処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

またNHKの金銭不祥事か。「NHKアイテック社員2人 約2億円を着服」

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(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用。NHKのサイトの記事はすぐに消えて読めなくなりますから、こういった貴重な情報は、こうして長く留めておくように私が致しましょう)

NHK子会社社員2人 約2億円着服の疑い 12月17日 19時30分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151217/k10010344391000.html
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NHKの子会社「NHKアイテック」は、社員2人が放送関連施設の工事などを実態のない会社に発注するなどの方法で、およそ2億円を着服していた疑いがあることが、東京国税局の税務調査の過程で明らかになったと発表しました。NHKアイテックは引き続き、国税局の調査に協力するとともに社内調査をNHKとともに進め、刑事告訴を検討するとしています。
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これは17日夕方、NHKの子会社の「NHKアイテック」が記者会見を開いて明らかにしたものです。
それによりますと、NHKアイテックの本社と千葉事業所に所属するいずれも40代の男性社員2人は、平成21年からこれまでに、放送関連施設の工事や業務を実態のない会社に発注するなどの方法で会社の金およそ2億円を着服していた疑いがあるということです。
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これらの工事は、テレビの地上デジタル化に伴い、アナログ放送の受信施設を撤去したり、国の補助金の対象となる難視地域の共聴施設を設置したりするものなどで、合わせて500数十件、総額およそ4億円が発注され、このうちおよそ2億円を不正に受け取った疑いがあるということです。
これは東京国税局による税務調査の過程で明らかになったもので、社内調査に対し、2人は不正を認めているということです。
NHKアイテックは引き続き、国税局の調査に協力するとともに社内調査を進め、2人を厳正に処分し刑事告訴を検討するとしています。
今回の問題を受けて、NHKは緊急調査チームを設けて、NHKアイテックと連携して事実関係の解明を進めるとともに、NHKアイテックに対して、ほかの取引先についても実態のある会社なのか確認することや、実際に取引が行われたかチェックする体制を整備することなどを緊急に指示しました。
17日夜、記者会見したNHKの今井純理事は「関連団体のNHKアイテックの社員によって不正な行為が行われていたことは極めて遺憾です。皆様の信頼を損なう許し難い行為であり、NHKとしても大変重く受け止めています。今後、原因の究明を徹底的に行い、厳正に対処するとともに、再発防止に向けて指導監督の在り方についても点検・強化して参ります」としています。

子会社社長「おわび申し上げる」
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「NHKアイテック」の久保田啓一社長は記者会見で、「2人の処分や刑事告訴を視野に入れて、事実関係の確認に努めています。社員の不正行為が明らかになったことは大変申し訳なく、おわび申し上げます」と謝罪しました。(以上、引用終了)

私のブログでは毎回ブログの末尾に、
「NHK解体」に関するまとめ(十例)
をテンプレートとして載せておりまして、その一番最後の項目にあたる10番目の項目で、NHK職員の不祥事の事も指摘しております。

この項目が一番最後尾に回されている、という事に関して言いますと、実は私には少しだけコダワリがあるのです。

私のブログを長く読んで頂いている方はご存じかも知れませんが、
「NHK職員の不祥事金銭待遇を前面に打ち出してNHK批判をやるのは、NHK批判の王道ではない」
という私なりのコダワリがあるのです。

確かに、それらの手法が「NHK批判」の手法としては非常に効果的である事も私はよく知っています

また、今からちょうど10年くらい前、2005年、2006年頃にNHKで金銭関係等のスキャンダルが頻発して、それらをきっかけにしてNHKへの受信料不払い運動が盛んになったという現象もありました。

もちろん、こういった問題を契機にして「NHKという組織の在り方」に対する世間の関心が高まる事は、非常に良い事だと思います。

しかしながら、です。
NHK以外にも、世間では役人(公僕)による不祥事、それは金銭スキャンダルであったり痴漢などのハレンチ行為であったりする訳ですが(ちなみにその二つともNHK職員にとっては十八番みたいなものですがw)、
不祥事が原因で解体された役人(行政)組織など、
私は聞いた事がありません。

皆、一時期は、そういったスキャンダルを取り上げて騒ぎ立てたりもしますけれども、何日か経てば大抵風化してしまって、皆怒りも忘れてしまいますからね。

我々国民がNHKを「介錯してやる」にあたっては、やはり王道である「NHKの報道姿勢に対する批判」によってなされるべきだと、私は昔からずっとそのように考えているのです。


う~む…。だが、しかし。

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ここまで書いてきて、やはり少し気が変わりましたw

やっぱりNHKの場合は、不祥事が多すぎますよねえ!w

念願の「NHK解体」に繋がるきっかけとなるのであれば、この際、細かい事は言いません!w

金銭スキャンダルやハレンチ行為ではないけれども、近い所では「クローズアップ現代」のやらせ問題といった不祥事もありましたし、それ以外にも、今年の7月頃にはこんな不祥事も起きていました。

NHK不祥事では恒例の「カラ出張」に加えて「危険ドラッグ」の輸入も(2015/07/07)
(※この時の過去記事では、昨年の冬に頻発していたNHK不祥事のリンクも貼ってありました)

あと、ちょっと前の話では、このような過去記事も書きました。この記事では過去のNHK不祥事のまとめも載せてあります。
NHK放送技術研究所職員を懲戒免職(2013/10/16)

やっぱりちょっと酷すぎるよね。
(子会社や関連会社も含む)NHK関連の不祥事は。


NHKの報道姿勢に対する批判」が正面攻撃(王道)で、「NHK不祥事への批判」が搦め手攻撃である事は確かにその通りなんですけど、「難攻不落のNHK城」を陥落させる為であれば、その最期のトドメが搦め手攻撃によるものであったとしても、まあ贅沢は言っていられませんよね。
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以下、最後のオマケ。

DHCシアター「ニュース女子」で青山繁晴さんが的確なNHK批判を述べておられた事は、この時の記事で紹介しました。

その後、その動画がyoutubeから削除されていたので私が個人的に再upした事は、この時の記事で紹介しました。

予想通りというか案の定、その動画も速攻で削除されてしまいましたので、再度、少し編集を加えてupし直しておきました。
https://www.youtube.com/watch?v=3YCpxRBtNqs
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拡散して頂けると嬉しい限りです。

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(以下、毎回このブログに貼られるテンプレートになります)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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