処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHK夏の風物詩「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組について

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ここ最近は参院選東京都知事選と政治的なイベントが立て続けに行われています。また来月に入るとすぐに「リオ五輪」が始まりますので、例年ですと8月が近づくにつれて先の大戦にまつわる「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組のプロパガンダ活動が盛んになるNHKの番組編成ですが、今年はひっそりとナリをひそめています。「戦後71年」という、節目とするにはやや中途半端な年数である事も一つの要因となっているのかも知れませんが。

私も過去数年にわたり、この時期には夏のNHK「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組の事をこのブログで度々取り上げてはいたのですけど、今年はその任に就かずに済みそうですので、まあ気楽なものです。

ただし、そういった事(NHKの夏の反日番組)を調べる為に私のブログを訪れる人もいるかも知れませんので、一応今年の夏にNHKが放送する「そういった番組」のスケジュールだけは、以下に記しておきます。
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<NHK公式サイトの参考リンク>
NHK広報局 NHKスペシャル 戦争と平和を考える番組(6月22日)
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2016/06/005.pdf

NHK広報局 NHK WORLD (広島・長崎に関する番組) (7月20日)
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2016/07/007.pdf

NHK広報局 ハートネットTV シリーズ 戦後71年&ラジオ深夜便(7月20日)
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2016/07/003.pdf

Nスペ オキナワ “空白の1年”戦後はこうして始まった(仮)
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160813

Nスペ 村人はこうして満州へ送られた 国策『満蒙開拓』71年目の真実(仮)
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160814

終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~
総合 7月30日 9時
http://www4.nhk.or.jp/yurikosan/

終戦企画ドラマ ラスト・アタック 引き裂かれた島の記憶
BSプレミアム 8月15日 9時
http://www4.nhk.or.jp/P4066/

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概ねこんな所だと思います。

あとは、以前は8月15日(終戦記念日、敗戦の日)に合わせて何度か放送されていた「先の大戦にまつわる討論番組もありましたが、多分今年は無いんでしょうね。
昨年放送していた8月15日の番組も、ゴミみたいな内容の番組でしたしね。もうやる気もゼロなんでしょう、NHKは。

まあ討論番組を放送する気がゼロなのは、なにもこの事だけに限った話でもないので、別にコメントする必要も無い事なんですけどね。




(余談その1)
NHKの都知事選報道について。
今夜のニュースウォッチ9で都知事選に関するニュース報道があった。その報道内容も概ね従来通り(=昨夜まで)のパターンと同じだった。

昨夜までのNHKの報道パターンは(私が夜のニュースで見た3、4回の都知事選報道はどれも全く同じパターンだったが)、最初に鳥越の話を流し、2番目に増田の話を流し、そしてなぜか3番目に山口敏夫氏の話を流し、ようやく4番目になって小池氏の話を流していた。そして5番目が上杉で6番目が中川暢三氏。それ以外の候補者の話は一切紹介しない。また山口、上杉、中川3人の話の時間は短めであった。

3番目に小池氏を持ってこないで、山口敏夫を持ってくる意味が分からない
届け出順という訳でもないらしいし、アイウエオ順でも年齢順でもない。
と言うか、毎回、鳥越が1番、増田が2番、小池氏が3番以降という並び自体が、NHKの恣意的な思惑を大いに感じる所でもある。

そして今夜のニュースウォッチ9ではようやく鳥越、増田、小池氏の三者のコメントに絞り込んで放送をしていたが、順番は相変わらず鳥越が1番、増田が2番、小池氏が3番という並び方である。

山口、上杉、中川の三人はもはやボードで紹介されるだけになっていた。
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もちろんそれ以外の候補者の政策などは一切紹介されない。

都知事選の開票が終わったら、NHKのこの報道の仕方(候補者の順番や抽出の仕方)が正しかったのかどうか?実際の投票者の意志とどれだけ乖離があったのかどうか?是非検証してみたい所である。



(余談その2)
「日本のこころ」が増田を応援しているという事について、ネット上でいろいろと文句をつけている連中もいるらしいが、私は別に気にしていません。おそらく、参院選の時も「日本のこころ」は自民党と選挙協力をしていたみたいなので、今回はその「延長」みたいなものなのでしょう。良いか悪いかはともかくとして、力関係上、仕方がない部分もあるんだと思いますよ。まあ参院選における「日本のこころ」の東京都での得票数を考えれば、所詮影響力も微々たるモノに過ぎませんし目くじらを立てる程の事でもない。実際の所は、自民党じゃなくてわざわざ「日本のこころ」を支持している人間が、小池氏を外して増田を選ぶとも思えませんしね。



(余談その3)
今夜のニュースウォッチ9の「特集コーナー」みたいな枠で放送されていた「フィリピン・ルバング島での小野田 寛郎」報道は酷かったね。
まあ夏だから仕方ない。
「夏のNHK」は、毎年大体こんなもんだから。

(参考動画)
青山繁晴 NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=2WlzGgP1rIQ&list=FLqFYLcCCwnKl9QFSYTMLEIg&index=1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27658010
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青山繁晴一番問題なのは8月なんですよ。というか8月に向けて。戦争に向けての話を、例えば元兵士の証言を集めて、繰り返し繰り返し放送するでしょ?それは全部日本軍は悪かった!日本は悪い事しました!という証言だけをやる訳ですよ。ところが記者時代に友達になったNHKの社会部とか政治部の奴、経済部もそうだけど一杯いますけど、彼らから直接聞いている話はね、違う証言があったらこれはカットすると。つまり日本は日本なりに正しい事をやろうとした、という証言があったら放送しない。公共放送だったら、日本は悪い事したという証言と、いやそうじゃないんだと、アジアの独立は日本が助けたんだという事と両方やって公共放送でしょ?少なくとも事実に即して慰安婦問題でも南京でももっとNHKは発言するはずが、日本が悪かったという放送をずっと繰り返してるから。だから公共放送じゃないって言ってるんですよ』

ニュース女子?DHCシアター?東京MX?よく分からんけど青山さんは神(2015/11/25)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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