処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「青山繁晴さんの参院選出馬」に対する私の気持ち

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最初に結論を述べてしまえば、
私は今回の参院選で青山繁晴さんには投票しません。

いえ。別に私は青山さんの事が嫌いになった訳ではありません。
また、青山さんの今回の“志”を否定するつもりも毛頭ありません。


昨年末の安倍総理による日韓合意以来の、ここ半年程の私のブログ記事を読んで頂いている方は予め承知されているとは思いますが、最近では「いわゆるヘイト法成立」関連の動き、また「野中広務の自民復党」などを見るにつけて、私の自民党に対する嫌悪感は「怒髪天を衝く」というレベルです。

ですから私は、
『これから先、自民党には絶対に投票しない』
と堅く心に誓ったのです。


しかしこれは私の個人的な一(いち)誓いであって、他の人が「自民比例である青山さんに投票する」事をとがめる気持ちは毛頭ありません。


もし青山さんが、“NHK解体”に本腰を入れて取りかかれるような「総務大臣」とか、原発やメタンハイドレート問題に本腰を入れて取りかかれるような「経産大臣」とか、もしくは、これこそが一番重要な部分なのですが、拉致問題を筆頭にした日本が抱えている対外的な諸問題の抜本的な解決に向けて本腰を入れて取りかかれるような「外務大臣」「拉致問題担当大臣」兼任)に就任する事が確約されているのであれば、
私は「先述の誓い」など一切反故にして、今回の参院選で喜んで青山さんに一票を投じますが、昨日の青山さんの会見を見る限り、どうもそうではないらしい。
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それはやはり、そうでしょう。

ここ半年程の安倍自民の酷さを見ていれば、そんな事は一目瞭然です。

今回、安倍自民が青山さんを擁立したのは、ここ半年ほどの安倍自民の暴走(日韓合意やヘイト法)、および自公が擁立した桝添のスキャンダル等を『チャラにしたい』という思惑から生じた、その場しのぎの方策である事は誰の目にも明らかです。

「自民党からの保守離れ」(イコールそれは「日本のこころ」への保守票の流入という現象になるはずだったのだが)を食い止めるためだけ青山繁晴の一本釣り」などといった、そんなミエミエの作戦に私は嵌まりたくはありません。
(※あの男は、日韓合意のその日に、昭恵夫人を靖国に参拝させるという、そういった人をナメた事を平気でする男ですよ)

青山さんを応援したい気持ちは、私も人一倍強いと自負しておりますが、「自民比例」である以上、今回ばかりは「それは出来ない相談です」

おそらく青山さん自身も、『何が何でも当選したい!』といった形で選挙戦に臨まれる訳でもなく、「選挙のあり方に一石を投じる」「多くの人達に『一緒に考えましょう』と訴える機会を増やすため」、そういった事の為に選挙戦に身を投じるという姿勢なのでしょうから、私も、私自身の考えを素直に青山さんにぶつけるのが正しい筋道なのだと思います。



ともかく、青山さんが無事当選された暁には、是非とも青山さんの突破力で既得権益(=自民党)をぶち壊して、日本の閉塞感もぶち壊してもらいたいものです。


「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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