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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

Nスペ「大江戸」の制作統括に「JAPANデビュー台湾番組」のあの人の名前が

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それほど大した話でもないのですが、私が定点チェックしている「NHKスペシャル」(但し政治・歴史関連のみ)でちょっとした発見がありましたので、今回簡単に取り上げておこうと思います。

先日私のツイッターでNHKスペシャル・シリーズ「大江戸」(4月29日放送)についてツイートしました。

https://twitter.com/U40rou/status/990581562084278277


https://twitter.com/U40rou/status/990583351244341248


https://twitter.com/U40rou/status/990588694355525632


https://twitter.com/U40rou/status/990591914071150595


以下、NHK公式サイトのリンクを貼っておきます。

NHKスペシャル シリーズ 大江戸
第1集 世界最大!! サムライが築いた“水の都”

2018年4月29日(日) 午後9時00分~9時54分 総合
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180429
180501_vf56rh5tsh4_0001.jpg
(※ちなみに本日の夜(深夜)に再放送があるようです)
再放送リンク
http://www6.nhk.or.jp/special/rebroadcast/index.html
再放送 2018年5月2日(水)午前0時40分~1時34分(1日深夜) 総合

NHK_PR たった100年で世界的大都市に “大江戸”誕生の秘密とは!?
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14265


そしてNHKとタイアップしている江戸東京博物館の「大江戸」展のリンクも貼っておきます。

NHKスペシャル関連企画「大江戸」展(江戸東京博物館・公式HP)
180501_vf56rh5tsh4_0004.jpg

https://twitter.com/edohakugibochan/status/989676295515656192


このNスペ「大江戸」に関する私の視聴感想は上記のツイッターに書いてある通りです。

一般視聴者はともかくとして、歴史マニア・歴史おたくである私からするとかなり物足りない内容だったと言えるでしょう。

今回なぜ私がこのNスペ「大江戸」の事を改めて取り上げているのか?と言いますと、それも上記のツイッターで既に書いてありますが、番組内容が偏向している云々という事ではなくて、番組の一番最後に流されるスタッフロールの中に制作統括としてあの濱崎憲一の名前を見かけたからです。

<番組最後のスタッフロールをスキャンしたピクチャ>
180501_vf56rh5tsh4_0002.jpg
180501_vf56rh5tsh4_0003.jpg

まあ、一般の人にとってはこの「濱崎憲一」がどういう人物であるのか?というのは多分よく分からないものと思われます。

この人物の名前を見てピンと来るのは、9年前にNHKで放送されたNHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」、中でも第一回「アジアの“一等国”」という台湾に関係する番組について、その当時この問題に注目していた人に限られると思います。

NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」Wiki
濱崎憲一Wiki

この問題については、ここで改めて述べるつもりはありません。NHKとチャンネル桜が争う形で最高裁まで訴訟が行われていますので、もし詳細をご存じなく、改めてお知りになりたい方がおられるのであれば、上記のwikiを読むか、ググって調べれて頂ければ色々と情報は出てくると思います。
(※私が昔作ったyoutubeサイトに動画の一部をあげてありますので、まずその動画を見て頂く事が一番重要だと思います。可能であれば、ネットのどこかに落ちているのを探しだして全編通して見る事をお勧めしますけど)

今回のNスペ「大江戸」番組では、9年前に放送された「JAPANデビュー」とは違って、「江戸は世界一の人口の大都市になった!」云々の妙な持ち上げがなされていたりもします。そして番組全体で見ればさほどおかしな描写は見当たらないと思います。特に一般視聴者の目線で見れば。

しかし私のような歴史マニア・歴史おたくの目線で見ると、別にそんな話はごく普通の話であって特に驚くには当たりません。
(※と言うか、番組では江戸とロンドンとパリの人口の話ばかりしていたが、なぜ北京の人口の事には全く触れないのだろうか?江戸が100万でロンドンやパリを超えたと言うが北京だってロンドンやパリを超えているのに

「歴史の切り口」として特に斬新で目新しい部分があった訳でもなく、松平健、木村佳乃らによる小芝居も退屈な内容で、これは私の個人的な意見ですが、渡辺圭プロデューサーとかNHKで本格的な歴史番組を作る際に起用される人物を使えば、もうちょっとマシな歴史ドキュメンタリーまたは歴史エンタメ番組が作れただろうに、と思いますけどね。

なぜ今更、9年前に一度「問題のある歴史ドキュメンタリー番組」を作った、あの濱崎憲一を再度、歴史物のNスペに起用するのか?
意味が分かりません。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ

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サブタイトルでは「5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ」と書いてはおりますが、これは一般視聴者向けに述べている話であって、もっと政治意識の高い人から言わせれば、現在のNHKの出自から考えて「GHQ=占領軍によって全てを取り仕切られ、「眞相箱」「眞相はかうだ」という占領軍のプロパガンダ放送を流していたNHK」が、占領軍が作った「日本国憲法」を至高の経典として崇め奉る(あがめたてまつる)のは当たり前の話でしょ?といった所でしょう。
このブログでは過去に繰り返し述べてきた話ですけど。


さて、前々回の記事で予告しておきましたように、今年も「5月3日のNHKの報道姿勢」について書いていきたいと思います。繰り返しになりますが前々回同様、過去記事リンクなどのテンプレートを貼っておきます。

<過去記事のリンク>
2017年(前編)(後編) / 2016年(前編)(後編) / 2015年 / 2014年 / 2013年
------------------------------------------------------------------
(以下、2016年の記事の冒頭部分より抜粋)
毎年8月恒例の厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組ほどではないにしても、5月3日という特別な日も、NHKの番組制作の意向(本音)を汲み取るにあたって象徴的な番組が制作される事が多いので(と言うかここ数年は「何も制作しない」という不作為のほうが目立っていたのだが)、私もここ数年NHKの5月3日の放送姿勢に注視してブログを書いておりました。
(以下略)
------------------------------------------------------------------


まずは総論から述べます。
と言っても従来と比べて何か変わった点があった訳でもなく、基本的には今年も例年同様の放送スタンスでNHKは「5月3日を乗り切ろう」としていました。

「5月3日のNHKの報道姿勢」の四大原則を挙げると以下の通りです。
(1) 中立を保っているように見せかけてはいるが、よく見れば明らかに「憲法改正反対」の立場を取っている。

(2) 『憲法改正論議は国民的な議論が必要だ』と口では言うけれど、開かれた公平・公正な憲法論議を国民(視聴者)に見せるつもりは毛頭無い。

(3) 憲法論議以前の話として、「憲法そのもの」について国民にあまり意識させないように印象操作をする。それは『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけで、普通の人は自分の生活の事しか考えないものですよ』といった印象操作である。要するに『憲法9条を死守せよ!』と唱えている人達こそが、実は一番「憲法」を軽視しているのである。

(4) 現憲法が占領時代に作られたもの(=占領軍による「押しつけ憲法」)であるという事は、出来れば国民(視聴者)の目には触れさせないようにする。

今年も基本的にこの原則通りに放送されていました。



それでは以下に、個別の番組について紹介していきます。
今年私が内容を確認した番組は以下の通りです。

あさイチ「知ってビックリ!日本の憲法を世界と比べてみたら」
2018年5月2日(水) 午前8:15~午前9:55
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180502/1.html
180504_6hds64g4hgd4_001.jpg
まあこの番組については詳しく論評する必要は無いでしょう。

朝の主婦向けの番組ですから、そんなレベルの高い内容のモノを放送する訳もなく、普段通りの「単純な印象操作」に終始していましたから。

「世界と比べて」とか、もっともらしい説明を入れてはいるけれど『占領軍によって作られた憲法というのは、世界中で日本以外どこかありますか?』といった本質的な突っ込みを出演者の誰かが言うはずもなくw、なんとなく「日本の憲法は「平和憲法」で良い憲法」という「単純な印象操作」ばかりしている、そんな程度の番組です。

これはこういったレベルで作られるNHKの憲法番組としては典型的な作り方と言えるでしょう。上記の大原則(3)で述べたように、NHKによる「一般視聴者の憲法知識はほとんど無知に決まっている」という勝手な決めつけも含めて。



次に、朝のニュース(=おはよう日本)、正午のニュース、6時のニュース、夜のニュース(=ニュース7)などについては、この5月3日に関して言えば例年通り「改憲推進派の集会、改憲反対派の集会をお互い半々の割合で取り上げるだけ」の事でした。

これはNHKにとっては昔からのテンプレートみたいなもので、憲法関連の特別な番組を放送していなかった頃(例えば民主党政権の頃)からも、これだけはずっと続けられています。『一応5月3日に憲法関連の放送はしましたよ』というアリバイ作りのために。

実際NHKの本心としては、
「憲法の事を放送したくはない」=「国民に憲法の事を意識させたくない」
=「憲法は今のままで良い」=「不作為によって憲法改正に反対する」
というのが本音の所ですが、ニュース番組においては一応アリバイ用として上記のような形で毎年放送しています。


ちなみに9時のニュースウォッチ9は、5月2日(水)に憲法論議に関する放送をしていました。

もちろん、その放送の中で「憲法改正の本質」について何か突っ込んだ内容の話がなされるはずもなく、今年2月の記事でも書きましたように、どうでもいいような話に終始していました。
180504_6hds64g4hgd4_003.jpg
(※この放送の中では例によって上記の大原則(3)の『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけ』という印象操作も盛り込まれていた)

ついでに言えば、「自民党の改憲論の代表者が船田元」だったという点でも、今年2月の放送と、この5月2日の放送は全く同じでした。

180504_6hds64g4hgd4_004.jpg
そして、これはNHKとは無関係の話になりますが、昨夜放送されていたBSフジ・プライムニュースでも「自民党の改憲論の代表者は船田元」でした。

(以下、プライムニュース公式サイトより引用)
『改めて考える憲法9条 「自衛隊」明記の是非』
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d180503_0.html
180504_6hds64g4hgd4_002.jpg
<番組ゲスト>
船田元 自由民主党憲法改正推進本部本部長代行
石川健治 東京大学法学部教授
伊勢﨑賢治 東京外語大学大学院総合国際学研究院教授
(以上、引用終了)

そのような訳で、私はこのプライムニュースの討論内容は最初の部分を少し見ただけで、後の部分は全く見る気がしないので見ていません。

なぜなら私は船田元を「まっとうな改憲論者」だと思っていないからです。
https://twitter.com/U40rou/status/992034805779857408


https://twitter.com/asa_rin/status/992000131158360069


(参考用の過去記事リンク)
司馬遼太郎、三島由紀夫、ドナルド・キーン(2015/05/16)
-----------------------------------------------------------------------
(以下、上記の2015/05/16の過去記事より一部抜粋して引用)
しかしまあ、なにせ自民党の憲法改正推進本部長は船田元ですからね。
15051000s_011.jpg
船田元の憲法改正意識がどのようなものであるのか?
私は既に2年前に述べております。
5月3日以降のNHKの憲法関連報道と、6年前の9条討論(2013/05/11)

今の自民党の体制では、憲法改正は船田に、集団的自衛権は公明党に、「改革を骨抜きにされる」事は目に見えているのだから、私は今の所、ほとんど興味を抱いておりません。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

それにしても、一カ月前にプライムニュースの反町氏が異動になった件を取り上げた際には、それなりにプライムニュースを肯定的に取り上げたけれども、司会が松山に変わってからは放送内容のレベルが随分と下がってしまいましたね。最近は全く見ないようになりました
(※まあ週刊誌から反町氏のパワハラ、松山氏の元愛人がどうのこうのと、更には「プライムニュースは安倍政権ベッタリ」といった「モリカケ騒動」と連動したバッシングを浴びているのだから、放送内容がマスゴミ・野党サイドを忖度するような内容になるのも、ある意味当然と言えるだろう)




次にNHKスペシャルの話に移ります。

憲法と日本人 ~1949-64 知られざる攻防~
2018年5月3日(木) 午後8時00分~8時49分 総合
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503
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この番組は「番組内容のレベル」および「憲法改正論議の本質を突く」という点で見れば、近年では珍しくそれなりに中身のある内容だったと言えるでしょう。

もちろん、だからと言って我々改憲賛成派にとって「満足できる内容のものであったか?」と問われれば、それとは全くかけ離れた内容のもの(=改憲反対派の意向をくんだ内容のもの)であるのは間違いなく、ある意味、
『さすがNHK。見事なバランス感覚でさりげなく左寄りの内容に仕立て上げる』
と評価すべき内容のものでした。

こういった部分が今の朝日新聞とは大違いで、「金満NHK」の優秀なプロパガンダ能力の見せ所と言えるでしょう。

まず、この番組では「現憲法はアメリカに押しつけられたもの」という、従来のNHKの報道姿勢では徹底的に触れないようにしてきた部分について、番組冒頭でかなり深く突っ込んで取り上げています。

その詳細についてはここで深く紹介しませんが、要するにNHKがこのNスペで主張していた事を要約すれば、
『現憲法は作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後1949-1964年の15年間に現在と同様の憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない』
というものです。

ちなみにこういったガス抜き(=一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる)は時々、改憲反対論者から行われる事があります。

意味合いはちょっと違うかも知れませんが確か先週の虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏も「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」みたいな話をしていたと思います。NHKも何年か前にそれと同様の事をNHKスペシャルで放送していたはずです。

まあ普段の放送では、NHKは「現憲法が占領時代に作られた」などという事には全く触れず、一般視聴者にその事を意識させるつもりは毛頭ないんですけどね。何年かに一回の割合で「一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる」というガス抜き用の放送をするだけの事で。

私は憲法に関する専門書などほとんど読んだ事もないし、憲法に関する専門的な知識などほとんど持ち合わせていませんが、そんな私でもこんな「穴だらけの理屈」なら、いくらでも論破する事はできます。
(※後で述べるが、だからこそNHKは自局の番組内で国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という頑なな条件を固守している訳だが)

>「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」
憲法制定に外国人が大々的に携わっている事自体が異常な話であって、「日本人の側も」携わっているから「押しつけ憲法ではない」などというのが「無理筋な理屈」であるのは、子供でも分かる話だろう。

>「作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない」
「国民は現憲法を選んだ」と言うが、私自身、現憲法に対して信任投票をした覚えは一度もない。更に言えば、NHK自身が既に報道姿勢で示しているように、普通の国民は普段憲法の事など全く意識していない。もし自分自身が積極的に選択した憲法なのであれば「その自分が選んだ憲法に対して無自覚である」というのは異常な状態と言うべきであろう。

ただしもっと具体的な解説をするとすれば、ただ単に、1949-1964年の頃はたまたま高度経済成長の時代だったから「皆生活が裕福になっているのだから、憲法なんて別に気にしなくても良いじゃないの」と、憲法の事はほとんど無視されてきただけの事。

そして国防については現在同様に「米国頼み」で、そこに「冷戦」とリンクした東西陣営=日本国内での左右両陣営の「利権争い」があった程度の話で、そんな状態で憲法改正の為に3分の2の議席なんか得られるはずもなかった、というだけの事。

とにかく、現在の日本の状況は当時と全く異なっており、同じように比べられる話ではない。



ただし、このNスペ「憲法と日本人」の内容が全く的外れという訳でもなく、結局憲法改正で一番重要なのは「国民自身の意識」という事で、その部分では「ある程度本質を突いた憲法改正論議」だったとは言えるでしょう。
この番組の後に放送されたゴミクズのような討論番組と比べれば。




生討論!どうなる憲法論議
2018年5月3日(木) 午後9時00分~11時00分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503_2
180504_6hds64g4hgd4_007.jpg

この番組については「何か論評をする」という価値が全く無い程にクダラない内容で、今国会でやってる「モリカケ騒動」「行政の失政騒動」並みにクダラない討論内容でした。

https://twitter.com/U40rou/status/992089443283615745


https://twitter.com/U40rou/status/992092343346974720


https://twitter.com/0781ro/status/991787784934383616


https://twitter.com/babukatt/status/992030654266097664


180504_6hds64g4hgd4_008.jpg
180504_6hds64g4hgd4_009.jpg
180504_6hds64g4hgd4_010.jpg
この番組については論評する事自体がバカバカしいのですが、まあ一応整理してまとめておくと以下の通りです。

(1) 私が過去記事で毎年指摘しているように、NHKで放送される「憲法討論」では国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という縛りがかけられていますので、ネットで見られるような「いわゆる保守系」の識者が主張する改憲論は、NHKでは絶対に放送されません。

(2) 「自民一人に対して野党多数。特に元民主だらけ」というNHKの討論設定が異常である事はツイッターでも多数の人が指摘しています。なぜ自民の議員を他に何人か呼んでバランスを取ろうとしないのか?
(※こういった所にNHKの本音=改憲反対が透けて見えてくる訳だが)

しかも改憲賛成派の側としても、細田氏はそれほど積極的な改憲論を述べる訳でもなく『こういった討論を是非国会でもやって下さい』といった感じの穏健な意見ばかりを述べていました。

昨年一昨年の討論に参加していた中山恭子先生とか、自民党を引退した高村氏のように憲法や安全保障に関する高い討論スキルを持っている人であればまだしも、細田氏一人ではどうしようもないでしょう。

あまりにもバカバカし過ぎて討論の時間配分をストップウォッチで測る気にもなりませんけど、どう見ても「改憲反対派」のほうが圧倒的に意見を述べる時間が長かった。実際の議席数は圧倒的に「改憲反対派」のほうが少ないというのに。

(3) そもそも討論の司会が武田真一という時点で、バランスの取れたまともな討論番組を期待するのは不可能だと思います。「この司会者にして、この討論番組あり」といった所でしょう。

(参考用の過去記事リンク)
反原発の総本山「ニュース7」の武田真一が「クロ現+」へ異動(2017/04/02)

武田真一は近年のNHKにおけるサウスポーのエースですから。
(※もちろんNHKには右投げなんか一人もいないけどねw)

(4) これも私が昔から繰り返し指摘している話ですが、NHKが洗脳・印象操作の主な対象としているのは「女子供」(今風に言えば「情報弱者」)ですから、この討論番組は、その直前のNスペ「憲法と日本人」とは違って「単純な印象操作」しかNHKは狙っていません。

要するに意見の中身は問題ではなくて「意見を述べる人の人数および時間」=「物量」で押し切る、というのがNHKの狙いですね。今の「モリカケ騒動」とやり方は全く同じです。「ウソも百回言えば本当になる」を地で行く露骨なプロパガンダ番組と言えるでしょう。




時論公論「憲法71年改正議論と国民投票」
2018年5月3日(木) 午後11:40~午後11:50
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180503-21-03902
安達宜正解説委員・清永聡解説委員


ネチネチと憲法改正にケチをつけるという時論公論の印象操作手法は昨年と全く同じです。番組に出ているのも昨年同様安達・清永の両解説委員でしたけど。

今年は「国民投票」が実際に実施される際のテクニカルな部分の話などをして、例年通り「重箱の隅をつついて」ネガキャンをやっていました。
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そして番組最後の締めギリギリのタイミングで安達が
『議論が必要になってくる、という事ですね』
などと心にも無い発言をカマしていたという事も含めて「全くもって例年通りであった」といった所です。

-----------------------------------------------------------------------
(追伸 5月4日 21:00)
すみません。大事な事を一つ忘れてました.

NHKが今年実施した「憲法に関する意識調査2018」のアンケート結果は以下のサイトで見られます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kenpou70/yoron2018.html?utm_int=news_contents_news-closeup_001

内容については特にコメントはありません。
所詮NHKが実施したアンケートの結果ですからね。私は昔からずっと述べていますが、NHKのアンケート結果を信用していません。

青山繁晴さんも何度か指摘しておられましたように、この手のアンケートは「設問の設定の仕方」「電話アンケートの聞き方」を少し変えるだけで、いくらでも都合の良いように操作する事はできます。
(※もちろん信憑性を確保する為にも、あまり極端な結果にする事は控えるだろうけれども)


そして、これはあまり言ってはいけない事なのかも知れませんけど、私は仮に国民投票で「否決された」としても、それはそれで「一つの前進」として捉えるべきだろう、と思っています。もちろん、否決されないに越したことはないですが。

国民投票で「否決され」れば、自衛隊の士気は一気に下がって国防上大変危険な状態になってしまうでしょう。

しかし、そうなってから「初めて自分達の危機に気づく」という人も多分それなりにいると思うのです。

「一回、民主党に政権を任せてみよう」などというマスゴミの扇動に乗っかって民主党に政権を取らせて、初めて「少なくとも自民党のほうがまともだった」と気がつくという、そういった人達が。

言葉で何かを言うよりも、実際の危機に直面した方が一発で理解できる、という事です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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一番重要なのは本当に「蚊帳の中」に入る意志があるのかどうか?だろう

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トランプ大統領が「米朝首脳会談を6月12日にシンガポールで開催する」と先日ツイッターで発表した件を除けば、最近私が関心をよせるようなニュースはほとんど見当たりません。

https://twitter.com/SatoMasahisa/status/994596030388699142


次点としてあげるとすると、やはりこれもトランプ大統領関連のニュースという事になってしまいますが「イランとの核合意からの離脱」および「原油価格の上昇」という事になりますでしょうか。

トランプ大統領、イラン核合意離脱を表明 制裁再開、中東情勢緊張へ (2018.5.9)
https://www.sankei.com/world/news/180509/wor1805090007-n1.html
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米国のイラン核合意破棄で原油価格は高騰するのか? (2018.05.11)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53057
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1バレル=100ドルの原油価格、2019年に到達あり得る-BofA予測 (2018.05.11)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-10/P8IRHD6JIJUP01

(※参考用資料)
<原油(WTI原油先物)>日足・6カ月チャート
180512_3s5gh4f56g4_0005.jpg


「米朝シンガポール会談」と「イラン及び中東問題」はこれからしばらくその動きを慎重にウォッチする必要があると思います。

また「原油価格」に関しては、7年前の震災以来このブログでしばしば指摘してきた話です。半年前、11月にトランプ大統領が来日した時に書いたブログ記事でもその事を指摘しました。当時はまだWTIが50ドルを上抜けするレベルの状態でしたけど、それから半年経ってとうとう70ドルを抜けつつあるレベルまできました。

資源を海外に依存する我々日本国民にとってみれば、これは厄介な話と言わざるを得ません。だからこそ私はこの7年間『無意味に原発を止めてないで、動かせるものはさっさと稼働させろ』と言い続けてきた訳ですが。
(※ちなみに3.11から2014年の半ばまでの頃は、WTIは100ドルを超えるレベルだった)




さて、その一方「日本国内のニュース」に関して言えば、特筆すべき事は何もありません。

これは私が単なる「外国かぶれ」(=海外情勢重視)の人間だからという訳ではなくて、私がこのブログでこれまで一年以上も言い続けてきた話を今更繰り返したいとも思いませんが、
日本の政局は学級会レベル
という事については、さすがに日本国民の大多数も、そろそろ分かりつつあるんじゃないでしょうか?今更ここで私が仰々しく言わなくても。
(※この事に関しては、確かにゴミ野党マスゴミが責任の大部分を背負っているとはいえ、その一方で与党およびそれを支持している人達にも責任の一端はある、という事を私は二カ月前の記事で指摘した)




そしてこれはそれほど大した話でもありませんけど、敢えて国内情勢について触れるとするならば、時々私の耳に聞こえてくる話として、
日本は北朝鮮問題では「蚊帳の外」
うんぬんといったセリフを、これはもう何カ月も前から、私はこのセリフの事を気にしていました。

一般的な「いわゆる保守系」の人々の認識としては、この
日本は北朝鮮問題では「蚊帳の外」
というセリフを使う人というのは「反日」「親中、親朝鮮」の人、という認識が多いと思います。

その認識は確かに正しい、と私も思います。

そして「いわゆる保守系」の言論人が述べる所の、
安倍総理は北朝鮮問題に多大な影響力を行使している
といった言論を引用して上記の「蚊帳の外」というセリフを否定するために「いわゆる保守系」ネットユーザーがそこかしこで(特にツイッターで)反論を展開しています。


しかしながらその一方で、敢えて、
日本は蚊帳の外にいるべきである
という論理を主張して「蚊帳の外」と揶揄するセリフに対して反論をしている人達もいます。

北朝鮮問題、日本は『蚊帳の外』にいるべき!!リアリズムでみれば如何に動くべきか見えてくる。|奥山真司の地政学「アメリカ通信」 (2018/05/02)
https://youtu.be/5x8o83zczNM
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【iRONNA発】北朝鮮情勢 金正恩外交、日本は「蚊帳の外」でいい 重村智計氏 2018.4.15
https://www.sankei.com/premium/news/180415/prm1804150014-n1.html

北朝鮮核問題"日本はカヤの外"と慌てるな | プレジデントオンライン 2018.5.2
http://president.jp/articles/-/25064


これらの意見をまとめると以下のようになると思います。

(1) 「蚊帳の外」だ、と言って安倍政権を批判する意見
(2) 「蚊帳の外」ではない、と言って安倍政権を擁護する意見
(3) 「蚊帳の外」にいるのが正しい、とする意見


私の意見としては、まず(1)は論外です。
この(1)のセリフを使うのは大体ゴミ野党およびマスゴミ連中である事が多いです。

このセリフを使っている連中に対して私はずっと問い返してみたいと思っていたのですが、米・中・露・南北朝鮮の駆け引きによって今にも実弾が飛び交いそうな「蚊帳の中」に、今の“丸腰”の日本が、「憲法9条」でも前面に押し立てて入って行けと、あなたたちは言いたいのでしょうか?と。

もちろん彼らがそんな事を考えているはずはありません。
彼らの発言は、もっと正しく翻訳し直される必要があると思います。

要するに彼らが言いたい事はこういう事です。
「中国・朝鮮の蚊帳の中」に日本は早く入れ、と。
(※ただし工作員は別にして、実際はアメリカ様に臣従する気マンマンのゴミ野党およびマスゴミ連中が本気でそんな事を言う訳ないとは思うが)

しかしまあ彼らにとっては内政(=モリカケ・セクハラ騒動)でやっているのと同じように、外交においても単に「安倍叩き」「安倍政権に対する揶揄」をやりたいだけの話で、「批判のための批判」に過ぎない話ですわな。国民も大方薄々気がつき始めているとは思うけど。



(2)は心情的には理解できなくもないけれども、現実はそれほど甘いものではない、と私は思います。

私はこのブログでずっと、
日本は北朝鮮問題に関しては「当事者能力がない」
ここ一年間ほど言い続けてきています

確かに安倍総理の外交努力は「蚊帳の外」と揶揄される程の物ではないと思いますが、「当事者能力」をほとんどアメリカに丸投げしている事は厳然たる事実として受け止めなければなりません。

しかし拉致問題解決へ向けての世論形成のためにも、安倍総理の外交努力に対してマイナスになるような(=(1)のような)ゴミ野党及びマスゴミによるネガティブキャンペーンは、確かに反論されて然るべきだと私も思います。



(3)は、実際今の日本がまさにこの通りの状態で、客観的に見ればこれが一番リスクの低い身の処し方と言えるでしょう。

そして(2)(3)は別に相反する考え方ではありませんから、実際の所は(2)が50%、(3)が50%といった所でしょう。

今の日本の現状からすれば、これも仕方がないといった所でしょう。
もし自民党・安倍政権でなかったとすれば、もっと酷い状態になっていた可能性が高いと私も思います。




どのみち結果は一か月後(=6月12日)になってみないと分かりません。

どんな結果になったとしても、その経験を反省材料として、いつかは我々日本が普通に「蚊帳の中」に入って行けるように二度と拉致問題の解決を他国に依存する事がないように、そんな当たり前の国を目指さなければならないでしょう。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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NHKの放送で「金正恩の肖像」を扱う場合は大体“印象操作”が入っている

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前回の記事でも書きましたように、来月(6月)の12日までは「シンガポールでの米朝首脳会談」に関する話が政治報道の中心にならざるを得ません。


それに関連して、先日5月13日(日)のNHKニュース7で、なんとも怪しい映像を目にしました。

「サブリミナル映像」とまでは言いませんけど、場面と場面を繋ぐ途中で2秒間程「“意味不明な金正恩笑顔」が映し出されていました。

正直言ってNHKの編集の意図が不明です。
(※いや、「とにかく扇動したい」というNHKの狙いだけはハッキリ分かってはいるのだが)
この場面に「“意味不明な”金正恩の笑顔」を挟み込む意味があるのでしょうか?しかも仮にも「公共放送」を自称しているNHKです。

本来客観性を重視すべき「公共放送」で、こういった意味不明な編集をするのであれば何かしらの理由を説明すべきなのではないでしょうか。
(※私は民放はノーチェックなのでよく知らないが、民放ではしょっちゅうこういった編集をやっているのだろうか?)

日曜夜7時のNHK地上波総合」という、全国で何百万の日本国民が見ているだろうと思われる、そういった時間帯に放送しているニュース番組であるのだから、こういったおかしな放送は許されるべきではないでしょう。


<以下、5月13日(日)のNHKニュース7より画像と動画を引用>
(※番組冒頭、大雨のニュースがあって、その直後の19:02頃の映像)

(以下、大体10数秒間ぐらいの映像をスキャンした画像)
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(以上、大体10数秒間ぐらいの映像をスキャンした画像)


(以下、参考用として私が上げたyoutube動画)
サブリミナルとまでは言わないけれど「不思議な金正恩の笑顔」の映像が映し出されるニュース番組
https://youtu.be/_bfa5YrYpGI
180517_c6df5h9d8g5f_0016.jpg


過去に何度も書きましたように、私が長年NHKの報道姿勢をウォッチしてきた感覚で言えば、
NHKは明らかに北朝鮮にシンパシーを寄せる形で、我々日本国民に対してプロパガンダ映像を浴びせてきます。

私は1年前にこのように書きました。

NHKのニュース報道を見れば、北朝鮮の言いたい事は大体分かる(2017/04/15)
-----------------------------------------------------------------------
(以下、上記の過去記事より一部抜粋して引用)
こういったNHKの報道姿勢、それは少し前にも何度か北朝鮮からミサイルが発射された時も同様であった訳ですが、
『北朝鮮様が「怖がれ!恐ろしがれ!」と仰っているのだから、ここは素直に国民(=視聴者)が「北朝鮮って恐ろしい!」と感じるように放送して差し上げよう』
と、北朝鮮指導部の意向に沿った放送をNHKが繰り返していたのは、皆さんも覚えておられると思います。
(※金正男がマレーシアで暗殺された時も、そうでしたけど)
(中略)
要するに、独裁国家である北朝鮮の現地の映像を我々が目にしているという事は、それはすなわち、
「北朝鮮が見せる事を許している映像」
である訳で、「そこに北朝鮮指導部の思惑が大きく影響している」などという事は、少し頭をひねって考えてみれば誰でもすぐに分かる事です。

ですから、あのニュース7及びニュースウォッチ9の映像は、イコール「北朝鮮のプロパガンダ映像」と言っても決して大袈裟ではない訳です。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

そして、この1年前の記事でも引用しましたが、こういったNHKの報道姿勢は何もこの一年間に限った話ではなくて、もう何年も前からずっとそうだったのです。

NHKの北朝鮮「挑発」報道(2013/04/13)

(以下、上記の過去記事より一部抜粋)
ここ数日は、特にニュース7が一番酷いのですが、
北朝鮮に対する恐怖心を煽る報道
がNHKによって繰り返されていた。

『北朝鮮がミサイルを射ってきますよー!恐ろしいですよねえ!』といった感じで。

日本人が北朝鮮(ごとき)に脅威を感じるという事自体、
それを一番望んでいるのは北朝鮮の指導部である


以下、今週のニュース7の報道ぶりを紹介します。
4月8日(月)こそ黒田砲=「日銀金融緩和」の2番手に甘んじましたが、その後、
火曜日から金曜日までは連日トップニュースとして、ニュース7は大々的に報じた。

4月9日(火)のトップニュース
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4月10日(水)のトップニュース
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4月11日(木)のトップニュース
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4月12日(金)のトップニュース
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このように平壌が望む通りの「宣伝活動」を続けているNHKなのでありますから、
今現在、朝鮮半島にいる塚本壮一支局長が北の工作に関わっていたとしても、別に
私はそれほど驚きません。
(以下略)


とにかく、NHKの北朝鮮報道をチェックする際の肝は、NHKが
「金正恩の肖像」を如何に印象操作に利用しているか?
という部分にあります。

基本路線としては、NHKが我々日本国民に対して、
「北朝鮮という国家及びその首領である金正恩様はとっても恐ろしい存在
として印象付ける為のプロパガンダが多いです。

例えば、これは昨夜のニュースウォッチ9からの抜粋になります。
<以下、5月16日(水)のニュースウォッチ9より画像を引用>
(21:24頃の映像)
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しかし「恐怖」を煽る印象操作だけでは逆に嫌悪感ばかりが高まってしまう可能性もありますので、時々「笑顔」の表情もちらつかせて「硬軟自在」=「脅し・すかし」の戦略で、日本人の心に印象付けようとしてきます。
(※ちなみに「笑顔」の部分に関しては「余裕を見せつける」「挑発する」といった要素も含まれている)

(以下、上記のニュースウォッチ9映像の直後の映像)
180517_c6df5h9d8g5f_0015.jpg



そして、その「余裕」を見せつけたい主な相手は、我々日本国民も当然その対象ではありますけれども、実はもっと重要な相手は「米国=トランプ大統領」なのです。

<以下、5月16日(水)のニュース7より画像を引用>
(19:12頃の映像)
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これに関しては既に皆さん、様々なニュース報道からご存知の事と思いますが、昨日北朝鮮が「米朝首脳会談の中止」の可能性を示唆して、さっそくトランプ大統領との駆け引きを開始した、という事に関連したNHKのニュース報道です。

NHKおよび北朝鮮にシンパシーを寄せているそれらの報道機関は、上記のNHKニュースのように『北朝鮮から強硬な反発を浴びて、トランプ大統領も困っている!』みたいな印象操作報道を盛んに行なっています。

米政権、虚突かれる=北朝鮮が融和ムードに冷や水(2018/05/16-14:18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051600823&g=use

例えば時事通信などはこのように報じていました。
しかし時事通信はこの報道の約8時間後には、

会談、非核化拒絶なら圧力=北朝鮮の脅し「想定内」-米報道官(2018/05/16-22:34)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601446&g=use

と、このように「真実」を報じざるを得なかったようで、当初の報道から180度姿勢を転換しています。


そして以下のツイッターにあるように、この米国側の姿勢を見れば、北朝鮮の駆け引きが米国にはほとんど通用していない、という事が分かると思います。

https://twitter.com/takashinagao/status/996876647025393665


はてさて、来月の12日まで北朝鮮シンパのNHKが、我々日本国民に対してどのようなプロパガンダ放送を仕掛けてくるのか?これからも注意深くチェックしていく必要があると思います。





以下、余談。
既に「正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現」(coffee氏)等のブログ、ツイッターなどで結構報じられておりますので、ご存知の方も多いと思いますが、NHKが「あさイチ」という番組で韓国に関連した偏向報道(というか捏造報道)をやっていたようです。

今回の問題で特筆すべきは、あの傲岸不遜、独善主義の塊(かたまり)であるNHKが、自局の非を認めて後日放送で「訂正をした」事です。

余程多くのネット民がNHKに対してクレームを入れたんだろうな、と私は拝察します。

『皆さん、よくぞやってくれた。あなた達は偉い!』と言いたい気分です。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/996937719233196032


https://twitter.com/wadamasamune/status/996958908932485125


「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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北朝鮮問題に動きあり。おまけに「NHK解体」世論も盛り上がってきている?

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モリ・カケ」は論外としても、私個人としては「日大アメフト部」の話もNHKニュースの録画チェック(早送り)では全くスルーしているぐらい『どうでもいい話だ』と思っています。別に個人的に何か「日大アメフト部」と関係がある訳でもなければ、アメフト競技自体にもそれ程関心はありませんので。

そしてここ最近のブログ記事では「北朝鮮問題」「米朝シンガポール会談」を注視する形で、それを報ずるNHKその他のメディアに関する問題点などを指摘してきました。

この事に関して、本日大きな動き(=トランプ大統領による会談中止通告)がありましたが、その詳細については既に皆さんニュース報道でご存知だと思いますので、私がここで何か新しく付け加える事はありません。一私人である私に、この外交問題の裏事情が分かるはずもありませんし。

ただしこれから先、この問題はまだまだ二転三転すると思いますので、一喜一憂する事無く、その推移を慎重に見極めていきたいと思っています。日本側のメディア、特に「(自称)公共放送NHK」がどういった形でこの問題を報じていくのか?という点を重視する形で。




ところで今週月曜日のNHK報道を振り返ってみますと「愛媛県・中村知事による加計学園関連の新文書提出」というニュースについて、これをNHKが独自に入手したという事で、NHKを発信源とする「国会での騒動」がメディアによって扇動されていました。

https://twitter.com/ponkohaha000/status/998600439175168007


https://twitter.com/U40rou/status/998605807854829569


まあ私個人に関して言えば、同じ日のツイートでも書いているように、こんな扇動は所詮「数日で風化されるだろう」と予想しておりましたので、全く相手にする気にもなりませんでしたけど。

https://twitter.com/U40rou/status/998617340664135680


どうやら今の情勢を見ていると、私が予言していた「2、3週間」どころか、1週間すら扇動を維持できなかったみたいですけどねw




話は変わりますが、今ネット上でNHKに関連して話題になっているのは、
「今理織(こん・みちおり)」
というNHKで勤務しているディレクターについての話題です。

https://twitter.com/no_payochin/status/999138414602502145


https://twitter.com/chidiremen11/status/999836215544168448


この人物については、申し訳ありませんが「NHKウォッチャー」の私でも詳しい情報は何も持っていません。私はあくまでもNHKの「番組ウォッチャー」であって、NHKの内部事情や裏情報に精通している訳でもありませんので。

少しググってみますと、この今理織というディレクターは確かにNHKに在籍しているようです。私が昨年ブログで取り上げたNスペ「スクープドキュメント 沖縄と核」という番組や3年前の8月)に取り上げたNスペ「あの日、僕らは戦場で ~少年兵の告白~」という番組とか、主に「沖縄」に関係するNスペの制作などに携わっていたようです。

(※NHK公式サイトの沖縄放送局の情報より以下に抜粋)
180525_c6df5h9d8g5f_0001a.jpg

https://twitter.com/syuya_yui/status/999231861489524736


この問題についての詳細を知りたい方は本日の虎ノ門ニュースで上念司氏が詳しく解説していますので、そちらの動画をご覧になって下さい。

【DHC】5/25(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/V2PVXvxiORk
(※動画の31分頃から上念氏が詳しく解説しています)
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まあNHKに「しばき隊」の関係者がいるとしても私は全く驚きませんね。
『そりゃまあ、ありそうな話だわな』といった感想しかありません。
「世に倦む日日」というツイッターの方が指摘している「NHKとしばき隊の関係」の話に出てくるNHKの番組というのは、多分5年前にブログで取り上げたこの番組の事でしょうね。

NHKニュース7で差別・ヘイトスピーチの酷い偏向報道(2013/09/23)

昔はともかく、今の私はこういった問題について詳しく調べて追及するパワーもありませんので、ネット民の皆様による続報を待ちたいと思います。




それにしても、この「NHK解体」問題で最近私が一番驚いたのは百田尚樹氏の以下のツイッターです。

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/999117174802284544


いや。私が驚いているのは百田氏が述べている意見の内容についてではありません。百田氏の意見自体はこれまで私が繰り返し述べてきた意見(例えばブログ文末のテンプレなど)と比べて、取り立てて珍しいものでもありませんので。

私が驚いているのは、
この百田氏のツイッターに13,800人以上が「いいね」と答えている事です。

これはここ最近の百田氏のツイートの中でも一番「いいね」の回答数が多く、この事は世間一般の人にとっても「NHK解体」「NHKスクランブル化」の欲求がかなり浸透してきている証左と言えるのではないでしょうか?


祝着至極。
この傾向が更に後押しされる事を期待します。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』に関するまとめ・総評

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青山繁晴議員等のまともな国会議員は別としても、この緊迫した国際環境の中で相変わらず「モリ・カケ」ばかり騒いでいる日本の国会やメディアが「学級会レベルである」というのは2週間程前にも書きましたし、「この問題に関わって時間を取られるのは(私も含めて)全くの無駄である」という事も、このブログでは過去に何度も書きました。

その一方で、最近緊迫の度を増している「北朝鮮問題」「米朝首脳会談」を中心に、そういった外交問題を取り扱うメディアの姿勢などに注視してしばらくはブログを書くつもりである、という事もここ最近の記事では書きました。

にもかかわらず、今回はそれらとは全く関係のない
NHK大河ドラマ『西郷どん』
の事について書こうと思います。
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まあ「米朝首脳会談」については、もうしばらくの間は「揉み揉みする」(=二転三転する)でしょうから、今の内にこの「しょーもない話」について一応のケリをつけておきたいと思います。
(※そんな訳で今回は当然、歴史、ドラマ、小説カテゴリの話になります)



昨年末および今年の年初にこのブログをご覧になった人は覚えておられるかもしれませんが、私は相当な幕末オタクですから、今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』に関しては当初から「良くも悪くも」それなりに注目していました。

<過去記事リンク>
野田聖子発言と「西郷どん」と安倍総理の「憲法改正」の関係性(2018/01/18)
西郷隆盛の大河ドラマであれば「征韓論」の話は避けられないよねえ(2018/01/05)
NHK御用達の反原発プロ市民について。余談として幕末関連の話題を少々(2017/12/29)
来年の幕末薩摩の大河ドラマを来月に控えて、幕末関連の話などを少々(後編)(2017/12/02)

今後この『西郷どん』に関する話題は基本的に(多分終盤に少しだけ登場すると思われるアーネスト・サトウに関する事以外は)二度と触れないつもりですので、まさかそういった話題を求めてこのブログに来る人がそんなにいるとも思えませんが、私が『西郷どん』に対して抱いている認識を勘違いされては困りますので、ここで一応の論評を書く事によってケリをつけておこうと思いまして、今回わざわざ書く事にした訳です。



さて、上記の一連の過去記事でも書きました通り、私は今年の大河ドラマ『西郷どん』は、
多分3年前のゴミ長州大河『花燃ゆ』の二の舞になる
と予告しておきましたが、今現在半ば近くまでストーリーが進んできているのと照らし合わせてみても(※実際はクダラない話に時間を割きすぎて西郷隆盛の人生のまだ序盤部分なのだが)、実際確かに、
3年前のゴミ長州大河『花燃ゆ』と全く同じだった
という結果が見えてきています。

<参考用リンク:拙ブログ内のNHK大河『花燃ゆ』カテゴリリンク
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いやはや、私もちょっと認識が甘かったです。
酷い内容になる事は薄々分かってはいたものの、少なくとも「あの」3年前のゴミ長州大河『花燃ゆ』と同じものを「まさか」もう一度作ってしまう程、NHK大河スタッフの力量は堕ちてはいないだろうと勘違いしておりましたので『酷い作品になるのは間違いないが、いくらなんでも『花燃ゆ』よりはマシな程度に収まるだろう』などと楽観視しておりましたが、フタを開けてみれば何の事はない、全く同じゴミ作品でした。

そして過去に繰り返し指摘していた話で、更に言うと多くの鹿児島県民が今現在同じ気持ちを抱いていると思いますけど(※ちなみに私は鹿児島出身者ではない)、
28年前の『翔ぶが如く』のほうが百倍まともだ
という話ですよね。
(※細かい史実云々の指摘は、ドラマ作品なのだからさておくとして)

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それにしても当初から不思議だったのですが、28年前に一度、同じ西郷隆盛を主人公にした作品を作っているにもかかわらず、なぜ今回も全く同じ主人公を選んだのか?これは私だけに限らず、他のネットサイトでも度々言われている疑問でもあり、幕末関連のドラマを作るのであれば他に取り上げるべき人物はいくらでもいる訳で、しかもここ30年間で既に二回も「幕末薩摩」の作品をやっているというのに(=『翔ぶが如く』『篤姫』)、
なぜ今回、また薩摩で、また西郷隆盛なのか?
と、誰だって不思議に思いますよね。

いや。それでも作品としての出来が素晴らしいのであればまだ少しは理解できますが、同じ設定の前作(『翔ぶが如く』)と比べても、お話にならないぐらいの「ゴミ作品」になっているという、これはもう全くもって理解不能な制作姿勢で、
『一体何がやりたくて今回、西郷隆盛を主人公にしたんだよ?』
としか言いようがありません。



まあ、ねえ。
これは3年前の『花燃ゆ』の時から私がずっと言い続けている事ではあるのですが(今年1月の記事でも書きましたが)、どう見てもこれは「NHKのゆがんだイデオロギー」が影響しての結果としか、私には思えません。

それは要するに、
(1) 「薩長明治新政府=戦前の日本」なのでネガキャンをやりたい。
(2) 安倍総理の地元は長州なので、薩長へのネガキャンをやりたい。
(3) 「明治維新150年」をポジティブに捉えている安倍政権に対してネガキャンをやりたい。

これらの事を、視聴者には気づかれないようにこっそりと印象操作によって国民に対して植え付けたい、という事なのだと思います。
(※ドラマの中だけに限らず、NHKを中心にして裾野が広がっているサヨク系メディアも使って、そういった雰囲気を喚起する事も含めて)

「いわゆるサヨク」の連中が「薩長明治新政府を嫌っている」という事は、私は過去に何度も書きましたし、特に今年の1月18日の記事でその辺の話は詳しく解説しましたので、興味のある方はそちらをご覧になって下さい。

またそれに関連して「NHKの幕末の大河ドラマ作品」が過去にどのように作られてきたのか?という事についても併せて、以下の過去記事で詳しく解説してありますので、興味のある方はこちらもご参考までに紹介しておきます。

続・日本人にとって明治維新は良かったのか?悪かったのか?(2015/03/26)
倉山満と私の「幕末物のNHK大河ドラマ」に関する論評(2015/02/08)
花燃ゆ、幕末長州、吉田松陰 番外編「司馬遼太郎作品について」(2015/05/05)


私は上記で今回の『西郷どん』に対してただひたすら「ゴミ作品」としか書いてないので『では具体的にどこがどうゴミ作品なのか?』という事を本来であれば詳しく指摘しなければならないのでしょうけれども、う~ん、ハッキリ言ってそんな事を指摘する気力も無い、というか「時間の無駄」だとも思ってます。まあ一言で言えば、
2002年以降粗製乱造されている「スイーツ大河」の一つに堕しており、それが女性主人公の作品(『篤姫』『江』『花燃ゆ』等)であればまだしも、まさか“西郷隆盛”主人公で「スイーツ大河」になるとは言語道断である
という話です。
(※つーか、昔散々書いたけど「スイーツ話」を観たけりゃ「朝ドラ」観れば済む話だろう?なぜわざわざ大河でやる必要があるんだよ?って事よ)

なにしろ28年前の『翔ぶが如く』が、これとは逆に「熱い薩摩隼人たち」を描いた男臭い熱血幕末大河であっただけに、この落差はデカ過ぎます。年配の鹿児島県民はあっけにとられて腰が抜けてるんじゃないでしょうか?
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そしてなぜNHKがこういった「スイーツ大河」ばかりを粗製乱造するのかと言えば、その理由も私は3年前にかなり詳しく書きましたので興味のある方は以下の記事を参考になさって下さい。

なぜ大河ドラマは滅びるのか 後編(2015/03/01)

ただし、NHKも多少反省をしているのか、再来年の大河は脚本に池端俊策氏を起用する予定みたいですから、少しは方向転換する気があるのかも知れませんが、私としては『今更何やっても無駄だよ』と思ってますけどね。

2020年 大河ドラマ 制作・主演決定!脚本 池端俊策 & 主演 “明智光秀” 長谷川博己 (2018.04.19)
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14251

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まあ私としてはジェームス三木先生は別格としても、池端俊策氏への評価は、多少微妙な所もあります。両氏は3年前に「経世済民の男」で共に脚本を書いておりましたので、その時に少しだけ論評を書きました。

経世済民の男「高橋是清」。脚本はジェームス三木(2015/08/30)

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しかしまあ、この両氏であれば「慶喜を守る為とはいえ、主人公である西郷に人殺しをさせる」とか、「大久保に月照殺害の命令を出させる」とか、そんなわざわざ入れる必要もないエピソードなんか入れないでしょうし、ましてや今回の『西郷どん』で散々描かれている女性キャラによる「場違いな自己主張の場面」なんか入れるはずもありません。
(※というか、どう見ても『西郷どん』の脚本家は男性キャラには全く思い入れが無く、女性キャラにはやたらと思い入れたっぷりに持ち上げる描写が多い。男(西郷)が主人公のはずなのに。まあ女性が主人公だったのに「全くろくでもない女性キャラだらけ」だった『花燃ゆ』と比べてどっちが酷いのか?よう分からんけど。とりあえずどっちも「幕末の歴史には全く興味が無い脚本家が書いている」というのは見事に共通してるよな)

そして「スイーツ大河」である『西郷どん』では当たり前の話ですが、『篤姫』とか『花燃ゆ』もそうであったように、大体ストーリーの山場とか重要な場面は「泣き話」(=親族が死んだとか、貧乏・困窮しているだとか、理不尽にいじめられたとか)ばかりなんですよね。

ご存知の方がおられるかも知れませんが、同じ西郷隆盛を主人公にした『翔ぶが如く』のキャッチフレーズは、
『泣こよっかひっ翔べ!』
だったのです。

『翔ぶが如く』Wikiより以下に抜粋。
>『翔ぶが如く』という題は、「泣こよっかひっ翔べ」の言葉に象徴される薩摩隼人の行動力を、司馬がイメージして原作に付けたものである。
(以下略)

女性が主人公だった『篤姫』や『花燃ゆ』ならば、その設定上「泣き話」ばかりになってしまうのもある意味仕方がないとは思うけれども、西郷隆盛が主人公で、しかも28年前に『泣こよっかひっ翔べ!』をキャッチフレーズにしていた同じ西郷大河を作っているというのに、敢えて今回「泣き話」だらけの「スイーツ大河」を作るというのは、一体何考えてんでしょうね?




「明治維新は良かったのか?悪かったのか?」という話をする時は、これまで過去に何度も書いてきましたように、「司馬遼太郎」「司馬史観」の話は避けて通れません。

そしてこれも過去に何度も書いてきましたように、私は、
江戸幕府も、薩長明治新政府も、どちらもポジティブに捉えています

話は全然飛びますけど、百田尚樹氏が日本史の本を書いているようです。

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/999513698803707904



https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1000627065467486208


私個人としては、上記のような歴史観の持ち主ですから、話の流れの中で出てきた言葉とはいえ「薩長の史観」という言葉を見るだけでもドキッとしてしまうのです。

https://twitter.com/U40rou/status/1000633269388365825



NHKが2015年には長州吉田松陰を、そして今年2018年には薩摩西郷隆盛を取り上げたというのは、私は偶然ではないと思っています。

それは続・日本人にとって明治維新は良かったのか?悪かったのか?などの記事で取り上げましたように「1990年の『翔ぶが如く』以降、幕末の薩長側の大河ドラマが20数年間全く無い」という事に対する「穴埋め」という要素も多少はあるのかも知れませんが、やはり一番重要なのは、
司馬遼太郎の大河『花神』『翔ぶが如く』に対するアンチテーゼ。更にはその両作品を上書きして消し去りたい
という思惑から来ているのだと思うのです。

もちろん2015年=長州=吉田松陰=『花燃ゆ』も、2018年=薩摩=西郷隆盛=『西郷どん』も、どちらも「まともな大河ドラマではないスイーツ大河」ですから、その上書き足りえたとはとても言えないでしょう。

しかしそれでも『薩長大河だから失敗作に終わったんだ』=「薩長に対するネガキャン」という最低限の目的をNHKは果たせるのだから、多分それで十分なのでしょう。2015年も2018年も、NHKは全く同じ戦略を採用しています。

成功作を狙って作るのは大変だけど、失敗作を狙って作るのはアホでも出来ますからねw

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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