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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKの韓国押し番組「クローズアップ現代+ “韓国から世界デビュー”」

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前回の記事では、NHKが「赤報隊事件」を取り上げて朝日新聞を応援、というか朝日新聞を批判している「ネット世論」に対するネガキャン(=印象操作)をやっていた事を取り上げましたが、やはり私以外には、あまり他のブログでは取り上げられていないような気がします。

政治ブログランキング上位のブロガーの人達が普段しきりに批判している「あの朝日新聞」が、珍しくNHKで取り上げられていたというのに。

むしろ私のブログでは、主な批判の対象はNHKであり、どちらかと言うと朝日新聞はそれ程批判の対象にしてはいないのですが、今回の件については「あのNHKスペシャル」で取り上げられていましたので、敢えてこのブログで(NHKとセットで)批判しました。


この事は、実は「韓国」についても同様なんですよね。

普段私のブログではあまり「韓国批判」というか「嫌韓的批判」といったブログ記事は書かない傾向にあるのですけど、先日NHKの「あのクローズアップ現代+」で取り上げられた「韓国押し」番組について、なぜか前回の朝日新聞ネタと同様に、他の有力ブログではほとんど取り上げられていないようですので、敢えて私のブログで取り上げておきます。

確かに私は、昨年大晦日にNHKで放送されたらしい、例の「ゆく年くる年における平昌五輪会場の映像」に関するネット上の騒動について、
『それはちょっと、韓国に対して騒ぎ過ぎじゃないの?』
1月5日に書きましたけれども、今回のこのクロ現+における「韓国押し」番組は「露骨な韓国押し」番組であるのは明らかなのですから、普段は「嫌韓的記事を書くのを常としている政治ブロガーの方々」は、この番組については、もう少し取り上げても良いと思うんですけどねえ。

(NHKクローズアップ現代+の公式サイトへのリンク)
韓国から世界デビュー!? スター☆新時代(2018年1月30日(火) )
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4093/index.html
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(以下、NHK公式サイトより引用)
日本の若者がスターを目指して韓国へ…そんな新しい潮流が生まれている。先駆けは、去年末に紅白歌合戦に出場した「TWICE」。メンバー9人のうち3人が日本、1人が台湾出身の多国籍グループだ。テレビよりSNSでのプロモーションを重視し、女子中高生がネットで拡散して爆発的人気が出た。他にも男性グループ「BTS(防弾少年団)」はYouTubeやTwitterを駆使して、全米チャートで7位にランクイン、世界中にその名がとどろく。いま日本国内のダンススクールには韓国でのデビューを夢見る中高生が殺到、日夜厳しい訓練を積む。韓国の音楽シーンの何が若者をひきつけるのか?アイドルの卵に密着し、その最前線を追う。
(以上、引用終了)

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https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/958327448826867712


https://twitter.com/mk00350/status/958520176814604288


私自身は「いわゆる韓流」に関する知識は全くありません。「冬ソナ」とやらも一度も見た事はありませんし、NHKが頻繁に放送している韓国の歴史系ファンタジードラマなども一度も目にした事はありません。

というか私は芸能界全般に関する知識もほぼ皆無ですから、いわんや「K-POP」とやらの事について何か言える立場にはありません。
(※以前から何度も書いているように、要するに「韓国には興味が無い」という、ただそれだけの事である)

そうは言ってもNHKの「韓国押し」が異常である事は以前から私もよく認識しておりますので、確かにこれは「日本の公共放送」として是正されるべきポイントだとは理解しています。

私が長年このブログで訴えている「NHK解体」「NHKの国営・民営分割化」さえ実現すれば、こんな問題はすぐにでも解決する問題だと思うのですが世間一般の人々には、この
「今のNHKが現存する事の危険性」
についての認識が薄いというか、それとも「NHKの洗脳に騙されている」と気がついていないせいなのか、NHKに対する監視の目の甘さに、私は愕然とせざるを得ません。

まあ、年間約7千億円の固定収入(=税金収入)があり、毎年数百億円の余剰金をプールして過剰資金を蓄えている巨大組織に対して、たかだか一(いち)ボランティアのマイナーブログで何を書いた所で「蟷螂の斧」に過ぎない事は十分承知しているので、今更グチってもしょうがない話ですけどね。




最後の余談。
前回の記事では書きそびれてしまいましたので一応ここで書いておきます。

「安倍総理の平昌五輪開会式出席の真意は何か」という記事を前々回に書きましたが、その時は『青山繁晴さんからの自民党内の事情説明を待ちたい』と私は述べていました。

それについて今週月曜日(1月29日)の虎ノ門ニュースで一応青山繁晴さんから説明がありましたけど、結局ハッキリとした事は分かりませんでした。

とにかく、安倍総理が平昌五輪の開会式に出席する事によって日本の外交戦略にどういった影響が出るのか?という事については「実際にその時になってみないと分からない」というのが現状なのでしょう。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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