処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

伊勢志摩サミット及びオバマ大統領広島訪問について

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(※写真は外務省ホームページより)

私は今週一週間、九州の北部地域を出張で回っておりまして(但し熊本には行っておりません)、昨日は長崎県におりました(非長崎市)。

昨日はオバマ大統領の広島訪問の日という事もあり、同じ被爆地である長崎県でも、テレビのニュース報道などでその事が大々的に取り上げられているように見受けられました。

ちなみに私は昨夜長崎空港から羽田空港に帰ってくる予定でおりました所、例の羽田空港で発生した大韓航空機発火事故のあおりを受けて、私が予約していた便の前の二便(長崎→羽田)はキャンセル(欠航)になってしまいましたが、幸い私が予約していた便は数分の遅れだけでなんとか無事羽田に帰ってくる事が出来ました。
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ただでさえ「伊勢志摩サミット期間中」という空港の厳戒態勢の中で、よりにもよって羽田空港で事故を起こして大混乱をきたすとか、迷惑極まりない話でしたね、昨日の大韓航空機の事件は。



さて、本題に入りますが、なにしろ一週間出張に出ておりましたので、普段のNHKウオッチングとは事情が異なります。まあ、ある意味普段はあまり目にしない時間帯の(例えば早朝や昼や夕方の)番組を目にするケースも時々あり、その点では逆にプラス面もあったと言えるかも知れません。報道内容をチェックする事が習慣づいてしまっているニュース7とニュースウォッチ9は、昨夜帰宅した後に一週間の録画分にざっと目を通しました。

前回の記事でも予告しておきましたが、やはり「凄まじい」の一言に尽きますね。
オバマ大統領の広島訪問の扱いが。

私のブログでよく使う例えで言いますと毎年8月恒例の厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組並みと言った所ですね。NHKの力の入れ具合からすると。

やはり私が懸念していたように、どう見ても伊勢志摩サミットよりも、オバマ大統領の広島訪問の扱いのほうが日本国民にとって大きなインパクトとなって残る結果になってしまいました。

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各所でささやかれているように、日本人であれば誰だってこういった光景に対して悪い感情を持ったりはしないでしょう。

一般的な国民感情を育む上では、それはそれで良い。

しかし政治的な思考能力や判断能力を育てる上では、それだけで終わって良いはずがない。

今回の伊勢志摩サミット及びオバマ大統領の広島訪問について、特に後者の出来事について、実に様々な意見がネットその他で交わされているように感じられます。

『オバマが何か宣言した所で、どうせ任期はあとわずか』
『結局謝罪をする訳でもなく、また道義的責任を認める訳でもなく、しかも「核兵器のない世界」を実現する為の具体的な方策などは何も示されてはいない』
『北朝鮮や中国の核の脅威にはどう対処するのか?』
『日米関係を強化する点では良かった』
などなど。

今回のオバマ大統領の広島訪問が、そういった「様々な意見が交わされるきっかけ」になったとすれば、それこそが日本国民にとって唯一のプラス材料だっただろうと、私としては、そう思っています。

もちろんオバマ大統領の広島訪問に関するNHKの報道内容は、そのほとんどがいつも通りの「被害者がかわいそう」「とにかく平和を」といった感情論一色の報道に終始してはいたけれども、心ある日本国民は今回の事をきっかけにして、冷静に、いろんな事を考えるようになったに違いない、と私は予感している。

と言うよりも、『そうなれば良いな』という、私の希望的観測と言ったほうが正しいのかも知れない。


「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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