・・・。
仮に大東亜戦争を扱ったドラマ番組を制作するとして、「お国のために」というセリフや価値観を完全に排除して、ドラマの制作が出来ますか?

2年前の「八重の桜」の時、「会津のために
(命を懸ける)」という価値観をドラマ内から排除しましたか?
会津の土地を蹂躙されそうになった時、『ならぬことはならぬ』と、女性主人公にそういったセリフを言わせていたのではなかったですか?


長州だけは、ダメなんですよね?
そういうセリフを当たり前のように語らせてしまっては。

これはNHKによる明らかな「長州差別」ですよね?


禁門の変に敗れた久坂玄瑞は、朝敵となってしまった長州藩の行く末に栄えあらん事を心底祈りながら自決したに違いありません。
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しかしこのドラマの中では、長州藩の行く末を案じる事もなく、『文。おれは生きたぞー!』などと喚きつつ死んでいきました。

そして文は文で、夫が戦場で死に、自国(長州)が戦さに敗れ朝敵となり、更に加えて英仏蘭米の四カ国艦隊がまさに自国に攻めて来ようとするタイミングで、
『夫がなぜ死ななければならなかったのか?殿様に問い詰めたいから奥に入ってのし上がりたい』
などと常軌を逸したセリフを喋り出す始末。

いや、確かに。
実際の寅兄(吉田松陰)も、久坂も、他の亡くなった松下村塾関係者達も、長州藩と日本国の為に「尊皇攘夷の先駆け」となって死んでいった人達であるはずなのだが、「そういった考え方を完全に封殺している」本作では、久坂やその他の亡くなっていった長州人達は皆「単なる犬死に」とみなされる訳で、そういったロジックからすれば、文もあのようなキチガイじみたセリフを口走らざるを得ないのだろう。

だったら最初から幕末の歴史ドラマなんかやるなよ!(しかも長州の)
現代劇でやれ!!!



四カ国艦隊との下関戦争があった後の講和会談も、ドラマ的にはその主役である高杉が、やはり「長州藩のために(命を懸ける)」といった意気込みは全く示さず、『オレはオレのやり方で暴れ回るだけ』『下関を開港させれば面白いだろう』などと訳の分からないセリフを喋らされていた。

そもそも、長州藩を守るために、四カ国艦隊の下関遠征をやめさせようと遠路はるばるロンドンから帰ってきた伊藤と井上の動きもほとんど描かれていない。
(※ここら辺の話については、この時の記事で以前少し解説した事があります)

伊藤と井上の動きは、普通にドラマで描けば非常に緊迫した場面として描けますので、常識的に考えればスルーする理由がありません。しかしまあ、こういった意図的な「素材殺し」は、この糞大河ドラマ「花燃ゆ」ではこれまで何度も繰り返されてきた「お約束」みたいなものですから、今更言ってもどうしようもありません。


そんな事よりも、この糞大河ドラマ「花燃ゆ」の何が一番酷いかと言うと、そういった「美味しい材料を切り捨てまくり」ながら、その代わりに出て来るのが、

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『いつ逃げ出すか、泣き出すか、賭けをせぬか?』

こういった女子供の戯れ言の場面である、という事です。


私は以前、この糞大河ドラマ「花燃ゆ」を形容する際に、「お花畑思想うんぬん」などという言葉を使用していましたが、最早これは、そんなありきたりな言葉で形容できる代物ではありません。


「花燃ゆ」の制作陣と、その周囲にいるNHK職員達よ。
一回病院行って脳ミソ調べてもらってきてくれ。

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(以下、今回も特別に、いつもの「NHK解体」に関するまとめ(十例)ではなくて
「花燃ゆ」専用のテンプレートを使います)

「花燃ゆ」批評に関するまとめ(十例)

NHK大河「花燃ゆ」カテゴリ記事リンク
(1) 反日サヨクおよびチャイナ・朝鮮シンパの連中が幕末の長州を嫌うのは当たり前の話である。なぜなら、かつての大日本帝国による大陸進出は、幕末・明治の長州人と深い関わりがあるからだ。また吉田松陰も、戦前「忠君愛国」の理想像として宣伝された事もあったので、「戦前の日本=悪」といった思想が根本に備わっている反日サヨクおよびチャイナ・朝鮮シンパの連中が、長州を嫌うのは当たり前である。
※ここで言う「サヨク」というのは、西洋で生まれた「左翼主義」とは異なるもので、言ってみれば「戦後日本的な(憲法9条的な)サヨク」といった程度の代物の事を指す。
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(2) また、サヨクが長州を嫌う理由は他にもある。実は近年のサヨクは幕府や会津の側に対するシンパシーのほうが強く、薩長(新政府側)をネガティブな形で取り扱う傾向が強い。「戦前の日本=悪」=「明治以降の日本の近代史は悪」という思想のサヨクがそのような姿勢を取るのは自然な事であって、1990年(平成2年)の「翔ぶが如く」を最後に、NHKの大河でまともな薩長(新政府側)の大河が制作される事はなくなった。7年前の「篤姫」も、今年の「花燃ゆ」も、お花畑思想の女性が主人公を務める朝ドラチック少女マンガ風)な内容の物で、両者共、まともな薩長(新政府側)の大河と呼べるような代物ではなかった。

更に言えば、「篤姫」は、同じ幕末薩摩の大河である「翔ぶが如く」に対するアンチテーゼとして作られた作品であり、今回の「花燃ゆ」は、38年前に放送された同じ幕末長州の大河である「花神」に対するアンチテーゼとして作られた作品である。「翔ぶが如く」と「花神」の原作者である司馬遼太郎は「サヨクからは右翼と呼ばれ、保守派からは左翼と呼ばれる」人間ではあるが、少なくとも歴史上の人物を左右のプロパガンダに利用するような作家ではなかった近年のNHKの制作者とは違って)。
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(3) サヨクが長州を嫌うのは、上記のような歴史的な経緯だけが理由なのではなく、現在の安倍首相が山口(長州)出身という事も大きな理由である。サヨク勢力と関係が深いサヨクマスゴミの連中(もちろんNHK含む)が、安倍首相を非常に嫌っているという事は、今さら説明する必要もないであろう。

今年の大河に「花燃ゆ」が選ばれた経緯について、本来なら3年後の2018年(平成30年)が明治維新150周年であり、「幕末長州の大河」は3年後の明治維新150周年に合わせてやるべき作品だったのに、それを今年、戦後70年に敢えて持ってきたというのは、安倍首相が予定している「戦後70年談話」にも関係している。それは「花燃ゆ」に対する悪しき評判が浮上してくる度に、「安倍と地元山口との癒着」「安倍とNHK籾井会長との癒着」といった風評を垂れ流し、安倍首相に対するプレッシャー(戦後70年談話に「謝罪や反省の言葉を入れろ」というプレッシャー)に利用する、といったサヨク勢力の思惑も関係している。
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(4) 上記の(3)とも関連するが、要するに、今年の大河に「花燃ゆ」が選ばれた最大の理由は「NHKの内部の人間による政治的な思惑」によるものであり、巷間マスゴミなどが騒いでいる「安倍と地元山口との癒着」「安倍とNHK籾井会長との癒着」などというものは全くのデタラメである。と言うよりもむしろ逆で、「NHKを改革する為に送り込まれた籾井会長」を引きずり下ろす為に、NHKの内部の人間が仕組んだ自作自演の「罠」である。
(※その事はこの時の記事でも指摘したように、時系列的に見ても明らかであり、そもそも「安倍首相が無理矢理NHKに作らせた長州大河」なのであれば、なぜそのドラマの内容がこれ程までに酷い内容(長州をバカにしたような内容)になるのか?説明がつかないではないか)
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(5) 上記の(3)および(4)の通り、そもそも今回の「花燃ゆ」は「NHKの内部の人間による政治的な思惑」が最大の制作理由であり、『素晴らしい歴史ドラマを作ろう!』などという意気込みは、元よりNHKには全く無い。そして視聴率的にも、最初から取るつもりなど全く無かった。だからドラマの内容が壊滅的にお粗末な出来になるのは当たり前の事なのである。今回の主人公に、視聴率を全く取れそうにもなく、ストーリーを盛り上げられる要素もほとんどない松陰の妹・文を選んだのも、『なるほど。最初から失敗作を作る事しか考えていなかったんだな』と、うなずける話である。

そこには『手を抜いたほうが仕事が楽』(=大河ドラマの出来によって「受信料収入が増えたり減ったりする訳じゃない」)といったNHKが抱える根本的な体質の問題もあるが、一番大きな理由は『敢えて幕末長州の駄作を作って、各メディアに「花燃ゆ」の悪い評判を立てさせるように仕向ければ、(なぜ、こんなにもお粗末なドラマ制作の姿勢が許されているのか?といった根本的な部分はウヤムヤにしたままで)安倍首相や長州に対するネガキャンとして利用できる。更に、もし安倍首相や山口県民からNHKに対してクレームが出てくれば、(「表現の自由への侵害だ!」という理由で)更に安倍首相や長州をバッシングする材料として使える』といった思惑からきている。
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(6) NHKの長州(山口県)に対する差別意識は明白である。2年前の「八重の桜」では、震災復興関連という事もあって、幕末会津の歴史について丁重に取り扱うようにしていた。また登場人物の造形についても、それなりに作り込んでドラマを制作していた。もし2年前の「八重の桜」の時に、今回のようなバカげた作品(歴史背景の描写と登場人物の描写、その両方がデタラメな作品)を作っていたとしたら、NHKは(避難民も含めた)福島県民から猛烈な抗議を受けていたに違いない。

しかし長州(山口県)に対してであれば、NHKは全然平気なのである。なぜなら上記の(5)でも述べたように、「花燃ゆ」に関しては仮に抗議を受けたとしても、それはそのまま(安倍首相による「表現の自由への侵害」といった名目で)マスゴミによる安倍首相へのバッシングとして利用する事が出来るので、NHKは平気で長州(山口県)を差別するのである。と言うか、むしろ挑発している、と言ったほうが良いだろう(特に久坂に対する酷い扱いは、前代未聞である)。
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(7) 文と小田村を過剰に持ち上げるシーンが多く、ご都合主義的なストーリー展開が目立つ。こういった脚本の狙いは、従来は勇ましいイメージが強かった「長州の志士達」のイメージを矮小化する、といった所にある。具体的には、「長州の志士達」が激しく暴れ回っているその裏では、図らずもその騒ぎに巻きこまれた家族や親類・友人らの葛藤があり、その様子を露骨にドロドロとした(生々しい)ドラマとして描き、「長州の志士達」の正当性を打ち消すイメージを視聴者に刷り込む事ができる。

また、ドラマに出て来る「長州の志士達」は時折『この国を守るため!』等の勇ましいセリフを使う事もあるが、それは単なるノルマ的な(一応出しておきました的な)ものであって、一種のガス抜きである。実際は、その具体的な歴史背景などドラマでは全く描かれておらず、彼らが何の為に、そしてどのようにして「尊皇攘夷」を推し進めていたのか?一般の視聴者が理解できるようにはドラマを作っていないので、『この国を守るため!』等の勇ましいセリフも全く説得力を持たされておらず、空疎な形でしか一般の視聴者には伝わってこない。NHKは敢えて、そのように演出しているのである。
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(8) 登場人物が「現代の価値観」を基準として行動している事が多い。それは「戦後的な価値観」と言っても良く、その姿勢が一番顕著なのは主人公の文であり、とても「松陰の妹」とは思えないような「個人主義および平和主義」的な言動が目立つ。これはもはや歴史ドラマと呼べるような代物ではなく、このドラマの中で、それら以外の「価値観」としては、あとは「平等主義」が見受けられるぐらいのもので、「尊皇攘夷」も、「日本の自主独立」も、「長州人としての誇り」も、主人公の文にとっては全く関心が無い。また、文以外の長州人達を見ても、いつも空疎で薄っぺらなセリフを吐いているだけで、骨のある登場人物は一人としていない

更に多くの登場人物に共通している特徴として、「偽善的な言動」も目立つ。何か信念を持って行動している訳でもなく、その場面場面によってコロコロと言動が変節している事も珍しくない。これは複数の人間が脚本を書いている(=脚本家達の間で整合性が取れていない)という事が原因であり、更に、それら脚本家達全員が、登場人物に対してほとんど感情移入をせずに脚本を書いている(要するに「(脚本の仕事を)やる気が無い」)という事が原因であろう。
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(9) どういった視聴者層を狙って作っているのか?が全く見えてこない。コアな歴史ファンが完全に見捨てられているという事は(上記の解説を読めば)一目瞭然である。では逆に、歴史にあまり詳しくない一般の視聴者を狙って作っているのか?と言うと、決してそんな事はない。歴史背景の描写をスルーしまくっているので(特に孝明天皇や朝廷全体の動向、更には幕府首脳の動向などはロクに描かれていないので)、なぜ?何の為に?何がしたくて長州の人々がこんなにも大騒ぎをしているのか?一般の視聴者には全く理解が出来ないストーリー展開になっている。それ故に、コアな歴史ファンと一般の視聴者、その両者から全く共感を得られておらず、『一体誰が得をするんだ?』と言わざるを得ないドラマの出来になっている。

更に言えば、朝ドラチック(少女マンガ風)大河という事で「女性向けドラマ」として作られている、と一般的には受けとめられているのかも知れないが、主人公の文を筆頭にして、出てくる女性キャラのほとんどが「嫌な人間」ばかりで、どう考えても女性視聴者に共感を得られるようなドラマの作りにはなっていない。本当に、一体誰が得をするのだろうか?このドラマを見る事によって。(上記で述べたように、NHKの内部の人間は、思惑通りに事を運べるのだから、得をするのかも知れないが)
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(10) 吉田松陰や松下村塾の塾生達をテロリストとして叩く傾向が、ネットなどでは時々見受けられる。「間部詮勝要撃計画」や「攘夷実行による外国船砲撃」などを指して、『だから長州の連中はテロリストなんだよ。キチガイなんだよ』と(おそらく大半はサヨク系の連中と思われるが)そこかしこで煽っている。
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「尊皇攘夷」「開国」「佐幕」「倒幕」「公武合体」。
これらの用語は、幕末の歴史に疎い一般の視聴者にとっては、分かりにくいかも知れない。

しかし難しく考える必要など全く無い。
極論すれば、それらは全て「権力闘争の方便」に過ぎないのだから。
高らかに「尊皇攘夷」の旗を掲げている長州でさえ、裏では「長州ファイブ」を英国留学に送り出している。

話は少し横に逸れるが、ネットで『長州はキチガイでテロリストだ!』などと煽っている反長州の連中は、実は本音の所では「反米」「反沖縄米軍基地」「反TPP」等の反米思想に染まっている連中(=反米サヨク)のはずであり、本来であれば「長州による攘夷実行、外国船砲撃」のシーンを見て、彼らは快く思っているはずである。しかし連中はそういった本音を押し殺しながら、『長州はキチガイでテロリストだ!』などと扇動の為のネット工作を続けている。

そのやり方こそが、まさに「長州のやり方」と全く同じなのである。
長州は、表では「尊皇攘夷」を唱え、裏では「開国」の準備をしている。
ネットのサヨク工作員達は、表では「反米(沖縄基地反対)」を唱え、裏では「反米(攘夷実行)」をキチガイと罵る。
長州の真の狙いは「国内の権力闘争に勝ち残る」という所にあり、サヨク工作員の真の狙いは「日米離間のための扇動」と、更には「安倍・長州叩き」という2点にある。
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権力闘争の歴史などはシナ大陸こそが本場なのだから、「反米サヨク親中」の人達のほうがよほど詳しく把握しているはずだと思うのだが(笑)、日本の視聴者の方々も、それぐらい達観した歴史観で「大河ドラマ」に向き合ってもらいたいものだと思う。
そしてNHKについては、『いつもメソメソと泣いてるシーンばかりの(子供向けの)学芸会を放送するのは、いいかげんにヤメレ』と心底から文句を言いたい。


【結論】政治的な思惑で動いているNHKの煽り(挑発)に乗せられる事なく、「花燃ゆ」の話題はスルーするのが正解。そしてさっさと黒歴史として封印すべし。ネット工作員の煽りに対しては、この十例からコピペして対応してもらっても結構。うかつに関わると時間と労力を浪費させられるだけの事。もし仮に反撃をするのであれば、一撃必殺の構えで確実に論破すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

Nスペ「政治の模索」および下村博文先生vs桝添のニュース報道について

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私は一ヶ月前にNHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像 世界の中で」の記事を書きました。

Nスペ「戦後70年・ニッポンの肖像 世界の中で」はガス抜き番組だった(2015/06/28)

この記事の一番最後に、私は以下のように書きました。

(以下、一部抜粋して引用)
Nスペ「戦後70年 ニッポンの肖像」は次に扱うテーマも、一応予定が決まっているらしいです。
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NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 政治の模索
第1回 "豊かさ"と"自立"と
(仮)
2015年7月18日(土) 午後9時00分~9時49分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0718/index.html

第2回 "成長"と"分配"(仮)
2015年7月19日(日) 午後9時00分~9時49分
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0719/index.html
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何と言いますか、これまでの「戦後70年 ニッポンの肖像」の番組内容からすれば、これらの回もおそらく初心者向けの内容で、番組ゲストも相変わらず「NHK御用学者」ばかりがスタジオに呼ばれて、当たり障りのないコメントをするだけの教科書通りの内容になる事は目に見えています。

ですから次回以降の「戦後70年 ニッポンの肖像」の論評はスルーさせて頂くかも知れません。
(※ちょうどその頃は、私も個人的に(仕事的に)繁忙期に突入していると思いますので)
(以上、引用終了)

この「政治の模索」と題したNスペは、先週の土日に放送されました。
(※ただしサブタイトルは(仮)だったものから、第1回「保守・二大潮流の系譜」第2回「"豊かさの分配" その先に」と変更されていました)


一ヶ月前の記事で『スルーさせて頂くかも知れません』などと書いておきながら、まあ一応番組を見てしまった関係上、また多少時間もとれましたので、少しだけ触れておく事にしました。

と言っても、感想としては、これまで書いてきた「戦後70年 ニッポンの肖像」の感想とほとんど変わりはありません。

毒にも薬にもならないスタンダードな内容だった。
今回もこの一言に尽きます。

ただし今回は、一筋縄ではいかない部分が一箇所だけあります。
それは憲法改正について、です。

私が過去に何度も、
『NHKは“憲法改正”について、国民に全く関心を持たせないようにしている
と指摘してきましたが、今回の番組(特に第1回の番組)では岸信介の憲法改正への取組みをしっかりと描いていたのです。
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この第1回「保守・二大潮流の系譜」の番組内容は、もし仮に上記のような歴史的経緯を解説する紹介VTRだけを放送していたのであれば、近年稀に見る「まともなNHKスペシャル」だったかも知れません。
しかし肝心の番組ゲストが、やはり例によって「NHK御用学者」だけだったので、総合的に見れば結局「可も不可も無し」といった評価にならざるを得ません。
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番組ゲスト 田原総一朗、御厨貴
(※御厨は「戦後70年 ニッポンの肖像 日本人と象徴天皇」以来、二度目の登場ですね。田原は「NHK御用学者」と言う程ではないかも知れないが、それでもNHKにはちょくちょく呼ばれてます。しかも思想的にもかなりマッチしてますからね)

もちろんこの両名は“憲法改正”を否定する立場として番組ゲストに呼ばれていたので、
『“憲法改正”なんて非現実的。国民はそんな難しい事よりも自分の生活の事だけを考えるのが当たり前だ』
といったような事ばかり述べていた。

ですから、この番組を見る事によって多少なりとも“憲法改正”という認識を新たに抱くようになった視聴者は、残念ながらあまり多くはないと思います。

まあ、「安保法案」の話題が盛り上がっているこの時期に、こういった(NHKやサヨク的には)「危険な番組」を放送した事については、多少の評価はできるが、やはり番組ゲストの片方は“憲法改正”に賛成する立場の識者にするのが「公平・公正な公共放送」として当然の義務のはずですよねえ。

あと、第2回「"豊かさの分配" その先に」についてはあまり多くを語るつもりはありません。田中角栄に代表される公共事業派vs小泉・竹中に代表される反公共事業派みたいな構図で1970年~2005年頃の自民党政治を描き、その後、ちょっとだけ民主党政権の事も取り上げていました(ちなみに番組ゲストは第1回と同じ、田原と御厨です)。
憲法改正”を重視する立場である私からすれば、まあ、どうでもいい内容ですね。

Nスペについては以上です。




もう一つ、NHK報道に関する話を簡単に紹介しておきます。

新国立競技場の建設問題に関するニュースは、建設・土木の知識に疎い私からすれば、それ程興味を持って追いかけていた訳でもありません。

そういった観点からよりも、むしろ東京都民である私からすれば、
次期都知事候補である下村博文先生と桝添の争い
という観点で、この話題を追っていました。
(※正確に表現するならば「下村博文先生と桝添の争い」ではなくて、「反下村」勢力による一方的な「下村バッシング」と表現すべきでしょう)
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昨年の2月にあった東京都知事選挙に関する私の見方は、以下の過去記事でハッキリと示しています。

都知事選、始まる前からオワタ(2014/01/14)

(以下、過去記事より一部抜粋して引用)
都知事選、始まる前からオワタ\(^o^)/
(中略)
あ~、やっぱり何としてでも下村博文先生か小池百合子先生に
出てもらうべきだったんですねえ~!!ちっくしょう~!!!

(※下村先生の文科大臣としての意気込みは理解は出来ます。しかし櫻井よしこさんを文科
 大臣に、という選択肢は、ここでこそ使うべきだったのだろうか…。結果論ですけど…)
(以上、引用終了)

あの時の都知事選については、以下の過去記事で総評を書きましたので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

都知事選が及ぼした保守系言論界への影響(2014/02/22)

「いわゆる保守系」と呼ばれる人間であれば皆同じ考えだと思うのですが、私も当然の事ながら、
現・桝添都知事は大嫌いなのです。

しかし、あの時は下村さんが出馬しなかったという事もあり、反原発の細川・宇都宮は論外、田母神さんは一般人から受け入れられるはずもないので対象外、という事で「消去法で桝添しかいない」と私は主張していたのです(と言っても私自身は桝添には投票しなかったですけど)。

2020年の東京オリンピックまでにはもう一回都知事選がありますので、その時に桝添を外して(落選させて)、下村さんに都知事になってもらえば『それで良いではないか』というのが、ここ最近の私の持論です。


しかしそういった考え方に反抗するような形で、ここ最近、下村バッシング文部科学省バッシング)のニュース報道が立て続けにNHKからなされています。

舛添知事「処分できないなら文科相が辞任を」 7月23日 20時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150723/k10010163721000.html

(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用)
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新国立競技場の整備計画の見直しを巡り、東京都の舛添知事は23日、ツイッターに、文部科学省の責任を指摘したうえで、「担当の役人の処分は免れない。組織の長に処分ができないのなら、みずから辞任するしかない」と記し、担当者の処分ができないのであれば、責任者の下村大臣が辞任すべきだという考えを示しました。

オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を巡っては、先週、安倍総理大臣が整備計画を見直す方針を表明し、政府は、東京都も参加する形で新たな計画を策定することになりました。
東京都の舛添知事は、計画の見直しの経緯について、23日、ツイッターに、「政府は至急、今回の大失策に至る経過を検証して、責任者の処分をすべきだ。最大の責任者は文科省で担当役人の処分は免れない」と記し、文部科学省の責任を指摘しました。
そのうえで、「組織の長に処分ができないのなら、みずから辞任するしかない」として、担当者の処分ができないのであれば、責任者の下村大臣が辞任すべきだという考えを示しました。

このニュース報道はニュース7やニュースウォッチ9ではなくて、おそらく8時45分に放送される関東甲信越地区限定のニュースなのでしょう。


上記の新国立競技場問題以外にも、以下のような文部科学省バッシングのニュースが最近は続いています。
(※世間の話題としては、それ程大きく注目されている訳でもないのでしょうが)

(以下、7月19日(日)のニュース7より。文部科学省が国立大学に人文社会科学系の学部の廃止や転換を求める通知を出したというニュース報道)
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私個人の感想としては、「不本意だが受入れざるを得ない」の「不本意だが」の部分を殊更強調しているように、この報道からは感じられました。


そしてこの報道については続報もありました。
(以下、7月23日(木)のニュース7より)
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“文系見直し”通知に学術会議が批判声明 7月23日 19時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150723/k10010163651000.html

(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用)
国立大学に対し、人文社会科学系の学部の廃止やほかの分野への転換を求めた文部科学省の通知について、日本の科学者の代表などで作る日本学術会議は、「人文社会科学には自然科学との連携によって課題解決に向かう役割が託されている」として、通知を批判する声明を発表しました。(以下略。以上、引用終了)

今の所、世間的にはまだそれ程大きな話題にはなっていませんので、おそらくこの話題が今後拡大する可能性は低いとは思いますが、私の個人的な感想からしますと、これらのニュース報道は、新国立競技場問題にリンクさせた「文部科学省バッシング」「下村バッシング」を狙った、「いわゆる保守派叩き」ネガキャン報道だったのではないか?と思っています。

マスゴミによる「いわゆる保守派叩き」は、この前の「報道の自由うんぬんに関連した木原稔議員叩き」だけに限らず、稲田さんもよく狙われるのですが、マスゴミの常套手段ですからね。

そういった訳で、下村さんもマスゴミの標的になりやすいので、今後も注意が必要です。2020年の東京オリンピック招致に貢献した下村さんこそが、次の都知事に相応しい人物なのですから。




最後にもう一つだけ余談を。

これは7/23(木)のニュースウォッチ9で報じられた短いニュース報道なのですが、村山富市が国会前で、こんな事を叫んでました。
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村山『いくら総理大臣だからって、権力を握っているからって』
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『国民の意思を無視して、自分の気持ちだけを通そうとするような』
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『そんな横暴は許せない。そんな暴挙は絶対に許してはいけない』


国民の意思を無視して、勝手に村山談話を出した
お前が言うな!


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(以下、毎回このブログに貼られるテンプレートになります)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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