処士策論

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反原発の総本山「ニュース7」の武田真一が「クロ現+」へ異動

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週明けから新年度に入りますので、日本社会の様々な場所で人事異動や新旧交代の動きが見受けられます。

NHKのニュース7とニュースウォッチ9も、月曜日からは新しい顔ぶれに替わるようです。

(3月31日(金)のニュース7のエンディング場面)
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(3月31日(金)のニュースウォッチ9のエンディング場面)
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まあ私は別にその事について何か目新しい事を期待している訳でもありませんので、これからも淡々とウォッチングを続けていくだけの事です。



さて、見出しでも書いております通り、NHKの、いや、日本の反原発プロパガンダの総本山であった「ニュース7」の武田真一キャスターが、「クローズアップ現代+」に異動になるようです。

卒業NHK武田アナ「命と暮らし守る」使命を全う (朝日新聞デジタル 3月31日)
記事提供:日刊スポーツ

(以下、記事から抜粋して引用。赤字にしてある部分は私の編集による)
 NHK「ニュース7」のキャスターを9年間務めた武田真一アナウンサー(49)が31日、番組を卒業した。

 「皆様の命や暮らしを守ること、複雑な社会を分かりやすく伝えることを心掛けてきました。本当にありがとうございました」と頭を下げた。いつもと変わらない穏やかな笑顔、安定した語り口で視聴者に別れのあいさつを告げた。
(中略)
 08年に40歳で午後7時の顔に抜てきされた武田アナも今年で50歳を迎える。4月からは「クローズアップ現代+」に移ってニュースを深掘りする。(終)

武田アナ「クロ現+がNHK最後の仕事」 意気込み語る (朝日新聞 3月30日)

(以下、記事から抜粋して引用。赤字にしてある部分は私の編集による)
■NHK「クローズアップ現代+」の新キャスターに就く武田真一さん(49)

 9年間続けた「ニュース7」を卒業し、4月から「クローズアップ現代+(プラス)」のキャスターを務める。月曜から木曜まで、午後10時からの25分間であらゆるテーマを問い直し、課題をあぶり出す。「ニュース番組が新聞なら、背景や見方を立体的に提示する新書のような番組」と表現する。

 昨春まで進行役だった国谷裕子氏を「仰ぎ見るようなジャーナリスト」という。内容や構成についてギリギリまでスタッフと議論し、週末には資料を抱えて帰宅する姿に、視聴者の代弁者であり続けようとする姿勢を見た。
(中略)
 秋には50歳。「NHKで最後の仕事だと思っている。できれば定年まで。その覚悟です」(終)

前回の記事でも私はNHKの反原発報道プロパガンダ)について言及しておりましたが、そこでも述べた通り、3.11以降私がこのブログで一番糾弾してきた事はNHKの反原発報道プロパガンダ)だったのです。

ちなみに私は2年前のちょうど今頃の時期、今回と同じようにNHKの番組改編があった時に、以下の様な記事を書いておりました。

ニュースウォッチ9論評と、「NHK解体」テンプレの新規作成について(2015/04/05)
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(以下、過去記事より抜粋して引用)
NHKニュースウォッチ9が今週の月曜日(3月30日)から新年度のリニューアルになりました事は、前回の記事でもお伝えしました。
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ニュースウォッチ9から大越が外された事については、先日、有名な政治ブログであるcoffeeさんのブログでも大きく取り上げられていました。
左遷!大越健介はなぜ飛ばされたのか?NHK『ニュースウオッチ9』偏向報道と虚偽報道の常習犯

私の個人的な感覚かも知れませんが、大越はcoffeeさんのサイト以外でも、なんとなくネット上ではかなりバッシングされる傾向があるように感じられます。

いえね。それは私も五十歩百歩なんですよ。
私自身、このブログで過去に大越を肯定的に評価した経験なんぞ、一度として無かったと思います。

ただし私は、大越がニュースウォッチ9から外された事を別にそれほど喜んでもいませんし、それほど大きな出来事であるとも思っていません。ただ単に、淡々と受けとめているだけです。

と言いますのも、ここ数年の私のニュースウォッチ9及びニュース7に対する評価というのは、
ニュースウォッチ9よりも、ニュース7のほうが害が大きい
というスタンスだったからです。

この傾向は、震災後、特に顕著でした。
震災後、特に3年間は、このブログで繰り返し使っていたフレーズとして、
NHKニュース7こそが、日本における反原発プロパガンダの総本山である』
というのがありました。
青山さんのセリフ「強い日本」に感銘。一方、NHKは…(2012/03/30)
昨日の青山さんのアンカーとNHKニュース7の原発報道の比較(2013/05/16)
言葉と現実(2012/03/10)
当ブログの「反原発」関連カテゴリのリンク


NHKがそういった手法を取るのは、それなりの事情があるのです。

国民に「原発アレルギー」を引き起こさせる為には、特に「女・子供」を標的とする必要があります。
(※まあ、これは「原発アレルギー」だけに限らず、視聴者を洗脳する戦略としては、「女・子供」を標的にするのは基本中の基本とも言えます。プロパガンダ洗脳)に対する免疫力が低い「女・子供」をまず標的にする、という戦略です)

9時に放送されるニュースウォッチ9よりは、7時に放送されるニュース7のほうが「女・子供」が番組を目にする可能性が高いですからね。

一方、9時に放送されるニュースウォッチ9は、会社帰りのサラリーマン等、成人男性が目にする機会が比較的高い番組です。

NHKがニュース7を「反原発プロパガンダの総本山」としたのは、こういった理由があるからです。
(以下略)
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やや長めに過去記事から引用してしまいましたが、上記の通り、私が主張してきた事は、
ニュースウォッチ9よりニュース7のほうが害が大きい
(=ニュース7こそが日本の反原発プロパガンダの総本山である)
という事です。

まあハッキリ言ってしまえば、反原発プロパガンダだけに限らず、『ニュース7はサヨク的なニュース番組だ』と言っても決して言い過ぎではない、と私は思います。

不思議な事に、こういった主張をしている人間は、おそらく日本では私だけなのだろう、と思います。

と言いますか、他所でそういった意見を私は見かけた事がありません。左翼・サヨクの言論界がその事を指摘しないのは当たり前としても、「いわゆる保守系」のブログやツイッターなどにおいても、そういった意見を見かけた事はありません。

しかしながら上記の「朝日新聞の引用記事」に書いてある通り、ニュース7の武田真一は、朝日新聞及び「そちら側の言論界」からすれば「非常に好ましい人物である」という事がよく分かると思います。

まあニュース7の武田は、当然の事ながら3.11以降のニュース7の報道を一身に引き受けてきた張本人でありますから、朝日新聞を筆頭とした「そちら側の言論界」から褒めそやされるのは全く自然な事と言えるでしょう。




上記の「朝日新聞の引用記事」の見出しでは「命と暮らしを守る」という事が特に強調されています。

実際確かに、3月31日のニュース7のエンディングで武田はそのように申しておりました。
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(以下、3月31日(金)のニュース7のエンディング場面より)
武田『皆様の命や暮らしを守ること、複雑な社会の動きを少しでも分かりやすく紐(ひも)解く事を心掛けてきました』
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松村『その役割はこれからも変わりません。新しいキャスター陣で引き続き365日お伝えしていきます』
(以下略)
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ちなみに同じ日のニュースウォッチ9では、新年度からニュース7に異動になる鈴木奈穂子アナが以下の様に申しておりました。
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(以下、3月31日のニュースウォッチ9のエンディング場面より)
鈴木『…来週からはニュース7を担当します。皆さんの暮らし、皆さんの命を守るニュース、そういったニュースを届けられるように頑張りたいと思いますので、引き続きお願いします』
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(以下略)
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いかがでしょうか?皆さん。

皆さんは『ニュース7とニュースウォッチ9は、概ね同じ内容のニュース番組である』と思われているのではありませんか?

NHKの報道姿勢が如何なるものであるか?を考えるにあたって、
ニュースウォッチ9に関しては「命を守る、暮らしを守る」
などという「余計な修飾語」を、NHKは決して付けません。

ニュース7に関してだけ、「命を守る、暮らしを守る」という修飾語をNHKは付けるのです。

ニュース7は、今までも「そう」であったし、3月31日の両番組のエンディング内容を見る限り、これからも「そう」あり続けるらしい。

ニュース7は、一般的なニュース番組の基本である「客観的な事実をありのまま国民に伝える」といった原則大きく逸脱したニュース番組である、という事をNHKは自ら認めているのです。
(※こういう事を言うと、『じゃあお前は「命や暮らしを守るニュース報道」が悪い事であるとでも言うつもりか!』という左からのバッシング(=言論封殺)が予測されるので、誰もこの事を口に出来ないのであるけれど、それに対する私の回答はブログの一番下の「NHK解体」に関するまとめ(十例)の(5)に書いてあるので、ここでは割愛する)

国民(=視聴者)の中で、どれだけの人間が「その事」を理解してあの「洗脳電波」を眺めているのか?私からすれば甚だ疑問です。

NHKがそこまで自覚して(良し悪しは別にして)偏向報道」をしているのであれば、新年度からニュース7は番組名を、
皆さまの命と暮らしを守る ニュース7
と、名称変更したほうが良いのではないでしょうか?と私は思いますけどね。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには「映像や音声で感覚に直接訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが、<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合は、それが至上命令となっており、やり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが数年に渡って垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民主党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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