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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKによる自衛隊、オスプレイへのネガキャン攻勢の狙いはもちろん改憲阻止

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私は来週から2週間程出張に出る予定ですので、その間ブログの更新は多分できません。


さて、今週のNHKの報道姿勢は、一言で言えば、
『自衛隊やオスプレイは危険で信用できませんよねえ?』
といった印象を視聴者にふりまいて「憲法9条護持」の方向へ誘導しよう、という狙いがミエミエな報道姿勢でした。

まあ、5月3日=「いわゆる憲法記念日」も近づいてきましたからねえ。

私はこのブログで毎年5月3日頃に、
『NHKは毎年「憲法改正の問題は国民的な議論が必要だ」と言いつつも“公共放送”を自称する自局で憲法改正論議を国民に見せるつもりは全く無い』
NHKの報道姿勢を批判してきましたが、さすがに今年はNHKも、これまでのように憲法改正論議をスルーする事はできないでしょうから、それまでの間に上記のような、
『自衛隊やオスプレイは危険で信用できませんよねえ?』
といった印象操作で、ある程度国民の意識を誘導しておきたいのでしょう。



とにかく今週はずっと「自衛隊の日報問題」で小野寺防衛大臣が連日謝罪し続けていました。
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この件については皆さん既にご存知でしょうから、ここではあまり深くは触れません。

まあ私に言わせれば『そんなに騒ぐ程の事か?』といった程度の話なんですけれども、これを「改憲反対」「政治利用」したい連中からすればこの機に大々的にネガキャンを展開して、安倍政権にブレーキをかけさせたい、という事なのでしょう。

あのゴミ野党の連中はもちろんの事として、与党の中でも公明党石破額賀などがNHKのニュース内で「政権攻撃」に躍起になっていました。
(※それをここに載せるとあまりにも記事が長くなり過ぎるので割愛する)



とにかく、今週のNHK報道で一番目立っていたのは、やはり「オスプレイ報道」ですね。

なにしろNHKの場合、原発オスプレイ
『理屈抜きで、とにかく危険なモノ!』
といった報道姿勢でここ数年間ずっと放送し続けてきましたから、今回は「沖縄ではなくて東京」の米軍基地問題とはいえ、オスプレイに関わる報道であれば、
『理屈抜きで、とにかく危険なモノ!』
といった印象を視聴者にふりまかずにはいられません。
(※NHKはその点プロなので徹底している。しかも「改憲問題」も絡んでいるのだから尚更の事)


そんな訳で、いつも私が述べている事ですが「NHKが自局の意見を街の人に代弁させている街の人の声」などを以下に紹介しておきます。
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以下、4月3日(火)のニュース7より
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住民『反対。住宅街に危ない』
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住民『落ちたりとか聞くので。子どもがいるので怖い』
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住民『しかたないのでは。アメリカが決めた以上』

以下、4月3日(火)のニュースウォッチ9より
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住民『いきなりのことで言葉にならない。えっていう』
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住民『私たちがどうのこうの言っても変わるものではない。泣き寝入りするしかない』
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横田基地の撤去をめざす西多摩の会・霍田一忠事務局長『急に5機という話。いかにもご都合主義でそんなことは許しちゃいけない』
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福生武蔵野商店街振興組合・冨田勝也理事長『大都会の中にあるからそれだけは理解してもらって、事故だけはぜひ起こさないように』

以下、4月5日(木)のニュース7より
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住民『事故が多い。それが怖い』
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住民『オスプレイがあんなに飛ぶとたまらない。音もうるさいし』
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以下、4月5日(木)のニュースウォッチ9より
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住民『とうとうきちゃったなという感じ』
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加藤育男福生市長『あまりにも急で驚いている』
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昭島市立拝島第二小学校・前田元校長『情報発信がない中でも子どもたちにどうやって安心して安全に過ごしてもらうか』
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横田基地の撤去をめざす西多摩の会・高橋美枝子代表『夜飛ぶ、低く飛ぶとか激しい訓練を行う意味で非常に訓練そのものが怖い』
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「オスプレイ報道」の抜き出しは以上になります。



この「オスプレイ」と「日報問題」以外にも、4月4日(水)には「陸上自衛隊、創設以来の組織改編」のニュース報道がありましたが、この中でもちゃっかりと「視聴者を誘導する」印象操作が入れられていました。

(4月4日(水)のニュースウォッチ9より)
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見出し『陸自に「陸上総隊」発足。「権限集中」に懸念も』
テロップ『戦前、軍部が政治への影響力持った反省から自衛隊の権限集中、慎重に検討されてきた』

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防衛大学校の校長を務めた五百旗頭真さん『あるいは政治への忖度(そんたく)がゆがんだ方向に行き、筋を誤る危険は常にあり』


ちなみに「財務省の文書問題」による安倍政権へのネガキャン報道も引き続き行われており、更に4月3日(火)のニュースウォッチ9では加計学園獣医学部の入学式を取り上げて昨年の「カケ騒動」を改めて想起させるような報道も行なっておりました。


あと、昨夜のニュースウォッチ9では例によって(明らかにNHKなどのサヨクによって支持されている)国会前のデモが報道されていました。
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こういったNHKのバカバカしいニュース報道を見るにつけて、私などからすると『NHKは本当に「日本国民は憲法9条を護持して平和を唱え続けるような国民でいて下さい」と、その願望に沿う方向へ誘導したいのだな』といった意図をありありと感じてしまいます。

NHKのこの程度のバカバカしいニュース報道に感化されてしまうような国民であれば『それこそ憲法9条を改正する資格など確かに無いだろう』などと言い放つ事も可能ではありますけれども、私がこのブログで昔からずっと慨嘆しているように数年前にこの日本国民は、
NHKが「反原発・放射能プロパガンダ」を垂れ流していた時に、まんまと「そのプロパガンダに洗脳された」
という精神的な脆さ(もろさ)を一度露呈しているだけに、私はNHKの洗脳電波の恐ろしさを人一倍敏感に感じ取ってしまうのです。




最後に、これはもうちょっと前の3月23日に放送されたものですが、アメリカの鉄鋼・アルミの関税問題に関する報道でトランプ大統領が日本について語っていた場面を以下に紹介しておきます。
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以下、3月23日(金)のニュース7より
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トランプ大統領『私は日本の安倍首相などと話をする。彼はすばらしい人で私の友人だ』

(中略)

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『長年アメリカを利用できて彼らは喜んでいるだろう』

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『しかしアメリカを利用してきた時代は終わりだ』
(以下略)
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まあ、もし私がトランプやアメリカ人の立場であったとすれば、私も同じ事を言ったでしょうね。

『自分の国ぐらい最低限、自分で守れ。他人に何でもやってもらおうなどと甘えるな。こっちも他人の為に血を流す気などサラサラないぞ』と。
(※まあオスプレイごときでグダグダと文句言ってくる連中をわざわざ助けてやろうなんて、普通は誰も思わんよなあ。当たり前の話として)

私だって別に日本から米軍を追い出してチャイナや朝鮮半島の連中を喜ばせる気など毛頭ないが、日本の軍事力を増大させる事においては親米だろうと反米だろうと関係なく、誰だって普通は賛成すると思うんだけどね。憲法9条を改正する事も含めて

なにしろトランプだってこのように言ってるんだから。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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