処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ

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サブタイトルでは「5月3日の報道姿勢を見れば、NHKが改憲反対派であるのは明白でしょ」と書いてはおりますが、これは一般視聴者向けに述べている話であって、もっと政治意識の高い人から言わせれば、現在のNHKの出自から考えて「GHQ=占領軍によって全てを取り仕切られ、「眞相箱」「眞相はかうだ」という占領軍のプロパガンダ放送を流していたNHK」が、占領軍が作った「日本国憲法」を至高の経典として崇め奉る(あがめたてまつる)のは当たり前の話でしょ?といった所でしょう。
このブログでは過去に繰り返し述べてきた話ですけど。


さて、前々回の記事で予告しておきましたように、今年も「5月3日のNHKの報道姿勢」について書いていきたいと思います。繰り返しになりますが前々回同様、過去記事リンクなどのテンプレートを貼っておきます。

<過去記事のリンク>
2017年(前編)(後編) / 2016年(前編)(後編) / 2015年 / 2014年 / 2013年
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(以下、2016年の記事の冒頭部分より抜粋)
毎年8月恒例の厭戦・反戦・自虐プロパガンダ番組ほどではないにしても、5月3日という特別な日も、NHKの番組制作の意向(本音)を汲み取るにあたって象徴的な番組が制作される事が多いので(と言うかここ数年は「何も制作しない」という不作為のほうが目立っていたのだが)、私もここ数年NHKの5月3日の放送姿勢に注視してブログを書いておりました。
(以下略)
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まずは総論から述べます。
と言っても従来と比べて何か変わった点があった訳でもなく、基本的には今年も例年同様の放送スタンスでNHKは「5月3日を乗り切ろう」としていました。

「5月3日のNHKの報道姿勢」の四大原則を挙げると以下の通りです。
(1) 中立を保っているように見せかけてはいるが、よく見れば明らかに「憲法改正反対」の立場を取っている。

(2) 『憲法改正論議は国民的な議論が必要だ』と口では言うけれど、開かれた公平・公正な憲法論議を国民(視聴者)に見せるつもりは毛頭無い。

(3) 憲法論議以前の話として、「憲法そのもの」について国民にあまり意識させないように印象操作をする。それは『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけで、普通の人は自分の生活の事しか考えないものですよ』といった印象操作である。要するに『憲法9条を死守せよ!』と唱えている人達こそが、実は一番「憲法」を軽視しているのである。

(4) 現憲法が占領時代に作られたもの(=占領軍による「押しつけ憲法」)であるという事は、出来れば国民(視聴者)の目には触れさせないようにする。

今年も基本的にこの原則通りに放送されていました。



それでは以下に、個別の番組について紹介していきます。
今年私が内容を確認した番組は以下の通りです。

あさイチ「知ってビックリ!日本の憲法を世界と比べてみたら」
2018年5月2日(水) 午前8:15~午前9:55
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180502/1.html
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まあこの番組については詳しく論評する必要は無いでしょう。

朝の主婦向けの番組ですから、そんなレベルの高い内容のモノを放送する訳もなく、普段通りの「単純な印象操作」に終始していましたから。

「世界と比べて」とか、もっともらしい説明を入れてはいるけれど『占領軍によって作られた憲法というのは、世界中で日本以外どこかありますか?』といった本質的な突っ込みを出演者の誰かが言うはずもなくw、なんとなく「日本の憲法は「平和憲法」で良い憲法」という「単純な印象操作」ばかりしている、そんな程度の番組です。

これはこういったレベルで作られるNHKの憲法番組としては典型的な作り方と言えるでしょう。上記の大原則(3)で述べたように、NHKによる「一般視聴者の憲法知識はほとんど無知に決まっている」という勝手な決めつけも含めて。



次に、朝のニュース(=おはよう日本)、正午のニュース、6時のニュース、夜のニュース(=ニュース7)などについては、この5月3日に関して言えば例年通り「改憲推進派の集会、改憲反対派の集会をお互い半々の割合で取り上げるだけ」の事でした。

これはNHKにとっては昔からのテンプレートみたいなもので、憲法関連の特別な番組を放送していなかった頃(例えば民主党政権の頃)からも、これだけはずっと続けられています。『一応5月3日に憲法関連の放送はしましたよ』というアリバイ作りのために。

実際NHKの本心としては、
「憲法の事を放送したくはない」=「国民に憲法の事を意識させたくない」
=「憲法は今のままで良い」=「不作為によって憲法改正に反対する」
というのが本音の所ですが、ニュース番組においては一応アリバイ用として上記のような形で毎年放送しています。


ちなみに9時のニュースウォッチ9は、5月2日(水)に憲法論議に関する放送をしていました。

もちろん、その放送の中で「憲法改正の本質」について何か突っ込んだ内容の話がなされるはずもなく、今年2月の記事でも書きましたように、どうでもいいような話に終始していました。
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(※この放送の中では例によって上記の大原則(3)の『憲法の事を特別意識して考えるのは「異常な人間」だけ』という印象操作も盛り込まれていた)

ついでに言えば、「自民党の改憲論の代表者が船田元」だったという点でも、今年2月の放送と、この5月2日の放送は全く同じでした。

180504_6hds64g4hgd4_004.jpg
そして、これはNHKとは無関係の話になりますが、昨夜放送されていたBSフジ・プライムニュースでも「自民党の改憲論の代表者は船田元」でした。

(以下、プライムニュース公式サイトより引用)
『改めて考える憲法9条 「自衛隊」明記の是非』
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d180503_0.html
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<番組ゲスト>
船田元 自由民主党憲法改正推進本部本部長代行
石川健治 東京大学法学部教授
伊勢﨑賢治 東京外語大学大学院総合国際学研究院教授
(以上、引用終了)

そのような訳で、私はこのプライムニュースの討論内容は最初の部分を少し見ただけで、後の部分は全く見る気がしないので見ていません。

なぜなら私は船田元を「まっとうな改憲論者」だと思っていないからです。
https://twitter.com/U40rou/status/992034805779857408


https://twitter.com/asa_rin/status/992000131158360069


(参考用の過去記事リンク)
司馬遼太郎、三島由紀夫、ドナルド・キーン(2015/05/16)
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(以下、上記の2015/05/16の過去記事より一部抜粋して引用)
しかしまあ、なにせ自民党の憲法改正推進本部長は船田元ですからね。
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船田元の憲法改正意識がどのようなものであるのか?
私は既に2年前に述べております。
5月3日以降のNHKの憲法関連報道と、6年前の9条討論(2013/05/11)

今の自民党の体制では、憲法改正は船田に、集団的自衛権は公明党に、「改革を骨抜きにされる」事は目に見えているのだから、私は今の所、ほとんど興味を抱いておりません。
(以下略)
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それにしても、一カ月前にプライムニュースの反町氏が異動になった件を取り上げた際には、それなりにプライムニュースを肯定的に取り上げたけれども、司会が松山に変わってからは放送内容のレベルが随分と下がってしまいましたね。最近は全く見ないようになりました
(※まあ週刊誌から反町氏のパワハラ、松山氏の元愛人がどうのこうのと、更には「プライムニュースは安倍政権ベッタリ」といった「モリカケ騒動」と連動したバッシングを浴びているのだから、放送内容がマスゴミ・野党サイドを忖度するような内容になるのも、ある意味当然と言えるだろう)




次にNHKスペシャルの話に移ります。

憲法と日本人 ~1949-64 知られざる攻防~
2018年5月3日(木) 午後8時00分~8時49分 総合
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503
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この番組は「番組内容のレベル」および「憲法改正論議の本質を突く」という点で見れば、近年では珍しくそれなりに中身のある内容だったと言えるでしょう。

もちろん、だからと言って我々改憲賛成派にとって「満足できる内容のものであったか?」と問われれば、それとは全くかけ離れた内容のもの(=改憲反対派の意向をくんだ内容のもの)であるのは間違いなく、ある意味、
『さすがNHK。見事なバランス感覚でさりげなく左寄りの内容に仕立て上げる』
と評価すべき内容のものでした。

こういった部分が今の朝日新聞とは大違いで、「金満NHK」の優秀なプロパガンダ能力の見せ所と言えるでしょう。

まず、この番組では「現憲法はアメリカに押しつけられたもの」という、従来のNHKの報道姿勢では徹底的に触れないようにしてきた部分について、番組冒頭でかなり深く突っ込んで取り上げています。

その詳細についてはここで深く紹介しませんが、要するにNHKがこのNスペで主張していた事を要約すれば、
『現憲法は作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後1949-1964年の15年間に現在と同様の憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない』
というものです。

ちなみにこういったガス抜き(=一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる)は時々、改憲反対論者から行われる事があります。

意味合いはちょっと違うかも知れませんが確か先週の虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏も「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」みたいな話をしていたと思います。NHKも何年か前にそれと同様の事をNHKスペシャルで放送していたはずです。

まあ普段の放送では、NHKは「現憲法が占領時代に作られた」などという事には全く触れず、一般視聴者にその事を意識させるつもりは毛頭ないんですけどね。何年かに一回の割合で「一応「押しつけ憲法」論についても多少は触れる」というガス抜き用の放送をするだけの事で。

私は憲法に関する専門書などほとんど読んだ事もないし、憲法に関する専門的な知識などほとんど持ち合わせていませんが、そんな私でもこんな「穴だらけの理屈」なら、いくらでも論破する事はできます。
(※後で述べるが、だからこそNHKは自局の番組内で国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という頑なな条件を固守している訳だが)

>「憲法制定過程において日本人の側もかなり積極的に主張を盛り込んでいる」
憲法制定に外国人が大々的に携わっている事自体が異常な話であって、「日本人の側も」携わっているから「押しつけ憲法ではない」などというのが「無理筋な理屈」であるのは、子供でも分かる話だろう。

>「作られた過程においては“押しつけられた憲法”だったかもしれないが、その後憲法改正論議が行われて、その上で国民は現憲法を選んだのだから“押しつけられた憲法”ではない」
「国民は現憲法を選んだ」と言うが、私自身、現憲法に対して信任投票をした覚えは一度もない。更に言えば、NHK自身が既に報道姿勢で示しているように、普通の国民は普段憲法の事など全く意識していない。もし自分自身が積極的に選択した憲法なのであれば「その自分が選んだ憲法に対して無自覚である」というのは異常な状態と言うべきであろう。

ただしもっと具体的な解説をするとすれば、ただ単に、1949-1964年の頃はたまたま高度経済成長の時代だったから「皆生活が裕福になっているのだから、憲法なんて別に気にしなくても良いじゃないの」と、憲法の事はほとんど無視されてきただけの事。

そして国防については現在同様に「米国頼み」で、そこに「冷戦」とリンクした東西陣営=日本国内での左右両陣営の「利権争い」があった程度の話で、そんな状態で憲法改正の為に3分の2の議席なんか得られるはずもなかった、というだけの事。

とにかく、現在の日本の状況は当時と全く異なっており、同じように比べられる話ではない。



ただし、このNスペ「憲法と日本人」の内容が全く的外れという訳でもなく、結局憲法改正で一番重要なのは「国民自身の意識」という事で、その部分では「ある程度本質を突いた憲法改正論議」だったとは言えるでしょう。
この番組の後に放送されたゴミクズのような討論番組と比べれば。




生討論!どうなる憲法論議
2018年5月3日(木) 午後9時00分~11時00分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180503_2
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この番組については「何か論評をする」という価値が全く無い程にクダラない内容で、今国会でやってる「モリカケ騒動」「行政の失政騒動」並みにクダラない討論内容でした。

https://twitter.com/U40rou/status/992089443283615745


https://twitter.com/U40rou/status/992092343346974720


https://twitter.com/0781ro/status/991787784934383616


https://twitter.com/babukatt/status/992030654266097664


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この番組については論評する事自体がバカバカしいのですが、まあ一応整理してまとめておくと以下の通りです。

(1) 私が過去記事で毎年指摘しているように、NHKで放送される「憲法討論」では国会議員以外には絶対に憲法論議をさせない」という縛りがかけられていますので、ネットで見られるような「いわゆる保守系」の識者が主張する改憲論は、NHKでは絶対に放送されません。

(2) 「自民一人に対して野党多数。特に元民主だらけ」というNHKの討論設定が異常である事はツイッターでも多数の人が指摘しています。なぜ自民の議員を他に何人か呼んでバランスを取ろうとしないのか?
(※こういった所にNHKの本音=改憲反対が透けて見えてくる訳だが)

しかも改憲賛成派の側としても、細田氏はそれほど積極的な改憲論を述べる訳でもなく『こういった討論を是非国会でもやって下さい』といった感じの穏健な意見ばかりを述べていました。

昨年一昨年の討論に参加していた中山恭子先生とか、自民党を引退した高村氏のように憲法や安全保障に関する高い討論スキルを持っている人であればまだしも、細田氏一人ではどうしようもないでしょう。

あまりにもバカバカし過ぎて討論の時間配分をストップウォッチで測る気にもなりませんけど、どう見ても「改憲反対派」のほうが圧倒的に意見を述べる時間が長かった。実際の議席数は圧倒的に「改憲反対派」のほうが少ないというのに。

(3) そもそも討論の司会が武田真一という時点で、バランスの取れたまともな討論番組を期待するのは不可能だと思います。「この司会者にして、この討論番組あり」といった所でしょう。

(参考用の過去記事リンク)
反原発の総本山「ニュース7」の武田真一が「クロ現+」へ異動(2017/04/02)

武田真一は近年のNHKにおけるサウスポーのエースですから。
(※もちろんNHKには右投げなんか一人もいないけどねw)

(4) これも私が昔から繰り返し指摘している話ですが、NHKが洗脳・印象操作の主な対象としているのは「女子供」(今風に言えば「情報弱者」)ですから、この討論番組は、その直前のNスペ「憲法と日本人」とは違って「単純な印象操作」しかNHKは狙っていません。

要するに意見の中身は問題ではなくて「意見を述べる人の人数および時間」=「物量」で押し切る、というのがNHKの狙いですね。今の「モリカケ騒動」とやり方は全く同じです。「ウソも百回言えば本当になる」を地で行く露骨なプロパガンダ番組と言えるでしょう。




時論公論「憲法71年改正議論と国民投票」
2018年5月3日(木) 午後11:40~午後11:50
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180503-21-03902
安達宜正解説委員・清永聡解説委員


ネチネチと憲法改正にケチをつけるという時論公論の印象操作手法は昨年と全く同じです。番組に出ているのも昨年同様安達・清永の両解説委員でしたけど。

今年は「国民投票」が実際に実施される際のテクニカルな部分の話などをして、例年通り「重箱の隅をつついて」ネガキャンをやっていました。
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そして番組最後の締めギリギリのタイミングで安達が
『議論が必要になってくる、という事ですね』
などと心にも無い発言をカマしていたという事も含めて「全くもって例年通りであった」といった所です。

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(追伸 5月4日 21:00)
すみません。大事な事を一つ忘れてました.

NHKが今年実施した「憲法に関する意識調査2018」のアンケート結果は以下のサイトで見られます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kenpou70/yoron2018.html?utm_int=news_contents_news-closeup_001

内容については特にコメントはありません。
所詮NHKが実施したアンケートの結果ですからね。私は昔からずっと述べていますが、NHKのアンケート結果を信用していません。

青山繁晴さんも何度か指摘しておられましたように、この手のアンケートは「設問の設定の仕方」「電話アンケートの聞き方」を少し変えるだけで、いくらでも都合の良いように操作する事はできます。
(※もちろん信憑性を確保する為にも、あまり極端な結果にする事は控えるだろうけれども)


そして、これはあまり言ってはいけない事なのかも知れませんけど、私は仮に国民投票で「否決された」としても、それはそれで「一つの前進」として捉えるべきだろう、と思っています。もちろん、否決されないに越したことはないですが。

国民投票で「否決され」れば、自衛隊の士気は一気に下がって国防上大変危険な状態になってしまうでしょう。

しかし、そうなってから「初めて自分達の危機に気づく」という人も多分それなりにいると思うのです。

「一回、民主党に政権を任せてみよう」などというマスゴミの扇動に乗っかって民主党に政権を取らせて、初めて「少なくとも自民党のほうがまともだった」と気がつくという、そういった人達が。

言葉で何かを言うよりも、実際の危機に直面した方が一発で理解できる、という事です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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