処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

立候補者名簿一覧を見たが、やはり事前の予想通り自公が圧勝するでしょ

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さすがに今の時期にブログを書くとすれば、内容はどうしても衆院選の記事一色になってしまいます。

まあ私のブログもご多分に漏れず、そうなんですけどね。

ちなみに私のブログでは、前回までの4回分の記事(9/189/259/2810/2)で「今回の衆院選の本質」について全て述べ尽してしまってますので、実際の所『あとは投票日の当日まで何も書く事はないんじゃないかなあ』とも思っておりましたが、昨日、各政党の立候補者の名簿が公示されましたので、一応その内容を確認してみました。
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私がここ数年ずっと応援してきた「日本のこころ」が今回の選挙で消滅する事をあらかじめ承知しておりますので、名簿内容を確認する立場としては、まあ気楽なもんです。

実際、立候補者の名簿一覧に目を通してみても、それほど目立った印象は受けませんでしたね。

過去4回の記事で既に指摘しておりますように、普通に自公が圧勝するでしょう。

今の所、世間一般の選挙報道でそのような声はほとんど上がっていないように私には感じられますけど、普通に予想すればそうなるのが当然でしょう。



最近の選挙報道でも度々報じられておりますように、今回の選挙戦は、
「自民・公明」vs「希望・維新」vs「立憲民主・共産・社民」
という三極の対立構造になっています。
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この三極の対立構造は、当然の事ながら自公にとっては有利に作用するはずです。

なぜなら、これまでは「自民・公明」vs「民主(民進)および共産」という二極の対立構造であったのが、民進党の分裂によって三極に分散してしまったのだから、「小選挙区制という勝ち負けのハッキリする選挙制度」においては、野党勢力の分裂が自公を有利にするのは当たり前の話です。

特に「(自公にとって)おいしいパターン」は自公vs希望vs立憲民主の3勢力で競う小選挙区のパターンです。
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これまで自公の競争相手として民主(民進)一本でまとまっていた票が希望立憲民主の二つに票が分散してくれるのだから、これは自公にとっては「おいしい話」と言えるでしょう。


ついでに言えば「左の勢力」が「立憲民主共産社民」の3つに分かれた状態になったというのも、私のように長年「反サヨク病」を患っている人間からすると、全くもって「おいしいパターン」と言えます。劣勢な勢力が戦力を分散してしまえば、更に窮地に追い込まれてしまうのは自明の理です。

これからも是非サヨクさん達はどんどん弱体化していって下さいw


もう一つオマケとして言えば、上記の三極構造の話とは別に、元民主(民進)で今回「無所属」として立候補する人が前原・岡田・野田などの大物も含めて20名程いますけど、この内の何名かは落選するんじゃないか(もちろん「無所属」なので比例復活も無し)と思います。これも自公にとってはプラス材料の一つと言えるでしょう。


以下、立候補者の名簿一覧を見て思った感想を少し書いておきます。
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●比例中国ブロックで自民党の17番目(“比例のみ”では1番目)に記載されている杉田水脈さんは、多分当選するでしょう。中国の小選挙区で自民党の取りこぼしが多数出るとヤバイですが、多分それも無いような感じがします。
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●比例九州ブロックで希望の党の1番目に記載されている中山成彬氏も多分大丈夫だとは思いますが、九州では前回民主党は比例で3議席しか取れていませんので、これが希望と立憲民主の二つに分かれた訳ですから実質1.5議席という計算になり、決して「安全圏」という訳ではないと思います。

ついでに言えば、もし仮に1番目の中山成彬氏も比例で通らないようであれば、熊本1区で松野頼久(希望の党)が今回も自民党の木原稔氏に敗れる事になると比例復活できないので、松野の落選も決定的になりますね。
(※しかし、今回は共産党まで出馬辞退して松野側に回るような感じなので、これは結構五分五分かも知れない。まあ木原氏は負けても間違いなく比例復活できる訳だが)

●比例近畿ブロックで希望の党の1番目に記載されているのが樽床伸二っていうのは一体何なんでしょうね?樽床って鳩山が政権を握っていた頃の民主党で、やたら偉そうな顔をしていたイメージしかないんですけど。

●新潟5区の自民党候補が泉田裕彦って、この元新潟県知事は「反原発」の人じゃなかったのか?と、ちょっとビックリしました。ネットで少し調べてみましたら色々と複雑な背景があるみたいですね。

●比例東京ブロックで「あの上杉隆」が希望の党から立候補するのどうの、という噂がありましたが、結局ポシャッたらしい。喜ばしい事だ。
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【参考用】昨日放送されていたNHK世論調査の政党支持率
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最後に、最近のマスメディアによる選挙報道について少し触れておきます。
というか、本来この事こそがこのブログのメインテーマであるはずなのですけど。特にNHKについては。

しかし実際の所、今回の衆院選に関して言えば、今の所目立った偏向報道はあまり感じられません。
NHKも、そしておそらく(私はちゃんとチェックしている訳ではないけれど)民放もそうなのだろうと思います。
(※これまでの選挙における偏向報道の通例として、民放がやっていればNHKも一緒にやるに決まっているので)
(※ちなみにTBS毎日新聞は元々朝鮮人の広報機関のような所なので、まあ例外と言っていいんじゃないかな。ついでに東京新聞も)

これは別に、褒めている訳ではありません。
当たり前の事をしているだけの事であって、褒めるに値するものではありません。

まあ選挙における偏向報道は、先の7月の都議選の時に散々やったばかりですからね。
順番からいっても、今回は「ガス抜き」の番になるのでしょう。


そしておそらく、私が一カ月前の記事でも書きましたように、さすがに今はマスメディアの連中も「北朝鮮有事」を多少は意識しているのでしょう。
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(以下、一カ月前の記事より抜粋して引用)
今回の「北朝鮮問題」に関するNHKの報道は、「まさに緊急災害時」のような報道姿勢を取っておりますので(※国家間の問題を緊急災害のように取り扱う事には、皆さん異論はあるでしょうが)そんなにおかしな報道姿勢は取っていないように今の所は感じています。
(以下略)
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『こんな非常時に偏向報道をやりまくったら、後々何を言われるか(批判されるか)分かったもんじゃない』というような意識を、あの普段は傲岸不遜を地で行くようなマスゴミ連中といえども、多少は抱いているのだろう、と私は思っていますが、さて、実際の所はどうなんでしょうかね。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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