処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「大体役人か公務員が悪い」という騒動が最近は多い。特に「反日」絡みで

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サブタイトルには「役人や公務員が悪い」というような事を書いてはおりますが、昔からこのブログをご覧になっている人であればご存知の通り、本来私は橋下徹大阪維新のような「役所や公務員を叩いて庶民の妬み・嫉みの心を煽る」というやり方があまり好きではありませんでした。

しかしそうは言っても例の「大阪都構想」の時にも書きましたが、『どちらか一方、二者択一で決めろ』と言われれば『橋下・大阪維新の方に軍配を上げざるを得ない』とその時も答えたように、やはり私も根っから「そういった気質」が強いのだろうと自覚しています。

ただし私の場合は、もちろん橋下・大阪維新が言うような「金銭、経費的な問題」も重要ではありますけれども、もっと重要なのは「役人や公務員の世界でハビコる“反日”の問題」という点で、これがために、私の彼らに対する不信感は増大しているのだろうと思います。




さて、話は少し変わりますが、今週のNHK報道は実に酷い有り様でした。

まあ例の「財務省問題」をこぞって取り上げているマスゴミのバカ騒ぎに関して言えば、別にNHKだけが酷い訳ではなくて、多分民放も同じなのだろうとは思いますけど(私は民放はチェックしてないから知らんけど)。

特に月曜、火曜(3月12日、13日)のNHK報道は酷い有り様で、まさに昨年のこの時の状況がよみがえったかのようでした。

NHKの加計学園“印象操作”は、「ここまでやるか」というぐらい凄かった。これは本気だ(2017/06/17)

<3月12日(月)ニュース7より>
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<3月12日(月)ニュースウォッチ9より>
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<3月13日(火)ニュース7より>
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<3月13日(火)ニュースウォッチ9より>
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以上、月曜と火曜のNHK報道は「一気呵成」に安倍政権を攻撃するような“印象操作”満載の報道内容だった訳ですが、3日目(水曜)にもなりますと、早くもトーンダウンになりました。

そりゃそうでしょう。

今回の財務省の不祥事(というか単なる文書の書き換え)が出てきたからといって、それで別に「政権との関係性」が何か新たに出てきた訳でもなく、本質的には政権にとっては大した問題ではないのですから。

おそらく世論の反応的にも、それに近い反応なのでしょう。

その事をNHKおよび左系のマスゴミ連中が感じ取ったからかどうか知りませんけど、週の後半の木曜と金曜には新たな「追撃弾」が追加されました。

前川前次官授業の報告を要求 文科省、名古屋市立中に(2018年3月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018031602000064.html

<3月15日(木)ニュースウォッチ9より>
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<3月16日(金)ニュースウォッチ9より>
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しかしまあ、この「前川」の件についてはどうなんでしょう?

私から見ても、かなりの無理筋だと思いますけどねえw

https://twitter.com/U40rou/status/974517495313805312


と言うか細かい話を抜きにしても、私などはもう一年前から既に指摘してきたように、昨年の加計騒動の中心人物だった前川喜平「明らかにそちら側」「反日サイド」の人間で、彼らにとって自陣営の人間である前川に対して『疑義を差し挟むなどという無礼な態度はやめろ!』と、NHKや朝日などの「反日サイド」がイチャモンを付けて、自分達の陣営への反論を恫喝して封じ込めようとしているだけの話だよねえw
(※要するにこれも一種の“言論封殺”で、『文科省による言論封殺だ!』と叫んでいながら、その実、奴らの目的こそが“言論封殺”であるという、いつものパターン。戦後の“言論封殺”は、常に左からしか存在しませんから)



そしてこれも昨年から私がずっと主張してきた話ですが、彼ら(反日サヨク)がこうもいきりだって反安倍、打倒安倍を叫んでいるのは、もちろん、
憲法改正を阻止したいからです。

まあ、自民党内で憲法9条改正の事が議論されたりして、その可能性が目前まで迫ってきましたから、彼らも「なりふり構わず」暴れまくるつもりなのでしょう。それはそれで、もっともな話だと思います。



これは私の個人的な感想に過ぎませんが、そういった「反日サヨク・護憲」の人間というのは「前川」だけに限らず、なんとなく「役人・公務員・公的サービス」に従事している人間に多い様な気がしています。
(※もちろん、この文脈にはNHK職員も含まれている)

今回の財務省による不祥事以外にも、最近では文科省(天下り問題および加計騒動に関する異常な情報リーク)、厚労省(裁量労働制のデータ間違い)など「まるで政権に打撃を与える事が目的であるかのような」不祥事が頻発していました。
(※昨年の防衛省の文書問題は多分そういった目的のものではないだろう。逆に、第一次安倍政権時の「厚労省の“消えた年金”問題」はそういった目的に近いものだろう)

まあ、ロクなもんじゃありませんね。
自分達が手抜きやミスをすれば、それが「政権に対する打撃のきっかけ」になる訳ですから、もしその公務員が「そういった思想」の持ち主であったとすれば、そりゃそうするに決まっているでしょう。


こういう話をすると、『いや。公務員にもそんな人ばかりじゃなくて立派な人もいる』という話をよく耳にします。

それはそうでしょう。

と言うか、本来であれば「我々の税金を受け取っている人間」なのだから、全ての公務員が立派であるべきなのだが、実際はそうでない事のほうが多い。
(※例えば一例を挙げると、NHKの不祥事この時の記事でまとめてあるので、そちらを参照してもらいたい)



ちなみに今回前川を学校に呼んだ中学校も「公立中学」のようである。

また、これも話は少し逸れるが、都立高校の定員割れが相次いでいるらしい。

都立高校35校、2次募集でも定員割れ 昨年は1校だけ(2018年3月16日)
https://www.asahi.com/articles/ASL3J5D0SL3JUTIL02Y.html

私立高校の「授業料実質無償化」が原因であるらしい。
私も昔、都立高校や私立高校に関係する仕事をした事があるが、「その差」は歴然としていた。首都圏に住んでいる人であればお分かり頂けると思うが、「授業料が同じであれば」誰だって「あの都立高校」に通わせたいとは思わないだろう。




根本的な事を言えば、こういった「公の仕事」、言い換えれば「国の為の仕事」をする人々の中に、上記のような「屈折した人間」が多いのは、やはり日本国憲法のせいなのだと私は思う。

上記の3月15日(木)のニュースウォッチ9でも放送されているように、「愛国的な教育」=「国家の為に尽くすという教育」が現代の日本では「反憲法的な行為」としてNHKや朝日新聞など左サイドの連中から糾弾されてしまうような社会であるのだから、そりゃ公務員が「屈折した精神」を抱いていたとしても全く不思議ではないでしょうよ。

そして裁判所でも(ちなみにこれも公務員の仕事場だが)、左サイドが得意になって「左サイド」に対して訴訟(スラップ訴訟含む)を繰り返しているが、裁判所の頂点にある「日本国憲法」自体が「日本は悪うございました、と書いてある詫び証文」である以上、彼ら「反日・左サイドが絶対的な正義」である事に疑義を差し挟む余地はなく、憲法を遵守すべき裁判所がNHKや朝日新聞に都合の悪い判決を出すはずがないのである。
(※この辺の話は、昨年の11月12月にも散々書いた)


そんな訳で、私の個人的な結論を言えば、今回の財務省の件も含めた一連の役人の不祥事は多分「政権に打撃を加える目的」で役人が引き起こした「憲法改正阻止」の為のクーデターなのではないだろうか?と思う。

それが「日本国憲法」=「日本は悪うございました、と書いてある詫び証文」を守り、憲法改正を許さないという、「日本国憲法」を遵守する公務員の本懐である、と多分そのように考えて行動しているのだろう、と思う。




まあ、話をもう少し身近な所に即して話すとすれば、民間企業で働いている人間であれば、自分達が手抜きやミスをしたりすれば、役人や公務員と違って、企業全体に対して、また一緒に働いている仲間の従業員に対して「倒産の可能性も含めて」多大な迷惑をかける事になるので、そう簡単に(ましてや意図的に)ミスをする事はできないが、役人や公務員に関してはそういった心配がない。だから平気で「政権に打撃を与えるようなミス」でもやらかしてしまうのだろうと思う。政権がどうなろうが、別に役所自体は解体されないのだから。

上記でもNHKの不祥事一覧のリンクを貼ったけれども、これだけ見ても、私は民放のほうがNHKよりも十分まともな放送局だと思っている。

もし民放でこれだけの不祥事をやっていれば、とっくに倒産してるだろう。そして倒産の心配が無いからこそ、NHK職員は平気でこれだけの不祥事を繰り返しているのである。



あと最後に一つだけ付け加えると民間企業であれば、自分達にとって不利益にもなりかねない「反日」を敢えて標榜するなどというのは普通は出来ないけれども、役人・公務員であれば、別に営業に関係がある訳でもないので「平気で反日ができる」という部分もあり(むしろ日本国憲法を遵守すればする程反日こそが正義である)、だからこそ役人・公務員に反日が多い(もちろんNHK含む)という状況を助長しているのだと思う。

少なくとも私個人の認識としては、そうである。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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