処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

【虎ノ門N】国保の「短期在留外国人、海外療養費支給制度」問題について

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今回も「北朝鮮問題」「米朝首脳会談」の話とは別の話になってしまって申し訳ありませんが、今朝の「虎ノ門ニュース」でちょっと気になる話題を取り上げていましたので、今回はその話題を取り上げようと思います。

このブログで国民健康保険や社会保障関連の問題について取り上げるのは珍しいと思われるかも知れません。確かに、そういった問題は過去にあまり取り上げてこなかったように思います。

まあ、たまにはこういった話題も良いんじゃないでしょうか。

では早速以下に「虎ノ門ニュース」の動画を紹介致します。

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【DHC】5/31(木) 有本香×長尾たかし×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/0RXgXGcrUvQ
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(※この動画の1:35頃からが、今回取り上げる対象の部分になります。そしてDHCの公式動画は多分2週間ぐらいで見られなくなると思いますので、例によって私の古いyoutubeアカにもその部分の動画を上げておきます)
https://youtu.be/KcvE_P1-x3U

(※ああっ!またしても記事が ぼやきくっくり さんとカブっている!記事を書き終わってから初めて気が付いたw 仕方がないのでくっくりさんのブログ記事のリンクも貼っておきます)
日本の医療にタダ乗り(外国人医療保険適用不適正事案) 有本香×長尾敬…「虎ノ門ニュース」(2018.05.31 19:41)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2187.html

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<<以下、当該動画部分の要旨を簡単に解説したものを紹介>>

まず最初に「日本の医療制度」「医療保険の適用要件」「国民健康保険の適用要件」に関する概要を簡単に解説。
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<国民健康保険について>
昭和60年までは「国民健康保険の適用要件」は、わずかな例外(永住者、難民等)を除いて、基本的に「日本国籍を有する者」だったが、昭和61年以降は「日本国内に住所を有する者」(=住民票のある者)と改められた。

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ちなみにその頃はちょうど世界的な「日本バッシング」も盛んで、日本の「経済開放主義」の潮流もあり、それに沿った動きでもあった、とのこと。
(※しかし当時はバブル期で、日本経済が世界を席巻していた頃だったので「時代背景が今現在とは全く違う」という認識は必要だろう、と私は思う)

その「経済開放」の例として、大店法の改正、保険会社の医療保険の改正(しかもがん保険等の外資優先という形)があり、更に現在外国人の土地取引で問題になっている土地取引の規制改革なども、その頃から始まった。
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ここまでは前振り。以下、本題に入る。


先日「週刊現代」がセンセーショナルに報じていた「外国人(特に中国人)の治療費タダ乗り」の問題について。

海を渡って日本に治療を受けに来る 「タダ乗り患者」が増殖中(2018.05.20)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55674
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(※但しこの動画の終盤で触れている通り、この荒川区の件に関して、有本氏は多少懐疑的な意見を述べている)

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(以下、話題は関連しているが動画とは別の参考事例の紹介)

この件について先日有名な政治ブロガーのcoffee氏(正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現)も取り上げており、その中ではNHKの報道についても触れられていました。

支那人が日本人の金でタダ治療・厚労省が自民党で説明「人道的立場から外国人の人権も守るべき」(05/28)
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7094.html
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(※但しこれは例外的に、NHKをネガティブに扱ってはいない
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(以下、動画の要旨解説に戻る)
日本では2001年に健康保険法の改正で「海外療養費支給制度」というものが作られた。

この制度は本来“日本人の為に”作られた制度で、“日本人の扶養家族が”海外で治療を受けた時に、その費用を負担する為に作られた制度だった。海外で支払った医療費の書類を日本で提出すれば、その分が還付されるという制度。

しかしこれは“海外の方が”日本企業に勤めて“その扶養家族が”海外で医療を受けた際に利用する事も可能で、悪用しようと思えばできる制度であり、2012年に堺市で中国人がウソの書類を申請して検挙されたという事案もある(その後、実際には検挙されてないとも言っているが、実相は不明らしい)。

「海外に居住する被扶養者の認定」について>
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「扶養」と認められる範囲は、直系尊属、配偶者、子、孫及び兄弟姉妹。「同一世帯」であれば3親等内まで可能

外国人が提出する書類を確認する際に、実際その真偽を見極められるのか?多分不可能だろう。聞いた話では10人ぐらいはザラに「扶養」として申請している。また国によっては、そういった書類の偽造などいくらでもできる。
(※「いわゆる保守系」界隈では、中国における大学の卒業証書の偽造、またパスポートの偽造は有名な話であり、少なくとも私は元々知ってた)


そして、この「海外療養費支給制度」の支給状況について、長尾議員が厚生労働省に調べさせたところ、
国民健康保険に加入している被保険者数は3,480万人で
その中で、外国籍が97万人で全体の2.8%


にもかかわらず、
「海外療養費支給制度」の全支給申請件数は35,605件で
その中で、外国籍が14,212件と28.5%、
そして支給額は35.4%


2.8%の外国籍が、35.4%の支給額を受け取っている。
(※この「海外療養費支給制度」においては)
そもそも日本人の為に作られた制度だったはずなのに。

正しく使ってもらう分には、異論はあるかも知れないが、私は構わない。しかし、この割合はあまりにも不自然ではないか、と長尾議員は言う。

ただし窓口である役所ではそういった事情は分からない。不自然に思っているのは医療機関の現場のほうで、医療機関からは疑問の声も出ている。
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実態が把握できていない事自体が問題で、それは役所などのシステムの問題ではなくて、国会(=法律)の問題である、と有本氏は言う。

また有本氏の解説として「週刊現代」が取り上げた荒川区の事例、「帝王切開手術で海外療養の一時金が支払われていたが中国人の申請が多過ぎるので取りやめたという匿名情報」は、私が荒川区に問い合わせた所、そういった事例は無いという事で、記事の中には不確かな部分もある、とのこと。

「短期の在留外国人」の国民健康保険への加入要件について>
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加入要件として、現在は「3カ月以上」日本に滞在していれば可能になっている。
以前は「1年以上」の日本滞在が必要だった。

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しかし10年前の自民党政権の時に、住民基本台帳に外国人を登録するのが「3カ月」という事に改正されて、更に2012年の民主党政権の時に「短期の在留外国人」の国民健康保険への加入要件が「3カ月以上」と改められた。

当時民主党内の保守派(長尾氏含む)は大反対をした、とのこと。

この改変のために「高額療養費制度」を悪用するケースも考えられ、例えば外国人が癌になった場合に「日本に3カ月留学して国保に加入して1,500万円もするオプチーボなどを利用する」というケースも、やろうと思えばできる状態である、とのこと。


オーストラリア在住15年の視聴者からのメールによる意見。
『現在はオーストラリア在住につき日本での籍は抜いてある。そのため日本での短期滞在で医療にかかる場合は実費を支払っている。外国人が短期滞在で国保が利用できる事を知って複雑な気分である。オーストラリアにおける健康保険制度は国民と永住権を持つ者に限られている。移民の国オーストラリアでさえ、このようになっている』とのこと。

有本氏
『台湾では医療カードに顔写真とICチップが入っている』

長尾議員
『日本人でも健康保険証の使い回しはある。そもそも皆さん健康保険証に顔写真が無い、というのはおかしいと思いませんか?』

ここで番組は時間切れで終了。
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まあ、いろいろと考えさせられますね。

おそらく皆さんの肌感覚としても『最近、給料から引かれる社会保障費、もしくは国保の支払い金額がやけに高いなあ』といった感覚はおありなんじゃないでしょうか?

上記の動画では「海外療養費支給制度」で支給されている統計金額の総額が示されていないので、その規模感がいまいちピンときませんが、こういった問題が「社会保障費の上昇」と無関係とは考えにくいと思います。

また来年2%アップする予定の消費増税問題についても、元々の原因は「社会保障費の上昇」が一番の要因である、というのも皆さんご存知の通りです。



話が急にそれると思われるかも知れませんけど、いわゆるサヨクという連中は、まあこれは各人が抱えているイデオロギーの強弱にも依りますが、少なくとも極左の連中は、
「日本を破壊したい、弱体化したい」
という願望を強く抱いています。
こういった反日感情を抱いている連中は、近隣国は言うに及ばず、日本国内にも、特にメディアや政治家の中などに多数います。

「その願望」を達成させる為の手段として、国に多大な支出をさせて社会を弱体化させるというのは、いかにもサヨク連中の考えそうな話です。
(※福島の原発事故を利用した「被害者ビジネス」にもそれに近い傾向は見られ、それがサヨクの「人権ビジネス」の一環でもある。但し福島の場合は利権の恩恵に授かるのは日本人なので、まだマシと言えるかも知れないが)

それはまた、「外国人の生活保護」問題も同様で、サヨク連中はこういった「脱法行為」を擁護する形で『弱者・被害者が可哀想じゃないか!』といった扇動・プロパガンダ情報を拡散して、これらの「脱法行為」を正当化しようとします。



しかし、この健康保険の問題に関しては『ちょっと例外なのだろう』と私は思っています。

確かにサヨク連中の本音(=日本弱体化)としてはその通りなのだろう、とは思いますけど、さすがにこの健康保険の問題に関しては、
その脱法の度合い、および規模(金額)において
さすがに黙認できるレベルのものではなくなっているのだろうと思います。だからこそ、上記で書いたようにNHKでさえこの問題の事を取り上げて、放送せざるを得なかったのでしょう。

なるほど日本人は「弱者・被害者」が関わる問題においては、そのイデオロギー性に対して異議を唱える事は(良くも悪くも)多分しないだろうと私も思うけれども、この健康保険の問題はそういった要素がそれ程強くはないし、更に言えば、イデオロギーとは別の「金銭勘定」に関して言えば、日本人は結構ウルサくコダワりますので、この問題を黙って座視する事はないだろうと私は思います。

だからまともに日本人が改善しようと思えば、従来のようなサヨクマスゴミ及びサヨク野党の反対をそれほど受けずに、改善できるんじゃないかなあ?

https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1002116800669143040


https://twitter.com/haruidelette/status/1001995284581404672



それにしてもNHKがこの問題を一応報じたのは朝のニュースの中だけのようですが、これは私が過去に何度か指摘しているように「一応ちゃんと放送しましたよ」というアリバイ作り用である可能性も否定できません。

本来であれば、こういった問題は朝のニュース内の「けさクロ」じゃなくて夜の「クローズアップ現代+」でこそ放送すべき内容のものだと思うのだが、私の感覚としては「クローズアップ現代+」は、もちろん司会の武田真一も含めて、かなり左寄りのイデオロギーが強い番組だと思ってますので『多分まともに取り上げて放送する事は無いだろうな』と思ってます。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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「NHK国際放送以外に国営海外放送をやるべきだ」青山繁晴議員

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最近このブログでは「北朝鮮問題」「米朝首脳会談」の事を取り上げたいと思いつつも、ずっとスルーせざるを得ない状況が続いていました。

その理由の一つとして、虎ノ門ニュースにおける青山繁晴議員の出番が(国会内部の仕事の都合で)先週は無かったりして、ここ最近ずっと青山さんの意見が聞けなかった、という事もありました。

そして本日は「前半の一時間だけ」とはいえ青山さんが登場しましたので久しぶりに意見を聞く事ができました。

【DHC】6/4(月) 青山繁晴×有本香×ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/2MdLirxityY
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それにしても、もう「米朝首脳会談」まであと8日と迫って来てますけど、なかなか見通しが見えてきませんね。

とにかくトランプ大統領の「破格のキャラクター」が首脳会談でどのように発揮されるのか?つまるところ全てはそこに集約されるのかも知れません。

また青山さんが仰る話によると、この6月12日の首脳会談一回で全てが決まってしまう訳ではなく、その後も何度か会談や交渉が続けられるという可能性も大いにあります。そして「米軍の軍事的な準備」、そこには日本の自衛隊も関わっているらしいのですが、そういった動きも実際あるらしいです。

「北朝鮮問題」を全て米国の大統領にお任せしなければならないという情けない我が国の現状を今更憂いても仕方ありませんけど、6月12日の首脳会談で全てが決着する訳でもなく、その後も朝鮮半島と根気強く対峙していかなければならないという覚悟が、我々日本国民には必要になってくる、という事なのでしょう。



実は今回の青山さんの話はこれで終わりではありません。
前半の一時間で退出するその直前に、青山さんは大変重大な話を、NHKに関する重大な話を、今回の番組でなさっていました。

これは例によって私のyoutube旧アカウントに動画を上げておきましたが、ついでにツイッターの動画(2分間限定?)にも上げておきました。

NHK国際放送以外に国営海外放送をやるべきだ 青山繁晴議員
https://youtu.be/0cxHrNBtsCA
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https://twitter.com/U40rou/status/1003591211351830528



https://twitter.com/U40rou/status/1003592717379596288


これは重要な話なので、今回敢えてサブタイトルにはこちらの件を優先して使いました。

私が毎回文末のテンプレで紹介しているように、私がNHKに対して、と言うよりも「真の公共放送」として望んでいる事は、
国益、公益に沿った放送をする「公共放送」
という事で、そういった「真の公共放送」が必要であり、現在のNHKはそれとは全くかけ離れており、理想として言えば(NHKとは別の)「国営放送局」を作るべきである、と長年このブログで訴え続けてきました。

その辺の話については過去に何度も書いたような気がしますけど、この時の記事で結構詳しく書いてますのでリンクを貼っておきます。「国営放送」の良い点、悪い点について詳しく書いたつもりです。

前回の記事「NHK受信料支払い義務化問題」の詳細な補足(2015/10/03)

そして上記の動画で青山さんが仰っているように、現状でもし『国営放送局が必要だ』などと政治家や誰かが口にすれば、やれ「安倍独裁放送局」だの、やれ「御用放送局なんか要らない」だの、そういった誹謗中傷が「モリ・カケ騒動」を扇動していた連中と全く同じ勢力によって再び扇動されるであろう事は火を見るよりも明らです。

しかし青山さんが仰るように、
海外向けの国営海外放送
という事であれば、そういった誹謗中傷をかわす事ができます。

そして私も過去に何度か書いてきたように「海外向け」という役割こそが、国益を重視した放送としては一番重要な役割なんですよね。

とうとう青山さんも「NHK解体」を口にしてくれて本当に嬉しい(2014/02/15)

(以下、一部抜粋引用)
特に私が籾井会長の発言で重視したのは、
「日本政府の見解を積極的に海外へ情報発信する」
という部分でした。
これこそが私が以前から繰り返しNHKに求めてきた部分なのであって、特に籾井会長
は尖閣や竹島などの領土に関する政府見解の情報発信に積極的なように感じられた。

理想を言えば、と言うか以前から一番やって欲しいと思っていた「海外への情報発信」は
それこそ「いわゆる従軍慰安婦真実」についてなのだけれども、まず真っ先に日本国
内の敵性メディア組織(=マスゴミ)によって籾井会長がハメられて、出鼻をくじかれる形
になった。

まあ元々「政府見解の情報発信」という前提がある訳なので、いくら籾井会長の思想が
まともであるといえども「いわゆる従軍慰安婦真実」などをNHKが海外に、いや海外
はおろか国内でさえ「封印、封殺」させられている状態なのだから、政府が「いわゆる
軍慰安婦
」を公式に否定していない現状でNHKが国際的に情報発信できるはずもない。

NHKが反原発・放射能プロパガンダで日本国民を洗脳した手法及び手腕を、それ
を逆の形に利用して、海外へ向けて「いわゆる従軍慰安婦真実」という番組を作って
繰り返し放送すれば、本当ならあっと言う間に情報戦に勝利できるはずなんだよなあ。

なにしろ反原発・放射能プロパガンダ「脅し、誇張、扇動」を何百回、何千回と繰り返
して洗脳する必要がある程「真実や現実とはかけ離れた状況」を他人に対して強引に認
めさせるという「力技」だった訳だけれども、しかるに「いわゆる従軍慰安婦真実」に関
してはそのような「力技」は一切必要が無く、事実を淡々と述べるだけで全てはカタがつく。

その「事実を述べる」という単純な作業に、更にNHKの得意技である
BGMや効果音での扇動
を少しでも加えてやれば、他国の視聴者を「落とす(=陥落させる)など造作もない事で
しょうにw(以下略)

なるほど、これは確かに私も盲点でした。国営海外放送。
上手くいけば良い突破口になるかも知れません。

ただし問題なのは、こういった青山さんの意見に賛同する自民党議員が「果たして何名いるものか」という事なんですよね。

以前青山さんも仰っていたように、NHKに敵対するとおっかないから選挙報道で嫌がらせをされるから)国会議員は絶対にNHKに不利になる事を言わないからなあ。




最後に余談です。
ちょうど4年前にも記事で書きましたように、私はサッカーのワールドカップには結構思い入れが強い人間だと自覚しているつもりです。

いや、実は今となっては「思い入れが強かった人間」と言うべきなのかも知れません。

「ロシア・ワールドカップ」が開催されるのが6月14日で、米朝首脳会談が予定されているのが6月12日と、この二つのイベントが近い時期で重なっているという事が影響しているとは思えないのですが、私の心の奥底から「ワールドカップに対する気持ち」が全然わき上がって来ません。

こんな事はここ20数年間で初めての経験です。

いやはや困ったね。
(※でもこれって、私だけじゃないような気もするんだよなあ。日本全国で同じような人が結構いそうだよなあ)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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【虎ノ門N】「米朝首脳会談、新潟知事選、NHK報道について」青山繁晴議員

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本日もやはり、月曜恒例の「青山繁晴議員の虎ノ門ニュース」を中心に取り上げたいと思います。

【DHC】6/11(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/W3k0s0jaREQ
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もちろん最も力点が置かれていたテーマは明日開催されるシンガポールでの米朝首脳会談だったのですが、青山さんの解説の中で何か特別重要な報告が見受けられるといった風には、私は感じませんでした。

まあ、なにしろ「今日の明日の」会談ですからね。今更ジタバタした所で仕方がないでしょう。

明日になれば判明する「ありのままの現実」と冷静に向き合う以外に我々日本国民ができる事はありません。

現地に約100人の取材陣を送り込んでいるNHKの報道内容がどのようになるのか?これも、まあ見ものですね。

ちなみに現地には虎ノ門ニュース等でお馴染みの有本香氏も既に入っているようです。
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1006009957349617666


実は本日の青山さんの虎ノ門ニュースでは、昨日投開票があった「新潟県知事選挙」の事も大きく取り上げられていました。なにしろ青山さんご自身が先週、新潟県に応援に入ってましたからね。

そして番組冒頭、青山さんがNHKに厳しい意見を述べていました。
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180611_95g6r5g5d4_0002.jpg
青山『NHKの今朝のニュースで、ですね、4時半からNHKって平日毎朝ニュース始まるんですけど(新潟知事選の事を)全然やらないんですよ!』
居島『えー!?一言もですか?』
青山『で、時間帯が遅くなると、7時とかぐらいになると何番手とかでやりますけどね。あれ、もし自公系の花角さんが負けてたら4時半からドーン!といって「ほら安倍政権はやっぱりダメなんだー!」と絶対やりますよね』
居島『政権運営に大打撃とかねw』
青山『まあ、こういうね情報操作ね。これ公共放送ですよ。皆さん全員テレビ買っただけでお金払ってるんですよ。これホントに僕は問題だと思いますね』
(中略)
青山『民放はもちろんスポンサーの支援で運営してる訳ですけど、NHKは、もう一回言いますが事実上皆さんが反対する事もできないままお金取られてる訳ですからね。だから国民の声を上げるべきだと思いますよ僕は。これね、普通国会議員言わないんですよ。これ言うとNHKにニラまれるでしょ?すると地域の選挙で有形無形、無形無形の見えないようにね、色々ヤラれるんですよ。ああ、やれば良いんですよ。いや、僕にも絶対やってきます。やれば良いですよ!ハイ、立ち向かいますから』
(以下略)
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https://twitter.com/JOYDARKSOUL/status/1005919928732413952


まあ「国会議員はNHKに対して批判的な意見を言う事ができない」というのは前回の記事でも私は指摘していました。

こんな事は皆さん既にご承知の事でしょうから今更言うまでも無い話だとは思いますけど、日本のTV局は全部が全部「反権力」「反政権」を標榜している訳ですが(※民主党政権の時代のみ例外だったが)、何の事はない、一番権力を握っているのがTV局を代表とする「オールドメディア」(=マスゴミ)なのであって、我々国民は、これまで一度たりとも彼らを「改善する」という事ができた例(ためし)はありません。政権はいくらでも変える事ができますけどね。

そしてその「オールドメディア」の“本丸”であるのがNHKなのです。

「NHKによる選挙報道」の影響力を骨身にしみて知っている国会議員は、NHKに対して一言たりとも批判的な発言はできません。

いや逆に、言えば言ったで多分「権力による表現の自由に対する侵害だ!」と逆ギレしてメディアスクラムによる総リンチを仕掛けてくる事でしょう。3年前、百田尚樹氏と沖縄二紙の事が騒動になった時と同じように。

民主党大臣・松本龍の言論弾圧をスルーしたNHKが偉そうに言うなよ(2015/06/26)
NHKが敢行した完璧な言論弾圧こそがプロの仕事。稚拙な議員達は猛省せよ(2015/07/04)

事程左様に「オールドメディア」は外部からの批判に対する防御力が高い訳です。
(※但し「NHKに表現の自由など必要無い」という事は私は過去に何度も解説している。「表現の自由」は弱者である我々“一市民”の物であり、毎年7,000億円の税金をかき集めている巨大組織には無用のものである、と)

「反権力」「反政権」などと偉そうに言っているが、自分達は他者から批判される事がほとんどなく、更に選挙結果にさえ情報操作を加える事で自由に影響力を行使できるという、こういった現実から鑑みれば、
一番権力を握っているのはお前らNHKだろ?
というのは、もはや自明の話ですよね。


「本当の権力(=NHK)を監視する」という仕組みが、残念ながら日本には存在しませんので“一市民”の代表として私が、もう何年も前からその役をボランティアで買って出ている訳です。
(※本当は後継者が居さえすれば、すぐにでも辞めたいんだけどね)




最後に余談ですが、昨夜「NHKスペシャル」が放送されていました。

シリーズ 大江戸 第2集 驚異の成長!! あきんどが花開かせた“商都”
2018年6月10日(日) 午後9時00分~9時49分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180610
180611_95g6r5g5d4_0003.jpg

この「シリーズ 大江戸」については一カ月前に記事を書きました。

Nスペ「大江戸」の制作統括に「JAPANデビュー台湾番組」のあの人の名前が(2018/05/01)

いえね。別に昨夜の番組(Nスペ)に対して、何か文句を言いたい訳でもないのです。

ただ、少しだけ驚いた事があったので一応書いておこうと思った次第です。

https://twitter.com/U40rou/status/1005806863944900611


-----------------------------------------------------------------------
(以下、一カ月前の記事より一部抜粋して引用)
「歴史の切り口」として特に斬新で目新しい部分があった訳でもなく、松平健、木村佳乃らによる小芝居も退屈な内容で、これは私の個人的な意見ですが、渡辺圭プロデューサーとかNHKで本格的な歴史番組を作る際に起用される人物を使えば、もうちょっとマシな歴史ドキュメンタリーまたは歴史エンタメ番組が作れただろうに、と思いますけどね。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------
但しその渡辺圭プロデューサーが制作統括として加わっていた割には、番組内容はそれほど良いとも思えなかったんですけどね。

ツイッターにも書いたように、「驚異の成長!」とか煽る程の物でもなかったと思うし、あと「大名バブル、江戸っ子マーケット、セーフティ・ネット、商売スピリット」等々、横文字を使えば視聴者は「凄い!」と感じるとでも思っているのか?とか、安易な制作姿勢が目立つ点も多かったし。

次回「第3集」の予告がどこにも見当たらないようなので、多分このシリーズはこの2回で終了なんだろうね。

まあ当然だと思うわ。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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「米朝首脳会談」と「反原発」に関する最近のNHK報道

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一昨日シンガポールで行われた米朝首脳会談については、その後各メディアで様々な意見が飛び交っています。

しかし私が見た所、概ね主流の論調としては、
「トランプ大統領=米国は得る所が少なく、北朝鮮と中国は得る所が大きかった」
といった感じに見受けられます。
(※ただし私はここ数日バタバタしてたので、あまり多くの情報に目を通してはいない)

ちなみにこういった大きな外交交渉があった際にいつも私が参考にしている青山繁晴議員は、今朝のラジオ番組で以下のように発言されています。

【青山繁晴】 飯田浩司のOK! Cozy up! 2018年6月14日
https://youtu.be/ZfkEt--gW5c
180614_6f5d4g5d4gs_0001.jpg
(※青山さんの出番は23分頃から)

そして青山さんの毎週月曜日の虎ノ門ニュースを書き起こしている ぼやきくっくり さんがこのラジオ番組の内容を書き起こしてますので、そのリンクも貼っておきます。

青山繁晴×横田拓也 米朝首脳会談終了で北朝鮮と拉致問題の今後は…「飯田浩司のOK!Cozy Up!」 2018.06.14
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2192.html


このラジオ番組の中で青山さんは、
『米朝首脳会談としては、僕は失敗会談だったと思ってますが』
と明確に仰っています。青山さんは独自の情報か何かを入手されている可能性もありますから、何か水面下の動きをつかんでいるのかも知れません。


NHKの米朝首脳会談報道について言えば、別段何か変わった点は見当たらなかったように思います。

ただ、昨日あたりから「トランプ批判」という色合いが濃くなっているような感じは、確かに若干感じます。

しかし、これはちょっとデリケートな問題ではあるのですが、ツイッターなどを見ていると「いわゆる保守系」とおぼしき人達がしきりと米朝会談に関するマスメディアの「トランプ批判」批判している場面を見かけます。

う~ん、私は別にマスメディアの「トランプ批判」を真に受ける人間ではないですけど、だからと言って「トランプを大絶賛する」という立場も取っておりませんので、これについてはちょっと微妙な感じを抱いてはいます。

私個人の米朝首脳会談に関する感想としては、コメントの返信にも書きましたように、
-----------------------------------------------------------------------
(以下、コメントより抜粋)
>「トランプ批判」は、基本日本の左巻きは「反米・親中・親北朝鮮」が基本ですからそうなるのも当然でしょう。あとアメリカの反トランプ報道をそのまま受け売りしている部分もあります。

>憲法9条も改正せず、しかも「アメリカ様」が作ってくれた憲法を一字一句変える気もなく、そして北朝鮮問題も全てトランプ大統領に丸投げしてるくせに、文句だけは人一倍言うのが日本の左巻きの特徴です。親に養ってもらってるくせに、親に文句ばかり言う子供みたいなもんですなw(了)
-----------------------------------------------------------------------

あと、ツイッターには以下のように書きました。
-----------------------------------------------------------------------
https://twitter.com/U40rou/status/1006906523333693442
(以下、私のツイッターより抜粋)
今回の会談でトランプ大統領が結果を出せなかったのは事実だろうと思うが、私はそんなに悪い事だとは思っていない。

日本人の「トランプ=米国への依存心」が下がるのであれば、それはむしろ良い事だと思う。

我々の隣国である北朝鮮の問題なのだから、本来であれば我々自身の手で克服すべき問題なのである。

一喜一憂せずに、長期的な視野で半島と向き合うべきだろう。(了)
-----------------------------------------------------------------------

本来我々自身の手で処理すべき責任を背負った問題なのだから、それをトランプ大統領に責任転嫁して「責任をなすりつける」のも論外だとは思うけれども、逆に「トランプ大統領なら何とかしてくれるはずだ」と妙な高望みをするのも、私は『何か違うんじゃないか』という気がしています。

とりあえず「一喜一憂しない」という事が重要ではあるのですが、一つだけ注意しないといけないのは、日本人の場合「何も考えないから何も感じない。それ故、結果的に一喜一憂しない」というケースが多々あるようにも見受けられますので、そうではなくて「腹を据えて取り組みつつ、一喜一憂しない」というスタンスが大切だと思います。




あと、今夜は久しぶりに「NHKの反原発プロパガンダ」についても書いておきます。

コメント欄で教えて頂きましたが、今度の日曜日にBSでこんな番組が放送されるようです。

BS1スペシャル「被曝(ばく)の森2018」
6月17日(日) 午後10時00分
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-06-17/11/33879/3115409/

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-06-17&ch=11&eid=33879&f=2443
180614_6f5d4g5d4gs_0003.jpg

コメント欄でも書きました通り、このBS1スペシャルは2年前に放送したNHKスペシャルを丸パクリした内容だと思われます。

NHKスペシャル「被曝(ひばく)の森~原発事故 5年目の記録~」
2016年3月6日(日) 午後9時00分
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586636/index.html
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ワールドカップの裏番組で(コスタリカ-セルビア戦というちょっと微妙なカードではあるけど)、しかも地上波ではなくてBSという事もあり、あまり多くの人の目にはつきにくいような気もしますが、だからこそ逆に、NHKは好き勝手な番組を放送しようとしているのかも知れません。
(※昔NHK教育(ETV)で、そういったパターンがよくあった)

山奥に棲む動物の例になぞらえて「放射能汚染」を煽るという番組で、まあ確かに理屈じゃなくて感覚に訴える「洗脳、プロパガンダ」としては「かなり質の高い」番組だと、当時の私も感じました。


なるほど確かにこれは、新潟県知事選挙で左系(=野党)の候補が自公推薦の花角氏に敗れた事と関係している可能性はあると思います。

あの選挙直後のNHKの報道は、
『花角氏が勝ったけど有権者の大多数は原発の再稼働には反対している
という事ばかり繰り返し放送していましたからね。

新潟県知事選 出口調査結果から 06月10日 21時40分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180610/1030003454.html
-----------------------------------------------------------------------
(以下、一部抜粋して引用)
柏崎刈羽原発の再稼働への賛否を聞いたところ、反対が73%、賛成が27%で、反対が賛成の2.7倍となりました。
原発の再稼働に「賛成」と答えた人は、70%台前半が花角さんを支持しています。
花角さんは再稼働に慎重な姿勢を示していましたが、再稼働に賛成する層からの支持も得たことが分かります。
「反対」と答えた人のうち、50%台後半が池田さん、30%台後半が花角さんを支持しました。
(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

しかしこれはまあ2月の名護市長選の時にも書いたように、

>もしあなたが住んでいる地域に「ごみ焼却施設」や「火葬場」が建てられる事になったとして、その事に対してアンケートを取れば「反対が大多数」になるのは当たり前の話なのではないでしょうか?

という話でもあり、「あまり政治の事を深く考えない人々」「マスメディアの言っている事に流される人々」であれば、そのように答えるのが当たり前ですわな。

これはNHKが定期的に行なっている世論調査の報道でも同様の事が言えます。

例えば「森友問題で財務省の佐川氏らの不起訴に納得できますか?」とか、「文書に書かれていた安倍総理との面会について、加計学園が実際は無かったと謝罪したことに納得できますか?」とか、この漠然とした「納得できますか?」という聞き方をすれば、大体の人間が「マスメディアの言っている通りに流された回答」をするのは当たり前の話でしょうよ。
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こんな漠然とした設問の仕方でOKなのであれば、
「NHK職員の犯罪件数の多さに納得できますか?
「NHK職員の平均年収は一千数百万円ですけど納得できますか?
といったアンケートを取れば、多分上記のアンケートと同じように大半の回答者が「納得できない」と答えると思いますけどねw



話を元に戻します。
NHKの反原発プロパガンダについて、です。

今夜のニュース7でNHKの高井アナウンサーは以下のように述べておりました。
180614_6f5d4g5d4gs_0002.jpg
高井『最悪の事故を起こした東京電力・福島第一原子力発電所、その12キロ程南にある福島第二原発について(以下略)』

シレっとアナウンサーが「最悪の事故を起こした」などとのたまっていたが、
福島の事故は、チェルノブイリの事故をも上回る「最悪」の事故だったんですかね?

NHKは一時期、福島の事故について、
「チェルノブイリと同じレベルの事故」
という言い方を多用していたように思ったが(両者共レベル7なので)、これについても青山さんが「福島がチェルノブイリと並ぶレベルの事故という設定の仕方自体がおかしい」という事を何度も仰っています。
(※実際チェルノブイリとは違って被曝が原因で治療した人さえ皆無なのだから、当たり前の話である)

まあNHKや反原発サヨクの連中からすれば、福島は「最悪」という事でないと「許せない」のだろうけれども。
(※私が『NHKこそが風評被害の拡散実績、日本一の組織』と過去に言い続けた理由は、まさにここにある)


「沖縄」「反原発」(広島、長崎も同類項)は絶対に妥協を許さないNHKの二枚看板である、という事は2月の名護市長選の時だけに限らず、過去に繰り返し私は主張してきましたが、最近のNHKは「反原発」にかなり注力しているように見受けられます。

そりゃまあ、そうだよなあ。
「沖縄」はまだしも、「反原発」は、このプロパガンダに対してほとんどの日本人が「抗う気持ち」を抱いてはいないのだから。

過去に何度も書きましたように、NHKの「反原発プロパガンダ」によって原発が稼働できず、日本は20兆円以上の国富を失いました。


この20兆円があったならば、北朝鮮や中国に対する軍事力の備えがどれだけ強化出来ていた事か。
(※ちなみにこの「国富の流出」は、原発を無駄に止めている限り今後も続く事になる)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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北朝鮮の拉致問題を「ちゃぶ台返し」のお笑いイベントで茶化すNHK

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まずは本日、大阪北部で起きた地震について、お見舞いを申しあげます。


さて、ツイッターでは結構流布しているような気もするので既に皆さんご存知かも知れませんが、NHKが先日6月16日(土)のニュース7で北朝鮮が拉致問題について「ちゃぶ台返し」をする懸念があると報じていました。

「それの何が問題なのか?」と言いますと、その「ちゃぶ台返し」という言葉にゴロ合わせをして、同じ日に岩手県で開催された「ちゃぶ台がえし世界大会」というお笑いイベントを「拉致問題」に関するニュースの中でごちゃ混ぜにしてNHKは放送しておりましたので、多くのツイッター民たちが『不謹慎過ぎるだろ』と憤慨していた訳です。

笑い飛ばす、魂の叫び 矢巾でちゃぶ台がえし世界大会(2018.06.16)
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/6/16/16589

https://twitter.com/mitos7/status/1007938980405342209



https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1007991934579642374



https://twitter.com/boyakuri/status/1008026648929755141


(以下、ピクチャとしてスキャンしたもの)
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180618_5h5dh5s4ahs_0007.jpg

https://twitter.com/U40rou/status/1008034916376838144


イヤハヤ狂ってますね、NHKは。
土日W井上版ニュース7の編集局員の中にマジで北シンパの人間が混ざっているとしか思えません。一カ月前の「金正恩の肖像の不気味な編集」も、これも土日W井上版ニュース7だったのですが、異常な編集だったし。

毎回文末に貼ってあるテンプレの(5)NHKの「弱者・被害者」報道の事を取り上げておりますが、NHKの「弱者・被害者」に対する配慮は並大抵のものではなく、それこそ「弱者・被害者」を神聖不可侵なものとして祭り上げる為にNHKはいかなる労力も惜しまないはずなのに、
北朝鮮様に対して配慮する為なら、拉致被害者をもお笑いイベントと同列に扱う
というイカレた放送をやらかす訳ですね。

こんな事、拉致被害者以外の「弱者・被害者」だったら、NHKでは絶対にあり得ない「弱者・被害者」軽視の放送姿勢ですよね。


まあ、一応こういったNHKの黒歴史をブログの履歴に残しておく為にも、今回は敢えて書いておく事にしました。




あと、本日の青山繁晴議員の虎ノ門ニュースの事も少し触れておきます。

【DHC】6/18(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/IMleHxvsjWU
180618_5h5dh5s4ahs_0008.jpg

今回は番組内容の概要だけ解説しておきます。

(1) 「北朝鮮(もしくは朝鮮半島)の非核化」という問題については、何かしら進捗しているように感じられる報道が各所でなされているが、実際は従来通りの「不透明な状態」が今も続いている。具体的にどうやって北朝鮮を非核化させるのか?その手順も不透明なままである。

北朝鮮の非核化にかかる時間は「機材を全て持ち去って処理するのであれば2年」「現地で処理するのであれば15年」かかる。

(2) ただし米軍による軍事オプションの構えはまだ解かれておらず、それを後方支援する自衛隊も同様である、とのこと。
「日本は核兵器を持つ権利はある」「少なくとも核兵器を持つかどうか議論すべきである」「アメリカにお願いしてた時代は6月12日をもって終わった」「北朝鮮の暴走を止められるのは日本しかない」

(3) トランプ大統領は6月12日の会談で「アメリカに届く核兵器は北朝鮮に持たせない」という事のみを確保した。その取引として夏の合同軍事演習までは様子を見る。また米ハリス次期駐韓大使はトランプ大統領におもねって姿勢を変えた訳ではない。ハリス氏の姿勢は以前と全く変わっていない。朝日新聞は一面で「軍事演習中止!」と煽っていたが気にする必要はない。

但し今回の会談結果で、日本に向いている核が無くなる事はない。
(※そりゃそうでしょう、と私も思う。その分は元々(騒動が起こる前から)あったものなのだから)

(4) 拉致事件についてトランプ大統領は「シンゾウ(安倍晋三)と友達だから持ち出すだけ」(=アメリカ自身にとってはそれほど重要ではない)という姿勢。交渉は日本と北朝鮮でやるべき問題である。

しかしトランプ大統領が会談で持ち出した事によって北朝鮮が拉致事件を無視できなくなったというのは事実である。北朝鮮がラジオで「拉致問題は既に解決済み」と言っているのは交渉術の一環なので、気にする必要はない(河野洋平氏の北朝鮮側を利するような発言も含めて)。

(5) 以下、「トラ撮り!」について。
(※最初の文化庁に関する部分と、3番目の「独立講演会」の部分は割愛)

2番目の写真は、自民党の「外交・北朝鮮・拉致・国防」に関わる安全保障の合同会議の風景。
その会議に参加された青山さんの発言の要旨は以下の通り。
「賠償金を支払うような事はやってはいけない。国交正常化を優先させてはいけない。(拉致事件の)調査隊を送らなければならない。相手のペースにさせてはいけない。更に「小泉訪朝」の誤りをただす総括整理が必要だ」

4番目の写真は、「データ改ざん」問題に関係する企業の役員を引退された方に関する写真。
その方に対して青山さんは以下のように申し上げたとのこと。
『「データを改ざんした事」よりも実は(実際事故や問題は起きていないのだから)「基準自体が間違っている」という事のほうが問題なんじゃないですか?「一旦決めた事を変えられない」というのが日本の最大の弱点である。あなたは引退されたのだから、その仕事(=基準自体をただす事)をなさったらどうですか?』

(※私の独断ですが、これは多分「福島原発事故」の事も念頭に置かれて、青山さんは仰っているのだと思う。「基準自体が間違っている」という事に関して言えば、原発や放射能の安全基準などでも「非現実的で無意味な」基準がまかり通っているのだから)
https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1008690158332334080



今回は以上です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

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(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

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ロシアW杯。日本代表。韓国サッカー

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(※今回はW杯サッカー一色の記事です。「NHKの6月23日の沖縄報道」についても何か書こうと思っていたのですが、サッカーの記事が長くなり過ぎましたので、そちらについては後日に回す事にします。サッカーに興味の無い方には申し訳ありません。今回はNHKや政治の話題は皆無です)


私はロシアW杯が始まる前に、私自身も含めた日本国内の冷めた雰囲気に対して多少心配をしていた訳ですが(3週間前に記事の文末でその旨を指摘しましたが)、あにはからんや「我らが日本代表チーム」が予想外の活躍を見せると一転して、日本国中この活躍に盛り上がっています。

https://twitter.com/livedoornews/status/1011048559196581888


全くお調子者ものだよ日本国民は。
もちろん私が一番、お調子者なのだけれどもw

しかし、これは全く健全な姿と言えるでしょう。

日の丸を背負った「我らが日本代表チーム」が頑張って「結果」を出せば我々はもちろん喜ぶし、逆に「結果」を出せなければ我々は厳しい態度で彼らに接する事になる。

https://twitter.com/U40rou/status/1008974544806162432


とにかく「結果」が何よりも重要なのです。

そういった観念は、「途中経過」や「取り組む姿勢」などを重視する傾向が強い日本人にとっては、良くも悪くも多少馴染みにくいと思います。

しかし4年前(ブラジルW杯の時)にも書きましたように、そもそもサッカーというスポーツの神髄と言うか、少なくともW杯というイベントに関して言えば「残酷なまでの結果主義」が求められるのであって、「決定力」こそが全てを左右するのです。

東京五輪のサッカーでは是非ともメダルを目指して欲しい(2014/06/29)

そして更に、4年前には以下のようにも書きました。
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(以下、一部抜粋して引用)
私自身も、別に日本が今回のように惨敗する事をあらかじめ予想していた訳ではありません。ある程度自分達の流れに引き込む事が出来ればグループリーグ突破も可能かも知れないけれども、少しでも歯車が狂えば今回のような惨敗に終わるだろう、とも思っていました。

W杯は怖ろしいものです。
4年間の積み重ねの結果が、グループリーグにおけるたったの3試合に凝縮されてしまう訳ですし、実際スペイン・イタリア・イングランド・ポルトガルでさえ、我々と同じようにあっさりとグループリーグで敗退してしまっているのですから。
(中略)
しかしサッカーというのは本当に何が起こるか分からないもので、期待していたあの2006年の大会では全く流れをつかめなかった「我らが代表」が、世代が入れ替わった2010年の南ア大会では、私の予想に反してベスト16に進出してしまうのだから、本当にサッカーは面白い。
(以下略)
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「サッカーというのは本当に何が起こるか分からないもので」、今回初戦のコロンビア戦で開始早々にPK獲得、レッドカードで1名退場などと誰も予想もしませんでしたし、そこを起点としてそれ以降「ある程度自分達の流れに引き込む事が出来」るようになって、現在「グループリーグ突破も可能かも知れない」(=二試合で勝ち点4)という状況を迎えているのです。




このブログは基本的に「政治およびマスメディア」に関するブログですので、あまりサッカーに関する事を細かく記述する気はありませんが、もう一つだけW杯の事で触れておくとしますと、やはり「韓国サッカー」という事になりますでしょうか。

https://twitter.com/tsuisoku/status/1010693503276363777


ネット上の「いわゆる保守系」の方々にとってはそもそも「韓国ネタ」(もちろん「嫌韓ネタ」含む)は常日頃から「大人気」ですし、私も別にその事をとりたてて批判するつもりはありません。ただし、そういった潮流とはこれまで私のブログは一線を画してきたつもりです。

今回私が「韓国サッカー」に対して言及するのも、多分そういった潮流とは一線を画したモノになると思います。私が述べたいのは要するに「一(いち)サッカーファン」としての「韓国サッカー」への言及という事なのですから。

私は今回の韓国代表の二連敗を喜んではいます。

しかしそれは「一(いち)サッカーファンとして、W杯で初めて我々日本が韓国の成績を上回れるかも知れない」という感情から来るもので、「いわゆる保守系」的な感情から来るものではありません。
(※まあ、そういった感情がゼロとは言わないが)

もちろんここ数日「いわゆる保守系」界隈でよく言われている「韓国のラフプレイ」については私も嫌悪していますし、長年「韓国サッカー」を見てきた私としては、その実情もよく知っています。


韓国が反則数トップ!サッカーW杯イエローカード数6、 ファール数47で共に1位・連敗で敗退濃厚(2018/06/24)
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7127.html


しかし、別に韓国を擁護するつもりもありませんけど、今回韓国が入ったグループF(ドイツ・メキシコ・スウェーデン)の厳しさからすれば「ある程度厳しく行かざるを得ない」および「全く結果が出せずにイライラする」という彼らの感情も、『まあ韓国人だったらキレても当然だよな』と、多少斟酌する気持ちがない訳でもない。
(※だからと言って相手を怪我させるようなラフプレイは絶対に許されないし、悪質なものは永久追放すべきだが)

その感情の部分こそが「韓国サッカー」の強さの要因でもあり、そういった「負けたくないという気持ち、プライド」は絶対に必要で、もちろん韓国の場合はそれが極端過ぎてはいるけれども、サッカーというスポーツで「結果」を出す為には必要不可欠な要素でもあるのです。

6年前のロンドン五輪の時に、日本は韓国に準決勝で敗れて「銅メダル」を韓国にかっさらわれてしまいました。その時に(書きたくはなかったけど)そういった事について、このブログで多少指摘しました。

2位じゃダメなんでしょうか?(2012/08/05)
やはり書いて残しておく事にした(2012/08/11)

ただし「五輪代表は所詮五輪代表」で、A代表(W杯等、全世代を通じた国家のフル代表)とはあくまで別物ですから、A代表の結果こそが一番重要であり、揺るぎない「結果」なのです。
(※「五輪代表」に限定して言えば、韓国はロンドン五輪の準々決勝で地元のイギリス(イングランドではない)をPK戦の末に破っている。しかしW杯ではそういった金星は(地元開催の2002を除けば)これまで一度も無い)

言うまでもなく、「韓国サッカー」の日本への対抗意識は強烈です。

ロンドン五輪の準々決勝で韓国がイギリスを倒した時も「先に準決勝進出を決めた日本に対する対抗意識からだろう」といったような事を当時私はブログで指摘しました。

また、これは2002の頃の動画ですが、韓国の「日の丸ドーピング」の動画を私は以前何度か紹介した事があります。

https://twitter.com/U40rou/status/1010480005699104768


事程左様に「韓国サッカー」の日本への対抗意識は強烈な訳ですが、さすがに今回のロシアW杯における「絶望的な状況」は、いかに「韓国サッカー」といえども『このA代表のW杯では、どうにもならんだろう』と私は見ています。

その対抗意識をかき立てる日本のグループリーグ突破も、もちろんその可能性はかなり高まってはいますが、それほど確実なものではありません。
(※「韓国の為にも」日本は昨夜突破を決めておきたかった所だが(w)、むしろ「韓国の法則」(=韓国に関わって負のスパイラルに巻き込まれる)が懸念されるのは「韓国の奇跡的な突破」よりも「日本の奇跡的な敗退」のほうなのではなかろうか?と、私は多少懸念している)

もし万一、韓国が現在の「絶望的な状況」から奇跡的なグループリーグ突破をしたならば、それこそ「一(いち)サッカーファン」として手放しで称賛せざるを得ないでしょうけど、それはまず99.9%あり得ないでしょう。

むしろ私が心配なのは、最終第3戦のドイツ-韓国戦で、
「韓国がなんとか粘ってドローに持ち込んで、ドイツも一緒に敗退に引きずり込む(メキシコ-スウェーデン戦の結果次第)」
「敗退のついでに、ドイツの有力選手を誰か怪我させる」
といった事のほうが韓国人のメンタリティーとしてはいかにもありそうで、そっちのほうがむしろ心配です。




ああ~、それにしても連日連夜、遅くまでサッカー観戦漬けで疲れますわ。

さすがに今回は、もう諦めて「カタギの人間」に戻る事になるだろう、と思っていたのに「我らが日本代表チーム」の予想外の活躍も手伝って、忘れかけていた「サッカー熱」が再び呼び醒まされてしまいました。

もしベスト16に進めたとしても相手はイングランドかベルギー。
そして次回以降のW杯でも「いばらの道」が続く事は間違いない。
「この道」に戻れる事を素直に喜ぶべきかどうか?多少戸惑っている。

昔、徳川家康が「人生は重き荷を背負って、遠き道を行くが如し」と言ったとか何とか。

昨夜のセネガル戦で「二回先行されて、二回追いついた」という「我らが日本代表チーム」の勇姿を見て、『ほぼ四半世紀かけて、ようやくここまで来たか』と、多少感慨深い想いを抱いたのも事実である。


せっかくここまで来たんだから、第3戦で本当に「結果」を出してもらわないと困るわ、マジで。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

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