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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

青山繁晴 憲法9条加憲案「本九条は、自衛権の発動を妨げない」

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当分の間NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する私の見解をまとめたNHK批判記事のリンクを冒頭にテンプレとして貼っておきます。
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)
初めて来られた方は文末のテンプレ「NHK解体」に関するまとめ(十例)と合わせて御参考頂けると幸いです。
今年一年を振り返ってみますと、やはり5月3日の安倍総理による「憲法9条改正(自衛隊の明記)の動画メッセージ」が、全ての政治的な流れの出発点になったような気がします。

この事件を境にして、NHKおよび朝日新聞等のサヨク系メディアがトチ狂ったように「モリカケ」(特にカケ)騒ぎをやり続けて「反安倍自民」のプロパガンダ攻勢に邁進してはみたものの、実際国民にとってはそんなバカげた国内の騒動よりも「北朝鮮の核・ミサイル問題、米朝の対立から戦争への懸念」といった外交問題に対する関心のほうが強く、そういった国民の「良識」は10月の総選挙でハッキリと示される形になりました。



「いわゆる保守系」の立場の人間にとっては当たり前の話でしょうけど、もちろん私も「憲法改正」には強い思いを抱いていますので、過去にこのブログで「憲法改正」について何度も意見を述べてきました。

その中でも特に、この前の選挙の直前に以下のように書きました。

私は憲法9条改正論者だが今回の選挙でそれを望むほど無鉄砲ではない(2017/10/15)

そしてこの記事の一番最後に以下のように書きました。
--------------------------------------------------------------------
(以下、一部抜粋して引用)
私には一つ提案したい事があるのです。

「自衛隊の明記と9条2項が矛盾する」という事を解消したいのであれば、自衛隊明記の条文にもう一つ以下の様な「但し書き」を付け加えればどうでしょうか?

「但し、2項との整合性の不備については、今後も不断の国民的な議論を行なう事によって、いずれ国民の総意で整合性の取れる形に修正する事」

こうすれば如何でしょうか?ダメですかね?(終)
--------------------------------------------------------------------
私はこういった形で「素人考え」の加憲案を提案した訳ですが、先日青山繁晴議員が「プロ」としての加憲案を提案されていました。

虎ノ門ニュースのyoutubeリンク
【DHC】12/25(月) 青山 繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/vhzgweW6Ym8
171226_3s6f8s9s6_0001.jpg

(※DHCチャンネル虎ノ門ニュースのyoutube動画は2週間で見られなくなってしまうので、一応これも上念司氏によるNHKの財務レポート動画と同様に、青山さんが提案する「憲法改正」に関する部分のみ、私のyoutubeアカウントに動画を上げておきました)

青山繁晴 憲法9条加憲案「本九条は、自衛権の発動を妨げない」(2-1)
https://youtu.be/WFIlnMKCBUk
青山繁晴 憲法9条加憲案「本九条は、自衛権の発動を妨げない」(2-2)
https://youtu.be/xgdOGpToj2I

(例によって「ぼやきくっくり」さんのブログのリンクも貼っておきます)
9条新提案「本九条は自衛権の発動を妨げない」・対馬海盆を韓国名に書き換えたJOGMEC(元石油公団)…青山繁晴「虎ノ門ニュース」(2017.12.25)


青山繁晴議員の憲法9条改正案(実際は加憲案)の詳細については上記の動画および「ぼやきくっくり」さんのブログをご覧になって頂きたいのですが、簡単に言ってしまえば、憲法9条の第3項として、

「本九条は、自衛権の発動を妨げない」

と書き加えるだけにする、という案です。

なるほど、確かに。
私もこれのほうが良いと思います。

私が10月に述べた意見では、あまりに悠長過ぎて「拉致問題」の解決には間に合いませんし、また将来的に再度「憲法改正」の発議にかけなければならない、という問題も残りますので、やはり不十分だったようです。


しかしまあ、これはまた、青山さんが言う所のオールドメディア(=私たちが言う所のマスゴミ)は完全にスルー(=言論封殺)するんだろうなあ。

先日TVで見たBSフジのプライムニュースでも、まあ自民党の船田元が憲法9条改正をまともにやる気がない事などは元々分かり切っていた話だったのでそんな事は別に驚くに値しないが、その少し前に西尾幹二先生と一緒に番組に出ていた衛藤晟一議員も『9条2項の削除はやりすぎだから(将来的にも)必要ない』みたいな事を述べていて(公明党に対する配慮か何か知らないが)「いわゆる保守系議員」とみなされている衛藤晟一でさえ『この程度か』と、愕然とした覚えがあります。
171226_3s6f8s9s6_0002a.jpg
[BGM] 安倍政権に 左翼右翼が 絶望 西尾幹二 × 山口二郎 × 衛藤晟一
https://youtu.be/ocQAv_-e21s?t=3270


ちなみに私が、安倍総理による「憲法9条改正(自衛隊の明記)の動画メッセージ」のあったその翌日の記事で書いたように、やはりNHKは「憲法改正」に関する国民的な議論など、今年一年全くやる気がなかった

NHKは毎度毎度、決まり文句のように、
『憲法改正については「国民的な議論」が必要だ!』
と言いつつも、そのNHK自身が「憲法改正」の国民的な議論を自局で、「公共放送」と僭称している自局で、そういった放送をする気は全くない。

要するにNHKは口先だけでそのように述べているに過ぎないのです。

来年こそは「憲法改正」の実現に向けてしっかりと動き出してもらいたいものだが「自称公共放送NHK」がこの有り様では、まだまだ困難な道のりが続きそうですね。




最後の余談。
一か月前に書きましたように、やはり朝日新聞は我々に対して「法律戦」を仕掛けてきましたね。

最近、左派お得意の言論封殺戦術「法律戦」が盛んなようで(2017/11/25)

https://twitter.com/adachiyasushi/status/945308063610916864


https://twitter.com/ogawaeitaro/status/945307257293586433


司法の世界はサヨクだらけで「NHKの受信料支払いは国民の義務」と判決を下すキチガイもいれば、阿蘇山の噴火を理由に四国電力の原発を止めるキチガイもいますから、一カ月前にも書いたように、小川氏の意見が如何にまともといえども、サヨク連中は「キチガイ裁判官に当たる事」を求めてなりふり構わず「法律戦」を乱発してきますので、我々「いわゆる保守」の側はしっかりと団結して対抗しなければ、連中に足元をすくわれかねません。

我々「いわゆる保守」の側に対して恣意的に良い判決を下す裁判官は100%いないでしょうけど、サヨクの側に対して恣意的に良い判決を下す「キチガイ裁判官」は、それこそザラにいますからね。

ホントに全く。敗戦から70年以上も経っているというのに「敗戦利得者」の執念というのは、凄まじいものがありますよねえ。NHKも、朝日新聞も。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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