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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

今こそ公共放送の場を「公開討論の場」に変えるべき時

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昨日の記事の続きです。

長谷川三千子氏の報道って実は昨日の朝の時点で既になされていたんですね。
知りませんでした。
私、新聞は一切読んでいないものでして。なんだか長谷川氏を非難するニュース
報道が昨夜一斉にネットにリリースされたように見えましたので、私も勘違いして
しまいました。

なんにしても昨夜チャンネル桜で放送された上島氏の指摘は非常に説得力が
あった。

【毎日新聞】長谷川・百田両委員への非難に見る戦後メディアの矛盾[桜H26/2/5]
http://www.youtube.com/watch?v=k-FqwhfXz5k
【ニコニコ動画】【毎日新聞】長谷川・百田両委員への非難に見る戦後メディアの矛盾[桜H26/2/5]

ちなみに上島氏は、氏の【遠くの声を探して】のコーナーで「閉ざされた言語空間」
についての指摘もなされていた。



私が過去にこのブログや2chNHK板などでNHKに対して強く要求してきた事は、

『公正で客観的な討論番組の放送。
しかもそれを頻繁に放送せよ。』

というものでした。

以下、過去記事からいくつか抜粋してみます。

「マスメディア改革」を争点の一つに掲げて、選挙を戦え(2012/05/05)

(以下、一部抜粋引用)
この件はもっともっと厳しく追及されてしかるべきですが、NHKを糾す一番有効
な方法
は、
『もう一つ、“公共の放送局”を作る事』
だと思います。

そしてその放送局は完全国有化の放送局にして、主に“災害や気象情報”、
緊急性の高いニュース”、“ヘッドラインニュースや国際報道のニュース(ただし
アナウンサーや局側の主観的なコメントは無し)”、
この3つだけに絞った公共放送として、税金で運営する放送局とする。

これにあと3つ付け加えると、
●毎日のように「討論番組」を放送する
●国会中継の様子や行政の仕事ぶりを紹介する番組を放送する
●地域の番組の放送


これで十分でしょう。(以下略)



「国民的な議論」とは?(2012/08/30)

(以下、一部抜粋引用)
先に『「国民的な議論」の具体的な形を、誰か想像した事がある人はいないだ
ろうか?』と書きましたが、私は以前からずっと考えてきてますし、このブログで
も書いた事があります。

一番良い方法は、
公共の電波を利用して多くの国民に「討論」を見てもらう
という事である。

それは現状であれば、『「NHKがその役割を果たす」というのが最善の方法だろ
う』と私はずっと考えてきてましたが、今のNHKの状態を見ていれば、そんな事
は「夢のまた夢」ですから、もはやNHKに期待する気持ちは全くない。(以下略)


そもそも「民主主義」の基本のはずですよね?
『国民が正しい判断をする為に、公の議論は積極的になされるべき』などという事は。

なにしろ今の日本のマスゴミは、もちろんNHKも含めて、
そういった自分達に課された役割を完全に放棄している
といった訳で、我々国民にとって奴ら(=マスゴミ)の存在価値など今や全く無い。

特に「公共放送」であるNHKの罪は重い。

反日サヨク的な偏向報道をするな!』などと糾弾する以前の問題として、
『オープンな討論番組をもっと放送しろ!』
といった「誰に聞いても反論する事ができないぐらいの正論」でさえ、このNHKなど
という自称「公共放送」は完全に無視し続けている。

今回の都知事選における「公開討論」だって、NHKは全然やる気無しでしたしね。


時々NHKで放送される「討論番組もどき」が如何に低レベルで、しかも「言論封殺」
を前提とした「ヤラセ討論番組」であるか?などという事は過去に繰り返し書いてき
ました。

そう言えばこのブログでは全く触れませんでしたし、実際私自身も見ていなかった
(録画チェッカーである私でさえ見ていなかった)ので番組内容も全く知らないので
すが、今年の1月11日に「日本新生」の放送があったようです。
「日本の若者はどこへ?」とかいうタイトルだったらしい。

しかしまあ面子が凄い。HPで確認してみましたら。
NHKの討論番組に呼ばれる識者枠の酷さなど、潮匡人氏も私も以前から度々指
摘しているが、なんとまあ「絶望的なメンバー」ばかりを集めたもんだよなあw
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-11&ch=21&eid=18916&f=46

井筒和幸、古市憲寿、遙洋子、宇野常寛、デーブ・スペクター、
ローソンの新浪剛史、AKB48の高橋みなみ、その他。


いわゆる「ガス抜き用の保守系枠」なども一切無かったんでしょうかね?
まあテーマが「日本の若者はどこへ?」なんだから思想はあまり関係無いのかも
知れないけど。
というか、そういったテーマであればこそ、思想が絡むテーマでは絶対にNHKが
番組に呼ぶ事が出来ない青山繁晴さんを呼べば良かったのにねえw



まあ青山繁晴さんもよく仰っています。人を名指しで批判する場合などに。
『反論があるんだったら是非ここに来て下さい!一緒に議論しましょう!』と。


今回の長谷川三千子氏の件もそうだけれど、本当にマスゴミのやり方は「言い
っ放し」で、しかも発行部数や視聴者数といった「人数に訴えて、特定個人をい
じめる」
という最低のやり口な訳で、こんな奴らが『学校での陰湿ないじめ問題
がどーのこーの』と喚いているんだから呆れる限りである。

まあ正直な所、私は新聞などは「とっくに終わっている」と認識しているので、朝
日や毎日だけが騒ぐ分にはあまり気にもしない。気にするのは、その朝日や毎
の扇動に「NHKが乗っかった場合」のみなのであって、今回の長谷川氏の件、
また籾井会長や百田氏の件もそうだが、NHKが社内の問題についてそれを殊
更煽り立てるはずもないので、朝日や毎日だけが騒ぐ分にはあまり気にしない。
所詮新聞ですから。

長谷川氏や百田氏にそれ程の権限があるのかどうかは分からないが、籾井会
長なら可能なんじゃないでしょうか?
開かれた討論の場として、公共放送が積極的に貢献をする
という方向に持って行く事は。

先にも書きましたように、「誰に聞いても反論する事ができないぐらいの正論」
はずですよね?「公開討論の場を増やす」などという事は。

と言うか「公共放送」なんですから。
そもそも「お前らNHK職員の所有物」じゃなくて、「我々国民の所有物」なんですよ?
端的に言えば、
『オレらの電波なんだから返せや』
って所ですわ。

そうやって「オープンな討論の場」を確保した上で、長谷川氏は今後今回のような
マスゴミからの一方的な批判があったなら、
『じゃあ是非公開討論をしましょうか?ウチ(NHK)の電波を使って』
とマスゴミどもに言ってやれば良いと思うんですよw


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