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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKニュースウォッチ9「杉田水脈議員は大量殺人犯の植松と同じ」と扇動

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う~ん、実を言えば、私はあまりこの話題を取り上げたくはなかったんですよね。

NHKのニュースウォッチ9が、例によって開き直ったかのように「扇動」報道を行なって、それに対して「いわゆる保守系」のネットユーザーがNHKやサヨクの思惑通りにその「扇動」に乗っかって、既にまんまと火の手を広げてしまっているのだから、やむを得ず私も参加しますけどね。

「反安倍無罪、親安倍有罪」
これがマスゴミの基本的な報道スタンスであり、特に昨年から有馬が担当しているニュースウォッチ9モリカケ騒動を必死で「扇動」していた事は過去記事で何度も述べました。

そして彼らマスゴミが「扇動」してきたモリカケ騒動もさすがに下火になりつつあり、ほとんど鎮火しかかっているのだから、彼らが「次の反安倍無罪の獲物」を狙っている事は火を見るよりも明らかです。

杉田水脈議員の場合は「いわゆる慰安婦問題」のデマの解消に尽力しているという事もあって、これはある意味稲田朋美議員とも共通している部分があるのですけど、安倍総理に近しい議員としてサヨクやマスゴミ界隈からは認定されているので「親安倍有罪」という要素も加味されて、より一層「徹底的に叩きまくられる運命」にあるのです。いくら女性議員であるといっても、こういった要件が揃ってる以上、マスゴミは全く容赦しません。
(※それは昨年書いた「NHKが蓮舫、山尾志桜里、稲田朋美の各女性議員に対して取っているスタンス」の記事を見れば一目瞭然である)

私は今回の件で杉田議員を叩くつもりは毛頭ありませんが、自分がこういった立場にある事を自覚して「言葉使い」には十二分に注意して、今後の政治活動を続けてもらいたいものです。



それでは以下に、昨日(8月3日(金))のニュースウォッチ9が報じた杉田水脈議員に関する報道の詳細を紹介します。

「NHK見てたら、杉田議員の発言の、『生産性が無い』の言葉を切り取って、障害者や難病の人たちにも波紋だって。杉田氏の考えは19人殺傷した相模原の事件の犯人と同じらしい」
https://togetter.com/li/1253286

NHK「杉田水脈と相模原事件の植松は同じ思想」桑子真帆「杉田水脈は浅はか」とバッサリ
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/morningcoffee/1533300545/

NHKニュースウォッチ9 杉田議員の「生産性がない」発言を10分近く特集後、初めて聞くキャスターのかなり厳しい言葉。
https://twilab.org/item/1025371234706448384

https://twitter.com/taro18412/status/1025570941189804033


https://twitter.com/Reiko0014ps/status/1025359012408115202


https://twitter.com/boyakuri/status/1025454658779639809


https://twitter.com/_1pip/status/1025360137467252737


<以下、番組からスキャンしたピクチャ>
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私は今回の記事の冒頭で『あまりこの話題を取り上げたくはなかった』と書きましたけれども、それは上記で書いた通り、結果的にこの「扇動」に加担する事になるのが嫌だ、という事に限りません。

と言いますのも、私はこういったNHKやサヨクがダシとして使う「弱者・被害者」が絡む問題について、これでNHKを追及した所で『そんな行為は全くの徒労に終わるだろう』という事が分かっているからです。

<以下、毎回文末に貼っているテンプレートより抜粋>
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(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。
-----------------------------------------------------------------------

私は過去に繰り返し書いてきました。
『NHKは沖縄・広島・長崎・福島に関する報道では全く遠慮しない』と。

沖縄(基地問題)、広島・長崎(原爆被害)、福島(原発・放射能被害)の問題には弱者・被害者が関わっているのだから「サヨク側が主張する意見に反論する事は許されない」という「空気(雰囲気)」が日本には確固として存在します。

そして大半の日本人はその「空気(雰囲気)」に抵抗する気はありません。

それは3.11以降の福島の問題について、NHKが徹底的に繰り返しプロパガンダを展開して作り上げた『原発を再稼働するのは悪い事だよね』という「空気(雰囲気)」を変える気が全く無い大多数の日本人の姿を見てきた私からすれば、疑いようのない事実です。

そのような我々日本人が、いかにNHKが「杉田議員は大量殺人犯の植松被告と同類だ」といったデタラメな偏向報道をしているといえども、NHKが「弱者・被害者」を前面に押し立ててきている以上は、その偏向報道を理由にして『NHKは解体しろ!』といった批判はできないだろう、と私は確信しています。

そしてNHKの側としても、この番組で(杉田議員には全く関係が無いのに)「障害者を弱者・被害者」として利用している以上、「いわゆる保守系」のネットユーザーがいくらNHKを批判した所で、NHKは沖縄・広島・長崎・福島の場合と同じように『自分達は絶対に正しいんだ!間違っているのはお前らだ!』といった自分達の考え方を最後まで貫くはずです。

要するに今回のような形のNHK批判は、弱者・被害者を盾にされても自分の意見を最後まで貫くという強い意志が無い限り全くの徒労に終わる事は目に見えてますので、私はあまり関わりたくはないのです。





最後に余談ですが、子供を産む、産まないという事について、昔のNHK大河ドラマでは『男同士では子供が作れませんぞ』といったギャグやジョークが(例えばジェームス三木の脚本などでは)平気で使われていたものですが、昨今の「スイーツ大河」全盛のご時世では、こういったギャグやジョークもご法度になっております。

今回の問題のように政治家が絡むのであればいざ知らず、ドラマの中にまで目くじらをたててアラ探しをして「言葉狩り」を狙う連中がいる、というご時世なのだから日本のドラマが糞つまらなくなるのは当然の事ですわな。

『葵 徳川三代』(2000年放送) 第四十回「親ごころ」
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常高院(家光の伯母)『上様(家光)が大奥にお入りあそばさねば子は授からぬ。将軍家のお血筋は絶えるのじゃ!』
『念のために申し上げるが、男と男が重なっても子はできませぬぞ
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『八代将軍吉宗』(1995年放送) 第一回「母の肖像」
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桂昌院(綱吉生母)『血筋を絶やさぬ事、これが何よりの親孝行と心得よ』
綱吉『急(せ)かされれば急かされる程、気持ちが萎えまする』

桂昌院『綱吉殿。小姓と戯れても子は出来まいぞ
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今回は以上です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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8月6日夜のNHKニュース。核兵器廃絶訴えるも「北朝鮮」には一切言及せず

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とりあえず、今回は今夜のNHKニュース7における「広島・原爆の日」報道を、書き起こしとピクチャによって再現してみます。
(※ピクチャ上にテキスト化されているセリフは書き起こしを省略)

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(以下、『』内は鈴木奈穂子アナのナレーションによる)
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『今日は8月6日。広島の原爆の日です』
『原爆投下から73年』
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『核兵器の廃絶を訴え続けてきた広島』
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『去年国連では核兵器禁止条約が採択されました。これに貢献した国際NGOのICAN核兵器廃絶国際キャンペーンがノーベル平和賞を受賞。しかし』
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『アメリカやロシアは核戦力の強化を打ち出します。また核兵器禁止条約を批准したのは発行に必要な50か国に対して14の国と地域にとどまっています』
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『広島市の松井市長は政府に対し』
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『そして被爆者団体も』
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(以下、『』内はNHK広島の西浦将のナレーションによる)
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『広島市の平和公園です。この時間も大勢の人が訪れ犠牲者を悼んでいます。核兵器禁止条約の採択やICANのノーベル平和賞の受賞と、この一年核廃絶に向けて期待を抱かせる動きが相次ぎました。しかし核保有国は条約に反対し、核戦力を強化する姿勢すら見せています。唯一の戦争被爆国であるはずの日本政府も、核の抑止力を必要とする立場を変えようとはしていません。条約が目指す姿の実現はいまだ見通せず、期待の先にあったのは厳しい現実でした。それでも高齢となった被爆者たちは運動の灯を絶やしてはならないと、声をふりしぼりながら次の世代に必死に原爆の記憶を語り続けています。国際社会を核無き世界に導く広島の歩みはこれからも続きます』(了)
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以上です。


ご覧の通り、ニュース7の「広島・原爆の日」報道では「北朝鮮の核兵器」に関する言及は一切ありませんでした。

ちなみに、言うまでもない話ですがニュースウォッチ9も同様に「北朝鮮の核兵器」に関する言及は一切ありませんでした。

前回の記事で紹介しましたように、あのクレイジーなニュースウォッチ9が「まともなニュース報道」をやる訳がありませんわな。
(※という事で、ニュースウォッチ9の「広島・原爆の日」報道は省略)



なるほど「核兵器廃絶」は素晴らしい考え方ですね。
もちろん私も賛成しますよ。
なにしろ日本には核兵器が無いんですから、他国が「核兵器廃絶」をしてくれるのであれば、もちろん大いに歓迎しますよね。日本人なら誰だってそうでしょう。

そして言うまでもない話ですが、
真っ先に「核兵器廃絶」に着手すべきは北朝鮮で、
その次が中華人民共和国に決まってますけどね。

「核兵器廃絶」のお題目を唱えているNHKやその他の連中は、まず真っ先にこの2国に対してその声をぶつけてこい。
核兵器持ってない日本政府に言っても意味無いだろが。
頭おかしいのか?としか言いようがない。




この事に関連して、もう一件NHKのニュース報道を取り上げます。
イージス・アショアに関するニュースです。

これは7月30日(月)のニュース7とニュースウォッチ9の放送でした。

とりあえず、ニュース報道の内容はNHK公式サイトからコピペしたものを貼っておきます。
(※リンクはすぐに切れてしまうので貼りません)

(※赤字にしてあるのは私の編集による)
イージス・アショア配備費さらに膨らむか 丁寧な説明必要に 2018年7月31日 5時39分

新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の1基当たりの見積額が当初より500億円多いおよそ1340億円に上る見通しとなったことに、野党側は配備を見直すべきだなどと追及する構えで、政府は、今後、より丁寧な説明を求められることになりそうです。

政府が山口県萩市と秋田市に1基ずつ配備する方針の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、防衛省は1基当たりの本体価格の見積額が当初より500億円多いおよそ1340億円に上る見通しとなったことを30日、明らかにしました。

防衛省は弾道ミサイルへの対応能力がより高い最新鋭のレーダーを選定したからだと説明していて、小野寺防衛大臣は「北朝鮮の脅威は変わっていない」と配備の必要性を強調しました。

ただ、防衛省関係者などによりますと、必要な搭載ミサイルなどを加えると「イージス・アショア」の経費はさらに膨らむものとみられています。

配備をめぐっては候補地の自治体が反発しているほか、野党側は米朝首脳会談後の朝鮮半島情勢の沈静化に加え取得経費が大幅に増額する見通しとなり、配備を見直すべきだなどと追及する構えで、政府は、今後、より丁寧な説明を求められることになりそうです。(了)

このニュースを報じたニュース7のピクチャは以下の通りです。
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(※上記のニューステキストでは「野党側は米朝首脳会談後の朝鮮半島情勢の沈静化に加え」と、これを野党の指摘みたいに書いているが、実際のニュース番組内ではこのピクチャの通り「指摘する声も」としか述べておらず、むしろその指摘が一般的な見方であるかのように話していた)
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(※上記のニューステキストでは、小野寺防衛大臣が「北朝鮮の脅威は変わっていない」と書いてあるが、実際のニュース番組内ではそういった発言は全く紹介されていない)
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そしてニュースウォッチ9でも、ご丁寧にも(というかコピーしただけで)同じレイアウトに同じセリフを使って、ニュース7と全く同じ内容のニュース報道を繰り返しておりました。
(※以下、ニュースウォッチ9より一部だけ紹介)
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ちなみにこの報道に関しては「読売新聞」も同じような「印象操作」報道をやっていたようですね。私は新聞読んでないから全く知りませんでしたけど。

https://twitter.com/chidiremen11/status/1024119725259771904


6月12日のシンガポール首脳会談で話し合われた「北朝鮮の核兵器廃棄」がウソっぱちである事など、多少なりとも国際ニュースの知識がある人間であれば元々分かり切っていた話です。
(※NHKが7月30日の段階で、それを知らなかったはずがない)

実際、このイージス・アショアのニュース報道から一週間も経たない内に、「北朝鮮の核兵器廃棄」がウソっぱちである事を裏付けるニュース報道が当のNHKによってなされています。

(※以下、これもNHK公式サイトからのコピペですが、リンクはすぐに切れてしまうので貼りません)

米国務長官「北朝鮮の行動は非核化の約束と一致せず」 2018年8月3日 20時09分

アメリカのポンペイオ国務長官は、米朝首脳会談のあとも北朝鮮が核物質の生産などを続けているとみられることについて、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長がした非核化の約束と一致しない」と述べて批判しました。

ポンペイオ長官のこの発言は、北朝鮮も出席するARF=ASEAN地域フォーラムなどに出席するためシンガポールに向かう機内で同行記者の質問に対して行われました。

ポンペイオ長官は、北朝鮮が依然として核物質の生産を続けているという認識を先月の議会証言で明らかにしたほか、アメリカの有力紙はICBM=大陸間弾道ミサイルを新たに製造する兆候があると伝えるなど、米朝首脳会談のあとも北朝鮮が核・ミサイル開発を続けていることをうかがわせる情報が相次いでいます。

これについてポンペイオ長官は「キム委員長は、非核化の約束をした。彼らの行動はそれと一致せず、国連安全保障理事会の決議に違反している」と述べて批判しました。

そのうえで「われわれが求める目標を達成するためには、まだ多くのやるべきことがある」と述べ、北朝鮮の非核化に向けた具体的な措置が必要だという考えを改めて強調しました。

ポンペイオ長官はARFでもこうした考えを示すとみられ、北朝鮮側の反応が注目されるほか、米朝の外相会談が行われるかどうかについても関心が集まっています。(了)

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北朝鮮外相 「一方的な非核化には応じられない」 2018年8月4日 20時36分

北朝鮮のリ・ヨンホ外相は、シンガポールで開かれたARF=ASEAN地域フォーラムで演説し、「アメリカが行動を示さないかぎり、私たちだけが先に動くことは絶対にない」として、北朝鮮が求める朝鮮戦争の終戦宣言などに向けた進展がなければ、一方的な非核化には応じられないという姿勢を強調しました。

北朝鮮のリ・ヨンホ外相は、4日、ARFで行った演説で、朝鮮半島の非核化などを盛り込んだ米朝首脳会談の共同声明について「責任と誠意を持って履行していく私たちの決心と立場は、確固として不動のものだ」と述べました。(以下略)

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”北朝鮮が核開発継続 新たな手口で制裁逃れも” 国連 報告書 2018年8月4日 16時31分

北朝鮮について国連の専門家パネルは報告書の中で、アメリカに非核化を約束したあとも核開発を続けているという見解を示していることがわかりました。さらに外国船籍の船どうしで石油精製品を洋上で積み替えさせる新たな「瀬取り」の手口で密輸入をはかったとも指摘しています。

北朝鮮に対する制裁決議の実施状況を調べる国連安全保障理事会の専門家パネルはことし上半期の状況について中間報告書をまとめ、3日、制裁委員会に提出しました。

国連関係筋によりますと、報告書はウラン濃縮が行われてきた北朝鮮のニョンビョンにある核施設について「出力5メガワットの原子炉が2015年12月以降、ことし2月から4月の数日間を除いて稼働し続けている」と指摘し、北朝鮮が6月の米朝首脳会談で完全な非核化を約束したあとも、核開発を続けているという見解を示しているということです。(以下略)

そして本日の青山繁晴議員の虎ノ門ニュースでも、「北朝鮮の核兵器廃棄」が全く進んでいない、むしろ米国にも届くICBMの開発すら視野に入れて開発している、という話がなされていました。



NHKが毎年8月6日に喧伝している、『核兵器は危険だ』という主張に異論は無い。

であるならば、今一番その危険が迫っている「北朝鮮の核兵器」の事をニュース番組で全く言及しないという、その姿勢が私には理解できない。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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8月9日夜のNHKニュースも核兵器廃絶訴えるが「北朝鮮」には一切言及せず

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先日、俳優の津川雅彦さんがお亡くなりになりました。

津川雅彦さんが死去 「マルサの女」 2018/8/8 1:04
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33935850Y8A800C1CC1000/

https://twitter.com/U40rou/status/1026849537762050048


前々回の記事の最後(余談)の部分で、たまたまNHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』『葵 徳川三代』の事を取り上げていましたが、前者では徳川綱吉を、後者では徳川家康を、津川さんが好演していました。

『八代将軍吉宗』(1995年放送)
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『葵 徳川三代』(2000年放送)
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ちなみに津川さんがお亡くなりになった翌日(8月8日(水))のNHKニュース7、ニュースウォッチ9では「津川さんの訃報」を報じる事は一切ありませんでした。
(※私は朝のニュース番組はチェックしていない。多分朝のニュースでは報じたのだろう、とは思うが…)

「NHK大河ドラマ」だけに限らず、数多くのNHKのドラマ番組に出演されていた「大物俳優・津川雅彦」の死去を、局の主力ニュース番組で一切取り上げないNHKって何なんでしょうね?

一応、公式HPのニュースサイトではそれなりに大きく取り上げてはいますが、「NHKのネットニュースはすぐにリンク切れ」になってしまいますので、私は敢えてこのブログに履歴を残しておく事にします。

俳優の津川雅彦さん死去 78歳 2018年8月8日 14時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180807/k10011568511000.html

(※以下、NHK公式サイトより全文を転載)
NHKの大河ドラマ「葵 徳川三代」や伊丹十三監督の作品など、テレビドラマや映画に数多く出演して存在感のある演技で活躍した、俳優の津川雅彦さんが今月4日、心不全のため亡くなりました。78歳でした。

京都市出身の津川雅彦さんは、芸能人一家の次男として生まれ、幼い頃から映画や舞台に出演してきました。

昭和31年には映画「狂った果実」で俳優として本格的にデビューし、石原裕次郎の弟で純真な少年の役をさわやかな二枚目として演じ、一躍、人気者になりました。

40代半ばで映画「マルサの女」をはじめとする伊丹十三監督の作品の常連となり、その後も、格調高い重厚な演技からユーモラスで個性的な役柄までこなす高い演技力で、長年にわたって多くの作品に出演してきました。

NHKの大河ドラマでは、平成12年に放送された「葵徳川三代」で主演の徳川家康を演じたほか、「独眼竜政宗」や「八代将軍 吉宗」、「功名が辻」にも出演しました。

また、映画監督として作品を手がけたほか、北朝鮮による拉致問題の解決に向けた活動にも熱心に取り組んできました。

平成18年には紫綬褒章、平成26年には旭日小綬章を受章しています。

妻は女優の朝丘雪路さんで、朝丘さんが亡くなったことを受けて、ことし5月に取材に応じた際、津川さんは肺炎を患っていたということで、酸素を吸入するためのチューブを鼻につけて「あらゆることすべてに感謝しています」と朝丘さんへの思いを話していました。

事務所によりますと、津川さんは今月4日、心不全のため亡くなったということです。


行定監督「ご一緒できて光栄」

津川さんが出演して、おととし公開された短編映画「鳩Pigeon」の監督を務めた行定勲さんは「灼熱のマレーシア・ペナン島での撮影でしたが、マレーシア入りされたときにはすでに役になりきって、痩せ細った津川さんの醸し出す異様さに共演のマレーシアの女優は泣き出したほどでした。それほどに自分を追い込むプロフェッショナルな姿勢に尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。ご一緒できて光栄でした。心からご冥福をお祈りします」とコメントしています。


ジェームス三木さん「真面目な遊び人」

津川さんが主役を演じたNHKの大河ドラマ「葵 徳川三代」の脚本を務めたジェームス三木さんが取材に応じ、「あの人は真面目な遊び人という感じで、たくさん遊んだし真面目に芝居もやった。自由奔放な人だった」と振り返ったうえで、「若い時は大根役者と言われていたのが、うそみたいに急にうまくなった。『葵 徳川三代』の時は堂々としていた」と話しました。

また、ジェームス三木さんが映画監督を務めた際、主演だった津川さんから監督が座るいすを贈られたということで、「いすは大事に取っています。津川さんに惚れ込んでいました。あの世でまた楽しく遊びに行きたい」と津川さんをしのんでいました。


西田敏行さん「先輩ありがとうございました」

津川雅彦さんが主演を務めたNHKの大河ドラマ「葵 徳川三代」に徳川秀忠役で出演するなど、多くの作品で共演してきた俳優の西田敏行さんは、「津川さんとは実に沢山の作品でご一緒させていただきました。作品ごとに違う津川さんを目の当たりにして、津川雅彦という俳優の底知れぬパワーに驚愕(がく)しました。そして本当に大人でした。巨星落つ。先輩ありがとうございました」とコメントしています。


宮本信子さん「名コンビだった」

「マルサの女」や「スーパーの女」など、伊丹十三監督が手がけた映画で津川雅彦さんと何度も共演した女優の宮本信子さんはコメントを発表し、「ショックです。体調が良くなったら二人でご飯でも食べて、たくさん思い出話をしましょうとメールをしておりました。マサヒコちゃん、ノブちゃんと呼び合っていて、一番多く共演しているかと思います。『スーパーの女』あたりから息もピッタリ合っていて芝居をするのが本当に楽しかった。名コンビだったと思います。伊丹監督の厳しい注文をクリアすると、二人で手を取りあい、『やったぁ~』と、ハグして喜びました。マサヒコちゃん、あちらの世界で監督と一緒に待っていてください。私もいつか参ります。また、共演するのを楽しみにしています」と津川さんの死を悼んでいました。


沢口靖子さん「感謝の気持ちでいっぱい」

昭和60年に放送されたNHKの連続テレビ小説「澪つくし」のヒロインで、津川雅彦さんと親子の役で共演した女優の沢口靖子さんはコメントを発表し、「素人同然の私を役名の『かをる』と呼んで可愛がって下さいました。休憩時間にはお声をかけて下さり、よく共演者全員でNHKの食堂でお食事したことも忘れられない思い出です」と当時を振り返りました。

また、「その後も、観劇会やお食事会などにお誘い下さり、いつも気にかけて下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。いつかまた、ご一緒できる日を夢見ておりましたが残念です」と悼んでいました。


松村邦洋さん「涙が止まりませんでした」

津川雅彦さんのものまねをテレビでたびたび披露し、番組で共演することもあったタレントの松村邦洋さんは、「津川さんのものまねをしていたところ、『松村ちゃん、僕はそんなに顔を動かさないよ』と言われてしまいましたが、しばらくしてお会いした時に、顔を上下に動かしながら『これで良いかな』と津川さんから寄せてくださり、とても洒落の分かる方でした。大河ドラマ『葵三代』では、家康役を演じられていて、そのものまねをしていたところ、『こんなにドラマを見て愛してくれると嬉しいね』と言ってくださりました。家康を演じた方は30人以上いますが、僕の中で一番好きな家康は津川さんです。訃報をお聞きしてからドラマを見返して、涙が止まりませんでした。ご冥福をお祈りいたします」とコメントしています。(了)

ニュース7とニュースウォッチ9が津川さんの死去を全く無視する一方で、その数時間後に亡くなった「沖縄県知事・翁長雄志氏の訃報」については、昨夜(8月9日(木))のニュース番組内で「特別に時間を拡大して」NHKは取り上げていました。

なにしろ昨日は8月9日でしたから「さもありなん」といった所でしょう。


以下、昨夜のニュース7よりピクチャを抜粋して転載。
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そして同じようにニュースウォッチ9の分も紹介したいのですが、さすがにこちらは強烈です。


前回前々回の記事でも述べましたように、今の有馬ニュースウォッチ9は“ニュース番組”と呼べるような代物ではありません。

特に今は8月という事もあって、より一層「イデオロギー色」が濃厚に加味される、という事情もあります。

更に言えば、私が以前からずっと述べているように、NHKは
沖縄(沖縄戦・米軍基地)、広島・長崎(原爆)、福島(原発・放射能)
に関する報道では全く遠慮というものがありません。
(※要するに「完全に開き直る」「独善的な思想一色になる」という事)

昨夜のニュースウォッチ9では「沖縄」=「翁長知事の死去」、更に「8月9日」=「長崎原爆および放射能」の事を取り上げて放送しておりましたので、これで「冷静中立、客観的な報道」などに、なるはずがありません。

ですから、言うまでもない話ですが、もちろん「北朝鮮の核兵器」の事には(8月6日と同様に一切言及はありませんでした
(※ニュース7も同様。ただしニュース7では拉致問題の報道はあった)

まあ、一言で言ってしまえば
「見事に編集されたプロパガンダ番組だった」
という事です。

最初に二つ、イデオロギー色の薄いニュース報道がなされて以降、9時17分から「翁長知事の死去」の報道が始まり、そこから9時39分までの実に32分間、「見事に編集されたプロパガンダ番組」が放送されていました。

8月6日はNHKスペシャルで“広島”の特別な番組を放送しているのに、8月9日は特別なNHKスペシャルを何も用意してなかったので、その代替として「ニュース番組」(=ニュースウォッチ9)でプロパガンダの分量を補完したつもりなんでしょうかねえ?



以下、昨夜のニュースウォッチ9よりピクチャを抜粋して転載。
(※とてもじゃないが「32分間ものプロパガンダ」を事細かに紹介するのは不可能なので、これら一連のピクチャから、番組内容は推察してください)
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(1) 翁長知事の死去
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(2) 8月9日 長崎・原爆の日
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(3) 被爆者が見た“核を生んだ町”
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(4) 核兵器禁止条約 発行への道筋は(有馬によるICANへのインタビュー)
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以上です。



「北朝鮮の核兵器」には一切言及せずに、『日本政府は核兵器禁止条約に署名しろ!』というのが、NHKも含めた「彼ら」の主張です。

これは私も昔からずっと指摘している話ですけど、「彼ら」の思想は「憲法9条教」という宗教によって成り立っている思想なのだから、まともな理屈=「正論」など全く通用しません。

「公共放送を自称」している準国営放送局が、「その思想の土台は実は宗教である」という事実を視聴者に告げずに、「洗脳電波の垂れ流し」としか言いようのない手口で視聴者の脳ミソに自虐的な印象を植え付ける、このようなシステムは異常なんじゃないでしょうか。

しかも視聴者はわざわざ金を払わされてまで、その教義を押し付けられているというのに『その教義のこの部分は異常過ぎるので、せめて異論を紹介するぐらいの事はしたほうが良いんじゃないですか』と異議を唱えたとしても、番組内容には一切反映されず、逆に『我々の「言論の自由」を侵害するな。黙ってこのシステムを永久に支え続けろ』と逆ギレされる始末です。




それにしても、津川雅彦さんの訃報がニュース7およびニュースウォッチ9で完全に無視されたのは、津川さんが生前「いわゆる保守系」的な意見を発信していた事と無関係ではないでしょう。

せめてお亡くなりになるのが「こんな時期」でなければ、NHKもこんな情けない所業はしなかっただろうと思いたい所だが、さて、どうだろう?
(※2000年以前の骨太大河を嫌っている今のNHK職員からすると、津川さんの大河ドラマへの功績など、実は何も感じていないのかも知れないが)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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平成30年 NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」総評

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毎年恒例のNHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」については、事前に7月の記事で番組一覧表を紹介しておりました。

平成30年(2018年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧(2018/07/07)

今回はそれらの番組の視聴感想を書いていきたいと思います。

ただし、これは過去にも書いたような気がするのですが、私のような特殊な人間=NHKウォッチャーは別として、一般の視聴者がNHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」に対して一番注意しなければならない事は
なるべく番組を見ないようにする
という事で、これが最善の一手です。

まあ今年は既に放送が終了してしまっているので、今更注意しても意味が無いかも知れませんけど。

NHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の洗脳能力は結構キツイものがあり、慣れている私でも次々と録画分を視聴していると結構憂鬱な状態になる事があります。いわんや心の準備が何もできてない子供などが目にしてしまえば、それこそイチコロでしょう。いや、大人でもキツイと思いますけど。

そして番組内容はいつも同じパターンで決まってます。

https://twitter.com/U40rou/status/1029345277201674240


大体番組内容は毎回毎回、
「戦争は悲惨で厭」4割(ひょっとすると5割以上かも)
「日本は悪かった」3割
「日本は愚かだった」2割

こういった番組内容になる事は決まっているのです。

取り上げるテーマは毎年変わっているとしても、「番組が言わんとしている内容」は毎年変わりがありません。



それでは以下に番組の感想を書いていきます。
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2018年8月6日(月) 午後10時00分~10時45分 総合
広島 残された問い ~被爆二世たちの戦後~
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この番組についてはザックリとしか中身を確認しておりません。概要としては番組タイトルにもありますように、放射能による被爆二世への遺伝子的な影響に関する番組だったようです。

私は従来から度々指摘しておりますように「NHKが放射能に関する報道で扇動的な放送をしないなんて事はあり得ない」と確信しております。但し「放射能と遺伝子の関係」についての学術的な知識など全く持っていない私としては、この番組に対して何かクレームをつけるつもりもありません。

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2018年8月11日(土) 午後9時00分~9時49分 総合
祖父が見た戦場 ~ルソン島の戦い 20万人の最期~
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NHKの小野文惠アナが母親と一緒にフィリピンへ渡って、彼の地で戦死した祖父の足取りをたどる、といった番組でした。

これも例によって「戦争は悲惨で厭」4割、「日本は悪かった」3割、「日本は愚かだった」2割といった厭戦・自虐・反日プロパガンダの典型的な番組ではあったのですけど、なにしろNHKが一番見せたかったのは最後のほうで取り上げていた「日本兵によるフィリピン人女性へのレイプ事件」であった事は間違いないと思われます。
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フィリピン人女性『私たちはまさに戦争の犠牲者でした。多くの友人がレイプされました』

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2018年8月12日(日) 午後9時00分~9時49分 総合
“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~
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戦災孤児の悲惨な境遇を取り上げた番組です。
戦時下および終戦直後には、理不尽な話が山ほどあったと思われますが、その中でも「ひときわ理不尽な話」を集めて放送した感じですね。この戦災孤児の話と、次の「民間の船乗りが戦場の犠牲になった話」というのは。
更にこの2つの番組に特徴的なのは、子供や十代の若者など若年層が多く犠牲になっているという点でしょう。

多分、そういった年代の視聴者に向けて、強く印象に残る事を狙って作られたものなのだろう、と私は思います。

また例によって「戦争は悲惨で厭」「日本は悪かった」「日本は愚かだった」という定番の印象操作が濃厚だった事も言うまでもありません。
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『そんなの大人の責任ですよ。戦争したのは大人の責任だ』
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『もう戦争をしてはならない。その思いだけです』

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2018年8月13日(月) 午後10時00分~10時45分 総合
船乗りたちの戦争~海に消えた6万人の命~
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戦時中、物資の海上輸送を担っていた民間の輸送船が多数撃沈され、民間の船乗りが多数犠牲になった、という事を取り上げた番組です。

上記で述べましたように、軍人から色々と強制させられたという話も含めて「ひときわ理不尽な話」と言えるでしょう。徴兵前の十代半ばの若年層が何人も犠牲になっている、というのも上記で述べた通りです。

また例によって「戦争は悲惨で厭」「日本は悪かった」(以下略)
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『餓死をしたということを言われたんですね』
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当時10代の漁師『戦争ってこんな思いをするのか、と身震いしました』

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2018年8月15日(水) 午後7時30分~8時43分 総合
ノモンハン 責任なき戦い
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これは今夜の放送でしたので先ほど見てみましたが、う~ん、いろんな意味で「出来の悪い番組」といった感じがしました。私個人の感想としてもそうなのですが、多分NHK的にも「かなり不十分な形で放送してしまった」という感じなんじゃないでしょうか。

ちなみに私のノモンハンに関する知識は微々たるものです。私の専門としている歴史ジャンルは過去に何度も述べておりますように「幕末・明治」ですから、先の大戦に関する専門的な知識は(ノモンハンは「先の大戦」に含めていいのかどうか分からないが)大してありません。

以前マンガ・アニメカテゴリで書いた記事で安彦良和先生を何度か取り上げた事があります。中でも村上もとか先生の『龍-RON-』』を取り上げた時に同じ満州国関連という事で安彦良和先生の『虹色のトロツキー』も一緒に取り上げました。この『虹色のトロツキー』という作品がまさにノモンハンを取り扱った作品ではあるのですが、まあいくら大家である安彦先生の歴史マンガといっても所詮はマンガ作品ですから、参考程度といった知識しか得られておりません。あとは書籍やネットで時々断片的に知識を取り込んだ、といった程度の知識しかありません。

しかしその私から見ても「明らかに論理矛盾している」という場面を何度か見かけました。

「日本軍は歩兵中心だが、ソ連軍は機械化部隊で陸も空も凄かった」みたいな事を言っていた割には、後に日本軍の空軍による越境爆撃の話が出てきたり(一応無謀な作戦だった、みたいな描き方だったが)、多分私の少ない知識からしても、空軍的にはそんなに惨敗してなかったんじゃないのか?という気がしますけど、どうなんでしょう?

そして死傷者数をナレーションする場面でも『日本軍の死傷者は2万人、ソ連軍の死傷者は2万5千人』と述べており、多分これを聞いた一般の視聴者も『おいおい、NHKは日本の惨敗惨敗と言ってるけど、日本そんなに負けてないじゃん』と多くの人が思った事でしょう。
(※戦略的に見れば、日本が撤退してソ連が領域を拡大したのだから日本の負け、というのは確かにそうなのかも知れないが)
ソ連にとって2万5千人の死傷者数は「問題にならない死傷者数」だったのか?とも言えるでしょうし。

その後の「辻少佐の責任逃れ」「上層部の責任逃れ」の問題に関しても曖昧な話ばかりで(ただし、その曖昧さこそが後の大東亜戦争での陸軍の失敗に繋がったのだ、というのが今回NHKが言いたかった事らしいのだが)、「責任を取る為に自決させられたといわれる井置中佐の話」にしても、もちろん伝聞しか根拠が無いのだからハッキリとした事実なんて今更分かるはずがないのに、NHKのナレーションの論調では「小松原中将の指示で自決させられた」と断定する形で話を進めていた。

そしてもちろん日本軍2万5千人の内2万人も死傷したのだから悲惨な戦闘だった事は間違いなく、例によって元兵士による証言も悲惨な内容なのだけれども、番組全体の雰囲気として言えば、少なくとも昨年放送した「戦慄の記録 インパール」に比べれば軍内部の状態が崩壊しているとは感じられず、NHKが一生懸命BGMやナレーションで鬱々とした雰囲気を醸し出そうとしているにもかかわらず、「絶望的に悲惨」といったレベルまでは達していないように感じられました。

なんとなく、いろんな意味でチグハグな番組でしたね。
まさかNHKがノモンハンを客観的に分析した番組を作ろう、などと意図するはずもありませんし。
(※実際「客観性」という面から見ても、上記で書いたように「論理矛盾」だらけだし)

-------------------------------------------------------------------
「NHKスペシャル」に関しては以上になります。

あともう一つだけ関連番組を取り上げておきます。

2018年8月12日(日) BS1 午後10時00分~11時49分 BS1スペシャル
“悪魔の兵器”はこうして誕生した~原爆 科学者たちの心の闇
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一応この番組もチェックしてみましたが、プロパガンダや印象操作的な部分を注意してチェックしたものの、それほど酷い感じはしませんでした。

これはまあ、以前から何度も述べているようにNHKは「地上波向け」と「BS向け」は視聴者のレベルを差別して番組を作ってますからね。

「地上波」=女子供向けで、単純な印象操作をたっぷりと盛り込む
「BS」=上級者向けで、単純な印象操作はあまり盛り込まない

そんな訳で、今回のこのBSの番組も特に問題は無かったと思います。

-------------------------------------------------------------------

これら以外の番組としては、本日8月15日に放送された各ニュース番組なども一応チェックしてはみましたが、意外でしたけど、特に目立った偏向報道などは見当たりませんでした。

ニュース7やニュースウォッチ9も、特に問題は無かったと思います。但し、ちょっと気を引いた所としては昨年10月に書いた記事の一番最後の部分で紹介した「最年長の戦没者遺族の芹ケ野さん」がNHKの各時間帯のニュースでそれぞれ紹介されていました。


そしてこれが今年のNHKの8月15日報道の特徴だと思うのですが、それはその昨年10月の記事でも指摘しましたように、
戦没者遺族の高齢化および次の世代にどう伝えるか?
という事に重点を置いて報道していたように感じました。

朝のニュースでも「艦これ」と若者の話とか取り上げたりしていましたし。
https://twitter.com/Onomichi97/status/1029496369478696960


私自身の考え方は昨年の10月に書いた通りです。
-------------------------------------------------------------------
(以下、抜粋して引用)
山田風太郎氏のような戦中派の人がいまだ多数存命されていれば、このようなキチガイじみた放送は絶対にできなかったでしょう。

その一方で『とにかく戦争は嫌!』などという幼稚な言説のほうは、当面の所、今後何年間にも渡って続けられる事は間違いないでしょう。
(※まあ2年前の「戦争は二度としてはいけません」の意味の記事でも書いたように、所詮論理的な意味合いなど何も無い“南無阿弥陀仏”と同じ「宗教的なお題目」に過ぎないセリフなんだけどね)

どう見ても、戦争の事を本当に知っている人(=山田風太郎氏のような人)が少なくなるのは「NHKにとっては好都合」としか思えないよなあ。

物事の本質には一切触れず、プロパガンダ放送しかやる気がないのだから。(了)
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最後に、NHKでは絶対に放送できない「戦争の事を本当に知っている人の発言」を紹介して終わりにさせていただきます。

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【DHC】8/15(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/q8PMT79a0K0

(以下、動画の20分頃の部分よりピクチャを抜粋)
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「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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8月19日放送のNスペ「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」について

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私の個人的な感覚としては毎年8月のNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」がいくら酷いと言っても、それは8月15日までの話であって、「それ以降はプロパガンダのトーンもやや下がりがちになる」といった印象をこれまでは抱いておりましたので、前回の記事でも「8月15日を一つの区切り」として総評を書いたつもりだったのです。

3年前、既にこれと似たような事を一度指摘しております。
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(※以下、過去記事より抜粋して引用)
8月16日(日)に放送されたNスペ “終戦” 知られざる7日間は、たった今、録画分をチェックし終わりました。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150816

これは珍しい。

放送した日が8月15日を過ぎているせいか知りませんが、この番組はNHKにしては珍しく「厭戦・反戦・自虐」のプロパガンダ色をほとんど感じませんでした。まあ別に絶賛する程の内容でもありませんでしたけど。
しかも相変わらず保阪正康が何度も画面に現れて偉そうにコメントしてまして、ウザイのなんの。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

そんな訳でして、昨夜放送されたNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」に関しては「ほとんどノーマーク状態」だったのですけど、NHKスペシャルの定点チェックは長年の習慣になっておりますので、この番組の内容も一応チェックしてみました。

2018年8月19日(日) 午後9時00分~9時49分
届かなかった手紙 時をこえた郵便配達

180820_p6a45d4g5sbv_0001.jpg

やはり、と言いますか「8月15日の区切り」を超えているせいか、「8月15日以前」の番組と比べれば「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」の度合いはそれ程酷くないと感じましたけれども、なんと言いますか「いろいろとモヤモヤとした気持ち」も多少抱きましたので、今回敢えて記事にしてみた訳です。



実はこれと似たような番組を私は昨年BSで見ました。そしてその感想をこのブログで(簡略ですが)書きました。

続・今年の8月の報道を見て「NHKは本当に日本が嫌いなのだな」と実感(2017/08/17)

この時の記事より、該当する部分を以下に抜粋します。
-------------------------------------------------------------------
長くなりましたので、残りの分は簡単に解説しておきます。

BSで8月6日に放送された「72年目の郵便配達」
<短評>
BSなので番組の質的には「総合」よりはマシな内容ですが、特に言及すべき点もなく、可もなく不可もない内容でした。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

NHK公式サイトではなぜかこのBSの番組のリンクが切れてしまっており、しかも番組表の履歴も残っておりませんが、このBSの番組を作ったディレクターのコラムだけが残っておりました。

72年たっても変わらない「大切な人への愛」を感じてもらいたい~by駒井 2017年08月04日
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/276916.html


その事を踏まえた上で、さて、昨夜のNHKスペシャル「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」について、です。

(以下、番組よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)
180820_p6a45d4g5sbv_0002.jpg
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180820_p6a45d4g5sbv_0006.jpg

ちなみに1番目と2番目のピクチャに映っている住職の方とご遺族の方は、昨年のBSの番組でも出ておられました。

(以下、昨年のBSの番組よりスキャンしたピクチャを紹介)
180820_p6a45d4g5sbv_0007.jpg
180820_p6a45d4g5sbv_0008.jpg
180820_p6a45d4g5sbv_0009.jpg
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(※ご遺族の方のピクチャは、先ほど紹介した番組ディレクターのコラムの所に載っておりますので、ここでは割愛しました)


戦死された英霊の「届かなかった手紙」をご遺族に届けるという番組。

これは番組企画自体が優れているのだから、この番組を放送する事に私は異を唱えるつもりは全くありません。

ただし、昨年BSで放送された番組のほうは、駒井ディレクターがコラムで書いているように、そもそも「そういった手紙」がオークションなどで取引されている、という事が最初の発端になっていて、番組でもそういった背景や社会的事情についての紹介がなされていました。

また、その手紙を「採取」していた米軍側の事情、それは当時兵士として従軍していた元米兵の証言という形で紹介されており、なるべく様々な側面から物事を見て、客観性を保って番組を作っているように見受けられました。

しかし、昨夜の「届かなかった手紙 時をこえた郵便配達」では、そういった側面はあまり紹介されず、とにかく「ご遺族の方の所に伺って、手紙を見せて、泣いている場面を画面に映す」という事に重点を置いて番組を作っているように私は感じました。

そしてご遺族の方は口々に『戦争は残酷で悲しい』『戦争さえなければ』『戦争ってむごいね。嫌ね。もうやりたくないわ』と仰ってました。

ちなみに昨年のBSの番組では、そういったご遺族の場面はあまりありませんでした。

私は前回の記事で以下のように「地上波」と「BS」の特徴を指摘しました。
-------------------------------------------------------------------
(以下、前回の記事より一部抜粋して引用)
これはまあ、以前から何度も述べているようにNHKは「地上波向け」と「BS向け」は視聴者のレベルを差別して番組を作ってますからね。

「地上波」=女子供向けで、単純な印象操作をたっぷりと盛り込む
「BS」=上級者向けで、単純な印象操作はあまり盛り込まない

そんな訳で、今回のこのBSの番組も特に問題は無かったと思います。
(以下略)
-------------------------------------------------------------------

今回の事例は、この指摘が見事に的中している典型的な事例だと思います。

それにしても8月15日を過ぎたといえども、実はまだNHKには油断してはいけないのかも知れません。


ちなみに昨夜の番組の制作統括には、あの濱崎憲一の名前も見かけました。

彼については三カ月前に、以下のブログ記事で取り上げました。

Nスペ「大江戸」の制作統括に「JAPANデビュー台湾番組」のあの人の名前が(2018/05/01)

まあ、私が上記で「いろいろとモヤモヤとした気持ちもある」と述べたのは、こういった所にも原因があるのですが、濱崎憲一といい、塩田純といい、この手のディレクター・プロデューサーが局内でハバを効かせている限り、NHKの偏向体質は一向に変わらないんだろうなあ。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031107038045073408


(※ちなみに塩田純については、私も昨年の8月の記事で多少指摘してます)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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NHKを監視して改革あるいは解体を促す、という機運をもっと高めたい

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先日、有名なツイッターアカウントの方から拙ブログを紹介して頂いたおかげで、新規にこのブログを見に来られた方が何人もおられるようです。
誠にありがとうございました。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1031718757289193472


私が長年このマイナーなブログを続けてきた理由は
「もっと多くの人に現在の異常なNHKの実態を知ってもらいたい。そしてそのようなNHKを改革させる、あるいは解体させる、そういった国民的な機運を高めたい」
という事で、そういう希望を持ってこのブログを続けてきました。

しかし結果的に見れば、このブログはそういった機運を高める事に対して全く貢献できませんでした。
(※まあ、そこまで結果にこだわって書いてきた訳でもなく、個人的なボランティア感覚というか自己満足的な面も多分にあったので、実はそれほど後悔している訳でもない。所詮一個人が太刀打ちできるような相手ではないのだから)

ですから、ツイッターでこういった動きが広まっている事に対して私は素直に喜んでいます。
(以下、過去記事より抜粋して引用)
-------------------------------------------------------------------
それにしても、この「NHK解体」問題で最近私が一番驚いたのは百田尚樹氏の以下のツイッターです。

https://twitter.com/hyakutanaoki/status/999117174802284544


いや。私が驚いているのは百田氏が述べている意見の内容についてではありません。百田氏の意見自体はこれまで私が繰り返し述べてきた意見(例えばブログ文末のテンプレなど)と比べて、取り立てて珍しいものでもありませんので。

私が驚いているのは、
この百田氏のツイッターに13,800人以上が「いいね」と答えている事です。

これはここ最近の百田氏のツイートの中でも一番「いいね」の回答数が多く、この事は世間一般の人にとっても「NHK解体」「NHKスクランブル化」の欲求がかなり浸透してきている証左と言えるのではないでしょうか?(以下略)
-------------------------------------------------------------------

ツイッターに限定して言えば、NHK解体への機運が少なからず高まっているように感じられます。

ただし、以前も指摘しましたように「ブログ」なんぞは今更それほど注目を集めるツールにもならないでしょうけど、なにより一番重要なのはyoutubeなどのネット動画サイトだと私は思っております。しかしそこで(立花孝志氏などの例外を除いて)NHK解体の機運が盛り上がっているようにはあまり感じられません。



そんな訳で現状を確認する為にも、とりあえず今回は「NHK批判」に関する著名人、少なくともこのブログで過去に取り上げた事がある人物について何人か紹介したいと思います。


しかしその前に、これは一応このブログの定番なのですが「ニュース7およびニュースウォッチ9批判」をやっておきたいと思います。

と言いますのも、先日8月21日(火)のニュースウォッチ9で、前回までの記事で取り上げていた毎年8月のNHKの「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」にまつわる報道を見かけたからです。

既に「毎年一つの目安としている8月15日」を何日も過ぎているというに、今年は例年になく、しぶとくプロパガンダを続けますねえ。

ニュースウォッチ9公式サイト「特集ダイジェスト」 2018年8月21日(火)
15歳が見た戦争の事実とは
http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2018/08/0821.html
(以下、番組内よりスキャンしたピクチャをいくつか紹介)
180824_p6ak6f54g5sbv_0001.jpg
180824_p6ak6f54g5sbv_0002.jpg
180824_p6ak6f54g5sbv_0003.jpg
報道内容の詳しい中身は上記の公式サイトをご覧になってください。

この報道にも見られるように、8月15日の夜に私が書いた記事でも指摘しました通り、
-------------------------------------------------------------------
(以下、抜粋して引用)
更にこの2つの番組に特徴的なのは、子供や十代の若者など若年層が多く犠牲になっているという点でしょう。

多分、そういった年代の視聴者に向けて、強く印象に残る事を狙って作られたものなのだろう、と私は思います。
(中略)
上記で述べましたように、軍人から色々と強制させられたという話も含めて「ひときわ理不尽な話」と言えるでしょう。徴兵前の十代半ばの若年層が何人も犠牲になっている、というのも上記で述べた通りです。
(中略)
そしてこれが今年のNHKの8月15日報道の特徴だと思うのですが、それはその昨年10月の記事でも指摘しましたように、
戦没者遺族の高齢化および次の世代にどう伝えるか?
という事に重点を置いて報道していたように感じました。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

こういった「今年のNHKの思惑」(=若年層に強く印象に残る事を狙った)、その延長線上に放送された「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」と言えるでしょう。このニュースウォッチ9の報道は。

以上で今回のニュースウォッチ9関連の批評は終了になります。




それでは本題の「NHK批判」に関する著名人の紹介を以下に開始します。

まず、最初は故中村粲先生です。
中村粲wiki
古いyoutube動画ですが(もう11年前になるのか)こちらの動画をご紹介致します。

「偏向のNHK」中村粲(H19.1.21)
https://youtu.be/JLlSV1uSQHg
180824_p6ak6f54g5sbv_0004.jpg

「NHKを解体しろ!!」中村粲(H19.1.21)
https://youtu.be/Lhk2-4HWq7A
180824_p6ak6f54g5sbv_0005.jpg

あ、一つ言い忘れてました。
「NHK批判」に関する著名人と言いましても、左・サヨク方面からの「NHK批判者」は除外してあります。実はそういう人も結構多いんですけどね。
(※なぜそういう人が多いか?は、こちらの過去記事を読めば分かります)

「サヨク・左翼によるNHK批判」への対処方法は簡単です(2015/09/05)
「サヨク・左翼によるNHK批判」はなぜ討論番組を要求しないのだろう?(2015/10/29)


そして次に、上記の過去記事でも紹介しておりますが小山和伸氏および西村幸祐氏をご紹介します。
-------------------------------------------------------------------
(以下、上記の過去記事より一部抜粋して引用)
NHK特報首都圏で姜尚中の書籍の広報宣伝を放送(2013/05/26)
チャンネル桜・言志 2013年5月号 「戦後体制」の総本山NHKを考える

別冊正論NHK本、読みました(2013/12/23)
別冊正論20号「NHKよ、そんなに日本が憎いのか」

NHKの番組における左翼・サヨク識者の出演傾向 その1(2014/04/22)
小山和伸氏「これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない」
これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などないこれでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない
(2014/03)
小山 和伸

商品詳細を見る


NHKを批判する本はいくつか読んだけれども(2014/09/26)
西村幸祐氏「NHK亡国論」
NHK亡国論NHK亡国論
(2014/09/26)
西村 幸祐

商品詳細を見る

(以下略)
-------------------------------------------------------------------
この小山氏と西村氏は(故中村粲先生も同様だが)チャンネル桜系列の「いわゆる保守系」著名人という事になります。私はここ5年くらいチャンネル桜はほとんど見てないので最近はどのような発信をしているのか、あまりよく知りません。
(※また西村氏は『ジャパニズム』という雑誌も出しているが、これも私はほとんど読んだ事がないので最近のNHK批判はよく知りません)



次に紹介するのは池田信夫氏です。

池田信夫 blog
http://ikedanobuo.livedoor.biz/

ただし彼の場合は「NHK批判者」というジャンルの人間ではなくて、元NHK職員だったという経験を生かして時々「実はNHKってこんな組織なんだよ」的な発言をする程度ではありますが、結構参考になる発言もしたりしてたので私はかなり昔から参考にしていました。
(※政治的スタンスで見ると「原発再稼働問題」と「慰安婦問題」に関しては反サヨク的な論調が目立つが、それ以外は上記のチャンネル桜系列とは水と油みたいな性格で、更に経済論的にはリフレ派を蛇蝎の如く嫌っている

例えば、これはまだ私が2chのNHKスレで書いていた頃の事ですが、池田信夫氏が昔gooブログで書いていた頃、その記事を引用した事があります。
(※以下、当時の2chスレッドより引用。赤字は私の編集)

306 1 2008/12/09(火) 19:43:15 ID:W0NRU0RQ
「池田信夫 blog」より一部を引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/752be25ddb6c6ea45413d3cf1e81a546

その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ)をいちいち入れ、青山キャスターとかけあいをやるが、率直にいって見てられない。副調(スタジオの外のディレクター席)にいた感覚が残っているのかもしれないが、はらはらする。

古舘氏はかなり自由にやっているように見えるが、彼のコメントは事前にすべて決まっており、編集長が目を通している。それを感じさせないところが彼の芸なのだが、田口氏は社会部の記者だから当然そういうスキルはないので、台本をたどたどしく読むのが丸見えだ。
私がNC9のスタッフだったころは、「後説は禁止」が原則だった。たいていの後説はニュース映像でできるコメントをスタジオに振り分けているので意味がなく、テンポが落ちるだけだ。
欧米のニュースでも、後説はほとんどない。

しかしこういうドライな演出は、日本では受けない。素材の情報より、スタジオでみのもんたが大げさに憤ってみせるコメントのほうを視聴者(特に女性)は喜ぶからだ。私がNHKに勤務していたころ教わったのは、「典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え」ということだった(politically incorrectだが)。

たぶん民放はもっと低く設定しているだろう。それが市場メカニズムでは正解である。1億人の知的水準の平均値は、当ブログの読者には想像もできないぐらい低いのだ。それに迎合する古舘氏の戦略は正しいが、まともな視聴者が見ていて気持ち悪いということは知っておいたほうがいい。(引用終了)

あと昨年9月の記事でNスペに関するツイートも引用しました

https://twitter.com/ikedanob/status/906886332227584000



あと、この方も元NHK職員ではあるのですが、昔はよくブログを引用させてもらってました。

西村晃 (経済評論家)wiki
西村晃公式サイト「大繁盛の法則」

今は全くそういった発信はされていないようですが、昔NHKを批判していたブログはまだ履歴として残っているので見られます。
(以下、「西村晃 世の中のご意見番ブログ」を紹介した2chより抜粋)

7 名無しさんといっしょ 2008/04/19(土) 15:10:06 ID:zVGGhepg
『NHK不要論』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2006/06/index.html
『NHK不要論 46』
他人の不正を暴く立場の人間が、架空領収書はつくり放題、公金横領やりまくり、単身赴任の帰省のためのカラ出張やでっちあげ出張日常茶飯事という現実をどう考えるのだ。
投稿:by 西村 晃 2006 06 16

『NHK不要論 47』
前渡し金を渋谷の百貨店で商品券に変え、領収書をもらい、今度はその商品券を金券交換屋で換金、また商品券を買い繰り返す。
こんな手口はNHKのみなさんよくご存知ですね。
投稿:by 西村 晃 2006 06 19

まず先渡しでもらった金で図書カードを買い領収書をもらう。但し書きは取材協力謝礼だ。
その図書カードで本を買い今度は番組資料とする。さらにその本をリサイクルショップに売ったり私物とする。同じ10万円を三倍にする方法などと先輩が得意がって後輩に教えている。
前渡金は使い切れ。領収書をたくさん作り出すディレクターはその裏金でカメラマンたちに飲み食いさせるから彼等も気持ち良く働き、いい仕事ができるのだ・・・。後輩思いの先輩はこんなふうに、微にいり細にいり、めんどうを見てくれる。
ただ、それが公金だと強調する先輩はあまりいない。
投稿:by 西村 晃 2006 06 21

8 名無しさんといっしょ 2008/04/19(土) 15:12:38 ID:zVGGhepg
『NHK不要論54』
http://akira-nishimura.cocolog-nifty.com/issue9/2008/01/nhk54_6652.html

「モラルなき公共放送は要らない」

インサイダー問題でまた大揺れのNHK。
職員たちにモラルがないことなど今に始まったことではない。
まがりなりにもジャーナリストを名乗りながら、どの政治家のコネで入局したか自慢しあう馬鹿な奴ら。
40すぎて親からの仕送りが当然という、深窓のドラ息子ばかりが回りにいて、私はこいつらが庶民の生活など論じる資格はないと、辞めたのである。「物価高で庶民の暮らしはどうなる?」とか「NHKスペシャル~ワーキングプア~」とか、全く無縁の人たちが制作するんだから、シラけるではないか。
(以下略)

そしてこの流れでいきますと、次はやはりyoutube、ニコ動等でそれなりに知名度を得ている立花孝志氏という事になりますでしょうか。

NHKをぶっ壊す! 立花孝志 政見放送動画 絶賛拡大中(2016/07/23)

ただし立花氏についてはこの過去記事でも詳しく述べておりますように、私は2chの頃から彼の存在は知っており、実際彼の行動や思想について共鳴する部分はほとんどないのですが「NHK問題を広く認知させる」というただ一点において、彼の存在を認める立場を取っております。



あと、最近では高橋洋一氏や上念司氏も「NHK解体」についてある程度積極的な発信をし始めているようです。

高橋洋一「NHK分割論」 上念司「金満企業NHKは国民に金返せ」(2017/12/16)



そして、今回冒頭で紹介しましたツイッターアカウントの方が書いておられるのが以下のブログです。

CatNA 『メディアの権力』を監視する
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/

NHKの反日ドキュメンタリーは誰が作っているのか? (2018年08月22日)
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/33484947.html

https://twitter.com/U40rou/status/1032564978501341186


-------------------------------------------------------------------

以上、様々な発信者の「NHK批判」を紹介してきましたが、NHKを正しく監視、批判する人々が一堂に集えるようなメジャーなネットサイト(ネット動画含む)、そういったサイトが出来上がる事が私の長年の宿願です。

その上でNHKの改革あるいは解体が達成されれば「言う事無し」といった所でしょう。

しかし実際の所、そこまでの道のりはまだまだ遠く険しい、と言わざるを得ない状況です。

この志を継いでくれる新たなる有志の登場を切に願います。(了)
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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