処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

北朝鮮問題の所感と、おまけの女性議員更迭3パターンの「街の人の声」

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ご無沙汰をしております。

「北朝鮮問題」がカマビスしい昨今の情勢においては「NHKの報道姿勢」について特に改めて指摘する事もありませんでしたので、私もブログの更新を休んでおりました。
(※「北朝鮮問題」以外では、私は直接番組を目にしていないので知らなかったのですが、クロ現+「教科書採択問題」にまつわる偏向報道があったみたいですけど。参考用リンク1リンク2

肝心の「北朝鮮問題」については、私は既に5月1日の記事で以下のように書いておりますので、今更改めて何か言うつもりもありません。
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(以下、過去記事より一部抜粋して引用)
世界各国がその情勢を注意して見守っており、もちろん我が国近隣の問題であるだけに我々日本人にとっては喫緊の課題でもある「北朝鮮処分」の問題は、混迷の度を深めつつあり、長期化の様相を呈している。

この問題を考えるにあたって、我々日本人が一番重要視しなければならないのは、
「我々日本人には当事者能力が無い」
という事である。

「北朝鮮を処分する」にあたって当事者能力を有しているのは、一にアメリカ、二に中国、三にロシアであり、もし仮に北朝鮮の体制が崩壊するとして、その後の事を想定するとすれば、四に韓国、という事になるのであろう。

我々日本が主体的に「北朝鮮処分」に関与する術は、戦後憲法下における今の日本の実情からすれば何も無く、「対岸の火事」として眺めているのがせいぜいの所で、『せめてこちらまでは飛び火しないで欲しい』と神に祈る事しか出来ない、というのが今の日本の実態である。
(以下略)
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本来、独立国家であれば「当事者能力」があって当たり前です。

私自身も『当然、それを持つべきだ』と思う。

しかしおそらく、今の大半の国民感情からすれば、
『広島の10倍の威力の核兵器を持って、しかも日本に届くミサイルを多数持っている北朝鮮という恐ろしい国を、誰かなんとかして頂戴!
というのが本音なのではないでしょうか?

私は別にそれを非難するつもりはありません。

あのような頭のおかしい連中を相手にすれば、誰だってそう思いたくもなるでしょうから、ある意味仕方がない部分もあると思います。

日本の「核武装や核シェアリング」「敵基地攻撃能力」うんぬんの議論も、それはそれで良いと思う。
防衛能力を上げる事は何よりも重大な課題である事も確かでしょう。

しかし今の日本の現状を鑑みて、私はあまり大言壮語を吐きたいとは思いません。
「当事者能力」も、そして「当事者意識」も無いのに、責任の矢面に立とうなどとはおこがましい話でしょう。

のらりくらりと、その場しのぎの対応策で処置する以外に、今は方法はないでしょう。
後は全て、運を天に任せるのみ。

それが今の日本の現状である。


しかし運を天に任せて、今回はもし幸運にも「吉」が出たとしても、この先ずっと「吉」が出続けると考えるのは、あまりにもムシの良い話だ、と私は思いますけどね。




さて、これで話が終わりというのもなんなので、一応「NHKの報道姿勢」について少し触れておきます。

ちなみに「北朝鮮問題」に関するNHKの報道姿勢は、私の個人的な見解として言えば、それほどおかしな報道姿勢だとは思っていません。少なくとも私がチェックしているニュース7とニュースウォッチ9について言えば。

私が考えている「NHK解体の仕組み」で度々述べておりますように、私はNHKを民営化(=有料放送化)するといっても、「緊急放送」の部分まで民営化(=有料放送化)するとは言っておりません。

緊急災害時などの「緊急放送」は、国営放送のような形で残さなければならないのです。

今回の「北朝鮮問題」に関するNHKの報道は、「まさに緊急災害時」のような報道姿勢を取っておりますので(※国家間の問題を緊急災害のように取り扱う事には、皆さん異論はあるでしょうが)そんなにおかしな報道姿勢は取っていないように今の所は感じています。



そんな訳で、余談として以下にNHKが報じた女性国会議員更迭における「街の人の声」3パターンを紹介しておきます。

その対象となる女性議員は稲田氏、蓮舫氏、山尾氏の3名です。

私自身は(この緊急時に)山尾議員の更迭(離党)などどうでもいい話だと思ってはいるのですが、まあ余談の一つとして紹介しておきます。
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<山尾議員の場合>
(9月7日ニュースウォッチ9の9:58頃より)
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『時間の問題かなと思いましたけど、ちょっと恥ずかしいですね』

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『しっかりしている人と思っていたが残念』

(9月8日ニュース7より)
※前日の報道がニュースウォッチ9の終盤ギリギリだったので、改めて翌日のニュース7で再度放送したものと思われる
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『待機児童とかすごい力を入れていたと思うので残念』

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「女性の味方」みたいな感じ。ショック』


<蓮舫議員の場合>
(一カ月前くらいのニュースウォッチ9より)
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『嫌いじゃなかったですよ』
『はっきりしてて、ずばずば言って』

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『しょうがないんじゃないですかね。あそこまで求心力が落ちると』

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『もったいないと思う』
『自民党を追い詰めていたのに、自分で一歩引いちゃったなって感覚』


<稲田議員の場合>
(同じく一カ月前くらいのニュースウォッチ9より)
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『もっと早く辞めるべきだったかなと思う』

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『自業自得です』

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『女性で大臣になって、同じ女性として応援していた』
(終)
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今回は以上です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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