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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

サヨク連中の活発化によって、ようやく総選挙が近い事を実感(後編)

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(※7月19日の記事で指摘しましたNHKニュースウォッチ9の反原発ヤラセプロパガンダの動画
前々回(7月22日)の記事の所に上げています)

連日、厳しい暑さが続いていますが、ロンドンではオリンピックも始まって、スポーツの世界でも
連日、熱い戦いが繰り広げられているようですね。

そういや、4年前北京でやってたんですよね、オリンピック。

自分は結構「スポーツ好き」な傾向がありまして、W杯五輪には熱中するタイプなんですが、
4年前の“北京五輪”については、選手達には申し訳ないですけど、開催場所が“北京”という
事もあり、あまり熱中していなかったせいか、ほとんど競技内容は印象に残っていません。

「政治向きの事(長野聖火リレーやチベット関係の事など)の印象は強く残っているのですが。

ロンドン五輪のスポーツ中継を眺めていながら、ふと『ああ、やっぱりスポーツを見ていると
楽しいなあ』と感じてしまうのは、このように純粋にオリンピックを観戦するのは久しぶりだった
からかも知れません。



それでは本題に入りますか。
今回はかなりの長文になってしまいました。

TVマスゴミによる政治的な情報操作・印象操作に“ロンドン五輪”が利用されるかどうかの問題は
ともかくとして、近年の情報化社会、それはネットが良くも悪くも大いに影響を与えているのだが、
溢れんばかりの情報発信、そしてそのスピード感によって、2、3年前の(政治の)状況の事など、
普段から意識したり、記憶している人は、そう多くは無いだろう、と思われる。


私は2年半前2chでこのような事を書いていた。
これは2年前の参院選が行なわれる半年くらい前に書いた書き込みです。

319 1 2010/02/02(火) 23:25:34 ID:lfZInMEM
ニコ動の日比谷公会堂・Ch桜の中継見たけど、参院選に立つのが藤井厳喜さんと三輪和雄さん
と聞いてちょっと驚いた。
既出だった三橋氏と、もう一人は、田母神氏が立つのかと思っていたのだが。

う~ん、せっかくの覚悟の出馬宣言に対して、いきなり冷や水を浴びせたくはないのだ
けれども、藤井さんと三輪さんはかなり厳しい戦いになるだろうなあ。

三橋氏は自民公認な事と、自分のブログが政治カテゴリーでは国内トップレベルの視聴数
がある事、著書も最近それなりに出している事で、とにかくなんとか戦えるだろうけど、
しかし実はこれでも正直厳しいと思っている。

ここで何度も書いてきた事だが、選挙は「テレビ」が決めるものです。残念ながら。

これは嫌がらせで書いている訳ではなくて、事実そうなのだから仕方がない。
3年前の前回の参院選、そして去年の衆院選で、嫌という程その実態を見せつけられてきた。

一番のポイントになる部分は、選挙の投票率が「年配層の方が断然高い」という事だ。
ニコニコアンケートでいくら民主党の支持率が低いと言っても、その事と実際の選挙の
結果は別物だ。ニコニコアンケートは、十万人から回答を得ているといえども、あくまで
「若年層中心」で、しかもその中の「コアなネットユーザーが中心」という条件付きだ。
基本的に「若年層」は、仕事か遊びに忙しくて、政治に興味の無い人の方が多い。

ネット人口が増えているといえども、その中で政治関係に興味がある人はそんなに多くない。
ブログやツベやニコニコでいくら視聴数が多くても、せいぜい一万~十万ぐらいのものだ。
しかしテレビの視聴率(視聴率自体も信用性は低いが)の1%でも百万人ぐらいは見ている
計算になる。

320 1 2010/02/02(火) 23:27:24 ID:lfZInMEM
だから一応テレビでも名前がある程度通用している田母神氏ならば、まだ可能性はあるかも
知れないと思っていた。ネットでもかなり人気あるし。

まあ自分は物事を悲観的に見る傾向があるので、この予想を見事に裏切ってくれて、ネットの
力がここ最近で急伸してくれていればなあ、と願うばかりなのだが。

桜の討論で「気持ちで戦える程、選挙は甘くない」「新風の二の舞になるだけ」と土屋都議も
言っていたが、前回の参院選の時は新風の瀬戸氏がネットだけで戦って、確か十七万票ぐらい
だったかと思う。全国比例では百万票以上ないと一人も通らない。藤井さんは神奈川選挙区
らしい。三輪さんはよくわからない。

桜の活動自体が、一般の人達へのPRよりも、コアな保守人を増やす方向で活動をしている
ようなので、その人達の草の根活動が選挙にどれぐらい影響を与えられるかにかかってくる。

「選挙は勝つ事が全て」とよく言われるけれども、桜の場合はもし負けても、何かを後に続く
人達に残す為にやっているようにも見えるので、まあ勝ち負けが全てでは無いのだろうけれど、
やるからには是非勝ってもらいたいと思うんだけどなあ。

とにかくやってみれば、何か予想外の事が起こるかも知れないし、やってみないと始まらない
というのは確かにそうなんだけれど、桜は本当に気持ち優先で、作戦(企画・演出)がかなり
後回しになっている所が、これもまたサヨク連中とは正反対でおもしろい、とは言える。
(以下略)



そして、その4日後に書いた続編的な書き込み

367 1 2010/02/06(土) 12:46:21 ID:X8/X6K6E
坂本龍馬ブーム?かどうかは知らないけれど、最近いろいろなメディアで龍馬ネタを
見かける事がある。もちろんNHK大河の影響だ。

個人的には、今回の大河の龍馬は好きじゃない。時代設定も、キャラクター設定も
良いとは思えない。土佐や日本に対する愛郷心や愛国心の描写は、これまで通り
手薄なのだろう。まあ龍馬という人物は、生粋の侍というよりも幾分商人気質を
含んだ所があって、それが龍馬の個性であり、たまにこのようなブームとして
持ち上げられる所以でもあるのだが。土佐脱藩を繰り返す「ボーダレス」ぶりも
サヨクが好む部分と言える。

ところで>>319で、先日の日比谷の集会の事を書いた。それほどネガティブな事を
書いたとは思わないが、現状、実態としては正直こんな感じだと思う。

ちなみに昨年の8月の衆院選直後に、このスレでも書いたが
>582 1 2009/09/01(火) 22:32:23 ID:NQynGxjQ
>ところで今回の選挙結果を見れば、いわゆる「保守」の言論人達、及び活動家の人達は、
>もうそろそろ自分達の細かい都合にコダワる主張など捨て去って、垣根を越えた「全保守勢力
>の結集」という事を考えてみても良いのではないか?というか、危機感を感じないのか?と思う。

>特に<Ch桜><小林よしのり・西部><西村修平・せと・在特会><その他の保守系ブロガー>

>政治家を支えるべき民衆勢力のほうが再結成する姿勢をみせないで、政治家(自民・民主党内の
>保守系議員)達だけに「保守再結成」を願うなどというのは、所詮無理がある話なのではないか?

>まあ仮にそういう方向に話が進んでも、各種工作員(中共・朝鮮>>マスゴミ・サヨク活動家)に
>よる攪乱工作が入るでしょうけど。

368 1 2010/02/06(土) 12:49:25 ID:X8/X6K6E
確かその後に「いつかいざという時には保守陣営がまとまる日が来るでしょう」と楽観的な事を
書いたような記憶があるが、あれから半年近く経つが一向にそんな気配は見られない。

小林よしのりがCh桜に出るようになったのは良い事だが、今の所、目立った効果は現れていない。
というか逆に、まだギクシャクしている感じがする。
Ch桜とFreeJapan(ttp://www.freejapan.info/)の水間氏の仲も心配だ。戸井田前議員も。
西村修平グループは言うまでもない(村田さんは別だが)。

龍馬が薩長同盟を締結させたのは慶応二年の事だが(中岡慎太郎も奔走したが)、そういう
仲介工作をしてくれる保守人が、今の世の中にはいないのだろうか?と思う。
(以下略)



そしてその続きとして、2年前の7月の参院選後に、このように書きました

444 1 2010/07/29(木) 00:07:17 ID:Aj1zlUYN
今更ながらSAPIOの小林よしのりのマンガを立ち読みした。

このスレでも>>295あたりで書かれているし、他のネット上でもいろいろと書かれているが、
小林氏が酷い状態になっているのは明らかだ。
水島社長も言っているように、また小林氏自身も認めているように、「すぐに変節をする」
「一本芯が通っていない」という小林氏自身のあり方に一番問題があると思われる。

ある時は右(保守)に、ある時は左(リベラル)に、極端に走って、「ゴーマン」という言葉を
煽りで使って本を売る「商売」をやっているのだから、話に一貫性がなく、説得力に欠けるのは
仕方がない事だろう。

右にも左にも偏らないのは別に悪い事ではない。青山繁晴さんのような人もいる。しかし青山さん
の場合は小林氏と違って「筋も芯も通っている、歪みのない人物」なので人々の信頼が集まる。
(中略)
ちなみに自分はチャンネル桜については、好きではあるが、絶対的な評価をしている訳でもない。

過去スレに何度も書いたし、水島社長と小林氏のケンカが始まりそうな時にも、大いに反対した。
こんな有り様になる事は分かりきっていた。利するのはサヨクだけだ、と。しかも修復不可能な
泥沼になるだろう、と。

「保守側のまとまりの無さ」についても、再三書いてきた。知らない人もいるかもしれないので
ちょっとこれまでの様々な経過を上げてみると、
桜(というか水島社長?)との保守系同士の軋轢>小林よしのり、水間政憲・戸井田とおる前衆
院議員グループ、西村修平・せと弘幸グループ、在特会。(あと青木直人氏が出演しなくなった
のも残念)

ちょっと違う所での保守同士のケンカの話では、「南京大虐殺はウソだ!」サイト
http://www.history.gr.jp/~nanking/index.html
の松尾一郎氏と、東中野修道・藤岡信勝の両氏とのケンカなどもある。

事程左様に、いわゆる「保守」と言われる人達の内輪もめは、本当に酷い。
(中略)
言論姿勢が一本調子に陥らないためにも様々な、しかも有力な保守側の力になりうる他の勢力
と関係を保っておくのも、一つの選択肢としてあったと思う。

まあとにかく「金が無い」というのが最大のネックなのだろうが、その点サヨクは上手いこと
「利権」に食い込んで、それを手放さないようにお互い必死だから、上手く結託できている
よなあ、と思う。

あと政治の世界では鳩山邦夫が「平成の坂本龍馬」を名乗る前から、このスレで「保守合同の
坂本龍馬」の出現を望むと書いてきたが、先の参院選では「保守勢力」は完全な不発に終わった。
次の衆院選まであと3年あるんだから、それまでにはどうにかして欲しいと思う。

しかし今のところそういうことが出来そうな人物は全く思い当たらない。
政治の世界でも、言論の世界でも。
(以下略)



以上、長々と過去の2chカキコのコピペで失礼しました。

要するに『何を言いたいのか?』と言うと、もう何年も前から私は「保守勢力(保守系政治家)
の合同」「保守系言論のまとまり」という事を散々2chで謳ってきたのですが、まあ私が繰り返し
書いてますように、ここで言う所の「保守」などという定義は曖昧なものであって、私個人の
立場で言わせてもらいますと、それは
「反サヨクの立場」
という認識で別に構わないと思ってます。

しかしながら上記の2chのカキコからも分かりますように『まだ次の選挙まで3年もあるから、
その間にはなんとかなるだろう』、『まだ2年もあるから、その内になんとか…』

とか言ってる内に、そんな動きはこれっぽっちも起こりもせずに、ついに「次の衆院選」
目前に迫って来てしまった。

まあ実際、「保守勢力(保守系政治家)の合同」という事の方については、今年の1月に
「政界再編」という事(2012/01/21) の中で私の基本的な考え方を既に示しています。

政界再編についての自分の意見は、日本外交の行方 (11/27) の記事の最後の方にも
書いてますが、総選挙前の政界再編については、自分は反対の立場です。

何よりもまず、民主党議員の全体数を減らす事が、一番重要な事ですから。
「政界再編をやるなら、その後でないと、根本的な問題解決とはなりえない」という
のが自分の考え方です。


このような考え方ですので、元より、別に“政界再編”などは望んでもいませんでした。

もう一方の「保守系言論のまとまり」の方については、これはもう絶望的である。

チャンネル桜の事については、上記の2chの過去ログでも、このブログの過去記事でも、
これまで散々書いてきてますので、今回は何も言うまい。


客観的な情勢分析として、「保守勢力」がまとまる為の「きっかけ」という物は一つある。

それは「日本国家の危機である。
具体的には「対外的な武力紛争」「大災害」などが挙げられる。

「対外的な武力紛争」の方については、今の所一番有力なのは“尖閣諸島”だが、これは
おそらく、(良くも悪くも)「望み薄」だろう。

この手の「外交的政治利用の手法」などは、中国側こそが得意とする手法であり、日本側が、
しかもよりにもよって「あの民主党政権」「実力行使を伴う」尖閣に対する外交的な政治力
を行使するとは『到底ありえない話』である。

しかも中国側も、“尖閣”で懸念している重要な問題は、一つは「対米関係のバランス」
あり、もう一つは「日本の国民世論、特に保守系世論のまとまり」という事であり、少なく
とも日本に対しては、実際の物理的な“尖閣”における軍事的な問題よりも、日本人の
「意識の変化」こそ、一番注意している所なのであるから、中国側が、とりあえず日本が
今のような民主党政権である内に、積極的に動いてくるなどという事はありえないと思う。

そんなリスキーな事をやらなくても、中国側が「何か別の外交圧力」を加えてくれば、
野田民主党が屈服するのは「当たり前の話」なのだから(※但し、米国が裏でどのように
動くかで左右されるという不確定要素は、あると言えばある)。


余談ながら、“尖閣”については保守系言論内でよく、
『東京都の尖閣募金について10何億もの募金が集まった!
 国民の尖閣に対する意識はこんなにも高い!』

などという話を耳にするが、私はこの論調には疑問がある。

「募金をする」事と、「他国との軍事的衝突を覚悟する」事とは全く別物である、と。

僅かばかりの金額を募金する事など、それがいかに多数の国民から寄せられようとも、
「同じ国民である兵士(=自衛隊)が血を流す、または命を落とす」」とか、ましてや
「自分達が銃弾の矢面に立つ」とか、そのような状況が目前に迫って来ても
『ブレない覚悟があるのか?』という事とは、全く別次元の話である。



話を戻すと、先に「保守勢力」がまとまる為の「きっかけ」の一つに「大災害」がある、
と書いた。
もちろん、それには“東日本大震災”が該当するのは、当然の話である。

しかしこれは、不謹慎な言い草は覚悟の上で言わせて頂きますが、逆に完全に
「サヨク勢力」の大同団結に利用されてしまった。

具体的には、それは大震災に伴って引き起こされた「原発事故」による、その後の
「反原発運動」「反原発デモ」及びNHK等のマスゴミによる「反原発プロパガンダ」
の動きの事を指しています。



私はいつも『サヨクが、サヨクが』と頻繁に書いてますが、その「サヨク」という言葉も
これもかなり広範な意味合いを持っており、簡単に定義する事は難しいが、少なくとも私の
認識では、大きく分けて2種類あると考えている。

一つは、親中国・親朝鮮及び昔の親ソ連のような、その活動の根源が明らかにユーラシア
大陸から来ている
ような連中を指す“左翼”。
この“左翼”という連中は、近年は絶滅寸前になりつつあったが、最近は「反原発デモ」
「反原発運動」をきっかけにして、俄かに息を吹き返しつつある。

もう一つは、小林よしのり戦争論で書いていたと思うが、いわゆる“薄甘い戦後サヨク
とか言うやつで、これは要するに、端的に言ってしまえば
「戦後日本=敗戦国日本の容認派」
と言った方が分かり易いかも知れない。

その他にも「世界市民思想」「フェミニズム」「被害者利権プロパガンダ」など、様々な
反国家(及び反日)イデオロギーと結び付いている「サヨク」という連中も大勢いるが、
実際、前者後者その他「サヨク」は、密接に絡み合って(一般大衆である薄甘い
サヨク市民を除けば)渾然一体となって「サヨク勢力」をなしているので、明確な「腑分け」
は難しい。

それらのサヨク勢力「反原発」をきっかけにまとまって、一気に活気づいてきている。




しかし、とは言っても私は、上記で書いた所の前者の“左翼”が再び復活する、などという
事はありえない、と思う(日本がシナに飲み込まれない限りは)。

問題となるのは、後者の“薄甘い戦後サヨク”=「戦後日本=敗戦国日本の容認派」
「サヨク」の方である。




話は急に変わりますが、西田昌司先生が出演していた一昨日の「朝生」
録画してあった中味を確認しました。
120729_nis_01.jpg
序盤を少し確認しただけでも、西田先生以外の出演者が全員ロクなのがいなかったので
(まあ一応、八木秀次さんは別という事にしておきましょうか)、残りは全編、西田先生が
話している部分以外は、全部早送りでスルーしました。
120729_nis_02.jpg
まあ地上波レベルのサヨクのゴミ論客が何人集まっても、また嘲笑挑発などでどんな
印象操作をしようとも、さすがは西田先生、ビクともしませんし、全くブレませんでした。

少なくともあの討論の中で、「敗戦国日本の容認派」でなかったのは、西田先生ただ
一人
だった。

残りの連中は、憲法に対する認識として、右側の席に座っていようとも、左側の席に
座っていようとも、
「敗戦国日本の容認派」である
という事については、それはどんなに自分の言説を取り繕うとも、またどんなに言葉を
もてあそぼうとも、その認識に大した違いは見受けられなかった。



上記で『サヨク勢力「反原発」をきっかけにまとまって、一気に活気づいてきている』
と書きましたが、「サヨク勢力が活気づいてきている」のは、別に原発事故後に始まった
話ではない。
民主党政権を作り上げた前回、3年前の「政権交代!衆院選」の時に、サヨクマスゴミ
の扇動
によって、既に一度、始められていた話である。

ただしその民主党政権は、所詮は「サヨク扇動」による一時的な産物であるに過ぎず、
時間も経って、その「サヨク的思想を実行した結果」が明らかになるにつれて、ようやく
国民もそのサヨク的思想が「無駄、無意味、有害無益」だったという事に気がつき、
政権交代後ほどなくしてサヨク民主党政権の実態に呆れかえる事になったのだが、
その民主党政権が死に体の状態の時に起こったのが、先の大震災と「原発事故」という
事であり、特にその「原発事故」の部分について、これを政治的に利用する事によって
「サヨク勢力」が『再結集しよう!』と活気づいている、というのが今の現状である。

ちなみに「反原発」についても、「それを実行した結果」が明らかになるにつれて、
それがいかに「無駄、無意味、有害無益であったか」と、いつかは国民も自覚する事に
なるだろうと思われるが、おそらくその「反原発」での日本に対する被害の大きさは、
民主党政権が及ぼした被害を遥かに上回り、国民が気がついた頃には取り返しが
つかない程のレベルになっている事だろう。
(※敗戦後60数年経っても、何も自覚していないこの国民性からすれば、「気がつく」
 のがいつになるのか?と、その事自体も疑問に思われるが)





私は原発推進派ではない。
その事は過去のブログ記事で散々書いてきました。

私の原発に対する認識などは、世間の常識と、そう離れたものではない(はずである)。
ただ、僅かながら、原発に対して『冷静な見方をしている』だけの事である。
サヨクの反原発活動家やサヨクマスゴミによるプロパガンダの「扇動」に乗せられて
いない
、というだけの事である。

私は原発を推進したいのではない。
(ただし、「原発行政」は原則的に過去の形に戻すのがベストであり、もちろん安全管理
については、これだけ監視が厳しくなったのだから、これをきっかけにして当然強化される
のが当たり前の話だろう、とは思っているが)

「敗戦国日本の容認派」である「サヨク」、それはもちろんサヨクのプロ市民の連中や、
NHK、朝日などを筆頭にしたサヨクマスゴミの事を指しているのだが、それらの
連中に反対しているだけの事であり、また「反原発」に反対しているだけの事である。
私の「原発思想」というものは。




「反原発」を煽ったり、それを実行する事によって、様々な面で日本にマイナスになると
いう事については、これまで散々書いてきましたし、前回の前編の記事でも指摘しました。

それは「産業の衰退」という側面もあるし、石油や天然ガスのエネルギーを海外に頼る
事に係る「安全保障及び貿易赤字」という側面もあるし、また日本の核武装にとって
マイナスという「軍事的な」側面もある。

本当に、どれもこれも「周辺諸国が喜ぶような事ばかり」である。


しかし一番重要なポイントは、それらの事にあるのではない。


一番重要なポイントは、
「日本人のやる気、意欲」に、この「反原発」が大いに
悪影響を与える

という所にある。


一回失敗したぐらいで、いつまでオタオタしている
つもりなのか?
それでは敗戦国日本を容認してきた戦後日本の姿と、
何も変わらないではないか!

という事である。

一番の根本はそこにある。



先の大戦では、あれだけの犠牲者、何百万人という犠牲を出したけれども、今回の原発
事故では、放射能の犠牲者は皆無ではないか。

それでいて、敗戦直後に受けた「敗戦国日本の容認プロパガンダ」に匹敵するぐらいの
サヨク側の印象操作を唯々諾々と受け入れ、また更にはサヨクマスゴミの情報操作
敢えて容認するとは、情けないにも程がある


この私が言う所の「情けないにも程がある」と糾弾している鉾先は、いわゆる保守
言論の中にある「反原発派」
の人達に向けている側面もあるのだが、まあ彼らも別に
「反原発デモ」に参加したり、「反原発」を煽ったりしている訳でもないのだから、
そこまで厳しく言うつもりはないが、まあチャンネル桜の態度が、この問題について
相当『トーンが低い』という事については、相変わらず『論点がおかしい』としか
言いようがない。

今積極的に戦うべきフィールドは、この問題以外に無いはずなのに、保守勢力及び
桜グループ内にいる「反原発派」を慮っての事か、世論を刺激したくないという
「日和見」から来るものかは知らないが、相変わらず世間から注目を集める事も
ほとんど無い(大使館前での警察の過剰警備がどーのこーのとか言う)些末な問題に
労力を注入して、(このクソ暑い中)無駄な事ばかりやっている。
(※まあ『保守系言論の内輪揉めばかりやってんじゃないよ!』『今回は何も言うまい』
 と書いている私自身が、桜を批判ばかりしているのでは説得力がありませんので、
 桜については、今回はこの程度にしておきますw)






まあ実際の所、来るべき衆院選の結果がどうなるのか?
今の所、よく分からない。

自民党が与党になれるのか?
また(先に離脱した、実はただの別働隊である元民主党の連中を含む)民主党
「サヨク連中」が、本当に壊滅してくれるのかどうか?
「反原発」を旗頭として結集する「サヨク連中」が、どれだけ票を伸ばしてくるのか?

今の所、全く分からない。

しかしながら、
「“敗戦国日本”からの脱却」「原発行政の復活」
などという発言を、正々堂々と言える政治家、そしてそれらの
リスク責任しっかりと背負えるような政治家が出て来ない限り、
またそのような政治家をしっかりと見極められるような国民
増えてこない限りは、どうしようもないだろう。


その最大の敵として我々の前に立ちはだかるのは、間違いなくNHKである。

選挙の時には、どんな立候補者でも良いから、
「マスメディア改革」を争点の一つに掲げて、選挙を戦え(2012/05/05)
で書いたような事を主張してくれないものか。


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