処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

みなもと太郎「風雲児たち」がNHKでドラマ化決定。脚本は三谷幸喜

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まず本題に入る前に、最近ネット上で見かけた「NHK批判」「マスメディア批判」について、少し触れておきたいと思います。

https://twitter.com/take_off_dress/status/899887072365780992



【DHC】8/22(火) 百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/Q2HrDF3PONk?t=4821
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NHK「国籍によって報道が変わることはない」・電凸され、すっ呆ける!櫻井よしこが受信料に提言(有名なcoffeeさんのブログ)8月24日
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6770.html

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(※8月27日追記 「言論テレビ・櫻LIVE」にもNHK批判がありました)

https://twitter.com/blue_kbx/status/901295389495533568





【櫻LIVE】第253回 - 加戸守行・前愛媛県知事 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
https://www.youtube.com/watch?v=sHxg7GpQS2g
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【録画放送】【DHC】8/21(月) 青山繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/p1GAqL9z7qs?t=3546
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青山繁晴参議院がこの動画の59分頃から以下のような事を仰っています。
『議員の任期2年目に向けて一番やりたい事は「メディアや国会議員によってまともな事が言えない社会=暗黒社会」と戦う事、それが最大の使命』


このように櫻井さんと青山さんから力強い発言がありました事は、我々にとって心強い事だと思います。
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とりあえず「NHK批判」「マスメディア批判」については以上です。



以下、今回の本題に入りたいと思います。

ここから下は、私が普段主張している「NHK批判」とはあまり関係がない、と言いますか、むしろ「その逆」とも受け取られる(かも知れない)可能性を含んだ内容になります。

それは、今回の表題にあります通り、このブログで過去に時々書いてきた「歴史、ドラマ、小説」カテゴリの話であって、ハッキリ言ってしまえば「私の個人的な趣味」の話になります。
(※一応NHKに関係する話ではあるのですけど)

ですから、以下の話は興味のある方だけご覧になってください。



私が「マンガおたく」「歴史(特に幕末)おたく」「大河ドラマおたく」である事は、過去に以下のカテゴリ記事で何度か書きました。

「マンガ、アニメ」カテゴリ
「歴史、ドラマ、小説」カテゴリ
「NHK大河「花燃ゆ」」カテゴリ

その中でも特に、みなもと太郎先生のマンガ「風雲児たち」については、以下の過去記事で紹介した事があります。

日本のマンガやアニメと、日本のサヨク論(2012/04/29)
村上もとか・第3回(終)『JIN-仁-』幕末の医学・蘭学をこんな風に描くとは(2014/04/05)
大河ドラマの鬱憤を「マンガで晴らす」という御時世(2015/02/03)

また私は、以下のような事も過去記事で書きました。

【靖国神社】明治、招魂社時代の競馬と日本の競馬(2014/01/04)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
それにしても、入場してすぐの所にあったコレは何なんでしょうね?と思ったんですが、どうやら例の「進撃の巨人」の巨人をジョッキーにみたてて作ったものなんでしょう、コレは。

今回のこのブログ記事のカテゴリ自体が「歴史、ドラマ、小説、漫画、アニメ」のカテゴリでして(※後日追記。「マンガ、アニメ」のみカテゴリより分離)、私も人一倍マンガには詳しいつもり、と言うか、もう最近はほとんど読んでないので最近のマンガの潮流にはほとんどついていけていません。「進撃の巨人」はパラパラとめくって少し内容を確認してみましたが、う~ん、私的にはイマイチ微妙な感じだったので、それ以来読んでなくて内容よく知らないんですよねえw
(ちなみに私が今でも読んでるマンガは、以前にこのカテゴリで取り上げた「風雲児たち」と、あとは島本和彦の「アオイホノオ」ぐらいですw)
(以下略)

この一番最後に書いてあるように、私がここ数年「新刊本」(最新刊)をほぼ発売日と同時に買い続けているマンガ本は、みなもと太郎「風雲児たち」と、島本和彦「アオイホノオ」ぐらいのものです。

そして先日、以下のネット動画を見かけました。



岡田斗司夫ゼミ8月20日号「 5大仮説なぜ日本人はこんなにもマンガを読み描いてしまうのか? とNHK夏休み子ども科学相談室が突き抜けて面白い! 発見インディアナポリス号」対談:みなもと太郎(漫画家)
https://www.youtube.com/watch?v=fKBC8B4fIJQ
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この「岡田斗司夫ゼミ」の無料動画(=前半)の部分では触れられていませんが、有料動画(=後半)の部分では、特にニコニコ動画のほうの後半の番組タイトルは、
192裏 岡田斗司夫ゼミ『みなもと太郎さん 〜アオイホノオ計画』
となっておりましたので、「風雲児たち」と「アオイホノオ」の大ファンである私としましては見逃す訳には参りません。仕方がないので有料動画の契約をして内容を見てみました。

しかし、その(岡田斗司夫発案による)「アオイホノオ計画」とやらについては、さほど有意義な内容でもありませんでしたので(みなもと太郎先生も乗り気ではありませんでしたので)ここでは割愛します。
(※みなもと太郎先生が語る「マンガの歴史」その他の含蓄のあるお話は、昔先生が書いた「お楽しみはこれもなのじゃ」同様、大変有意義な内容でしたけれども)

そんな事よりも、この話の流れの中で出てきたのが、今回の表題にも書いてありますように、みなもと太郎先生の「風雲児たち」のNHKドラマ化という話です。

三谷幸喜、1年ぶりにNHKで時代劇!
正月時代劇「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=11289
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(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用。2017.08.16リリース)
大河ドラマ「真田丸」より1年――。
三谷幸喜が満を持して送る究極のエンターテインメント時代劇、制作開始!

あの三谷幸喜さんが「真田丸」以来、1年ぶりにNHK時代劇に帰ってきます!

今度のお題は、前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”。史上初の西洋医学書の和訳に一心同体で取り組んだ二人は、鎖国ど真ん中の江戸中期に革命的な翻訳を成し遂げます。しかし、刊行された『解体新書』になぜか良沢の名は載らず、名声は玄白だけのものとなりました。二人の間にいったい何が起きたのか…。

みなもと太郎さんの大河歴史ギャグ漫画を原作に、笑いとサスペンスに満ちた新しい三谷流歴史ドラマが誕生します。

原作者・みなもと太郎さんより
拙著『風雲児たち』は私のマンガのなかでも愛着のある作品で、だからこそ30数年、飽きもせず描き続けています。私のギャグスピリットを最も良くご理解されている三谷幸喜氏の手でNHKでドラマ化されることを、大変うれしく楽しみにしております。
(以下略)

まず一言ことわっておきますと、私は別にこの事をそれ程「喜ばしい出来事」として捉えている訳ではありません。

まあ、長年(30数年)世間から日陰者扱いされてきた「風雲児たち」という作品が、「やっとNHKドラマという日の当たる世界に呼んでもらえた」という、その事自体については、非常に「喜ばしい出来事」として捉えてはいますけれども。

世間的には、特にNHK的には「みなもと太郎の風雲児たち」と言うよりも「三谷幸喜の脚本」という部分に焦点を当てて番組PRをしているみたいですが、私は別に昨年の「真田丸」にはあまり思い入れもなく、序盤で見るのをやめてますので、逆にその部分にはほとんど関心はありません。

しかも今年放送している大河ドラマについても(今の戦国大河にはほとんど関心がないので)、私は全く見ていません。

実は一番問題なのは、来年の大河ドラマなんですよね。
(※まあ、私の個人的な問題に過ぎませんけど)

私は2年前にあの幕末長州大河に関して、このブログで散々批判記事を書きました。

そして来年はいよいよ幕末薩摩の大河ドラマです。

「幕末の薩摩」と言いますと、モロに私の守備範囲を直撃する大河ドラマですから、私は今から、
『また2年前のあの苦痛が繰り返されるのか』
と戦々恐々としております。



それにしても、来年の1月初旬には、みなもと太郎先生原作の「風雲児たち」の時代劇ドラマが放送され、それと並行して「幕末薩摩の大河ドラマ」が放送開始になるというのは、NHKもその辺りの事を計算してセッティングをしてきているのでしょう。

もし1月の「蘭学編・風雲児たち」が好評であれば、「幕末薩摩の大河ドラマ」に合わせた形で「幕末編・風雲児たち」からもいくつか話をピックアップして、もう一度三谷脚本で幕末編のドラマを作るつもりなのでしょう。

まあ、そのほうが案外、大河ドラマのほうよりもマシな内容の幕末ドラマになる可能性はありますわなw

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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