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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

まあ確かにお金は大切ですけどね

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なんだか珍しいツイートを見かけましたので、とりあえず冒頭で紹介しておきます。



これもまあ、ツッコミどころ満載なツイートですが、この天木のおっさん、まだ政治活動してたんですね。

今度の参院選で山本太郎がどのような形(選挙区および比例)で出て来るのか知りませんけど、6年前の参院選直前に山本太郎の事をブログで書いた事がありますので、参考までにその時の記事を以下に転載しておきます。

この時に紹介した「山本太郎動画」の再生数を見れば分かるように、この山本太郎の裏事情について、世間では全く注目されなかったようですけどね。

山本太郎、斉藤まさし、北朝鮮、市民の会、反原発カルト(2013/07/15)

(以下、過去記事より引用)
【ニコニコ動画】有名人の選対は、あの有名人?


この動画は元々youtubeにもアップされていたようですが、今現在はニコ動の方しか
生き残っていないようです。おそらくこれも近いうちに削除されてしまうでしょう。
(中略)

(youtube用)山本太郎、斉藤まさし、北朝鮮
http://www.youtube.com/watch?v=WkzZo69rChI


反原発カルト山本太郎中核派との関係については、各所で指摘されて
おりますが、山本太郎にはあの菅直人とも関係が深かった市民の会斉藤まさし
もブレーンとして付いているようです。

私からすれば、そんな事は「至極もっともな関係」として受け取れる程度の事では
ありますが、そういった背景を全く知らない東京都民にも拡く知って貰いたいと
思いまして、急遽投稿しました。

「ネット選挙」という新しい試みは、こういう所で上手く活きてもらいたいものです。

NHKはこんな奴を東京都選挙区有力候補として報道していたが、この一連の
関係を有権者に伝える義務はないんですかね?

そうでなくとも関東地上波は、関西とは違って関西テレビの水曜アンカーのような
ガス抜き報道」さえも許されない完全な「情報封殺社会」になっているのだから、
今回の東京都の選挙も厳しい事になりそうだよなあ。(了)


まあ2年前の東京都議選で「都民ファースト」にバカみたいに投票した例を挙げるまでもなく、東京都民の「情弱」ぶりはハンパじゃないっすからね。

そりゃあ蓮舫を二回続けて参院選でトップ当選させもしますし、6年前には山本太郎だって当選させますよ。

上記の6年前の記事でも書いてますように、
関東の地上波テレビの偏向報道、言論封殺は強烈
ですからね。
あんな地上波テレビを信用して(=洗脳を受け入れて)選挙の投票をするんですから、こういった選挙結果になるのも仕方がないでしょう。



私は別に「理性」が万能だとは思っていませんし、「感情」や「勢い」が大切な事も認めますが、こういった選挙結果を見る度に、
「もうちょっと物事を真剣に考えても良いんじゃないのか?」
と言いたくもなります。特に東京都民の一人である私としては。

そりゃあオールドメディアだけに限らず、ネットの世界でも「炎上」狙い、「情弱」狙いのスタイルが幅を利かせる訳ですわ。

「真剣な話、真面目な話」なんかしても、注目度は上がらないに決まっています。

例えば青山繁晴さんのように。

まあ別に青山さんは注目度あげる事しか考えてない、どっかの誰かさん達とは違って、粛々と国益の為に政治活動をするだけの事ですから、そんな事気にする必要も無い訳ですけどね。

「もはや左派からも相手にされず、笑われているというのが僕の認識です」
とか、一人で勝手に勝利宣言出して喜んでいるバカが、ツイッターあたりにはいるようですけど。

バカみたいなバラエティ番組を作ってる制作者たちが、ニュースや報道番組の制作者たちに向かって、
「俺達のほうが視聴率高いもんね。あいつら視聴率も取れない無能じゃん」
と自慢しているようなもので、全くお門違いな話です。

そんな事すら分からんのか?と。

まあアホみたいに喜んでる当人たちにとっても、これから先は「下り坂」しか残ってないように私には見えますけどね。




確かに「虎ノ門ニュース」は青山繁晴さんを利用して、「いわゆる保守」系視聴者を獲得する事に成功したと、そんな風に言う事も可能でしょう。

前回の記事でも書きましたように、その点では小さい政府指向の「橋下維新系」も、大きい政府指向の「西部グループ」も似たようなものだろう、と私は思っています。

韓国・中国を叩いていれば「保守」、アメリカを叩いていれば「真性保守」などと勘違いしてる人も大勢いますし、金融緩和や財政出動を唱えていれば「保守」と勘違いする人さえ大勢いますから。



余談ながら、来週投票の堺市長選に関して、維新の足立とN国の立花がどっかで論争をしていたらしいですね。まあ私からすればどうでも良い話なんですけど。

「いわゆる保守」「反サヨク」っぽい話を時折り臭わせる足立にしても、「反NHKなのだから、多分反サヨクだろう」と臭わせる立花にしても、どちらも本質は「保守」または「いわゆる保守」とは程遠い政治姿勢の人間です。

二人とも「いわゆる保守」、というよりも「反サヨク」の人達を利用する(票を獲得する)事しか頭の中にはありません。



この二人にしろ、この前から青山繁晴さんを叩き続けている「維新」びいきのあの連中にしろ、全員見事に共通しているのは、
とにかく話の内容は金の事ばかり
という点です。
(※立花はNHK受信料、足立や維新は財政削減、アンチ青山のあの連中は動画の視聴回数および書籍の売上げの事ばかり、という意味)


いや。
ある意味、それが世間一般では当たり前の姿勢であって、もし金にもならない事を一生懸命やっていたとすれば、
「お前、そんな金にもならない事をやってるなんて、頭おかしいんじゃないのか?」
と思われるに決まっています。

実際、戦後70数年間の日本国自体が「経済」の事以外は全く目もくれずに、そうやって歩んできた訳ですから。

それを考えれば今の日本人の常識として、その感覚は何らおかしなものではなく、良くも悪くもそれが普通なのです。




ただし、ここ数百年の日本の歴史を見る限り、その感覚は過去の日本人とはあまりにもかけ離れた感覚なのではなかろうか?と私は思います。

というか現代社会の話としても、そんな金の話ばかりする「保守」って、日本以外のどこかにあるんですかね?まあ「保守」の定義自体があいまいなものだから、探せば世界のどこかにはあるのかも知れませんけど。
(※というか「保守」うんぬん以前の話として「人間の品性」、特に「政治を語る人間の品性」としてどうなのよ?と、私からすれば思うのだが)

しかし普通は「保守」って歴史や伝統を重んじるはずのものだから、金や経済とはかけ離れた価値観なんじゃないかなあ?と私は思いますけどね。
(※私は別に経済を軽視している訳ではない。むしろ逆に過去記事で「日本経済の為に原発をさっさと再稼働せよ」と繰り返し書いてきた人間である)

<最後のオマケ>
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OH! スーパーミルクチャン第1話「ミルクの亡者が街にやって来たの巻」
https://www.nicovideo.jp/watch/1307953827
(※ただの一昔前のバカアニメなんで、カタギの人は無視して下さいw)

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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丸山穂高議員、KAZUYA、MMTの事などについて

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まず最初に丸山議員の問題に関する新聞記事のリンクを貼っておきます。

丸山議員の糾弾決議、効力に限界 元島民ら反発収まらず 2019年6月6日
https://www.asahi.com/articles/ASM6654V6M66UTFK00Y.html


丸山議員の問題に関しては以前書いた記事(この時この時)でかなりの部分は言い尽くしております。そしてその時の記事でも、私は以下のツイートを引用しました。



過去記事でも書いたように、私は丸山議員を擁護するつもりはありません。

なんだかネット上の「いわゆる保守系」界隈では丸山議員を過剰に擁護する書き込みを度々見かけますが、私はその立場を取りません。

「酒に酔った上でいろいろと問題発言を起こしたから」という理由も確かにあります。しかし実の所、本質はそこではありません。

一番重要な事は、
そこまで突っ込んだ発言をするのであれば、酔っ払った酒の席じゃなくて「自分の政治的使命または信念をかけて正々堂々と言え」
と私は思っているので、このような重要な問題を「くだらない騒動に堕した」丸山議員を擁護するつもりはない、と言いたいのです。

まあそれはともかくとして、この問題について、もう一言申しておかなくてはならない事があります。なぜか他には誰も言及しておりませんので。


オールドメディアは概ねこの問題を大きく取り上げていたようです。私はNHKのニュースしか詳細はチェックしておりませんが、もちろんNHKのニュース番組でも大きく取り上げていました。

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それにしても、今回の丸山議員の「罪」は一体何なのでしょうか?

「酒に酔って暴言を吐いた罪?」
「島民(元島民)を傷つけた罪?」
「戦争について言及した罪?」

一連のオールドメディアの報道を見ているとなんとなくこれらが複合した「罪」のように見受けられますが、明らかに一番問題とされているのは三番目の「戦争について言及した罪」でしょう。

要するに、
「憲法9条に逆らった罪」
という事です。オールドメディアはハッキリとは言いませんけど。いや、確かに「言外にほのめかす」ようにして、
「憲法9条に逆らったら、こういう罪になるんだよ」
と、「憲法9条改正派」に対して「言外の圧力」をかけてはいます。

過去記事でも書きました通り、参院選あるいはダブル選が近いこの時期に、オールドメディアや現職衆院議員が丸山議員を総がかりで「リンチ」にかけたのは、「憲法改正」を葬り去る為の行動に決まっているではないですか、という事です。


だから私は「憲法改正」など戦後100年経たないと無理、いや現状では戦後100年経っても無理かも知れない、と言っているのです。


そして「憲法改正」的にも、もちろん対露外交的にも、足を引っ張りまくっている丸山議員を擁護するのは「筋違いだ」と言っているのです。

しかしそれでも、丸山議員が選挙に通って欲しいかどうか?と問われれば、「通って欲しい」と私は思っています。

勘違いされては困りますが、丸山を擁護する為ではありません。そのほうが(=丸山が選挙に通るほうが)「憲法改正」、更には対露外交的に「プラスである」と私は判断するから「丸山に選挙で通って欲しい」と思っているだけの事です。
(※昨夜のNHKニュース7では、丸山議員の任期を殊更明示して「こんな奴を選挙で通す気ですか?」と暗に視聴者へほのめかしていたけどね)




次は久々にKAZUYAについて触れておきたいと思います。

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なんだか先日「AbemaPrime」とやらに出演していたようです。まあ私はそもそも「AbemaPrime」って一回も見た事ないので、どんな番組なのか?という事さえ全く知らないんですけど。

ちなみにKAZUYAが「青山バッシング」を始めて以降、「AbemaPrime」だけに限らず、特に「チャンネルくらら」系列の番組に頻繁に出たり、「虎ノ門ニュース」の百田のゲストとしても二回出演していますよね。私はサムネを見ただけで動画内容を一度も見てないので内容は全く知りませんが。



そして私は既に4月11日の段階で、以下のようにツイートしています。



>それにしても、さすがアンチ青山繁晴の勢力を後ろ盾にしたい人は、彼らへの忠誠心を表す為に忠実に仕事しますね。さすがです。地上波でも目指しますか


最初からKAZUYAの目的など明らかだったではありませんか。

上記の様々な出演依頼が「青山バッシング」の「ご褒美」である事など、ミエミエでしょう?タイミング的に考えても。
(※なぜ私以外、誰もこういった本質的な指摘をしないのか?本当に不思議でならない)


小林よしのりや古谷某の「寝返り」と手法は似てますが、感情的に「ネトウヨ罵倒」を連呼して失敗したこの二人を参考にしたのか、KAZUYAの場合は「ネトウヨ罵倒」ではなくて青山罵倒」一本に絞ってきた訳です。

そして青山繁晴さんは「憲法改正」に前向きな政治家です。

「憲法改正」に前向きな青山繁晴さんを叩くという事であれば、「応援してくれる勢力」はいくらでもある訳です。なにしろ上記で書いた通り、オールドメディアや現職衆院議員が総がかりで「憲法9条に逆らった罪」で丸山議員をリンチにかけるような言論社会なのですから。
(※だから冒頭に置いてある私のツイッターでも「9条改憲思想は票にもビジネスにもならない。むしろ逆に社会的に抹殺されるからね」と書いている)

一般的には「いわゆる保守系」と目されていたKAZUYAが「憲法改正」に積極的だった記憶は無いし(百田同様、たまにガス抜き用で発言していたかも知れないが)、上念や維新関係の「金の事しか考えてない連中」も、もちろん「憲法改正」に積極的な訳はありません。

だからこそ、これらの連中は「憲法改正」に積極的だった旧「日本のこころ」には冷たかった訳ですけどね。


とにかく、KAZUYAの青山罵倒」一本に絞ったマーケティングは、一般論として言えば「悪くない」でしょう。これまで通り韓国・立憲民主・朝日を叩いて外見的には一応「いわゆる保守」を装いつつも、そこへ更に青山罵倒」を加える事によって護憲勢力(=サヨク)の後押しも取り入れるという、美味しいトコ採りのマーケティングです。

なるほど上手い事マーケティングを考えたものです。
もしこのマーケティングが成功を収めたら、他の連中も次々と真似しそう(便乗しそう)で嫌だなあw




最後にもう一つ余談。
KAZUYAがツイッターで「youtube登録者数の操作に関する陰謀論」云々と陰謀論者を批判していました。
(※ツイートの詳細は割愛)

私はその「陰謀論」の真偽は分かりません。

しかし一つだけ確実に言える事は、
「youtubeであれブログであれ、宣伝広告費を多く投入すれば視聴数は上がるに決まっている」
という事です。
(※もちろん「内容の質」が低ければ宣伝広告費がいくら高くてもダメだろうが、同じ条件なら基本的に宣伝広告費が高いほうが有利に決まっている。多分youtubeなら、そのほうが多くのユーザーに対して「あなたへのオススメ」として一番上に表示してくれる事だろう)

上記で私は、
>「憲法改正」に前向きな政治家を叩くというのであれば、「応援してくれる勢力」はいくらでもある訳です。
と書きました。

ちなみにMMT騒動が始まって以降「三橋貴明のブログ」も、やけに視聴者数が伸びているんですねよ。まあ三橋の場合は以前から「ネット広告欄」に三橋の名前が度々出てたりしてましたけど。

あともう一つ、以前から不思議に思っている事として、「政治ブログランキング」の中で以前はそこそこ人気があったけど「もう何年も全く更新してないブログ」なのにもかかわらず、まだランキングの中位ぐらいに残置されているブログを度々見かけるのは、あれって一体何なんでしょうね?
(※ただし、そういう「残置ブログ」は一応右でも左でも見かける。まあ左で上位にあった政治ブログというのはほとんど記憶に無いが)

ちなみに三橋貴明も財政出動に積極的な発言を繰り返すけれども(しかもKAZUYA同様、一般的には「いわゆる保守」系と勘違いされているが)、三橋が「憲法改正」に積極的だった記憶は私には無いですね。


まあ事程左様に、言論界では「憲法改正」はタブーな訳ですよね。


そして私はこのブログで繰り返し
NHKは憲法9条を護る最大の守護神である
と主張(批判)してきております。
(※だから冒頭に置いてある私のツイッターでも「「維新」はNHKの放送スタンス=憲法9条死守と同じ政治スタンスだから、政治や思想の面でNHKを批判する事はないだろう」と書いた)


そんなきわどい状況の中で(=選挙が近いタイミングで)、NHKを真正面から批判する渡邉哲也氏は度胸がありますね。大したものです。




くれぐれも渡邉氏が言論界から消されないように、祈りたいと思います。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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立花孝志の「NHKから国民を守る党」と炎上商法について

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昨日、堺市長選挙がありましたので、今回は「NHKから国民を守る党」(以下、“N国党”と略す)について簡単に触れておきます。


一応申しておきますと、今回は最近のブログで何度か批評してきた「維新」について、何か言いたい訳ではありません。

国政選挙はともかくとして、地方選挙で「維新」が強いのは今に始まった話でもなく、「外交・防衛」「国家観」の絡まない地方選挙であれば「維新」が強い事は(特に関西圏で強い事は)以前からの潮流でもありますし、私も別にそれをどうこう言うつもりはありません。
(※それでも結構接戦だったから、「維新」も参院選に向けて安閑とはしていられないだろうが)


今回の主題はあくまで「N国党」です。

それでもこのタイミングで「N国党」の話を取り上げたのは、最近度々ブログで書いてきた「青山繫晴KAZUYA問題」にも多少関連があると思うので、敢えてこのタイミングで取り上げた次第です。

最初に一言申しておきますと、私も別に好き好んでこの「N国党」やKAZUYAの事を取り上げたい訳ではないのです。

特に「炎上に加担する」事を嫌う私の性格からすれば、こんな連中の事は出来れば私も放置しておきたいのです。

でもまあ、幸か不幸か、こんなマイナーなブログで何か書いた所で「炎上に加担する」程の影響力もないと思いますので、今回敢えてこの問題に言及するという訳です。

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ちなみに堺市長選挙の結果は以下の通りです。

永藤英機 大阪維新の会 137,862票
野村友昭  無所属 123,771票
立花孝志 NHKから国民を守る党 14,110票

そしてこの立花孝志に関連するツイートを以下に紹介しておきます。






>多くの人間が炎上商法を試みる中、立花ほど露骨な炎上商法狙いの人間も珍しい。
と私のツイートにも書いてますように、あの立花が「炎上商法狙いである」という事には、さすがに反論する人はいないでしょう。というか本人に聞いても多分それを認めるんじゃないでしょうか。「注目を集める為の一つの作戦として、別に悪い方法じゃないでしょう?」と開き直って言う気がします。私の予想では。

確かかなり昔(6、7年ぐらい前だったかと思うが)立花も青山繫晴さんに噛みついて炎上商法狙いをやっていたはずです。ただしその頃は立花も、まだ「例の都知事選の政見放送」=「NHKをぶっ壊す!」の前だったので知名度も無く、全くの不発に終わってたように記憶してますけど。
(※まあ、そういう意味では「KAZUYAの先輩」と言えるかも知れん)

と言いますか、多少なりとも立花の言動を注視して見た事がある人間であれば「あの男の人間性を信用する」などというのは、まともな大人の感覚からすれば、普通はあり得ない話だと思います。

多分立花自身もそれは分かっているでしょう。それを承知の上で敢えて「あのように振る舞っている」のだと思います。



私はこのブログで過去に何度も指摘してますが、メディアで働く人間にとっては「悪く見られる事」よりも「無視される事」のほうが致命的なのです。

むしろ「悪く見られる」のであれば逆に「もっともっと悪く見られる」ようになって、それで知名度を上げたがる人間もいるのです。

まさに立花はそういった人種の一人と言えるでしょう。



私は「NHK改革」について長年このブログで論評してきました。
真面目に、真剣にNHKの問題点を指摘し続けてきたつもりです。


しかしそんな「理屈」をいくらネット上でコツコツと発信した所で、立花の炎上商法の発信力には遠く及びません。


考えてみれば、この構図というのは「青山繫晴KAZUYA問題」にもある意味、通じる話なんじゃなかろうか?と私は思うのです。

まあ青山さんの場合は別にそれほど発信力が低い訳でもなく、私のような超マイナーなブロガーと同列に論じるのは不釣り合いな話ではありますけど、それでもKAZUYAや百田あたりが思っているであろう
「青山の虎8は、他の火~金より視聴数が伸びないじゃないか」
という論点から見るのであれば「ある種、共通している構図だよなあ」と、私は言いたいのです。

さすがに私もKAZUYAや百田を、立花と同列な所まで引き下げて批評する気はありませんが、それでも主張や発言の質よりも「とにかく注目を集めさえすればOK」と考えがちな彼らの思考態度からすれば「方向性は立花と同じようなものだろう」という気はします。

前々回の記事で私は以下のように書きました。
-------------------------------------------------------------
(以下、過去記事より抜粋して引用)
「真剣な話、真面目な話」なんかしても、注目度は上がらないに決まっています。

例えば青山繁晴さんのように。
(中略)
バカみたいなバラエティ番組を作ってる制作者たちが、ニュースや報道番組の制作者たちに向かって、
「俺達のほうが視聴率高いもんね。あいつら視聴率も取れない無能じゃん」
と自慢しているようなもので、全くお門違いな話です。
(以下略)
-------------------------------------------------------------

この時の過去記事でも指摘しましたように、金融緩和、自由経済派の「維新」系といい、財政出動、統制経済派の「西部」系といい、立花孝志同様、「金の話しかしない」連中ではありますけれども、「維新」系や「西部」系は、まがりなりにも「日本のため」という名目は掲げています。

一方、立花孝志の場合は、その「日本のため」とか、堺市のため、あるいは選挙に出馬した事がある「各自治体のため」というセリフすらなく、
「あなたの財布のため」「NHKに金を払いたくないでしょう?」
という主張しかないのです。



「維新」系や「西部」系を信用する人々がいる事については、私はまだ理解できます。

しかし立花の「N国党」を信用する人々については、全く理解の範囲外です。

だからツイートにも「何を今さら」と書いたのです。



しかしツイッターやyoutubeのコメントを見ていると、案外いるんですよ。
立花の「N国党」を信用している連中が。
(※サクラや工作員が何人いるかは知らないが)

まあそれでも参院選の比例で議席を取るなどという事は絶対にあり得ない話ですけどね。


ちなみに前々回の記事では、
>「いわゆる保守」「反サヨク」っぽい話を時折り臭わせる足立にしても、「反NHKなのだから、多分反サヨクだろう」と臭わせる立花にしても、どちらも本質は「保守」または「いわゆる保守」とは程遠い政治姿勢の人間です。

と書きましたけど、あの立花を「保守」「いわゆる保守」「反サヨク」と勘違いするような「情報弱者」に対しては、さすがに私も申す言葉が見つかりません。


うがった見方だとは思いますが、一応以下のような「工作」の可能性も指摘しておきます。
(※多分、立花が目立ちたい一心でやってる事だろうと思ってるが)
-------------------------------------------------------------
(1) 自民・公明・維新の「いわゆる改憲勢力」に投票させないように、そういった「情報弱者」たちに「N国党」に投票させて、数十万票の「死に票」を発生させる為の工作

(2) まともな「NHK改革」を潰す(=注目させない)為のおとり
-------------------------------------------------------------

(1)はともかく、(2)はありそうな話で「嫌だなあ」という気がしてます。

「NHK改革」については、我々「いわゆる保守」以外にも左派からの糾弾もありますから、こういった「論点そらし」「論点ずらし」は昔からよくあるんですよね。そしてまた立花の主張(=NHKに金を払うのが嫌だ)には、この「左派からの糾弾」も便乗しやすいんですよ。連中はイデオロギーや組織体制については今のNHKで十分満足してるんですから。




前回の参院選では「支持政党なし」党が65万票も獲得しています。
(※ちなみに「日本のこころ」は73万票、幸福実現党は37万票。ただしどれも100万票には遠く及ばないので一議席も獲得してはいない)

こういった日本の「投票民度」からすれば、立花などによる「底辺を狙った戦略」は、これから先もしぶとく残り続けそうな気がします。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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立花孝志のN国党は「NHKスクランブル化」を前面に打ち出せば良いと思う

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最近は特に気になるニュースも見当たらなかったので、今回も前回に引き続きNHK関連、特に「NHK解体」関連の事を書きたいと思います。


その前に時事ネタを一つだけ。

5月30日の記事で私自身が書いたツイートを転載しましたが、最近盛んにニュースで取り上げられている「年金問題」について、事前に私がツイートで予告しておいたのに誰も褒めてくれないので、自分で自慢しておきますw



(※そういえば桜田の件は思ってたよりもあっさりと消えた。オールドメディア的には火のつき具合が悪いから、あっさりと撤収したんだろうけど)


あと、6月1日の記事天木直人のツイートを取り上げましたが、先日また面白いツイートを見かけましたので再度天木のツイートを転載しておきます。
(※今回も山本太郎関係。一応、転載の転載という形なので本当かどうかの確証はないが、ここまで具体的に書いてあるのだから多分間違いあるまい)





「前フリ」は以上で終了です。
それでは「NHK解体」について書いていきましょう。


前回の記事では立花孝志NHKから国民を守る党の活動(扇動)を批判しました。

一言で言えば、
「殊更問題を煽ってるだけで(特に損得感情を煽ってるだけで)、NHK=公共放送の本来の形としてどうあるべきなのか?が全く問われていない」と。

まあ確かに、そのような公共放送の本来の形としてどうあるべきなのか?という事を真面目くさって世の中に問うた所で、誰も見向きもしないので(私のブログがまさしくそうであるように)、立花のように「扇動」を多用しないと世間に意見を発信できない、という事情もある程度は理解できます。

ただし立花の場合は、どう見ても「自分が目立ちたい」「金が欲しい」という立花の人間性が目立ち過ぎますので、常識的に考えてアレを支持する人間は余程の「情報弱者」ぐらいのものだろう、と前回の記事では書きました。


あ、そう言えば一つ忘れてました。
先日またNHKで不祥事があったようですね。



NHKチーフ・プロデューサー わいせつ容疑で逮捕(19/06/17)
https://youtu.be/v8y2kJ-mhVQ
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(関連リンク)今年も不祥事続発につき、「NHK不祥事一覧表」を更新しました(2018/12/13)



話を元に戻します。

私は長年のこのブログでNHK=公共放送の本来の形としてどうあるべきなのか?を論じてきました。

その事は毎回ブログの末尾に、
「NHK解体」に関するまとめ(十例)
をテンプレートとして載せておりますので、詳しい内容についてはそちらをご覧ください。

そしてそういった「NHK改革」「NHK解体」について最近は、
NHKスクランブル化
の話がそれなりに(ネット限定といえども)世間に浸透しつつあるように私には感じられます。

この「NHKスクランブル化」は青山繁晴議員の主張でもありますし、私がツイッターの冒頭に固定しているツイートでも青山さんがスクランブル化を主張する動画をずっと載せていますので、私自身の主張でもあります。
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但し厳密に言えば、私の意見は「NHKスクランブル化」に留まりません。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)の【結論】の所に書いてありますように、
「NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし」
というのが私の真の主張です。

しかし、そのようなNHK改革はまだまだ先の話になると思います。

ですから、今の段階では私も青山繁晴議員が仰っている「NHKスクランブル化」の機運を高める事が何よりも重要だろうと思っています。



一番大切な事は、これは青山さんも仰ってますが、この「NHKスクランブル化」に関しては、
国民(=視聴者)は誰も反対するはずがない
という事です。


例えば「NHKの番組が好き」または「NHK自体が好き」という視聴者がいるとしましょう。

私は別にそういった人達に対して「NHKを見るな」とは言いません。

そういった人達は「NHKスクランブル化」になったところで、普通にこれまで通りNHKと視聴契約をするでしょうから、「NHKスクランブル化」になっても特に困る事もないでしょう。

そして見たくない人は視聴契約を結びませんから、NHKを見なければ良いという事で、これで話は全て終了になります。

ですから、NHKをスクランブル化しても、
国民(=視聴者)は誰も困らないじゃないですか。

ただし、「災害報道」「天気気象情報」などは「国が責任をもって国民に知らせる義務がある」と私は思うので、そういった「公共性の高い報道」は、スクランブルを外して放送すべきである、と私は常々主張しています。

(※私の詳しい主張内容は、こちらの過去記事を参照してください)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/09)



とにかく、「NHKスクランブル化」を唱えた所で誰の迷惑にもなりませんので(NHK職員を除けば)、今「NHK改革」「NHK解体」を唱えるのであれば、何はさておき「NHKスクランブル化」を前面に打ち出して、世間に訴えれば良いではありませんか?というのが私の主張です。


なぜ立花孝志NHKから国民を守る党はそうしないのか?

私はそれが不思議でならないのです。
(※いや。実は陰でそういった主張も(ガス抜き用として)やっていて、それに錯覚させられている「情報弱者」がそれなりにいるとすれば、それはそれで問題だとは思うが)




最後にもう一つだけ。

NHKを民営化するにせよ、スクランブル化するにせよ、私の【結論】
NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし
これの「国民にとって必要最低限」の範囲をどう規定するのか?というのが最大の問題点になると思います。

まあ今回はそこまで深く踏み込むつもりはありませんので、注意点を多少述べるだけにとどめますが、時々「災害報道」について、
「実際に大災害が直撃したら電気も止まってNHK(TV)なんて見れなくなるんだから、災害報道も不要で、NHKは全部不要だ」
などという暴論をネット上で見かける事があります。

こんな暴論を真に受ける人間などほとんどいないと思いますけど、
「あなたそれ、今、新潟や山形の県民、あるいはその周辺に住んでいる県民に対して言えますか?」
と問い返せば、それでこんな暴論には一発で終止符をうてるという、その程度の話でしょう。
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あと、これは「NHK改革」「NHK解体」の話とは別になるかも知れませんが、NHKにせよ、民放にせよ、またネット上の番組も含めて、私の個人的な意見として日本のメディアに一番不足していると感じるのは、
まともな討論番組がほとんど無い
という点です。

「国民にとって必要最低限の国営放送」に、それを求めるかどうかは別としても「現在のNHK」に「まともな討論番組」が致命的に欠けている事は「NHK解体」に関するまとめ(十例)の(7)で、私が主張している所でもあります。

ネット上では「国民はバカばっかり」という意見を時々見かけます。

しかし現状ではまともな討論番組がほとんど放送されていないのだから、責められるべきは国民ではなくて、メディアで働いている人間こそが責められるべき話だろうと思います。

皮肉な事に、NHKを含むオールドメディアで働いている人間こそが「国民は愚民」という意識が一番強烈で、時々ツイッターなどでそういったツイートをしているのを見かけますよね。

どこぞの新聞社の人間とか、どこぞの地上波TV御用達の識者とか。

「いつも安倍自民に勝たせるのは国民が愚民だからだ」みたいな感じで。

いつも安倍自民に勝たせるのは、現在のオールドメディアとオールド野党が「まともな野党」を作り上げようとしないからだろう。

「まともな野党」を作り上げるためには熟成された民意が必要なはずだが、国民が今のまま眠ってたほうが、オールドメディアもオールド野党も何かと楽だからね。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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G20大阪サミット、参院選、憲法改正の事など

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現在大阪でG20サミットが開催されておりますが、とにかく日本政府が無事大任を果たせるように願っております。

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このG20サミットが終われば、日本の政局は一気に「参院選モード」に突入する事になります。

私のブログではここ最近、「安倍政権に対する評価」という事については、ほとんど書いてなかったと思います。

参院選も近くなってきましたので、今回は私の「安倍政権に対する評価」というのを少し披瀝しておきたいと思います。



私が最近「安倍政権に対する評価」をほとんど書いてなかったというのは、実はそれなりの理由があっての事なのです。

現在の安倍政権が平成24年(2012年)末に誕生して以降、私はこの政権に対する批評をずっとブログで書き続けてきました。

私の「安倍政権に対する評価」の変遷をザックリと書き記しますと、
-------------------------------------------------------------
靖国神社参拝をしない事で、裏切られて失望(2013年8月および10月)
東京五輪2020の開催獲得で、少しだけ希望を取り戻す(2013年9月)
日韓慰安婦合意で、ブログ閉鎖を宣言するぐらいに失望(2015年12月)
憲法改正のビデオメッセージで、少しだけ希望を取り戻す(2017年5月)
-------------------------------------------------------------
といった流れになります。
(※しかしこうやってあらためて眺めてみると、我ながら見事に安倍晋三に「転がされてるなあ」と思う)



このような変遷を経て来ている訳ですから、私が現在の安倍政権を肯定的に評価できる訳もなく、さりとて「日本のこころ(旧・次世代の党)」が消滅してしまった現在、他に支持できる政党がある訳もなく、まがりなりにも「憲法改正」を口にしている限りは(あと一応青山繁晴議員もいるという事もあるので)自民党に投票さぜるを得ない、という結論になります。

まあ別にそこまで複雑に考えなくても、現在の「腐れ野党」しかない政界を見れば、常識的な有権者は「投票しない(白票を投じる)」か、さもなくば嫌々ながら「自民党に投票する」という二択しか与えられてないのだから、自然とそういう結論になりますわな。



上記の「安倍政権に対する評価」の変遷の中でも指摘しておりますが、「東京2020」まであと一年少々となりました。

私の考えでは、少なくとも「東京2020」が済むまでは、安倍首相は対外的に強気な態度は一切取らないだろうと思っています。
(※いや。だからと言って「東京2020」が済んだら途端に強気に出るか?と言うと、それも難しいだろうと思う。しかし多分、退任のついでに靖国参拝はするんじゃないかな。小泉と同じように)

その事は、私は既に3年前に、このブログで書いてます。

2020年の東京オリンピックの正しい受けとめ方(2016/09/03)
--------------------------------------------------------------
(以下、過去記事より抜粋して引用)
ちなみに前回の記事では、リオ五輪の閉会式に催されたトーキョーショーの事を取り上げて、多少「安倍総理の事を擁護した」と言うか、実際には「トーキョーショーにおける安倍総理を非難している反日サヨク的風潮を批判した」だけの事に過ぎないのですが、だからと言って私は安倍総理の事を肯定的に受けとめている訳ではなくて、ハッキリ言ってしまえば、私は安倍総理の事は今でも嫌いなのです
(※反日サヨクの人達とは全く逆の理由で)
(中略)
古くから私のブログを読んで頂いている方はご承知の事と思いますが、私自身は「2020東京オリンピック」をかなり肯定的に受けとめています。
このブログでも、過去にそのようなスタンスでブログ記事を書いてきました。

例えば3年前の東京開催決定の時に書いたこの記事などは、その典型と言えるでしょう。
東京オリンピックと日本の顔(2013/09/08)
(中略)
以前から薄々感じていた事でもあり、また各所でそういった指摘がある事も意識はしていたのですが、先日のリオ五輪「トーキョーショー」での「安倍マリオ」を目にする事によって、私はある種確信に近い実感を得たのです。

『ああ、あの男(安倍総理)4年後の東京五輪までは、対外的には宥和政策しか取るつもりはないのだな』と。
そしてそういった対外的な姿勢は、一昨年からずっとそうだった(=靖国参拝も取りやめていた)けれども、その方針が明確になったのは「昨年の暮れ(日韓合意)からなのだな」と。
(中略)
まあ良く言えば、安倍総理はそれ程までに「2020東京オリンピック」に賭ける意気込みが強い、という事なのでしょう。

確かに、「2020東京オリンピック」が決まった直後くらいから(特に反日サヨク的傾向の強いメディアなどから)、
『これで2020年までは、日本は他国と揉め事を起こす事は出来なくなったな!』
みたいなコメントはあったけれども、まさか私もこれ程までに酷い事になるとは予想していませんでした。
(中略)
以上、長々と持論を述べてまいりましたが、結論として言えば、
『2020年までは、「いわゆる保守派」としての望みを日本政府(現状では安倍政権が、何か突発的な事故にでも遭わない限り存続してしまう可能性が高いが)に対して求めても、全ては徒労に終わるだろう
という事です。
(以下略)
--------------------------------------------------------------

>2020年までは、「いわゆる保守派」としての望みを日本政府に対して求めても、全ては徒労に終わるだろう

まあ、そういう事です。

だから私は安倍晋三に対して「いわゆる保守派」としての望み(例えば靖国参拝など)を何も求めてはいないのです。
どうせ無駄だから(特に2020年までは)。

そんな訳ですから、私はここ最近「安倍政権に対する評価」をこのブログで書く事をやめているのです。




ちなみに「憲法改正」について言えば、なんだか最近、例の百田、KAZUYAあたりから、あるいはその他のネットユーザーからも、
「安倍政権は「憲法改正」やるやる詐欺だ!」
みたいな批判を聞きますが、バカバカしい限りです。

「心にも無い事を言うんじゃない」としか言いようがない。

お前ら(百田やKAZUYA)のほうこそ、普段「憲法改正」の事を全然声高に主張しないくせに、自分達が「憲法改正」を望んでいるかのように振舞うのは、お前らのほうこそよっぽど「憲法改正」やるやる詐欺だろーよ、と。
(※つーか、「憲法(9条)改正」を望む人間が、「維新」なんか応援するかよ?普通)

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私は以前からずっと、
「「憲法改正」は戦後100年経たないと無理。いや現状では100年経っても無理だろう」
と「憲法改正」の困難さをこのブログで主張しています。

それは「困難だから諦めろ」と言っている訳ではありません。

「困難だから、それを乗り越えられるぐらいの強い希望を持て」という意味合いで言っているのです。

そもそも公明党と連立政権を組んでいる限り、まともな「憲法改正」なんて不可能なのは分かりきった話だろう?
これまで何度もこのブログで書いてきた話ですけど。
(※さりとて「維新」と組んでもまともな「憲法改正」などできない事は、最近の「維新」の動きから見ても明らかな訳だが)


「憲法改正」に向けて現状できる事は、「言い続ける」事だけです。
多くの国民が気がつくまで、あきらめずに「言い続ける」。

今我々ができる事はそれだけなのです。

だから、やるやる詐欺だろうとなんだろうと、総理大臣がその事を口にしているだけでも、現状ではポジティブに捉えるしかないのです。

そもそも私は、公明党と連立政権を組んでいる今の安倍政権が「憲法改正」をするなんて無理にきまっているだろうと、直近での「憲法改正」は最初から諦めてます。
(※「自衛隊の明記」は、まあ可能性が無い訳ではないが、期待しても失望が大きくなるだけの事だろう。冒頭でも書いているように、これまでの安倍政権の実績がそのような歩みだったのだから。しかも「自衛隊の明記」程度ではまともな「憲法改正」にも程遠い内容だし)


戦後100年(2045年)までに、そこそこまともな「憲法改正」ができれば、それこそ御の字といった所でしょう、現状では。




最後に余談を一つ。

山本太郎とN国党の立花孝志って、なんだか凄く似てるような気がしませんか?

「炎上上等」「目立つ事優先」の芸風といい、「いわゆる保守」の人達をムカつかせる言動といい、なんだか凄く似てますよね。

ただし立花孝志の場合、山本太郎ほどサヨクの後ろ盾が無く、しかも山本太郎と手法がカブっているという事もあって、完全に埋没しちゃってますね。

両者とも「情報弱者」狙いの手法は共通している訳ですが、顧客(情報弱者)を山本太郎に独り占めされているように私には見受けられます。

まあ、どっちもどっちではありますけど、山本太郎に比べれば「NHKスクランブル化」の情報拡散という部分があるだけに、立花孝志にはもうちょっと頑張ってもらって、「山本太郎の票を食ってくれ」という気はしますねw
(※両者とも比例なのか、東京選挙区なのか、どういう形で立候補するのか?その辺の選挙事情は全然知らんけど)

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済