処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

この時期に真珠湾に行って慰霊するという事は、もちろん靖国にも行くよな?

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まあ、ねえ。
確かに私もついさっき「安倍総理、真珠湾行き」の一報を飯を食いながら聞いた時は、自分の腹の奥底から非常にヤバイ感情が沸き起こってくるのを実感して、30分ほどムカッ腹を立てていたのだけれども、なぜか不思議と今は落ち着いてしまっている。

おそらく理由としては3つ考えられる。

一つ目は、先ほど放送されていたニュースウォッチ9の中で、実は私の予想ではニュースウォッチ9の中では、
広島長崎は民間人に対する無差別殺戮であり、真珠湾はまがりなりにも戦闘行為である」
という「事の本質」について一切触れないのではなかろうか?と思っていた。
(※なにしろオバマが広島に来る事が決まった時のNHKの報道姿勢がこんなんだったのだから、そう考えても無理はないでしょ?)

しかし意外にも、原爆被害者の方がその事について指摘している場面をニュースウォッチ9は放送していた。
(※なぜか、この前後のコメントだけはテロップの表示がなかったけどね!
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日本原水爆被害者団体協議会 田中熙巳 事務局長
『オバマさんが広島に来てくれたのに対するある種返礼みたいな行為かな。
真珠湾は市民を目標にしている訳じゃないんですよ。広島長崎は日本の市民、日本の国民に対する攻撃でしょ?それはハッキリやはり両方で理解しておかないといけない』



二つ目は、一応アメリカ側もトランプみたいなノータリンばかりではないらしく、ニュースウォッチ9の放送内ではそれなりに節度を持った対応を見せていた。
161205_n6m5hlf24tpr_0003.jpg
オバマ大統領“(真珠湾訪問は)強いられるものであってはならない”

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『アメリカ政府内には“日本側に謝罪を求めるものになりかねない”と慎重な意見がありました。このため訪問をオバマ大統領の休暇中の今月下旬とした背景には、日本側に謝罪などを押しつける事がないようアメリカ側が配慮した可能性もあります』



そして最後の三つめは、これは私の個人的な発想であって、おそらく思い過ごしに終わるのだろうが、この12月に真珠湾に行って慰霊をするというのなら、3年前の12月26日に内閣発足満1年という事で靖国神社を参拝したのだから、この12月に内閣発足満4年という事と、更に真珠湾慰霊と合わせて靖国神社に参拝する口実が上手く出来たという事で、ひょっとしたら・・・、などという甘い発想が私の頭をよぎったので、不思議と私の腹の虫も治まってしまった。



勘違いされると困るのでハッキリ言っておくが、
『靖国神社を参拝すれば全てを許す』
などとは私は全く考えていない。

この時期に真珠湾に行って慰霊するというのであれば、
この12月の靖国神社参拝は絶対にやれ!
と言っているのだ。私は。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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