処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

言わないと逆に具合が悪くなりそうなので、一言だけ言わせてもらいます

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こんな属国根性がハビこる国の政治に、まともに付き合っていたら私のようなクソ真面目な人間は体か神経がおかしくなってしまいますので、前回の記事を最後に、もう一切ブログを書かないつもりでいたのですが、「物言わねば腹膨る」ということわざもあるように、思っているのに言わないと逆に具合が悪くなりそうなので、最後に一言だけ言っておきたいと思います。
(※まあやっぱり、すぐに政治に対してキレイさっぱり無関心になるなんて無理ですわ。少しずつ忘れていく(考えないようにする)しかないでしょう)



●私は「安倍政権は打倒されるべき」だと思う。

そう言うとおそらく、
『安倍政権を潰すなんて、そんなのサヨク・左翼(特に親中派)の連中が喜ぶだけじゃないか。第一、安倍自民以外に他にまともな政党なんか一つも無いじゃないか』
と反論する「いわゆる保守系」の人間が大勢いることだろう。
(※この事については前回も一応、私は言及していた)

しかし一体、安倍がこの3年間、何をしたと言うのか?
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靖国には行かない(特に8月15日)。
慰安婦の嘘を認めて平気で国を売る。
消費増税は止められずデフレ脱却も出来ない。
公明党とは手を切るつもりは全くない。
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それでも「集団的自衛権」に関しては評価できる、と言いたい人がいるかも知れないが、私は昨年からずっと
「アメリカ様にとって役に立つ“集団的自衛権”であれば、別に野党だってNHKその他のマスゴミだって、誰も反対などしていない」
と言っていたように、こんなのは「通って当たり前の法案」なのである。

むしろ私は、
『安倍は、「慰安婦の嘘を平気で認めて国を売った」というその一点をもって、それを理由にして打倒されるべきだ』
と言っている。

これ程の事をしたのだから、別に安倍だけに限らず、どんな政権であったとしても打倒されるべきなのである(※確かに安倍の場合は「愛国」と装っていた分、元々反日と分かりきっているサヨク政治家よりタチは悪いが)。

安倍だけは特別扱いにして「許す」などと、そんな事、あり得るはずがないだろう。

そして安倍がこの3年間、何か特別な実績を上げたという訳でも無いのだから、誰が代わりをやっても別に構わないだろう。

そしてその結果、日本の政治がメチャクチャになったとしても(前回の記事でも書いたように)私はそれで構わないと思う。

その原因は全て「慰安婦の嘘を平気で認めて国を売った」などというバカげた行動にある、という事になれば、今後二度とそんな事をする奴は出て来なくなるだろう。

そういった重大事に国民が気がつくのであれば、もう一回政治をメチャクチャにするぐらい、大した事ではない。
(※あの3.11の大事な時に「菅・民主党政権だった」という事に比べれば、大した事ではない)



●今回の原因は「アメリカの圧力のせいである」といった声をよく見かける。

それが実際本当なのかどうか、私が知るはずもない。
まあ確かに、それが一番もっともらしい理由と言えばそうだろう。私自身、一番最初にその事を考えたぐらいなのだから。

実際本当にそうなのであれば、安倍はきちんと説明すべきである。

昨日のWebニュースで見かけたが、安倍は憲法改正の事に言及したらしい。
そこで私は昨日、ツイッターでこのように書いた。

ちなみに安倍は、憲法改正に関しては「国民的な議論が必要」みたいな事も(今更やっと)述べたらしい。

「憲法改正、国民的な議論を深めたい」 首相会見要旨
http://www.asahi.com/articles/ASJ145HTBJ14UTFK00M.html

そこまで民意を尊重してくれるのであれば、まず最初に
「今回の慰安婦合意」の本当の理由を、
しっかりと国民に説明してもらいたいものである。


『日本はアメリカの属国なのだから、アメリカが圧力をかけてきた今回の「慰安婦合意」は断れないだろう』
と思っている人間がいるかも知れない。

特に「保守ヅラ」をして、これからも「保守商売」を続けていたと思っている連中は、そのような考えの連中が多いことだろう。
(※上念はあれ以来、慰安婦の事には一切触れなくなった。古谷ツネヒラとつるんで次世代をディスっていた上念なのだから、さもあらん。マスゴミ同様、しっかりと箝口令を守っている。ついでにkazuyaもな)

しかしだからと言って、私は三橋やその他の「反安倍」商売をやってきた連中についても、評価するつもりなど全くない。
三橋やあの連中は、鬼の首を獲ったかのように『それみろ!やっぱり安倍は売国でヘタレだったじゃないか!』と喚いているが、あいつらは別に今回の「慰安婦の嘘を認めて国を売った」という行為に対して本気で怒っている訳ではない
むしろ逆に、奴らは今回の事を「天佑なり!」と喜んでいる。反原発の連中が「原発事故が起って喜んでいる」のと、全く同じである。



ハッキリ言うが、私は「慰安婦の嘘を認めて国を売って」まで、アメリカに守ってもらおうとは思わない。

どうせいつかは自主防衛を目指さなければならなかったのだから、だったら今回の事をきっかけにして、自主防衛の方向に舵を大きく切れば良い、と開き直れば良いではないか。

そして勘違いされては困るのだが、これだけは以前から言っておきたいと思っていたのだが、私が過去に何度も言ってきた「自主防衛」というのは、
「“単独防衛”ではない」
という事である。

他国と同盟を結ぶことを否定しているのではない
同盟は結んでも良い。

しかしその同盟というのは、あくまで「私達の(日本の)意志を通す為に利用する同盟」でなければならない。

それが私の言う「自主防衛」なのである。



安倍は現実的な防衛能力を考慮して、アメリカに媚びているのかも知れない。
『中国の脅威を考えれば、現状アメリカに見捨てられる訳にはいかない』と。

しかし私の考えは違う。
『現実的な防衛能力よりも、もっと大事なのは“意志”である』

「中レベルの防衛能力と低レベルな意志の組合わせ」よりも、「低レベルな防衛能力と高レベルな意志の組合わせ」のほうが、私はずっとマシだと思う。

“意志”さえあれば、時間をかけて防衛能力を上げる事は出来る。また、一旦相手にやられても(例えば尖閣を失ったとしても)、再度立ち上がる(取り戻す)事は出来る。

だから中途半端な防衛能力だけあっても、意志がなければ何の役にも立たないと思う。



今回の事件は、「アメリカから自立する」という“意志”を抱くには、良い機会だと言えるのではないだろうか?

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しかしまあ、これらの事をまともに考えて今後も生きていけば、私の体や精神はボロボロになってしまうと思いますので、私自身は今後こういった政治的な事に精力を注ぎ込む気は毛頭ありません。ただ、他の誰かが何かに気がつくきっかけになるかも知れませんので、一応書いておきました。



最後に、それにしても許せないのは、一度ならず二度までもあのヘタレに騙された自分のバカさ加減が一番許せない。三度目の期待を抱くとしたら、それは「救いようのないバカ者」としか言いようがないだろう。

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安倍総理に続いて櫻井よしこも終了、という事で、もう一言だけ

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なんだか『もう終わり』『今度こそ最終回』と言いながらも、それを何回も繰り返している「閉店在庫処分セール詐欺」みたいな感じになってしまってますが、今度こそ(多分)本当に最終回のつもりですw

いやはやホント、疲れますよ。
この国の政治にまともに向き合う、なんて事をずっとやってますと。

といった訳で、今回の表題にもありますように、「安倍終了」に引き続いて「櫻井よしこも終了」という事で、過去に私がブログを書いてきた政治スタンスから言いますと、そこそこインパクトのある出来事でもありますので、一応最後に、このブログに記録として遺しておこうと思います。
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私のブログでは以前何度か櫻井女史の事をポジティブに取り上げた事があります。

近い所では、これらの過去記事がそれに該当するでしょうか。

NHK ニッポン人のギモン「日本国憲法」と昨日の武道館一万人大会(2015/11/12)
再度、公共放送における討論番組の必要性について(2015/10/11)

ただ、私はこのブログで櫻井女史の事をポジティブに取り上げてきたといっても、100%の信頼をもって取り上げてきた訳ではありません。

4年前、あの民主党政権末期の頃に、櫻井女史が「民主党・野田政権をプッシュしていた」とか、その他にも色々とそのスタンスに疑問を感じる事はありました。

だからこそ私は、このブログのプロフィール欄の所に、
『夢は、櫻井よしこ 文部科学大臣、青山繁晴 外務大臣(以下略)』
と書いていた訳でして、決して櫻井女史に「外務大臣」になって欲しいとは書かなかったのです(※「私が一番重視しているのは“外交問題”である」というのは、過去に繰り返し書いてきた事です)。

そりゃまあ「礼節を重んじる日本人」とか、「他者をいたわり、良い人であると思われる日本人」とか、そういった事を重視するのであれば、櫻井女史はうってつけでしょうけれども(※だからこその“文部科学大臣”候補であった訳です)。

やはりこの人は、マスメディアの側であり、政権の側であり、そして「アメリカの側」である、という事だと思います。

だからこそ、この人は「いわゆる保守系」と言われる言論人の中でも、珍しくNHKの討論番組に何度も呼ばれている訳です(※その事自体は、一般の国民(視聴者)、特に政治にあまり詳しくない若年層などを啓蒙してきた面もあるので、今でも純粋に評価できるだろうと思います)

私が是非「外務大臣に」と願ってきた青山繁晴さんは、NHKの討論番組には一切呼んでもらえませんからねw

最後まで「本物」だったのは、この人だけでした。
今回の日韓慰安婦合意の解説においても、やはりそうでした。



さて、それでは本題に入ります。
一昨日、BSフジの「プライムニュース」で櫻井女史が日韓慰安婦合意を含めた東アジア情勢の解説をしていました。
ちなみに一緒に番組に出演していたのは飯島勲氏です。
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番組のリンクを以下に紹介します。
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プライムニュース ハイライトムービー(公式)
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d160107_0.html
期間限定で、番組ハイライトをここで見る事が出来ます。
また、一定の期間が過ぎるとテキストアーカイブを読む事も出来るようです。

【ニコニコ動画】①[櫻井よしこ・飯島勲] が読み筋を示す 2016年安全保障の急所 1.7
このニコ動は、上記のハイライトムービーをそのままアップした物のようです。

プライムニュース youtube動画
https://www.youtube.com/watch?v=wXqUrrGYttY
フジの公式ではないと思いますが、ここではフルの動画が見られます。ハイライトムービーでは日韓慰安婦合意の解説の後半部分がカットされてますので、その部分もここで確認できます。

櫻井よしこ プライムニュース(音声のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=xwugcrrWVag
え~と、これは私がyoutubeにアップしたものですw
上記のフル動画が上がっているとは知りませんでしたので、「(例によって)音声のみ」バージョンで上げておいたのですが、無駄でしたかねw
もし上記のフル動画が削除されてしまった場合は、こちらをご利用ください。(※「音声のみ」バージョンは削除対策には実績がありますので、多分大丈夫でしょう)
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このプライムニュースの内容を見て頂ければお分かりのように、櫻井女史は今回の日韓慰安婦合意をポジティブな形で解説しています。ちなみに飯島氏も同様です。

細かく分類すると、拉致問題では櫻井女史がやや強硬、飯島氏が非強硬。逆に慰安婦問題では飯島氏がやや強硬、櫻井女史が非強硬と、役割を分担しているような感じです。その後の中国関係の部分は、私は全くノーチェックです。内容自体見てません。

ハッキリ言って、これは「櫻井よしこ終了」と言って良い内容でしょう。

いや。これは感情論で言っているのではありません。
解説の中身が支離滅裂だから言っているのです。

その辺りは私が解説するまでもなく、上記の動画を視聴された方なら皆さん、ご理解頂いていると思いますが、一応以下に私なりの解説を残しておきたいと思います。

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まず、今回の日韓慰安婦合意における最大の問題点は、
わざわざ日本は韓国まで出向いて行って、しかも大幅な譲歩までして、一体何を得たのか?
という点である。

なるほど確かに、
『先日「北朝鮮の水爆実験」という事件があったのだから、日韓および日米韓の連携強化は意味があったのだ』
という向きもあるかも知れない。
(※Googleニュースで、安倍がそんな事を述べた、みたいなニュースを見かけたような気もする)

事前に、北朝鮮の動きをある程度掴んでいて、アメリカから日韓合意を急かされた、などという裏事情もあるのかも知れない。


しかし、それでも私は今回の日韓慰安婦合意は全くバカげた代物だと思う。

●まず「慰安婦問題そのもの」という点から見て「バカげている」というのは、櫻井女史もプライムニュースの中で、
『韓国が主張しているような「いわゆる従軍慰安婦」なるものがデタラメで、しかも日本側にその主張を押しつけるのは間違っているし、日本の言論人は今後より一層「韓国の主張は間違っている」と情報発信していかなければならない』
と述べている(ただし、外交的には安倍政権の成功だったと強弁しているが)。

両国政府間で完全な合意が済んでしまえば、民間が何をやっても無駄である。
韓国サイドや、その他の反日勢力から、
『お前ら(民間)が何を言っても、日本政府が責任を認めて、しかも金まで出しているじゃないか』
これだけで民間の人士は簡単に打ち破られてしまうのである(韓国側の主張が大嘘であるにもかかわらず)。

更に言えば、今回の合意の中で『両国の政府は今後この合意に背くような事はしない』としているのだから、もうこの合意を覆すような事は出来ないし、しかも櫻井女史が言うような「政府が民間の後ろ盾になって、情報発信組織を作る?」などという事が出来るはずがないではないか。全くもって支離滅裂である。



●櫻井女史の解説の中では何度か『米国のメディアが今回の合意を評価している』『韓国内のメディアも評価している』『世界中の世論の流れが変わった』などと言っているが、日本に歴史責任、戦争責任を押しつけたい米国や韓国の反日連中が今回の合意を「評価する」のは当たり前である。
(※「評価する」という事であれば、あの村山富市ですら今回の安倍の決断を「評価している」ぐらいだ)

もちろんこの「評価する」は、我々日本人にとっては「悪い意味で、評価されるようになった」という意味である。
流れも変わったよ、確かに。「悪い意味で」。
櫻井女史ともあろう者が、言葉をもてあそぶのは止めてもらいたいものである。



●『韓国サイドにボールを預けたのだ。後は韓国サイドが苦境に立たされるのだから安倍政権の作戦勝ちだ』みたいな論調が、この合意があった直後ぐらいから結構見受けられた。今回の櫻井女史、飯島氏の解説にもそういったニュアンスの話はあった。

バカバカしい話である。
私は当初から、そんな話には一切耳を貸す気にはならなかった。

第一まず、日本側がそんな事をする理由がない。
我々が(日本が。また日本政府が)自分から動く必要など全く無い。
連中(韓国)は、例によって「嘘」「誇張」「脅し・すかし」などを駆使して我々に揺さぶりをかけてきていたのだから、まともに相手をする必要など一切なく、向こう側が手詰まりになって泣きついてくるのを待つだけで良かったのだ。
ボールを投げてやる必要など一切ないのである。


そして次に、韓国は今回の合意を反故にしても、痛くもかゆくもない。
あの連中に「恥という概念が無い」事くらい、誰だって分かっている事だろう?

もし私が韓国側の立場であれば、今後少しは大人しくなったようなそぶりはするが、「日本が従軍慰安婦の責任を認めた」「しかも日本政府が金まで出した」という(世界的な)世論工作がある程度定着しさえすれば、
『10億円ポッチで合意するとか、バカバカしいんだよ!』
と言って、今回の合意を完全に反故にするだろう。

後に残るのは、「日本が従軍慰安婦の責任を認めた」「しかも日本政府が金まで出した」という事実だけである。

こんな事、お人好しの日本人以外であれば、誰でも分かる事だと思うんだけどねえ。


●櫻井女史はプライムニュースの中で、日本でこの合意に対して怒っている人は「嘘の歴史を押しつけられている。捏造された歴史によって汚名を着せられている」から怒っているのだ、と言っていた。

もちろん、確かにそれもある。
私自身が歴史を重視する人間である事は、このブログで繰り返し書いてきた事でもある。

しかし、少なくとも私に関して言えば、怒っている理由はそれだけに限らない。

「日本は、押せば簡単に引く国である」
「日本は、無理無体な事を言われても最終的には要求を受け入れる国である」


そう受け取られるように、「安倍が」全世界に発信してしまった、という事に対して怒っているのである。

いみじくも飯島氏が番組内で言っていたように、現在日韓間には幾つかの課題が横たわっている。
「慰安婦問題」「竹島の問題」「いわゆる民間の徴用工」「3.11以降の水産物の輸入禁止」「日本海の呼称問題」「仏像の盗難」

ついでにもう一つ付け加えると、「産経新聞の記事による名誉毀損問題」などもあったが、これは一応直前にカタがついた。

しかし、産経新聞の件も含めて、これらの問題の中で我々日本側に非がある問題は一つもない
(※少なくとも日本以外の「まともな外交が出来る、自立した国家」であれば、これら全ての問題において、1ミリたりとも譲歩しないであろう)

全て韓国側の「不法・無法」、および「言いがかり」である。

青山繁晴さんも良く使うセリフではあるが、外交では、
「取りあえずふっかける」「大袈裟に値段やレベルを吊り上げる」、そして「話半分」で落とし所を探る。
これが当たり前である。
まあ韓国の場合は、かなり極端な例だとは思うが。(※日本も、逆の意味で極端な国だと思うが)

『無理無体な話を、しかも自らオメオメと出向いて行って受け容れてきてるんじゃねーよ!安倍!』

怒っているのは、そういう事である。


●それにしてもプライムニュースの日韓慰安婦合意パートの冒頭部分で、櫻井女史がいきなりヘラヘラと笑ってる部分があるでしょ?
かなりムカつくよね。『ナメとんのか?』と。
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●では、一応「北朝鮮の水爆実験」に関する日韓および日米韓の協調という部分についても触れておくとする。

私はこのニュース自体はあまり見ていないので、詳しい内容は把握していない。青山さんのザ・ボイスだけはしっかりと聴いている。

しかし一般のメディアのニュースは、どうせどこのニュースも、
『じゃあ、日本もそれに対抗して核開発の検討をしてみたほうが良いのでは?』
といった話を一切する訳がない、というのは分かりきった話なので、あまりニュースを見る気もしませんね。

またいつもの「遺憾の意」とか、「極めて遺憾」とか、あとは(さほど役にも立たない)「経済制裁」とか、せいぜいその程度の事をするぐらいのものでしょ?

核武装もしていない日本と韓国が連携して、一体何の意味があるの?
とゆう話ですわな。

しかも、繰り返しになるが『なぜ日本から韓国に大幅な譲歩をする必要があるのか?向こうが折れてくる、または泣きついてくるまで、なぜ待てないのか?』といった話ですわな。
(※アメリカ様に言われたからやった話なんだろうけど。『“無理無体な話”を受け入れてまで、譲歩する義理はない』と言って蹴れない所が、安倍の限界だよなあ)

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●そもそも「追軍売春婦(キャンプ・フォロワー)」に対して謝罪したり、金まで出したりする政府は、世界中で日本ぐらいのものだ。まさに「前代未聞」の話である。あまりにもバカバカし過ぎて世界中の人々は、この問題に対して疑義を差し挟む気も起らないであろう。『アホは好きなだけアホな事やっとれ』と。『うまく利用出来る所だけは利用させてもらう』と。

命がけで戦って戦死した兵士もいれば、無差別空襲によって焼き殺された多数の民間人もいるというのに、「金を貰って、というか大金を貰うという“ビジネス”をして、しかも戦後何十年間も五体満足で生活してきた一介の娼婦」が、戦死者や空襲の犠牲者達に対するのと同等の、いや、ともすると、それ以上の憐れみを要求するという異常さ


●『10億円を払うのは、大使館前の慰安婦像が撤去される前にすべきか?後にすべきか?』などというバカバカしい話もよく耳にする(もちろん櫻井女史も飯島氏もやっていた)。

ハッキリ言うが、あの腐れ銅像は「我々日本人が金を払って撤去してもらう」などといった上等な代物じゃねえだろう!?

なぜ、こんな異常な話を「ごく普通の話」のように語っているのだ?

日本以外のまともな国なら、
『そんな無理無体な代物、また無法で違法な行為は、絶対に許さないぞ!』
と糾弾して、向こう側の言い分など1ミリたりとも受け入れないだろう。
(※当然、向こう側がふっかけてきているだけ、という事もある)

私に言わせれば、むしろ韓国内の慰安婦像なぞは、放っておけば良いと思っていた。
韓国内にある分には、別に他国に情報拡散される訳でもないし、韓国人にとっては「アレが当たり前」の感覚であろうし、その異常性が世界中に知らしめられるのであれば、別に何も構わないではないか。(※あと、一応仮にも「内政干渉」だし)

韓国の外にある慰安婦像だけが問題なのである。

それとて、「金を出して撤去してもらう」などというのは言語道断で、本来であれば我々民間の人間が「正しい情報発信」をして徐々に改めていこうと思っていた矢先、安倍のバカが「従軍慰安婦(セックス・スレイブ)確定」のお墨付きを与えてしまったのだから、これから先、どうなることやら。


以前も書いた事があるが、勝機があるはずだった「慰安婦問題」でさえ、こういった有り様になった。

いわんや「南京問題」なんぞは、もはやどうする事も出来ないと知るべし。
元々勝ち目の薄い戦いだったけどね、南京は。
もう覆すのは絶対に無理。何をやっても徒労に終わるので、やるだけ無駄。
(※そもそも南京は、政府も「反論する気はゼロ」だったが、それより何より、南京はアメリカ様の「東京裁判」が関係しているから、その敷居の高さは(「東京裁判」とは全く無関係だったのに惨敗した)「慰安婦問題」とは、比べ物にならないぐらい高い。実際の中身は慰安婦問題同様、南京も嘘だらけだけど)

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●北朝鮮の拉致問題には、誰も触れたがらないタブーがある。

それは拉致被害者を取り戻す為に、「身代金を払うのかどうか?」という事である。
(※私のブログは、これを最後に言いたい事を全部言うつもりなので、敢えてこれに触れる事にする)

おそらく一般的な(庶民的な)考え方としては、現実的に拉致被害者を帰還させる手段はこれ(=身代金を払う)以外考えられないだろう。なぜなら、
・日本には実力で取り返す為の武力も無い。また法律も無い(というか逆に憲法の縛りがある)
・もちろん武力の後ろ盾もないので圧力もかけられない。
・と言うよりも、そもそも軋轢を引き起こすリスクがある“武力”を、選択肢に含めるという感覚が国民に備わっていない
・結局、何か見返り(=金)を与えない限り、拉致被害者が還ってくる事はない

最後だからハッキリ言ってしまうが、そして私は薄情者と罵られる事を承知しているので敢えて言うが、
『それでも私は、身代金を支払うのは反対である』

『そんなの拉致被害家族が可哀想じゃないか!?』と、きっとほとんどの人がそう言うだろう。

これまで、もう何十年もこの問題を放置し続けてきて、今更何が「可哀想」だ。
「可哀想」などというレベルは、もうとっくの昔に超越してしまっている。

“良い人”と思われたいという気持ち。それは分かる。
しかし国家というものは、それではダメなのだ。

あの国の国民に手を出したら、何十倍にして報復される可能性がある。
そういう“おっかない国”にならなければ、拉致や人質事件には対処できない。

本当に北朝鮮や拉致事件を強く憎むのであれば、そして今後二度と起こさせないようにするつもりなのであれば、日本もそういう“おっかない国”を目指すしかないだろう。
“良い人”と思われているようではダメなのだ。

それが拉致被害者の犠牲(既に人生の大部分を台無しにされているのだから、敢えて“犠牲”と書くが)を無駄にしない為に、我々が出来る精一杯の反省であるはずだ。

まあ『可哀想だ』と言ってずっと傷の舐め合いを続けていればそれで満足なら、それも一つの見識とは言えるだろう。


ところで、今回「北朝鮮の水爆実験」があったらしいが、北朝鮮から、
『日帝時代の謝罪と賠償、更には金総書記に対する侮辱罪で10兆円払え』
とか、核を背景にやんわりとユスられた場合、日本人は金を払うのか?それとも…。
いや、日本人は絶対に「核武装」はしない(考慮もしない)はずなのだから、払うしか他に手はないはずだよなあ。

少なくとも、これも「ふっかけられる材料」には成りうる話だろう。向こうが核開発をやめない限りは。

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●『日本人の目を覚まさせるには、中国か北朝鮮あたりからミサイルの一発も飛んで来て、日本のどこかに命中するとか、それぐらいの事が起らない限り無理だろう』といった話をたまに耳にする事がある。

私は「言論」という物の無力さを痛感している人間なので、百万言をもってしても叶えられない事を一瞬にして達成する事が出来る、それらの魔力には、正直な所、魅力を感じている。

しかし3.11以降は、別の事も考えるようになった。

それはどういう事かと言うと、
『NHKによって連日連夜、“原発事故”と“放射能”の事を喧伝され、刷り込まれて、まんまと“反原発・放射能アレルギー”になったこの国民達が、飛んできたミサイルで犠牲になった遺体、それは黒コゲだったり散乱した遺体の一部だったり、そういった映像をもし繰り返しNHK(及びその他マスメディア)から見せ続けられれば、簡単に“武器・兵器アレルギー”になってしまうのではなかろうか?』
という事である。

目覚める可能性もなくはないが、その反面、戦う前から“厭戦気分”が充満して戦えない状態になるのではなかろうか?と、私の予感では50-50である。

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●最後に、憲法改正に関して触れておきたい。

以前の私は、安倍や櫻井女史には、この憲法改正を期待する所が強かった(この時の記事でも書いたように)。

しかし今や、その化けの皮も完全に剥がれ、この両人に憲法改正を期待する気は全く無い。

「どうせロクなモノにならない」というのは、火を見るよりも明らかだからだ。

公明党による「環境権」とか、大阪維新による「地方分権・道州制」とか、そんなモノをもってして“憲法改正”とするぐらいなら、最初からやらないほうがマシである。

以前、『私は「二段階改憲論者」である』と述べた事がある。

とりあえず今の憲法の不備を正すのを第一弾目として、その後、時間をかけて「本物の自主憲法」を制定するのを第二弾目とする。
それが私の「二段階改憲論」である。

「本物の自主憲法」は、おそらく未来の子孫に託すしか他に方法はないであろうから(どう考えても、現状、今いる日本国民にそんな事が出来るとは到底思えないから)、今は私の意志を述べるのは保留しておく事とする。

問題は、「今の憲法の不備を正す」という第一弾目の部分である。

私は「9条を改正する」、ただそれだけで十分だと思う。

「環境権」「地方分権・道州制」「首相公選制」とか、そんな訳の分からないものを付け加えて“憲法改正”とみなされるくらいであれば、9条以外は、むしろ今のまま残して、全て将来への課題としたほうが良いと思う。

そして、今いる日本国民が出来る“憲法改正”というのは、9条の改正を除けば、その程度(=「環境権」「地方分権・道州制」「首相公選制」)しか選択肢がないのだから、そんなんだったら「やらないほうがマシ」という事である。


日本人が、日本人のために、日本人らしい憲法を作れるようになるまで、それはおそらく…、今から29年後、戦後100年ぐらいにはならないと無理なんじゃないですかねえ。




とかなんとか。いやはや全く。
こんな事をこれ以上やっていたら、私の身も心もぶっ壊れてしまいますので、もう、ここら辺にしておきたいと思います。
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(2016年1月9日 18:00追伸)
この記事を書いた後に一睡して、それからしばらくした後にチャンネル桜の青山繁晴さんの動画を拝見しました。

日本にも「まともな言論をまともに語れる」人物が、わずか一人ながらもいる、という事を知って「名状しがたい感動」に襲われました。

本当に心底、『得難い人物だ』と感心します。

【ニコニコ動画】【青山繁晴】日印歴史フォーラムと慰安婦日韓合意、青山の見解その1[桜H28/1/8]
【青山繁晴】日印歴史フォーラムと慰安婦日韓合意、青山の見解その1[桜H28/1/8]
https://www.youtube.com/watch?v=5PZhSfD1V4A
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【ニコニコ動画】【青山繁晴】慰安婦日韓合意、青山の見解その2※先行公開[桜H28/1/8]
【青山繁晴】慰安婦日韓合意、青山の見解その2※先行公開[桜H28/1/8]
https://www.youtube.com/watch?v=0HXKY3T5OsQ
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それにしても、実に奇妙な光景が目に入ってくるものだ、と思う

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(独り言・その1)

安倍政権が打倒された後は、次の政権の指導者は、もう安倍みたいに「愛国者のふり」をする必要はない。

慰安婦問題や南京問題等の歴史認識問題に関しては、
『政府は歴史の専門家ではないので、歴史認識はプロの歴史家や民間の知識人の研究に任せます。また、国民全体がどう認識するかに任せるだけです』
と宣言して、国が公式に歴史認識を発表するなどという事は、二度とやらない事だ(少なくとも当分の間は)。

これなら以前の河野談話、村山談話、そして今回安倍によってなされた日韓慰安婦合意も、全てチャラに出来るではないか。


靖国参拝に関しては、まあ最初は小泉のような姑息なやり方でも何でも良い。
とにかく参拝をして、安倍が後退させた状況を少しずつでも改善させればそれで良い。
(※一番良いのは就任直後に行く事だ。最初が肝心なのだから。しかし多分、これは無理だろう)

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(独り言・その2)

安倍は『韓国を中国から引き離して、日米の側に引き戻した。北朝鮮にも日韓共同で対処する事ができた』と思って、いい気になっているのだろう。
しかし、たかだかそんな事をする為に、一体どれほどの国益を損じているのか、全く気がついていないだろう。

今回の合意のマイナス面は、これまで散々指摘してきたが、最後に以下の事も付け加えておきたい。

一国のトップ(総理)が、国家のために命を投げ出して戦った戦没者に対する慰霊を、周辺諸国をはばかって遠慮する。
そしてあまつさえ、国のために命を投げ出して戦った戦没者が、周辺諸国から『あの連中はセックススレイブを飼っていた性的変質者だ』と罵られても、それを平気で受け容れる。

こんな異常な国家組織の中で、一体誰が国家の為に命を投げ出して『国家を守ろう』などとするものか。
(※外務省を筆頭にした今の役人連中の腐った様子を見れば、そんなのは自明の事だ)


日本の防衛基板を危うくしているのは、まさに安倍自身であると知れ。


私は昔、安倍が靖国参拝をとりやめた時に書いた事がある。
「百才あって一誠なし」と言われた徳川慶喜と安倍は瓜二つである、と。

小賢しい策を弄していい気になっていても、肝心な所でヘタれて二心を抱き(味方を裏切り)、自陣営を大瓦解させるあたりも、まさにそっくりである。
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(独り言・その3。ラスト)

それにしても、実に奇妙な光景が目に入ってくるものだ、と思う。

「いわゆる右、保守」と呼ばれている人達(青山繁晴さんだけは例外として)、それはまあ要するに「安倍応援団」と言っても過言ではない人達であった訳だが、彼らが今現在とっている例の「日韓慰安婦合意」に対する態度は実に興味深い。

具体例を挙げるとすれば、産経新聞関係者、月刊WiLL関係者(但し西部グループ等の反米派は除く)、上念グループ(kazuya含む)、大体これらの連中を指していると言って良いと思うが、彼らは今回の「日韓慰安婦合意」に対して言及する事をほとんど差し控えるようにしている(マイナス面については特に)。

いや、差し控えていると言うよりも、唇の前に人差し指を立てて、
『シィィィィーーーーー!!俺達の仲間内では、今回の合意の件は絶対に喋らないようにしような?!特にマイナス面は』
といった取り決めでもあるかのような不自然さが漂っている。

これらの人々の中には、これまで過去に日韓問題や慰安婦問題を何度も取り上げて、「歴史の真実」を大々的に強調していた連中も少なくない。

例えば、昨年のWiLLの5月号などは、日韓問題や慰安婦問題に対してこんなに気炎を上げていたというのに。
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一体あれらは何だったのか?

現状と比較すると、驚く程の温度差である。
そしてこれから先、彼らはどうやって軌道修正をしていくつもりなのだろうか?



更に加えて興味深いのは、「いわゆる左、サヨク」と呼ばれている人達も、「いわゆる右、保守」の側と同様に、今回の「日韓慰安婦合意」に対してはほとんど言及したがらない、という点である。

確かに、「反安倍商売」をやってきた人達の中には(例えばこの時の過去記事で書いた三橋のように)『ほれ見た事か!やっぱり安倍は、我々が指摘していたように“売国奴”だっただろーが!』と自慢している人間がいるにはいるが、それとて、その事を殊更拡散したいという意識は、それほど積極的には感じられない。

そういった姿勢は、なんと言ってもマスメディアの報道姿勢が一番顕著で、
『今回の「日韓慰安婦合意」に関しては、なるべくあまり騒がないようにしよう』
という報道姿勢が露骨に見受けられ、それは要するに「マスメディア・安倍政権・アメリカ」の三者が、
『なんとしてでも今回の「日韓慰安婦合意」がスムーズに締結されるようにしたい』
と考えているが故の“箝口令”であって、その“箝口令”に「いわゆる左、サヨク」の人達も便乗している、という事である。

私のブログでは過去に繰り返し注意書きをしてきた通り、私の言う「サヨク」というのは、「戦後憲法的(特に9条的)なサヨク」といった程度の代物を指すのであって、彼らは表面上は反米を謳っていても、実際の所は戦後憲法(=戦後体制)を作り上げてくれたアメリカ様に対する依存心は非常に大きく、またマスメディアとの親和性も、これもまた非常に高いものがある。

しかもその上、まさか思ってもみなかった「自爆行為」を安倍がやってくれたのだから、彼らが今回の安倍の行動に対して余計な口出しをしないのは、至極もっともな話だと言える。

まあ彼らからすれば、ふって湧いたように「政府に日本の責任を認めさせ、政府に賠償金まで出させる」といった「天佑」が転がり込んできたのだから、
『この機を逃さずに、なんとしてでもこれを定着させたい』
と考えて、余計な口出しを控えるのは当然の判断であって、こちら側(=いわゆる左、サヨク側)が黙っている事に関しては、それほど不自然な点は感じない。



それにしても、
『なんという異常な国なのだろう。そして、なんという異常な言論空間なのだろう』
と、戦慄を覚えざるを得ない。

この言論空間における“異常な沈黙”に対して、
『昨年末に、あれ程大々的に報じられていたのに、なぜあれ以降、みんな口をつぐんでいるんだろう?』
『慰安婦問題って朝日新聞の誤報じゃなかったの?そして日本は悪くないと言っていた人が大勢いたのに、結局日本は悪い国だったの?』
そういった素朴な疑問を抱く一般国民が一定数居ても不思議ではないと思うのだが、恐ろしい事に、インターネットサイトやブログですら、こういった声はそれ程多くは上がってこない。



これ程までの悲惨な光景を目の当たりにするに至って、やっと私も未練を断ち切る事が出来ました。

今度こそ本当に、
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(以下、このブログで使っていたテンプレートです。最後なので載せておきます)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

ツイッターに書くにはちょっと長すぎるので

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ここに書いておく事にします。



これはかなり前からうっすらと感じていた事ではあるのだが、昨年末の安倍による日韓慰安婦合意の背景には、
「北朝鮮による拉致問題」
も関わっているのではなかろうか?と、最近の私は少しずつその感を深めている。

おそらく今年中には「北朝鮮による拉致問題」に関して、何か大きな動きがあるのではなかろうか。

それは例えば、何人かの拉致被害者が還ってくるとか(もちろん日本側が代価を支払わされる形になるのは当然の事として)、または北朝鮮の上層部で大きな変化が起こるとか、そういった動きが起こるのではなかろうか。

そういった動きが起こる背景には、当然の事ながらアメリカの関与は欠かせない。

安倍は日韓慰安婦合意で大きな譲歩をする代わりに、拉致問題のほうでアメリカに(と言うよりも、今年で任期が終わるオバマに)協力を求めたのではなかろうか。

実際、拉致問題は安倍政権の最優先政策の一つでもあった訳だし。



私は安倍の日韓慰安婦合意以降、安倍のヘタレ外交を糾弾する形で、「拉致問題、憲法改正、南京問題」についても批判的な事を書いてきた。

特に拉致問題に関しては、この時の記事で根本的な事柄について言及した


ただし拉致問題は、他の問題とはちょっと事情が違うんだよね。

慰安婦問題や南京問題は、その問題によって直接的に被害を受けている人は、今の日本にはほとんどいない(※在外邦人のいじめ問題は例外として)。

この二つの問題は、基本的に「国家の尊厳」および「先人に対する侮辱」の問題であって、もちろんこれらの事は「現在の日本国以外のまともな自立国家」であれば、国家の指導者が最優先事項として取扱って当然の事柄ではあるが、現在の日本国においては、その優先順位は恐ろしく低い。ほとんど無価値と言っても過言ではない。

今の日本社会で最優先事項として取扱われている価値観は、
「被害者が可哀想」
という価値観であり、「国家の尊厳」や「先人に対する侮辱」などという価値観は、「被害者が可哀想」という言葉の前では全くの無価値であり、その認識は国家の指導者にとっても同様である。

まあ現在の日本国憲法の理念からすれば、そうなるのは当然とも言えるんだけどね。
(※そういった国家観を全く変えるつもりもない指導者(=安倍)が、「憲法改正」などと謳っているのだから全くもって失笑モノだが)

だから、おそらく、拉致問題に関してだけは、何かアメリカと「裏約束」がなされているのではなかろうか?と私は推測しているのである。

安倍『「国家の尊厳」や「先人に対する侮辱」なんかどうでも良いから、とにかく「拉致被害者」に関してだけは何とか格好が付くように協力して頂戴よ、アメリカ様
といった形で。

もしこの私の推測が当たっていたとして、そういった安倍の姿勢をどう評価すれば良いのか?

それは日本の有権者が判断するしかないだろう。

少なくとも私は、そういった判断をした安倍の姿勢を許そうとは思わない。
(※それは拉致問題に関する根本的な事柄を書いた上記の過去記事に、理由は明記してある)




それにしても、チャンネル桜の水島社長も指摘していたが、先の総選挙で安倍政権が掲げていた選挙公約に、

わが国の主権や領土を断固として守る体制を整備するとともに、法と事実に基づく日本の主張について国内外で積極的に普及・啓発・広報活動を行います。

虚偽に基づくいわれなき非難に対しては断固として反論し、国際社会への対外発信等を通じて、日本の名誉・国益を回復するために行動します。


と明記してあるのに、安倍は全く正反対の事をやろうとしている

民主党政権の頃に『民主党の選挙公約には消費増税をするなんて全然書いてなかったのに、民主党は消費増税をしようとしている!そんなのは許せない!』などと怒っていたのが懐かしいわw


今年から18歳以上に選挙権(投票権)が付与されるらしいが、40を過ぎている私でさえも『選挙なんか二度と行くか!』と選挙のバカバカしさを痛感しているというのに、たった18歳で何が判断できるんだろうねえ?

選挙公約など、弊履のごとく捨て去られる全く無意味な代物だというのに。
(※それもまあ、「選挙公約をちゃんと読む」というくらい政治に関心があれば、というのが大前提の話なのだけれども)

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「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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