処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「朝日炎上」の火を、NHKに飛び火させる為には

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ここ最近はネタ不足である。

今の時期、なんと言っても「朝日の一連の誤報(=捏造)問題」について書く以外に、他にめぼしい話題は見当たりません。

しかしながら、私自身もここ最近のブログ記事で何度も指摘していますように、私のウォッチングの対象であるNHKは「朝日の一連の誤報(=捏造)問題」については全く無関心な姿勢を貫いています。

そんな訳ですから、NHKがこの問題に対して一体どのような見解を抱いているのか?その姿勢が全く打ち出されていない現状では、私としても何とも指摘のしようがありません。

結局の所、やはり
『NHKはなぜ、朝日の一連の問題について(例えばNスペクロ現など)特集番組で取り上げないのか?』
といったパターンでNHKを追及する以外に方法はない訳です。


昔、私が2chのNHK板でスレッドを立てていた時につかっていたテンプレートで、以下のようなものがありました。

23 名無しさんといっしょ 2007/12/29(土) 22:03:10 ID:gsH+Qe1s
『検証 旧日本軍の「悪行」 -歪められた歴史像を見直す-』
平成15年1月20日、自由社より発行 著者・田辺敏雄
http://item.rakuten.co.jp/book/1517918/

「中帰連」の誰がどのような証言を(朝日やNHK、その他のメディアで)して、
また中国の撫順戦犯管理所でどのような供述書を残しているか等について
詳しく報告してある。またそれら「中帰連」発のプロパガンダ以外の、当時中国
にいた人達への取材なども多数報告してある。

参考動画
中帰連・撫順戦犯管理所洗脳プロセス(南京関連)
http://jp.youtube.com/watch?v=RAdq0kAn24o

(以下、上記の本よりの抜粋部分)
<不誠実>
NHKについても書き加えておきたい。NHKの偏向はしばしば指摘されるが、
NHKの偏向の特徴は、個々の放送内容の問題もあるが、「何を放送しなか
ったか」という点に問題がある
と思う。日本軍の悪行や欠陥となると熱心に
取り組む反面、それらが疑わしく、冤罪ではないかという問題となると、まっ
たく手を出さない
ことである。だから、NHKの手で、日本軍の冤罪なり疑惑
が晴らされた例が皆無なのは当然で、冤罪という事実があったことさえ報じ
ようとしないのである。視聴料を取る日本の放送局ならば、なにより取り組
むべき優先課題であったはずである


吉田証言を例にとれば、NHKは吉田の強制連行発言を直接取り上げたこ
とはないと言うかもしれない。だが、吉田証言の重みを考えれば、虚偽証言
に至った理由、事実関係などを国民に知らせる義務があったはずである
「中帰連」についても、「良心的な団体」であるかのごとく好意的な報道に終
始したし、彼らの偽証について報じることはなかったのである。(以下略)

もう10数年も前に書かれた本によって指摘されている内容が、今現在でも完全に通用するというのが怖ろしい
要するにNHKの体質は10数年前と全く変わっていないという事です。今は朝日新聞ですら、あのように凋落してしまっているというのに。


朝日新聞の問題については、最近様々な雑誌で取り上げられるようにはなりました。雑誌だけに限らず、TVでも(もちろんNHKは除く)、一部の番組では取り上げられるようになっています。
しかしその内容に関して言えば、やはり、これもかなり昔から(特に我々いわゆる保守派と言われる人間にとっては)言い続けられてきた内容をそのまま聞かされているだけに過ぎません。

変わった事と言えば、朝日がその虚偽を認めた」というだけの事。
更には「世間がその事を、少しずつではあるけれども知り始めた」という事。

慰安婦問題の件で朝日新聞を追及する事、例えばCh桜がやっている「団体訴訟」のような形も、それはそれで無駄な事ではないと思うけれども、私の個人的な意見としては、今こそNHKに対しても、
『なぜ朝日の慰安婦報道について、公共放送であるNHKが特集番組を組もうとしないのか?』
といった意見をぶつけるべきだと思っています。

朝日新聞に対する「団体訴訟」の申し出を集めるのも結構だけれども、同時にNHKに対しても上記のような形で追及する事は可能だと思うんですけどねえ。我々の「公共放送」である訳ですから、多くの声が集まればNHKも無視できないはずですし。


朝日新聞についてはそんなに慌てなくても、今回の件で当分は「朝日バッシング」を継続する事は出来るでしょう。朝日自身も、当分は今回の件で足を引っ張られる事は覚悟しているはずでしょう。我々はじっくりと、様々な手法でもって「朝日包囲網」を強化していけば良いだけの事です。急ぐ必要などありません。

しかしNHKは違います。NHKは全くの無傷です。
この慰安婦問題を、なんとかしてNHKに「飛び火」させるためにも、多くの声を集めてNHKの言質を引き出したいものです。


多くの国民の声をNHK(公共放送)にぶつける事によって、慰安婦問題もしくは朝日新聞問題についてNHKに特集番組を組ませるか、または討論番組を放送させるか、それらを達成する事が出来れば
「NHK(公共放送)を我々国民の手に取り戻す」
ための大きな一歩に繋がるはずだと思います。


感情的になって「朝日バッシング」を行なうよりも、こういったやり方のほうが一般国民にとっては余程分かり易く、また受け容れ易い「既存メディアの変革」になると思うのですが…。

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