処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

来月の都知事選についての所感

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長らく、このブログのプロフィール欄に

『夢は、櫻井よしこ 文部科学大臣、青山繁晴 外務大臣(拉致問題担当兼任)、田母神俊雄 防衛大臣、の就任です。


と掲げてきてましたので、私が支持する都知事候補は田母神さんに決まっていますが、
ハッキリ言って「不安」もあります。

その「不安」と言うのは、私がこの話を最初に耳にした時から感じていました。
どういう「不安」であるか?については、倉山満氏が、既に先日倉山氏のHPで具体的に
解説していました。その解説の内容が、私の感じていた「不安」と全く同じものでした。

田母神氏出馬に関しての倉山塾塾長としての見解 2014年1月4日
http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=1184


私自身が『病的なまでの反サヨク病である』事はこれまで繰り返し述べてきました。

実際、前回の都知事選の時も以下のように書いていました。
石原新党と維新の会(2012/11/17)

都民である私の立場からすれば、次の都知事選で、昨年の統一地方選挙における
「世田谷区長選挙」のような結果だけは絶対に避けてもらいたい、という願いがある
だけです。(ちなみには私は世田谷区民ではありません)

あの「世田谷区長選挙」では、有力候補が何人か立ち並ぶ形となり、その結果、
ドサヨクのあの保坂展人が漁夫の利を得て、まんまと当選してしまいました。
世田谷区民には気の毒ですが、自分が世田谷区民ではなくて本当に良かったと
思ってます。

次の都知事選で、『今現在、世田谷区で憂鬱な気持ちで生活をなさっている人々の
気持ちを味わいたくはない』
というのが都民である私の唯一の願いです。
(要するに『サヨク候補者に漁夫の利を得させるな』という事です)

しかしまあ、次々とあがってくる都知事候補の顔ぶれを見ると『石原都知事はまだマシ
だったよなあ』
というのが私の実感ですが、都知事選の事はとりあえず脇に置いておく
事にしましょう。(以下略)



待ちに待った決戦の日まで、あと一週間だというのにNHKは…(2012/12/08)

選挙戦もたけなわで、衆院選の各候補者も忙しさはピークかと思われますが、普通に生活を
している我々民間人も、年末の忙しさに追われる今日この頃であります。
あ、私は都民だから都知事選もあるんだよな。
なにせ衆院選の重要度があまりにも高すぎて、都知事選の事を忘れがちになってしまってますね。
都知事選は、あのドサヨク弁護士以外なら、まあ誰でも一緒かなあ。
(※マック等の常連泡沫候補は除くw)(以下略)




正直な所、今でも私の“理想の都知事像”というのは特にありません。
『“ドサヨク・反原発”の候補以外なら、まあ特に誰でも構わないかなあ…』
といった感じで。

まあ誰か私の理想に沿った適任者がいれば、それにこした事はありませんが、そんな
候補者は今まで誰も立候補していなかったし、仮にそういった人が立候補したとしても
都民が選ぶとも思えないし、等々、これまであまり真剣に考えた事はありませんでした。

『今、このタイミングで』という事を重視して選ぶとすれば、やはり「2020年東京オリン
ピックの顔となるような人」
を選ぶべきなのかなあ?などと漠然と考えていました。

『スポーツ関係者で、若くて、まあやっぱり女性のほうが良いのかなあ?』などと漠然と
考えていましたが、今名前が挙がっている候補者を見るとそんな感じの候補者はいな
さそうですね。

しかしまあ「2020年東京オリンピック」という事を最優先に考えるとすれば、それこそ
「腐れサヨク、左翼のクソども」が支持するような反日候補者を、たとえそれが凄まじい
組織票を動員する奴らといえども、こんな奴を都知事にしてしまったら全国の国民に対
して、いや、地球上の全世界の人々に対して、
これ以上ない「恥さらし」
としか言い様がないのだが、先の参院選で、
山本太郎を堂々の4位で当選させた東京都民
だからなあ、困っちゃうよなあ…。



都知事選についての数字を見てますと、全体の投票数は概ね500万票前後になります
か。

その内、サヨク・左翼の固定層が約20%=約100万票ぐらいになると思われる。
これは前回の都知事選で宇都宮が獲得した数字が約97万。また前回の参院選で共産
党の吉良
と、更に山本太郎が獲得した合計得票数が約137万なので、大体サヨク・左翼
の固定票は約100万票ぐらいと言えるだろう。

残りの400万票を田母神さん、桝添、その他の候補者で分け合うとして、これが著しい
混戦になってしまうと、宇都宮の芽(=漁夫の利)も全く無いとは言い切れない。

特に、もし仮に「ガチ保守である田母神さん」の票が予想以上に伸びるとなると、
『“公明党の票”がどこに流れるか分からない』
という恐ろしさもある。


実際、田母神さんの票がどこまで伸びるのか?今の段階ではまだ何とも言えませんね。
石原慎太郎氏その他の保守系議員、または保守系識者が応援するとは言っても、組織
票がある訳でもなく、個人的な応援がいくつかあるに過ぎない。

ネットの力は、最近そこそこ力をつけてきている事を認めはするが、都知事選に勝てる
程の力は持っていない。やはりメインは街頭での選挙戦マスメディアが中心になる。




私は基本的には田母神さんを応援しますが、気になるのはチャンネル桜の水島社長
事だ。

水島社長は敵が多すぎる(倉山氏も含めて)。
社長は『都知事選の前面には出てこない』と言っているらしいが、どうなんだろうねえ?

私は過去に何度も、チャンネル桜水島社長の行動姿勢に苦言を呈してきた。
特に『日の丸の旗を多用するのはまだしも、渋谷の駅頭で、会員達が一斉に君が代
を歌い出すのは、それって単なる自己満足でしょ?』と何度か書いた事がある。

今回、田母神さんの選挙戦を手伝う事になった犬伏氏がこのように書いていた。
いぬぶし秀一の激辛活動日誌
田母俊雄元航空幕僚長出馬会見with石原慎太郎元知事
2014年01月07日
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/98044/diary.html

(以下、一部抜粋引用)
 ポピュリズムに走る必要はないが、あえて敵を作る必要はないと思う。さらに、続いて行われた新宿駅前の街頭演説。私も壇上で応援メッセージを送ったが、自分の選挙区での街頭演説の100分の1のトーンで話した。

 それは、壇上から見ていても、多くの日の丸とノボリに、支援者ではない一般の都民が「目をそらし」「かかわらないようにしよう」と足早に通り過ぎていく姿を見たからだ。

 自らの選挙を反省しつつ、選挙戦は自己満足で終わってしまっては意味がない。多くの有権者、それも東京都という大きな行政機関の長であれば、なおさらだ。保守票は無論のこと、日本が嫌いな方々をも包含するようなリーダーシップが必要になる。(以上、一部抜粋引用終了)


日の丸の旗でさえ、こうなのだ。

チャンネル桜は先日も「君が代斉唱」水島社長のがなり声による糾弾=マイクパ
フォーマンス」
という形のデモ活動をやっていたらしいが、一般の有権者から見れば
「新宿西口の街宣右翼同類と思われても仕方がない事だろうに。


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