処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

奨学金問題、NHKワンセグ敗訴、リオ五輪閉会式、等

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まずは、もう一週間近く経ってますので非常に今更感もありますが、リオ五輪の閉会式について一言だけ触れておきます。

8月22日(月)もしくはその翌日に、様々なブログ記事等で概ね高評価を得ていた、例のリオ五輪閉会式における「トーキョーショー」については、私も同様に好印象だったのです。

『ああ、日本にもまだ、まともなクリエーターは存在していたのだな』と、私の従来の認識(=クリエーターはもういないという認識)を覆してくれる程に、良い出来だと感じました。
(※その閉会式の詳細については今更ここで述べる必要も無いでしょうから割愛します)
(※追記 閉会式の舞台裏を紹介している動画を見つけましたのでリンクを貼っておきます。リオ 閉会式 プレゼンの舞台裏 https://www.youtube.com/watch?v=XmfzdCxaD-w

過去記事でも書きましたように、4年後の東京五輪については「佐野ケンの糞エンブレム問題」を筆頭に、その他にも「悪評」が続出していただけに、
『日本人は本気で東京五輪を成功させる気があるのか?』
と落胆続きでおりましたが、今回「トーキョーショー」が大成功に終わった事は、都知事がマスゾエから小池氏に変わった事も加えて、これは我々日本人にとって一つの転換点とすべき出来事だったと言えるでしょう。

まあ「安倍嫌い」という病理を抱えている「反日サヨク」の面々からは、例によって「スポーツの政治利用」などという訳の分からない批判が続出しておりますけどw
(※もちろん実際4年後の開会式はあのようなプロデュース手法を前面に押し出すはずもなく、スポーツや伝統文化を重視した形になる事は明白である。今回の「トーキョーショー」とは、その意味合いが全然違うのだから。とりあえず玉木正之左派メディアが述べているような「スポーツの政治利用」などという難癖が如何にクダらない理屈であるか?というのは、玉木がその主張を述べているこの動画の再生数が如実に物語っていると言えよう)

『スポーツの政治利用?じゃあ、東京都知事は政治家じゃないんですか?』と言ってやりたいですねw

「現代のオリンピック」という巨大事業(国民的事業)を開催するに当たって、どうやって五輪と政治を完璧に二分化しようと言うのだろうか?彼らは。

要するに、ぐだぐだと訳の分からない理屈を述べていても、結局彼らは「安倍という人間が生理的に受け付けない」というただそれだけの理由で、条件反射的に「スポーツの政治利用」などと喚いてるだけの話です。

普通の国民は、素直な心で「トーキョーショー」の成功を喜んでいるというのに。かわいそうな連中だなと、つくづく思います。

まあ、元々「反日サヨク」の気質を備えている人間からすれば、「東京五輪」自体に対しても否定的な考え方の人間が多いですから(やれ、予算が大きすぎるだの、五輪なんか無意味だの、喚いている連中の事です)、そもそも素直な心で成功を喜ぶなど出来るはずもありませんけどね。



余談ですが、あの「東京から地面をぶち抜いてリオへ向かった安倍マリオ」に関して言うと、
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私のようなオッサンがあれを見て最初に連想したのは、子供の頃に読んだ“学研まんが・ひみつシリーズ”、「できる・できないのひみつ 」ですねw
(※なんかググッたらニコ動も見つかってしまったw
 【ニコニコ動画】【できるできないのひみつ】とある科学のデキッコナイス

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いや、別に「安倍マリオ」のファンタジーネタに対して、それを揶揄する気持ちなど一切無いんですけど、とりあえずこれだけは言わずにいられなかったので載せちゃいましたw




では次に。
私は前回のブログ記事「奨学金問題」について書きました。

NHKの中の人が、私のブログ記事なんぞを読んでいるとは思えませんが、その直後に放送された「クローズアップ現代+」で奨学金問題について放送していました。

2016年8月24日(水)
奨学金破産の衝撃Ⅱ ~“中退続出”の危機~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3852/index.html

私は番組自体は見ておりませんでしたが、NHK公式サイトで番組内容は大体確認しました。
まあ内容はそこそこまともです。NHKにしては。
(※相変わらず極端な事例ばかりを選別して「問題を殊更煽っている」という手法は、問題だとは思うが)

そして、このサイトを見て気がついたのですが、実はこの「クローズアップ現代+」では6月にも一度、奨学金問題について放送していたようです。

2016年6月2日(木)
“奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/

番組内容としては、先に6月に放送されたこちらの番組のほうが「やや本質に近い問題提起をした番組」だったと言えるでしょう。一応(申し訳程度にですけど)「日本学生支援機構」のイカレた体質についても触れていますから。


最近のNHKの奨学金問題に対する認識は、ようやく一部ではあるけれども、まともな方向に傾きつつあるようです。

そりゃそうでしょう。
6月2日の番組の中で「“奨学金破産”、(日本学生支援機構の)回収強化の背景」が語られているが、この異常な状況を知りさえすれば誰だって「奨学金問題に関する日本社会の異常性」に気がつくはずなのだから。それを何年も放置してきたNHKや政治家がおかしいのである。

それにしても、私が普段全く見ないこの「クローズアップ現代+」は、5月の憲法論議の時にも少し指摘したけれども、あの国谷裕子が消えてから以降は、案外まともな方向に路線変更をしているのかも知れませんね。
(※まあもちろんガス抜き程度の代物に過ぎないでしょうけど)




さて、最後に「NHKワンセグ敗訴」ネタについて。

まだ地裁での判決が出たばかりなので何とも評価がしづらいですが、『へえ~、珍しい事もあるものだなあ』というのが私の印象です。

ワンセグ携帯、NHK受信料の支払い義務なし 地裁判決(2016年8月26日)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8V5RD7J8VUTNB01T.html

NHKに裁判勝ちました ワンセグ受信料 第1報  立花孝志
https://www.youtube.com/watch?v=TacO5jjkRrg

日本の司法界が「サヨク」側に有利な判決を出す事は、今やネットの世界では常識と言って良い事だと思います。

しかもその「サヨク」の頂点にいるNHK(と、私自身は十数年前からずっとそう認識している)が、まさか司法の世界で不利な判決を受けるとは、まあ珍しい事もあるもんです。
(※まあ、あの「ジャパンデビュー・反日台湾番組」も、高裁では「NHKに責任あり」としたものの、結局最高裁では「NHK全面勝訴」になりましたから、この訴訟も最終的には同じ道をたどるであろう、と私は思っているが)


それにしても、最近のNHKは最早「発狂状態」に近い、と私は思います。

昨夜のニュース7を見て、私はその感を更に深めました。

最近のNHKは、あの「子供の貧困のヤラセ」追及といい、今回の「ワンセグ訴訟の地裁敗訴」といい、自分達にとって不都合な事実を度々突き付けられるあまり、発狂しているのだろうと私は思います。

愚民どものクセに、我々上級階級NHKに対して口を差し挟むなど、到底許せない!』
といった心持ちなのでしょう、おそらく。
(※そういったNHK職員の独善性については、ブログの末尾に載せてありますテンプレの(8)でも毎回指摘しています)

NHKが異常な報道姿勢を見せるのはそれ程珍しい事ではないが、昨夜のニュース7は殊更異常だった。
中でも一番異常に感じられたのは「相模原の殺傷事件」報道だった。

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このNHKのニュース報道は、上記の3番目のピクチャに書いてあるように、
『あほぬかせです。一人ひとりがかけがえのない存在です』
という、異様な形のナレーションで報道を締めくくっていた。

昨夜の「相模原の殺傷事件」報道に関しては、この締め部分だけに限らず、全編が非常に「感情的な報道」であふれていた。

なぜNHKはこれ程までに「煽り」の手法に固執するのか?
ニュース7は「ニュースを報道する番組」であるはずだろう?
このような手法を取りたいのなら、ニュース以外の番組でやれば良いだろう?



おそらくNHKの中の人は、以下のように考えているのだろう。
『国民の大半は愚民なのだから、「煽って」でも問題を伝えないと、問題をちゃんと受け取ってもらえるはずがない』と。

我々一般国民は、NHKからするとホトホト信用が無いらしい。

少なくとも我々一般国民は、NHK職員が抱いている程の独善的な意識、そして一般国民を見下すような差別意識は抱いていないので、もう少し我々を信用して放送してもらいたいものだ、と私は思う。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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