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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKニュースウォッチ9「東大安田講堂事件」、クロ現「日韓問題」

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少し前の話になってしまって恐縮ですが、今回は1月24日(木)にNHKで放送されたニュースウォッチ9クローズアップ現代プラスの放送内容について書いておきたいと思います。

今回取り上げる二つの番組の概要は、幸いにして公式サイトに掲載されていますので、それを引用する形で以下に放送内容を紹介していきます。

まずはニュースウォッチ9から。

安田講堂事件50年 音声テープ 入試中止の内幕
http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2019/01/0124.html

(※以下、公式サイトより一部抜粋してコピペ。ピクチャは番組よりスキャンしたものを転載)
桑子 「いまから50年前に起きた『東大紛争』安田講堂事件。 学生らと機動隊が衝突し、入試が中止に追い込まれる、前代未聞の事態となりました。 今回NHKは、大学執行部の秘密会合の音声テープを独自に入手。 初めて明かされる、東大紛争の内幕です。」 
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「入試を是非やれ、中止したら東大は滅びる。」

有馬 「日本中が注目した、安田講堂事件。 問われたのは『大学の自治』です。かつて戦争に協力したという強い反省から、大学は戦後、国や企業に干渉されない『自治』を大事にしてきたわけです。その自治の柱が『入試』です。 大学の門をくぐる学生たちに、どんな学力や個性を求めるのか。 入試は大学自治の生命線、ということができます。」

桑子 「その入試が、50年前の東京大学で、中止に追い込まれました。今回新たに見つかった音声テープで、内幕に迫ります。」(以下略)

ほとんどの人は「東大安田講堂事件」の詳細なんて知らないと思いますので、一応wikiのリンクも貼っておきます。

東大安田講堂事件wiki

この番組の内容がどのようなものであったか?また「いわゆる保守」の立場(というかサヨク以外の立場)からすれば、この番組を見てどのような感想を抱くか?というのは当時のツイッターからの引用で解説しておきます。

https://twitter.com/U40rou/status/1088487127132758016


https://twitter.com/doriken3/status/1088409066982887424


https://twitter.com/birakenn/status/1088428618760372224


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歴史社会学者 小熊英二
(※小熊英二はNHKで「反原発・放射能プロパガンダ」の事が取り上げられる際にはよく番組に出て来る左派系学者の典型だが、このブログでも小熊英二の事は過去に何度か取り上げている




次にクローズアップ現代プラスに移ります。

亀裂深まる日本と韓国 ~「徴用」判決の波紋~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4236/

(※以下、公式サイトより一部抜粋してコピペ。ピクチャは番組よりスキャンしたものを転載)
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太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判で、去年韓国の最高裁が新日鉄住金に賠償を命じる判決を確定させて以降、日本企業に賠償を命じる判決が相次いでいる。日本政府は、1965年の「日韓請求権協定」で、この問題は“解決済みだ”とする立場から、協定に基づく協議を韓国政府に要請。しかし韓国側が応じるかは不透明だ。なぜ今「徴用」をめぐる問題が浮上し、日韓関係を揺るがしかねない事態となっているのか?そして今後の日韓関係は?(以下略)

これについても、番組内容の評価は当時のツイッターから引用したいと思います。

https://twitter.com/KIMIHIKOROCK/status/1088422601548910593


https://twitter.com/7sakurasaku/status/1088427222602440705


https://twitter.com/manabu_tokyo/status/1088426689107902465


https://twitter.com/budounomi1994/status/1088437517609689090


当たり前の話ですが、「いわゆる保守系」で語られているような論調、それは「非は一方的に韓国側にある」といった論調なのですけど(※実際私もその通りだと思うが)、そのような論調は一切無しで、韓国側に配慮する形で韓国側の言い分も、日本側とフィフティーフィフティーになるように「客観的に」、番組内で取り上げていました。

(※例えばこんな感じで)
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ちなみにクローズアップ現代プラスの公式サイトでは明日(2月4日(月))の放送予定も載っていますが、三島由紀夫と川端康成のノーベル賞関連の放送がなされるようです。

三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/

(※以下、公式サイトより抜粋してコピペ)
1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞した川端康成。その時、同時に候補となっていたのが、三島由紀夫だったことが分かった。1月にスウェーデン・アカデミーが当時の選考過程を公開、三島は「今後の成長によって再検討も」とされていたのだ。しかし、その2年後に、三島は割腹自殺。さらにその2年後、川端はガス自殺をする。二人はなぜ死を選んだのか?宮本亜門さんをナビゲーターに大胆に読み解く。

出演者
宮本亜門さん(演出家)
平野啓一郎さん(小説家)
中江有里さん(女優・作家)
武田真一(キャスター)

この話に関しては、4年前にニュースウォッチ9で「ノーベル文学賞 明らかになる“秘話”」というのが取り上げられた際に、このブログで取り上げた事があります。

司馬遼太郎、三島由紀夫、ドナルド・キーン(2015/05/16)

この時の記事より、以下に一部抜粋して引用します。
---------------------------------------------------------------------
NHK教育(ETV)の「知の巨人たち~」では、そこそこまともに描かれていた三島の人物像が、このニュースウォッチ9では
「谷崎や川端に嫉妬した三島」「年功序列に絶望した三島」
として散々に描かれています。

ましてや、これを三島に対する予備知識をほとんど持っていない視聴者が見れば、三島が自決した理由さえも「そこから来ているのだろう」と受けとめられかねない番組の作り方になっています。(以下略)
---------------------------------------------------------------------

またぞろ、こういった偏向した内容に話を持って行くつもりなんですかね?明日のクローズアップ現代プラスでは。




最後にもう一言。
1月31日(木)のNHK-BSでザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~ 「皇女 和宮」という番組が放送されていたのですが、この番組に香山リカが出ていました。
(※この番組は昨年の10月4日に放送されたものの再放送らしい。その旨、香山リカの公式サイトにも書いてある。ちなみにこの公式サイトを見ると、香山リカってNHKのラジオ第一でずっと番組もってたんだな。昨年の3月に終了したらしいけど)

「いわゆる保守系」でネットに詳しい人であれば皆知っている話だと思いますけど、「右派団体のデモに対するカウンターデモ」に参加して中指立てて罵詈雑言を叫んでいた動画が広く拡散されている人物を、いくらNHKの番組出演基準が「左派オンリー」とはいえ、よくもまあ平気で番組に出演させるものだと呆れますわ。

「NHKの番組が偏向している」という事に関して言えば、この番組出演者が「左派オンリー」(というか「いわゆる保守系」に属する人物は完全に排除されている)というNHKの選択基準が一番偏向しているのであって、やはりこの部分を「いわゆる保守」の人達は一番追及すべきなんじゃないかなあ、と思います。
(※国会議員が国会で追及する際にも)

実績を調べれば明らかになる話なんですから。
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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自民党が提出しようとしている「アイヌ新法」に色々と問題があるらしい

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なんだか本日のネット情報を眺めていると、ネットの「いわゆる保守系」界隈では「アイヌ新法」に関する論評が活発化しているように感じられます。
(※その中には、私が信頼している青山繁晴議員の発言も含まれている)

以下、ざっとネットで見かけた「アイヌ新法」関連の情報リンクを紹介しておきます。

【青山繁晴】 2019年2月6日 飯田浩司のOK! Cozy up!
https://youtu.be/HG_4NhRjjLQ
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(※青山さんによる「アイヌ新法」に関する論評は22分頃より)

【DHC】2019/2/6(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/AlLsCmbcKkc
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(※藤井厳喜氏による「アイヌ新法」に関する論評は1時間46分頃より)


マスメディアの情報としては、ググって出て来たのは朝日新聞と共同通信の記事ぐらいで、他ではあまり取り上げられてないように感じます。

アイヌ新法「先住民族」初明記 (朝日新聞デジタル) - auヘッドライン (2月6日)
https://news.headlines.auone.jp/stories/domestic/politics/12121392?genreid=4&subgenreid=113&articleid=12121392&cpid=10130000

(以下、一部抜粋して引用)
 政府は、アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記したアイヌ新法案を今国会に提出する。自民党の国土交通部会などの合同会議が5日、法案を了承した。法案は差別の禁止や、観光振興を支援する交付金の創設からなる。政府には、アイヌ文化を観光資源とし、訪日外国人客数の目標達成の一助にする狙いもある。近く閣議決定し、今国会での成立をめざす。

 法案は、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現を目的に掲げる。伝統的な漁法への規制の緩和なども盛り込んだ。新たな交付金は2019年度予算案で10億円を計上。アイヌ文化のブランド化推進やコミュニティー活動のためのバス運営への支援を想定する。

 政府は新法により、生活向上のための福祉や文化振興を中心にしたこれまでの施策から、地域や産業の振興、国際交流を見据えた総合的なアイヌ政策へ転換を図るとしている。

 法案の背景には、アイヌ民族をめぐる過去の経緯や、先住民族への配慮を求める国際的な要請の高まりがある。加えて政府が狙うのは、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に4千万人達成の目標を掲げる、訪日外国人客へのアピールだ。

 20年4月には、国立アイヌ民族博物館などで構成するアイヌ文化の振興拠点「民族共生象徴空間」が北海道白老町に開業。政府は年間100万人の来場を目標としている。菅義偉官房長官は昨年8月、北海道を視察した際に記者団に「アイヌ文化の素晴らしさを世界に理解してもらうことで、国際親善に貢献でき、観光振興にもつながる」と述べた。(以下略)


アイヌ支援の新法案、自民了承 政府の責務、先住民族を明記(共同通信) (2月5日)
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019020501001744.html


この問題の概要を知りたい場合は、以下のツイッターの書き込みが参考になるかもしれません。

https://twitter.com/boyakuri/status/1093019079839952896



https://twitter.com/chidiremen11/status/1093001601701183488





https://twitter.com/iddm_from_2005/status/1093011450375954433


本日の虎ノ門ニュースの冒頭で藤井厳喜氏が上記ツイッターにある砂澤陣氏の著書「北海道が危ない!」を紹介していましたが、この本の帯には小林よしのりの推薦文が書いてあります。

そういえば、もう10年ぐらい前、「チャンネル桜」を見ていた頃、砂澤陣氏が番組に出演して、この「アイヌ利権」関連の話をしていたように記憶しています。確かその頃、小林よしのりも「桜」に出て、このアイヌの話をしていたような気もするのですが、ひょっとすると記憶違いかも知れません。
(※ちなみに小林よしのりが「桜」に出ていたのはごく短期間だった。なにしろ番組に出始めた直後に水島社長と大喧嘩を始めてしまったので(メディアを通して)、小林よしのりはすぐに「桜」と決裂してしまった。小林よしのりがおかしな方向へ走り出したのはその直後だったと記憶している)

ああ、そういえば9年前にこのブログで、そんな事を書いてましたわ。

小林よしのりとチャンネル桜(2010/07/29)

これまで私はこのアイヌ問題をちゃんとフォローしていた訳ではありませんので、詳しい事情は知りません。

それでもまあ、重度の「反サヨク病」を患っている私ですから、このアイヌ問題も「反日サヨク」の連中が関わっている「弱者・被害者」利権の一つであるのだろうという事は、直感的に理解する事はできます。

あと、ググってみましたら、早くもこの問題の事を詳しく取り上げているブログが見つかりました。

【改正アイヌ新法】自民党、法案了承/日本維新の会・丸山ほだか議員が問題点を質疑 (2月6日)
http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post.html

今の所、NHKのニュース等ではまだこの件を取り上げてはいないようなのですが、まあNHKが取り上げるとしたら間違いなく100%「アイヌ利権」側に立って放送するでしょう。なにしろ「弱者・被害者疑義を差し挟む事は絶対に許さない」というのが局是のNHKですから「それだけは間違いない」と、私も太鼓判を押します。




最後に余談ですが、「アイヌ」と言って私が思い出すのは、昔このブログで取り上げた事もある安彦良和先生のマンガ作品『王道の狗』ですかね。

amazon 王道の狗 (1) (ミスターマガジンKCDX (941))
王道の狗wiki
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何?『ゴールデンカムイ』
おじさんは読んだ事がないから分からないなあw

「いつか時間があったら中身を覗いてみるかな」とは思ってるけど。
(※私は幕末・明治マニアなので「どれぐらい突っ込みを入れられるか?」それを期待して、いつか読んでみようとは思っているのだが)
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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「NHK改革」を求める国会質疑のyoutube動画が数年を経て大ヒット?

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前回の記事では、自民党が提出しようとしている「アイヌ新法」に関する話を取り上げましたが、そもそも私はこの件を詳しくフォローしてきている訳でもありませんので青山繁晴議員や有本香さん達による今後の続報を待ちたいと思います。
(※多分、明後日の虎ノ門ニュースで青山さんから続報があると思う)

そして前回の記事を書いたその直後に「立憲民主党の辻元清美が韓国籍弁護士から政治献金を受けていた」というニュースが夕刊フジで報じられてネット上では(特に「いわゆる保守系」界隈では)非常な盛り上がりを見せていましたが、オールドメディアではほとんど無視されていました。
(※NHKも、一応ネットの公式サイトでは小さく取り上げたものの、ニュース7ニュースウォッチ9では完全にスルーしていた)

辻元清美に関しては、その「外国人からの政治献金問題」が報じられる少し前ぐらいにも、以前から「辻元と関係が深い」とささやかれていた(「いわゆる保守系」界隈ではほぼ共有認識になっていた)「関西生コン」で逮捕者が追加されるなど重大な政治的事件が発生しているにもかかわらず、この件もオールドメディアでは産経系列を除いてほとんど無視されています。
(※無論、NHKもほとんど無視する姿勢を貫いている)

嫌がらせ行為を重ね…関西生コン、今度は15人逮捕 2019.2.6
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190206/soc1902060014-n1.html

関西生コンから今度は15人逮捕!辻元清美さんの説明責任は? 2019.2.6
https://youtu.be/OhtdCiqvtDY
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ただし、こういった「辻元清美・立憲民主党・韓国朝鮮」関連の話題は私の専門分野ではありませんし、他の「いわゆる保守系」政治ブログがその分野の事を今後も詳しく報じてくれるでしょうから、当ブログでは今回、これ以上深くは取り上げません。




前回の記事で書きました通り、「アイヌ新法」の件は青山さんのラジオ(というかyoutube)でその情報を知った訳ですが、その青山さんのラジオの中で、同じ自民党内で青山さんにその情報を知らせてくれた国会議員として鬼木誠議員の名前があがっていました。

この私のブログに来られるような方であれば「鬼木誠議員とNHKの事をご存知の方も多いとは思いますけれども、今回はこの事について書いておきたいと思います。

「鬼木誠議員とNHKという事については、youtubeにこんな動画があがっています。

【神回】NHKの受信料の義務化に鬼木誠が完全論破の面白国会中継 2017/12/06
https://youtu.be/Apq2cpUX63U
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この動画が277万回も再生されている理由がよく分からないのですが、youtubeではこういった「原因不明な爆発的ヒット」という現象が往々にしてあります。
(※例えば「日本の鉄道の踏み切り」をただ映しているだけの映像が3千万回も再生される、とか)

この「NHK動画」をあげている人がそれほど大人気の動画ばかりをあげているユーチューバーという訳でもありませんし、この「鬼木誠議員とNHK」の動画に関しても、この動画はこの年(2017年)に国会でなされた発言ではなくて、その4年前に国会でなされた発言であって、私はその当時(2013年)このブログでその「鬼木誠議員とNHK」動画を取り上げた事があるのですが、その時は世間の関心をほとんど集めませんでした。

「憲法論議」を避けるのが、最近のNHKやサヨクの常套手段(2013/04/14)

この過去記事の時に取り上げたyoutube動画(上記の2017年の動画と全く同じ国会質疑)は既に削除されたようなので今は見る事はできませんが、同じくこの過去記事の中で取り上げたニコニコ動画のほうはまだ残っており、今でも見る事ができます。

【ニコニコ動画】04.12 予算委員会第二分科会(総務)鬼木誠「NHKのあり方について」
(※「ニコ動だから再生数があまり多くない」と割引くとしても、こっちは1万再生にすら達していない)



これと似たような現象として、同じユーチューバーの人があげているNHK関連動画でもう一つ「原因不明な爆発的ヒット」の動画があります。

NHK解体しろ三宅博議員が給与とスクランブル放送を論破の国会神回 2017/12/29
https://youtu.be/m-e6AovD5Ck
190209_6fgd5sg5s52es_0003.jpg

こちらの三宅博議員の動画は上記の鬼木氏の277万再生ほどではありませんが、それでも51万回も再生されており、このユーチューバーの動画としてはかなりのヒット数を稼いだ動画と言えるでしょう。

そしてこの動画もこの2017年になされた国会質疑ではなくて、その3年前(2014年)になされた国会質疑であり、当然私も当時このブログでその国会質疑の動画を取り上げていたのですけど、やはり当時は世間の関心を集める事はほとんどありませんでした。

三宅氏、鬼木氏による国会でのメディア関連の質疑(2014/03/02)

いや。私は別に、その当時世間の関心を集められなかった事をひがんだり、嘆いたりしている訳ではありません。

むしろ上記の「NHK批判youtube動画」が数年を経て大ヒットして、今更ながらこの事が世間に拡散された事を喜ばしく思っているのです。
(※ただ、その大ヒットした理由が分からないから、多少いぶかしく思っているだけの事で)

そして一番残念に思いますのは、三宅博議員が既に亡くなってしまっているという事です。
(※上記の三宅先生の動画がヒットしたのも、三宅先生が亡くなった数ケ月後の事だったようだ)

前回の記事で、私も昔は「チャンネル桜」をよく見ていたという事に触れましたが、その「桜」の動画を通じて、私は三宅博先生の事を昔からよく存じておりました。
(※私も昔は「桜」をよく見ていたし、「桜」の集会にも何度か参加した事があったので、現場で生の三宅博先生を見かける事も何度かあった)

上記の2014年の過去記事で、私は以下のように書いております。
-----------------------------------------------------------------------
(以下、一部抜粋して引用)
三宅氏は「対NHK」という事では「国会議員の斬り込み隊長」とでも言うべき存在ですので、既にご承知の人も多いと思います。私のこのブログでも再三取り上げてきています。

鬼木氏はあまり目立たない存在ではありますが、NHKやメディアに対する責任追及には意欲的な国会議員のようですので、我々も大いに支援していかなければならないでしょう。(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

それにしても不思議に思うのは、これは私の個人的な感覚に過ぎないのかも知れませんが、通常youtubeなどの動画共有サイトでは「NHKに批判的な動画」というのは他の政治的な動画と比較して「再生数があまり伸びない」という感覚が昔から私にはあるのですけど、最近(ここ1、2年ぐらい)は「案外そうでもなくなってきてるのかなあ?」と少し変化を感じています。

「NHKに批判的な動画はなぜか再生数が伸びない」という私の感覚はただの「被害妄想」なのかも知れませんが、このブログでは昔からその事を何度か指摘してきました。

その「伸びない理由」として以前から私が思っているのは、
(1) 一般的な動画視聴者の多くが、実はNHKの事をそれほど「悪い」とは思ってないので、「NHK批判」に賛同せず、その動画を見ないから
(2) 「金満NHK」が、そのマンパワーと資金力に物を言わせて「NHKに批判的な動画は検索されにくいように」何か細工を加えているから

(2)は単なる私の「被害妄想」なのかも知れませんけど、その理由は何であれ、ここ最近は「そういったフィルター」も効かなくなってきているような気もしますので、今後は更に多くの「NHK批判動画」が世間に拡散される事を期待したいと思います。





最後に余談を一つ。
これは書くかどうか少し迷ったのですけど、やはりモヤモヤした気持ちを残すのも気持ちが悪いので、一応書いておこうと思います。

実は百田尚樹氏の『日本国紀』を先日ようやく読んだのです。
申し訳ございません。図書館で借りただけなので買ってはいません。
そしてこの本については既に昨年の11月の記事で少しだけ触れています。

NHKニュースウォッチ9のウイグル報道及び百田氏の『日本国紀』等について(2018/11/11)

私は「幕末維新・明治オタク」ですから歴史には非常にうるさい人間です。

多分どの時代のカテゴリに限らず、それなりの「歴史オタク(マニア)」からしますと、この『日本国紀』は「物足りない内容」と感じてしまう人が多いのではないでしょうか。私だけに限らず。

ただし百田氏自身も何度か述べておりますように、近現代史、特に「昭和史」の部分がこの本の「一番言いたかった部分」という事ですから、確かにその部分はある程度充実しているようには感じます。

「歴史オタク」でもなく、しかも「いわゆる保守系」の言論にそれほど慣れている訳でもない、ごく普通の一般人であれば、確かに読む価値はそれなりにあるのかも知れません。

しかしそうでない場合は、ちょっと微妙な内容だと思います。
(※近現代史、昭和史の部分をメインにするのであれば、少し古いが小林よしのりの「戦争論」あたりを読んだほうが、マンガ形式なのでもっと分かりやすいだろう)


私はあまり細かい部分にこだわるつもりもないのですが、「幕末維新・明治オタク」として一言だけ述べておきたい部分があります。

「下関戦争後に高杉晋作とラザフォード・オールコックが戦後交渉をした」
という記述について、この記述が一か所だけ書かれていたというのであれば私も目をつぶるのですけど、P252とP279の二か所で書かれていますので、「う~ん、困ったものだなあ」と言わざるを得ないのです。
(※高杉晋作の下関交渉については私も4年前に花燃ゆ、幕末長州、吉田松陰 番外編「司馬遼太郎作品について」(2015/05/05)の記事で詳しく取り上げた事がある)

英仏蘭米の四カ国艦隊が下関遠征をした際に、オールコックは直接艦隊には乗り込んでおらず、横浜に残っていたはずです。基本的に他の外国代表も(例えば仏のロッシュなども)同様だったでしょう。

高杉晋作が直接交渉をした四カ国艦隊側の人物は「キューパー提督」です。
更に高杉の事を「魔王のようだった」と評したのもオールコックではなく、当時通訳にあたっていたアーネスト・サトウです。
(※これは4年前にも書いた事だけど)

高杉晋作は多分、オールコックと会った事は無かったんじゃないかなあ?私が知る限り、そんな場面はまず思い浮かびません。この『日本国紀』では「会った」としてのエピソードが二か所、記述されてしまってますけど。

重版する場合には、修正したほうが良いのではないでしょうか。
(※既に重版分は修正されているのかも知れないが)
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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韓国国会議長の無礼な“挑発”発言とNHKの報道姿勢

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先日ブルームバーグで報じられた「韓国国会議長の無礼な挑発発言」については、あまりに胸クソが悪くなるのであまり言及したくはないのですけど、一応「NHKの報道姿勢」にも関係がありますので少しだけ触れておきたいと思います。

<大元のブルームバーグの情報ソース>
従軍慰安婦問題は天皇の謝罪の一言で解決される-韓国国会議長 2019年2月8日 17:50
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-08/PMLGIP6KLVR801

この問題のせいで既に皆さん忘れてしまっているかも知れませんが、この報道の二日前には「辻元清美の外国人政治献金問題」があったんですよね。

この辻元清美の件については前回の記事で少しだけ触れました。
そしてその記事の中で

>(※NHKも、一応ネットの公式サイトでは小さく取り上げたものの、ニュース7ニュースウォッチ9では完全にスルーしていた)

と私は指摘しました。

https://twitter.com/U40rou/status/1093140067613212672


実は今回の「韓国国会議長の無礼な挑発発言」問題に関しても、NHKは全く同じ報道姿勢なのです。

公式サイトおよびツイッターでは「ちゃんと報道してますよ」というアリバイ作りの為に報じてはいるものの、多くの一般国民が目にするニュース7ニュースウォッチ9では「一切報道しない」というパターンです。

<公式サイト>
韓国の国会議長「総理大臣か天皇陛下が謝罪を」 2月9日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190209/k10011809791000.html
(※このブログでは過去に何度も指摘しているように、NHK公式サイトのニュースは一週間ぐらいで削除されるので、後で検索しようとしても残っておらず、探し出して読む事は不可能である)

https://twitter.com/nhk_news/status/1094160232261931008


(※NHKのツイート件数は膨大なので、もちろん後から検索して見つけ出すのはかなりの手間がかかる。そしてリンク先の記事は一週間で消滅するので結局ほとんど役に立たない)



このブログをずっとご覧になっている方はご存知だと思いますが、私はここ十年ぐらいNHKのニュース7ニュースウォッチ9をずっと(録画で)チェックし続けています。
(※大体早送りでスキップしながらチェックして、確認が必要な部分だけ倍速で報道の中身を確認している)

そして今の所、この二つのニュース番組では「辻元の献金問題」と同様に、「韓国国会議長の無礼な挑発発言問題」も、これまで一切触れていません。

ネット世界でよく言われる所の「報道しない自由」というやつです。

それはまあ、そうでしょう。
私もこれまで韓国の“挑発”問題をこのブログで何度か取り扱ってはいますが、今回の“挑発”はレベルが違い過ぎます。
(※多くの韓国人たちは「してやったり!」と喜んでいる事だろうが)

今回の問題をありのままに報道したら、日本人の韓国及び韓国人への嫌悪感マックスレベルに達するでしょうからね、そりゃNHKもテレビ電波では「出来るだけ放送しないように」心がけますわな。

<<注意>>
(※これを書いている途中、本日(2/13)のニュース7では初めてこの件に触れていた。この後のニュースウォッチ9でも触れるのだろうか?)
190213_6fgd5sg5sc4es_0002.jpg




それにしてもこの問題で私が一番理解不能なのは、「韓国人を嫌う事=ヘイト・スピーチ」と言いがかりをつける、左派系メディア(もちろんNHK含む)及び左派系自治体が日本に存在する、という事です。

私は何年も前から、このブログで述べています。

NHKニュース7で差別・ヘイトスピーチの酷い偏向報道(2013/09/23)
-----------------------------------------------------------------------
(※以下、過去記事より一部抜粋して引用)
私は韓国・朝鮮が嫌いである。

あちら側がこちら(日本)側を当たり前のように嫌っているのだから、我々日本人があちら側を嫌うのも当たり前の事である。あちら側も好かれたいなどとは思っていないはずなのだから、別に我々があちら側を嫌った所で、どこからも咎め立てされるいわれはない。(以下略)
-----------------------------------------------------------------------

好かれたいなどとは思っていないというのは、まだまだ穏当過ぎる言い方だろうと思います。

ここ一連の韓国の“挑発”行為を見ていれば分かる話でしょう?

韓国人が、日本人から嫌われたいと思っている事は。

「嫌われたい」と思っている奴らを、素直に嫌ってやっているだけなのに、なぜその事を口にしただけで(別にあちら側から何も言ってこなければ、こちら側から進んでそれを口に出すつもりも無いが)「ヘイト・スピーチ」などと糾弾されなければならないのか?

意味が全く分かりません。



最後にもう一言。
先月、私はこんな記事を書きました。

日韓問題への正しい向き合い方。ちなみに最近は小野寺五典氏の活躍が目立つ(2019/01/19)

私はこの記事の中で自民党の小野寺五典氏の事に言及しました。
その小野寺氏が昨夜、BSフジ・プライムニュースに出演していました。

プライムニュース ハイライトムービー
2/12 (火) 『米国から見た日韓関係 米朝首脳会談の影響は』

http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d190212_0.html
190213_6fgd5sg5sc4es_0001.jpg

https://twitter.com/tro3m3ba/status/1095278165432225792


https://twitter.com/U40rou/status/1095558072737517568


この番組の一番最後で小野寺氏は
「文化交流を遮断するとなったら、例えばハン流ドラマを映さないとかそういう事になればおそらく悲しむ人も出てくる、いろんな事を具体的に考える中で外交的に何ができるか模索する事が必要だと思います」
と述べていました。

この部分だけは、ツイッターなどでも不評だったようですw
「ハン流ドラマなんて真っ先に放送中止にすれば良いだろ」みたいな形で。

まあ私もこれに関しては「普通にさっさと止めてしまえば良いんじゃないの?」と思いますわw

それ以外の点で言えば、小野寺氏の発言は特に問題なかったと思います。

https://twitter.com/lanikai818/status/1095314655348584448


https://twitter.com/mayamaya3/status/1095305002418024452

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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厚生労働省の統計不正問題と北朝鮮問題について

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今回は最近の時事ニュースに関する私の見解をつらつらと書いておきたいと思います。

<厚生労働省の統計不正問題>
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私はこれまでこの問題を取り上げた事は一度もありません。テレビ(特にNHK)の言う事を鵜吞みにする「情報弱者」であればいざ知らず、多少なりとも知性を備えている人間であれば、今回のこの「厚労省の不祥事」をもってして「安倍政権が悪い」などとオールドメディアがアホみたいに騒いでる扇動に、騙される事はないだろうと思っていたからです。
(※いや。現実の社会にはそういう「情報弱者」が少なからず存在するので実際地上波テレビは情弱向け限定の扇動番組しか放送しないんだけどね。特にNHKは、どんな放送をやった所で受信料収入に変わりは無いし)

これは以前の「モリ・カケ騒動」と全く同じ構図で、
「この問題で、一体安倍政権の何が悪いのか?訳が分からない」
と、普通の知性を備えている人間であれば誰でも皆そう考えるはずなのに、オールドメディアが「野党の幼稚な難癖」に乗っかる形で一斉に政権批判を展開して、
「なんだかよく分からないけど、安倍政権がまた悪い事してるらしい」
という印象操作の為だけに騒いでいる話ですよね。皆さん既にお気づきの事とは思いますけど。

それにしても「モリ・カケ騒動」の時もそうだったが、どう考えても諸悪の根源は官僚どもだと思うのですけど、なぜオールドメディアは厚労省に対してバッシングを展開しないんですかね?

「モリ・カケ騒動」の時は財務省文科省が諸悪の根源で、今回も間違いなく元凶は厚労省でしょうよ?
(※今回の統計不正に関しては、私に言わせれば「たかが統計業務すらまともに出来ないで、よく税金から高給を受け取るよな」と呆れるしかない)

(参考用の過去記事。前者では文科省を、後者では財務省を批判した)
NHKの加計学園“印象操作”は、「ここまでやるか」というぐらい凄かった。これは本気だ(2017/06/17)
財務省は悪くないが安倍政権は悪い?更に自民内紛へ誘導?財務省は凄いね(2018/03/21)

私は大阪の維新グループの支持者でもないし、「小さな政府」を積極的に支持している訳でもありませんが、本当に元凶は役人だと思いますわ。そんでもって、昔から公務員界隈には「左寄り」の連中が多いんですよね。今回の厚労省の不祥事にしても、昔「第一次安倍政権」の時にあった「消えた年金問題」とそっくりですし。元凶は役人であるのに、なぜかその責任が「政権批判」にすりかえられている、という点もそっくりです。
(※しかも同じ厚労省の不祥事でもある)

「国民の不満を公務員にぶつける」という維新グループのやり方は、人間の品格を考慮すれば「あまり採りたくない手法」ではありますけれども、こう何度も「左派役人からのクーデターか?」といった騒動が繰り返されると、私も維新グループのやり方に賛同せざるを得ないと最近は考えています。
(※自衛隊、警察、消防など現場で体を張ってる人達はもちろん対象外)

一昨日、クローズアップ現代でもこの問題の事を取り上げていましたが、その番組の中でNHKはこの「厚労省の統計不正問題」について、
「ひょっとすると森友・加計の時のように問題が大きくなる恐れが云々」
と述べてました。何を言ってるのか意味がさっぱり分からなかったのだが、NHKとしてはいまだに「モリ・カケ騒動」というのは「何か問題があった」という認識でいるのだろうか?




<韓国の侮日問題、北朝鮮問題>
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昨年、一昨年の「北朝鮮の核・ミサイル問題」があった時にちょうど「モリ・カケ騒動」があったように、今回は「韓国の侮日問題」が引き続いている最中に「厚労省の統計不正問題」が起きているというのは何かの偶然なんですかね?韓国の問題に加えて、もうしばらくすると「北朝鮮の拉致・核問題」も、そろそろ何か動き出しそうな気配が感じられますし。
(※要するに「国民の関心事を朝鮮半島問題から逸らしたい」という何か思惑でもあるのか?政府か官僚のどこかに、という事)


韓国国会議長のキチガイじみた発言に関しては、いわゆる保守系界隈では色々と取り沙汰されているようですが、韓国の“挑発”行為について過去記事で何度も書いたように「真面目に反応するだけバカを見る」と思います。

ああいうキチガイには「うるせえ、カス」と一言言い放って済ませるのが吉だと思います。

https://twitter.com/U40rou/status/1096008823435710464


韓国の事はこの際どうでもいいでしょう。問題は北朝鮮のほうです。そもそも現在の韓国は北朝鮮と一心同体みたいなものなのですから。

私は以前から薄々思っていたのですが、
「最近の韓国による一連の「侮日・挑発」行動というのは、「北朝鮮の拉致・核問題」とリンクしているのではないのか?」
と、私は最近考えています。

要するに、
「北朝鮮の「拉致問題」または「核・ミサイル問題」に関連して、韓国が脇から北朝鮮を支援する形で「侮日・挑発」行動を続けているのではないのか?」
という事です。


皆さんご存知のように、最近「拉致問題」で政治的な動きが活発になっています。

金正恩委員長宛てのメッセージ 拉致家族会、安倍首相に手渡す 2019.2.19
https://www.sankei.com/world/news/190219/wor1902190015-n1.html

そして「核・ミサイル問題」に関しても、米朝首脳会談が一週間後に迫ってます。

トランプ氏、北朝鮮の非核化「急がない」 2019.2.20
https://www.sankei.com/world/news/190220/wor1902200004-n1.html


「拉致問題」または「核・ミサイル問題」で何か動きがあった場合、それが「良い事」であったにしても、あるいは「悪い事」であったにしても、事前に日本側のハードルを下げておく事は「日本人の感情に揺さぶりをかける為」には有用であると、韓国・朝鮮側は考えているのでしょう。

昨年暮れからの韓国による一連の「侮日・挑発」行動というのは、その為(日本側のハードルを下げる為)にやってきた行動、というか交渉を有利にする為の手段なのではないのか?という事です。
(※もちろん「反日の欲求を満たす為」という欲望も当然含まれているだろうが)

「良い事」、その可能性は極めて薄いと思いますが、「一部の拉致被害者が帰還する」あるいは「核・ミサイルが無くなる」とか、そういった事がもしあれば、おそらく報道はそれ一色に塗りつぶされて、これまで散々繰り返されてきた韓国の「侮日・挑発」行動は完全に脇に追いやられて、チャラになる可能性が高いでしょう。

そしてその「良い事」の見返り(おそらく北朝鮮への資金援助)を求めるに際して、韓国の「侮日・挑発」行動は「日本は過去の罪を深く反省しろ」=「だから資金援助の金額は最大限出せ」というプレッシャーとして使っているつもりなのでしょう。

「悪い事」、私はこの可能性のほうが高いと思いますが、これは上記とは反対の結果になった場合の事で、そうなればますます日本人の韓国・朝鮮人への反感は募る事になります。
しかし、所詮日本人自身が問題解決に向けて何か実力を行使できる訳でもなく、日本人はより一層、無力感を痛感する事になる訳です。そうなればそうなったで、「侮日・挑発」行動を繰り返している彼らは、それで留飲を下げられる訳です。

要するに「拉致問題」「核・ミサイル問題」の交渉結果がどちらに転んだとしても、韓国・朝鮮人にとっては悪くない結果になるのですから、今の内にやれるだけ「侮日・挑発」行為にいそしんでいる、という事なのではないでしょうか。




余談としてもう一つ付け加えておきますと、最近「韓国経済が良くない」という話を時々耳にします。そしてそれを「朗報」として受けとめている「いわゆる保守系」の意見なども時々耳にします。まあ「韓国にとって悪い話」を喜ぶ気持ちは、私もよく分かります。

しかし私は思うのです。

多分韓国政府としては、
「多少経済が悪くなった所で、将来的には、もっと経済状態が悪い北朝鮮と一緒になるつもりなのだから、そんな事は大した問題ではない」
と考えているのではないでしょうか?

もしそういう考え方だったとすれば、まあ「経済(金)の事しか考えてない日本人の思考回路」からすれば、そんな韓国のやり方は無謀としか思えないのかも知れませんけどね。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済