処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

前回の都知事選の時とは別の形で「諦念」を抱いていますので

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前回書いた私のブログ記事を読んで、
『お前(ブログ主)は前回の都知事選の時には一生懸命「サヨク勢力の支援を受けた都知事の誕生に反対」していたというのに、今回はその可能性がもっと高まっているにもかかわらず、なぜそんなにノンキでいられるのだ?』
と思われた方がおられるかも知れません。

私がノンキでいられる理由は、今回の記事のタイトルにもありますように、既にある種の「諦念」を抱いておりますので、開き直っているだけの事です。

まあ前回の都知事選でも私はある種の「諦念」を抱いてはおりました。
(※例えば前回の都知事選の時にこんな記事も書いておりました)
もう既に諦めの境地にある都民の独り言(2014/01/18)

しかし今回の「諦念」は前回の「諦念」と比べて、全く次元の違う「諦念」ではあるのですけど。


そう言えば、青山繁晴さんのブログで今回の都知事選の状況について、非常に危機感をあらわにコメントをされていました。
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青山さんのような責任感の強い「政治家」の立場であれば、それももっともな事でしょう。

しかし、一(いち)庶民である私からすれば、
「民共合作」が成功して、「自民分裂」が決定的になった時点で、それで「勝負あった」という事であれば安倍自民がバカだったというだけの事で、他の誰かが何を言った所で全て無駄なのであるから、私が慌てる筋合いは全く無い』
というだけの事です。

もしそういう最悪の結果になったらなったで、あとは「なるようになれ」と腹をくくっているだけの事です。
『「不規則発言」か「体調不良」が原因で、さっさと辞任してくれ』と密かに祈りながら。

そして青山さんが仰るように、
<反日勢力による都知事誕生>
↓↓↓
<東京五輪の失敗。またはそれ以外の東京の危機が発生>
↓↓↓
<日本全体に深刻な事態が及ぶ。または日本の対外的信用の失墜>
という事になったとすれば、私も一(いち)都民としては断腸の思いではあるけれども、その反面安倍自民が招いた自業自得の結果であり、それ以上でも以下でもない』と開き直っている一面もあるのです。

勘違いされては困るのですが、この「安倍自民が招いた自業自得の結果」というのは、今回の都知事選の“失策”についてだけ言っている訳ではないのです。



この前の参議院選挙において安倍自民は勝利を手にしたと、一般的にはそのように言われています。
事実、確かにその通りでしょう。

私は(このブログでは敢えて書いてはおりませんでしたが)選挙が始まる前から、そして選挙期間中もずっと思っておりました。
『今回の参院選で安倍自民は勝利するだろう』と。

なぜ私はそのように確信していたのか?

それは選挙の前から、そして選挙期間中もずっとマスゴミが安倍バッシングを控えている様子がありありと見て取れたからです。

私が過去記事で何度も指摘してきたように、過去の参院選ではマスゴミによって凄まじいまでの安倍バッシングがなされてきたというのに。

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今回の参院選で、マスゴミが安倍バッシングを控えていたのはなぜだと思いますか?

答えは簡単です。
私は昨年末からずっと指摘しておりました。

昨年末に安倍総理によってなされた“日韓慰安婦合意”を筆頭に、最近では“いわゆるヘイト法”など、安倍総理が「左のウイングに翼を拡げる行為」を繰り返しているのだから、そんな(反日サヨクにとって都合の良い)安倍総理をマスゴミが積極的にバッシングするはずがない、と。

(※例えば今年の1月に書いた記事のコメント欄より以下に抜粋)

私から言わせれば、安倍内閣の支持率が下がらずに安定しているのも、甘利問題がそれ程大きな問題になっていないのも、全部「安倍が慰安婦問題で譲歩した」から(アメリカやマスメディアに対して)、そうなっているのだと個人的に認識しています。

要するに、敵側(=日本を敗戦国として封じ込めておきたい側)からすれば「慰安婦問題」というのは、それ程までに重要な問題だったのだ、という事であり、はからずも今の政治状況が見事にそれを証明しています。(以下略)


そういった安倍総理の左(サヨク)に対する懐柔策と言うか迎合策と言うか、その作戦が功を奏して今回の参院選では無事勝利を得られた訳です。

良かったですねえ。


しかし、あの反日サヨク達の執念をナメたらあきまへんで。

そういったその場しのぎの「左のウイングに翼を拡げる」作戦が、今回の都知事選で通用しましたか?
逆に「民主・共産の合作による鳥越の擁立」という、手痛いしっぺ返しをくらう事になったんじゃないんですか?
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と、私は声を大にして言いたいのですよ。

そんなその場しのぎの作戦なんぞ、奴らの凄まじいまでの執念に比べれば、物の役には立ちゃしません。


だから私は、一(いち)都民としては断腸の思いではあるけれども、もし負けたとすれば(=鳥越が勝ったとすれば)安倍自民が招いた自業自得の結果であり、それ以上でも以下でもない』と断じ切っているのです。



ハッキリ言ってしまえば、あなた達が気付くのが遅すぎたんですよ。

私はもう、このブログで何年も前からずっと主張してきました。

『我々保守(反サヨク)の勢力は、些末な問題や障害など棚上げしてでも、大同団結すべきである』と。

この時も、この時も、この時も、この時も。
(※一番古い記事は2010年の記事だった。もう6年も前か)

だから私自身は、今更「反日サヨク勢力による都知事誕生」が現実のモノになった所で、慌てるつもりなどサラサラ無いのです。

そして更に言えば、前回の都知事選の時はまだ安倍総理が「寝返る」前でしたから、私も日本の政治に対してそれなりの希望を抱いてブログの記事も書いておりましたが、今となっては(昨年末から今年の年初にかけて散々書いたように)希望など絶無に等しいのですから(参院選で日本のこころもほぼ消滅しましたし)、今更何があっても慌てるつもりはサラサラ無い。
(※敢えて言えば、私は増田が勝つくらいなら鳥越に勝ってもらったほうが世間に危機感を呼び覚まさせる為にも『まだマシだ』とさえ思っている。もっとも、これは『鳥越が知事になっても長続きするわきゃない』とタカをくくっている、という理由もあっての事だが)



まあ、あの安倍晋三でさえ“日韓慰安婦合意”および“いわゆるヘイト法”を承認して、その上移民も推進するという程、完全に左の勢力(=概ね公明党)に取り込まれている現状では、今更「保守の大同団結」と言った所で、もう仰ぐべき旗などどこにも残ってはいないんだけどね。

(※最後に余談ですが、今回の都知事選で一番注意しなければならないのは、もし終盤、増田の当選の望みが薄れてしまった場合、私の予感では公明党は鳥越に投票するんじゃなかろうか?という事です。公明党もTVマスゴミ(=鳥越のシンパ)と関係が深い政党だし、しかも小池に勝たれるぐらいなら鳥越に、という選択も、可能性としては捨てきれないと思う)


「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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