処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「サヨク・左翼によるNHK批判」への対処方法は簡単です

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今回のサブタイトルに入っておりますフレーズで、
「サヨク・左翼によるNHK批判」
とありますが、この事に関しては以前から『いつか書こう、書こう』と頭の片隅にありながらも長い間ずっと放置しておりました所、今回、一つ良いきっかけとなる出来事がありましたので、それに便乗させてもらって書く事にしました。

先日、有名な保守系ブロガーである「反日勢力を斬る」のponkoさんも記事にしておられましたが、「いわゆる市民団体」の連中がNHKを取り囲んで『政府の広報をやめろ!』と抗議デモをやっていたようです。

(朝日新聞デジタル 2015年8月25日21時30分)
「政権の広報やめろ」 NHK囲み、市民団体が抗議行動

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(以下、一部抜粋して引用)
 安全保障関連法案についてのNHKの報道が政権側に偏っていると考える市民らが25日、東京・渋谷のNHK放送センターを囲む抗議行動をした。元放送局員や有識者などでつくる市民団体のメンバーらが実行委員会をつくり、チラシやインターネットで参加を呼びかけた。約1千人が参加したという。(以下略)
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この「いわゆる市民団体」という連中は、私とは全く真逆の考え方思想)であるというのに、「NHKに抗議する」という主張においては私と全く同じ結論に至っているのですが、この連中のやり方を見て複雑な感情をお持ちになる方もおられると思います。

私自身は、長らくネット上でNHK問題を追及しておりますので、こういった矛盾にはとっくに慣れてしまっています。

一応「公共放送を自称」しているNHKが、ある程度の公平性を求められるが故に「右からも左からも糾弾される」というのは宿命的な現象とも言えます。ですから上記のような「左からの糾弾」は決して珍しいものではありません。まあデモまでやるケースというのは珍しいと言えるのかも知れませんけど。

ちなみに数年前に私が(匿名で)参加していたチャンネル桜のNHK抗議デモは、上記のデモよりも遥かに参加人数が多く、しかも数回に渡って行なわれましたが、朝日新聞や他の大手メディア(もちろんNHK含む)は完全に黙殺していました。
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(平成21年(2009年)5月に行なわれたNHKJAPANデビュー抗議デモの様子)



過去にあった「サヨク・左翼によるNHK批判」という事で、私の印象に一番残っているのは植草一秀のブログで『NHK糾弾!NHKの原発擁護は酷い!政府や東電の犬だ!』みたいな事を言っていた件ですかね。
もっとも、私は植草のブログの視聴数アップに貢献したくありませんので通常は全く見ないようにしていますが、この時に限っては「NHK糾弾!」の文字に釣られて植草のブログを踏んでしまった記憶がありますw
まあそれも奴の狙った手口だったんでしょうけどw

それにしても、こともあろうにNHKが「原発擁護」ですからね。
(※もちろん福島での原発事故後の話)

このブログで「NHKによる反原発・放射能プロパガンダ」をずっと糾弾していた私からすれば、『カラスは白い!』と言っているぐらいのデタラメぶりですが、いつもは100%全開で反原発・放射能プロパガンダをやっているNHKが、たまに95%にトーンダウンしただけで「NHKは原発擁護者で政府や東電の犬」扱いですからね。奴ら(左の連中)の原理主義思想には凄まじいものがあります。




しかしこういった「サヨク・左翼によるNHK批判」に関して、我々(いわゆる保守)が連中(サヨク・左翼)を論破するのは簡単な事です。

連中(サヨク・左翼)のNHK批判は所詮パフォーマンスであり、本気ではありません。
例えば上記のように、朝日新聞等が取り上げてくれる事を想定した上での「単なるパフォーマンス」であり、連中が自分達のお仲間であるNHKを本気で追及するつもりがない事など、自明の事です。
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一方、我々は(と言うか、少なくとも私は)
『今すぐNHKは解体すべし!』
と主張しています。


ちなみに「サヨク・左翼によるNHK批判」には、上記のような「パフォーマンス狙い」といった効用以外に、連中にとっては他にも有効な使い道があります。

それは「論点そらし、論点ずらし」「議論をかき回して本質を隠す」という使い道です。

要するに、
『「NHKが悪質である」というのは認める。しかしその悪質な点というのは(保守側が想定している物とは違った)こういう点だよね?』
と主張して、議論を撹乱したり、この手の議論に疎い第三者(一般人)を都合良く誘導したりする事にも利用出来ます。

しかし、連中のそのような小細工は我々には通用しません。

我々は、こう一言述べるだけで、奴らの戯れ言を論破する事が出来ます。
『どういった点が悪質であるか?の議論はともかく、「NHKが悪質である」という結論が共通しているのならば、まず「NHK解体」という具体的な方法について真っ先に討論しようじゃないか。話はそれからだ』と。

この一言さえ最初に述べてしまえば、連中との不毛な議論を回避する事が出来ます。

もちろんNHKの悪い点を、我々「いわゆる保守」の立場で一つ一つ具体的に列挙して連中を論破する事も出来ますが(そもそもこのブログの主旨はその為にあるのですが)、公の場での討論であればまだしも、ネット上や日常空間での論争であればイチイチ連中の土俵の上に乗る必要はありませんので、この一言だけで十分でしょう。



もしあなたが「サヨク・左翼によるNHK批判」を目にする機会があったなら、是非試してみて下さい。
『よし。あんたらの言い分は分かった。じゃあ、とりあえずNHKは解体しようぜ』と。

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(以下、毎回このブログに貼られるテンプレートになります)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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