処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

オリンピックと原爆と

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連日厳しい暑さが続いていますが、地球の反対側では五輪競技が行われており、スポーツの世界でも連日熱い戦いが繰り広げられています。

日本国内ではここ最近、参院選、都知事選があり、また「天皇陛下のお言葉」の放送もありました。そして私自身は毎年この時期のブログ記事で書いておりますように、この時期は繁忙期で忙しく、その上12時間の時差があるリオで行われている熱い五輪競技の状況にもそぞろ気を取られがちで、全くもって慌ただしい日々が続いています。
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特に今回のリオ五輪は、これは個人的な事情によるものなのですが、各選手(日本人選手)の詳しい情報などを収集する作業などもやっておりましたので、どうしても気持ちが入れ込んでしまいがちになります。
また彼らは4年後の東京五輪でも活躍が期待されるはずですから、そういった観点からも今回のリオ五輪は非常に重要な大会と言えるでしょう。


4年後には東京で五輪が開催されます。

先日の都知事選によって改めてその事を意識した都民、国民も多いのではないでしょうか。

次の東京五輪が開催されるその56年前(昭和39年、1964年)には、前回の東京五輪が開催されました。もちろん私はまだ生まれておりませんでしたので、各メディアを通じての情報しか私は知りません。



「いわゆる保守系」と言われる業界では既に常識となっている話ではありますが、一般の国民にはあまり知られていない事柄について、今回は敢えて指摘をしておきたいと思います。

8月6日と8月9日の原爆の日がつい先日あって、しかも東京五輪を次に控えるリオ五輪が開催されている現在、そして尖閣近辺では中国による挑発行為が繰り返されている現状を鑑みて、この事は「日本人の常識」として一般国民は知っておくべき事だと思います。

そうです。
昭和39(1964)年10月16日、東京五輪が開催中に行われた
「中国による核実験」です。
リンク<東京オリンピックと中国の核実験>

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先にも述べましたように今現在「そういった時期」な訳ですから、52年前に行われた「中国による核実験」の問題について、(NHKも含めた)各マスメディアでこの問題の事を詳しく論じ合われて然るべきだと思うのですが、そういう気配は全くありません。

毎年8月6日と8月9日には「原爆報道をするのがお約束」になっているNHKも、当然ながら「中国による核実験」の事はほとんど取り上げません。

これから次の東京五輪まではあと4年間ありますが、その間の8月に、NHKはそういった「東京五輪と中国による核実験」の放送をするのでしょうか?

また4年後の東京五輪が開催される頃に、今度は、中国はどういった行動を見せるつもりなのでしょうか?


少なくとも、政治には全く関係のないスポーツ選手達に余計な気を使わせないような、純粋なスポーツの大会に東京五輪がなる事を祈るばかりです。

(※後日追記:私がこの記事を書いたその同じ日に、奇しくも青山繁晴さんが全く同じお話し(東京五輪と中国の核実験のお話し)をされていました。念の為に申しておきますが、私は青山さんのお話からネタをパクった訳ではございませんw
と言うか、私は虎八は滅多に見ないし、しかもライブで見た事は一度もありません)
【ニコニコ動画】8/11(木)〜青山繁晴・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】



以下、余談。

(その1)
都知事選に関してのコメントをするにはあまりにも時間が経ち過ぎていますので、今さら私の所感を述べるなどといった事は差し控えますが、一つだけ注意事項を述べておきたいと思います。

開票結果によると、上杉隆が桜井誠氏の得票数を上回っていました。東京在住以外の人は不思議に思うかも知れませんが、上杉隆は東京MXというローカル地上波「淳と隆の週刊リテラシー」という番組を持っていますので、地上波では絶対に報じられる事のない桜井誠氏の得票数が上杉に及ばないとしても、ある程度は仕方がないと思います。まあ私自身はそのMXの番組などは一度も見た事は無いし、見る気も一切無いんですけど。MXのCMではしょっちゅう番宣のCMはやってますね。
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あ、そう言えば、NHKが都知事選報道で「恣意的に抽出していた候補者」である山口敏夫氏と中川暢三氏は、「NHKをぶっ壊す」と宣伝活動の為だけに出馬していた立花孝志にさえ及ばない得票数に終わってましたねw
一体何だったのでしょうか?あの「恣意的に抽出していた候補者」の人選はw


(その2)
「天皇陛下のお言葉」に関しては、正直な所、このような下賤なブログで論じる事自体が畏れ多い事なのですが、
『とにもかくにも、何とかして差し上げろ!』
という感情しか私にはありません。

それにしても、まさか我々の悲願だった「憲法改正」の問題が、こういった側面から脚光を浴びるとは想像もしていませんでした。

一番重い責任が政治家達にある事は言うまでもないとして、私がこれまで繰り返し唱えてきた「国民的な議論」が、今こそ求められている時はないでしょう。

「経済が最優先」といった安倍自民の政策も結構だが、「人はパンのみにて生くるにあらず」



8月15日の靖国参拝も、同じ事です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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だから昨年末に「外務省は石を投げつけられて当たり前だ」と言ったのに

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さすがに8月15日という“メモリアルデー”を目前に控えて、日本を取り巻く外交情勢に活発な動きが続いている。

具体的には、
(1)「慰安婦財団に10億円拠出へ」
(2)「韓国議員ら15日に竹島上陸へ」
(3)「稲田朋美防衛相、8月15日の靖国神社参拝見送り」
これら一連の事象が該当する。


それにしても、これまであまり触れてはいなかったけれども、諸悪の根源は
岸田外務大臣である
という事を、この際ハッキリ述べておきたいと思う。

私がその事をハッキリと確信したのは、昨年暮れの「日韓慰安婦合意」の声明発表を見た時、その場面における岸田の「勝ち誇ったかのような笑みを浮かべた表情」(※この「勝ち誇っている」相手は、韓国に対してではなくて、その相手は「我々である」という事に注意)を見た時であり、
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その時私は、諸悪の根源はこの岸田、それと外務省である事を確信したのだが、それを承認した安倍総理も同罪であると、私は昨年末から今年の年初にかけてこのブログで厳しく糾弾した


昨日今日あたりの「いわゆる保守系」ブログやツイッターの発言などを眺めていると、今頃になって「害務省」だの、「売国害務省」だのといった「負け犬の遠吠え」とおぼしき書き込みが目立つが、今更遅いんだよ。

だから言っただろう?
あの時(12月28日、29日)の時点で、
千人以上の「日本派」の人間が外務省を取り囲んで、石を投げるぐらいの事がなければ、日韓外交は全く改まらない、と。

そしてその程度の事は、日本を除いた「まともな国民国家」(=独立国家)であれば、当たり前の出来事である、と。
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驚く程あっけない終わり方だったけれど、これもまた人生(2015/12/29)
(以下、途中から抜粋して引用)
珍しく昨夜はツイッターなども使ってコメントを書いてみたのだが、本当に日本人は人が良いと思う。

他国であれば、間違いなく政府が襲撃されているだろう。
少なくとも石ぐらいは投げつけられているだろう。例えこの年末の忙しい時だったとしても。

戦前は日本でも、例えば大隈重信が来島恒喜によって爆弾を投げつけられるなど、そういった事件は多々あった。(以下略)
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まあ、私が抱いている日韓外交に対する所感は、昨年末から今年の年初にかけて書いた記事で概ね述べ尽くしてしまっているので、今更改めて何か書くつもりもないが、細かな注意点について追記しておきたいと思う。

(1)「慰安婦財団に10億円拠出へ」について。
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この問題について論じる際に、「10億円」という金額の多寡に触れるのは誤りである。
『10億円も支払うなんて国税の無駄遣いだ』とか、『もったいない』とか。
それではNHK等のマスゴミと同じで、ただの「論点ずらし」になってしまう。

1円でも支払ったら負けと同じである。
これが国際社会の常識である。
この点、この問題を論じる際の注意点である。


(2)「韓国議員ら15日に竹島上陸へ」について。
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こういった韓国の行動に対して、『だったら10億円の拠出も止めてしまえよ!』と考えている人はいませんか?

そういったあなたの考え方は、半分は正解だが、半分は不正解である

そもそも「10億円支払う」という行動自体が「異常な話」なのであって、韓国側はわれわれに対して「10億円支払う」という異常な話の上に、更に「韓国議員による竹島上陸」という「異常な話」「ふっかけてきている」のであって、今回の「竹島上陸」に対して「10億円の拠出を止める」という対応で返すとすれば、韓国側から「じゃあ、竹島上陸はしない」という対応で返されると、その引き換えとして「10億円支払うのは当然だ」という結末になってしまうのです。
(※こういった韓国の「ふっかけ外交」に関しては、昨年末の記事でも散々書いた事ですが)

要するに全て、韓国側にペースを握られている訳です。
まあ、日本側(日本政府の側)が「日韓外交」において優位に立つつもりが一切ないのであれば、どんな小手先の小細工を弄しようとどうしようもないのだから、岸田が外務大臣である限りどうしようもありませんわな。


(3)「稲田朋美防衛相、8月15日の靖国神社参拝見送り」について。

私のブログでは、6年前のブログ開設以来、ブログのプロフィール欄に「稲田朋美の総理大臣を希望」などと約6年間ほど掲げていましたが、それも昨年末の「日韓慰安婦合意」、更には「いわゆるヘイト法」の成立等の経緯を見るにつけて、私の安倍、稲田ラインに対する「政治的な希望」などは完全に雲散霧消しておりますので、今年に入ってからはブログのプロフィール欄からそれらのコメント(自民党内の「いわゆる保守系」議員に対する期待)などは一切削除しました。

だから私は稲田氏が防衛大臣になったからといって、何も期待はしておりませんでした。

一部の「いわゆる保守系」ブログやツイッターなどでは『中韓が嫌がっているのだから、正しい起用法だ』などと言って、喜び勇んで書いておりましたけれども。
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しかし、当の稲田氏はやはり8月15日を目の前にして、本日海外に「逃亡」しました。



昨年末から私は散々書いてきました。
『細かな小手先の対応では、海外勢力には何の対抗策にもならない』と。
『“意志”を示さない限りは、海外勢力には何の対抗策にもならない』と。

『靖国参拝を批判するのは我々日本国に対する重大な内政干渉である』と、なぜたったこれだけの、独立国家であるならば述べて当然のセリフが言えないのか?我が国は。



私は今年もまた、明日出社前に九段に参上して、靖国の英霊に対してお詫びを申し上げてくるつもりです。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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NHKニュース7 子供の貧困のヤラセ問題について

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8月18日(木)のNHKニュース7で放送された「子どもの貧困」のヤラセ問題がネット上でいろいろと話題になっているようなので、ネット上でNHK監視マニアを長年続けている私の立場として、一言物申したい。
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とりあえず、この問題における一番大きな責任はNHKにある事は間違いない。

であるから、高校生の女の子のプライバシーをネット上でイジくり回すような行為を見るのは、私個人としてはあまり心地の良いものではない、という事を最初に申し上げておきたいと思う。

その上で、今回のNHKのヤラセ問題に対する私の所見を述べていきたい。



私が以前から「NHK報道に関する論評」をする際に、『その主な対象となる番組はニュース7ニュースウォッチ9です』と繰り返し書いてきたように、私はニュース7とニュースウォッチ9を監視する癖がついてしまっているので(※正確に言うと、ここ10年程毎日録画して必ずチェックするようにしているので)、今回のニュース7におけるこの報道も、もちろん私は見ておりました。

確かに私自身もあの報道を見た時に『貧困と言ってる割には、やけに個室に私物が一杯あるな』とか、『(経済的な壁があって進学できず)やりたいことがあって夢を持っているのに、なぜ目指せないのか(彼女の場合はイラストの勉強をしたい、という事であろう)などと言っていたが、別にイラストレーターになりたいのなら必ずしも大学や専門学校を出なければならないという訳でもないだろう?医者や弁護士になる訳でもあるまいし。そういう関係の仕事をしながら目指す事も出来るんじゃないのか?本当になりたいのであれば』などという違和感は感じたが、まあその程度の感想しかなかった。


何より問題なのはNHKである。

NHKの「ヤラセ体質」というのは、私も過去に何度も指摘してきた事である。

例えば昔8月15日に放送していた「日本の、これから」といった討論番組などにも、NHKが「仕込み」で用意していた「プロ市民」が出演するなどというのは毎度の事であったし、もっと具体的な例として挙げれば(文末に毎回貼ってあるテンプレの(9)にも書いてあるが)「佐村河内のヤラセ番組」などはNHKのヤラセ体質をまさに象徴するような事件だったと言えるだろう。
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(※昨年の秋には「クローズアップ現代」のやらせ問題などもありました)



「NHKは弱者に優しい放送局である」という事は、私も過去に何度も指摘してきた事であるし、文末テンプレの(5)で毎回提示している事でもある。

しかしその「弱者」の定義というのがクセ者なのである。

この場合の「弱者」というのは、NHKやマスゴミ及びサヨクにとって都合の良い、例えば「世論を扇動できる」弱者でなければ、彼ら(NHKを筆頭としたサヨクマスゴミ)にとって意味は無いのである。

そして今回たまたま利用されたのが彼女だったという訳である。
(※その扇動自体も今回は不発に終わった、と言えるだろう)




私自身の長年のNHKウォッチングからすれば、私個人としては、特に「貧困」や「経済問題」という点から言えば、NHKは全く弱者に優しいなどとは思っていない

むしろ逆の印象である。

ハッキリ言うと、NHKの報道姿勢は基本的に、
「家族世帯には優しく、一人暮らし(特に若年層)には厳しい」報道姿勢であると思う。

おそらくこう指摘されると、『なるほど。確かにそうだ』と納得される方もおられるのではないでしょうか?

あと、早朝のニュース番組内などで時々紹介される「個人宅」なども、やけに「小奇麗で立派な家庭が多い」とか、そういった印象をもっている視聴者の方もおられるのではないでしょうか?
(※あの連中のほとんどはNHKの身内か何か(要するに「富裕層」)だと、私は昔からずっと思っているが)
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(NHK「おはよう日本」まちかど情報室)

ああいった場面で紹介される家庭で、今回のニュース7で紹介されたような「貧困層」や「庶民層」といった人々の家庭が紹介される事はまずありません。


NHKが「家族世帯には優しく、一人暮らし(特に若年層)には厳しい」報道姿勢をする理由は単純である。

家族世帯のほうが「受信料を素直にNHKに支払ってくれるから」である。
(※一人暮らし世帯なら当人の判断で受信料不払いもできるでしょうけど、家族世帯だとそう簡単に受信料不払いはできないでしょう。世間体の問題もあるし、また子供に対する説明も難しいでしょうから)
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まあこの問題については、一般的な家族世帯におけるイデオロギー傾向と、一般的な単身世帯におけるイデオロギー傾向の違いという問題もあるにはあるが、今回はそこまで詳しく突っ込む事はやめておきましょう。
(※NHK職員が抱いている低所得者層の若年男性に対する強烈な差別意識については、2年前に書いた「NHK首都圏ネットワークの報道番組」に関する論評記事でも私は指摘しました)



私の長年のNHKウォッチングからすると、NHKは世間一般で言われているような「日本社会の晩婚化」とか、「未婚者の増加」とか、そういった「経済的な問題」に関心があるようには到底思えない。

「ワーキングプア」だとか、「極端な女性の貧困」だとか、そういった話題性のある「極端な貧困の事例」を取り上げて、「貧困問題に対する関心が強いNHK」といったフリを視聴者に振りまいてはいるが、実際のNHKは貧困問題に関する理解度は異常に低い。
(※まあ、NHK職員の高すぎる平均年収からすれば、「貧困問題」など所詮他人事ですから)




実は私は訳あって「奨学金問題」に関しては、かなり詳しい。
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ですから、ここ最近選挙などで時々目にする「奨学金無償化」の事に関しても、いろいろと言いたい事はある。
(※「奨学金無償化」に関しては「日本の心」や自民党も先の選挙でいろいろと政権公約として挙げていましたよね)

ちなみに私の長年のNHKウォッチングからしても、実はNHKはこの問題に対しても、特に若年層の有償奨学金債務者に対する姿勢は、実に冷たいものがあった

私はこの「奨学金問題」に関してはかなり詳しいのでよく覚えているが、NHKがごく稀にこの奨学金問題の事を報道した時の報道姿勢は『とにかく、借りたものはちゃんと返さなくてはいけませんね』といった論調だった。

借りたものをちゃんと返すのは当たり前だ。
しかし、現在の日本の「奨学金問題」は、そんな単純な問題ではない。



私は「日本の心」が「奨学金完全無償化」を謡っているのには反対している。
以前その旨、「日本の心」の事務局にメールで伝えた事もある。

その反対の理由を挙げれば、
(1)現在も成績優秀者に対する「完全無償の奨学金」はあるはずである。もし貧困だけの理由で全員に「奨学金完全無償化」を施すとすれば、それは「大学まで無償化する」と言っていた昔の民主党政権と全く同じで、ただのバラマキ政策である。
(2)現在の奨学金制度における一番の弊害は、「奨学金」と謡っておきながら(最初から有利子のものだったり、または延滞金として)過大な利子「低収入世帯の若者」に対して課している、という点である。このような過大な利子を課すのであれば、「奨学金」などと詐称せずに最初から正々堂々と「学生ローン」と名乗るべきである。
(※これは特に日本学生支援機構(=旧「日本育英会」)の事について指摘している)
(3)日本政府(というか日銀)がマイナス金利を導入するこのご時世で、「低収入世帯の若者」に対して利子を課すなど論外である。しかもデフレなので将来的な債務負担は重くなる一方である。
(4)もし現状のままで「奨学金完全無償化」を導入するとなると、今現在何百万人といる「有償奨学金受給者(しかも有利子債務者も大勢いる)」との多大な格差が生まれてしまう事になる。もし仮に「奨学金完全無償化」を導入するとしても、その前に今現在何百万人といる「有償奨学金受給者」のケア(利子はもちろん全て帳消し。元本も多少の軽減措置を取る、等)をしなければ、奨学金問題を却ってこじらせてしまう恐れがある。

以上である。



どうでしょうか?
私は至極常識的な事しか述べていないと思ってます。この奨学金問題に関しても。

しかし、NHKがこれまでこういった日本の「奨学金問題」(=「貧困問題」)に対して、上記のような正論を述べた場面を、私は一度たりとも見た事はない。

(※まあ実は、この奨学金問題に関する日本社会の異常性はNHKだけに限らず、「いわゆる人権弁護士」やその他の「いわゆる人権活動家」もほとんど横並びで無関心ですので、彼らもNHKと同じように「世間を扇動できる弱者」にしか関心を持っていないことは明らかである)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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奨学金問題、NHKワンセグ敗訴、リオ五輪閉会式、等

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まずは、もう一週間近く経ってますので非常に今更感もありますが、リオ五輪の閉会式について一言だけ触れておきます。

8月22日(月)もしくはその翌日に、様々なブログ記事等で概ね高評価を得ていた、例のリオ五輪閉会式における「トーキョーショー」については、私も同様に好印象だったのです。

『ああ、日本にもまだ、まともなクリエーターは存在していたのだな』と、私の従来の認識(=クリエーターはもういないという認識)を覆してくれる程に、良い出来だと感じました。
(※その閉会式の詳細については今更ここで述べる必要も無いでしょうから割愛します)
(※追記 閉会式の舞台裏を紹介している動画を見つけましたのでリンクを貼っておきます。リオ 閉会式 プレゼンの舞台裏 https://www.youtube.com/watch?v=XmfzdCxaD-w

過去記事でも書きましたように、4年後の東京五輪については「佐野ケンの糞エンブレム問題」を筆頭に、その他にも「悪評」が続出していただけに、
『日本人は本気で東京五輪を成功させる気があるのか?』
と落胆続きでおりましたが、今回「トーキョーショー」が大成功に終わった事は、都知事がマスゾエから小池氏に変わった事も加えて、これは我々日本人にとって一つの転換点とすべき出来事だったと言えるでしょう。

まあ「安倍嫌い」という病理を抱えている「反日サヨク」の面々からは、例によって「スポーツの政治利用」などという訳の分からない批判が続出しておりますけどw
(※もちろん実際4年後の開会式はあのようなプロデュース手法を前面に押し出すはずもなく、スポーツや伝統文化を重視した形になる事は明白である。今回の「トーキョーショー」とは、その意味合いが全然違うのだから。とりあえず玉木正之左派メディアが述べているような「スポーツの政治利用」などという難癖が如何にクダらない理屈であるか?というのは、玉木がその主張を述べているこの動画の再生数が如実に物語っていると言えよう)

『スポーツの政治利用?じゃあ、東京都知事は政治家じゃないんですか?』と言ってやりたいですねw

「現代のオリンピック」という巨大事業(国民的事業)を開催するに当たって、どうやって五輪と政治を完璧に二分化しようと言うのだろうか?彼らは。

要するに、ぐだぐだと訳の分からない理屈を述べていても、結局彼らは「安倍という人間が生理的に受け付けない」というただそれだけの理由で、条件反射的に「スポーツの政治利用」などと喚いてるだけの話です。

普通の国民は、素直な心で「トーキョーショー」の成功を喜んでいるというのに。かわいそうな連中だなと、つくづく思います。

まあ、元々「反日サヨク」の気質を備えている人間からすれば、「東京五輪」自体に対しても否定的な考え方の人間が多いですから(やれ、予算が大きすぎるだの、五輪なんか無意味だの、喚いている連中の事です)、そもそも素直な心で成功を喜ぶなど出来るはずもありませんけどね。



余談ですが、あの「東京から地面をぶち抜いてリオへ向かった安倍マリオ」に関して言うと、
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私のようなオッサンがあれを見て最初に連想したのは、子供の頃に読んだ“学研まんが・ひみつシリーズ”、「できる・できないのひみつ 」ですねw
(※なんかググッたらニコ動も見つかってしまったw
 【ニコニコ動画】【できるできないのひみつ】とある科学のデキッコナイス

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いや、別に「安倍マリオ」のファンタジーネタに対して、それを揶揄する気持ちなど一切無いんですけど、とりあえずこれだけは言わずにいられなかったので載せちゃいましたw




では次に。
私は前回のブログ記事「奨学金問題」について書きました。

NHKの中の人が、私のブログ記事なんぞを読んでいるとは思えませんが、その直後に放送された「クローズアップ現代+」で奨学金問題について放送していました。

2016年8月24日(水)
奨学金破産の衝撃Ⅱ ~“中退続出”の危機~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3852/index.html

私は番組自体は見ておりませんでしたが、NHK公式サイトで番組内容は大体確認しました。
まあ内容はそこそこまともです。NHKにしては。
(※相変わらず極端な事例ばかりを選別して「問題を殊更煽っている」という手法は、問題だとは思うが)

そして、このサイトを見て気がついたのですが、実はこの「クローズアップ現代+」では6月にも一度、奨学金問題について放送していたようです。

2016年6月2日(木)
“奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/

番組内容としては、先に6月に放送されたこちらの番組のほうが「やや本質に近い問題提起をした番組」だったと言えるでしょう。一応(申し訳程度にですけど)「日本学生支援機構」のイカレた体質についても触れていますから。


最近のNHKの奨学金問題に対する認識は、ようやく一部ではあるけれども、まともな方向に傾きつつあるようです。

そりゃそうでしょう。
6月2日の番組の中で「“奨学金破産”、(日本学生支援機構の)回収強化の背景」が語られているが、この異常な状況を知りさえすれば誰だって「奨学金問題に関する日本社会の異常性」に気がつくはずなのだから。それを何年も放置してきたNHKや政治家がおかしいのである。

それにしても、私が普段全く見ないこの「クローズアップ現代+」は、5月の憲法論議の時にも少し指摘したけれども、あの国谷裕子が消えてから以降は、案外まともな方向に路線変更をしているのかも知れませんね。
(※まあもちろんガス抜き程度の代物に過ぎないでしょうけど)




さて、最後に「NHKワンセグ敗訴」ネタについて。

まだ地裁での判決が出たばかりなので何とも評価がしづらいですが、『へえ~、珍しい事もあるものだなあ』というのが私の印象です。

ワンセグ携帯、NHK受信料の支払い義務なし 地裁判決(2016年8月26日)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8V5RD7J8VUTNB01T.html

NHKに裁判勝ちました ワンセグ受信料 第1報  立花孝志
https://www.youtube.com/watch?v=TacO5jjkRrg

日本の司法界が「サヨク」側に有利な判決を出す事は、今やネットの世界では常識と言って良い事だと思います。

しかもその「サヨク」の頂点にいるNHK(と、私自身は十数年前からずっとそう認識している)が、まさか司法の世界で不利な判決を受けるとは、まあ珍しい事もあるもんです。
(※まあ、あの「ジャパンデビュー・反日台湾番組」も、高裁では「NHKに責任あり」としたものの、結局最高裁では「NHK全面勝訴」になりましたから、この訴訟も最終的には同じ道をたどるであろう、と私は思っているが)


それにしても、最近のNHKは最早「発狂状態」に近い、と私は思います。

昨夜のニュース7を見て、私はその感を更に深めました。

最近のNHKは、あの「子供の貧困のヤラセ」追及といい、今回の「ワンセグ訴訟の地裁敗訴」といい、自分達にとって不都合な事実を度々突き付けられるあまり、発狂しているのだろうと私は思います。

愚民どものクセに、我々上級階級NHKに対して口を差し挟むなど、到底許せない!』
といった心持ちなのでしょう、おそらく。
(※そういったNHK職員の独善性については、ブログの末尾に載せてありますテンプレの(8)でも毎回指摘しています)

NHKが異常な報道姿勢を見せるのはそれ程珍しい事ではないが、昨夜のニュース7は殊更異常だった。
中でも一番異常に感じられたのは「相模原の殺傷事件」報道だった。

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このNHKのニュース報道は、上記の3番目のピクチャに書いてあるように、
『あほぬかせです。一人ひとりがかけがえのない存在です』
という、異様な形のナレーションで報道を締めくくっていた。

昨夜の「相模原の殺傷事件」報道に関しては、この締め部分だけに限らず、全編が非常に「感情的な報道」であふれていた。

なぜNHKはこれ程までに「煽り」の手法に固執するのか?
ニュース7は「ニュースを報道する番組」であるはずだろう?
このような手法を取りたいのなら、ニュース以外の番組でやれば良いだろう?



おそらくNHKの中の人は、以下のように考えているのだろう。
『国民の大半は愚民なのだから、「煽って」でも問題を伝えないと、問題をちゃんと受け取ってもらえるはずがない』と。

我々一般国民は、NHKからするとホトホト信用が無いらしい。

少なくとも我々一般国民は、NHK職員が抱いている程の独善的な意識、そして一般国民を見下すような差別意識は抱いていないので、もう少し我々を信用して放送してもらいたいものだ、と私は思う。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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