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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

確かに北朝鮮問題の最中にモリカケで騒ぐマスゴミと野党は愚かだが、しかし

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毎年3.11の頃になると、このブログではNHKの反原発・放射能プロパガンダを批判する記事をずっと書いてきたような気がするのですが、改めて一年前のその頃の記事を調べてみると、実は違っていました。

一年前、何の事を書いていたか?と言うと実は「森友」の件でした。
『こんな幼稚でバカバカしいニュースをまだ続けるのか?』と。
(※ちなみにそれ以前の記事も調べてみたら、3.11に関するNHKの反原発プロパガンダを追及していたのは基本的に3年目の2014年までだった)

これは今現在の私の心境と全く同じです。
考えてみればマスゴミと野党は一年以上、このような愚にもつかないバカ騒ぎを続けてきた訳ですね。

まあ、そんな話は私自身、このブログで昨年からずっと指摘してきた話ですけど。
北朝鮮危機の最中によくもまあ、こんな幼稚でバカバカしい騒ぎを続けているものだ』と。

こういった話は今でこそ、ネット上では頻繁に目にするようになったと思います。

しかしこの事については、実は「マスゴミと野党の幼稚さ、および愚かさ」ばかりを嘆いてはいられないと、私はかなり以前から感じています。


この幼稚でバカバカしい騒ぎを続ける事は、実はマスゴミと野党だけに限らず、与党・安倍自民党を含めた多くの政治家、そしてそれを無自覚に支持している多くの国民、要するに日本人の大半が「好んで」このバカ騒ぎを続けているのではなかろうか?と私はずっと感じているのです。

なぜなら、私が昨年からずっと書いているように「北朝鮮危機」に対して日本が自主的に出来る事はほとんど何も無いのですから、「このバカ騒ぎを止めて」真面目に対処方法を議論した所で、出てくるセリフは所詮「他国と連携して圧力を加える」等の決まりきったセリフのみで、日本が自力で北朝鮮の核・ミサイルを放棄させたり、拉致被害者を奪還する事など「出来る訳がない」と、こういった不都合な事実が白日の下にさらされるだけの事なのですから。

要するに「バカ騒ぎをしていれば現実を見なくても済むので、皆そのようにしているだけ」という事で、それは別に
「与党、野党」「親日、反日」「ネット、マスゴミ」
に関わらず、大半の日本人がそのように考えている訳で、野党反日マスゴミだけが批判されるのは少し筋が違うのではなかろうか?という事です。
(※と言うか「現実を見なくても済む」というある種の罪悪感を意識している人間はまだマシなほうで、実は大半の人間は「日本の危機」に対して無自覚なのだと思う)




『いや、私は違うぞ。私は日本がもっと素晴らしい国になる事を心底願っているぞ』
と思う人がいるかも知れません。

しかし、そうであるならば、まず「日本を強い国にする」という事を願うのが当然のはずです。


最近、青山繁晴議員が『私は昔から日本の核武装には反対の立場だったけれども、もしアメリカが北朝鮮の核ミサイルを「アメリカに届かないようであれば、これを認める」(=日本が射程圏内である分には容認する)という事になれば、日本は核武装するしかなくなる』という話をよくされています。

私個人の考え方としては、青山繁晴議員の意見は(現実的かどうかは別にして)至極当たり前の意見だと思います。
日本の残念な所は、このような当たり前の意見を述べる事が出来るのが「青山さん一人しかいない」という事なのですけど。

そして青山繁晴議員は以前から「原発の再稼働」を賛成する立場の人です。過去記事でずっと書いてきたように、私も同様の意見です。

この7年間、無意味に原発を止めてきたせいで、日本は何十兆円という無駄な費用を海外に支払ってきたのですから当たり前の話です。

そして日本の軍備増強も大いに急がなければならない所ですが、この「何十兆円」という金があったならば、日本はどれだけの軍備増強が出来た事か。




しかし私が知る限りネット上であれどこであれ、こういった「日本を強い国にする」という意見を見かける事はあまりありません。

特に「原発の再稼働」に関しては、そうです。

これは私が昔から指摘している話ではあるのですが「いわゆる保守系」と呼ばれる人達の中にも「原発の再稼働」に反対している人間はかなりいます。
(※この人達を「いわゆる保守系」と呼んで良いのかどうか知らないが、主だった所では長谷川幸洋武田邦彦竹田恒泰などがそれに当たる)




朝日新聞に「言論封殺」をする力など、もはや残っていない事は誰の目にも明らかである。それはこの一年間のモリカケ騒動でより一層明白になった。

今一番「言論封殺」の力を有しているのはNHKである。

そして私が度々指摘してきたように、NHKの「言論封殺」の三大項目は、
核兵器(広島・長崎)、原発(福島)、沖縄基地問題である。

日本人が核兵器や原発について「正しい意見を述べる事が出来ない」のは、NHKが有している絶大な「言論封殺力」を恐れているか、あるいは無意識の内に『そのような事を発言するのは悪い事だ』と思い込まされて(=洗脳されて)いるからである。
(※3.11以降に何度も書いたが、この洗脳は戦後GHQがNHKを使って刷り込ませた「自虐史観」の洗脳と全く同じで、3.11以降の3年間、国民に向けて徹底的に繰り返して浴びせられ、現在でも定期的に反復させられている)




中国の軍備増強は膨れ上がり続け、アメリカは東アジアでの影響力が相対的に低下しつつある。

普通に考えれば、日本はかなり急いで軍備増強をする必要がある、と誰もが考えるはずだろう。

しかしこの一年間「北朝鮮危機」という「ある種のきっかけ」があったにも関わらず、日本は軍備増強に向かう気配をほとんど見せない。

これはマスゴミと野党がモリカケのバカ騒ぎをやっていた事が原因と言うよりも、大半の日本人が「日本が強い国になる必要性」を感じていないか、それに気がついていないだけの事である。




日本の軍備増強はそう簡単に出来る事ではない。相手国がそれ以上に強くなってしまう可能性もあるのだから。

しかし「自分達の意識を変えるだけ」なら、実はそれほど難しい話ではない。

「原発再稼働」も「核武装の論議をする事」も「憲法改正」も、「自分達が意識を変えるだけ」で、すぐにでも出来る話である。



ただ、このような当たり前の理屈が世間に共有されるようになるのは、今の日本のメディア状況では到底不可能なので、おそらく「本当の有事」に遭遇する時になって初めて表面化する事になるのだろう、と私は思っている。



<最後に最近のツイートをいくつか紹介>
https://twitter.com/U40rou/status/971994809257811970


https://twitter.com/U40rou/status/971589451087425537



「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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コメント

先日、某医院の待合室にあるテレビで、"今回"の森友騒動に関して、
「これはむしろ官僚機構の問題。野党も、政権叩きもいいけれど、統治機構改革へもっと話を持っていくべきだ」
とやっているのを見ました。CMが入っていたのでNHKではありません。断定はできないもののおそらく地上波です。あまり大画面じゃなかったのでどこの放送局かも分かりませんでしたが、改めて「ああ、今のNHKは民放より偏向がひどいんだなぁ」と考え込まされました。

蛇足ですが、ここ数日データ放送でも反原発プロパガンダが物凄いです。内容的にはツッコミどころ満載なので、見つける度にPCを起動してNHKオンラインから可怪しいところを指摘するのに大忙しです。入力の際にタイトルをコピペしなければならないのでWEBニュースを探すのですが、不思議なことに毎回「もっと見る」を押さないと出てこない位置に引っ込んでいます。これは2012~14年頃にはなかった現象。今のところ何を意味するのか判断しかねています。

  • 2018/03/10(土) 13:23:09 |
  • URL |
  • トンガのガント #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

民放は本当にノーチェックなので、私には何とも言いようがありませんが、私のなんとなくの感覚としてはNHKと違って「きわ立って良い物もあれば、きわ立って悪い物もある」という、いわば「玉石混交」のイメージです。
まあ大半は「石コロ」のほうだろうと思ってますけど、たまたまご覧になった番組は「玉」のほうだったのかも知れませんね。

ちなみにNHKの場合はそこまで不安定なものではなくて、大体の場合「一応想定内の反日・サヨク度」ですが「右側に足を踏み外す事は半歩たりともあり得ない」といったイメージですね。

あと、NHKの「反原発・放射能プロパガンダ」に微塵の歪みもない事は、私もこの7年間の経験で身に染みるほど承知しております。

検索操作における不思議な現象については、さすがに私もそこまでは分かりかねますねえ。

  • 2018/03/11(日) 00:53:13 |
  • URL |
  • 処士S #-
  • [ 編集 ]

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