処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKをぶっ壊す! 立花孝志 政見放送動画 絶賛拡大中

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ニコニコ動画やyoutubeで、今回の都知事選に(あくまで宣伝活動の為に)立候補している立花孝志氏の政見放送の動画が人気になっている。

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「NHKをぶっ壊す!」東京都知事候補者 2016 政見放送 立花孝志
ニコニコ版 動画リンク
youtube版 動画リンク

あらかじめ申し上げておきますが、私自身は、もちろん彼の存在については随分以前から存じておりますので(直接会って話をした事はありませんけど)、今更彼の言動を見て何か目新しい物を感じる事はありません。

まあ今回に関して言えば、
『マック赤坂ばりのキャッチーなパフォーマンスが当たって(ウケて)良かったねえ』
といった所ですね。

以下、5年前に書いた立花孝志氏に関する記事を紹介させていただきます。
桜、三橋貴明、たかじん、池田信夫、その他いろいろ(2011/10/10)

(以下、一部抜粋して引用)
ちなみに自分がこだわっているNHKについては、ほとんど立花孝志が話す内容に終始していたが(これも過去に何度も彼の話は耳にしているが)、自分はあまり興味がない。
彼の人間性についてもあまり共感できる部分は無いし、そもそも受信料制度について、彼が言うような事には、あまり興味が無い。自分のスタンスとしては「公共放送は国営にすべき」という考えなので(もちろん民主党政権という危険性がある事は百も承知だが)、受信料制度からNHKを攻めるという発想は、自分はあまり考えていない。

余談の余談ついでに、自分が3、4年前に2chのNHK板で「NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?」のスレッド運営をやり続けていた頃から、同じNHK板の彼の「内部告発」のスレッドの事も認識してはいたが、その時から既にそうだが、あまり共感できる感じではなかった。
彼の知識で唯一有用と思えた所は、実際のNHK職員の待遇について、それを過去の給与明細などを桜のスタジオに持参して証明してくれた部分ぐらいだろうか。(以下略)


私自身の考え方は、この頃とあまり変わっておりません。

まあ、私が望む所の「NHK改革、NHK解体」というのは、それは毎回ブログの末尾に置いてあります「NHK解体」に関するまとめ(十例)のテンプレートにまとめてありますので、それをご覧頂くのが一番だと思いますが、昨年12月に書いた「NHK解体」に関する記事も一応参考になると思いますので、その時の記事も以下に紹介させてください。

またNHKの金銭不祥事か。「NHKアイテック社員2人 約2億円を着服」(2015/12/19)

(以下、一部抜粋して引用)
私のブログでは毎回ブログの末尾に、
「NHK解体」に関するまとめ(十例)
をテンプレートとして載せておりまして、その一番最後の項目にあたる10番目の項目で、NHK職員の不祥事の事も指摘しております。

この項目が一番最後尾に回されている、という事に関して言いますと、実は私には少しだけコダワリがあるのです。

私のブログを長く読んで頂いている方はご存じかも知れませんが、
「NHK職員の不祥事金銭待遇を前面に打ち出してNHK批判をやるのは、NHK批判の王道ではない」
という私なりのコダワリがあるのです。

確かに、それらの手法が「NHK批判」の手法としては非常に効果的である事も私はよく知っています

また、今からちょうど10年くらい前、2005年、2006年頃にNHKで金銭関係等のスキャンダルが頻発して、それらをきっかけにしてNHKへの受信料不払い運動が盛んになったという現象もありました。

もちろん、こういった問題を契機にして「NHKという組織の在り方」に対する世間の関心が高まる事は、非常に良い事だと思います。(以下略)


ついでに言いますと前々回の記事で、私は「行政改革」や「大阪維新の会の手法」という事に対して、

ちなみに、私自身も(過去記事で何度も書いたように)大阪維新を好んでいる訳でもなく、「改革」(行政改革)を絶対的な善であると思っている訳ではありません。特に「国や行政を敵とする」とか、「役人の高待遇に対する嫉妬心を煽る」とか、そんなやり方は間違っていると思っています(ただし、現状の民意(民度)では残念ながら「その方法が集票手段としては一番有効である」というのが現実ではあるけれども)。


と書きましたように、これらの「NHK改革」や「行政改革」といった改革運動を如何にして推し進めるべきか?その結論を求めて計算式を解き明かすとすれば、
「解体するしかない」
という、彼らが言っている事と私が言っている事は全く同じ“解”になってしまうのですけど、その途中経路は彼らと私とでは全く異なるのです

実はその事が、この問題をより複雑、と言うか混乱をきたす状態にしてしまっているんですけどね。

「NHK改革」についても、「目指す政治の在り方や憲法改正」についても、全てに共通して言える事ですが。



まあ「憲法改正」に関して言えば、過去記事でも述べたように、

私は「9条を改正する」、ただそれだけで十分だと思う。

「環境権」「地方分権・道州制」「首相公選制」とか、そんな訳の分からないものを付け加えて“憲法改正”とみなされるくらいであれば、9条以外は、むしろ今のまま残して、全て将来への課題としたほうが良いと思う。

そして、今いる日本国民が出来る“憲法改正”というのは、9条の改正を除けば、その程度(=「環境権」「地方分権・道州制」「首相公選制」)しか選択肢がないのだから、そんなんだったら「やらないほうがマシ」という事である。

という事であって、「憲法改正」をする事自体が目的ではない、というのは間違いのない所なのだが(NHKを筆頭にしたマスゴミ連中は、さもそれ自体が目的であるかのように煽ってばかりいるが)、まあ確かに「NHK改革」に関して言うのであれば、
『とりあえずNHKを解体する所から話を始めようか?』
過去記事でも書いているように、そこは私も譲歩する気持ちがない訳でもないので、立花孝志氏の「庶民の嫉妬心を煽る」言説が拡散されたとしても、
『まあ、それはそれで良しとするか』
などと、私も気楽に眺めている次第ですw


「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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