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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

米朝首脳会談、韓国三・一運動、日韓関係に関するNHKの報道姿勢

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今週は朝鮮半島関連の政治的イベントが多かったので、もちろんNHK(特にニュースウォッチ9)では「韓国・北朝鮮」を持ち上げるような報道が目につきました。

「米朝首脳会談」の結果に対する私の感想は特にありません。
ですから、ここで何か指摘するつもりもないのですが、まあ強いて言えば、私も過去に何度か引用させてもらっている「ぼやきくっくり」さんの感想に近いと言えば言えるのかも知れません。
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(※以下、「ぼやきくっくり」さんのブログより一部抜粋して引用)
 一体何のために会談したんだろう?……と、最初は思いましたが、妙な合意をされるより、物別れに終わって良かったんですよね。
(中略)
 悲観的な観測は当初からあちこちでされてたのに、日本のテレビはいちいち生中継や速報で、「金正恩委員長の列車が、いまベトナムに到着しました!」とか、いったい何をはしゃいでいるのかと。
 民放はともかく、NHKまでもが。

 日本の上空にあれだけミサイル飛ばして、日本国民をたくさん拉致・監禁して、そればかりか自国民もたくさん虐待して、さらには実の兄や伯父も殺害した凶悪な独裁者を、まるでアイドルのように追いかける、わが国のテレビ。
 不快でしかありません。(以下略)
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会談後、ネットでの反応を見る限り、「いわゆる保守系」界隈では概ね会談が物別れに終わった事を「良し」とする意見が多いようですから、まあ皆さん大体そういった見方に落ちついているのだろうと思います。


さて、上記で「ぼやきくっくり」さんが、
>民放はともかく、NHKまでもが。
>凶悪な独裁者を、まるでアイドルのように追いかける、わが国のテレビ。
と述べていますが、それに該当するNHKの報道というが、米朝首脳会談の前日(2月26日(火))に放送されたニュースウォッチ9だった訳です。

<以下、2月26日のニュースウォッチ9よりピクチャを抜粋して紹介>
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上記のピクチャ以外にも「北朝鮮(特に国家主席)を礼賛するような映像」が盛りだくさんだったのですけど、全部載せる訳にもいきませんのでこの程度にしておきます。確かにNHKは「まるでアイドルのように追いかけ」て、あの男の事を持ち上げまくっておりました。

NHKのニュース報道で「北朝鮮(特に国家主席)を礼賛するような映像」が垂れ流されるのは何も今回に限った話ではありませんが、この報道姿勢からは明らかにNHKが「北朝鮮及び韓国にとって、米朝会談は良い結果になるだろう。いや、なって欲しい」と期待している姿勢がミエミエです。

しかし実際2月28日(木)の会談結果は、皆さんご存知のように、物別れに終わりました。

その当日に放送されたBSフジ「プライムニュース」で、元NHKの手嶋龍一氏が面白い発言をしておりました。
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司会の松山氏が「アメリカと北朝鮮がお互いカードをいくつか持っていて、どのように使うか、もうそのようなフェーズじゃなくなっているのか?」云々と手嶋氏に尋ねて、手嶋氏は以下のように答えています。

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手嶋「メディアで言えばちょうどそういうのをカードにして、あの、将棋みたいのやってましたよね、あれ、ボクはちょっとご縁のあるメディアだったんで、あんな事しないほうが良いのに、というふうに…」
松山「実は重みが全然違ってたという…」
手嶋「全く違う次元で進んでて、やっぱりそういう所に迷い込んでしまう日本のメディアもやっぱり批判されてしかるべきなんだと思いますね」
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手嶋氏が上記で指摘している「そういうのをカードにして、あの、将棋みたいのやってましたよね」というのは、その前日(2月27日(水))にニュースウォッチ9で放送していたコレの事ですね。

<以下、2月27日のニュースウォッチ9よりピクチャを抜粋して紹介>
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まあNHKは、こういった手嶋氏の指摘にも懲りず、当日2月28日(木)のニュースウォッチ9でも同じような「バカバカしい演出」のニュース報道を繰り返してたんですけどねw

<以下、2月28日のニュースウォッチ9よりピクチャを抜粋して紹介>
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とりあえず「米朝首脳会談」については、こんな所です。
次に「韓国三・一運動、日韓関係」の話に移ります。

これは昨夜(3月1日(金))の報道だった訳ですが、やはりこれについてもNHK「ニュースウォッチ9」とBSフジ「プライムニュース」が同じような切り口でこの問題の事を取り上げておりました。

<以下、3月1日のニュースウォッチ9よりピクチャを抜粋して紹介>
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<以下、同様にプライムニュースよりピクチャを抜粋して紹介>
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プライムニュースに出演していたのは以下の人達です。
新藤義孝 自由民主党衆議院議員
松川るい 自由民主党参議院議員
武藤正敏 元駐韓国大使
小倉紀蔵 京都大学大学院 人間・環境学研究科教授

NHKのニュースウォッチ9が日韓関係について、
「国家間や政治家の関係は冷え切ってますけど、国民同士は決して仲が悪い訳ではないのだから日韓仲良くやっていきましょう」
などと「韓国側の言い分」を垂れ流すのは、まあ「NHKなんだから当たり前」でしょう。

しかしプライムニュースのほうも、小倉紀蔵を除けば比較的韓国に対して「真っ当な物言い」をする面子のように(私みたいな優しい人間からすれば。また一般のテレビ界の立場からすれば)言えるとは思いますが、所詮韓国に対して「厳しい物言い」が出来る人たちではありません。ネット上の「いわゆる保守系」、例えば百田尚樹氏のように「厳しい物言い」が出来る人とは違って。

ですからプライムニュースも結論としては、上記でNHKが述べている「国民同士は決して仲が悪い訳ではないのだから」云々といった、「オブラートに包んだような物言い」しかしていませんでした。




過去記事でも書きましたように、ここ数ケ月韓国から「タチの悪い嫌がらせ攻撃」を受け続けている日本人が韓国及び韓国人を嫌うのは当たり前です。

あれだけ嫌がらせを繰り返しておきながら、それでも「国民同士は決して仲が悪い訳ではない」などと「ふざけるのも大概にしろ」という話ですわ。
(※韓国の民間サイドで、韓国政府がやってる「日本への嫌がらせ」を止めようとする気配が全く無いのだから、韓国国民の感情が基本「反日」であるのは分かりきった話だろう)


こういった韓国国民の「反日」感情について「親韓的な学者」、例えば昨夜のプライムニュースに出演していた小倉紀蔵とか、他に木村幹、武貞秀士などに尋ねると、最近は以下のように答えるのが通例になっています。

「韓国人は日本になんて、もう興味もほとんどありませんから」

これは韓国人的(小倉、木村、武貞的)に言えば、
「我々韓国はもうとっくに日本を超えていて、日本なんて目じゃない」
「特に北朝鮮と合体する事になれば、いよいよ日本を超えるだろう」
という自負心というか、強がりというか、そういった所から来ている発言なのだろうと思います。

日韓の国民同士が仲良くなるのかどうか私には分かりませんが、彼らが言う所の「日韓仲良く」というのは、あくまで
「お前ら(日本)が俺ら(韓国)にずっと頭を下げ続けるという立場を前提に、お互い良好な関係を続けような」
というのが、彼らの「日韓仲良く」という考え方です。

それにしても「日本になんてほとんど興味はない」とか言っている連中が、あれだけ執拗な嫌がらせを日本に繰り返したり、三・一運動の記念で大騒ぎをしたり、「親日残滓を清算する」と宣言したりするもんなんですかね?
ホント笑うしかありませんw

あと、昨夜小倉紀蔵が番組の最後の所で、
日本は韓国を植民地支配したのだから、韓国人の尊厳に十分注意を払うべきだ」
みたいな事を述べていました。

大多数の日本国民は、こう言われると、ほとんど委縮してしまうでしょう。
自虐意識が強いというか、お人好しな人たちばかりですから。

私は基本的に小倉紀蔵の述べている事に反対する訳ではないのですが、「もっと違った考え方もあるんじゃないですか?」と言いたいのです。

いや。
「いわゆる保守系」界隈でよく言われる、「日本が朝鮮を併合して、朝鮮を発展させてやったんだ」的な事を、ここで言いたい訳ではありません。

そうではなくて、ここで私が言いたいのは、
「韓国を植民地支配したのは、日本だけですか?」という話です。

チャイナ中国)はもっと長い間、朝鮮半島を植民地支配してましたよね?

なぜ日本に対してぶつけている「植民地支配を反省せよ、懺悔せよ!」というセリフをチャイナ(中国)に対しては言わないんですか?

それは「日本に対してなら何を言っても構わない。あいつらは弱いから」という日本に対する差別意識から、そうしているだけの事でしょ?
という事です。

要するに、ただそれだけの話ですよね。

まあ理屈が通じる相手じゃないから、こんな正論をぶつけても反省する訳もないでしょうけど。
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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NHKの反原発、放射能プロパガンダについて。ついでにチュチェ思想の事も

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前々回(米朝首脳会談の一週間前)の記事で、
「ここ数ケ月、韓国から執拗な反日、嫌がらせ活動が繰り返されてきたのは、この米朝首脳会談に合わせる形で行われてきたのではなかろうか?」
と書きましたが、実際あの米朝首脳会談が終わって以降、韓国からの反日、嫌がらせ活動はすっかりとナリをひそめていますので、私の予想もあながち外れてはいなかったのかも知れません。
(※まあしかし、今は単に「様子見」をしているだけで、またしばらくしたら反日、嫌がらせ活動を再開するのかも知れないが)



東日本大震災から明日で8年目をむかえます。

私のブログでは特別に 反原発騒動 というカテゴリがありますので、毎年この時期になるとNHKが執拗にプロパガンダ活動にいそしむ「反原発、放射能プロパガンダ」を批判する形で、過去に何度か記事を書いた事があります。
(※このNHKによる「反原発、放射能プロパガンダ」は、毎年夏に放送される「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」と同じくらいの洗脳性がある。大半の日本人は既にこれらのプロパガンダに洗脳されてしまっているので、原爆原発に関しては「ただただ恐ろしがっていなさい」と思考回路をマヒさせられており「何も考える事が出来ない状態」にされてしまっている。今現在そのような洗脳電波を垂れ流しているNHKが「戦前の日本人は軍国主義に洗脳されていた!」と声高に叫んでいるのだから、お笑い草であるw)

震災3年目の2014年まではこのブログでもそれなりに詳しくNHKの「反原発、放射能プロパガンダ」を批判していましたが、それ以降はあまり詳しく批判はしていません。

3年目の今年も同じ事を言います。「風評被害を作り上げたのはNHK」(2014/03/09)

まあこんなマイナーブログで批判を繰り返した所で、所詮世論には何の影響もありませんからね。毎年夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」については一応「歴史」要素も含まれていますので、多少「私の趣味」とも関連性があり、一応毎年それなりにウォッチングし続けてはいますが、「反原発、放射能プロパガンダ」にはそういった要素も特にありませんし。

以下、今年NHKが放送した(または放送予定の)「原発・放射能」番組のリンクを貼っておきます。
(※ちなみに私はこれらの番組の内容は全く見ていない。見なくても、8月の厭戦・自虐・反日番組と同じように大体想像で内容は分かるけど)

ETV特集「原発事故 命を脅かした心の傷」 3月2日
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-03-02/31/9666/2259655/

クローズアップ現代+「今も10万か所以上 除染ごみがなくならない」 3月7日
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4259/index.html

ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」 3月9日
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-03-09/31/15373/2259570/
BS1スペシャル「緊急被ばく医療の闘い~誰が命を救うのか~」 3月10日
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115571/index.html

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もちろんニュースウォッチ9でも「反原発、放射能プロパガンダ」をやってたと思いますけど(明日の3月11日(月)の放送でもやると思いますけど)、面倒くさいのでスルーします。
(※ニュースウォッチ9とニュース7「反原発、放射能プロパガンダ」に関しては、2014年までの3年間で嫌という程、このブログでは批判済みなので)




話は変わりますが、最近見たyoutube動画で面白い動画がありましたので、ここで紹介しておきます。

緊急特番「チュチェ思想研究会inチャンネルくらら」篠原常一郎 上念司【チャンネルくらら・3月4日配信】
https://youtu.be/EI0I2uJDl1A
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政治問題、特に「右や左といった政治思想」に関心のある人にとっては必見の動画だと思います。元共産党職員だった人が左界隈の内幕を分かりやすく、かつ説得力のある知見でもって暴露してくれてます。

特に「沖縄の左界隈」のヤバさについて、非常に詳しく解説しています。

「やっぱり、そんなこったろうと思ってたわ」という部分もあるのですが、これはある意味「想像以上だった」とも言えるでしょう。
(※NHKは共産党沖縄の左界隈とは「無縁とは言えない」と私は見ている。NHKの報道姿勢が左寄りなのは、こういった点からも「必然的な報道姿勢」と言えるだろう)

もし見てなかったら一度試しに見てください。損はしないと思いますよ。

https://twitter.com/U40rou/status/1102528753798852608



あと最後に、ついでだから「昨年3.11関連で書いた記事」を以下に転載しておきます。
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(以下、一年前の3月10日に書いた記事より抜粋して引用)
この幼稚でバカバカしい騒ぎを続ける事は、実はマスゴミと野党だけに限らず、与党・安倍自民党を含めた多くの政治家、そしてそれを無自覚に支持している多くの国民、要するに日本人の大半が「好んで」このバカ騒ぎを続けているのではなかろうか?と私はずっと感じているのです。

なぜなら、私が昨年からずっと書いているように「北朝鮮危機」に対して日本が自主的に出来る事はほとんど何も無いのですから、「このバカ騒ぎを止めて」真面目に対処方法を議論した所で、出てくるセリフは所詮「他国と連携して圧力を加える」等の決まりきったセリフのみで、日本が自力で北朝鮮の核・ミサイルを放棄させたり、拉致被害者を奪還する事など「出来る訳がない」と、こういった不都合な事実が白日の下にさらされるだけの事なのですから。

要するに「バカ騒ぎをしていれば現実を見なくても済むので、皆そのようにしているだけ」という事で、それは別に
「与党、野党」「親日、反日」「ネット、マスゴミ」
に関わらず、大半の日本人がそのように考えている訳で、野党反日マスゴミだけが批判されるのは少し筋が違うのではなかろうか?という事です。
(※と言うか「現実を見なくても済む」というある種の罪悪感を意識している人間はまだマシなほうで、実は大半の人間は「日本の危機」に対して無自覚なのだと思う)




『いや、私は違うぞ。私は日本がもっと素晴らしい国になる事を心底願っているぞ』
と思う人がいるかも知れません。

しかし、そうであるならば、まず「日本を強い国にする」という事を願うのが当然のはずです。


最近、青山繁晴議員が『私は昔から日本の核武装には反対の立場だったけれども、もしアメリカが北朝鮮の核ミサイルを「アメリカに届かないようであれば、これを認める」(=日本が射程圏内である分には容認する)という事になれば、日本は核武装するしかなくなる』という話をよくされています。

私個人の考え方としては、青山繁晴議員の意見は(現実的かどうかは別にして)至極当たり前の意見だと思います。
日本の残念な所は、このような当たり前の意見を述べる事が出来るのが「青山さん一人しかいない」という事なのですけど。

そして青山繁晴議員は以前から「原発の再稼働」を賛成する立場の人です。過去記事でずっと書いてきたように、私も同様の意見です。

この7年間、無意味に原発を止めてきたせいで、日本は何十兆円という無駄な費用を海外に支払ってきたのですから当たり前の話です。

そして日本の軍備増強も大いに急がなければならない所ですが、この「何十兆円」という金があったならば、日本はどれだけの軍備増強が出来た事か。




しかし私が知る限りネット上であれどこであれ、こういった「日本を強い国にする」という意見を見かける事はあまりありません。

特に「原発の再稼働」に関しては、そうです。

これは私が昔から指摘している話ではあるのですが「いわゆる保守系」と呼ばれる人達の中にも「原発の再稼働」に反対している人間はかなりいます。
(※この人達を「いわゆる保守系」と呼んで良いのかどうか知らないが、主だった所では長谷川幸洋武田邦彦竹田恒泰などがそれに当たる)




朝日新聞に「言論封殺」をする力など、もはや残っていない事は誰の目にも明らかである。それはこの一年間のモリカケ騒動でより一層明白になった。

今一番「言論封殺」の力を有しているのはNHKである。

そして私が度々指摘してきたように、NHKの「言論封殺」の三大項目は、
核兵器(広島・長崎)、原発(福島)、沖縄基地問題である。

日本人が核兵器や原発について「正しい意見を述べる事が出来ない」のは、NHKが有している絶大な「言論封殺力」を恐れているか、あるいは無意識の内に『そのような事を発言するのは悪い事だ』と思い込まされて(=洗脳されて)いるからである。
(※3.11以降に何度も書いたが、この洗脳は戦後GHQがNHKを使って刷り込ませた「自虐史観」の洗脳と全く同じで、3.11以降の3年間、国民に向けて徹底的に繰り返して浴びせられ、現在でも定期的に反復させられている)




中国の軍備増強は膨れ上がり続け、アメリカは東アジアでの影響力が相対的に低下しつつある。

普通に考えれば、日本はかなり急いで軍備増強をする必要がある、と誰もが考えるはずだろう。

しかしこの一年間「北朝鮮危機」という「ある種のきっかけ」があったにも関わらず、日本は軍備増強に向かう気配をほとんど見せない。

これはマスゴミと野党がモリカケのバカ騒ぎをやっていた事が原因と言うよりも、大半の日本人が「日本が強い国になる必要性」を感じていないか、それに気がついていないだけの事である。




日本の軍備増強はそう簡単に出来る事ではない。相手国がそれ以上に強くなってしまう可能性もあるのだから。

しかし「自分達の意識を変えるだけ」なら、実はそれほど難しい話ではない。

「原発再稼働」も「核武装の論議をする事」も「憲法改正」も、「自分達が意識を変えるだけ」で、すぐにでも出来る話である。



ただ、このような当たり前の理屈が世間に共有されるようになるのは、今の日本のメディア状況では到底不可能なので、おそらく「本当の有事」に遭遇する時になって初めて表面化する事になるのだろう、と私は思っている。
(以下略)
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【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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公明党と大阪維新と憲法改正

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日本外交の喫緊の課題である北朝鮮問題については、先月末のベトナムでの米朝首脳会談以降、ポツポツと追加情報が流れて来てはいるものの、今の所それほど大きなニュースとして取り上げられる情勢には至っていません。

そんな訳で、今回は我が国の内政問題について書きたいと思います。

今年は統一地方選挙と参議院選挙があります。

参院選は夏なのでもう少し先になりますが、統一地方選はもう目の前に迫っています。

そして皆さん既にご存知の通り、大阪では「大阪維新」がダブル選挙に打って出る形になりました。

https://twitter.com/boyakuri/status/1106585357976371200


私は東京都民ですから大阪の事情はよく分かりません。

ただし「大阪維新」については昔から(橋下がいた頃から)このブログで何度も取り上げています。

橋下騒動と夏の参院選(2013/05/18)
5年前に「橋下」を利用したように、今回我々は「小池」を利用すれば良い(2017/09/25)

私の過去の意見を要約すれば、
「私は「大阪維新」の支持者ではないが(特に橋下のキャラクターは好きになれないが)、それと対立している大阪自民、共産党、更には藤井聡ら「旧西部グループ」と比較すれば、「大阪維新」の方を支持せざるを得ない」
という意見になります。




ところで急に話が変わりますけど、youtubeの虎ノ門ニュースがここ2週間限定で「夜の放送」に変更になっていました。

しかし明日からは従来通りの「朝の放送」に戻ります。そして私が一度も欠かさずウォッチングし続けている青山繁晴さんの放送は、青山さんのブログによると国会の都合のため今回は別の人に振替えになるようです。

それにしても最近の青山さんの放送を見ていると、「安倍自民党のダメさ加減」が本当によく分かります。

最近青山さんも虎ノ門ニュースでしょっちゅう嘆いてますけど、「一体安倍政権って本当に保守政権なのか?」と私も言いたくなります。

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(※3月11日(月)の虎ノ門ニュースより抜粋)

最近では「外国人労働者」や「アイヌ新法」を、数年前には「日韓慰安婦合意」や「ヘイトスピーチ規制法」を受け入れてしまいました。

そして「拉致問題」は一向に進展しないし、靖国には行かないし、「憲法改正」に至っては「夢のまた夢」というのが実情です。

「この6年間の安倍政権って一体何だったんだろうね?」と愚痴を言いたくもなります。
(※経済の面でも、最初の頃は(その前の民主党政権があまりにも酷かったので)それなりに良かったが、最近は特に目立った成果もなく、消費増税10%はほぼ本決まりで、更に原発の再稼働も遅々として進んでいない)

安倍首相「7年目も全力投球」=第2次安倍政権6年 2018.12.25
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122501579&g=pol

確かに「平和安全法制」(野党やオールドメディアが言う所の「安保法案」または「戦争法」)を成立させたというのは一つの成果ではあるんでしょうけど、これも中身はそれほど画期的な内容でもなく、まだまだ日本の防衛体制は不十分なままです。というか「6年かかってコレだけかよ」というのが私の本音です。




安倍自民が「左にウイングを伸ばす政策」ばかり打ち出すのは、もちろん自民党自体が腐っているという原因もあるのでしょうけど、一番大きな原因はやはり
公明党と連立を組んでいるから
という部分にあるのだと思います。

特に一番の弱みは、
憲法改正の発議の為、総議員数の3分の2が必要
という部分なのでしょう。

公明党がいなければ3分の2には届きません。
だからこそ公明党の意見を尊重せざるを得ない、という訳です。


しかし私は以前から思っているのですが、
「公明党に協力を請うてまでして、それ程「憲法改正」を急ぐ必要があるのだろうか?」
という気がしています。




もちろん私が「憲法改正」を強く望んでいる事は言うまでもありません。
その事は過去に何度も書きました。

「憲法改正」は目的か手段か?そんな事を少し考えてみた(2018/04/26)
私は憲法9条改正論者だが今回の選挙でそれを望むほど無鉄砲ではない(2017/10/15)
拙ブログの「憲法改正」カテゴリリンク

しかし私の考えでは「まともな憲法改正」が出来るまでにはまだまだ時間が必要で、おそらくそれは「戦後百年にならないと無理だろう」3年前の記事の最後の部分に書きました。
(※私だって出来れば「一日も早く改正したい」、いや「新しく自主憲法を制定したい」というのが私の本音だが、今の日本人には「それは不可能だろう」とハッキリ自覚している)

大体、公明党と維新の協力があって初めて3分の2という数字が見えて来る訳で、これも非常に「綱渡り」な数字であって、私はその実現性についてはかなり懐疑的です。

そして公明党と維新に配慮しなければならないので、もし必要議員数が達成できたとしても「憲法改正」に余計な条文を加える必要があります。

更に私の予想では、公明党は土壇場で裏切るか、もしくは非常に厳しい条件を自民党に突きつけてくる可能性があると思っています。
(※というか自民党内でさえ、土壇場で安倍総理を裏切る奴が出ても不思議じゃないと思う)

こんなあやふやな舞台設定で、安倍政権に「憲法改正」が出来るとは私には思えません。



であるならば、安倍政権が今一番やるべき事は公明党と決別するという事なんじゃないでしょうか?

なにしろ10年前とは違って、今は「民主党」も崩壊して自民党とまともに対立できる野党なんて存在しないのだから、仮に公明党が敵に回ったとしても政権を奪われる可能性はかなり低いでしょう。
(※更に言えば、公明党が共産党と共闘できるとも思えないし、野党連合も不可能だろう)

「憲法改正の為の3分の2」を考慮しないで良いのであれば、公明党と組む必要は無いんじゃないですか?

むしろ維新および旧民主党系の「いわゆる保守系」に近い連中(例えば長島昭久や松原仁あたり)を吸収するとか、そういった戦略で政権を再構築して「左に引っ張られない政権作り」を目指すべきだと思います。

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(※3月11日(月)の虎ノ門ニュースより抜粋)

どうせ当分は「憲法改正」なんて無理に決まっているのだから、そんな事を気にして公明党に引きずり回されるぐらいなら、長期的な戦略でもっと「まともな憲法改正」を目指してもらったほうがマシだと思います。
(※上記で書いたように、今の自公連立の安倍政権を続けた所で、どうせ「左寄り」のろくでもない政策しか出て来ないんだから、これ以上長く政権を続ける事を目指しても無意味だと思う)

なにしろ国民のレベルが底上げされない限りは「憲法改正」に必要な議員の数も、そして国民投票もクリア出来る訳がないのだから。
(※もちろん、その為には護憲プロパガンダの総本山NHKを解体するぐらいの国民レベルにならないとダメだろう)

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

「イチロー引退」及びNHK「天皇 運命の物語」の事などについて

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前回(先週)の記事でも「明日、月曜日の青山繁晴さんの虎ノ門ニュースは国会の都合の為、青山さんは欠席されるようです」と書きましたが、残念ながら明日(3月25日)も青山さんは欠席となるようです

新元号が発表される次回の放送日(4月1日)には、是非とも青山さんの声を聴きたいものだと思います。



さて、最近は特にこれといって注目すべき話題が見当たりません。
最近注目を集めたニュースと言えば「イチロー引退」のニュースぐらいですが、これはスポーツニュースですから、特にこのブログで取り上げるような話題ではないような気もします。

ちなみにスポーツニュースについては、このブログのその他カテゴリで過去に(特にサッカーのW杯を中心に)何度か記事を書いた事があります。

特に5年前のブラジルW杯に関連して「サッカーと野球の違い」を書いた時に、
>(※ちなみに私は野球が嫌いな訳ではありません。野球もサッカーと同じくらいに語り倒す自信はある、長年の野球ファンです)
と書いたように、野球の事も語ろうと思えばいくらでも語る事は出来ます。

私がイチローの事を語るとすれば、これはちょっと本質から逸れた話になるかも知れませんけど、「イチロー引退」の話が出て以降、ネットでちょくちょく触れられている10年前の「2009 WBC決勝 日本-韓国戦」について、私も以前から少し心に残っているシーンがありますので、ついでだからこの機会に書いておこうと思います。

もちろん、この試合の最大の見せ場は皆さん既にご存知の通り「延長10回表のイチローの2点タイムリーヒット」です。
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しかし私はこの試合の中で、なぜか別のシーンも妙に心に残っているのです。
それは5回裏、日本が1-0でリードしている場面で、韓国の選手が同点ソロホームランを打ったシーンです。
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韓国選手がホームランを打った直後の(まだ2塁のあたりを走っている)場面で「すかさず韓国国内のパブリックビューイングで喜ぶ韓国人達」の映像に切り替わったのを見た時に、
「こりゃTBSは、こういった場面になったらこういう風に韓国人達が喜ぶ場面を映すようにあらかじめ準備していたんだなあ」
と、この場面を見て、私はTBSの編集意図をハッキリと読み取りました。
(※そうでなければ、こうも素早く切り替える事なんて出来なかったろう)

まあ当時から「TBSは朝鮮半島に優しいテレビ局」というのは有名でしたからねえw

くだらない話ですみません。
なぜかこの場面は、ハッキリと私の記憶に残っているんですよね。
「TBSがどういうテレビ局であるのか?」というのがハッキリ分かった、という印象が強かったからだと思いますけど。




あと、最近気になった話と言えば昨夜NHKで放送された、
天皇 運命の物語 第3話「象徴 果てなき道」
2019年3月23日(土) 午後7時30分(73分) 総合
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92926/2926048/index.html
この番組についてですかね。

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この番組については事前に全くノーマークでしたから、たまたま序盤の部分のみ目にしただけだったのですが、多少気になる描写がありました。

この番組では序盤に「1992年の天皇陛下御訪中」の事を取り上げていました。

一応大原康男氏による御訪中に関する当時の政府への批判的な意見も少しだけ紹介されてはいましたけれども、なにしろ「中国大好きNHK」ですから「あの訪中は大正解であり、大成功だったのだ」という番組の主張は明白に読み取る事が出来ました。

しかし、実は一番の問題点はそこではなかったのです。

番組の中で当時天皇陛下が行幸された、上海近郊の中国の一般家庭が紹介されていました。そこに住んでいた中国人男性が「また中国に来ていただきたい」みたいな事をしゃべっていて、その場面が番組で紹介されていました。

私が思うに、これはもうしばらくして御代替わりになった後に、
「新しい天皇陛下も是非訪中すべきだ」という印象操作の為に、
NHKが放送したのではなかろうか?と感じました。


あと、もう一つ気になった点は、これは3年前に「新・映像の世紀」が放送された時にも少し指摘しましたが、ナレーションの喋り方に違和感を感じたという点です。

新・映像の世紀、私たちのこれから、とか。あと青山繁晴さん動画のオマケ(2015/12/03)

昨夜の番組もナレーションは、3年前の「新・映像の世紀」と同じように「ですます」調ではなくて、「~だった」「~した」という語調でした。そして「過剰な演出」「過剰なBGM」が目立つという点(これは最近のNHKの全番組についても言える事だが)も目立っていました。
(※どう考えても山根基世女史の使い方を間違ってると思う)

当然の事ながら、こんな作り方では「安っぽい」というか「格調の低さ」ばかりが目立ちますよね。

まあ、それもワザとやってるんでしょうけどね。
(※皇室の番組なんだから、せめて「ですます」調にしろや、と言いたい)

大半の視聴者は愚民なんだから、この程度の演出がお似合いなんだよ」と、NHKの局員は思い込んでいるから、こんな作りの番組になるのも、まあしょうがないね。



そう言えば先日、これもたまたま見かけた番組だったのですけれど、
映像の世紀プレミアム 第12集「昭和 激動の宰相たち」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92899/2899077/
この番組もざっくりと中身を見てみました。

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上記の3年前の記事でも書きましたように、まあゴミ番組ですね。昔の「映像の世紀」とは大違いですね。

そしてこの番組でも山根基世女史が部分的にナレーションを受け持っていましたが、やはり語調は昔の「ですます」調ではなくて、「~だった」「~した」という語調でした。何の為に一部分だけ山根基世女史のナレーションに戻したのか、これでは全くもって意味不明です。

しかしナレーションはともかくとして、それ以前に内容自体がゴミなので、まあどうしようもありませんね。

「新・映像の世紀」における「チェ・ゲバラ万歳」と同じように、この番組も「全共闘万歳」臭が番組全体にプンプンと漂っていて、完全に「団塊左翼のジイさん・バアさん向け」の内容に成り下がってました。

NHKの「近衛文麿びいき」も相変わらずですし。
(※「公爵家でありながらマルクス主義を研究するなど、型にはまらない自由闊達な人物だった」とか番組で言ってたけど、近衛のマルクス関連の話はこのセリフ以外、番組では一切紹介されなかった)

なるほどこれは「映像の世紀」と冠する番組とはいえ、地上波では放送できんよなあ。ディレクションが露骨過ぎてw

「BSで放送する番組は地上波で放送する番組よりも上質にする」というのがNHKの通常姿勢なのですが、これに限って言えば「地上波では放送できない低レベルなBS番組」という、珍しい逆パターンです。

まあ地上波でも「総合」じゃなくて、左翼、マルクス主義者の隠れ家である「ETV」でやればピッタリなんじゃなかろうか?と私は思いますね。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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